遊戯王ONLINE - (2010/06/19 (土) 02:44:46) の編集履歴(バックアップ)
遊戯王ONLINE(ゆうぎおうおんらいん)
コナミが製作・運営するWindows 2000/XP/Vista/7用ネットゲーム。2010年3月以降はDUEL ACCELERATORへとバージョンアップし、キャラも3Dで表現される。
DUEL ACCELERATORからは(あくまで)デュエルが基本無料となり、ブースターパスのポイントを使ってパックやアバターパーツを購入するシステムへと変更された。(従来のデュエルパスも使用可)
アバターで決闘盤を装備した童実野高校女生徒を作れたりデュエルアカデミアのイエロー女子やレッド女子を作れたりするので、スレ上においてはその筋の人にもお勧めされるゲームでもある。
CPU戦では原作キャラやGX及び5D'sキャラとも対戦できる…が、アニメではタブーとされる各種除去カード(神の宣告や地砕き、地割れなど)を容赦なく使ってきたり禁止制限カードのレギュレーションを守ってなかったりキャラによってはもはやそのキャラとは何の関連もないガチカードで占められていたりとゲームではよくある現象となっている。
DUEL ACCELERATORからは(あくまで)デュエルが基本無料となり、ブースターパスのポイントを使ってパックやアバターパーツを購入するシステムへと変更された。(従来のデュエルパスも使用可)
アバターで決闘盤を装備した童実野高校女生徒を作れたりデュエルアカデミアのイエロー女子やレッド女子を作れたりするので、スレ上においてはその筋の人にもお勧めされるゲームでもある。
CPU戦では原作キャラやGX及び5D'sキャラとも対戦できる…が、アニメではタブーとされる各種除去カード(神の宣告や地砕き、地割れなど)を容赦なく使ってきたり禁止制限カードのレギュレーションを守ってなかったりキャラによってはもはやそのキャラとは何の関連もないガチカードで占められていたりとゲームではよくある現象となっている。
また本来のOCGの禁止・制限レギュレーションが大会のマッチ戦(3回勝負で一部カードを交換可能)を基準として改訂されているのに対し、こちらは基本的な決闘がシングル戦(1回勝負)であるため、1ターンキルでの勝率が異常なまでに高く、やたらに禁止・制限カードの多い特別なレギュレーションが設定されている。
現実のOCGと同じ値段(1パック150円)でバーチャルカードを販売したり(YO3ではさらにパスから手に入れられるカードが少なくなった)、メインの対人戦よりもCPU戦を優先させたり、ゲームを進める上での致命的なバグを放置したり、新たなブースターパックをいつまでも出し惜しみするなど、運営状況は良好とは言い難いようだ。
さらにβ版でさえポリゴンが不自然であった3Dアバターを実装したため2DだったYO2以上に負荷が掛かり、ログイン時や対戦時などでバグや不具合がYO2時代よりも起こりやすくなってしまった。
そのためYO1やYO2を経験してきた一部の古参達からは「3D化してバグや不具合が起きやすくなるならいっその事2Dのままにしてくれてたほうが良かった」「3D化してアニメキャラやアバターの顔や表情に違和感が目立つようになった。元の2Dに戻してほしい」など3Dアバターの実装を酷評したり嘆く者も少なくない。
そのためYO1やYO2を経験してきた一部の古参達からは「3D化してバグや不具合が起きやすくなるならいっその事2Dのままにしてくれてたほうが良かった」「3D化してアニメキャラやアバターの顔や表情に違和感が目立つようになった。元の2Dに戻してほしい」など3Dアバターの実装を酷評したり嘆く者も少なくない。
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