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|形式|Su-47 Berkut|
|機体タイプ|FIGHTER|
|機体価格|126000|
|ミサイル搭載量|270|
|特殊兵装1|QAAM/40|
|特殊兵装2|SAAM/40/12500|
|特殊兵装3|UGB/70/6100|
|入手条件|Mission13クリア|
***ABILITY
|MOBILITY|S|
|SPEED|B|
|AIR TO AIR|S|
|AIR TO GROUND|C|
|STABILITY|B|
|DEFENSE|B|
>最高ランクの各種旋回力、軌道安定性を誇る。
>高機動ミサイルを搭載しており、特に1対1の空戦において比類無き威力を発揮する。
>ドッグファイトでの勝利を至上目的とする高性能ファイター。
>愛称「ベルクート(犬鷲)」。
>前進翼/カナード翼/水平尾翼で構成されるスリー・サーフェイス(三翼面)形状が特徴。
>複雑な空力制御を最新アビオニクスでカバーする、最新鋭試作機。
極めて高い空戦能力を持った、生粋のファイター。ドッグファイトの鬼。
同時期に入手できるF-22と比べるとSPD・STAで劣り、MOV・ATAに勝る。
最強クラスのMOV・ATAを持つ尖った性能の機体である。
武装面ではQAAM、SAAMを持ち、タイマンでのドッグファイトに特化した機体でることがわかる。終盤の機体なだけに弾数も豊富。
また、UGBも弾数が多いため、空戦特化機体でありながらプレイヤーの技量次第で対地任務も充分にこなせる。
#image(width=750,http://www.acecombat.jp/ace6/arms/su-47/001.jpg)
|形式|Su-47 Berkut|
|機体タイプ|FIGHTER/Lv3|
|機体価格|126000|
|ミサイル搭載量|270|
|特殊兵装1|QAAM/40|
|特殊兵装2|SAAM/40/12500|
|特殊兵装3|UGB/70/6100|
|入手条件|Mission13クリア|
***ABILITY
|MOBILITY|S|
|SPEED|B|
|AIR TO AIR|S|
|AIR TO GROUND|C|
|STABILITY|B|
|DEFENSE|B|
>最高ランクの各種旋回力、軌道安定性を誇る。
>高機動ミサイルを搭載しており、特に1対1の空戦において比類無き威力を発揮する。
>ドッグファイトでの勝利を至上目的とする高性能ファイター。
>愛称「ベルクート(犬鷲)」。
>前進翼/カナード翼/水平尾翼で構成されるスリー・サーフェイス(三翼面)形状が特徴。
>複雑な空力制御を最新アビオニクスでカバーする、最新鋭試作機。
極めて高い空戦能力を持った、生粋のファイター。ドッグファイトの鬼。
同時期に入手できる[[F-22A]]と比べるとSPD・STAで劣り、MOV・ATAに勝る。
他の機体のハイGターン並の通常旋回力と最強クラスの対空攻撃力を持つ尖った性能の機体である。
ハイGターンの性能も極めて高いが、ターン時の速度減少もトップクラス。F-22Aとは違い速度性能でのフォローは難しいため、ここぞというときの切り札として使おう。
武装面ではQAAM、SAAMを持ち、タイマンでのドッグファイトに特化した機体でることがわかる。終盤の機体なだけに弾数も豊富。
また、UGBも弾数が多いため、空戦特化機体でありながらプレイヤーの技量次第で対地任務も充分にこなせる。
ただし、相手が大群であることが多い本作では、複数ロックオンが可能な特殊兵装がないことから敬遠されがちな機体である。
一般的には「ベルクート」と呼ばれるが、ロシア語的には「ビェールクト」が正しい呼び方である。
余談だが、当初の名称がS-32やS-37と紛らわしい(どちらもSuだと[[Su-33]]の系列機の名称となるが、この機体の開発計画とSu-27(Su-33の大元)は無関係である)。
**DLC
|機体名|PACK No.|価格|MSSL|QAAM|SAAM|UGB|
|GRABACR EMBLEM|08|無料|270|40|40|70|
|GAULT|09|200MSP|270|40|40|70|
|RAZGRIZ|06|300MSP&br()A-10A・Typhoonとの3機セット|270|40|40|70|
|VIOLET WING|07|300MSP&br()Typhoon ORANGE WINGとのセット|800|40|40|70|
|THE IDOLMASTER MIKI-EX|04|400MSP|159|84|55|82|
DLCの星井美希-覚醒ver.-では高速域での機動性にさらに磨きがかかる。
700kt以上でなら通常ターンがハイGターン並の旋回力を持つようになり、ロールは速すぎて逆に注意が必要なほど。
その代わりハイGターンの減速が大きいので通常ターン推奨。
アフターバーナーでの加速は遅いが、非アフターバーナーでも1200ktを超えるため、アフターバーナーはあまり使わなくてもいい。
被弾時の推力低下と減速が著しい上、装甲も薄いのでドッグファイトには注意が必要。