パン屋
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夢に、もう一度。いいや、何度でも。 そして、何時までも。共に在り続ける、パン屋。 |
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参加 |
シマナガサレ v2.0 |
110 |
過去 |
Colorful OneRoom |
性別 |
男 |
種族 |
"願い" |
年齢 |
21 |
身長 |
180弱 |
体重 |
普通 |
一人称 |
俺 |
本名 |
常盤 刀 (ときわ とう) |
好物 |
大体なんでも食う |
大切 |
常盤ダイチ。常盤織。 |
異能 |
特に無し |
日記 |
ログを取るかは未定だよ~ |
画像 |
画像集 |
常盤家 |
常盤家 |
落書き |
落書き箱 |
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「俺も、いちばんになれそうな気がしているよ。」 |
ゲーム内最終プロフ
夢の中でも、夢の果てでも。
あなたと、共に。
永遠に。
夢が、醒めても。
ゲーム内最終じゃないプロフ
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展開 |
何時迄も、何処迄も、あなたの傍に居る。
夢の中でも、夢の果てでも。
名前 :常盤 刀 (ときわ とう)
初期装備:携帯食料、携帯食料、鍋
年齢 :21
大きさ :180弱
重さ :普通
職 :パン屋だが、パンを売って居る場合では無い。
恋人 :嫁は恋人に含まれるのかな…。
特技 :パン焼き
補填情報:あんまり喋らないので、鍵括弧が付いて無ければ声には出してません。
読み取っても良いし、取らなくても良いです。顔に出易いんでしょ。(適当)
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解説
何書いたら良いかわかんねぇ。
思い付いたら書き足します。永遠に追記の可能性。
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口癖 |
なんにもわからんと言わなくなったのは、なにかはわかったからなんだと思います。
如何いうこっちゃ?
詰まるところ、ひとつの答えが胸にあると言うか、信念、と言う言葉はなんかちょっと違うんだけども。
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互いの理解 |
からふわ終了時点で二人に足りなかったのは、詰まりは時間で、相互にまだまだ歩み寄るべき距離はあったんだと思います。
笑顔が好き、明るく輝くあなたが好き、と言うのは、そうじゃないあなたではダメ、なんて訳じゃ無いのだし。
傷付けてでもと言いながら、傷付かないことを願ってしまって居たのだし。
永遠を誓っても。もう一度を、約束出来なかったのだし。
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パン |
なんであんまりパン焼かなかったかと言うと、ひとつはパン屋でなくてはならない理由の半分くらいは、心象世界に置いてきているから。
それと、パン屋を目指す彼女が居るなら、彼女に任せよう、任せたいと言う想い。
本人の意識では、既に自分は"パン屋"では無いみたいなのがあるのかも知れない。
ひとびとにパンを提供することは、もう自分の役割では無い様な。それはもう、彼女が託されてくれているかの様な。
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周辺事情
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その後のお話 |
どっかで再三言ってるんですが、私はアフターストーリー的なものが不得手で、始まる前までは諸々が難儀していた気がします。
良い感じ終わったので、良い感じに終わらせてくれてありがとうMAX FOREVER。
ちょっと"普通"とは違うけど、二人の物語はこれからも続いてく様な、そんな"普通"の終わり方。
終わり方は兎も角として、このひとなんでまた(嬉しい以外の感情で)嫁さん泣かしてるんですか?
いかんでしょ。
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日記 |
日記がかなり簡潔になってるのは、ある意味では彼の物語は既に完結してるからなのかも知れない。
迷いがあんまり無い所為だろうか。
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