遊戯王@2ch辞典内検索 / 「「なぁにこれぇ」」で検索した結果
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「なぁにこれぇ」
「なぁにこれぇ」 武藤遊戯のセリフ。 遊戯王DM第2話にて、城之内のデッキのバランスの悪さに対して放たれた感想。 声優風間俊介のあまりの棒読みっぷりが、視聴者を愕然とさせた。 DM放送開始直後にこれが東映版だったら、という嘆くファンをあふれさせた一因。 スレなどでも時折使われるが、あくまでぬるく、棒読みにすることが大切である。 ZEXAL31話にて遊馬がまさかの発言。 勝手に自分のハートピースを賭けたチャーリーのデュエルを呆れながら観戦しての台詞。 全文は「なぁにこれぇ…この人まだ勝つ気でいるよ…」 なお、特に棒読みではなかった。 -
な
な 「なぁにこれぇ」 ナウい 中川幸太郎 中村和宏 名蜘蛛コージ 謎の生命体→Ai ナチュル・ガオドレイク 懐かし漫画板 ナッシュ なつまん本スレ 七皇 「なにが起きたんだ・・・!?」 「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」 ナム ナムナム詐欺 「なんだよ…何見てんだよ…」 ナンバーズ・カード ナンバーズ・クラブ ナンバーズをかけたデュエル に ニート 「煮えたぎってきたぜ!」 ニコ・スマイリー 二十代 2体分のエクシーズ素材となれる ニトロ・ウォリアー ぬ 「ぬ」のハンカチ ヌメロン・コード ね 超銀河眼の光子龍 ネオスペーシアン N・アクア・ドルフィン 根津見 年末恒例の落下 の 乃亜編 -
風間俊介
... 【関連項目】 「なぁにこれぇ」 武藤遊戯 闇遊戯 -
LEGEND DECK NAVI-ING!!
LEGEND DECK NAVI-ING!!(れじぇんどでっきなびんぐ!!) LEGEND DECK NAVI-ING!!とは2012年Vジャンプ2月特大号の遊戯王国付録雑誌である。 この特集では「各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化」や「各主人公のOCGデッキレシピ」が載せてある。 一見するとよくまとめられているが、かなり突っ込みどころ満載の特集であった。 各主人公たちのエースモンスターから見るOCG環境の変化 要は「OCGの変遷と主人公のデッキスタイルの変化を追ってみよう」という内容である。 遊戯の時代は生け贄召喚(アドバンス召喚)が主体で、上級モンスターで殴り勝つ戦法が主流(*1)と書かれている。しかしDM時代に生け贄召喚が決闘の主役であったことは実は一度もない。OCG最初期はそもそも生け贄召喚自体がなく、生け贄召喚制定後はドローカードで一... -
「なにが起きたんだ・・・!?」
「なにが起きたんだ・・・!?」(なにがおきたんだ・・・!?) 遊戯王ZEXAL43話でバーニングソウル新たな力を手に入れたカイトに発した遊馬の一言。 「どういう・・・ことだ・・・」の類義語に当たる。 その時の状況がこれである カイトの体がハルトの力により赤く輝く 遊馬「なにが起きたんだ・・・!?」 お前が言うな。 ちなみに遊馬はこの約20話前にアストラルと合体した光り輝いてチートドローするZEXALになっているため、人の事を言ってはいけない。 カイトもそのZEXALが現れた時に「どういう・・・ことだ・・・」と言っている為、お互い様ではあるのだが・・・。 この時にⅣが「くたばり損ない」などの説明死をやりまくっていた為、カイトの言うとおりそのターンで2人揃って敗北している。 ちなみにこの状況で冷静だったのはアストラルだけである。(*1... -
「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」
「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」(おいおいこれじゃ・・・みーのかちじゃないか!) 遊戯王GX3巻天上院明日香VSデイビッド・ラブ戦においてデイビッドが発した台詞。 遊戯王では説明死にあるように説明は負けフラグが定番である。 後攻1ターン目でデイビッドの「(なんだこの手札は?)」→「(そしてサターン!! オイオイこれじゃ・・・MEの勝ちじゃないか!)」という独白シーンが挿入された。 読者はほぼ全員が彼が噛ませ犬のように負ける姿を想像した。だが……。 全員「1ターンキル・・・。」 読者「なん・・・だと・・・?」 なんと彼はこんな負けフラグ丸出しの独白シーンを見せておきながら普通にワンキルを決めてしまったのである。 たまに説明したのに勝ったと言われることがあるが、彼はあくまで「この手札なら勝てる」と心の中でいっただけである。 ちなみにこの時手札... -
イナメリカ
イナメリカ(いなめりか) アメリカの蔑称。語源は恐らく「否」と「アメリカ」を組み合わせたものだと思われる。 なぜこう呼ばれるのかというと主にこれが原因だと思われる。 スレ内でこういうことを言う人が居たらそっとしておいてあげよう。その人も傷ついている可能性があるからだ。 -
「笑うなぁぁぁぁぁ」
「笑うなぁぁぁぁぁ」 アニメ版ZEXAL12話で遊馬の言った台詞。 全国大会決勝戦で相手のデッキを盗み見たことでジャッジキルされ大会の参加権を失ったシャークさんを笑う陸王、海王に対して発言している。 台詞自体は中々の名言なのだが、次回予告での使われ方があまりにも不自然だったため、多くの視聴者を困惑させた。 同義語に「やめろぉ―――!」や「呼ばねえーー!」がある。 -
漫才
漫才(まんざい) 遊戯王ZEXALの次回予告後に挟まれるオマケパートのこと。 ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。 本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと無駄に気合いが入っている。 主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。 本編の展開をまるで無視した漫才のようなボケとツッコミを繰り広げているのが特徴で、遊馬が自分のエースの名前が意味の重複をしていることをツッコんだり、 アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。 流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。 一時的に新しく登場し... -
古代エジプトルール
古代エジプトルール(こだいえじぷとるーる) モンスターが実体化する デュエルの勝敗は生死に関わる 古代エジプトの決闘であるディアハにおける現象。 現代においても闇のゲームになったり神のカードを争奪したり決闘盤を使用したりカオスなアニメオリジナルストーリーが始まったりすると、簡単にこれらのルールは適用されてしまうので注意が必要である。 ファラオにガチで勝負したり、ましては勝ってはならない 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-40にて生涯無敗のデュエルの神と謳われた古代エジプトのファラオであるアビドス3世が、実は臣下から接待デュエルをされていたという事実より判明したルール。 王様相手に肝心な所であまりにも有り得ないプレイングミスを何度も犯したり、いくらなんでも有り得ない俺ルールを受け入れている社長は前世が神官なだけに、これを無意識に遵守しているのではないか、という疑惑も持た... -
「なんだよ…何見てんだよ…」
「なんだよ…何見てんだよ…」(なんだよ…なにみてんだよ…) 遊戯王デュエルモンスターズGX第175話のセリフ。 このセリフ自体は何の変哲もないものだが、発言主がよりにもよって当時すっかり電波なイメージが定着していたヨハンであったために視聴者に笑いを呼んだ。 汎用性が高く、スレ内でも様々な行動に対する合いの手として使用されている。 コッチミルナ(゚д゚)の代用として使われる事もある -
初心者
初心者(しょしんしゃ) 初心者とは 1 その道に入ったばかりで、まだ未熟な人。憶えたての人 2 初心を持った人を皮肉って言う言葉 例:タッグフォースのセイコさん 3 九十九遊馬のこと。公式 小さいころから決闘をやっているのに、伏せたカードを何か言ってしまうなどのミスをする。 アストラルが取り付いたころから、No.39 希望皇ホープを使い始め神代凌牙を倒すなど快挙を上げ、ホープレイを使うころには大分良くなっている。 だがそれでも、前のターンで伏せたトラップの存在を、アストラルに指摘されるまで忘れていたといった初心者を通り越した馬鹿なプレイをした事もある。 アストラル「遊馬、罠(トラップ)だ。罠(トラップ)カードを発動しろ。」 遊馬「とらっぷかーど……?そうかぁ!!」 しかし、流石にWDC決勝の頃になると、強敵とのデュエルを... -
デュエル脳
デュエル脳(でゅえるのう) 「おい、デュエルしろよ」 デュエル脳、またはデュエル万能説とも呼ばれる。(*1) カードゲーム販促アニメなので仕方ないところだが、アニメでは少々話の流れを無視した唐突なデュエルが行われたり、デュエルでなんでも解決されたりする。 リアルファイトなら明らかに勝てそうな体格をしているのにわざわざ「デュエルだ!」 家族や親友との気持ちのすれ違いはデュエルで解決 データベースのファイアウォールは詰めデュエル 「この事は黙っててくれ」→「ならデュエルしようぜ」 「○○の情報を教えてもらおうか」→「デュエルで勝ったらな」→「解った」 「おい、デュエルしろよ。俺が勝ったら見逃してくれ」 警察がテロ実行犯を追い詰める→「奴をデュエルで拘束しろ!」「デュエルで奴らを裁くのだ!」 「デュエルで俺が勝ったら、この子の借金は帳消しだ!」 「時計屋は継がない!もうこの町か... -
ダークネス
ダークネス(だーくねす) 遊戯王デュエルモンスターズGXのラスボス。 手下として闇磯野を使役し、人の心の闇に付け込んで虚無の世界に引きずり込んでいた。 宇宙が一枚のカードから生まれた事を語り、その超展開的な発言は多くの視聴者を驚愕させた。 ちなみに本人はその時に裏側の闇から生まれたらしく、だから自分は自然現象のようなものらしい。 デュエルにおいては自身の名である『ダークネス』をカード名に含む多数の専用カードで構築されたデッキを使用。 フィールド魔法《ダークネス》、及びそこから展開される五種類の永続罠《虚無》《無限》《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》を用い、 十代をデュエル・精神の双方から追い詰めていった。 《ダークネス》 フィールド魔法 発動時に自分の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊する。 手札及びデッキから「虚無」「無限」「ダークネス... -
No.56 ゴールドラット
No.56 ゴールドラット(なんばーずごじゅうろく ごーるどらっと) 遊戯王ZEXALに登場したエクシーズモンスターで、アストラルの記憶のピースであるナンバーズ・カードの一つ。 アニメでは天城カイト初登場の13話にて登場。 他のナンバーズ同様最初はおっかねえ顔のモブ男に取り憑いていた。 結果男は金属バット一本でショッピングモールに立てこもるという暴挙に出たのだが、 颯爽と現れたカイトにデュエルで負け、魂ごとこのカードを抜き取られた事で、このカードはカイトの手に渡った。 ちなみにこのデュエルの経緯が省かれているため、合計してもほんの数秒の出番しか与えられていなかった(*1)。 アニメ公式サイトの「モンスターエクシーズ図鑑」にも掲載されないなど、不遇な点が目立つ。(*2) 一応その後、WDCにてカイトを倒しそのナンバーズを全て回収したトロンが、九十九遊馬との決勝戦に... -
D-HERO Bloo-D
D-HERO Bloo-D(ですてにーひーろー ぶるーでぃー) ★8の闇属性・戦士族モンスターカード。攻1900/守 600 アニメにおける効果 このカードは通常召喚できない。3体の生け贄を捧げる事で特殊召喚する事が出来る。 相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力に装備したモンスターの攻撃力の半分を加える。また、装備したモンスターのモンスター効果を得る。 「D-フォース」が自分のデッキの1番上に表側表示である時相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは全て効果が無効化される。 さらに、自分フィールド上のカードを対象とする相手の魔法・罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。 アニメGXにおいてエド・フェニックスが探し求める、「究極のD」と呼... -
古代神官文字
古代神官文字(ひえらてぃっく) 古代エジプトで神官や王が使っていた文字。 ペガサスがエジプトで見た石板にはこれを使って効果の説明が書かれていた。(が、古代編を見るとそんな記述が施されていた石板は一枚もない)。ペガサスはラーの効果だけは解読不能だったため、神のカード ラーの翼神竜のテキストはこれをまる写ししており、これを解読できないものには神を操ることができない。 よく似た名前の文字に聖刻文字(ヒエログリフ)があるが、どちらも古代エジプトで同時期に発達した文字であることは共通する。 聖刻文字が正式な文書などで石版に「彫られた」文字であるのに対し、神官文字は書記官などがインクで「書いた」文字である(*1)。 聖刻文字と神官文字はまったく字面が違い、一対一で対応するわけではないため、両方を独立に覚えなければ解読することはできない。 「なぜ同じ国家で2種類の文字が独立に用いられた... -
「今はまだ私が動く時ではない」
「今はまだ私が動く時ではない」(いまはまだわたしがうごくときではない) Ⅴ兄様を象徴する一言。 遊戯王ZEXAL33話の以下の会話が元ネタ。 Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」 Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」 Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」 Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」 この一言でⅤは元キングの地位を受け継ぐニートキャラの地位を獲得。 そして自らの発言を証明するかのごとく51話まで1回もデュエルしなかったため、完全にニートキャラが定着してしまった。 それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、 さんざん引っ張った末にカイト戦で1回負けると過労死してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わら... -
「ありえない」
日本語の1つ。(意味:あるはずがない) 1.遊戯王デュエルモンスターズにおける城之内vs闇マリクにて、ラーの翼神竜のゴッドフェニックスを耐えきった城之内を見た闇マリクが、冷や汗をかきながら漏らした一言。 闇マリク「あ…ありえない…」 怯え過ぎである。流石闇ヘタレ 2.遊戯王ZEXAL41話にてⅤがⅣとのやりとりで放った台詞。 Ⅳ「来たか…意外に早かったなぁ…つけられたんじゃねえのかぁ?Ⅴ?」 Ⅴ「ありえない」 別になんの変哲もない台詞なのだが、「今はまだ私が動く時ではない」などの台詞からニートキャラが定着していたⅤの台詞だったのでアニメスレでは頻繁に使われるようになった。 使用例 「なんだⅤってニートじゃん!」 「ありえない」 しかし、この台詞の直前でハルトを誘拐しニート脱出を果たしている。 -
さぁ、お楽しみはこれからだ!
さぁ、お楽しみはこれからだ!(さぁ、おたのしみはこれからだ! ) 遊戯王ARC-Vで流れたBGM。サウンドデュエル02トラック9に収録。 初出は第1話Bパート開始時に流れ、1年目前半で遊矢が攻勢をかける際に流れる曲である。 軽快なリズムでアクションデュエルを盛り上げるデュエルBGMである。 作曲 中川幸太郎 -
CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス
CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス(カオスナンバーズせん むげんきょじんぬめろにあす) 「現れろ、CNo.1000!混沌の憂えは、浅ましき人の業。天壌の夢は、無窮の幻。虚ろの神よ、闇をもて、光に鉄槌を。夢幻虚神ヌメロニアス!」 ドン・サウザンドが使用する四桁台のナンバーズ。 アニメにおけるテキスト ランク12/光属性/悪魔族/ATK 10000/DEF 1000 レベル12モンスター×5 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードが自分フィールド上に存在する限り、相手フィールド上に存在する「C」と名のつく モンスターの効果は無効化され、攻撃宣言をする事ができない。 バトルフェイズ終了毎に、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 その後、このターン墓地へ送られた全てのモンスターを自分フィールド上に表側... -
「これがオレのオベリスクだ!」
「これがオレのオベリスクだ!」(これがおれのおべりすくだ!) 遊闘177においてオベリスクを召喚した際の社長の台詞。この後に「ワハハハハハ」と高笑いが続く。 初代遊戯王スレとされるスレッドのタイトルでもある。 熱心な読者のみならず、一般のジャンプ読者も思わず目を留め、ツッコミどころ満載の見開きの勢いが当時の漫画板にスレを立てさせた。 これ以前にも遊戯王に関連するスレッドは存在したと思われるが、現在は不明。 このスレタイをもって「初代スレは社長スレだった」というのは一時期にスレで暴れていた話題否定やキャラアンチへの嫌味なので、本気になって反論するのは労力の無駄である。 このスレの次スレは少年漫画板に遊戯王スレとして立てられており、正確には遊☆戯☆王がナンバーを背負う本スレの初代スレである。 また卑猥な連想をさせる台詞として各所で応用されている。 【関連】 ... -
闇人格
闇人格(やみじんかく) 闇遊戯、バクラ、闇マリクの事。 正しい意味としては千年アイテムに封印されていた魂を指すようだが、 一般的にはマリクの(本来の意味での)二重人格である闇マリクも闇人格に区別される。 表人格から闇人格に交代すると目付きが悪くなり、髪の一部分が逆立つ。 (どの様な原理で髪の毛が逆立つのかは不明である) 総じて攻撃的な性格であり、人を傷つけるのも厭わないので、スレ住民に基地外ばかりだなぁとよく言われている。 結果的に全員消滅or成仏の道を辿った。 また闇人格は全員、作中で一度はナイフを握っている。 広義ではGXでの覇王化した遊城十代や破滅の未来に再誕した不動遊星であるゾーン、アストラルの記憶の一部No.96も含まれる。 この他「なんか見た目が既存キャラの闇人格っぽい」という理由で新キャラに闇○○とつける場合もある。 磯野と闇磯野 ド... -
攻撃の無力化
攻撃の無力化(こうげきのむりょくか) 魔法カード すべての攻撃は時空の渦に吸収され無効となる 王国編の遊戯vs死者の腹話術師戦で初登場、遊戯の《聖なるバリア-ミラーフォース-》で反射された攻撃を無効化した。 死者の腹話術師は奪った海馬のデッキで決闘していたため、後に海馬本人もこのカードを使用している。 有名な死ぬ死ぬ詐欺の時に社長の手札にあったカードでもあり、他にも要因はあるのだがこのカードの存在が闇遊戯の詰みを決定的にしてしまった。 このような詰みを作ってしまう危険性があり、不確定要素が描きにくいために、初期決闘盤は退場を余儀なくされた、のかも知れない。 「無力化発動すれば海馬の勝ちじゃん」というツッコミは連載当時から数限りなく言われており、文庫版ではこのカードは《逆転の女神》に変更されているが、特に意味はなかった。 カード名が効果を完全に説明してしまっ... -
これぞ、デュエルの最強進化形!!
これぞ、デュエルの最強進化形!!(これぞ、でゅえるのさいきょうしんかけい) 遊戯王ARC-Vで流れたBGM。サウンドデュエル03トラック24に収録。 43話でオルガがシンクロ召喚をするシーンや58話で黒崎とデニスが入場するシーンに流れる曲。 アクションデュエルの専用曲として作曲された曲のようだが、エレキギターと58話のD-ホイールのシーンの影響でライディングデュエルにあった曲になってしまっている。 作曲 中川幸太郎 -
リアルファイト
リアルファイト(りあるふぁいと) 本当の格闘(リアルファイト)ってのを見せてやるよ、ホチョー!! 武力による戦闘を行うこと。端的に言うと「喧嘩」。ただし基本的に「デュエルによるダメージが現実になる」はこれに含まない。 遊戯王は和希曰く「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」である。 しかし、これもジャンプ漫画の宿命か、スレではよく「リアルファイト最強キャラは誰か」論争が勃発する。 牛尾さんと海馬瀬人が有力候補であるが、「武器はありなのか」「サイコデュエリストは卑怯」「ロボットも含むか」「素手縛りでするべき」「真のリアルファイトなら何でもありにすべき」など リアルファイト自体の定義が曖昧な事もあって結論は未だ出ていない。 しかし、意図的とは言え「最下位は表遊戯」というのがほぼ確定となりつつある。 記憶編のディアハなども広義のリアルファイトといえる。 DM、GX、5... -
ステファニー
ステファニー(すてふぁにー) 遊戯王5D sの登場人物。WRGP編が始まったころの69話から登場。 遊星たちの住居の近所のサ店「CAFE LA GEEN」の女性店員。 不機嫌になったりするとよくガニ股になるので通称は「ガニ子」。 常連客であるジャック・アトラスに好意を寄せていて、恋敵であるカーリー渚・狭霧深影とよく張り合っている。 彼が1杯3000円の高級コーヒー「ブルーアイズ・マウンテン」を飲む姿を見るのが至福の時間とのことである。 ジャックとの関係はただの店員と客。 その上、権力の象徴セキュリティの一員の深影、どこからどう見ても只者ではないカーリーと異なり、ただ一人どこからどう見ても只者な人。決闘者ですらない。 そういう意味では他の二人に大きく遅れをとっているといえる。 それでも、他の二人が警察手帳と取材許可証を見せて入ったジャックの病室にコーヒーの割引券を警備... -
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶(ゆうぎおう しんでゅえるもんすたーず ふういんされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 ゲームジャンル 対戦型カードバトル 対応機種 プレイステーション(ポケットステーション対応) 発売日 1999年12月9日 時は古代エジプト、アメンポテフ朝の時代・・・ そこではカードゲームが庶民に親しまれると共に、武力以上に強大な魔力として権力者の武器ともなっていた。 唯一の王位継承者である王子は、毎日身分を隠して街に繰り出しては町人とのカードゲームに興ずる毎日。 その日もジョーノやアンズとのデュエルに勝ち、デュエル場に乗り込んできた神官セトも下す快進撃。 意気揚々とシモン・ムーランの待つ王宮へと帰って行った。 その夜・・・ 封印されし千年アイテムを掌握した大神官ヘイシーンがセト... -
「暴力はいけません」
「暴力はいけません」(ぼうりょくはいけません) 遊戯王ZEXAL26話において、Ⅳが神代凌牙を挑発した際のイラッとくる台詞。 会話の内容は以下の通り。シャークさんが殴りかかってきたところで急に台詞を吐いた。 Ⅳ「そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら……?」 シャーク「てっ、てめぇ!」 Ⅳ「暴力はいけません。」 シャーク「……!」 Ⅳ「フッ……フハハハハハハハハ!ですが笑えますねぇ。 あの一件で貴方はデュエルの表舞台から追放、一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン。 随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ!」 シャーク「てめえ……!」 Ⅳ「ならば俺を倒してみろ!デュエルカーニバルでな!!」 どう考えても話を聞け感が止まらない。 直前に凌牙の大切な人の事故の原因が自分であると匂わせ... -
「城之内死す」
「城之内死す」(じょうのうちしす) 遊戯王デュエルモンスターズ第128話のサブタイトル。 これだけだと一見何の変哲も無いただのサブタイトルだが、第127話の最後に行われたこの回の次回予告が話題となった。 やめて! ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう! お願い、死なないで城之内! あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、マリクに勝てるんだから! 次回、「城之内死す」。デュエルスタンバイ! 杏子は希望を持たせるようなナレーションをしているにもかかわらず、サブタイトルがこれである。 また、この予告だけで次回の内容がだいたい予測できてしまうという、凶悪なネタバレでもある。 しかも城之内は... -
北野右京
北野右京(きたのうきょう) 遊戯王ZEXALの登場人物。遊馬達が通う中学校の数学教師。 クラス担任でもあり、「右京先生」と呼ばれている。 コンピュータウイルスが街中にばら撒かれ教科書が使えなくなった際、 遊馬の「今日はデュエル大会にしよう」という提案をのむなど寛大。 どんな生徒でも大事にしており、生徒から慕われているようだ。 プログラムを自作するなど、コンピュータにも精通している。 《No.34 電算機獣テラ・バイト》によって欲望を増幅され、その技術によって街中にコンピュータウイルスをばら撒いた。 ウイルスの最終的な目的は善意によるものではあったが、その過程で下手したら死人が出そうなレベルのパニックを引き起こしている。 どう考えても重罪だが、公にバレていないせいか警察のお世話になったり免職になったりはしていないようだ。 その事件をネタに委員長に強請られたり... -
チラシャーク
チラシャーク(ちらしゃーく) 遊戯王ZEXAL本編にて、シャークこと神代凌牙が文字通り「チラッ」とでる事。「チラシャ」「シャーチラ」等とも呼ばれる。 これがあった2~5話後くらいには彼がメインの話がでるという言い伝えがある。 初チラシャークは第8話「スター・ロビンよ永遠に」。 遊馬達が奥平風也のナンバーズを奪い、一件落着して帰宅している所に登場。帰宅している遊馬達を見た。 その後、「逆襲のシャーク」にて再登場した。 他にも観月小鳥に忠告後、天城カイトとのデュエル回があったり、 九十九遊馬に忠告後、Ⅲとのデュエル回があった。 さらに九十九遊馬がハルトを助けに行くところを見かけ、その後46話で再び遊馬と再戦。 元ネタとなった最初の書き込みは恐らくこれである 670 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2012/01/30(月) 20 18 47.48 ... -
「一体なにが起きているんだ!?」
「一体なにが起きているんだ!?」(いったいなにがおきているんだ) 遊戯王ZEXAL55話にて、姿を現さないⅤの《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》の攻撃に対して、 天城カイトが放った一言。 「どういう・・・ことだ・・・」や「なにが起きたんだ・・・!?」の類義語。 謎の光線により《フォトン・デルタ・ウィング》が破壊され、言ってしまったごもっともな一言である。 以前には遊戯王デュエルモンスターズの乃亜編の時にも見えない敵が相手というデュエルがあった。 その時は海馬瀬人の《青眼の白龍》が宇宙を目指すという行動を取っているが、これは敵モンスターの効果だったが…… 今回のダイソン・スフィアは効果説明もないため、理不尽極まりないのである。そりゃカイトも怒るわ。おい、説明しろよ。 どちらかというと、梶木漁太のシー・ステルス2に似ている感じもする。 実際に... -
表側守備表示で通常召喚
表側守備表示で通常召喚(おもてがわしゅびひょうじでつうじょうしょうかん) アニメ・漫画でたびたび行われる召喚方法。 そのまんまモンスターを表側守備表示で通常召喚する行為である。 先攻1ターン目の様子見、相手のモンスターを倒す策がないときの時間稼ぎ、窮地に追い込まれた際のせめてもの抵抗…とさまざまな面で使われている。 特にアニメオリジナル効果の《E・HERO バブルマン》をこよなく愛する十代は、バブルマンを表側守備で召喚し2枚ドローするという戦法を多用していた。 そのためアニメ、漫画から入った人は思うだろう「これが遊戯王の戦い方か…」と そしてそこからOCGに入る人もいるだろう。そして明かされる衝撃の真実! 召喚 手札からそのままフィールドに表側攻撃表示で出す、最も一般的な召喚方法です。 セット 召喚と同じ要領で、フィールド上に裏側守備表示で置くことを「セ... -
満足神
満足神(まんぞくしん) ダークシグナー編の鬼柳京介が使用する切り札《地縛神 Ccapac Apu》のことを指す。 本来の設定では、ナスカの地上絵に存在する巨人を模した神なのだが、使い手である鬼柳が自分のデュエルチームに「満足同盟」と名前をつけたり、 「どうやったって、俺たちはサテライトから逃げることは出来ない。だったらここで満足するしかねぇ」 「満足しようぜ、デュエッ!ヽ(`Д´)ゝ」 「こんなんじゃ、満足できねぇぜ・・・」などと言い、やたらに満足したがるためこの名前がついた。 ダークシグナー編の頃は、鬼柳の話になるとよくアニメスレで話題に上がり、巨大なAAが危うい空気を沈静化したりもしていた。 「地縛神じゃなくて満足神という新たなカテゴリーだ」という設定も誕生した。 同様に他の主力カードも満足化する傾向が見られる。 たとえばダークシンクロモンスター《ワンハンドレッ... -
「おっぱいが描きたかっただけじゃないのか!」
「おっぱいが描きたかっただけじゃないのか!」(おっぱいがかきたかっただけじゃないのか!) 作画担当に配慮し続けたストーリー構成の魂の叫びである。 作品におけるストーリーと設定は言わずもがな重要な部分であるが、絵が伴う作品である以上、その比重はどうしても作画側に偏ってしまう。 特に吉田氏はその事実を認識し、作画側の苦労と重要性を心得ていたため、三好君の都合にも合わせつつストーリーを展開していった。 「このキャラは女がいい」と言われれば女キャラに変更。「頑張ってデザインしたのにすぐ退場しちゃうの!?」と言われれば草案を調整し出番を延長させる…といった具合で吉田氏の奮闘の日々は続いた。 あくる日、漫画版でも最終戦が差し掛かってきた頃に三好君がボソッと一言。「八雲、描き飽きてきたなぁ……」と。 本来は八雲をラスボスにと予定していた吉田氏だが、すぐさま予定変更。 「これも三... -
アクセルシンクロ
アクセルシンクロ (あくせるしんくろ)(*1) 遊戯王5D sWRGP編からその存在が確認された、シンクロ召喚の先にある更なるシンクロ召喚。 シンクロモンスターとシンクロモンスターのチューナー(シンクロチューナー)をフィールドから墓地に送り、合計レベルの等しいアクセルシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚することである。 これに対応するアクセルシンクロモンスターは、「シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体(以上)」というシンクロ素材を必要とする。 現在《TG-ブレード・ガンナー MAXX-10000》《シューティング・スター・ドラゴン》が確認されている。 素の状態でチューナー能力を持つシンクロモンスターは、《TG-ワンダー・マジシャン SCX-1000》《フォーミュラ・シンクロン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が存在する。 一... -
クロノス・デ・メディチ
クロノス・デ・メディチ(くろのす・で・めでぃち) 遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの登場人物であり、デュエル・アカデミアの教師にして実技担当最高責任者。 鮫島校長が不在の間は臨時校長を務めていた。 メディチ家出身のイタリア人らしく、「○○ノーネ」という独特なカタコト喋りはペガサスを髣髴とさせる。 なお、当初「ノーネ」は台本にはなく、声優のアドリブであった。 使用デッキは「暗黒の中世デッキ」。 攻撃時に相手の魔法・罠の発動を封印する機械族モンスター群「古代の機械(アンティーク・ギア)」モンスターを用いた重量級デッキである。 実技担当最高責任者と言うその肩書だけあってデュエルの腕は高く、何より切り札である《古代の機械巨人(アンティーク・ギアゴーレム)》の召喚手段がほぼ毎回違うと言うのがOCG民などに高く評価されている。 《歯車街》すらない時代に、その回数... -
満足
満足(まんぞく) 1 望みが達せられて不平のないこと。十分満ち足りていること。また、そのさま。 2 十分であること。完全であること。また、そのさま。 3 《数》ある条件にあうこと。 (大辞林より引用) 遊戯王においては主に以下の事を指す。 1:遊戯王5D sの登場人物・鬼柳京介の事。 2:OCGのカテゴリーの1つ・インフェルニティの事。 1の概要 鬼柳の口癖が「満足」であったため。「満足」は「Satisfaction(サティスファクション)」と英訳される。 「ここで満足するしかねぇ」と言って満足同盟を結成したり、ダグナーとしての最期の言葉が「満足・・・できねえ・・・ぜ」だったり、挙句の果てには西部劇っぽい町一つを乗っ取り「サティスファクションタウン」に改名するなど、 もはや鬼柳と満足は切り離せないものとなっている。 そのためにファンから「満足」と呼ばれる事... -
不動遊星
不動遊星(ふどうゆうせい) 遊戯王5D sならびに遊戯王5D s (漫画)の主人公、つまり遊戯王の三代目主人公である。 赤き竜の痣を持つ6人のシグナーの一人。 シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。 なお名前の由来は「遊星歯車」に構造がよく似たモーメント素粒子「遊星粒子」である。 監督のtwitterによれば身長は170ぐらいであるらしい。 年齢は初登場時で18歳。第116話では19歳であることが確認できる。 好物はミルク。(「ミルクでももらおうか。」)ダンスは苦手だが、スケートはかなり得意である。 その独自のヘアスタイルから愛称は蟹。龍亞の声優からもこう呼ばれている。さらに漫画版では蟹座である。 ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑い... -
謎オーラ
謎オーラ(なぞおーら) 遊戯王ZEXALに登場する九十九遊馬、天城カイト、神代凌牙が特殊な状態で放っている謎のオーラのこと。 3人の発するオーラと特殊な状態はこちら。 遊馬(アストラル)→ZEXAL化することで黄金化。初出は24話。 カイト→《超銀河眼の光子龍》を召喚する事でバーニングソウル赤化。初出は43話。 シャーク→《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》を召喚する事で紫化(*1)。初出は58話。 それぞれ謎オーラが発せられる方法が違うのが微妙に魅力だったりする時がある。 遊馬は合体、カイトは槍投げ、シャークはよく分からない厨ニ的なエネルギー球と、ある意味で多様。 登場の経緯も違っている。遊馬はやはり合体により、カイトはハルトから力を得たことにより(*2)、シャークはナンバーズにより。(*3) 48話、49話でⅢも赤いオーラを放っているが、こ... -
クロウ・ホーガン
クロウ・ホーガン(くろう・ほーがん) 遊戯王5D sの登場人物。不動遊星やジャック・アトラスの幼馴染。Mデコ。Mはフェイスペイントではなく、5D'sおなじみのマーカーである。 「鉄砲玉のクロウ」の異名を持ち、鳥獣族モンスター「BF(ブラックフェザー)」シリーズを駆使するデュエリスト。 当初はクロウとしか呼称されず、「ホーガン」というファミリーネームは裏設定扱い(三期EDで判明)であったが、WRGP中盤からは頻繁にフルネームで呼ばれている。名前の由来は九郎判官(源義経の通称+官位名)。 しかし、ダークシグナー編にて遊星がレクス・ゴドウィンよりドラゴンヘッドの痣を受け継いだに伴い、元々は遊星に腕にあった竜の尾の痣を受け継ぎ、五人目のシグナーとなる大出世を遂げた。 恩人であるピアスンから受け継いだ「ブラック・バード」と呼ばれるD・ホイールに搭乗する。 エースカードはこ... -
遊戯王カフェ
遊戯王カフェ(ゆうぎおうかふぇ) 遊戯王20周年を記念し、2016年4月2日から同年5月31日までアニメプラザ池袋店で開催されているイベント…というかサ店。 アニメシリーズの登場人物に関連したフードやドリンクを堪能することができる。 モンスター絡みは少ないため、Monstercafeとはまた趣が異なる。 メニュー ここではそんな遊戯王カフェで頂けるメニューを紹介する。 ドリンク 特筆なき限り税抜き630円 遊戯の千年パズルドリンクドリンクというよりパフェのような見た目。千年パズルをイメージしたチャーム付き。 滅びのバーストストリーム!?ブルーアイズをイメージした翼がついているアイスクリームサワー ガッチャ☆オレとお前で決闘だ!オシリスレッドのカラーをイメージしたイチゴ入りドリンク おジャマも登場!?万丈目サンダーポッキー、ミント、バナナが入っているドリンクかと... -
ベクター
ベクター(べくたー) 遊戯王ZEXALおよびZEXALⅡに登場するキャラクター。 ただしZEXAL(前期)においては「バリアン世界の使者バリアン」を名乗っており、ベクターと言う名前が明かされたのはZEXALⅡに入ってから。 髪型がジャック・アトラスに似ている。 人間世界に散らばったナンバーズ・カードを狙い、同時にアストラル世界の使者を倒そうとするバリアン世界の使者、七皇の一人。 ベクターは他のバリアン世界の使者とは違い、仮の姿(実体のある姿)を用いずともある程度は人間世界に干渉できるようで、 その際は炎のもやような不明瞭な姿を取る事が可能。ZEXAL(前期)においては、その姿でラスボスを務めた。 Dr.フェイカーと交渉し天城ハルトの治療と引き換えに彼にアストラル世界の殲滅を命令したり、 トロンを利用するなどして黒幕として暗躍。潰し合わせる事でナンバーズを集めていた。... -
年末恒例の落下
アニメ5D sにおいて、年末最後の放送では人が落下する、というジンクス。 人によって呼び方は異なるが、この項目では仮にこう呼ぶ。 落下が発生する場所はビルだったり山だったり毎年異なるが、落ちてゆく先が底の見えない真っ暗な穴なのは毎年共通。 その時期にストーリーが鬱展開なのも毎年同じである。 1年目:2008年12月24日放送の第39話で、アルカディアムーブメント本部ビルの崩落によってディヴァインが落下。(38話でもカーリーが転落死している。) 2年目:2009年12月23日放送の第90話で、ニコとウェストの父セルジオが鉱山の縦坑に落下して最後まで生死不明、遊星と鬼柳がロットンのダイナマイトに吹き飛ばされて谷に落下 ついでにダイナマイト使ったロットンも何故か吹っ飛ばされた …という実績があった事から「ゴッズの年末は人が落下する」と言われはじめ、2010年末も... -
オネスト
オネスト(おねすと) 遊戯王デュエルモンスターズGXの4期に登場したモンスターカード。 人の記憶を操作する力を持つ精霊が宿っている。必殺技は「オネスティ・クライング」。 マスターである藤原優介の姿でデュエル・アカデミアに潜入し、ダークネスに汚染されたカードを処分していたが、ユベルと超融合した事により超常の力を身に着けた十代に見破られる。 両親を幼くして事故で亡くした藤原を幼少時から見守っていた。 特待生寮で起こった過去の事件により藤原が行方不明になり、マスターに捨てられたと思い込んだオネストは藤原を探し出そうとダークネスを追っており、そのために十代の魂と融合を果たす。 後に、藤原はオネストを捨てたのではなく、ダークネスの事件に巻き込むまいと敢えてデッキから外した事が判明。二人は和解を遂げた。 アニメでは、ダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で... -
ウィジャ盤
ウィジャ盤(うぃじゃばん) バクラの使用する魔法カード。 西洋の交霊術に使うウィジャ盤をモチーフにしたもの。 1ターンごとに D・E・A・T・H の5文字が場に揃う。 「DEATH」の文字が完成した瞬間、無条件で相手プレイヤーは敗北するカード。 原作では《ダーク・ネクロフィア》が埋葬されていなければ使えない。 このカードで闇遊戯をギリギリまで追い詰めたものの、最後の1文字が揃う寸前に《オシリスの天空竜》を召喚され敗北した。 なお、この時バクラは一回ウィジャ版のカウントを忘れていた(ただし、すでに遊戯の手札にはオカルトコンボを破るためのカードは揃っていたが)。 また、記憶編では、表遊戯が決闘前にこのカードを拾っている。 OCGにおける効果 永続罠 このカードと「死のメッセージ」カード4種類が 自分フィールドに揃った時、自分はデュエルに勝利する。 (1):相手エン... -
アフター・グロー
アフター・グロー(あふたーぐろー) 遊戯王5D sにおいて、アポリアがゾーン戦で使用した最後の切り札。 通常魔法 発動後、デッキの「アフター・グロー」を全てゲームから除外する。 その後、このカードをデッキに加えてシャッフルする。 次のターンのドローフェイズにこのカードの効果でデッキに加えたこのカードをドローした場合、 相手のライフポイントに4000ポイントのダメージを与える事ができる。 アポリアはこのカードを使い、ゾーンを倒すという戦術を考えていた。 その戦略とは機皇帝の特性を利用し、デッキを圧縮する。 その後通常魔法《未来破壊》で手札の枚数分デッキを墓地に送り、デッキ枚数を0にした上でこのカードを使用するというもの。 これでこのカードをドローし勝つ確率は100%になる。 チーム・5D sやシェリー、アポリアも勝利を確信していたが、 ゾーンの... -
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ 1:なにかをとても好きであるということを表現する語句。 元はコピペ改変である ~新規用遊戯王ハマリ度チェック~ LV0 遊戯王?どうせ子供向けカードゲーム漫画だろ?どうでもいいよ… LV1 ふーん…どっちかってーとネタ系なのか?この頭がヒトデの奴が主人公なのか? LV2 このBMGとか…ちょっといいかも…。ビッチ系で俺好み・・・ LV3 やっべ青眼マジヤッベ LV4 やべぇNTとか薔薇戦争とかRもすげぇ魅力的… GXだけ邪魔だ LV5 マジGXどうにかなんねぇのか?マジウゼェ… LV6 覇王様結婚してくれ! LV7 やべぇGX最高!GXと水さえあれば生きていける! LV8 KCの社員になった!俺はKCの社員になったぞ!! LV9 やっぱ児童虐待親父鬱設定は最高だわ MAX 和希とちゅっちゅしたいよぉ~ から最後の「○○とちゅっ... -
快晴・上昇・ハレルーヤ
快晴・上昇・ハレルーヤ(かいせい・じょうしょう・はれるーや) 遊戯王デュエルモンスターズGXの第1期OPテーマ。 作詞:MASAYA/NAGATA/TAKE 作曲:MOJI/MASAYA 編曲:JINDOU アーティスト:JINDOU 今までの遊戯王OPとは一線を画したハイテンションなラップ・ロックソング。歌詞だけ聞くと「遊戯王より某海賊漫画の方が合ってるんじゃないか?」と思ってしまうが、言わないお約束。 GXの前作との路線の違いを如実に表しているとも言える(もっとも、後に鬱展開へと変遷してゆくが)。 三沢が従えている炎の竜(「アルマゲドン」なるカード名設定がされている)は本編には登場していないのだが、デュエルリンクスではこれをネタにしている。 出だしの「セロリうまいし!(Sailing my sea!)」等で有名な空耳ソングでもある。 「Get on th... - @wiki全体から「「なぁにこれぇ」」で調べる