こんオン_エコーチェンバー - 名も無い乱立

エコーチェンバー

	もう届かないのならば。閉ざしてしまえば良い。 　　　　　　鳴り止まぬ残響の中で。エコーチェンバー。
		参加	こんにちはオンライン	128
		性別	女
		種族	人間
		年齢	11
		身長	普通より少し小さい
		体重	ガリガリ
		一人称	私
		本名	常盤 織 (ときわ おり)
		好物	ストロベリーサンデー
		大切	通信機
		異能	特に無し
		思い出	日記帳　/　貰った思い出
		画像	画像集　1　2　3　4　5　6
		常盤家	常盤家
		落書き	落書き箱
	「私の言葉は私にしか響かない。」

チャット内最終プロフ

プロフ絵

プロフ絵2

アイコン

プロフィール

鉄色の澱。
お前の言葉はお前にしか響かない。
私の言葉は私にしか響かない。
みんな死ねばいいのにとか言いそう。

「みんな死ねばいいのに。」

　　　↑　主観的情報　↑

　　　↓　客観的情報　↓

何処にでも居る捻た奴。
本来はもっと口が悪いけど文字数。
日本っぽい異世界人または異世界の日本人或いは日本人。好きなので良いよ。
当然ながら本名では無い。

※参考情報
ツンデレである。

端末情報

説明：
サンドバッグ。
通信機にまだ寝れませんとか言われて睡眠管理されてんの、人間としての個の尊厳否定されてるみたいでマジうける。
お前何様だよ。

解説

• キャラクター

捻くれた小学生、11歳。
精神的引き籠りで在り、通信機に触れたのも『対面する必要が無いから』、
『誰かと話す必要が無いから』(←自分の言葉も独り言として流れて行く)、等々の理由。
薄暗い部屋で通信機の音だけを聞いてるイメージ。
当初、誰とも会う心算なんか無かったけど、通信機機能で会ったりする様になったのは、
通信機越しの彼ら彼女らに、メンタル浄化されて行ったからなんだと思う。
自覚は無いし表にも殆ど出ないけど、相当心を許している。

• 非公開情報　…　例によって例の如く、公開する機会が無かっただけ。

本名　常盤 織　(ときわ おり)
明言してないだけで女子。JS。
笑わない、笑えない。本人曰く、笑うのが下手。

• 未確定設定

兄が居る／居た。
これは多分「未確定」なのが確定設定になる。

周辺事情

• 周辺事情

ツンデレってのは言わば言い訳です。
悪意のある言葉じゃないんだよ、って。
私は如何しても他人のキャラを弄る方向に走ってしまうので、其処をフォロー出来て無いと悪夢が始まる。
唯のチャットなら地の文などでﾌｫﾖｰも出来るけど、文字数が極限まで詰められる環境なので、
出来る言い訳はしとかないとな、と添えた所は在ります。
RPでは分かり易さが求められるので、こういう分かり難いツンデレはそういう面では良く無いんだけども。

• やり残したこと、悔いなど

特になし。あるとすれば本稼働版で消化する要素。

二人称／三人称

• 二人称／三人称

相手	最短	短	無制限	補足
Eno.1 こんにちは王	王	大根	大根
Eno.2 かつて姫だった。	姫	姫	姫
Eno.7 こんにちは女	漁村娘	漁村娘	グーテンタークさん	グーテンタークとは呼んだこと無い
Eno.9 プラタ・フォルトゥナ	プラタさん	プラタさん	プラタさん	当時は名字非公開だった気がする
Eno.17 ペポカ	南瓜	南瓜	ペポカさん
Eno.20 アルティメットけんじゃねこ				呼んだこと無い
Eno.28 ルナール	狐	狐さん	ラフィネさん
Eno.30			ポルノBANチキレ野郎	呼んだこと無い
Eno.42 AllOverTheWorld	AOTW	AOTW	AOTW
Eno.45 柊木凪沙				呼んだこと無い
Eno.49 茶島 雷斗	茶島	茶島君	茶島君／チャラ男
Eno.54 こんにちはトカゲ	蜥蜴	トカゲ	トカゲさん
Eno.57 紺 日輪	紺	紺さん	紺さん／美少女
Eno.59 ファルルカ				呼んだこと無い
Eno.60 ウル	熊	熊さん	ウルさん
Eno.73 トルバ	鳥	鳥さん	トルバさん
Eno.77 アムリ	米	米	米
Eno.82 DIYマン	DIYマン	DIYマン	DIYマン
Eno.89 キッテ	妖精	妖精さん	キッテさん
Eno.103 なぞのまじゅう			パンダ	呼んだこと無い
Eno.116 アイム	蝙蝠	蝙蝠さん	蝙蝠さん
Eno.119 赤眼博士	博士	博士	博士
Eno.130 こんにちは帝	帝	大根	大根
Eno.137 白波 愛華	メロン	白波さん	白波さん
Eno.142 ララ				呼んだこと無い

補間

喋らせてみる

自己紹介

「エコーチェンバー。垢番は128。」
「本名な訳無いだろ。」
「こんなとこで教える訳無いじゃん。」

二番目に大切なもの

「何で二番目なんだよ。」
「………大切なものなんて、無い。」
(通信機のコードを、指に絡ませる。)

嫌な思い出を何か一つ

「…………………。」
「思い出なんて、何も無い。」
(通信機のコードを、少し強く握る。)

追記

兄　常盤 刀を受けての追記。
捻くれた理由、と言ったところ。
有り触れた絶望で、何処にでもある悲劇。
変な意味じゃないブラコンだったので、心に負った傷は深く。
理屈っぽい性格をしてるので、例えば自殺なんて選択肢は浮かびません。
だって自分が死んだって会えるわけじゃないもんね。
死ぬ理由も無いけれど、生きる理由も無くて、無気力に過ごしていた頃に、通信機に触れた感じです。
生きてみても良いかな、って思える様になってきたころ、通信機が停止します。これはもうダメかもわからんね。