レティシア
ゲーム内プロフ
夢に眠る、夜明けの少女。
何処に居ても、何処に流されても、あなたの隣で。
名前 :レティシア
初期装備:なし
年齢 :幼女
大きさ :100くらい
重さ :とても軽い
職 :幼女
恋人 :???
特技 :特に無し
サマリー(一言)
――夢の続きを、夢見ている。
解説
レティシアのその後。如何言う存在なのかは、あんまり詰めて無い。
変化
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外観 |
髪の色合いはわかり易く何らかの影響を受けてる感じ。
長さも伸びてます。
因みにスカート丈も伸びてます。なんか意味が在るとかでは無いですが。
個人的には、派手に外観が変わるよりも、静かに、少しだけ変わっている方が、"らしい"のかな~って、こんな感じにしました。
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内面 |
あんまり、前回の最終地点からは変わってないかな。
相変わらずひつじが好き過ぎる。
ひつじにすべささ状態なので、何されても構わない感じになってる。ん?
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眠り |
48hのゲームでなんかイベント染みた事を仕掛ける心算は全く無かったんですが、なんか、こう、そんな感じになってしまった様な…。なんで…?
何かしらの影響を受けたものだとは思います。
家猫ってめっちゃ寝るし、そういうのもあるのかな。いや正確には猫じゃ無ぇけど。
精神的には人生で初めての頼る無いし甘える相手なので、その隣でならこれまでに無く安らかに眠って居られるんだとは思います。
これは全くアンオフィシャルな解釈ですが、ひつじに眠りを捧げてるとかだと、私好みです。
ひつじが他者に眠りをあげる事に、何の抵抗も考慮も無いと言うか、あげる事に慣れ過ぎて居るので、貰う側になったら如何思うんだろうな~、みたいな。
慣れるって言うか喜んでやってるんでしょうけど。
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人々
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鴨鹿ももか |
紅レティシアと瑠璃レティシア、紅レティシアとももかさんは深い部分で関連してるんですが、
瑠璃レティシアとももかさんが深く食い込むかと言うと、多分そうでも無いのかなとは思います。
多分そうであるべきで、深く踏み入れ過ぎてしまえば、誰かを重ねてしまうかも知れない。
正直、抉る予感しかしないので、おやめくださいお客様。
結果論として、あんまりお話しなくて済んで良かったんじゃないかまで在る。
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鴨鹿ヴェネレ |
本質的なところでは紅レティシアと相性が悪かったと思うんですが、
瑠璃レティシアも結構相性悪いのかなぁとは思います。
相性が悪いと言うか、選択のモチベーションが逆方向と言うか。選択自体は同じか近いものでも。
まぁお話出来てたら、紅レティシアとみたいに、本質的なところでは相性が悪いけど仲は悪く無いみたいな、
変な所で落ち着いて面白かったかも知れません。
私としては、たぶん何処と無く紅レティシアに対して"好きじゃない部分"を抱いてるのかなって思ってるので、
それを解消せずに抱き続けてくれると大変嬉しいです。(闇PL)
会話の機会無しで終了したのは、自分の欲求が行動に現れてしまったのだろうか。さいあくPL。
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レン |
あんなんされたら将来的に恋愛感情抱くぞ、お前。
責任と言う二文字を御存知ですか。
将来的ってのは、単純に今は幼くて情緒が育ってないからってだけです。
最初から12歳くらいだったら、普通に恋してたと思います、からふや時点で。
わるすぎるひつじ。許されない。
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言動
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何時かまた |
まぁ、言葉自体にはしていないんですけども。
レンが、もう会う事は無いだろう的に考えて居るのに対して、また何時か。
この差異は二つ要素が在るかなと思ってて。
瑠璃レティシアは、もう会う事が無いと思って居ても、そういう言葉を選ぶ子です。
優しい嘘。
もう一つは、瑠璃レティシアは一度死んだ人間で在りながら、それが再び生きる事を、生きる道を進んでいるのだから、
"また"が絶対に無い、なんて言い切れないな、と感じているんだと思います。
それに、何時かは、星空で。優しい嘘。
レンも同じ、無いし近い経験をしてるのに、考え方と言うか言葉が違って来るのは…何ででしょうね。
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その他
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ちび絵 |
ちび絵が祈ってる様な感じで描いてますが、本来祈る様な子では在りません。
祈れば両手が塞がるみたなタイプです。
生前のシビアな環境で、自然に、祈るよりも手を動かすべきで、手を止めるのは諦める時だと思ってる感じです。
祈りとは、自分の心を慰める手段なのだと思ってる。唯、祈ると言う行為を否定をしている訳でも在りません。
思ってるとは言っても、頭の中で言語化は出来て無いと思います。そんな幼女、嫌過ぎる。
まぁそれも、シビアな生活の中で、生きるか諦めるかの二択しか無かったからこそで、
今は、叶わぬ願いを祈る事も在るのかも知れません。
余り叶わない願いを抱く事も無い子ですが。
例えば、もう会えない友達と会って、謝りたいだとか。
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地の文表現 |
からふやんときも同じなんですが。
地の文で一人称思考表現のとき、喋りと違って漢字変換したり、整った思考をしたりして居ますが、これはあくまで文章表現としてやってるだけで、
彼女自身がほんとに頭ん中で考えてる事は、大体喋りと同じ様な幼さが残る感じです。
からふやの日記みたいな感じになる、かな? (後半のアレソレじゃなくて、通常時の。)
読み手に読ませるために整理済みの状態に文章化してるってワケ。
やだよあんな妙に記述的な思考する幼女だったりしたら。
勿論、そういう振る舞いは子供っぽくしてる小賢しい子供、ってキャラクターもありでしょうけども、レティシアは違うよって話。
思考パターンが大人びて見える面があるから紛らわしいんですが、ちゃんと子供ではあるんです。
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周辺事情
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参加 |
キャラクターの参加としては、誘われたと言うかオファーが在ったので、参加したものです。
アフターストーリー的なのは考えるのが不得手な方なんですが、どんなもんだったでしょ。
色々在ってそんなにお話出来なかった気はするので、ん~。
まぁ48hであれもそれも、は難しいよね。
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