決闘盤(でゅえるでぃすく)
海馬瀬人が開発した次世代型カード・バトル・マシーン。
王国編まで使用されていたデュエル・ボックスと異なり携帯が容易で、いつでもどこでもスタンディング・デュエルが可能。
机に座ってやらなければならないのでどうしても絵面が地味になるカードバトルを立って行えるようにし、
少年誌的なアクション要素を入れる余地が出来たという意味で、海馬コーポレーション、ひいては和希の最大の発明品といっても過言ではない。
TCG漫画と言うジャンル自体が、決闘盤によって確立されたといっても過言ではない。
王国編まで使用されていたデュエル・ボックスと異なり携帯が容易で、いつでもどこでもスタンディング・デュエルが可能。
机に座ってやらなければならないのでどうしても絵面が地味になるカードバトルを立って行えるようにし、
少年誌的なアクション要素を入れる余地が出来たという意味で、海馬コーポレーション、ひいては和希の最大の発明品といっても過言ではない。
TCG漫画と言うジャンル自体が、決闘盤によって確立されたといっても過言ではない。
初期型のヨーヨーの要領で投擲して使うタイプと、後期型のアーム状のプレートを腕に装着するタイプがある。
特に後期型の登場以降は、作中のデュエルはほとんど全てこれで行われており、デュエルが全てのカズキングダムでは正に生活必需品である。
5D'sでは未来人のデュエルディスクとしてデュエルチューブ(文字通りただの管だが、スイッチを入れると半透明のプレートがせり出す)が登場した。
特に後期型の登場以降は、作中のデュエルはほとんど全てこれで行われており、デュエルが全てのカズキングダムでは正に生活必需品である。
5D'sでは未来人のデュエルディスクとしてデュエルチューブ(文字通りただの管だが、スイッチを入れると半透明のプレートがせり出す)が登場した。
初期型
王国編の遊闘85「決闘の貴公子」にて初登場。DEATH-Tと同時進行で開発を進めていた。
ディスクの名のごとく円盤状の筐体に5つのカード置き場があり、モンスターカードをセットできる中央のメイン・カード・ステージと、
その他の手札を置く4つのサブ・カード・ステージが存在する。
カードの画像データを内蔵させたハイパー・3Dエンジンで高速処理し、VII(ツー)エミュレーターでモンスターを立体幻像(ソリッドビジョン)化させる。
また本来の仕様であるエキスパート・モードにおいては、手札を巨大なカードとしてソリッドビジョン化しているのも特徴である。
城之内曰く「闘うカップ焼きソバ」。
ディスクの名のごとく円盤状の筐体に5つのカード置き場があり、モンスターカードをセットできる中央のメイン・カード・ステージと、
その他の手札を置く4つのサブ・カード・ステージが存在する。
カードの画像データを内蔵させたハイパー・3Dエンジンで高速処理し、VII(ツー)エミュレーターでモンスターを立体幻像(ソリッドビジョン)化させる。
また本来の仕様であるエキスパート・モードにおいては、手札を巨大なカードとしてソリッドビジョン化しているのも特徴である。
城之内曰く「闘うカップ焼きソバ」。
□ □■□ □
↑図にするとこんな感じ。
海馬にとっては自信作だったが、今見るとツッコミ所満載である。
使用するのにいちいち投擲(スローイングディスク)しなくてはいけなかったり、
倒されたモンスターカードが弾き飛ばされたりと使い勝手はイマイチ。
なお表遊戯が城之内に「(カードを)拾いに行くのは後だ城之内くん!」と突っ込んでいたが、
カードを痛める行為を重罪とする決闘者の価値観では拾いに行くのが当然と思われる。
しかも蘇生の際も困る。
このディスクを使用したエキスパート・モードにおいて闇遊戯vs海馬において、
途中で両者が詰んでしまうという致命的な事態に陥ったためかそれ以降は使用されることは無かった。
ルール自体はそこまで悪いものではなかったが・・・。
海馬は目の前に出るカードを壁にしてペガサスのマインドスキャンを妨害できると考えていたが、
そもそもその思考自体が読まれていてモクバを人質にされたため、このディスクは使用できなかった。
とにかくこの時点では作中でもただのイロモノ扱いであり、ここから後にあそこまでの重要アイテムが生まれるとは誰も思っていなかったに違いない。
使用するのにいちいち投擲(スローイングディスク)しなくてはいけなかったり、
倒されたモンスターカードが弾き飛ばされたりと使い勝手はイマイチ。
なお表遊戯が城之内に「(カードを)拾いに行くのは後だ城之内くん!」と突っ込んでいたが、
カードを痛める行為を重罪とする決闘者の価値観では拾いに行くのが当然と思われる。
しかも蘇生の際も困る。
このディスクを使用したエキスパート・モードにおいて闇遊戯vs海馬において、
途中で両者が詰んでしまうという致命的な事態に陥ったためかそれ以降は使用されることは無かった。
ルール自体はそこまで悪いものではなかったが・・・。
海馬は目の前に出るカードを壁にしてペガサスのマインドスキャンを妨害できると考えていたが、
そもそもその思考自体が読まれていてモクバを人質にされたため、このディスクは使用できなかった。
とにかくこの時点では作中でもただのイロモノ扱いであり、ここから後にあそこまでの重要アイテムが生まれるとは誰も思っていなかったに違いない。
エキスパート・モードの決闘ルールは以下の通り。
- ライフポイント2000。ダイレクトアタック禁止。(王国ルール)
- 毎ターン手札が5枚になるようにドローし、その都度ディスクを引き戻してカードをいずれかのステージにセットする。
- 基本的にメイン・カード・ステージに置かれたモンスター一体ずつが戦闘を行う。メイン・カード・ステージのモンスターは攻守を変更できる。
- メインのモンスターはサブ・カード・ステージのカードによる強化を受けることができる。
- モンスターはメインのモンスターだけでなく、サブ・カード・ステージに置かれた4枚の手札にも攻撃を仕掛けることができる。
手札はどういうわけか表向きにセットしなければならないが、全て裏側攻撃表示と同じ扱いである。
したがって弱小モンスターに攻撃が当たれば貫通ダメージを与えることができるが、返り討ちのリスクも高い。
魔法・罠カードが攻撃を受けた場合は無条件で破壊される(ライフ増減はない)。 - サブ・カード・ステージのカードは裏側攻撃表示のモンスターでもあり、リバースカードでもある。
メインのモンスターがいない場合、サブ・カード・ステージのモンスターで攻撃を仕掛けることができる。
その場合は手札の魔法・罠によるサポートはできず、モンスターの効果だけで戦闘しなければならない。何のメリットがあるのかは不明。 - ライフダメージを100ポイント受ける度に、石畳を一枚ずつ後ろへ下がらなければならない。
後期型
以下に示すのが一般的な「デュエルディスク」である。
【原作】
BC編の遊闘148「鬼神のごときカード」にて初登場。
プレートにカードをセットすることで画像を読み取り、モンスターをソリッドビジョン化させる。
カードスロットが表面の5つしかないため最後までテーブルゲームの完全互換ではなかった。
【原作】
BC編の遊闘148「鬼神のごときカード」にて初登場。
プレートにカードをセットすることで画像を読み取り、モンスターをソリッドビジョン化させる。
カードスロットが表面の5つしかないため最後までテーブルゲームの完全互換ではなかった。
なお原作での「海馬vs決闘マシーン」「城之内vsレアハンター」「王様vsレアハンター」の決闘では、
前述のエキスパート・モードの如く手札がソリッドビジョン化している。和希の間で若干の混乱があったようだ。
前述のエキスパート・モードの如く手札がソリッドビジョン化している。和希の間で若干の混乱があったようだ。
初めて行われたのは「海馬vs決闘マシーン」。
試作機の最終テストと貰ったばかりの新嫁「オベリスクの巨神兵」の試しを兼ね、
タクティクス・レベルを最大に高めた決闘マシーンに自身の【青眼】を持たせて対戦するという趣向で行われた。
この際にLPに対するダメージに連動してプレイヤーがダメージを受ける機能を海馬は使用しているが、決闘盤自体の機能か別の仕組みとの連動かは不明。
試作機の最終テストと貰ったばかりの新嫁「オベリスクの巨神兵」の試しを兼ね、
タクティクス・レベルを最大に高めた決闘マシーンに自身の【青眼】を持たせて対戦するという趣向で行われた。
この際にLPに対するダメージに連動してプレイヤーがダメージを受ける機能を海馬は使用しているが、決闘盤自体の機能か別の仕組みとの連動かは不明。
ドラゴンを呼ぶ笛の効果で1ドローしてみたり、ソリッドビジョンの嫁を「ふつくしい…」と言ってみたりした結果、
初の「ゴッドハンド・インパクト」によって決闘マシーンを完全な敗北へ追い込み青眼を含むデッキごと爆☆殺した。
初の「ゴッドハンド・インパクト」によって決闘マシーンを完全な敗北へ追い込み青眼を含むデッキごと爆☆殺した。
テストの結果は申し分なかったらしく、その後社長はバトル・シティ参加条件の一つとしてこれの所持を指定し、
KCのデータベースによりレベル5以上に認定された決闘者にカードショップを通じて無料で配布した。
リアルに爆発が発生するような機械を一般配布するのはおかしい気がするが、気にしてはいけない。
KCのデータベースによりレベル5以上に認定された決闘者にカードショップを通じて無料で配布した。
リアルに爆発が発生するような機械を一般配布するのはおかしい気がするが、気にしてはいけない。
【アニメ及び後期作品】
アニメでは変形機能を持ち、専用のコネクタで繋ぐことで歴代のデュエル・ボックスとも接続可能(*1)。
OCGルールに合わせるために、プレートにはスロット状の魔法&罠カードゾーンがある。
フィールド魔法ゾーンはプレートの端から飛び出す仕様となっている。
アニメでの「vs決闘マシーン」~「王様vsレアハンター」までの時期において、
デュエル開始時に決闘盤からソリッドビジョンの投影機が射出される(その後のデュエルでは射出の描写はない)。
アニメでは変形機能を持ち、専用のコネクタで繋ぐことで歴代のデュエル・ボックスとも接続可能(*1)。
OCGルールに合わせるために、プレートにはスロット状の魔法&罠カードゾーンがある。
フィールド魔法ゾーンはプレートの端から飛び出す仕様となっている。
アニメでの「vs決闘マシーン」~「王様vsレアハンター」までの時期において、
デュエル開始時に決闘盤からソリッドビジョンの投影機が射出される(その後のデュエルでは射出の描写はない)。
アニメではバトル・シティ時に配布されたものには決闘盤所有者に説明されていない隠し機能として、
フィールドに召喚されたモンスターの情報がリアルタイムで海馬コーポレーションに報告されるようになっている。
本来の目的は三幻神カード(オシリス・ラー)の所有者を探すための機能だが、
偽造カードに対してもその情報が海馬コーポレーションに伝わるため結果として不正者のあぶり出しにも役に立っている。
海馬がその気になれば優れたデッキ情報のピーピングツールとなり得ると言う点はピーピングを嫌う海馬にとっては皮肉である。
フィールドに召喚されたモンスターの情報がリアルタイムで海馬コーポレーションに報告されるようになっている。
本来の目的は三幻神カード(オシリス・ラー)の所有者を探すための機能だが、
偽造カードに対してもその情報が海馬コーポレーションに伝わるため結果として不正者のあぶり出しにも役に立っている。
海馬がその気になれば優れたデッキ情報のピーピングツールとなり得ると言う点はピーピングを嫌う海馬にとっては皮肉である。
バトル・シティ終了後も子供たちに普及しやすいように格安の値段で販売されている(だが漫画GXにおいて十代がみどりに貰った時「高いんでしょ」と発言している)。
原作・アニメ共に除外ゾーンやエクストラデッキゾーンは存在しないため、
除外されたカード(*原作ではカードを除外する効果を持つのは「破壊竜ガンドラ」のみ)や
融合モンスターカードの置き場所(*原作では融合モンスターカードは存在しない)が長年不明であったが、
アニメにおいてはKCグランプリ編194・195話にて海馬のモンスターが除外対象になった際には従来のデュエルシステム(*2)の
フィールド表示部分に触れないように端末の端に置かれている(*3)ことから机の上など邪魔にならない場所に退避させることが認められているように思われる。
GXにおいて「除外されたカードを服のポケットの中に入れる」(*4)
5D'sにおいて「フィールド魔法ゾーンが飛び出す方の逆サイドからエクストラゾーンが飛び出す」という描写がなされた。
除外されたカード(*原作ではカードを除外する効果を持つのは「破壊竜ガンドラ」のみ)や
融合モンスターカードの置き場所(*原作では融合モンスターカードは存在しない)が長年不明であったが、
アニメにおいてはKCグランプリ編194・195話にて海馬のモンスターが除外対象になった際には従来のデュエルシステム(*2)の
フィールド表示部分に触れないように端末の端に置かれている(*3)ことから机の上など邪魔にならない場所に退避させることが認められているように思われる。
GXにおいて「除外されたカードを服のポケットの中に入れる」(*4)
5D'sにおいて「フィールド魔法ゾーンが飛び出す方の逆サイドからエクストラゾーンが飛び出す」という描写がなされた。
初登場したBC編以降闘いの儀まで使われておりGXや5D'sでも用いられている。
基本的な性能は変わらないものの、GX以降は様々なデザインがある。
Rではカード・プロフェッサーの頂点の証である「ブラックデュエルディスク」なるものがあり、こちらは不正防止機能付き。
他にも自動ドローやカードが銃弾になったりと、バリエーションは豊富。ついにはバイクになった。
ドーマ編で使われていた決闘盤は社長がソリッドビジョンを完成させるずっと前に完成していた。
相変わらずドーマには謎が多い。
アニメ版記憶編ではディアディアンクと呼ばれる古代エジプト版の決闘盤が登場した。
基本的な性能は変わらないものの、GX以降は様々なデザインがある。
Rではカード・プロフェッサーの頂点の証である「ブラックデュエルディスク」なるものがあり、こちらは不正防止機能付き。
他にも自動ドローやカードが銃弾になったりと、バリエーションは豊富。ついにはバイクになった。
ドーマ編で使われていた決闘盤は社長がソリッドビジョンを完成させるずっと前に完成していた。
相変わらずドーマには謎が多い。
アニメ版記憶編ではディアディアンクと呼ばれる古代エジプト版の決闘盤が登場した。
ZEXALではD・パッドと呼称を変えて、形状新たに活躍している(「デュエルディスク・セット!」という掛け声があるため、D・パッドは機能の一部の名称ともとれる)。
天城カイトの登場以降には、デュエル機能に特化したデュエルディスクを使用する者もいる。
なおこれから明確にエクストラデッキホルダーが登場した。
天城カイトの登場以降には、デュエル機能に特化したデュエルディスクを使用する者もいる。
なおこれから明確にエクストラデッキホルダーが登場した。
が相変わらず除外には対応していなかった。一応、漫画版では除外ゾーンらしきものがデュエルディスクで初めて登場している。
ARC-Vでは「質量を持ったソリッドビジョン」が実用化されたことにより、デュエルディスク本体もついにソリッドビジョンで形成されている。
これにより、本来ルールになかったはずのペンデュラムゾーンが勝手に増設された。
先攻1ターン目に攻撃宣言など、ルール違反となるプレイングをするとエラーが表示される。
逆に、エラーさえ出なければ例え未知なる召喚方法で新たなモンスターが召喚されようとデュエルは続行される。
またデュエル以外でも、電話として使えたり、素良とユートが武器としてリアルファイトに使用するなど汎用性は非常に高い。
これにより、本来ルールになかったはずのペンデュラムゾーンが勝手に増設された。
先攻1ターン目に攻撃宣言など、ルール違反となるプレイングをするとエラーが表示される。
逆に、エラーさえ出なければ例え未知なる召喚方法で新たなモンスターが召喚されようとデュエルは続行される。
またデュエル以外でも、電話として使えたり、素良とユートが武器としてリアルファイトに使用するなど汎用性は非常に高い。
THE DARK SIDE OF DIMENSIONSでは上述した原作の「新型決闘盤」、アテム(パワービジョン)の使用したアニメ版デュエルディスク、海馬と遊戯の使用する新型デュエルディスク、藍神の使用するデュエルディスクの5種類が登場。
特に海馬の使用するディスクは海馬コーポレーションのクラウドネットワークに接続されており、データ化されたカードを使用する点が特徴的。
そして相変わらず空気が読めるので藍神の俺ルールこと次元領域デュエルを普通に認識する。
特に海馬の使用するディスクは海馬コーポレーションのクラウドネットワークに接続されており、データ化されたカードを使用する点が特徴的。
そして相変わらず空気が読めるので藍神の俺ルールこと次元領域デュエルを普通に認識する。
VRAINSでは主人公・藤木遊作も使用するデッキホルダーにデッキを収納してスキャンする旧式タイプと、
データベースに保管されているデータ化されたカードでデッキを構築する新型のデュエルディスクが登場。
前者はカードプレートはデュエルの時に生成する(本作はVR空間が主なデュエルの場となっているので現実世界での描写は現在不明)。
後者の場合はカードプレートを出現させないため、非常に寂しいものとなっている。
データベースに保管されているデータ化されたカードでデッキを構築する新型のデュエルディスクが登場。
前者はカードプレートはデュエルの時に生成する(本作はVR空間が主なデュエルの場となっているので現実世界での描写は現在不明)。
後者の場合はカードプレートを出現させないため、非常に寂しいものとなっている。
【玩具】
実際にコナミから発売されたが、もちろん実体化はしない。そしてやっぱり除外ゾーンはない。
それどころかスリーブに対応していないため、使いすぎるとカードを痛めるぜ!
後にアカデミア仕様や遊星仕様のデュエルディスクではスリーブも対応するようになった。
ただしこちらもエクシーズ召喚には対応していないため、素材ごと落ちてしまう。
実際にコナミから発売されたが、もちろん実体化はしない。そしてやっぱり除外ゾーンはない。
それどころかスリーブに対応していないため、使いすぎるとカードを痛めるぜ!
後にアカデミア仕様や遊星仕様のデュエルディスクではスリーブも対応するようになった。
ただしこちらもエクシーズ召喚には対応していないため、素材ごと落ちてしまう。
プロモーションカードが豪華だったのでこんなプラスチックの塊でも一定数売れてしまったのだが、
カードを餌にしてできの悪いコスプレグッズを売りつける所業はさすがに非難轟轟だった。
カードを餌にしてできの悪いコスプレグッズを売りつける所業はさすがに非難轟轟だった。
ZEXAL期以降は非構築デッキと微妙なサプライが付いてくる「デュエリストセット」に変わり、
同時にアニメのデュエルディスク自体も実体を持たないAR・VRや再現不能な謎生体ディスク・謎ビームなどに変わり始めた。
…一方でコスプレ目的の需要は高まりつつあるのだが(*5)。
同時にアニメのデュエルディスク自体も実体を持たないAR・VRや再現不能な謎生体ディスク・謎ビームなどに変わり始めた。
…一方でコスプレ目的の需要は高まりつつあるのだが(*5)。
人類が本物の決闘盤を手にするのはいつなのか。
【関連】