闘走中wiki
闘走中のできごとをWikiっぽくまとめたもの。
本編ネタ
作中の出来事をまとめたもの
【勇者カツーラ】
闘争中FPSバージョンのテストプレイに参加したプレイヤー、桂小太郎のこと。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:グラップル サブ:デモリッション/アサルト。
彼の闘争中FPSバージョンのテストプレイで第5サーバーが引き起こした人力デバッグプレイ、通称“誤鯖の悲劇”を引き起こした全ての発端。別名野生の月光館。
ゲーム開始直後で何を間違えたのか弾薬補充禁止区域を始めとした危険地帯を突破し、隠しエリアであるはずの秘設軍事基地に突入、挙句の果てに
門番である最高クラスのエネミーを単身撃破するという人力TASを成し遂げ、当時の闘争中実況スレの消費を大幅に加速させると共に他のプレイヤー達が
こぞって隠しエリアに突入する足がかりを作った立役者にして戦犯。
この他にも圧倒的に不利な戦況から謎の勝利を獲得したり重要NPCを殴り倒した挙句何故かお持ち還りしたりと彼の快挙(暴挙)には暇が無い。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:グラップル サブ:デモリッション/アサルト。
彼の闘争中FPSバージョンのテストプレイで第5サーバーが引き起こした人力デバッグプレイ、通称“誤鯖の悲劇”を引き起こした全ての発端。別名野生の月光館。
ゲーム開始直後で何を間違えたのか弾薬補充禁止区域を始めとした危険地帯を突破し、隠しエリアであるはずの秘設軍事基地に突入、挙句の果てに
門番である最高クラスのエネミーを単身撃破するという人力TASを成し遂げ、当時の闘争中実況スレの消費を大幅に加速させると共に他のプレイヤー達が
こぞって隠しエリアに突入する足がかりを作った立役者にして戦犯。
この他にも圧倒的に不利な戦況から謎の勝利を獲得したり重要NPCを殴り倒した挙句何故かお持ち還りしたりと彼の快挙(暴挙)には暇が無い。
ただ、第5サーバーに参加していたプレイヤーの話(※ソース求む)、及びテストプレイのTV放送を見る限り、どうも彼はあろうことか自身が参加していたゲームを
前回闘争中のテストプレイであるファンタジーバージョンと全力で勘違いしていたらしく、ことあるごとにジャンルを間違えた珍言が飛び出していた。ぶっちゃけ項目名の由来は彼が自ら名乗った自称である。
……ここだけ抜き出せばただの勘違いの激しい天然プレイヤーなのだが、彼の成し遂げた実績の数々を考えると勇者の自称もあながち間違っていないのが困りものである。
尚、彼の闘争中初回テストプレイで猛威を振るい、現在も進行形で我々の首を撥ね続けるリアル剣鬼と同じ道場の出身である(※ソース求む)
前回闘争中のテストプレイであるファンタジーバージョンと全力で勘違いしていたらしく、ことあるごとにジャンルを間違えた珍言が飛び出していた。ぶっちゃけ項目名の由来は彼が自ら名乗った自称である。
……ここだけ抜き出せばただの勘違いの激しい天然プレイヤーなのだが、彼の成し遂げた実績の数々を考えると勇者の自称もあながち間違っていないのが困りものである。
尚、彼の闘争中初回テストプレイで猛威を振るい、現在も進行形で我々の首を撥ね続けるリアル剣鬼と同じ道場の出身である(※ソース求む)
≪関連項目≫
- 誤鯖の悲劇
- 誤鯖
- リアル剣鬼
- グラップル
- 野生の月光館
・会議に来い!
提督の叫び。
多大な戦果をたたき出すプレイヤーほど何故か会議に参加しない傾向がある。
ただ、来ても変わらない、むしろ、有害だから来なくていいとの一部意見もある。
多大な戦果をたたき出すプレイヤーほど何故か会議に参加しない傾向がある。
ただ、来ても変わらない、むしろ、有害だから来なくていいとの一部意見もある。
≪関連項目≫
- 勇者カツーラ
- リアル剣鬼
- 月光館
・チーム・サティスファクション
1:河城公式の闘争中チュートリアルチーム
闘争中の規模が大きくなり参加者が増えた現在、アバター作成で彼らに出会える可能性は非常に低く
「出会えればその回のプレイでは心から満足できる」と言われている。
闘争中の規模が大きくなり参加者が増えた現在、アバター作成で彼らに出会える可能性は非常に低く
「出会えればその回のプレイでは心から満足できる」と言われている。
2:1 の影響をうけたプレイヤーの有志により発足されたプレイヤーグループ。
その第一義は「プレイを楽しむこと」「楽しんでもらうこと」であり、初心者へのアドバイスや臨公支援などを積極的に行っている。
河城非公式のグループであるため、直接の関係は無いが 1 の3名は「名誉会長」「名誉顧問」「名誉残念」として扱われている。
合言葉は「満足してるか?」「満足しようぜ」
その第一義は「プレイを楽しむこと」「楽しんでもらうこと」であり、初心者へのアドバイスや臨公支援などを積極的に行っている。
河城非公式のグループであるため、直接の関係は無いが 1 の3名は「名誉会長」「名誉顧問」「名誉残念」として扱われている。
合言葉は「満足してるか?」「満足しようぜ」
・巴マミ
月光館の信号機娘の一角。
グラップルやスカウトなどが非常用に余ったコストで持つ程度の用途しか無い、
低コストだけが売りの射撃装備『マスケット銃』の新しすぎて誰もやらない使用法で一躍有名になった。
グラップルやスカウトなどが非常用に余ったコストで持つ程度の用途しか無い、
低コストだけが売りの射撃装備『マスケット銃』の新しすぎて誰もやらない使用法で一躍有名になった。
その使用法は『コストが安いマスケット銃だけに全コストぶち込んでアホのような数を抱えていき、使い捨てながら戦う』
というものであり、リロードタイムの長さ、威力の低さを数で補うことが可能となっている。(詳細は【マミ式スタイリッシュ戦闘術】参照)
毎回同じというわけではないが、主なクラス構成はグラップル/エンジニア/アサルト。
高い戦闘能力と探索能力を両立したボッチ仕様である。
というものであり、リロードタイムの長さ、威力の低さを数で補うことが可能となっている。(詳細は【マミ式スタイリッシュ戦闘術】参照)
毎回同じというわけではないが、主なクラス構成はグラップル/エンジニア/アサルト。
高い戦闘能力と探索能力を両立したボッチ仕様である。
爆発力や格上食いという能力で信号機娘の青いのに劣るものの、範囲攻撃や基礎的な技量という面では信号機娘随一という見方もあり、戦場ではかなり出会いたくない相手。
ただし弾薬管理の甘さや油断癖などの弱点も多く、上手く嵌めれば信号機娘の中では比較的楽に撃退できる。
何故単なる一プレイヤーである三人娘に各々対策ページが有るのかは考えてはいけない。
ただし弾薬管理の甘さや油断癖などの弱点も多く、上手く嵌めれば信号機娘の中では比較的楽に撃退できる。
何故単なる一プレイヤーである三人娘に各々対策ページが有るのかは考えてはいけない。
ちなみに初参加の時にはマスケットをバラまきながら猛威を奮い、「もう何も怖くない!」だの「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて!」などと言いながら断トツのサーバ最大戦果を4ターン目までで残したあとで、
弾薬管理と武装管理の甘さから最終日(5ターン目、6ターン目)に装備欠乏でまさかの失速。
一応それまでの戦果があったのでMVPは揺るがなかったものの、景気良く投げまくったせいで最終日開始段階でマスケットは残り2丁。
5ターン目の半ばには弾も切れ、マスケット銃を鈍器にして殴るしか無いという末期戦モードで逃げ惑う彼女の姿に興奮したという大きなお友達諸氏は多い。
一応それまでの戦果があったのでMVPは揺るがなかったものの、景気良く投げまくったせいで最終日開始段階でマスケットは残り2丁。
5ターン目の半ばには弾も切れ、マスケット銃を鈍器にして殴るしか無いという末期戦モードで逃げ惑う彼女の姿に興奮したという大きなお友達諸氏は多い。
≪霧島シフト≫
闘争中○ゲーム目のAチーム提督、霧島が提案したとされる防衛シフト。
「多少の傷を負うが、大けがをしない」をコンセプトに巡回隊の連携を重視したシフトになっている。
拠点への襲撃者に対して複数の巡回隊が早期に現場へ急行、連携することで
月光館を代表するスタープレイヤーに対して、安定してガチ勢複数人で掛かることが出来るのが最大の利点。
仕組みは単純だが、襲撃に対し巡回隊が有機的に連携できるように綿密にシフトを組まなければならないため
提督にはかなりのマネジメント能力が必要とされるデース
「多少の傷を負うが、大けがをしない」をコンセプトに巡回隊の連携を重視したシフトになっている。
拠点への襲撃者に対して複数の巡回隊が早期に現場へ急行、連携することで
月光館を代表するスタープレイヤーに対して、安定してガチ勢複数人で掛かることが出来るのが最大の利点。
仕組みは単純だが、襲撃に対し巡回隊が有機的に連携できるように綿密にシフトを組まなければならないため
提督にはかなりのマネジメント能力が必要とされるデース
【グラインドブレード】
6機の電動ノコギリを束ねたような形状をした超大型の近接武器。闘走中屈指のロマン武器とも言われる。
“闘走中”2ndのテストプレイ、第五サーバー(通称“誤鯖”)の最終決戦で機動要塞スピリット・オブ・マザーウィルにトドメを刺したのが初出。
“誤鯖の技師長”が冗談で作ったもので、実戦を想定していなかったといういわくつきのネタ武装のはずが、担い手たる“ヴァーサヤカー”を得て伝説の武器となった。
製品版には本来存在しない武器であり、後にユーザーからの熱い要望によって実装されたという経緯がある。
さて、肝心の性能であるが、現在実装されている近接武器としては第二位の威力(全武器中3位)、
装備コストのおよそ半分を占めてしまうものの、その絶大な威力は使い方によって超大型のボスエネミーや基地施設さえ粉砕できるというまさにロマンの塊である。
ただし、扱い辛さは2位、3位をぶっちぎっての1位と言われるバランス?何それおいしいのと言わんばかりの兵器として見れば色々間違ってるとしか言えない代物。
まあ、これより上は実質自爆兵器と考えればこちらの方が使っても運が良ければ死なないだけマシであろう。
“闘走中”2ndのテストプレイ、第五サーバー(通称“誤鯖”)の最終決戦で機動要塞スピリット・オブ・マザーウィルにトドメを刺したのが初出。
“誤鯖の技師長”が冗談で作ったもので、実戦を想定していなかったといういわくつきのネタ武装のはずが、担い手たる“ヴァーサヤカー”を得て伝説の武器となった。
製品版には本来存在しない武器であり、後にユーザーからの熱い要望によって実装されたという経緯がある。
さて、肝心の性能であるが、現在実装されている近接武器としては第二位の威力(全武器中3位)、
装備コストのおよそ半分を占めてしまうものの、その絶大な威力は使い方によって超大型のボスエネミーや基地施設さえ粉砕できるというまさにロマンの塊である。
ただし、扱い辛さは2位、3位をぶっちぎっての1位と言われるバランス?何それおいしいのと言わんばかりの兵器として見れば色々間違ってるとしか言えない代物。
まあ、これより上は実質自爆兵器と考えればこちらの方が使っても運が良ければ死なないだけマシであろう。
なお実装当時、そのバランスの悪さを知らずに装備したプレイヤーに地獄を見せた悪名高い武器としても名を残している。
重量、反動ともに凄まじく、自分や味方を切ってしまうのはまだいい方で、完全に暴走して逆走、自陣の大黒柱を斬り倒すプレイヤーまで出る始末であった。
こういったエピソードから多くのユーザーからバランス調整をという声が上がったものの、
開発部署デバッグ担当のT女史の「こんなふざけた武器がバランス取れるわけねーだろ!物理演算舐めんな!!」という魂の叫びを聞いては誰もが押し黙るしかなった。
このため現在の環境で使用しているプレイヤーは非常に少ない。いわゆる月光館と呼ばれる一部のプレイヤー専用装備と行っても過言ではない。
PMHQの信号機の青い方曰く「テストプレイの頃よりちょっと威力落ちたけど、その分使いやすくなったね。」とのこと。もこっちがバランス調整がんばってたことが窺える発言である。
重量、反動ともに凄まじく、自分や味方を切ってしまうのはまだいい方で、完全に暴走して逆走、自陣の大黒柱を斬り倒すプレイヤーまで出る始末であった。
こういったエピソードから多くのユーザーからバランス調整をという声が上がったものの、
開発部署デバッグ担当のT女史の「こんなふざけた武器がバランス取れるわけねーだろ!物理演算舐めんな!!」という魂の叫びを聞いては誰もが押し黙るしかなった。
このため現在の環境で使用しているプレイヤーは非常に少ない。いわゆる月光館と呼ばれる一部のプレイヤー専用装備と行っても過言ではない。
PMHQの信号機の青い方曰く「テストプレイの頃よりちょっと威力落ちたけど、その分使いやすくなったね。」とのこと。もこっちがバランス調整がんばってたことが窺える発言である。
【関連項目〕
- 殲姫絶翔ヴァーサヤカー
- 誤鯖の技師長
- 人類には過ぎた武器
- 殲姫専用暴力装置
- 必滅(ひめ)プレイのおススメ装備
【誤鯖の技師長】
闘争中FPSバージョンのテストプレイに参加したプレイヤー、エドワード・エルリックのこと。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:エンジニア サブ:スカウト/アサルト。
戦闘力と行動力に溢れた選ばれし馬鹿達に知恵と技術を与えたプロメテウスの小人。
5鯖の司令部メンバーでは金剛・シオニー・レジスに告ぐ中核の一人であり、雑用・技術力を担当。作戦立案等も行っていたらしく、実際は軍事参謀に近いポジションも兼任していたようだ。
上述の様に彼自身のビルドはそこそこの戦闘力、高めの探索能力をバランスよく備えた飛場ビルドであり、別段ネタになるものではないが、問題になるのは彼の持つリアル技術力と発想力であった。
前半戦においては1日目前半にて某勇者が魔王城から主砲の修理装置、魔王城の情報を持ち帰ったことを受けて即座に一日目後半開始直後に魔王城を主砲で爆破、
後続のメンバー達がこぞって魔王城にカチコミかける足がかりを作りあげる。
中盤ではセメント夫妻ことフランシスコ・ザビエル、Sein † frau、そして初代提督金剛三人の活躍により損傷を受けたホワイトグリントと拠点にて交戦。
何故か仲間入りした重要NPC黒谷ヤマメのデバフ、我等が修羅姫美樹さやかの奇策により追い詰められたホワイトグリントを手製の投石樹により撃破する大金星を挙げた。
最終決戦のSOM戦においては二番手として超電磁エドワード人間砲弾として射出、迎撃ミサイルにより汚い花火になるという珍事を披露し、5鯖の面々とテレビの前の視聴者の腹筋を崩壊させた。
さらには趣味で一から作成した素敵系リーサルウェポングラインドブレードの原型を冗談で作成し、某必滅がSOMにトドメを刺す決め手を作ったという戦犯でもあったりする。
他にも自身も魔王城の探索において重要NPC,黒谷ヤマメを発見するなど、決して派手さはないが5鯖の選ばれし馬鹿達が馬鹿をやる為の土台を作り上げた縁の下の力持ちとしてコアな闘争中ユーザーからの評価は非常に高い。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:エンジニア サブ:スカウト/アサルト。
戦闘力と行動力に溢れた選ばれし馬鹿達に知恵と技術を与えたプロメテウスの小人。
5鯖の司令部メンバーでは金剛・シオニー・レジスに告ぐ中核の一人であり、雑用・技術力を担当。作戦立案等も行っていたらしく、実際は軍事参謀に近いポジションも兼任していたようだ。
上述の様に彼自身のビルドはそこそこの戦闘力、高めの探索能力をバランスよく備えた飛場ビルドであり、別段ネタになるものではないが、問題になるのは彼の持つリアル技術力と発想力であった。
前半戦においては1日目前半にて某勇者が魔王城から主砲の修理装置、魔王城の情報を持ち帰ったことを受けて即座に一日目後半開始直後に魔王城を主砲で爆破、
後続のメンバー達がこぞって魔王城にカチコミかける足がかりを作りあげる。
中盤ではセメント夫妻ことフランシスコ・ザビエル、Sein † frau、そして初代提督金剛三人の活躍により損傷を受けたホワイトグリントと拠点にて交戦。
何故か仲間入りした重要NPC黒谷ヤマメのデバフ、我等が修羅姫美樹さやかの奇策により追い詰められたホワイトグリントを手製の投石樹により撃破する大金星を挙げた。
最終決戦のSOM戦においては二番手として超電磁エドワード人間砲弾として射出、迎撃ミサイルにより汚い花火になるという珍事を披露し、5鯖の面々とテレビの前の視聴者の腹筋を崩壊させた。
さらには趣味で一から作成した素敵系リーサルウェポングラインドブレードの原型を冗談で作成し、某必滅がSOMにトドメを刺す決め手を作ったという戦犯でもあったりする。
他にも自身も魔王城の探索において重要NPC,黒谷ヤマメを発見するなど、決して派手さはないが5鯖の選ばれし馬鹿達が馬鹿をやる為の土台を作り上げた縁の下の力持ちとしてコアな闘争中ユーザーからの評価は非常に高い。
尚、一鯖で別ゲーを展開した某教授と同じ大学に所属しており、
闘争中Liteにおいても彼女と共に河城重工の物理演算エンジンの限界に挑んだ愉快な実験をやっているとの噂があるとのこと。
情報が極めて少ない為、目撃情報があれば報告ページに書いてもらえるとwiki住民総出でハッスルします。
闘争中Liteにおいても彼女と共に河城重工の物理演算エンジンの限界に挑んだ愉快な実験をやっているとの噂があるとのこと。
情報が極めて少ない為、目撃情報があれば報告ページに書いてもらえるとwiki住民総出でハッスルします。
≪関連項目≫
- 誤鯖の悲劇
- 誤鯖
- 人間砲弾
- 岡崎夢美
- 金剛
- 河城重工に喧嘩売りましたシリーズ
*
【フランシスコ・ザビエル】
闘争中FPSバージョンのテストプレイに参加したプレイヤー、フランシスコ・ザビエルのこと。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:スナイパー サブ:エンジニア/デモリッション
セメント夫妻の処女厨の方、ミステリアスな前進野郎。
他者との共闘を前提にした戦闘特化のビルドだが、特徴的なのはそのステータス配分。
DEFとLUCに特化したタンクタイプなのだが、この構成だと若干火力に欠ける為、エネミーのヘイトを稼げず・ないしは火力の低さから放置されて
相方が集中攻撃されるという自体が起こり得る尖ったステータスである。
彼はそうした欠点をひたすら敵に前進してのショート・クロスレンジでの撃ち合いという戦術で補っていると考察できるのだが、問題はその錬度。
あらゆる弾幕・妨害をものともしない異常な巧緻性と胆力を有しており、そんなリアルコマンドーが威力と射撃補正に難ありとはいえ高い値のLUCでキャリバー式の重機関銃を手に突っ込んでくるのである。
筆者はそんなクリティカルを量産して無双しそうなガチタンを相手にしたくない。クラスとステータスを考えるとATKかHITに優れた仲間と行動を共にしているはずなので出会いたくすらない(恐怖)
ぶっちゃけ言うと野生の月光館勢。それもエースクラス。仲間と共同しての戦闘力においては一部のエース級を上回るとも。
テストプレイにおいては終始Sein † frauと共に行動、お互いに容赦の無い軽妙なトークがお茶の間に人気を呼び、セメント夫婦の称号で呼ばれるように。でもゴールデンタイムに処女厨の発言をOAしたのはどうかと思います!
戦果については中盤において一部で有名な某FPSの世界ランカーが中身入りの強敵NPC,狂気の研究者を撃破、更には夫妻コンビに初代提督金剛を加えた三人でホワイトグリントを損傷、撤退させる等と仲間との共同とはいえ、高い戦果を挙げる。
とはいえ、魔境誤鯖においては勇者だの修羅姫だの珍獣怪物が跋扈していた為、活躍としては中堅どころ……なのだが、彼はそれとはまた違うベクトルで有名な一面がある。
闘争中FPSバージョンのテストプレイに参加したプレイヤー、フランシスコ・ザビエルのこと。
テストプレイ時のクラス構成はメイン:スナイパー サブ:エンジニア/デモリッション
セメント夫妻の処女厨の方、ミステリアスな前進野郎。
他者との共闘を前提にした戦闘特化のビルドだが、特徴的なのはそのステータス配分。
DEFとLUCに特化したタンクタイプなのだが、この構成だと若干火力に欠ける為、エネミーのヘイトを稼げず・ないしは火力の低さから放置されて
相方が集中攻撃されるという自体が起こり得る尖ったステータスである。
彼はそうした欠点をひたすら敵に前進してのショート・クロスレンジでの撃ち合いという戦術で補っていると考察できるのだが、問題はその錬度。
あらゆる弾幕・妨害をものともしない異常な巧緻性と胆力を有しており、そんなリアルコマンドーが威力と射撃補正に難ありとはいえ高い値のLUCでキャリバー式の重機関銃を手に突っ込んでくるのである。
筆者はそんなクリティカルを量産して無双しそうなガチタンを相手にしたくない。クラスとステータスを考えるとATKかHITに優れた仲間と行動を共にしているはずなので出会いたくすらない(恐怖)
ぶっちゃけ言うと野生の月光館勢。それもエースクラス。仲間と共同しての戦闘力においては一部のエース級を上回るとも。
テストプレイにおいては終始Sein † frauと共に行動、お互いに容赦の無い軽妙なトークがお茶の間に人気を呼び、セメント夫婦の称号で呼ばれるように。でもゴールデンタイムに処女厨の発言をOAしたのはどうかと思います!
戦果については中盤において一部で有名な某FPSの世界ランカーが中身入りの強敵NPC,狂気の研究者を撃破、更には夫妻コンビに初代提督金剛を加えた三人でホワイトグリントを損傷、撤退させる等と仲間との共同とはいえ、高い戦果を挙げる。
とはいえ、魔境誤鯖においては勇者だの修羅姫だの珍獣怪物が跋扈していた為、活躍としては中堅どころ……なのだが、彼はそれとはまた違うベクトルで有名な一面がある。
即ち、彼自身についての情報が極端に少ないのである。
基本的にSein † frauとしか行動を共にしていないことから中核メンバー以外との交流が薄めで、尚且つ特別口数が多くもないことから彼自身についての情報は驚くほど少ない。
ハッキリと解ることとしては
基本的にSein † frauとしか行動を共にしていないことから中核メンバー以外との交流が薄めで、尚且つ特別口数が多くもないことから彼自身についての情報は驚くほど少ない。
ハッキリと解ることとしては
- 本名は岸波白野
- 海外暮らし
- 金剛の家に仕えている庭師
- Sein † frauとはかなり親しい間柄
- 処女厨
この程度である。相方のSein † frauについては某FPSの同名のランカーと同一人物という情報が挙がっているだけに、尚更彼の素性の謎っぷりが躊躇である、
また、戦闘力についても月光館エース級のプレイヤーによると「銃器の扱いにやたら手馴れている」「明らかに何らかの戦闘経験を積んでいる」とのコメントがあり、このことから
「何かの形で実戦を経験しているのではないか」
「庭師(意味深)」
「昔はコマンドーだった」
等、彼の前歴についてのゴシップは未だ絶えることがない。
フランシスコ・ザビエル……一体何者なんだ……
また、戦闘力についても月光館エース級のプレイヤーによると「銃器の扱いにやたら手馴れている」「明らかに何らかの戦闘経験を積んでいる」とのコメントがあり、このことから
「何かの形で実戦を経験しているのではないか」
「庭師(意味深)」
「昔はコマンドーだった」
等、彼の前歴についてのゴシップは未だ絶えることがない。
フランシスコ・ザビエル……一体何者なんだ……
……余談として、その特徴的な戦闘スタイルから闘争中FPSバージョンにおいてはDEF・LUC特化で前線に突っ込んでいくプレイヤーのことを「ザビ型」「処女厨」と呼ぶスラングが定着している。
前者はともかく後者は風評被害が甚だしい
前者はともかく後者は風評被害が甚だしい
≪関連項目≫
- 誤鯖
- 誤鯖の悲劇
- セメント夫妻
- Sein † frau
- 金剛
- ザビ型
- 処女厨
- 変態(ゲーム用語)
・ドブ川様
『闘争中』ヘビープレーヤーであり、ホームページ『ドブ川の底攫い』の管理人氏のこと。
名称は『まるでドブ川を誰にも知られずこっそり掃除してる女神様のような人』の略称と閲覧者、ユーザーから認定されているが、
当人はそれを否定している。
まぁどのみちドブ川という名称は本人のホームページ名にも採用されているので、半ば公認である。それでいいのか。
名称は『まるでドブ川を誰にも知られずこっそり掃除してる女神様のような人』の略称と閲覧者、ユーザーから認定されているが、
当人はそれを否定している。
まぁどのみちドブ川という名称は本人のホームページ名にも採用されているので、半ば公認である。それでいいのか。
そのHPで公開されている戦術論・戦略論に定評があり、
初心者の陥りがちなミスや定石へのカウンター、【霧島シフト】の理論的考察など、
実例やシミュレートを交えた丁寧な解説は初心者~中級者からの評価が高い。
公式Wikiからリンクが張られている有為なホームページの一つであり、そのことからも彼女の戦術眼の確かさが分かる。
初心者の陥りがちなミスや定石へのカウンター、【霧島シフト】の理論的考察など、
実例やシミュレートを交えた丁寧な解説は初心者~中級者からの評価が高い。
公式Wikiからリンクが張られている有為なホームページの一つであり、そのことからも彼女の戦術眼の確かさが分かる。
一方で、自身の参加名やアバター、サーバなどの情報を隠蔽した上で行われているプレイレポから察するに、
プレースタイルは絵に描いたような縁の下の力持ちタイプかつ基本的にソロプレーヤー。
なおかつプレーヤー同士の交流にも殆ど顔を見せていない様子であり、知名度の割に彼(彼女?)の情報は極めて少ない。
どうやらプレイレポを見るに、ひっそりこっそり防衛陣地構築や斥候に勤しんでいる、というケースが多いようだ。
そのためか、座敷童やツチノコの一種という認識がされつつある。
プレースタイルは絵に描いたような縁の下の力持ちタイプかつ基本的にソロプレーヤー。
なおかつプレーヤー同士の交流にも殆ど顔を見せていない様子であり、知名度の割に彼(彼女?)の情報は極めて少ない。
どうやらプレイレポを見るに、ひっそりこっそり防衛陣地構築や斥候に勤しんでいる、というケースが多いようだ。
そのためか、座敷童やツチノコの一種という認識がされつつある。
MVP
1.Most Valuable Player
「最高殊勲選手」を指す。最も一般的な用法。
2.Most Violent Player
「最も殺伐としたプレイヤー」。闘争中をはじめとする河城製ゲームで稀によく発生する、
無駄に無駄のないバイオレンスな手際でエネミーを殲滅するプレイヤーのこと。 類義語:修羅、殲姫
無駄に無駄のないバイオレンスな手際でエネミーを殲滅するプレイヤーのこと。 類義語:修羅、殲姫
3.Madoka's Violent Pile
刃物(主にナイフ等の短めの刺突武器)を腰だめに構えて突撃する派生スキルのひとつ。
使用時に「この…泥棒猫ーッ!」と叫ぶのがマナーとされる。使用PCの性別は
女性であることが望ましく、攻撃そのものを外した場合、オリジン仕様とも呼ばれる。
ごく初期に採用された派生スキルであり、スキル名に元になったモーションの使用者の名前が含まれている。
使用時に「この…泥棒猫ーッ!」と叫ぶのがマナーとされる。使用PCの性別は
女性であることが望ましく、攻撃そのものを外した場合、オリジン仕様とも呼ばれる。
ごく初期に採用された派生スキルであり、スキル名に元になったモーションの使用者の名前が含まれている。
【始まりの街セラミ】
近日ついに満を辞して爆誕した(してしまった)河城重工謹VRMMO、闘走中Elderに登場する街の名前。
通称「ホーム」「セサミ」など。由来は後述。
闘走中Elderにおいて初期ログインした際のスポーン地点となっており、必然的にニュービー達のホームタウンになる。
Elder自体が運営開始間もないこともあって初心者達の賑わいで絶えない他、最前線では通用しなくなってしまった
武装やアイテムを後続へと払い下げる為にフロントランナー達も訪れる為、初期の街でありながら人の行きかいは
最前線をも凌いでおり、気がつけば誰ともなしに「ホーム」の通称が定着していた、まさしく冒険者達の憩いの家である。
後者の通称については、多くのプレイヤー達がセラミをセサミと言い間違えたことから広まった謎の通称らしい。
パッと見だと見間違えるよね。
通称「ホーム」「セサミ」など。由来は後述。
闘走中Elderにおいて初期ログインした際のスポーン地点となっており、必然的にニュービー達のホームタウンになる。
Elder自体が運営開始間もないこともあって初心者達の賑わいで絶えない他、最前線では通用しなくなってしまった
武装やアイテムを後続へと払い下げる為にフロントランナー達も訪れる為、初期の街でありながら人の行きかいは
最前線をも凌いでおり、気がつけば誰ともなしに「ホーム」の通称が定着していた、まさしく冒険者達の憩いの家である。
後者の通称については、多くのプレイヤー達がセラミをセサミと言い間違えたことから広まった謎の通称らしい。
パッと見だと見間違えるよね。
【雷電スタイル】
他人(主に初心者)のサポート役をこの上なく好むプレイスタイルのこと。
辻ヒールなどに留まらず、手取り足取り隅々まで行き届く万全のサポートを行った上で、初心者の域を脱した後も
「もっと頼ってもいいのよ!」などと言い出す、サポート中毒とでも言うべきスタイルを指すのが本来の意味。
中にはサポートに生き甲斐を見い出し過ぎて、頼ってもらえないと寂しそうにする者もいるとか。
初期に参加していたとあるプレイヤーのキャラクター名が由来とされるが、詳細は不明。
辻ヒールなどに留まらず、手取り足取り隅々まで行き届く万全のサポートを行った上で、初心者の域を脱した後も
「もっと頼ってもいいのよ!」などと言い出す、サポート中毒とでも言うべきスタイルを指すのが本来の意味。
中にはサポートに生き甲斐を見い出し過ぎて、頼ってもらえないと寂しそうにする者もいるとか。
初期に参加していたとあるプレイヤーのキャラクター名が由来とされるが、詳細は不明。
関連項目
- チンピラ … 見た目や言動に反して年少者に親切にするプレイスタイル。兄貴分。
- 斗流血法 … 初心者にもわかり易い解説で有名な派生スキル群。
【お前ら人間じゃねぇ!】
悪質な詐欺やPKに遭遇したプレイヤーによる糾弾の言葉
……ではなく、特定のプレイヤーらが開発・登録したモーションを
体感した一般プレイヤーによる魂の叫び。
……ではなく、特定のプレイヤーらが開発・登録したモーションを
体感した一般プレイヤーによる魂の叫び。
挙動があまりに人間離れしている、発想が残虐ファイトすぎるなど
使用したプレイヤーがこの言葉を発する理由は多岐に渡るが、
その有用性は否定できず、戦々恐々としながら使い続ける事となる。
使用したプレイヤーがこの言葉を発する理由は多岐に渡るが、
その有用性は否定できず、戦々恐々としながら使い続ける事となる。
なお、状況に順応した結果、
この台詞を吐き出させる側に回ったプレイヤーも一定数存在しており、
そうしたプレイヤーを指して修羅(養殖)と呼称する事もある。
この台詞を吐き出させる側に回ったプレイヤーも一定数存在しており、
そうしたプレイヤーを指して修羅(養殖)と呼称する事もある。
関連項目:【殲姫絶翔ヴァーさやかー】【月光館ブートキャンプ】【修羅製造機】
【ホテル河城】
河城重工の経営するホテル
……ではなくVRイベントを開催する際にプレイヤーが宿泊する施設の通称。
……ではなくVRイベントを開催する際にプレイヤーが宿泊する施設の通称。
シティホテル並みの施設、サービスが受けられるためにこの通称がついた。
源泉かけ流しの大型浴場も設置されているそうですよオクサマ。
源泉かけ流しの大型浴場も設置されているそうですよオクサマ。
名目は社員の福利厚生用施設とのことだがこれだけの人数が泊れる施設を本社内に
設置するのは、河城らしいと言うべきなのだろうか。
VRシステム赤字経営化の一因として名高い。
設置するのは、河城らしいと言うべきなのだろうか。
VRシステム赤字経営化の一因として名高い。
【野生のチームサティスファクション】
闘争中Elderにおいて高確率で現れるプレイヤーのこと
社員ではないにもかかわらず何故か初心者たちに親身に教えまくる姿はまさにチームサティスファクション
彼らの教えを受けた人は必ず社員だと勘違いするため、存在しない社員【幽霊社員】とも呼ばれている
社員ではないにもかかわらず何故か初心者たちに親身に教えまくる姿はまさにチームサティスファクション
彼らの教えを受けた人は必ず社員だと勘違いするため、存在しない社員【幽霊社員】とも呼ばれている
というかチームサティスファクション自体野生のチュートリアルさんが発祥なんである意味伝統である
関連項目:チームサティスファクション 野生の○○ 幽霊社員 伝説の残念
【先生】
MHのイャンクック,DQのはぐれメタル,ロマサガ3のアスラなど、中堅プレイヤーを鍛え上げてくれる存在。師匠と呼ばれることも。
闘争中Elderにおいてはまだその存在を確認されていないが、いずれ我々の前に姿を現してくれることだろう。
出会ったときは、ぜひ胸を借りる気持ちで挑んでほしい。
闘争中Elderにおいてはまだその存在を確認されていないが、いずれ我々の前に姿を現してくれることだろう。
出会ったときは、ぜひ胸を借りる気持ちで挑んでほしい。
関連項目:野生のパパス キラーマジンガ
【初心者の洞窟】
闘争中Elderにおいて、始まりの街セラミで情報を得られる初心者向けダンジョン。多くのプレイヤーはここでダンジョンアタックのイロハを学ぶ事になる。
部屋に入ればアンブッシュ、歩哨を残せば後から挟撃と、ダンジョンで陥りがちなピンチを詰め込んだお手本のような洞窟。
役割分担の大事さや未知の場所に対する基本的な対策、一度や二度死んでもへこたれない精神を教えてくれるElder最初の先生である。
部屋に入ればアンブッシュ、歩哨を残せば後から挟撃と、ダンジョンで陥りがちなピンチを詰め込んだお手本のような洞窟。
役割分担の大事さや未知の場所に対する基本的な対策、一度や二度死んでもへこたれない精神を教えてくれるElder最初の先生である。
初期レベルで一人で入って一度も死なずに攻略するというチャレンジを試みる馬鹿が一定数いるが、基本的にこれそういうゲームじゃねえので注意されたし。
どうしてもクリアできない人はセラミの初心者広場に行こう。パパスに声をかける所がElderの始まりだ。
どうしてもクリアできない人はセラミの初心者広場に行こう。パパスに声をかける所がElderの始まりだ。
関連項目
歩哨
曲がり角
初心者ソロアタック
曲がり角
初心者ソロアタック
【初心者用装備】
闘争中Elderのチュートリアル達成で報酬として貰えるアイテム。武器と防具からそれぞれひとつずつ、好きなものを
自由に選択できる。
性能は高くはないが大きなデメリットもないため、ある程度レベルが高くなってもこれを愛用する者は少数ながら
存在するが、アイテム名から漂う初心者臭を嫌ってか、早い段階で買い替えてしまうプレイヤーの方が圧倒的に多い。
中には「初心者シリーズのコンプリート」を狙うプレイヤーもおり、そういった目的のある者は、買い換えようとする
初心者を相手に、手持ちの使っていない装備やゲーム内通貨との交換を持ちかける事がある。
基本的に初心者が損をすることはない「チュートリアル:交渉編(初級)」とでも呼べる事態なので、ここで交渉の練習を
兼ねて、装備をより上位のものにアップグレードすると良いだろう。
自由に選択できる。
性能は高くはないが大きなデメリットもないため、ある程度レベルが高くなってもこれを愛用する者は少数ながら
存在するが、アイテム名から漂う初心者臭を嫌ってか、早い段階で買い替えてしまうプレイヤーの方が圧倒的に多い。
中には「初心者シリーズのコンプリート」を狙うプレイヤーもおり、そういった目的のある者は、買い換えようとする
初心者を相手に、手持ちの使っていない装備やゲーム内通貨との交換を持ちかける事がある。
基本的に初心者が損をすることはない「チュートリアル:交渉編(初級)」とでも呼べる事態なので、ここで交渉の練習を
兼ねて、装備をより上位のものにアップグレードすると良いだろう。
関連項目
- チュートリアル依頼 … 運営が用意した正規のチュートリアル。上の表記に合わせるなら「実践編(初級)」。
- 野生のチュートリアル先生 … 稀に「初心者シリーズのコンプリート狙い」のフリをして初心者支援をすることがある。
【逆境に強いタイプ】
追いつめられることで異常な勝負強さを発揮して奇跡的な戦果を上げるタイプのプレイヤー。
彼らは例え勝率が一割を切っていようとも、妙な勝負強さでわずかな勝機を無理矢理もぎ取って行く事が極めて多く、
その映像映えする戦闘シーンは非常に人気が高い。
が、逆を言えば「逆境でなければ普通。むしろ弱い」といった者も少なくなく、アップダウンにかなりの差がある者も
少なくない。そのため、彼らの素晴らしい戦闘シーンを目にするためには、見る側にも相応の逆境に踏み込むだけの
覚悟と実力、そして運が要求される。
彼らは例え勝率が一割を切っていようとも、妙な勝負強さでわずかな勝機を無理矢理もぎ取って行く事が極めて多く、
その映像映えする戦闘シーンは非常に人気が高い。
が、逆を言えば「逆境でなければ普通。むしろ弱い」といった者も少なくなく、アップダウンにかなりの差がある者も
少なくない。そのため、彼らの素晴らしい戦闘シーンを目にするためには、見る側にも相応の逆境に踏み込むだけの
覚悟と実力、そして運が要求される。
関連項目
- 殲姫絶翔ヴァーさやかー … 上記の典型例。
- 赤い忍者 … 日曜朝も、観てくれよな!
【オークション】
売り側はレアアイテムなど店先に出店し、買い側掲示板で買値を記していき、
最も高値を付けた客に品物が売り渡されるシステム。
最初期はゲーム備え付けの掲示板で行われていたが、早いうちにオークションシステムが実装される。
最も高値を付けた客に品物が売り渡されるシステム。
最初期はゲーム備え付けの掲示板で行われていたが、早いうちにオークションシステムが実装される。
形式としては出店側はオークションシステムを起動して出店アイテムと落札時間を記入し
買い側はオークション掲示板を覗いて気に入ったアイテムに買値を提示、
落札時間経過後に店側に最高値の料金が、買い側にアイテムが自動的に発送される事になる。
自動で落札処理を行う関係上、最高金額提示者は提示時点で料金を払い
さらに上の金額を提示した人間が出てきたら料金が払い戻される形になる。
備え付け掲示板とは違い、手動の取引が必要ないため、ログイン時間が会わなくても取引可能。
買い側はオークション掲示板を覗いて気に入ったアイテムに買値を提示、
落札時間経過後に店側に最高値の料金が、買い側にアイテムが自動的に発送される事になる。
自動で落札処理を行う関係上、最高金額提示者は提示時点で料金を払い
さらに上の金額を提示した人間が出てきたら料金が払い戻される形になる。
備え付け掲示板とは違い、手動の取引が必要ないため、ログイン時間が会わなくても取引可能。
なお、これらのシステムを行わずチャットにより即興でオークションを扱う野良オークションも存在する。
こちらは時間がかかる物の商人のリアルトークスキルで盛り上げることが出来る事と柔軟な取引が出来ることが利点。
こちらは時間がかかる物の商人のリアルトークスキルで盛り上げることが出来る事と柔軟な取引が出来ることが利点。
【耐久度】
闘争中Elderの武器アイテムに設定されたステータス。そのアイテムを使用するごとに一定の数値が低下し、
ゼロになると破損して切れ味が鈍ったり使用自体出来なくなったりする。
耐久度は街に存在する鍛冶屋でゲーム内通貨を消費することで回復させる事が出来るが、NPCの
経営する店舗では修理費用が新品時の価格と最大耐久度によって算出されるため、耐久度が一定値を
下回ったアイテムは新品を購入した方が安い、などと言うこともあり得る。
一方で、鍛冶スキルを持ったプレイヤーキャラクターの店舗では概ね安めの価格設定になっているが、
極めて熟練した鍛冶スキルの持ち主でもなければ多かれ少なかれ失敗(=耐久度の減少)があり得るため、
その辺りは見極めが必要。
ゼロになると破損して切れ味が鈍ったり使用自体出来なくなったりする。
耐久度は街に存在する鍛冶屋でゲーム内通貨を消費することで回復させる事が出来るが、NPCの
経営する店舗では修理費用が新品時の価格と最大耐久度によって算出されるため、耐久度が一定値を
下回ったアイテムは新品を購入した方が安い、などと言うこともあり得る。
一方で、鍛冶スキルを持ったプレイヤーキャラクターの店舗では概ね安めの価格設定になっているが、
極めて熟練した鍛冶スキルの持ち主でもなければ多かれ少なかれ失敗(=耐久度の減少)があり得るため、
その辺りは見極めが必要。
余談だが、一部の武器アイテムは耐久力がゼロになっても性能が大幅に低下するだけで、武器としてはまだどうにか使用可能な事がある。
例として、耐久力がゼロになった片手剣は刀身がほぼ根元から折れるが、それより下、柄の部分はまだ最低ランクの打撃武器として使用可能である。
結果、そんな「壊れた武器」を用いてちょっとした残虐ファイトを行う修羅が、稀によく出没するとかしないとか。
例として、耐久力がゼロになった片手剣は刀身がほぼ根元から折れるが、それより下、柄の部分はまだ最低ランクの打撃武器として使用可能である。
結果、そんな「壊れた武器」を用いてちょっとした残虐ファイトを行う修羅が、稀によく出没するとかしないとか。
【ライフルクラブ】
始まりの街セラミなどで販売されている武器アイテム。分類は片手用クラブ。
かなり簡略化されているがライフルに似せた形状になっており、序盤では手に入らない銃器類の
代用品として購入する者は多い。但し、武器としての分類は上記の通り「片手用の棍棒」なので、
射撃系スキルを殆ど生かせないことに注意(投擲は可能)。
片手用の打撃武器としてはごく普通の性能。形状が特殊なためか、耐久度は同レベルの性能の
片手用クラブより多少低めに設定されている。
かなり簡略化されているがライフルに似せた形状になっており、序盤では手に入らない銃器類の
代用品として購入する者は多い。但し、武器としての分類は上記の通り「片手用の棍棒」なので、
射撃系スキルを殆ど生かせないことに注意(投擲は可能)。
片手用の打撃武器としてはごく普通の性能。形状が特殊なためか、耐久度は同レベルの性能の
片手用クラブより多少低めに設定されている。
ちなみにこのアイテム、銃器が入手可能になる頃にはお役御免になるだろうと思われがちだが、
「ライフル二挺持ちたいけど資金が足りない」などの理由により、そこそこの期間これを使用する
プレイヤーも少なくない。
「ライフル二挺持ちたいけど資金が足りない」などの理由により、そこそこの期間これを使用する
プレイヤーも少なくない。
関連項目
- PMHQ+2の黄色い人 … 序盤に大量購入する姿が見られた。
- ライフルクラブ撲殺術 .… 遠距離特化だと油断して近付いてきた敵を、鍛え上げた高レベルの
近接スキルで殴り倒す不意討ち系戦闘スタイル。
【砥石】
一定ランク以下の武器アイテムの耐久度を回復させる消耗品。
大抵の街で購入可能だが、ひとつ辺りの回復量が少ない上に、普通に鍛冶屋で修理するよりも
価格が割高になり易い。ある程度以上高額のアイテムでならば割に合うが、砥石を何度も使用する
手間を考えると素直に鍛冶屋に行った方が早い、といった感じ。
以上のように今ひとつ使いどころが難しいアイテムだが、真価を発揮するのは長時間の探索時。
わざわざ街に戻らなくても現地で耐久度を回復できるため、「街まで往復する時間も惜しんで
プレイ時間いっぱいまでダンジョンアタック」「とにかくひたすらエネミーと殴り合いたい」という
スタイルのプレイヤーには嬉しい品となっている。
なお、「耐久度ゼロの武器には使用できない」「使用時に一定時間操作不能になり、研ぎ動作が
入る」という点には注意。
稀に戦闘中に暴発して、ボスエネミーの目の前で唐突に武器を研ぎ始める者もおり、無防備で
攻撃を受けて研ぎ動作のまま宙を舞う様は、一種の神々しさすら感じさせるとか。
大抵の街で購入可能だが、ひとつ辺りの回復量が少ない上に、普通に鍛冶屋で修理するよりも
価格が割高になり易い。ある程度以上高額のアイテムでならば割に合うが、砥石を何度も使用する
手間を考えると素直に鍛冶屋に行った方が早い、といった感じ。
以上のように今ひとつ使いどころが難しいアイテムだが、真価を発揮するのは長時間の探索時。
わざわざ街に戻らなくても現地で耐久度を回復できるため、「街まで往復する時間も惜しんで
プレイ時間いっぱいまでダンジョンアタック」「とにかくひたすらエネミーと殴り合いたい」という
スタイルのプレイヤーには嬉しい品となっている。
なお、「耐久度ゼロの武器には使用できない」「使用時に一定時間操作不能になり、研ぎ動作が
入る」という点には注意。
稀に戦闘中に暴発して、ボスエネミーの目の前で唐突に武器を研ぎ始める者もおり、無防備で
攻撃を受けて研ぎ動作のまま宙を舞う様は、一種の神々しさすら感じさせるとか。
関連項目
- 高品質の砥石(仮) … 通常の砥石では手に負えない上級の武器を研ぐためのアイテム。
【修羅式推理術】
運営側が用意してある理論立てた推理の手順とは異なり、相手の動きの癖(誤差)などの
常人にはそもそも見分けのつかないレベルでの情報を足がかりにして、途中経過をすっ飛ばして
一気に結論を見い出す、超直感的推理術。
闘争中Elderにおいては第三の街の推理イベントで初めて披露され、後にこれを真似しようとする者も
少なからず発生したが、「むしろこっちの方が難易度高い」と言う至極当然な結論に至った。
常人にはそもそも見分けのつかないレベルでの情報を足がかりにして、途中経過をすっ飛ばして
一気に結論を見い出す、超直感的推理術。
闘争中Elderにおいては第三の街の推理イベントで初めて披露され、後にこれを真似しようとする者も
少なからず発生したが、「むしろこっちの方が難易度高い」と言う至極当然な結論に至った。
【リアル剣鬼】
第1回闘走中よりプレイヤーに阿鼻叫喚の悲鳴を上げさせ続けているソードマスターの中の人こと本名、壬生宗次郎。剣術道場の師範代を勤める。
当初ソードマスター操作のためにバイトとして雇われたのだが、「反応が半挙動遅れる(※)ので早くならないか」とアムロ・レイのようなことを言い出す。
その際の会話においてプログラムを齧ってることが判明。「じゃあ、テメーでコード書けや」と正社員採用された。流石河城。
それ以降、レスポンスを改善したりエネミーの戦闘プログラムを組んだり等々、アバターの挙動全般に関与している。
結果、河城のVRシステムの運動プログラムは世界トップの異常な精度を得ることになる。
当初ソードマスター操作のためにバイトとして雇われたのだが、「反応が半挙動遅れる(※)ので早くならないか」とアムロ・レイのようなことを言い出す。
その際の会話においてプログラムを齧ってることが判明。「じゃあ、テメーでコード書けや」と正社員採用された。流石河城。
それ以降、レスポンスを改善したりエネミーの戦闘プログラムを組んだり等々、アバターの挙動全般に関与している。
結果、河城のVRシステムの運動プログラムは世界トップの異常な精度を得ることになる。
※第1回闘走中で殲姫絶翔が揮わなかった原因の一つではないかと言われている。
つまりある意味こいつがヴァーサヤカーの生みの親と言える。
つまりある意味こいつがヴァーサヤカーの生みの親と言える。
関連項目
- レアエネミー
- ソードマスター
- 勇者カツーラ
- 中の人の一覧
- 闘技場
- 雑魚エネミー攻略
- 殲姫絶翔ヴァーサヤカー
【摩】
忌むべき名。あるいは信仰の対象。
ギャンブラーの中の人こと壇狩摩を指す。トチ狂ったリアルラックで恐れられる。
普段、何も考えず反射で動き、あるいはダイスを振って行動を決めるなどフリーダムという次元を突破した謎の生き物。
実は地質学の権威で博士号も持ってたりする。
社長の将棋友達で、そっちの縁で闘走中シリーズの地形構築を担当している。
異常に高精度な物理エンジンに晒されても一切問題を起こさない完璧かつ美麗なマップ構成は流石専門家と言える。
ただしコードは複雑怪奇。
エルダーではカジノでの目撃証言がある。
普段、何も考えず反射で動き、あるいはダイスを振って行動を決めるなどフリーダムという次元を突破した謎の生き物。
実は地質学の権威で博士号も持ってたりする。
社長の将棋友達で、そっちの縁で闘走中シリーズの地形構築を担当している。
異常に高精度な物理エンジンに晒されても一切問題を起こさない完璧かつ美麗なマップ構成は流石専門家と言える。
ただしコードは複雑怪奇。
エルダーではカジノでの目撃証言がある。
関連項目
- MAPリスト
- 地形について
- レアエネミー
- ギャンブラー
- 中の人の一覧
- カジノ
- 逸鯖
- 検証:乱数
- 検証:水流
- 検証:地面
- 検証:砂漠
- 検証:山岳
【三本の矢(バラバラ)作戦】
三本の矢などと言ってるが人数は二人以上なら何人でもいい。鋼鉄の七人などその場のノリ次第で呼び名は変わる。考案者は四四八。
やることは単純で、複数人でタイミングだけ合わせてのソロ強襲。
シンプルな戦術であるがゆえに対抗手段も純粋に数を揃えるしかない。霧島シフトなどの少数による防衛戦術に対して特に効果的。
受ける側としては、修羅勢が派手に暴れて囮をやる場合が多いので防御にムラができないよう気をつけるべし。
上記を裏付けるように、この戦術を多用した場合修羅勢以外がMVPを取ることが多い。
ドブ川様のサイトでも詳細な考察が行われているので興味があれば確認を。
やることは単純で、複数人でタイミングだけ合わせてのソロ強襲。
シンプルな戦術であるがゆえに対抗手段も純粋に数を揃えるしかない。霧島シフトなどの少数による防衛戦術に対して特に効果的。
受ける側としては、修羅勢が派手に暴れて囮をやる場合が多いので防御にムラができないよう気をつけるべし。
上記を裏付けるように、この戦術を多用した場合修羅勢以外がMVPを取ることが多い。
ドブ川様のサイトでも詳細な考察が行われているので興味があれば確認を。
関連項目
- ヨンパチ
- 准将
- 火船戦術
- 霧島シフト
【火船戦術】
爆薬を満載した船で特攻する。水上マップで使われる。以上。
……真面目に解説しようにも文章で説明できることが無さ過ぎる。詳細は動画で確認されたし。
船はコストが高いため三本の矢作戦など他の戦術と組み合わせて可能な限り確実に通すのがキモである。
考案者はやらない夫。この作戦でMVPを掻っ攫った。
……真面目に解説しようにも文章で説明できることが無さ過ぎる。詳細は動画で確認されたし。
船はコストが高いため三本の矢作戦など他の戦術と組み合わせて可能な限り確実に通すのがキモである。
考案者はやらない夫。この作戦でMVPを掻っ攫った。
関連項目
- 船
- 爆薬
- やらない夫
- 三本の矢作戦
- 検証:水流
【流石兄弟】
検証勢筆頭。当Wiki管理者。コアプレイヤーであり、スタープレイヤーの大半と面識がある。
目立った戦果を上げることはないが大抵のことはそつなくこなす。この兄弟が参加するだけでチームの安定感が違う。
顔の広さと知識の豊富さから提督を勤めることも多い。
目立った戦果を上げることはないが大抵のことはそつなくこなす。この兄弟が参加するだけでチームの安定感が違う。
顔の広さと知識の豊富さから提督を勤めることも多い。
関連項目
- 提督
- 検証スレ
- ドブ川スレ
- 検証の項目一覧
・サイレントミラーアサシン
新レアエネミー・クラフターのお披露目当日に起こった伝説の惨劇。
マップ生成能力を持つクラフターが生み出した無音のミラーハウスで、レアエネミー・アサシンと連携することによって生み出された地獄。
そのヤバさは「河城がガチで調整ミスった修羅向けエンドコンテンツ」と言えば伝わるだろうか。
参加プレイヤーの15%を殺戮し、見事封印指定、社長謝罪となった。
マップ生成能力を持つクラフターが生み出した無音のミラーハウスで、レアエネミー・アサシンと連携することによって生み出された地獄。
そのヤバさは「河城がガチで調整ミスった修羅向けエンドコンテンツ」と言えば伝わるだろうか。
参加プレイヤーの15%を殺戮し、見事封印指定、社長謝罪となった。
関連項目
- 参加当事者の証言(サイレントミラーアサシン)
- レアエネミー
- クラフター
- アサシン
- トラップ
- 過去トラブルの一覧
・クラフター対策
- 他の高ランクエネミーと同じく単独で挑むのはまず無理ゲー、最低でも二人、できれば三人以上で組んで戦いましょう
- トラップを使ってくるタイプなので、戦闘特化でなく探索もある程度できるようにしましょう。3人以上なら退魔師を入れた戦闘特化を2人、探索特化を1人がベスト
- ※重要 スレンダーとかひんぬーとかは禁句
- ※超重要 SAN値が高いのを連れて行け。後、リラクゼーションルーム(本人談)を生やしてないことを祈れ
その他ネタ
基本、言うだけ言ってみたネタ出し。主にElder中心。改変され採用されたものも。
【闘走中 The MOVIE】
闘走中のヒットに目を付けたある映画監督が河城重工に連絡を取って、河城全面協力の元実際に闘走中をプレイして
撮影された映画作品。
出演者の一部には河城重工が連絡を取って参加を取り付けた歴代の有名プレイヤーがおり、撮影に使用した闘走中も
普段運用しているLiteではなく(物語性があるのもあって)闘走中2をベースに使用している。
内容としては闘走中に挑む青少年たちのリアルとVRを描く内容なのだが、河城重工広報部がはっちゃけたため
その撮影は控えめに言ってカオスだったという。
撮影された映画作品。
出演者の一部には河城重工が連絡を取って参加を取り付けた歴代の有名プレイヤーがおり、撮影に使用した闘走中も
普段運用しているLiteではなく(物語性があるのもあって)闘走中2をベースに使用している。
内容としては闘走中に挑む青少年たちのリアルとVRを描く内容なのだが、河城重工広報部がはっちゃけたため
その撮影は控えめに言ってカオスだったという。
例を挙げれば
- 金剛提督が会議室入りした瞬間に「提督! お待ちしておりました!」と敬礼した一部プレイヤーたちがきっかけで、
他の人間を提督に出来る流れではなくなってしまい主人公の仲間が提督になるプロットが立ち消えた。
- 脇役を演じた俳優が運動能力が高く、チュートリアル先生謹製の戦闘特化ビルドを使いこなし主人公より目立つ。
- また、複数の月光館属種が本気で暴れた結果主人公の行動が目立たない。
- 最後の決戦の中で主人公役の俳優が作詞作曲したテーマソングを流したら主人公が吹き飛ばされた。
- 最終決戦自体は綺麗に勝利したため、主人公の変更が真剣に検討された。
と、普通の映画ならお蔵入りになりそうなほどトラブルに見舞われているこの作品だが、
意外と興行成績は良かったらしく、第二弾の計画が上がっているらしい
意外と興行成績は良かったらしく、第二弾の計画が上がっているらしい
【SASモーション】
正式名称:SyuraAssistSkillモーション
通称修羅と呼ばれるトッププレイヤーの動きを追体験、使用できるスキルモーションシステム
通称修羅と呼ばれるトッププレイヤーの動きを追体験、使用できるスキルモーションシステム
だったのだが、修羅プレイヤー達のあまりに最適化されすぎた動きを再現すると近い状況でないと効果を全く発揮できないという事態に
例:平原で壁が必要な三角飛び、ある攻撃に対してミリ単位で回避からのカウンター
一部上級プレイヤーは「これが修羅か!」と嬉々として使っている。
そのため運営は、この扱いづらいモーションの数々を残すか消すか未だに悩んでいるそうな
例:平原で壁が必要な三角飛び、ある攻撃に対してミリ単位で回避からのカウンター
一部上級プレイヤーは「これが修羅か!」と嬉々として使っている。
そのため運営は、この扱いづらいモーションの数々を残すか消すか未だに悩んでいるそうな
関連項目:修羅 さやか流喧嘩殺法
【バッシュ】
初期装備で盾を貰える出自の場合、初期習得している盾スキル。
登録システムのチュートリアルでピックアップされたばかりに、
選考が緩かった稼働初期はこのスキルの派生モーションで埋め尽くされていた。
数日でチュートリアルで具体的スキル名を出さなくなり、また登録スキルも整理されたため当時ほどの数はない。
登録システムのチュートリアルでピックアップされたばかりに、
選考が緩かった稼働初期はこのスキルの派生モーションで埋め尽くされていた。
数日でチュートリアルで具体的スキル名を出さなくなり、また登録スキルも整理されたため当時ほどの数はない。
関連項目
- さやかちゃんホームラン(剣の背や腹でバッシュをかます修羅スキル)
・修羅を追う者
1:フロントプレイヤーの別称。フロントなのに追う者なのはそのさらに前を行くのが修羅だから
2:何らかの理由で修羅やレアエネミーに挑み続ける非月光館、別称は狂人。
別称は圧倒的な戦闘センスの差を、スキルやら装備やら統計データやらでメタを張ることで埋めようと躍起になっている様が正気に見えないためである
休日をすべてつぶして修羅たちに戦闘映像を確認し、本人たちの把握していない弱点や癖を把握する執念はまさに狂人
別称は圧倒的な戦闘センスの差を、スキルやら装備やら統計データやらでメタを張ることで埋めようと躍起になっている様が正気に見えないためである
休日をすべてつぶして修羅たちに戦闘映像を確認し、本人たちの把握していない弱点や癖を把握する執念はまさに狂人
掲示板には専用スレも存在するのだが、特定キャラだけを倒すためのスキル構成や回避方向の統計をやり取りしているため
修羅スレとは別方向で頭がおかしいと評判である
修羅スレとは別方向で頭がおかしいと評判である
【コンパクトバッシュ】俗称:小バッシュ、弱バッシュ
【フルパワーバッシュ】俗称:大バッシュ、強バッシュ
それぞれ戦士系の初歩スキル、バッシュの派生モーション
コンパクトバッシュはバッシュよりも威力が低いがとにかく当てやすく、隙も少ない
フルパワーバッシュは逆にバッシュよりも威力が高いが大ぶりで当てにくく、隙も大きい。
それぞれ通常のバッシュと比べてMPの増加量はさほど多くない上、モーションに癖が無いため
通常のバッシュを含めて基本三スキルと呼ばれることもある。
初心者はこの三つのバッシュの使い分けを覚えることが攻撃面での上達の近道になる。
コンパクトバッシュはバッシュよりも威力が低いがとにかく当てやすく、隙も少ない
フルパワーバッシュは逆にバッシュよりも威力が高いが大ぶりで当てにくく、隙も大きい。
それぞれ通常のバッシュと比べてMPの増加量はさほど多くない上、モーションに癖が無いため
通常のバッシュを含めて基本三スキルと呼ばれることもある。
初心者はこの三つのバッシュの使い分けを覚えることが攻撃面での上達の近道になる。
そして、これらのバッシュの最大の特徴は「モーションに癖が無いので真似しやすい」と言う点であり
これらをスキルに頼らず自力で出せるようになる事が戦士系プレイヤーの一つの目標になる。
これらをスキルに頼らず自力で出せるようになる事が戦士系プレイヤーの一つの目標になる。
【体格補正】
使用者とスキル製作者の体格にあまりに差が有ったりする場合、
自動で武器の位置等に補正がかけられる現象の事。
これが無いと場合によっては武器が棒立ちの敵の上を通り抜けたりするのだが、
当然ながら無理に補正がかかるので動きはかっこ悪くなる。
自動で武器の位置等に補正がかけられる現象の事。
これが無いと場合によっては武器が棒立ちの敵の上を通り抜けたりするのだが、
当然ながら無理に補正がかかるので動きはかっこ悪くなる。
【ツッコミスタイル】
軽~中量の盾を両手に装備し一定の防御力を確保し敵の攻撃いなしつつ被害を抑えるスキル及び戦術の名称
このスキルは一見武器がないので攻撃手段が皆無と思われがちだが盾に打撃力が設定されており攻撃が可能でタゲも取れたりする
しかしモーションの関係で傍から見たらさながら切れの良い芸人がツッコミしつつ戦闘しているようにしか見えないのが名前の由来である
意外と実用性が高いためツッコミ=前衛職の派生の一つとして一定以上愛用しているPCがいるのも事実である
なお上位プレイヤーは敵に対して本当にツッコミしつつ戦っているがコレを真似する必要はない
このスキルは一見武器がないので攻撃手段が皆無と思われがちだが盾に打撃力が設定されており攻撃が可能でタゲも取れたりする
しかしモーションの関係で傍から見たらさながら切れの良い芸人がツッコミしつつ戦闘しているようにしか見えないのが名前の由来である
意外と実用性が高いためツッコミ=前衛職の派生の一つとして一定以上愛用しているPCがいるのも事実である
なお上位プレイヤーは敵に対して本当にツッコミしつつ戦っているがコレを真似する必要はない
【投擲スキル】
アイテムを投げつけるスキル。
投石による攻撃、ポーション類を投げて遠隔回復など、汎用性の高さが特徴。
が、別にホーミングするわけではないので、的確に命中させるにはある程度の慣れや先読みが必要となる。
一部プレイヤーには長距離での命中を諦め、白兵戦距離でこのスキルを用いることで無理矢理ブチ当てる者もいる。お前それ投擲スキルの意味ねーよと言われることもあるが、実は距離が近いほどダメージの補正が高くなるため、自分の被弾を考えなければ意外に有効な戦術だったりする。
ちなみに、重量一定以下の所持アイテムならば投擲に制限はないが、逆を言えば、それ以上の重量でも制限(主に射程距離)ありで投擲は可能なので、稀にとんでもないものをブン投げる者もいる。
投石による攻撃、ポーション類を投げて遠隔回復など、汎用性の高さが特徴。
が、別にホーミングするわけではないので、的確に命中させるにはある程度の慣れや先読みが必要となる。
一部プレイヤーには長距離での命中を諦め、白兵戦距離でこのスキルを用いることで無理矢理ブチ当てる者もいる。お前それ投擲スキルの意味ねーよと言われることもあるが、実は距離が近いほどダメージの補正が高くなるため、自分の被弾を考えなければ意外に有効な戦術だったりする。
ちなみに、重量一定以下の所持アイテムならば投擲に制限はないが、逆を言えば、それ以上の重量でも制限(主に射程距離)ありで投擲は可能なので、稀にとんでもないものをブン投げる者もいる。
関連項目
- 殲姫絶翔ヴァーさやかー
【ロボットダンス】 ※【メカごはん】から転送されました
意図的にスキルを繋がないように連続で使う事で意図的に生身では不可能な挙動を行う技法
繋がずにその姿勢でギリギリ出せる違う姿勢のスキルを使用するとシステム側の補正によって自動的にその姿勢に移行するシステムを利用する
スキルを普通に繋げた場合と比べシステム補正による挙動や動きその物の?がりが異様な為動きがメカっぽく見えるためこう呼ばれる
繋がずにその姿勢でギリギリ出せる違う姿勢のスキルを使用するとシステム側の補正によって自動的にその姿勢に移行するシステムを利用する
スキルを普通に繋げた場合と比べシステム補正による挙動や動きその物の?がりが異様な為動きがメカっぽく見えるためこう呼ばれる
元々はドラゴンな球体とかその辺の動きを出来る範囲で再現しようとした馬鹿(理系かつ肉体的パンピー)が編み出した
初披露時「確かに微妙にご飯ちゃん再現してるけど何かメカっぽい」という感想から別名メカごはんとも呼ばれる
初披露時「確かに微妙にご飯ちゃん再現してるけど何かメカっぽい」という感想から別名メカごはんとも呼ばれる
【超必殺技:一撃系】
「HPを減らして次の攻撃のダメージを増やす」
「次の攻撃の判定を強化するが、攻撃後から一定時間スキルが使用出来なくなる」
というスキルを併用して放つ攻撃のこと。
「次の攻撃の判定を強化するが、攻撃後から一定時間スキルが使用出来なくなる」
というスキルを併用して放つ攻撃のこと。
ロマンに溢れた攻撃であり、一部の後衛ビルドのPLも「敵が抜けてきた時の保険だから!」と隠し持っていたりする。
なお、派生スキルを使用する際にはしっかりと内容を確認しておくことが推奨されている。
確認を怠った場合は
「宙返りした時に連続で回転したので酔った」
「攻撃後に決めポーズが存在し、動けないままボスの取り巻きに殺された」
「ボスの初回撃破動画にグレートサイヤマンなポーズの自分が記録された」
等の悲しみを背負うかもしれない…
確認を怠った場合は
「宙返りした時に連続で回転したので酔った」
「攻撃後に決めポーズが存在し、動けないままボスの取り巻きに殺された」
「ボスの初回撃破動画にグレートサイヤマンなポーズの自分が記録された」
等の悲しみを背負うかもしれない…
関連項目:【超必殺技:乱舞系】
【アイドル】
歌いながら戦うプレイヤーのこと
プレイヤーによっては防御時や攻撃時の音も歌に組み込む
発祥としては歌いながら戦ってみたというタイトルの動画がもととなる
この動画は伝説の残念を再現してみたという動画であったが
本人の望みか川城の良心がとがめたのかわからないが
削除されたが投稿者はうまくとれていたために歌いながら戦ってみた
という名前に差し替えて再度投稿された
ここからすべてが始まった!
プレイヤーによっては防御時や攻撃時の音も歌に組み込む
発祥としては歌いながら戦ってみたというタイトルの動画がもととなる
この動画は伝説の残念を再現してみたという動画であったが
本人の望みか川城の良心がとがめたのかわからないが
削除されたが投稿者はうまくとれていたために歌いながら戦ってみた
という名前に差し替えて再度投稿された
ここからすべてが始まった!
関連事項
- コンサート
【コンサート】
複数のプレイヤーで歌いながら戦うこと
これは拠点防衛イベント時にとあるバクが発生したことから始まる
このイベントは拠点に来るアマッカスというボスを6回倒すことで終了するはずであった
しかしバグでボスを6回倒しても終了せずボスが復活するため
阿鼻叫喚に包まれた
プレイヤーたちはバグに気づかず「また川城か」と言っていたが
倒しても倒しても復活するボスに皆は疲弊していった
ある時アイドルプレイヤーが士気を挙げるために皆で歌いながら戦おうといい
全員で第九を歌いながら戦い幾度もボスを倒した後勝利した
これは拠点防衛イベント時にとあるバクが発生したことから始まる
このイベントは拠点に来るアマッカスというボスを6回倒すことで終了するはずであった
しかしバグでボスを6回倒しても終了せずボスが復活するため
阿鼻叫喚に包まれた
プレイヤーたちはバグに気づかず「また川城か」と言っていたが
倒しても倒しても復活するボスに皆は疲弊していった
ある時アイドルプレイヤーが士気を挙げるために皆で歌いながら戦おうといい
全員で第九を歌いながら戦い幾度もボスを倒した後勝利した
【ロボチェンジャー】
生産職を極めし者の愛と技術とロマンの結晶。
使用することで全高20mほどのロボットに変身できる“消耗品”。
コアと呼ばれる部品に大量の資材を組み合わせることで作成が可能。
デザインは製作者が自在に変えられるうえ、追加で資材を投入すれば武装も思いのまま。
火種とか油とか反重力装置とか突っ込んだら空も飛べるはず、きっと、たぶん、メイビー。
使用することで全高20mほどのロボットに変身できる“消耗品”。
コアと呼ばれる部品に大量の資材を組み合わせることで作成が可能。
デザインは製作者が自在に変えられるうえ、追加で資材を投入すれば武装も思いのまま。
火種とか油とか反重力装置とか突っ込んだら空も飛べるはず、きっと、たぶん、メイビー。
そのガタイのため隘路には入れないし、小さい敵には狙いをつけにくいし、
逆にデカいので集中攻撃を受けやすく味方にとっては邪魔、と欠点も多い。
逆にデカいので集中攻撃を受けやすく味方にとっては邪魔、と欠点も多い。
ちなみにロボ化の解除機能は無いので、飽きたら敵に突っ込んでしめやかに爆散しよう。
【人間魚雷】
派生スキルシステム実装最初期に登録されたスキルでもっとも有名な物の一つ。
体当たりを行うスキル【タックル】の派生であり、プロレス技のトペ・スイシーダを再現したもの。
相手に向かって跳びこみ頭や肩口などで正面から突っ込む体当たり技である。
これだけならば数ある派生スキルの一つに過ぎなかったのだが、
当時の仕様上、登録されたモーションは「ベクトルの移動までその場で再現」されてしまうものであり、
さらにこのスキルが「空中に水平に飛び出した瞬間から」モーション登録されていたため、
「連続で出したら高速移動できるんじゃね?」とごく一部(もしかして:月光館)から注目を集めた。
当初はネタの域を出ないと思われるも、専用の着地・再始動用モーションが開発されるに至り、
癖はあるものの平地での高速移動手段としては十分実用に耐えるものとなった。なってしまった。
体当たりを行うスキル【タックル】の派生であり、プロレス技のトペ・スイシーダを再現したもの。
相手に向かって跳びこみ頭や肩口などで正面から突っ込む体当たり技である。
これだけならば数ある派生スキルの一つに過ぎなかったのだが、
当時の仕様上、登録されたモーションは「ベクトルの移動までその場で再現」されてしまうものであり、
さらにこのスキルが「空中に水平に飛び出した瞬間から」モーション登録されていたため、
「連続で出したら高速移動できるんじゃね?」とごく一部(もしかして:月光館)から注目を集めた。
当初はネタの域を出ないと思われるも、専用の着地・再始動用モーションが開発されるに至り、
癖はあるものの平地での高速移動手段としては十分実用に耐えるものとなった。なってしまった。
結果、ワールド内のそこかしこで「人間が水平方向に吹っ飛びながら高速移動する」という非常識な光景が目撃されることになる。
中にはクエストや狩りに出かけるPT全員が【人間魚雷】で移動する【魚群】と呼ばれる集団もあらわれ、
その様子を撮影した動画が大手動画サイトに投稿されたことで非プレイヤー層にも広く認知されるに至った。至ってしまった。
中にはクエストや狩りに出かけるPT全員が【人間魚雷】で移動する【魚群】と呼ばれる集団もあらわれ、
その様子を撮影した動画が大手動画サイトに投稿されたことで非プレイヤー層にも広く認知されるに至った。至ってしまった。
しかし完成した数日後、アップデートにより登録モーションがシステム側で補正を行われるようになったため、
助走モーションと着地モーションが一体となり、時間単位の移動距離が減少したため、
以前のような高速移動手段としての転用は不可能となった。
助走モーションと着地モーションが一体となり、時間単位の移動距離が減少したため、
以前のような高速移動手段としての転用は不可能となった。
関連項目:【タックル】【派生スキル】【登録モーション】【魚群】
【速度教】
戦闘も生産も捨てて、ただ速く走ることのみを求めたビルドを行ったプレイヤーたちのこと。
移動速度の向上のために『神速』(『高速』>『驚速』>『激速』>『超速』>『神速』と成長する)は勿論のこと、
スタミナ維持のために『呼吸法』、距離を稼ぐために『跳躍』、
身のこなしを底上げするために『体術』など多岐にわたるテクニックを駆使してひたすら走り続ける。
移動速度の向上のために『神速』(『高速』>『驚速』>『激速』>『超速』>『神速』と成長する)は勿論のこと、
スタミナ維持のために『呼吸法』、距離を稼ぐために『跳躍』、
身のこなしを底上げするために『体術』など多岐にわたるテクニックを駆使してひたすら走り続ける。
前述のように戦闘は全く考慮していないのだが、“速すぎるので敵の攻撃が当たる前にレンジ外に出ている”ために意外と生存能力“だけ”は高いという副次効果があったりする。
まあ、装甲とかぶっちゃけ紙なんで当たれば即死不可避ではあるが。
攻撃性能?………ハハッ
まあ、装甲とかぶっちゃけ紙なんで当たれば即死不可避ではあるが。
攻撃性能?………ハハッ
【トライアスリート】
速度教ほどにはスピードを求めず、その代わり様々な地形を走破することを考えたビルド。
水中に進出するために『潜水』を取ったり、あるいは『所持重量増』を取ったうえで知り合いの生産者にグライダーを作ってもらって山から飛び降りたり。
水中に進出するために『潜水』を取ったり、あるいは『所持重量増』を取ったうえで知り合いの生産者にグライダーを作ってもらって山から飛び降りたり。
新規実装されたマップには嬉々として飛び出して行き、
高所から滑空して「ウラー」と叫んでは飛竜に焼かれ、海底を目指し「獲ったどー」して大ダコに喰われる。
そんな彼らが持ち帰る情報は、地味に他プレイヤーのマップ開拓に貢献していたりする。
高所から滑空して「ウラー」と叫んでは飛竜に焼かれ、海底を目指し「獲ったどー」して大ダコに喰われる。
そんな彼らが持ち帰る情報は、地味に他プレイヤーのマップ開拓に貢献していたりする。
【ちくビーム】
某嵐を呼ぶ幼稚園児の映画を観たばかりのプレイヤーが冗談半分で登録を申請したら、何故か採用されてしまった
魔法系の派生スキル。使用することで、直後に発動した攻撃魔法に直線貫通効果が付与される。
効果だけ見ると有用なのだが、問題はその「自分の両方の乳首を摘む」(実際にはそれっぽく指を構えるだけだが)と言う
恥ずかしいモーション。そのため、実装当初は女性プレイヤーからセクハラだと言うクレームが大量発生した。
…のだが、そのクレームはほどなく沈黙。理由は、「男性アバター専用スキル」だったためである。
元ネタ的にも非常に正しい上に公序良俗を考えると妥当な判断なのだが、歓喜から一転絶望に至る男性プレイヤーも
少なくなかったとか。
魔法系の派生スキル。使用することで、直後に発動した攻撃魔法に直線貫通効果が付与される。
効果だけ見ると有用なのだが、問題はその「自分の両方の乳首を摘む」(実際にはそれっぽく指を構えるだけだが)と言う
恥ずかしいモーション。そのため、実装当初は女性プレイヤーからセクハラだと言うクレームが大量発生した。
…のだが、そのクレームはほどなく沈黙。理由は、「男性アバター専用スキル」だったためである。
元ネタ的にも非常に正しい上に公序良俗を考えると妥当な判断なのだが、歓喜から一転絶望に至る男性プレイヤーも
少なくなかったとか。
関連項目
- ブレストファイヤー … 類似の派生スキル。射程が短くなる代わりに威力が上がり、ポーズもそれほど恥ずかしくない。
【武を追求するスレ】
更新された派生スキルの中から常識レベルで実践的なものを追求するスレ。
既存の派生スキルの使い方も話題に上がるが、初心者に対してピラニアになりがちだったり。
既存の派生スキルの使い方も話題に上がるが、初心者に対してピラニアになりがちだったり。
【舞を追求するスレ】
更新された派生スキルの中から動作が美しく残虐性低いものを追求するスレ。
芸術性の違いもあるのである程度の寛容さが求められる。
芸術性の違いもあるのである程度の寛容さが求められる。
【ぶwを追求してしまっているスレ】
解説文を見てもさっぱり理解出来ない派生スキルを検証するスレ…だった。
今では派生スキルの検証時の失敗例を動画に上げ笑いを取るスレになっている。
しかし、使ってはいけない状況を動画で見れるので検証スレとしての有用さは保っている。
今では派生スキルの検証時の失敗例を動画に上げ笑いを取るスレになっている。
しかし、使ってはいけない状況を動画で見れるので検証スレとしての有用さは保っている。
【エクストリームスポーツ】
1.速さや高さ、危険さや華麗さなどの「過激な(extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称
2.VRRPG内で行われるスポーツ競技のこと。
2.VRRPG内で行われるスポーツ競技のこと。
特に現実離れした身体能力やスキルを持つ高レベルのプレイヤー個人、あるいは集団が行うものがこう呼称される ゲームの特性である高い身体能力とそれによる怪我のしにくさ、さらにスキルや魔法と言った特殊要素を存分に活かすことで、 まるで昨今のスポーツものの少年漫画のような超人的なプレーが可能となるため、こうした競技に熱中するプレイヤーはかなりの数がいる なお、現実と同じく才能や訓練時間が絡むため一概には言えないが、基本的によりレベルが高く、ステータスやスキルレベルが高いほど 高度なパフォーマンスを行いやすくなることから、こうした競技で高みを目指す層は積極的に狩りに赴く傾向にある
関連項目:【超次元サッカー】【イカサマイレブン】【~はダンスやってるからな】
【武器の初歩:○○編No1~】
○○には武器の種類が入り、多数のモーションで構成されている。
エフェクトを見ることが出来る・モーションをトレースすることが出来る、と言った事を利用し
右も左もわからない初心者に効果的な攻撃方法を教えてくれるモーション。
発動するとまず、登録された攻撃モーションを行い
その後、ゆっくりと動きつつ何処に力を入れるか、何時使うべきか等を
仮想敵エフェクト(通称:デュラル君)や文字エフェクトで解説してくれる
初めて使う武器があればまず、これらのモーション群で武器の扱いを確認することが推奨されている
エフェクトを見ることが出来る・モーションをトレースすることが出来る、と言った事を利用し
右も左もわからない初心者に効果的な攻撃方法を教えてくれるモーション。
発動するとまず、登録された攻撃モーションを行い
その後、ゆっくりと動きつつ何処に力を入れるか、何時使うべきか等を
仮想敵エフェクト(通称:デュラル君)や文字エフェクトで解説してくれる
初めて使う武器があればまず、これらのモーション群で武器の扱いを確認することが推奨されている
……なお、その性質上、一つのモーションが終わるまで結構な時間を要するため
戦闘で誤爆すると死が見えることになり、実際稼働初期はこれの誤爆による死亡が一定数存在した。
今では特定地域でのみ発動可能となっており、誤爆することはまず無くなった
戦闘で誤爆すると死が見えることになり、実際稼働初期はこれの誤爆による死亡が一定数存在した。
今では特定地域でのみ発動可能となっており、誤爆することはまず無くなった
【御柱祭り】
『重量が重い装備をアイテムボックスから取り出して、それを足場にジャンプしていくことで通常登れない足場を登る理論』
という、安心と信頼の修羅勢・さやかちゃんが提唱した理論の検証中に起こった珍事のこと。
という、安心と信頼の修羅勢・さやかちゃんが提唱した理論の検証中に起こった珍事のこと。
最初に行われた検証実験で、足場に使用した大剣や大斧の直撃を受けた観戦者の一人が、
「ひょっとしてこれ、大黒柱に使えねえ?」と発言したのを元に、
大黒柱をはじめ丸太やといったデカい鈍器を搭載して再実験を行ったところ、
「ひょっとしてこれ、大黒柱に使えねえ?」と発言したのを元に、
大黒柱をはじめ丸太やといったデカい鈍器を搭載して再実験を行ったところ、
それは酷い大惨事が降り注ぐ中で、一本の丸太が、見事 地 面 に 突 き 立 っ た
この光景に「立った! マルタが立った!」 「あったよ! 丸太!(スクショ)」 「でかした!」 「御柱(エクスカリバー)!」などの歓声が上がり、
実在の御柱祭りにちなんで、『御柱祭り(さやカリバー)』と呼ばれるようになった。
実在の御柱祭りにちなんで、『御柱祭り(さやカリバー)』と呼ばれるようになった。
なお、大黒柱はしっくりこなかったらしく、殲姫以外に検証できるものがいないため、現在は幻の技となっている。
【スキルガチ勢】
派生スキルのモーションなどを研究し
どのスキルから、次のスキルにつなげれば
最大効率を叩き出せるかに命を賭けた者達。
2つくらいのコンボであれば、一般PLもやっているが
10以上のコンボを実現できるか日々研究しているのがスキルガチ勢である。
どのスキルから、次のスキルにつなげれば
最大効率を叩き出せるかに命を賭けた者達。
2つくらいのコンボであれば、一般PLもやっているが
10以上のコンボを実現できるか日々研究しているのがスキルガチ勢である。
10コンボ以上を成功した時は、修羅勢と遜色ない戦闘ができるため
その魅力に取りつかれた者は多い
しかし、その道のりは険しい。
その魅力に取りつかれた者は多い
しかし、その道のりは険しい。
本人たちが言うには、格ゲーのコンボ研究みたいな物との事。
【スキル名カスタマイズ】
習得済みのスキルの名称を自分で自由に変更できるシステム。
但し、スキル名が増え過ぎてわけがわからなくなるのを避けるため、反映されるのはあくまで
自分及び所属パーティーのメンバーの画面(視点)だけであり、第三者の視点からはデフォルトネームとして
認識される仕様となっている。
基本的に自己満足用であり、例えば「ライダーキック」を「究極!ゲシュペンストキック」として使いたい、
というような場合に活用されるシステムである。
ちなみに、元のスキル名を忘れるなどの事態を避けるため、変更後のスキル名の横には
デフォルトのスキル名が、やや小さめのフォントサイズで併記される。
但し、スキル名が増え過ぎてわけがわからなくなるのを避けるため、反映されるのはあくまで
自分及び所属パーティーのメンバーの画面(視点)だけであり、第三者の視点からはデフォルトネームとして
認識される仕様となっている。
基本的に自己満足用であり、例えば「ライダーキック」を「究極!ゲシュペンストキック」として使いたい、
というような場合に活用されるシステムである。
ちなみに、元のスキル名を忘れるなどの事態を避けるため、変更後のスキル名の横には
デフォルトのスキル名が、やや小さめのフォントサイズで併記される。
【太陽拳】
瞬間的に激しい光を発して相手の目を眩ませるテクニック。
視覚反応型の対象に効果が大きいが、タイミングを間違えると味方にも被害が及ぶ。
額が広いとか頭頂部が寂しいとかのアバターだと習得しやすい。
ハゲではない。(真顔)
視覚反応型の対象に効果が大きいが、タイミングを間違えると味方にも被害が及ぶ。
額が広いとか頭頂部が寂しいとかのアバターだと習得しやすい。
ハゲではない。(真顔)
【閃光剣】
己の剣に聖なる光のパゥワーを宿して敵に斬りかかるテクニック…などではなく。
上述の太陽拳を発動して相手を無力化すると同時に斬りかかる、というもの。
基本的に両手が塞がることになるので、上述したようなアバターでもないと使いにくい。
…だからハゲじゃねぇっつってんだろうが!
上述の太陽拳を発動して相手を無力化すると同時に斬りかかる、というもの。
基本的に両手が塞がることになるので、上述したようなアバターでもないと使いにくい。
…だからハゲじゃねぇっつってんだろうが!
【満足】
1. 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。
2.闘争中wikiをご覧の皆様ならすっかりお馴染みであろう河城重工の名物広報にして満足同盟リーダー、鬼柳京介のこと。
3.闘争中ElderにおけるPVPシステム、デュエルモードの2の概要を由来とした通称。
ElderにおいてはPC間でのフレンドリーファイアは微量のダメージで抑えられており、悪質なプレイヤーには
情け無用の垢BANが待っているが、闘争中の醍醐味であるプレイヤー間同士での派手な戦いが見られないのは
惜しいし、『何よりこういうシステムがあった方がロマンだろうが!!』という開発スタッフの魂の叫びにより稼働直後から搭載されたシステム。
モードを起動させる段取りとしては
ElderにおいてはPC間でのフレンドリーファイアは微量のダメージで抑えられており、悪質なプレイヤーには
情け無用の垢BANが待っているが、闘争中の醍醐味であるプレイヤー間同士での派手な戦いが見られないのは
惜しいし、『何よりこういうシステムがあった方がロマンだろうが!!』という開発スタッフの魂の叫びにより稼働直後から搭載されたシステム。
モードを起動させる段取りとしては
1.相対を望むプレイヤー達が互いの同意の下、一定距離の範囲内でデュエルモードを起動し、マッチングを行う。
2.戦闘内容のレギュレーションを決める。
3.レギュレーションの後、戦闘開始前のカウントが開始、0になると同時に一定範囲内に円上の特殊な戦闘フィールドが展開、デュエル開始。
デュエル中、非参加者はフィールド内に一切干渉することができず、また参加者もフィールドの外から出ることができない。
戦闘のレギュレーションは戦闘人数からチーム戦、バトルロイヤルの戦闘ルール、果ては同レアリティのアイテムを賭けたアンティや
戦闘フィールドの範囲まで定めることができる。
2.戦闘内容のレギュレーションを決める。
3.レギュレーションの後、戦闘開始前のカウントが開始、0になると同時に一定範囲内に円上の特殊な戦闘フィールドが展開、デュエル開始。
デュエル中、非参加者はフィールド内に一切干渉することができず、また参加者もフィールドの外から出ることができない。
戦闘のレギュレーションは戦闘人数からチーム戦、バトルロイヤルの戦闘ルール、果ては同レアリティのアイテムを賭けたアンティや
戦闘フィールドの範囲まで定めることができる。
主に現状はプレイヤー同士の模擬戦や派生スキルの使用内容の修練、果てはPC間で意見が衝突した際の解決手段の一つとして用いられることが多い。
戦闘の記録は動画形式で録画されており、見学者、参加者共に任意保存可能。
あらゆる角度から戦闘の内容を見ることができ、スロー再生も可能なため、ニュービー達の戦闘理論の教材としても用いられることがある。
また、通称の由来は2の概要で説明された鬼柳京介が初回闘争中で用いたクラスの一つが決闘者であり、
尚且つ戦闘開始時によく「デュエッ!」と掛け声を上げることから、自然とプレイヤー間にて
「模擬戦で満足しようぜ!」
「話し合いで白黒つかないなら満足するしかねぇ!!」
「こんな戦闘結果じゃ満足できねぇぜ……もう一回満足しようぜ!」
……など、いつのまにか満足の通称で定着していた。
今日もElderの大地で、満足の叫びが木霊する……
戦闘の記録は動画形式で録画されており、見学者、参加者共に任意保存可能。
あらゆる角度から戦闘の内容を見ることができ、スロー再生も可能なため、ニュービー達の戦闘理論の教材としても用いられることがある。
また、通称の由来は2の概要で説明された鬼柳京介が初回闘争中で用いたクラスの一つが決闘者であり、
尚且つ戦闘開始時によく「デュエッ!」と掛け声を上げることから、自然とプレイヤー間にて
「模擬戦で満足しようぜ!」
「話し合いで白黒つかないなら満足するしかねぇ!!」
「こんな戦闘結果じゃ満足できねぇぜ……もう一回満足しようぜ!」
……など、いつのまにか満足の通称で定着していた。
今日もElderの大地で、満足の叫びが木霊する……
【カタパルト】
1.投石器のこと。「投石」とあるが、石に限らず大抵のアイテムを射出可能な大型武装。
投擲に必要なSTR値を大きく緩和するものの、装備中は移動速度やDEX値が大幅に低下するため、砦などの固定目標や
大型で動きの鈍いエネミー対策として使用される事が多い。ダメージの補正がDEX値に依存しない固定値であり、
装備中のDEX値の低下がダメージに影響しないのが特徴。
ちなみに、小型のアイテムもセットして射出可能だが、ダメージ補正値はともかく小回りが全く利かないため、普通に投げた方が効率がいい。
闘争中Elderの一部には、これを用いて大黒柱(通称)を射出しようとする者が一定数存在する。
投擲に必要なSTR値を大きく緩和するものの、装備中は移動速度やDEX値が大幅に低下するため、砦などの固定目標や
大型で動きの鈍いエネミー対策として使用される事が多い。ダメージの補正がDEX値に依存しない固定値であり、
装備中のDEX値の低下がダメージに影響しないのが特徴。
ちなみに、小型のアイテムもセットして射出可能だが、ダメージ補正値はともかく小回りが全く利かないため、普通に投げた方が効率がいい。
闘争中Elderの一部には、これを用いて大黒柱(通称)を射出しようとする者が一定数存在する。
2.カタパルトで強制射出されるロボよろしく、初心者を超スピードで猛スピードで育成する事の俗称。…ではなく。
手際のいいサポートによって初心者プレイヤーのチュートリアルを終わらせつつ、一通りの基礎を教え込んで、一刻も早くゲームを楽しませようとする親切行為の事。これらの実践者をカタパリストと呼ぶとか呼ばないとか。
彼らはごく初期から一定数が存在し、始まりの街セラミに半ば常駐しながら、今日も初心者プレイヤーを指導する。
なお、稀に「爺さんをカタパルトにセット!」などのセリフが発せられたりするが、別に老人虐待ではない。念のため。
手際のいいサポートによって初心者プレイヤーのチュートリアルを終わらせつつ、一通りの基礎を教え込んで、一刻も早くゲームを楽しませようとする親切行為の事。これらの実践者をカタパリストと呼ぶとか呼ばないとか。
彼らはごく初期から一定数が存在し、始まりの街セラミに半ば常駐しながら、今日も初心者プレイヤーを指導する。
なお、稀に「爺さんをカタパルトにセット!」などのセリフが発せられたりするが、別に老人虐待ではない。念のため。
【比翼連理】
主に練度の高い二人一組のプレイヤーに送られる敬称。
互いが互いのスキルの穴を埋める行動をとるため、恐ろしいほどの火力を誇る。
更には派生スキルまで自作してコンボを組む奴らも居る。
代表的なモノはセメント夫妻、ボクサーとセコンドなど。
他にも三位一体、四天王、戦隊などもある。
なおlこれに該当するプレイヤーたちはだいたいがカップルである。リア充爆発しろ。
互いが互いのスキルの穴を埋める行動をとるため、恐ろしいほどの火力を誇る。
更には派生スキルまで自作してコンボを組む奴らも居る。
代表的なモノはセメント夫妻、ボクサーとセコンドなど。
他にも三位一体、四天王、戦隊などもある。
なおlこれに該当するプレイヤーたちはだいたいがカップルである。リア充爆発しろ。
関連項目
- セメント夫妻 … リア充爆発しろ
- ボクサーとセコンド … リア充爆発しろ
なおこの敬称の元となったプレイヤーたちが居るが、
その存在をここに書き残すのは、
ヤバ……あぁ窓に、窓に!!!
その存在をここに書き残すのは、
ヤバ……あぁ窓に、窓に!!!
【ジャンピング土下座】(じゃんぴんぐ-どげざ)
- 地を這うドラゴン系のエネミーと戦った事はあるだろうか?
奴らは強靭な爪や牙の他、その長い尻尾を振り回して攻撃に用いてくる
それを避けるためには、尾の薙ぎ払いに合わせてジャンプするのが確実なのだが――
あろうことか上位種になると、奴らはその直後に頭上を抑えるブレスを吐いてきやがるのだ。死ぬっつーの
そんな連続攻撃を効率よく回避するために編み出されたモーション、の一つで、
地を蹴り跳躍した後、すぐさま身を屈めて伏せる――どう見てもジャンピング土下座である
回避に失敗したらティウンティウンティウンとごまかしておこうな!
それを避けるためには、尾の薙ぎ払いに合わせてジャンプするのが確実なのだが――
あろうことか上位種になると、奴らはその直後に頭上を抑えるブレスを吐いてきやがるのだ。死ぬっつーの
そんな連続攻撃を効率よく回避するために編み出されたモーション、の一つで、
地を蹴り跳躍した後、すぐさま身を屈めて伏せる――どう見てもジャンピング土下座である
回避に失敗したらティウンティウンティウンとごまかしておこうな!
関連項目: DOGEZA ジェットストリームDOGEZA 土リフト
【DOGEZAステップ】(どげざ-すてっぷ)
- 諸君、走行補助用の推進魔法靴を手に入れて、履いた事はあるだろうか?
あるいはマジックロケットランドセルは?――走る事を辞めたランナーは、それでも速さを追及し続けた
ただただ疾く、ただただ愚直に、真っ直ぐ行って、斬りつける。その初速を手に入れるために
彼らは空気抵抗に抗った。身を低く、身体を伏せて、ただただ束縛を、振り切って
しかし、脚から突っ込むスライディングでは推進靴の噴射方向がかみ合わず、
ヘッドスライディング(※関連項目:2ゲット式ズサー)ではダイビング後の立ち上がりが難しい
――ならば、妥協できるのは正座まで。故に彼らは正座で身を伏せ、土下座の姿勢で突っ込んで行く
そして敵を射程内におさめた時に身を起こし、変身(るび:トランスフォーム)して斬りつけるのだ
……尋常ならざる踏み込みの速度と引き換えに、彼らは何か大事なものを置いてきたようだ
ただただ疾く、ただただ愚直に、真っ直ぐ行って、斬りつける。その初速を手に入れるために
彼らは空気抵抗に抗った。身を低く、身体を伏せて、ただただ束縛を、振り切って
しかし、脚から突っ込むスライディングでは推進靴の噴射方向がかみ合わず、
ヘッドスライディング(※関連項目:2ゲット式ズサー)ではダイビング後の立ち上がりが難しい
――ならば、妥協できるのは正座まで。故に彼らは正座で身を伏せ、土下座の姿勢で突っ込んで行く
そして敵を射程内におさめた時に身を起こし、変身(るび:トランスフォーム)して斬りつけるのだ
……尋常ならざる踏み込みの速度と引き換えに、彼らは何か大事なものを置いてきたようだ
関連項目: 土リフト 放屁ターボ ただし推進魔法は尻からでる
【土リフト】(ど-りふと)
- DOGEZAステップの欠点は推進靴のみの推力による単一方向への瞬間加速、
――すなわち、ハンドルがないので曲がれない事が考案当初は指摘されていた
だが、曲がれなければドリフトで良いんじゃね、との理論の元、ついに技法が編み出された
その方法とは、正座の足先を内股気味にハの字に開き、重心を傾けて――(以下省略
――熟練者ともなれば、わずか1mの旋回半径で正円を描く運動がとれる、らしい
だが、曲がれなければドリフトで良いんじゃね、との理論の元、ついに技法が編み出された
その方法とは、正座の足先を内股気味にハの字に開き、重心を傾けて――(以下省略
――熟練者ともなれば、わずか1mの旋回半径で正円を描く運動がとれる、らしい
【放屁ターボ】(ほうひ-たーぼ)
- 瞬間加速短距離移動補助魔法『バックファイア』をDOGEZAステップと併用する事
どう見てもエフェクトか尻から出ているようにしか見えないからこう呼ばざるをえない
【ニュートラル復帰モーション】
スタープレイヤー再現モーションでの事故を減らすために追加されたモーションスキル。
装備を構えて普通に立っている状態に移行するだけのスキル。
装備を構えて普通に立っている状態に移行するだけのスキル。
スタープレイヤーの動きは発動時の姿勢が崩れていると転ける等の自爆が発生しやすいが
運動が苦手な人は戦闘中に正しい姿勢を維持するのが困難である為自動的にニュートラルに戻す。
これを前もって使ってからスキルを使うと殆どのスキルが正常に作動する。
なお、ジャンプ中に使用するスキルなどニュートラルからの使用で事故が起きるスキルにはマークが付くようになった。
運動が苦手な人は戦闘中に正しい姿勢を維持するのが困難である為自動的にニュートラルに戻す。
これを前もって使ってからスキルを使うと殆どのスキルが正常に作動する。
なお、ジャンプ中に使用するスキルなどニュートラルからの使用で事故が起きるスキルにはマークが付くようになった。
MPの消費は少ないが激しく動いている途中に使うと急制動の為にスタミナゲージが減少する。
一部の上級者は動作キャンセルに使ってスタミナゲージを減少させながら格闘ゲームのような動きを見せるが初心者は真似しないように。
【先輩プレイヤー】
1.より以前から闘争中Elderに参加しているプレイヤーのこと。特にプレイ期間の長い者のことは古参とも呼ぶ。
2.リアル年齢が自分よりも上のプレイヤーのこと。主に父親・母親・祖父母世代のプレイヤーを指す。人生の先輩。
自分の子供や孫の引率で来ている事があり、ログインしても攻略そっちのけでゲーム内で同世代との茶飲み話に
花を咲かせていることも。
雰囲気を壊すなどと言って邪険にするのはマナー違反なので、注意しよう。
自分の子供や孫の引率で来ている事があり、ログインしても攻略そっちのけでゲーム内で同世代との茶飲み話に
花を咲かせていることも。
雰囲気を壊すなどと言って邪険にするのはマナー違反なので、注意しよう。
3.上記二つの特性を併せ持った存在。
高齢プレイヤーは序盤のうちはゲームに慣れていないこともあって非常に拙いことが多いが、豊富な人生経験から
得た知識や教訓、肉体的な衰えを気にせず動けるVR空間の特性などから、一度慣れると優秀なプレイヤーに
変貌し得る。と言うか、ぶっちゃけ一種の超人である。
特に稼働初期から参加している者にこの傾向が強く、「優しそうな老婆だと侮ってPKを仕掛けた馬鹿が、やたら強力な
魔法を食らって一瞬で吹っ飛ばされた」「異常に緻密な連携をするパーティーを率いるベレー帽の老人がいる」「金に
困って愚痴ってたら、孫に小遣いあげるノリで大金をくれた貴族っぽい爺さんがいた」等々、エピソードは枚挙に暇がない。
高齢プレイヤーを中心に構成される大型パーティーも存在し、彼らは主にそこに所属している。
これらには同時期に参加していた某若手プレイヤー達の貢献が大きいとされるが、真偽は不明。
高齢プレイヤーは序盤のうちはゲームに慣れていないこともあって非常に拙いことが多いが、豊富な人生経験から
得た知識や教訓、肉体的な衰えを気にせず動けるVR空間の特性などから、一度慣れると優秀なプレイヤーに
変貌し得る。と言うか、ぶっちゃけ一種の超人である。
特に稼働初期から参加している者にこの傾向が強く、「優しそうな老婆だと侮ってPKを仕掛けた馬鹿が、やたら強力な
魔法を食らって一瞬で吹っ飛ばされた」「異常に緻密な連携をするパーティーを率いるベレー帽の老人がいる」「金に
困って愚痴ってたら、孫に小遣いあげるノリで大金をくれた貴族っぽい爺さんがいた」等々、エピソードは枚挙に暇がない。
高齢プレイヤーを中心に構成される大型パーティーも存在し、彼らは主にそこに所属している。
これらには同時期に参加していた某若手プレイヤー達の貢献が大きいとされるが、真偽は不明。
【棍ボウ族】
目標武器の為に比較的安価なクラブ系武器を使い始めたが、
いつしかその魅力に取り憑かれ、愛用する人たちの俗称
いつしかその魅力に取り憑かれ、愛用する人たちの俗称
主に初期価格が高い遠距離武器に憧れていたプレイヤーから発生するケースが多い事からこう呼ばれるようになった
射撃系スキルとの互換性があまりないクラブ系武器ではあるが、
弾数の節約になるサブウェポンとしての役割が長期戦においてかなり有用である
また手入れの手間や価格が他の長剣などと比べ少ない事から長い間愛用されるケースは決して少なくない
弾数の節約になるサブウェポンとしての役割が長期戦においてかなり有用である
また手入れの手間や価格が他の長剣などと比べ少ない事から長い間愛用されるケースは決して少なくない
「ライフルに憧れていたけどもう棍棒だけでいいや・・・」等とメインウェポンにしてしまうケースや、
遠近両面での戦闘を柔軟に行うようになるケースなど、そのスタイルはプレイヤーによって様々
遠近両面での戦闘を柔軟に行うようになるケースなど、そのスタイルはプレイヤーによって様々
関連項目
- 棍棒の世界へようこそ・・・誰でも始められるクラブ系武器の初心者講座ページ
【フレイル期】
1.日本老年医学会が提唱する概念。
1.日本老年医学会が提唱する概念。
健康と要介護の中間に位置する高齢者の状態を指す。
この時期に適切なケアを行う事で長く健康を保つ事ができるとされる。
この時期に適切なケアを行う事で長く健康を保つ事ができるとされる。
2.安価なクラブ系の武器を利用して自作したフレイルで戦う時期。
ファンタジーな武器の扱いに慣れていない。目標が高価で手が届かない等の理由で
冒険序盤は往々にして安価かつ扱いが簡単なクラブを購入する事となる。
冒険序盤は往々にして安価かつ扱いが簡単なクラブを購入する事となる。
しかし、初期の棍棒は扱い易さの代償としてに攻撃力が低めに設定されており、
武器としてはいささか頼りない側面がある事は否めなかった。
武器としてはいささか頼りない側面がある事は否めなかった。
そこで僅かでも威力を上げるべく、とあるプレイヤーが取った手段が
クラブをフレイルに加工する事である。
クラブをフレイルに加工する事である。
棍棒を二本繋げるだけで完成する手軽さ。中世の農民でも扱えるレベルの扱い易さ。
そして遠心力を利用する事で破壊力が(本来のクラブに比べて)大幅に向上した事から
この情報はドブ川を経由して界隈に広がり、今日では序盤の常套手段の一つとして
認知されるようになった。
そして遠心力を利用する事で破壊力が(本来のクラブに比べて)大幅に向上した事から
この情報はドブ川を経由して界隈に広がり、今日では序盤の常套手段の一つとして
認知されるようになった。
なお、この時期が長く続くと他の武器へ乗り換えた際に違和感が生じるとの報告もある。
武器にこだわりがあるプレイヤーはフレイル期を早期に終わらせた方が良いだろう。
武器にこだわりがあるプレイヤーはフレイル期を早期に終わらせた方が良いだろう。
関連項目
- ドラゴン(プレイスタイル)……クラブをヌンチャクに加工して戦うプレイスタイル。
本項目とは逆に熟練が必要なため初心者厳禁。
・つばめ
燕の擬人化エネミー、雌雄?が存在する
曰く、VR内でリアル燕返しができなかった社員が、三日三晩考えたあげく「燕が人型になれば切れるのでは?」という結論に到達
そのままデザインやらプログラミングやらをすべて自分で行い、会議でその斬新過ぎるアイデアを力説、なんやかんやあって採用された
ちなみ一生懸命考えて作ったせいか妙な愛着をもってしまったらしく、狙って狩り続けるととんでもないやつと戦わされるはめになる
曰く、VR内でリアル燕返しができなかった社員が、三日三晩考えたあげく「燕が人型になれば切れるのでは?」という結論に到達
そのままデザインやらプログラミングやらをすべて自分で行い、会議でその斬新過ぎるアイデアを力説、なんやかんやあって採用された
ちなみ一生懸命考えて作ったせいか妙な愛着をもってしまったらしく、狙って狩り続けるととんでもないやつと戦わされるはめになる
関連項目
- 燕返し
- つばめ狩り
- TUBAME狩り
・TUBAME
フィールドエネミーであるつばめを狩り続けると現れるレアエネミー
姿かたちは我々の知っている燕そのものだが、でかい、下手な竜よりでかい、ポップすると街からその姿が視認できるくらいである
やってくることは体当たりのみ、ただしその図体ゆえのあたり判定と異常な攻撃力、スピードから対策なく戦うとあっというまに落ちる
今のところ討伐報告は片手で足りる程度である
姿かたちは我々の知っている燕そのものだが、でかい、下手な竜よりでかい、ポップすると街からその姿が視認できるくらいである
やってくることは体当たりのみ、ただしその図体ゆえのあたり判定と異常な攻撃力、スピードから対策なく戦うとあっというまに落ちる
今のところ討伐報告は片手で足りる程度である
【銃剣術】
一部誤解されているので解説するが、これは闘争中Elderにおいて正式なスキルではない
『ライフル系武器を使用するものが緊急時の近接戦における護身術』の総称を指す
『ライフル系武器を使用するものが緊急時の近接戦における護身術』の総称を指す
後衛武器でステータスを火力重視に振り攻撃を優先させていると
回避優先のプレイヤーよりエネミーに接近されるケースが少なくない
(特に対多数において味方前衛プレイヤーがエネミーを止めきれない場合)
回避優先のプレイヤーよりエネミーに接近されるケースが少なくない
(特に対多数において味方前衛プレイヤーがエネミーを止めきれない場合)
その際、味方の援護を待つために行う白兵戦の戦闘技術として銃剣術が呼称されている
ただ一番一般的な方法が銃床の重量を重くし殴打する事から銃床術と呼ぶ方が正しいとか
ただ一番一般的な方法が銃床の重量を重くし殴打する事から銃床術と呼ぶ方が正しいとか
※ 主に殴打を選択する理由は初期にクラブ系武器で育てた打撃サブスキルが累積する為
ライフルの先に小剣を取り付けた本格的なプレイヤーも一部年配者に存在するらしい
ライフルの先に小剣を取り付けた本格的なプレイヤーも一部年配者に存在するらしい
尚、一番の問題はその後の武器の耐久値であることをお忘れなきように・・・
関連項目
- ライフル使いの貴方、もしもの時に・・・図解写真付きで学ぶ銃剣術講座ページ
・「あやふやな真犯人」リジ―・ボーデン
8月のイベントレイドにて出現したボス及びエネミー
とある魔術師が昔の殺人事件の真相を知るため、当時の容疑者リジ―・ボーデンの蘇生を試みる
その方法はリジ―を模した人形に魂を宿らせるという狂気のしろものだった
しかし100回目の蘇生を試みた日、いままでの失敗作を含めたすべての人形が動き出す
我こそは真犯人なりと唄いながら彼女たちは夜の街に繰り出す、己の言葉の真実を示すため
というシナリオ
その方法はリジ―を模した人形に魂を宿らせるという狂気のしろものだった
しかし100回目の蘇生を試みた日、いままでの失敗作を含めたすべての人形が動き出す
我こそは真犯人なりと唄いながら彼女たちは夜の街に繰り出す、己の言葉の真実を示すため
というシナリオ
戦闘マップは夜の街、相手はすべて同じ顔の不気味な人形というホラーテイスト
しかも不意打ちと路地裏に誘いこんでの包囲を得意とする
釣りだされた挙句集団リンチされた結果、彼女たちがトラウマになったものは少なくない
勝利条件は同じ顔の人形から本物のリジ―・ボーデンを探し出し、討伐すること
無茶苦茶を言ってるように聞こえるが、実ははっきりとした判別方法がある、
他の人形が自分こそ真犯人と主張する中、本物だけはこちらに誰が真犯人なのか聞いてくるのである
しかも不意打ちと路地裏に誘いこんでの包囲を得意とする
釣りだされた挙句集団リンチされた結果、彼女たちがトラウマになったものは少なくない
勝利条件は同じ顔の人形から本物のリジ―・ボーデンを探し出し、討伐すること
無茶苦茶を言ってるように聞こえるが、実ははっきりとした判別方法がある、
他の人形が自分こそ真犯人と主張する中、本物だけはこちらに誰が真犯人なのか聞いてくるのである
・「大空と大地の狭間で」名もなき神官の少女
レア武装「緋想の剣」を入手するために必要な特殊クエスト。
とある町のとある神殿に祀られている「緋想の剣」。それを手に入れる条件は「病で余命幾許もない自分をその剣で殺すこと」と神官の少女は言う。
無論、そんなことを出来る筈もなく、プレイヤー(あなた)は少女を救うために奔走することになる。
そうして調査を続けるうちに、プレイヤー(あなた)は少女を救うための薬を持っている医師と出会う。
彼が提示してきた条件はただ一つ「その少女に生きる意思があるかどうか」
死を望む少女は果たして生を望むのか。その手掛かりは、彼女の歩んできた天と地の狭間にある、――――というシナリオ。
とある町のとある神殿に祀られている「緋想の剣」。それを手に入れる条件は「病で余命幾許もない自分をその剣で殺すこと」と神官の少女は言う。
無論、そんなことを出来る筈もなく、プレイヤー(あなた)は少女を救うために奔走することになる。
そうして調査を続けるうちに、プレイヤー(あなた)は少女を救うための薬を持っている医師と出会う。
彼が提示してきた条件はただ一つ「その少女に生きる意思があるかどうか」
死を望む少女は果たして生を望むのか。その手掛かりは、彼女の歩んできた天と地の狭間にある、――――というシナリオ。
プレイヤーの標準機能であるカメラ機能と、少女が綴っていた日記帳を基に条件となる風景を撮ってくるクエスト。
最初は日記帳にあるヒント通りの風景を撮ってくればいいのだが、次第にそのヒント通りの風景では合格判定をもらえなくなる。
そのころになると、ヒントと町でNPCがくれる証言とのくいちがいが起こり始めるので、後者を頼りに風景を探していこう。
最初は日記帳にあるヒント通りの風景を撮ってくればいいのだが、次第にそのヒント通りの風景では合格判定をもらえなくなる。
そのころになると、ヒントと町でNPCがくれる証言とのくいちがいが起こり始めるので、後者を頼りに風景を探していこう。
・「龍人VSヴァンパイア 熱戦・烈戦・超激戦!!」
チンピラ扮する龍人の長、またはCPK扮するヴァンパイアの長のどちらかの勢力に与し、
大規模なPvPを行う大規模対人イベント。
挙げた戦果(戦闘に限らない、兵站などのクエストも多種用意)と引き換えで様々な報酬が得られ、
最高のものでは龍の爪(格闘武器、龍人サイド)やウロボロス・レプリカ(鞭、ヴァンパイアサイド)などが得られる。
何も考えずにヒャッハーできるイベントであったため、
どんなイベントでも何も考えずにヒャッハーしてる修羅ほどではない脳筋層に人気があった。
大規模なPvPを行う大規模対人イベント。
挙げた戦果(戦闘に限らない、兵站などのクエストも多種用意)と引き換えで様々な報酬が得られ、
最高のものでは龍の爪(格闘武器、龍人サイド)やウロボロス・レプリカ(鞭、ヴァンパイアサイド)などが得られる。
何も考えずにヒャッハーできるイベントであったため、
どんなイベントでも何も考えずにヒャッハーしてる修羅ほどではない脳筋層に人気があった。
なお、豪華報酬を用意したイベントにも関わらず、最も人が集まったのは
- チンピラvsCPKの頂上決戦
- 上記に面妖なメカが乱入した三つ巴戦
- 上記に関する社長の公開説教会場
であったという。
・「ナナリー収穫祭」
クール男爵の治める領地で夏風邪が発生したため人手が足りなくなった農地の収穫を手伝うクエスト
特別なスキルや技能は必要なく初心者でも容易に参加できる
報酬にもらえるナナリー装備は高レベル帯には遠く及ばないステータスだが経験値取得量をわずかに増加させるため初心者に向いている
特別なスキルや技能は必要なく初心者でも容易に参加できる
報酬にもらえるナナリー装備は高レベル帯には遠く及ばないステータスだが経験値取得量をわずかに増加させるため初心者に向いている
邯鄲に言えば初心者支援的なイベント
・「江賊の襲撃」
東の徳王の都を荒らす盗賊を撃退するクエスト。
クエストの内容としてはごく一般的な討伐クエストであるが、
闘争中で試験的に実装された河川フィールドのギミックが
ふんだんに使われており、平地とは一味違った戦いを要求される。
クエストの内容としてはごく一般的な討伐クエストであるが、
闘争中で試験的に実装された河川フィールドのギミックが
ふんだんに使われており、平地とは一味違った戦いを要求される。
また、このクエストで出現する敵は
設定されているレベルこそ低いものの
単なる盗賊とも思えぬほど連携と集団戦に長けており、
所詮盗賊と侮っているとあっさり倒される事もある。
設定されているレベルこそ低いものの
単なる盗賊とも思えぬほど連携と集団戦に長けており、
所詮盗賊と侮っているとあっさり倒される事もある。
水上というフィールドをいかに利用するかが勝利の鍵である。
・「獣だ!肉だ!!狩り祭!!!」(定期)
なんかセラミ付近の一区域で獣(非モンス)が大量発生したのでその駆逐を頼まれるイベント。
特別な報酬が得られるわけではないがその後行われる肉祭りのために欠食狩人どもは刃を走らせる。
獲物は初心者でも問題なく倒せるため誰でも参加できるイベントクエストである。
特別な報酬が得られるわけではないがその後行われる肉祭りのために欠食狩人どもは刃を走らせる。
獲物は初心者でも問題なく倒せるため誰でも参加できるイベントクエストである。
・「サンタのお手伝い」
クリスマス限定のイベント
内容は次々と指定されたアイテム(子供へのプレゼント、またはその材料と言う設定)をサンタの所へ持ってくるというもので、
アイテムを納品するとポイントがたまり、そのポイントの溜まり具合によりサンタさんからプレイヤーへのプレゼントが貰える
プレゼントは複数の候補から選択可能であり、後日コロッセオで指定のボスと戦えるチケットなども貰える
内容は次々と指定されたアイテム(子供へのプレゼント、またはその材料と言う設定)をサンタの所へ持ってくるというもので、
アイテムを納品するとポイントがたまり、そのポイントの溜まり具合によりサンタさんからプレイヤーへのプレゼントが貰える
プレゼントは複数の候補から選択可能であり、後日コロッセオで指定のボスと戦えるチケットなども貰える
なお、一部の修羅勢はカツーラやチンピラ、剣鬼と戦う為に毎回ハッスルしている模様
・「定めの先へ<エンドブレイカー>」
あるダンジョンの開かない宝物庫の前の棺を誰かが見つけた瞬間から始まる超広域協力型イベント。
棺の中にいた吸血鬼の少女は自分の命がカギになってるようだと言う。
しかしかつて自分の名を告げると誓った相手への誓いを果たすまで死ぬわけにはいかない。
その為PCは相手を見つける事になる。
棺の中にいた吸血鬼の少女は自分の命がカギになってるようだと言う。
しかしかつて自分の名を告げると誓った相手への誓いを果たすまで死ぬわけにはいかない。
その為PCは相手を見つける事になる。
そして同時に幾つかの噂やクエストが様々な場所で発生する。
例えば、妙な物を使って物をバラバラにする狂人、
例えば、街中を跳び周る自称仮面ライダー、
例えば、望みの願いを叶える聖杯を持った侍、
例えば、聖杯を探す妙な小動物っぽいモノ、
例えば、記憶喪失の一槍一刀の騎士、
無関係にも思えるもの達が重なりあい、道が開かれかけた時に、災厄は訪れる。
例えば、妙な物を使って物をバラバラにする狂人、
例えば、街中を跳び周る自称仮面ライダー、
例えば、望みの願いを叶える聖杯を持った侍、
例えば、聖杯を探す妙な小動物っぽいモノ、
例えば、記憶喪失の一槍一刀の騎士、
無関係にも思えるもの達が重なりあい、道が開かれかけた時に、災厄は訪れる。
災厄を振り払い、騎士はたどり着けるか。
ガチ勢だけでなく、初心者も協力してのクリアを目指す大規模かつ長期(予定)のイベント
・「分解職人の願望」
入手した武器等のアイテムを材料に分解してくれるNPC(PCよりやや割高)を利用出来る様にするためのイベント
依頼を受けるとセラミからやや離れた所にポップするヒュンダイゴーレムを捕獲する戦闘系イベントだが
正直ボスとしてはそんなに強くない為動きの遅い大型モンスターに対する基本戦術を学ぶ場としての側面もある
依頼を受けるとセラミからやや離れた所にポップするヒュンダイゴーレムを捕獲する戦闘系イベントだが
正直ボスとしてはそんなに強くない為動きの遅い大型モンスターに対する基本戦術を学ぶ場としての側面もある
なお修羅勢は余裕でソロクリアできそうに見えるがHPが一定以下になると防御が更に脆くなるので意外と面倒だったりする
・「へし折れ!その柱を」
邪悪な魔術師が大儀式のためにフィールドに石柱群を築いた
冒険者達はその企みを阻止するべく
冒険者達はその企みを阻止するべく
石柱をへし折っていくのだ!
二人の依頼主から受けることができるクエストであり冒険者達は
巫女か、吸血鬼からこのクエストを受注できる
巫女か、吸血鬼からこのクエストを受注できる
依頼主と協力して柱をへし折っていくのだが、依頼主同士がかち合うと何故かその二人が決戦を始めてしまう
よって冒険者達は二人がかち合わないように必要な本数の柱をへし折り、邪悪な魔術師をポップさる必要がある
よって冒険者達は二人がかち合わないように必要な本数の柱をへし折り、邪悪な魔術師をポップさる必要がある
単体陣営でも魔術師を討伐することはできるが
条件を満たすと、巫女と吸血鬼陣営が協力して討伐を行うことができる
条件を満たすと、巫女と吸血鬼陣営が協力して討伐を行うことができる
この巫女と吸血鬼は色々なクエストで関係性が示唆されているが
二人が協力するクエストは非常に稀なので、一部冒険者達に非常にウケのよいイベントである
二人が協力するクエストは非常に稀なので、一部冒険者達に非常にウケのよいイベントである
・「牧場を守って」
いつもどおり冒険の日々を送る君のもとに、一つの奇妙な依頼が届いた
依頼人はギニュー近郊にある牧場にいるらしく、依頼文には牧場の地図と、「まよなかにおそってくるオバケを退治して」とつたない文字で書いてあるきり
どうにも容量を得ない内容ではある。しかし、これが真摯な依頼であることは何度も書いては消した跡のある文書から伝わってくる
たまにはこんな仕事も面白いだろう、と、君は足を運ぶこととした・・・・・・・・・というシナリオ
依頼人はギニュー近郊にある牧場にいるらしく、依頼文には牧場の地図と、「まよなかにおそってくるオバケを退治して」とつたない文字で書いてあるきり
どうにも容量を得ない内容ではある。しかし、これが真摯な依頼であることは何度も書いては消した跡のある文書から伝わってくる
たまにはこんな仕事も面白いだろう、と、君は足を運ぶこととした・・・・・・・・・というシナリオ
真夜中に厩舎に向けて襲って来る正体不明のモンスターの群れを撃退する戦闘型クエスト
敵は基本的に厩舎へ侵入するのを優先する上に一体ずつは大して強くないため、倒すこと自体は容易
ただし防衛開始から一定時間が過ぎるまでひっきりなしに敵が増えていくため、単独での依頼成功は困難となっている
このイベントをクリアすることでギニューの街でNPCから新種の食料系アイテムが購入できるようになる
ただし、このクエストが発生する前提条件として「ギニューおよびその近辺で発生するイベントを一定数以上クリアしている」ことがある
敵は基本的に厩舎へ侵入するのを優先する上に一体ずつは大して強くないため、倒すこと自体は容易
ただし防衛開始から一定時間が過ぎるまでひっきりなしに敵が増えていくため、単独での依頼成功は困難となっている
このイベントをクリアすることでギニューの街でNPCから新種の食料系アイテムが購入できるようになる
ただし、このクエストが発生する前提条件として「ギニューおよびその近辺で発生するイベントを一定数以上クリアしている」ことがある
・「裏社会の住人」
悪人プレイを行いたいプレイヤーのために用意されたイベント。
PKなどで蓄積されると思われる隠し数値(通称:悪党値)が一定以上無ければ受けることすらできないのだが。
イベントを進める事により、対PL用の窃盗スキル等、悪人プレイを行うためのスキルが開放される。
そうして開放されたスキルを多用すると更に悪党値がたまり賞金が掛かるなど悪人としての知名度が高まるようになっている。
ただしこのイベントを進めることで一部NPC等から攻撃対象として認識される、一部イベントへの参加が不可能になる等デメリットも多い。
贖罪イベントをこなすか溜め込んだ悪人値に応じた罰金を支払う事により数値をリセットすることが出来る。
PKなどで蓄積されると思われる隠し数値(通称:悪党値)が一定以上無ければ受けることすらできないのだが。
イベントを進める事により、対PL用の窃盗スキル等、悪人プレイを行うためのスキルが開放される。
そうして開放されたスキルを多用すると更に悪党値がたまり賞金が掛かるなど悪人としての知名度が高まるようになっている。
ただしこのイベントを進めることで一部NPC等から攻撃対象として認識される、一部イベントへの参加が不可能になる等デメリットも多い。
贖罪イベントをこなすか溜め込んだ悪人値に応じた罰金を支払う事により数値をリセットすることが出来る。
ただし、リセット後改めて悪人スキルを開放する場合、イベントの難易度が上がる+贖罪イベントの条件や罰金の額が上がる等制限がかかるようになっている。
「背後にたたずむ恐怖」ギュスターブ
イベントレイドで出現する味方エネミー……一応言っておくがなにも間違ってはいない
街に押し寄せるモンスターに対抗するため、魔術師協会は実験中の決戦兵器を持ち出す
決戦兵器と共に前線を守ることになった冒険者たち、彼らが見たのは竜と見間違うほどに巨大なワニだった
流石に心配になったNPC冒険者が安全性を尋ねるが……
「安全だよ、お腹が減ってなければね」「好きな物は人間、嫌いな物は虫だ、餌にならないよう頑張ってくれたまえ」
背後にもっとも凶悪なエネミーを控えたまま、悪夢の防衛戦が始まる
というイベント、フィールドから協会の人間が去る前に攻撃を加えるのは恒例行事となっている
決戦兵器と共に前線を守ることになった冒険者たち、彼らが見たのは竜と見間違うほどに巨大なワニだった
流石に心配になったNPC冒険者が安全性を尋ねるが……
「安全だよ、お腹が減ってなければね」「好きな物は人間、嫌いな物は虫だ、餌にならないよう頑張ってくれたまえ」
背後にもっとも凶悪なエネミーを控えたまま、悪夢の防衛戦が始まる
というイベント、フィールドから協会の人間が去る前に攻撃を加えるのは恒例行事となっている
基本的には多数のモンスターから街を守るという典型的な防衛シナリオ
最大の特徴は防衛線付近にギュスターブがいること、冗談みたいなステータスと意外と賢いAIによって敵を食らい尽くしてくれる
が、ギュスターブには腹ペコゲージが存在し、一定値以下になると近くの味方まで襲い始めるのだ
しかも虫系エネミーを食べさせるとゲージが減少、あげく敵の総数はギュスターブを利用すること前提のバランスである
なおギュスターブは防衛ライン付近から動かないため、ギュスターブが相手しきれない相手はこちらで対応する必要がある
よってPLがやらなければならないことは
最大の特徴は防衛線付近にギュスターブがいること、冗談みたいなステータスと意外と賢いAIによって敵を食らい尽くしてくれる
が、ギュスターブには腹ペコゲージが存在し、一定値以下になると近くの味方まで襲い始めるのだ
しかも虫系エネミーを食べさせるとゲージが減少、あげく敵の総数はギュスターブを利用すること前提のバランスである
なおギュスターブは防衛ライン付近から動かないため、ギュスターブが相手しきれない相手はこちらで対応する必要がある
よってPLがやらなければならないことは
- ギュスターブまで敵を牽引
- その間に虫モンスターを始末
- ギュスターブの近くでモンスターを始末
レイドをクリアすると件の協会員がやってきてうざったらしくほめてくれるが……直後制御がきかなくなったギュスターブに捕食される
食欲以外の何かに満足したギュスターブは自然に帰っていくのであった
食欲以外の何かに満足したギュスターブは自然に帰っていくのであった
「治安維持に協力を」
ガード(警察)NPCと一緒に街を見回り、街の治安維持・回復に協力する……
という建前で色々な施設の場所や街の作りを把握ためのクエスト。
すべての街で発生し、必須技能も何もないお気楽なお使いクエなのだが、
反面主要施設以外の色々な場所を見て回れたり、ランダムで小イベントが起こったりと作りこみが細かく、意外と人気がある。
特筆すべきはアバターの設定年齢でNPCとのやり取りが変化する点。
という建前で色々な施設の場所や街の作りを把握ためのクエスト。
すべての街で発生し、必須技能も何もないお気楽なお使いクエなのだが、
反面主要施設以外の色々な場所を見て回れたり、ランダムで小イベントが起こったりと作りこみが細かく、意外と人気がある。
特筆すべきはアバターの設定年齢でNPCとのやり取りが変化する点。
アバターの年齢が高ければ高いほど、NPCは先輩・ベテランだと敬意を表してくる。
逆に若いと先輩風を吹かしてきたり、面倒見のいいおっちゃん的な言動になったりもする。
飄々とした性格のおじいちゃんや、膝が自慢の不良風少年など、レアキャラも確認されている。
逆に若いと先輩風を吹かしてきたり、面倒見のいいおっちゃん的な言動になったりもする。
飄々とした性格のおじいちゃんや、膝が自慢の不良風少年など、レアキャラも確認されている。
*
- 「さらなる高みを目指して」
ある料理店を訪れたあなたは、そこの料理人から1つの依頼を受ける。
それは、あらたなメニュー開発の手伝いをしてほしいというもの。
なんでも、DCSなる料理を完成させたはいいが、今後それを超える料理を作れる気がせず、
燃え尽き症候群のような状態になってしまったというのだ。
あなたは様々な珍しい食材を集め、彼が料理への情熱を取り戻す手伝いをすることとなる。
それは、あらたなメニュー開発の手伝いをしてほしいというもの。
なんでも、DCSなる料理を完成させたはいいが、今後それを超える料理を作れる気がせず、
燃え尽き症候群のような状態になってしまったというのだ。
あなたは様々な珍しい食材を集め、彼が料理への情熱を取り戻す手伝いをすることとなる。
一定数の食材を集めればクエストクリア。調合スキル(not調理スキル)持ちがいると、クエストの内容が変化するという噂も。
どんな食材でも構わないが、集めた食材によって出来上がる料理が変化するため、種類によっては恐ろしいものを食わされるハメになる。
また一定時間放置すると、適当に通行人とっ捕まえて試作品を食わせようとして逮捕されてしまいクエスト失敗となってしまう。
どんな食材でも構わないが、集めた食材によって出来上がる料理が変化するため、種類によっては恐ろしいものを食わされるハメになる。
また一定時間放置すると、適当に通行人とっ捕まえて試作品を食わせようとして逮捕されてしまいクエスト失敗となってしまう。
クリア後はステ上昇効果のあるDCS(味はランダム)を注文できるようになるため、ボス戦前は、ここに立ち寄るのが通例となっている。
・「Let's ポエム!」
三名以上で構成されるチーム(当日のみの急造チームも許可)で参加し、一人毎にポエムの一節を
提示し合い、それを組み合わせてひとつの長文ポエムを完成させるイベント。
手順は下記。
提示し合い、それを組み合わせてひとつの長文ポエムを完成させるイベント。
手順は下記。
1.ポエムの一節を考え、専用フォームから投稿(この時、他者への内容開示は不許可)。
2.チーム全員が投稿を終えたところで、全文がチーム内に開示される。
3.上記の節を組み合わせて(並べ替えて)ポエムを作成し、再度専用フォームから投稿。
2.チーム全員が投稿を終えたところで、全文がチーム内に開示される。
3.上記の節を組み合わせて(並べ替えて)ポエムを作成し、再度専用フォームから投稿。
完成したポエムは厳正な審査の上で優秀なものが厳選され、上位チームにはイベント限定の
レアアイテムが贈呈される他、作成したポエムは全プレイヤーが閲覧可能なページで公開される。
レベルに関係なく、誰でも平等な立場で参加できるのが売りだが、半歩間違うと黒歴史を
大量生産することになるイベントなので、羞恥心との兼ね合いで参加を取り止める者も多い。
レアアイテムが贈呈される他、作成したポエムは全プレイヤーが閲覧可能なページで公開される。
レベルに関係なく、誰でも平等な立場で参加できるのが売りだが、半歩間違うと黒歴史を
大量生産することになるイベントなので、羞恥心との兼ね合いで参加を取り止める者も多い。
余談だが、第一回イベントでは上位チームに「魔法少女服」なる衣装アイテム(ステータスに
影響しない服装変更アイテム)が贈呈トされた。
本来ならば男性アバターが装備することで男性仕様のビジュアルに変更される筈だったのだが、
設定ミスによって女性(と言うか少女)仕様のビジュアルのままだったため、一部プレイヤーを
恐怖と爆笑の渦に叩き込んだと言う。
無論、即座にデバッグが行われたが、当時のトラウマは今も一部プレイヤーの心に深い傷を
刻んでいるとかいないとか。
影響しない服装変更アイテム)が贈呈トされた。
本来ならば男性アバターが装備することで男性仕様のビジュアルに変更される筈だったのだが、
設定ミスによって女性(と言うか少女)仕様のビジュアルのままだったため、一部プレイヤーを
恐怖と爆笑の渦に叩き込んだと言う。
無論、即座にデバッグが行われたが、当時のトラウマは今も一部プレイヤーの心に深い傷を
刻んでいるとかいないとか。
正面突破
1、裏取りや釣りだし、罠などを使わず
自身の回避性能や耐久力で真っ向から敵と戦うスタイル
別名ゴリ押し
自身の回避性能や耐久力で真っ向から敵と戦うスタイル
別名ゴリ押し
2、スタイリッシュアサシネイションゲーム「ハサン・ザ・アサシン」の発売記念コラボクエストによって配布されたモーション再現スキル群「ザバーニーヤ」の一つ
唯一の主人公オリジナルザバーニーヤ(他のザバーニーヤは過去のハサン・ザッバーハ達の技である)であり
火力は控えめなものの、スタミナの消費が軽い、発生とモーションが速い、硬直が短いと三拍子そろった突進技でありコンボもつなぎやすい
乱戦からタイマン、ボス戦まで扱いやすいので近接キャラならばとっておいて損はない言われている。
ちなみにこの技を発動するとBGMが変化し「ハサン・ザ・アサシン」劇中と同じ楽曲が流れる・・・暗殺とはなんだったのか
唯一の主人公オリジナルザバーニーヤ(他のザバーニーヤは過去のハサン・ザッバーハ達の技である)であり
火力は控えめなものの、スタミナの消費が軽い、発生とモーションが速い、硬直が短いと三拍子そろった突進技でありコンボもつなぎやすい
乱戦からタイマン、ボス戦まで扱いやすいので近接キャラならばとっておいて損はない言われている。
ちなみにこの技を発動するとBGMが変化し「ハサン・ザ・アサシン」劇中と同じ楽曲が流れる・・・暗殺とはなんだったのか
「気高き意思の集い」
とある貴族の息子が石同士をぶつける遊びにはまっており、挑戦者を募集している。
形、強度、材質、あらゆる要素から自分だけの石を選び貴族に挑もう。
貴族の息子の石の強さは毎回ランダムで変わり、その強さによって勝利した時の商品がかわるという。
形、強度、材質、あらゆる要素から自分だけの石を選び貴族に挑もう。
貴族の息子の石の強さは毎回ランダムで変わり、その強さによって勝利した時の商品がかわるという。
普段は使わない素材を使うクエストとして考案されたがこのクエスト実装後、石バトルが冒険者の中で静かに流行っているらしい……
・「キーラちゃんのお弁当」
第8回イベントレイド、通称キーラ無双
キーラちゃんはご機嫌斜め、なぜなら長年連れ立った旦那さんの浮気が見つかったからです
喧嘩したまま旦那さんは仕事場に向かってしまいましたが、キーラちゃんはもやもや気分
愛娘に諭されてしかたなく仲直りのお弁当を作ってあげることにしました、もちろん娘と一緒に手渡しです
だれかが想像するような、ほほえましい夫婦劇……少し違うところは、
旦那がいる場所は戦場で、彼女にとって戦場は庭も同然ということだ
喧嘩したまま旦那さんは仕事場に向かってしまいましたが、キーラちゃんはもやもや気分
愛娘に諭されてしかたなく仲直りのお弁当を作ってあげることにしました、もちろん娘と一緒に手渡しです
だれかが想像するような、ほほえましい夫婦劇……少し違うところは、
旦那がいる場所は戦場で、彼女にとって戦場は庭も同然ということだ
珍しい集団護衛レイドだが、その正体は「旦那に愛妻弁当を渡しに行く母娘の護衛」というわけのわからないもの
だがそれに輪をかけてわけがわからないのは、護衛対象が護衛がいらないレベルで敵を薙ぎ払うことである
ぶっちゃけ雑魚相手なら支援と回復をするだけで勝手に蹴散らしてくれる、PLがやる必要があるのは強エネミー撃破ぐらい
ステが特別高いわけではなく、異様なレベルでの力技の冴えから修羅系統のモーションデータをとったのではないかと噂されている
だがそれに輪をかけてわけがわからないのは、護衛対象が護衛がいらないレベルで敵を薙ぎ払うことである
ぶっちゃけ雑魚相手なら支援と回復をするだけで勝手に蹴散らしてくれる、PLがやる必要があるのは強エネミー撃破ぐらい
ステが特別高いわけではなく、異様なレベルでの力技の冴えから修羅系統のモーションデータをとったのではないかと噂されている
まさかのNPC無双という調整不足を責められても仕方ない事態だが、その鮮やかな力技とロリ人妻属性にファンが急増
弱体化させるという河城からの発表で炎上する珍事態になった、河城側がうろたえた数少ない事例である
弱体化させるという河城からの発表で炎上する珍事態になった、河城側がうろたえた数少ない事例である
現在はPLがやるべきイベントを追加することで難易度を調整、キーラファンが定期的にかよう人気イベントになった
……のだが、あんまりにも強いのでほっとかれ続け、だれも知らないまま母娘が死.ぬという事故がいまだに報告されている
……のだが、あんまりにも強いのでほっとかれ続け、だれも知らないまま母娘が死.ぬという事故がいまだに報告されている
「お祭り:車椅子デッドレース」
ファンタジー世界で冒険するためのVRMMOにおいて、物理演算の限界に挑戦!的なノリで行われる車イスレース。
ここで使われる車イスはレース中の激突にも耐えられる強度を目指し、各部装甲にモンスターや生成した金属がふんだんに使用される。
カスタムの幅が広いのでレギュレーションは厳しく、
『搭乗員2名以上、総重量300kg以上、全長5m以上』
という三つの項目を満たしていなければならない。うん、厳しいの意味違うよね。
ここで使われる車イスはレース中の激突にも耐えられる強度を目指し、各部装甲にモンスターや生成した金属がふんだんに使用される。
カスタムの幅が広いのでレギュレーションは厳しく、
『搭乗員2名以上、総重量300kg以上、全長5m以上』
という三つの項目を満たしていなければならない。うん、厳しいの意味違うよね。
狩猟や生産で得た貴重な素材も迷わず投入される、実に河城制ゲームとそれを遊ぶ俺ららしいアチョー入ったイベントである。
開催頻度は残念ながらそう多くはないが、これ以外にも冒険関係ないよね的なイベントは多いので、未見のかたは是非参加されたし。
開催頻度は残念ながらそう多くはないが、これ以外にも冒険関係ないよね的なイベントは多いので、未見のかたは是非参加されたし。
なお、『ぎゃだー!』と叫ぶ三下娘がイベントのマスコット。
たまにNPCレアチームとして参戦する、らしい。
たまにNPCレアチームとして参戦する、らしい。
関連項目
『第2回闘争中の1鯖』『技師長大喜び』『最新VRMMO式ピタゴラスイッチ』『技術の無駄遣い』『なんだいつもの河城か』
『第2回闘争中の1鯖』『技師長大喜び』『最新VRMMO式ピタゴラスイッチ』『技術の無駄遣い』『なんだいつもの河城か』
・悪夢の館
第七回イベントレイド「マリアさんのもっとも厄い日」の舞台となるマリア宅のこと、もちろん俗称である
イベント内容は典型的なボスラッシュ、ボスが経過時間基準でやってくるので早めに処理する必要があるがそれぐらい
……のはずなのだが、ここで有名になっているのはイベント内容ではない、攻略組が参加した初回での惨状である
……のはずなのだが、ここで有名になっているのはイベント内容ではない、攻略組が参加した初回での惨状である
突撃すると「たまたま」石につまずく、道具を投げると「偶然」手を滑らす、必殺技をだすと「その時に限って」神回避される
「確率的には一応起こりうる」レベルのミスや事故が多発し、あっという間に追い込まれてしまった
というか戦闘能力のない置物への攻撃が外れ続けるとか、その外れた攻撃が味方に当たる確率が2割越えっておかしいだろ
あげくに味方の騎士NPCカズトさんは二度死ぬし、マリアさんはあまりの惨状に泣き始める、もうちょっと頑張ってよ中身入り、
いままでイケイケだった攻略組の一部にも諦めムードが漂い、普通の参加者に至っては一周廻ってその日の晩御飯のことを考え始めた
「確率的には一応起こりうる」レベルのミスや事故が多発し、あっという間に追い込まれてしまった
というか戦闘能力のない置物への攻撃が外れ続けるとか、その外れた攻撃が味方に当たる確率が2割越えっておかしいだろ
あげくに味方の騎士NPCカズトさんは二度死ぬし、マリアさんはあまりの惨状に泣き始める、もうちょっと頑張ってよ中身入り、
いままでイケイケだった攻略組の一部にも諦めムードが漂い、普通の参加者に至っては一周廻ってその日の晩御飯のことを考え始めた
最終的にクリアはするものの、全員が精神的に疲労しインタビューに対して無言、NPCの中身は膝を抱えてうずくまっていた
プロの検証班をもってしても「運が悪かった」以外の結論がでず、あの日は皆悪夢を見てたんだと関係者は語る
プロの検証班をもってしても「運が悪かった」以外の結論がでず、あの日は皆悪夢を見てたんだと関係者は語る
・ 腹パン祭り
人型エネミーに対して腹に一定以上のダメージを入れると怯みが入ることがあることから
レバー打ち、通称腹パンモーションが流行ったことで一時的に多数の腹パンモーションが増えた事案のこと
中には膝や肘で行ったり、剣の柄や槍の石突でおこなうなどえげつないのもあり
どのモーションが一番ひるませやすいかと議論を呼んだ
レバー打ち、通称腹パンモーションが流行ったことで一時的に多数の腹パンモーションが増えた事案のこと
中には膝や肘で行ったり、剣の柄や槍の石突でおこなうなどえげつないのもあり
どのモーションが一番ひるませやすいかと議論を呼んだ
関連項目
- シオニー フィールドに普通に出てくる指揮官型エネミー、直接的な戦闘力が低いため腹パンの試し打ちの基準に人気
- 狂サイコゲス様 某クエストボスで出てきたエネミー、中の人がもろに腹パン対策の装備をして迎え撃っていたが、あるプレイヤーが対策装備の上から腹パンに成功したらしい
・俺の歌を聴けぇ!
物理演算ばっかりじゃ飽きるから、音響の再現度とかも確認しようぜ!という建前で行われたゲリラライブ。主催者は歌いたかっただけだと思われる。
一応使用された楽器はゲーム内に登場する『アイテムやオブジェクト』ではなく、木・布・皮などの素材を組み合わせて作られている。
そのためスピーカーはもちろんエレキギターなど、電源が必要な楽器は用意できなかったので、音量と音源の種類はそうとう限られてしまった。
が、クライマックスで主催者をはじめ通行人や某社員までが『エッサイエサイジーエーエッマーイ!』と大合唱を始め、喝采のうちに終わったので、イベントは大成功だったのだろう。
『主旨が忘れられてるやん』という突込みはいつものことなので流された。
一応使用された楽器はゲーム内に登場する『アイテムやオブジェクト』ではなく、木・布・皮などの素材を組み合わせて作られている。
そのためスピーカーはもちろんエレキギターなど、電源が必要な楽器は用意できなかったので、音量と音源の種類はそうとう限られてしまった。
が、クライマックスで主催者をはじめ通行人や某社員までが『エッサイエサイジーエーエッマーイ!』と大合唱を始め、喝采のうちに終わったので、イベントは大成功だったのだろう。
『主旨が忘れられてるやん』という突込みはいつものことなので流された。
関連項目
- ぐう聖 主催者のあだ名で、詳細は不明。某無双かましたNPCと関係があるといわれる。
- 野生の社員 河城社員でも何でもないただのプレイヤーなのに、なぜがチュートリアルやイベントやデバック(物理演算検証)を行う人々のこと。
- 野生のカッパ 『野生の社員』の別名。いや、だってほら、通貨がキュウリだし…。
・ディアボロ
幻の地アユタヤに出現するフィールドボス。
強力な象兵を召喚する能力に加え、本体も高い戦闘力を誇る難敵。
特に耐久力は並外れて高く、召喚を阻止しようと速攻をかけても削り切れない公算が高い。
悪魔の名を冠するに相応しい極めて強力なエネミーである。
強力な象兵を召喚する能力に加え、本体も高い戦闘力を誇る難敵。
特に耐久力は並外れて高く、召喚を阻止しようと速攻をかけても削り切れない公算が高い。
悪魔の名を冠するに相応しい極めて強力なエネミーである。
……のだが、実装当初はその戦闘能力が全く発揮されないまま轟沈した事で有名。
実はこのエネミー、腹部が弱点であり、そこを攻撃すると特別なモーションを取る仕様となっている。
実はこのエネミー、腹部が弱点であり、そこを攻撃すると特別なモーションを取る仕様となっている。
開発陣営の意図としては敢えてプレイヤーに弱点を知らせて
アキレウスの踵を狙うパリスのような戦いを演出する事が狙いであったが、
なんと召喚中にこのモーションを発生させると召喚が中断されるバグが発生。
最大の強みである象兵召喚が完全に封殺されてしまう。
アキレウスの踵を狙うパリスのような戦いを演出する事が狙いであったが、
なんと召喚中にこのモーションを発生させると召喚が中断されるバグが発生。
最大の強みである象兵召喚が完全に封殺されてしまう。
さらに高い耐久力が災いして毒による割合ダメージに極めて弱いことも発覚。
前衛プレイヤーにひたすら腹部を殴打されながら、
毒を飲まされ続けるという地獄のような絵面が展開される事となる。
前衛プレイヤーにひたすら腹部を殴打されながら、
毒を飲まされ続けるという地獄のような絵面が展開される事となる。
後にその光景は動画で公開される事となったが、
あまりの凄惨さにそれを見た誰もが「どっちが悪魔か分からない……」と呟いたという。
あまりの凄惨さにそれを見た誰もが「どっちが悪魔か分からない……」と呟いたという。
動くリンゴ園
レアモンスターアップルレディの周囲に発生するリンゴ園のこと
アップルレディは一切攻撃してこないモンスターで周囲にリンゴ園を発生させる
ここで取れるリンゴは売値が高いうえに回復アイテムとしての効果も高いレアアイテムだが一定時間の経過で腐ってしまう
またアップルレディを倒すことでさらに効果の高いリンゴが大量に手に入るがアップルレディに攻撃するとどこからともなくハンマーゴーストがわいてくる
ハンマーゴーストは特に強くもない普通のモンスターのはずだがここで現れるゴーストはなぜか異様に強化されている
攻撃速度と攻撃力が大幅に上昇し隙の少ない高火力の範囲攻撃も使ってくるようになっていて倒すのは非常に困難
ちなみに強化版ハンマーゴーストは第七回イベントレイド「マリアさんのもっとも厄い日」にも出現していた
アップルレディは一切攻撃してこないモンスターで周囲にリンゴ園を発生させる
ここで取れるリンゴは売値が高いうえに回復アイテムとしての効果も高いレアアイテムだが一定時間の経過で腐ってしまう
またアップルレディを倒すことでさらに効果の高いリンゴが大量に手に入るがアップルレディに攻撃するとどこからともなくハンマーゴーストがわいてくる
ハンマーゴーストは特に強くもない普通のモンスターのはずだがここで現れるゴーストはなぜか異様に強化されている
攻撃速度と攻撃力が大幅に上昇し隙の少ない高火力の範囲攻撃も使ってくるようになっていて倒すのは非常に困難
ちなみに強化版ハンマーゴーストは第七回イベントレイド「マリアさんのもっとも厄い日」にも出現していた
リンゴおろし
強化版ハンマーゴースト戦で多いミス
ゴーストを囲んで叩こうとしてタンクが二体以上近づくと起こる一種のハメ
ハンマーゴーストのAIは範囲内にプレイヤーが複数人いた場合自分を中心にした範囲攻撃を仕掛けてくる
ここでかわすのならば問題はないのだがガードしてしまうと隙の小ささのせいで連続で攻撃を喰らう羽目になりガード越しに殺される
今は修正されて即死まではいかなくなったがそれでも半分以上のHPが削られる
ゴーストを囲んで叩こうとしてタンクが二体以上近づくと起こる一種のハメ
ハンマーゴーストのAIは範囲内にプレイヤーが複数人いた場合自分を中心にした範囲攻撃を仕掛けてくる
ここでかわすのならば問題はないのだがガードしてしまうと隙の小ささのせいで連続で攻撃を喰らう羽目になりガード越しに殺される
今は修正されて即死まではいかなくなったがそれでも半分以上のHPが削られる
関連項目
- サーカズトのもみじおろし
マリアさんのもっとも厄い日の味方NPCだった騎士カズトがハンマーゴーストにリンゴおろしにされていたことを指す
ちなみにサーカズトは軽装剣士なので普通なら回避行動をとり連続で巻き込まれることはまずない
ちなみにサーカズトは軽装剣士なので普通なら回避行動をとり連続で巻き込まれることはまずない
・ギニュー河
第二の街ギニューの近くを流れる河、他の地域と繋がりそうだが、河にモンスターがいるためか開発は進んでいないらしい
今のところは他よりもランクの高い魚が釣れる場所として有名、戦闘系の人を誘って護衛してもらおう
釣れるモンスターもランクが高いのが単体ででてくるので狩りやすく、戦闘職にもうまい
注意としては周りが騒がしくなったら竿を捨ててでも岸からすぐ離れること、あとは逃走用のアイテムを用意しておくこと
今のところは他よりもランクの高い魚が釣れる場所として有名、戦闘系の人を誘って護衛してもらおう
釣れるモンスターもランクが高いのが単体ででてくるので狩りやすく、戦闘職にもうまい
注意としては周りが騒がしくなったら竿を捨ててでも岸からすぐ離れること、あとは逃走用のアイテムを用意しておくこと
釣れる魚
スネークサーモン、キレアジ、カクサンデメキン、オメデ鯛、黄金魚、太刀、氷結の太刀、鮫、灼熱の太刀
サハギン、サハギンコマンダー、サハギンシ―フ、サハギンメイジ、サハギンファイター、ギュスターブ
スネークサーモン、キレアジ、カクサンデメキン、オメデ鯛、黄金魚、太刀、氷結の太刀、鮫、灼熱の太刀
サハギン、サハギンコマンダー、サハギンシ―フ、サハギンメイジ、サハギンファイター、ギュスターブ
【懐中時計】
何の変哲もない店売りアクセサリー。
ステータス補正は皆無だが、通常表示されないゲーム内時間を装備中だけ表示する他、
スキルと違い表示されない「アイテムの使用待ち」時間を表示する効果がある。
そのため、回復・攻撃を問わず薬を使う戦闘型は高確率で持ち歩いている。
ステータス補正は皆無だが、通常表示されないゲーム内時間を装備中だけ表示する他、
スキルと違い表示されない「アイテムの使用待ち」時間を表示する効果がある。
そのため、回復・攻撃を問わず薬を使う戦闘型は高確率で持ち歩いている。
【ド・マリニーの懐中時計】
最速でとんでもない量の調合隠しレシピを発見した「ブラックロータス」に対し、
運営が要注意キャラの証を兼ねて勲章として渡したアクセサリー。
運営が要注意キャラの証を兼ねて勲章として渡したアクセサリー。
性能的には唯一品ではないが、
本来ドロップ限定かつ非常にレアな「アイテム使用待ち短縮」が追加効果として付与されている。
本来ドロップ限定かつ非常にレアな「アイテム使用待ち短縮」が追加効果として付与されている。
・「盗賊傭兵団アルモガバルス」
クエストで出現するレアエネミー集団、ボスは「華のフロー」ルジェ・ダ・フロー
軽戦士スタイルのモブと近接高火力ボスで構成されており、ボスが突撃して散開したパーティーを各個撃破するのを得意とする
軽戦士スタイルのモブと近接高火力ボスで構成されており、ボスが突撃して散開したパーティーを各個撃破するのを得意とする
しかし彼らの最大の特徴は「攻撃時に消費アイテムやckを奪ってくる」ことである
ランダムでckか消費アイテムを盗み、一定以上盗むと戦闘域から離脱を試みる、もちろん深追いしようものならそこを狙われて袋叩きである
ボスのフローに至っては盗んだアイテムをその場で使用してくる、挙句の果てには盗むものがなくなると武器を奪って使い始めるのだ
流石に武器はクエスト終了後に戻ってくるが、盗まれたアイテムは盗んだ相手を倒さない限り戻って来ないという鬼畜使用である
それでもほぼ確実にレアアイテムをドロップするために、今日も無謀な冒険者が欲をかいて丸裸にされている
ランダムでckか消費アイテムを盗み、一定以上盗むと戦闘域から離脱を試みる、もちろん深追いしようものならそこを狙われて袋叩きである
ボスのフローに至っては盗んだアイテムをその場で使用してくる、挙句の果てには盗むものがなくなると武器を奪って使い始めるのだ
流石に武器はクエスト終了後に戻ってくるが、盗まれたアイテムは盗んだ相手を倒さない限り戻って来ないという鬼畜使用である
それでもほぼ確実にレアアイテムをドロップするために、今日も無謀な冒険者が欲をかいて丸裸にされている
前線を武器やアイテムを所持していないタンクに任せて、魔法や銃器で撃ち落とすのが一般的な戦法
……なのだが、彼が盗んだ物を必ず使うAIを利用した裏技が存在する、それは毒薬や雑魚武器を所持して戦うことである
彼は毒薬などの自分に使用できるアイテムは、不利になっても自分に使ってしまうという思考ルーチンをしている
武器も同じで、もとより弱くなろうが相手から奪ったものを優先して使うため、ナイフ&フォークとか花瓶を持ってれば勝手に弱体化するのだ
……なのだが、彼が盗んだ物を必ず使うAIを利用した裏技が存在する、それは毒薬や雑魚武器を所持して戦うことである
彼は毒薬などの自分に使用できるアイテムは、不利になっても自分に使ってしまうという思考ルーチンをしている
武器も同じで、もとより弱くなろうが相手から奪ったものを優先して使うため、ナイフ&フォークとか花瓶を持ってれば勝手に弱体化するのだ
一見欠陥AIのようだが、現在では意図的な仕様であるという説が一般的
というのも、元々の発見者ブラックロータスはNPCの会話にAIの仕様をにおわせるものがあったと主張しているのだ
なんだかんだでRPGの基本を押さえて、誰でも突破できるようにするあたりには河城の優しさが垣間見える
というのも、元々の発見者ブラックロータスはNPCの会話にAIの仕様をにおわせるものがあったと主張しているのだ
なんだかんだでRPGの基本を押さえて、誰でも突破できるようにするあたりには河城の優しさが垣間見える
まあなにより、意図的でなければ花瓶とかナイフ&フォークとか太刀魚とかを持たせた時専用のモーションをわざわざ用意したりしないだろう
【変態】
VRゲームにおいて独自の移動法を模索するプレーヤーたちのこと。
基本的に自称しているプレーヤー以外に対して使うべきではない言葉ではある。
発動にボイスのあるスキルを交えると変態度が高いとされる。
大雑把に分けて下記の二つのタイプが存在する。
VRゲームにおいて独自の移動法を模索するプレーヤーたちのこと。
基本的に自称しているプレーヤー以外に対して使うべきではない言葉ではある。
発動にボイスのあるスキルを交えると変態度が高いとされる。
大雑把に分けて下記の二つのタイプが存在する。
- ドゥエ
緊急回避スキルや攻撃スキルのキャンセル等を駆使して移動するプレーヤーのこと。
割と手軽な例ではバクステキャンセルやスライディング連打など。
砂埃を巻き上げて高速で駆け抜ける姿は紛うことなき変態である。
類義語:天草、ナギッ、コッチジャ他
割と手軽な例ではバクステキャンセルやスライディング連打など。
砂埃を巻き上げて高速で駆け抜ける姿は紛うことなき変態である。
類義語:天草、ナギッ、コッチジャ他
- ホァイ
物理演算エンジンのバグや仕様の穴を利用し、オブジェクトめり込み等を利用して高速移動を行うこと。
珍妙な大勢で時に荒ぶりながらカッ飛んでゆく姿は紛うことなき変態である。
類義語:ワープマン、キモス・○○○(プレーヤー名)、ヌケボー他
珍妙な大勢で時に荒ぶりながらカッ飛んでゆく姿は紛うことなき変態である。
類義語:ワープマン、キモス・○○○(プレーヤー名)、ヌケボー他
なお、どちらの移動法についても、アップデートに伴うスキル性能やキャンセルルートの変更や
はたまた物理エンジンのヴァージョンアップによって使えなくなってしまう可能性が存在することは留意されたし。
或いは、そんな状況下にあっても新たな変態的移動法を模索し続けるプレーヤーたちの情熱こそが真に【変態】と呼ばしめる理由なのかもしれない。
はたまた物理エンジンのヴァージョンアップによって使えなくなってしまう可能性が存在することは留意されたし。
或いは、そんな状況下にあっても新たな変態的移動法を模索し続けるプレーヤーたちの情熱こそが真に【変態】と呼ばしめる理由なのかもしれない。
【アタランヨオリンピック】
有志による非公式な各種【変態】的移動法に限定した駆けっこイベントのこと。
集団で各種スキルやキャンセルを駆使し、時には文字通り物理演算システムを斜め上にカッ飛ばす様は紛うことなき変態である。
開始前には「よろ色即是空」「ダークメタモルよろしく頼む」といった定型文のほか
スキル発動時のボイスを無理矢理組み合わせた各種カオスな挨拶が乱れ飛び、
終了時には「NKT(長く苦しい戦いだった)」で〆るのがテンプレとされる。
サッカー風の実況が流れることも多いそうですよ、ktzw3。
集団で各種スキルやキャンセルを駆使し、時には文字通り物理演算システムを斜め上にカッ飛ばす様は紛うことなき変態である。
開始前には「よろ色即是空」「ダークメタモルよろしく頼む」といった定型文のほか
スキル発動時のボイスを無理矢理組み合わせた各種カオスな挨拶が乱れ飛び、
終了時には「NKT(長く苦しい戦いだった)」で〆るのがテンプレとされる。
サッカー風の実況が流れることも多いそうですよ、ktzw3。
≪THE!HIGAN!奪取!≫
闘争中Elderにおける月1程度で行われる定期イベント。
イベント期間中開放されるフィールド『彼岸島』を探索、開拓していく。
イベント期間中開放されるフィールド『彼岸島』を探索、開拓していく。
彼岸島は「メアリ」と呼ばれる存在に支配されておりプレイヤーはそれに抗うレジスタンスNPCと共に
島の奪還、復興を目指す、という形。
島の奪還、復興を目指す、という形。
元々は河城社員(レアエネミーの中身という説が有力)の友人の構成作家の持込企画。
他番組の企画の一環としてアイドルがElderのイベントに出演するという単発企画・・・だった、・・・だった。
他番組の企画の一環としてアイドルがElderのイベントに出演するという単発企画・・・だった、・・・だった。
ElderどころかVRゲー経験皆無のドルオタの群れが押し寄せてまともにプレイできずに終わるのがつまらん
河城の変態プログラマーの手によって『彼岸島』には
○Elderの通常武器より使用者の技量による威力差が小さい「丸太」「日本刀」などのオブジェクトが配置されている
○それらのオブジェクトを組み合わせることで技能がなくともそれなりの武器、トラップが作れる
○NPCの振舞う「豚汁」で通常より簡単に回復できる
河城の変態プログラマーの手によって『彼岸島』には
○Elderの通常武器より使用者の技量による威力差が小さい「丸太」「日本刀」などのオブジェクトが配置されている
○それらのオブジェクトを組み合わせることで技能がなくともそれなりの武器、トラップが作れる
○NPCの振舞う「豚汁」で通常より簡単に回復できる
- などの初心者向けサポートを用意、経験者に向けては島奥地のレアエネミーや隠しダンジョンを示した。
が、蓋を開けてみるとチュートリアル担当のはずだったアイドルが率先してオブジェクト使用法、加工法を追及し始める
異常事態が発生、丸太を、日本刀を、ギロチンを振りかざし運用試験とばかりにエネミーをなぎ倒すアイドルにドルオタ唖然。
最終的に野生の技師長共の手も加わった機動攻城丸太に取り付くアイドルを押し立てて
BANZOKUと化したプレイヤーの大進撃が始まる。
その様は「○塾名物・直進行軍」だの「リアルピクミン」だのと呼ばれたとか。
騒ぎを聞きつけた修羅勢や変態アバター勢を加え戦力的にも画的にも地獄絵図と化した死の行軍(デス・マーチ)は
結局イベント終了時間まで続いたと言う。
異常事態が発生、丸太を、日本刀を、ギロチンを振りかざし運用試験とばかりにエネミーをなぎ倒すアイドルにドルオタ唖然。
最終的に野生の技師長共の手も加わった機動攻城丸太に取り付くアイドルを押し立てて
BANZOKUと化したプレイヤーの大進撃が始まる。
その様は「○塾名物・直進行軍」だの「リアルピクミン」だのと呼ばれたとか。
騒ぎを聞きつけた修羅勢や変態アバター勢を加え戦力的にも画的にも地獄絵図と化した死の行軍(デス・マーチ)は
結局イベント終了時間まで続いたと言う。
外部のタレント呼んでるからと一応来ていた河城社長もこれには大爆笑、急遽行われた閉会式にてそのアイドルの
Elder公式キャンギャル認定、及びに『彼岸島』の定期イベント化を確約した。
定期化の為同事務所のアイドルがローテーションで彼岸島時空に叩き込まれる事になったとか。
そして現在、レジスタンス所属のアイドルは順調に増加中である・・・
Elder公式キャンギャル認定、及びに『彼岸島』の定期イベント化を確約した。
定期化の為同事務所のアイドルがローテーションで彼岸島時空に叩き込まれる事になったとか。
そして現在、レジスタンス所属のアイドルは順調に増加中である・・・
関連項目
- 丸太系アイドル ・・・ 初代レジスタンスヒロインにしてElder公式キャンギャル、渋谷凛のこと。
- AKIRAさん ・・・ レジスタンスNPCの中心人物(中身入り)その正体はこの企画を出した構成作家。
件の河城社員曰く「こちらに口利きさせるならそちらも体張ってもらいませんとねェェェw」だとか
- 彼岸島語 ・・・ 彼岸島内で多用されるスラング。元はAKIRAさんの口癖。元々アイドル番組にしてはアチョーな作風で
ドルオタにコアな人気のあったAKIRAさん、彼岸島初回イベントで経験者とドルオタが一つになったことで
あっという間に広まった。彼岸島以外では使わないマナーだが丸太トラップが完璧に入った時には
遠慮なく「凄ェ!」「でかした!」が飛び交う。
あっという間に広まった。彼岸島以外では使わないマナーだが丸太トラップが完璧に入った時には
遠慮なく「凄ェ!」「でかした!」が飛び交う。
- 姫 ・・・ 彼岸島に出現するレアエネミー。殲姫絶翔の登録した人類お断りなアクションを大型エネミーに組み込んだある意味
正しいコンセプトの強敵。アクションの元に気づいた一般プレイヤーはSAN値直葬だったとか。
なお対峙したトップランナー曰く
赤「本物より1000倍カワイイ」 448「必滅プレイでなく姫プレイだったので有情」 殲姫「やっぱあたしのアクションいけるじゃん!みんな使いなって!」
なお対峙したトップランナー曰く
赤「本物より1000倍カワイイ」 448「必滅プレイでなく姫プレイだったので有情」 殲姫「やっぱあたしのアクションいけるじゃん!みんな使いなって!」
・首輪付き獣殿(ハイドリヒ君)
女性プレイヤーからの「可愛いレアエネミーが欲しい」という要望にこたえた結果生まれた人類種の天敵
全体的に丸いフォルムの毛玉小動物に金色の長いたてがみをつけ、ふよふよ浮いているゆるキャラのような姿をしている
……が、まずその姿で声がカリスマあふれる成年男性である、戦闘前の掛け合いがもはやラスボスの雰囲気を醸し出している
全体的に丸いフォルムの毛玉小動物に金色の長いたてがみをつけ、ふよふよ浮いているゆるキャラのような姿をしている
……が、まずその姿で声がカリスマあふれる成年男性である、戦闘前の掛け合いがもはやラスボスの雰囲気を醸し出している
そして強い、というよりも敵を効率よく虐殺することを目的にしたような恐ろしいスキル群を携えている
常軌を逸したような通常速度に加え瞬間加速のクイックブースト、そこから繰り出されるロンギヌスのチャージ
さらに強力なバリアになるうえに周囲に放出することで攻撃手段にもなるプライマルアーマー
もはや撃退するどころかまともに傷を与えることさえできなかったという
常軌を逸したような通常速度に加え瞬間加速のクイックブースト、そこから繰り出されるロンギヌスのチャージ
さらに強力なバリアになるうえに周囲に放出することで攻撃手段にもなるプライマルアーマー
もはや撃退するどころかまともに傷を与えることさえできなかったという
恐るべきはその戦績、一回目の拠点強襲で拠点にいたPLの1/3を撃沈、さらに余った時間で別の拠点を襲撃し同じ結果をだしている
出撃回数三回で最終的に各チーム参加者の1/4づつを均等に倒し「闘争中史上最も多くのPLを殺したエネミー」となった
偶然修羅勢とは会わなかったらしいがこれはもはやそれ以前の問題である
出撃回数三回で最終的に各チーム参加者の1/4づつを均等に倒し「闘争中史上最も多くのPLを殺したエネミー」となった
偶然修羅勢とは会わなかったらしいがこれはもはやそれ以前の問題である
あまりにもひどすぎる結果を出してしまったがためか第○○回に初登場した以降はでてきていない
それどころか公式からは参加者に対する謝罪文以外の言及はなされておらず完全に黒歴史扱いされている
可愛いモノ好きのプログラマが暴走した結果だの、戦闘に向かないボディだから能力を盛ってしまった等憶測が絶えないが真実は闇の中だ
それどころか公式からは参加者に対する謝罪文以外の言及はなされておらず完全に黒歴史扱いされている
可愛いモノ好きのプログラマが暴走した結果だの、戦闘に向かないボディだから能力を盛ってしまった等憶測が絶えないが真実は闇の中だ
・非人間型中身入りエネミー
中身入りエネミーの中でも人型をしていないエネミーのこと、人型とは別項目で扱われるレベルで別物
闘争中のアバターは自分の体を動かすように操作することが前提のため、体型を変える(胸を盛ったり)だけでもかなり動きづらくなる
これが非人間型ともなると訓練しなければ歩行もままならないレベルとなる(天性のなにか勢は除く)
よって一時期解禁されていたPC用モンスターアバター計画は凍結、中身入りエネミーも基本は本人のマイナーチェンジに収まっている
闘争中のアバターは自分の体を動かすように操作することが前提のため、体型を変える(胸を盛ったり)だけでもかなり動きづらくなる
これが非人間型ともなると訓練しなければ歩行もままならないレベルとなる(天性のなにか勢は除く)
よって一時期解禁されていたPC用モンスターアバター計画は凍結、中身入りエネミーも基本は本人のマイナーチェンジに収まっている
しかしそれだと代わり映えがないのか時折動物型や不定形型の中身入りが出現することがある、この場合注意すべきは厄介なスキル群だ
通常のアバターより動かしづらいことを加味してか能力やスキルが他より厄介なことが多く、それを中身入り特有の柔軟さで使用してくる
人型エネミーの技量で殺してくるのタイプとはまた違った戦略が必要となってくるので、wikiに追加する際は人型かどうか明記してほしい
通常のアバターより動かしづらいことを加味してか能力やスキルが他より厄介なことが多く、それを中身入り特有の柔軟さで使用してくる
人型エネミーの技量で殺してくるのタイプとはまた違った戦略が必要となってくるので、wikiに追加する際は人型かどうか明記してほしい
関連項目
- 首輪付き獣殿(ハイドリヒ君)
- アミラ
- ドーメイマ
・【アストルフォ】
【黒い鳥】、【ラストレイヴン】の異名で知られる主にファンタジーMODの闘争中Liteで活躍する闘争中プレイヤー。
ゲームのプレイスタイルとしては戦略・戦術構築を得意とする提督・指揮官型。
また、本人の戦闘能力は然程でもないが戦場を俯瞰する能力に長けており、
前線で指揮を飛ばしながら味方に適切な支援スキル・魔法を飛ばすなど、実際の戦場においても彼の付加価値は高い。
……だが、彼が【黒い鳥】と仇名されるのはそういった所によるものではなく、一度チャンスを掴めばそこから敵軍が焦土と化すまで徹底的に叩き続ける攻めの戦術によるものである。
正直にいってその指揮能力は局地戦、それも自軍が攻めに回っている時に関しては指揮官タイプの月光館でも最上位に匹敵するとまで言われ、
【PMHQ+2】の戦略・戦術担当【大首領】美国織莉子ですらその怒涛の攻勢の前に叩き潰されたことがあるほど。
特に『相手の戦術を絞らせてからの読み合い』に対する直感は神がかっており、相手の重要拠点を奪ってからの篭城を好んで用いる。
反面、好んで用いる戦術・戦略が基本的に『相手に読み勝つ事』を前提としている為、負ける時は非常にあっさりと負け、勝率も全く安定していない。
しかし、攻撃に超特化し、時として絶望的な戦況を戦略一つで引っくり返すジャイアントキリングを成し遂げる彼のプレイスタイルは観戦者、プレイヤー共に非常に人気があり、
またそうした苛烈な戦術に反して明るく天真爛漫な性格をした彼に対しては『理性が蒸発している』という苦笑混じりの褒め言葉が良く用いられる。
ゲームのプレイスタイルとしては戦略・戦術構築を得意とする提督・指揮官型。
また、本人の戦闘能力は然程でもないが戦場を俯瞰する能力に長けており、
前線で指揮を飛ばしながら味方に適切な支援スキル・魔法を飛ばすなど、実際の戦場においても彼の付加価値は高い。
……だが、彼が【黒い鳥】と仇名されるのはそういった所によるものではなく、一度チャンスを掴めばそこから敵軍が焦土と化すまで徹底的に叩き続ける攻めの戦術によるものである。
正直にいってその指揮能力は局地戦、それも自軍が攻めに回っている時に関しては指揮官タイプの月光館でも最上位に匹敵するとまで言われ、
【PMHQ+2】の戦略・戦術担当【大首領】美国織莉子ですらその怒涛の攻勢の前に叩き潰されたことがあるほど。
特に『相手の戦術を絞らせてからの読み合い』に対する直感は神がかっており、相手の重要拠点を奪ってからの篭城を好んで用いる。
反面、好んで用いる戦術・戦略が基本的に『相手に読み勝つ事』を前提としている為、負ける時は非常にあっさりと負け、勝率も全く安定していない。
しかし、攻撃に超特化し、時として絶望的な戦況を戦略一つで引っくり返すジャイアントキリングを成し遂げる彼のプレイスタイルは観戦者、プレイヤー共に非常に人気があり、
またそうした苛烈な戦術に反して明るく天真爛漫な性格をした彼に対しては『理性が蒸発している』という苦笑混じりの褒め言葉が良く用いられる。
ちなみにアバター性別は基本的に男であり、当wikiの記述もそれに準じているが、
リアルの性別は女性であるとのこと〔要出展〕。
リアルの性別は女性であるとのこと〔要出展〕。
≪関連項目≫
- 【月光館】
- 【美国織莉子】
- 【フブキ】
- 【男の娘】?
- 【著名な提督の一覧】
- 【ギャンブラー(エネミー)】 ある種バクチ染みた能力と戦術繋がり。