ぷにぷに
唯「ぱーい ぱーい ぱーい ぱーい♪」モミモミ
澪「もっもういいか///」
唯「えっ?」
澪「ほら///・・・その・・・・みんな見てるしさ///」
律「お構いなく」ニヤニヤ
紬「」●REC
梓「・・・・」ペタペタ
唯「ほら、大丈夫だよ。ぱーい ぱーい ぱーい ぱーい♪」モミモミ
澪「うう・・・///」
えっと、いきなりお恥ずかしい所を見せてしまってすみません。秋山澪です。
その・・・唯が何をしてるかというと・・・・私のを///・・・揉んでいます///
まあ・・・その私と唯は恋人だから良いんだけど・・。
えっと・・・きっかけは唯からなんですが・・その唯は前から好きだったみたいです。
その唯の告白はホントに唯なのかって思うくらい可愛かったから・・・勢いで付き合おうって思ったんです。
で、どうやら唯はその・・・むっ胸を揉むのが好きらしくて・・・憂ちゃんのも揉んでたみたいで・・・私のを期待してたみたいでした。
そのちゃんと私が厳しくしてれば良かったけど・・・あの顔で甘えられたら仕方が無い。
そう言い聞かせてたら部室でも堂々揉んじゃう様になっちゃいました。
その・・・唯が何をしてるかというと・・・・私のを///・・・揉んでいます///
まあ・・・その私と唯は恋人だから良いんだけど・・。
えっと・・・きっかけは唯からなんですが・・その唯は前から好きだったみたいです。
その唯の告白はホントに唯なのかって思うくらい可愛かったから・・・勢いで付き合おうって思ったんです。
で、どうやら唯はその・・・むっ胸を揉むのが好きらしくて・・・憂ちゃんのも揉んでたみたいで・・・私のを期待してたみたいでした。
そのちゃんと私が厳しくしてれば良かったけど・・・あの顔で甘えられたら仕方が無い。
そう言い聞かせてたら部室でも堂々揉んじゃう様になっちゃいました。
唯「ぷにぷに~♪」ツンツン
澪「んっ///・・・なっなあ唯」ガシッ
唯「ん~?」
澪「つっ続きは家で///」
唯「え?」
澪「ほっほら唯このまま暴走しちゃうからさ///」
律「おい澪!焦らすのもいい加減にしろよ!!私も期待してるのに・・・」
紬「そうよ!!ひどいわ!」
澪「突っ込むとこそこじゃない!!!・・・梓は仲間・・だよな?」
梓「・・・」ジトー
唯「ぱーい ぱーい ぱーい ぱーい♪」モミモミ
律「唯!サビは私達が歌うぞ!」
紬「」●REC
梓「・・・」チラッチラッ
唯「ちょっとみんな興奮してるから頭冷やしたら?」
澪「なっなあ唯頼むよ~///」ハァハァ
唯「むしろもういっそ逆に気持ちよくなって恥ずかしさを克服したら?」
紬「いいアイディア!!」
律「あっそうだ!」カキカキ
律「これ言えよ」
澪「・・・こっこんなもん言えるわけ無いだろ///」
唯「・・・・」シュン
澪「うっ・・・」
梓「・・・」ジー
唯「・・・・」グスンゴシゴシ
律「・・」ジー
唯「・・・・・ひっく」ポロポロ
澪「・・・わっわかったよ///言うよ///言えばいいんだろ///」
唯「わーい。澪ちゃん愛してる♪」ダキッ
紬「」●REC
澪「うう///」
唯「もうちょっと澪ちゃんが興奮してくれるまで揉みたい」
澪「へ?」
唯「いつもは澪ちゃんがそれくらいじゃなきゃ嫌だっていうじゃん」
律「へ~」ニヤニヤ
紬「抑えました!!」●REC
澪「わっわかったよ///・・・ただ唯と2人っきりじゃなきゃやだ///」
律「はいはい」スタスタ
紬「了解♪」スタスタ
梓「・・・・」スタスタ
バタン
唯「それじゃ行きます」ムニュ
澪「あっ///」
廊下
律「それじゃうち等はサビの練習するか」
紬「歌詞が見つからないから音源だけ持ってきたわ」
梓「・・・くーぱくぱ にゃーんにゃーん」
紬「のーうない ぴーんくい・ろー」
律「まるでー ヘブーンーな・きもちーだわ」
律紬梓「Yes!!」
音楽室
唯「それじゃ澪ちゃん・・・言って」
澪「・・・ゆっゆっくりもんでいってね///」カァ
唯「ぷーにぷに あーんあーん♪」モミモミ
がちゃ
律「やーさしく せーめられ・てー」
紬「とてもー からーだーあ・つく・なーるの」
梓「Oh!?」
紬「くーぱくぱ にゃーんにゃーん」
梓「のーうない ぴーんくい・ろー」
律「まるでー ヘブーンーな・きもちーだわ」
律紬梓「Yes!!」
唯「んんっ!」ちゅー
澪「んん・・///」
律紬梓「おもいー こめ・て いーうよー」
唯「ぷぁ・・・///」
澪「///」
唯「愛してる///」
澪「わっ私だって///」
終わり。
初出:3->>606
- なんだこれは -- (名無しさん) 2014-08-30 03:08:39
- え?マジか。 -- (名無し) 2019-01-27 00:35:29