形式 |
CFA-44 Nosferatu |
機体タイプ |
FIGHTER/UNLIMITED |
機体価格 |
229500 |
ミサイル搭載量 |
300 |
特殊兵装1 |
ADMM/18 |
特殊兵装2 |
EML/24/153000 |
特殊兵装3 |
ECMP/36/7600 |
ステルス性 |
弱い |
入手条件 |
難易度HARD以上でキャンペーンクリア |
その他 |
機関砲発射時にラグあり ADMMはオンラインでは使用不可 (オンラインでのデフォルト特殊兵装はEML) |
ABILITY
MOBILITY |
S |
SPEED |
A |
AIR TO AIR |
S |
AIR TO GROUND |
A |
STABILITY |
C |
DEFENSE |
C |
最高速、加速力、機動力において他を圧倒する反面、反動が強く機動安定性に欠ける。
ハイテク試作兵器を搭載し、対地/対空を問わず規格外の強さを発揮することが可能。
熟練した技術と戦闘センスにより初めて真価を発揮する、エリートパイロット専用機体。
「ノスフェラト(不死者)(ルーマニア語では吸血鬼とも)」と呼ばれる、エストバキアの次世代ステルス艦上機。
汎用レールガンユニット、多弾頭ミサイル、統合コンピューターによる電子支援能力(敵機射出ミサイル追尾性能大幅低下)等
多数の試作兵器により、エースパイロットの戦闘力を最大限まで高めている。
今回のトンデモ架空機。
Su-47クラスの旋回力に優秀な速度性能が備わっており、単純な機動性ならトップクラス。
だが、安定性が低くストールしやすい上、ハイGターンをするとトリガーから指を離してもしばらくハイGターンの状態が続く、というとんでもない欠点がある。とにかくストールしやすい。
武装は架空機らしく強力なトンデモ兵器を搭載。使いこなせば遠距離から大群だろうが少数のエースだろうが一瞬で撃破できる。
ダントツの性能と無視できない挙動の癖をもった、まさにエース専用の機体。
ADMMは最高12目標を一斉にロックオンしてそれらに向かって一斉にミサイルを発射する物であり、この12発一斉発射を持って1発とする。さらに対地・対空両用兵器であるため、小規模な集合であれば1発で全滅可能。このため、タイムアタックや1面のネームド機出現のためによく使われる。
もう1つの専用特殊兵装であるEML[ElectroMagnetic Launcher(レールガンとも言われる)]も、敵機の動きが激しい場面(
Mission13の2次ミッションなど)では、その弾速の極めて速いことから重宝する(パステルナークも瞬殺☆)。
オンラインではADMMが使用不可能なうえ、機体レートが非常に高く撃墜されるとダメージが大きい。そのこととEMLが高速で遠距離から狙撃できることから、後方でスナイパーとして活躍させることになるだろう。
ただ、対戦ではあまり好まれないかもしれないので、使用時は部屋の空気を読んで使おう(低ランクの機体を使う人が多かったら使用を控える等)
DLCの機体は3種類ある。
他の機体同様、ダウンロードした場合その直後から使用が可能。
その為どうしてもクリアできないorさっさとキャンペーンをクリアしたい場合に重宝するが、その場合正規の入手条件を満たすまでADMM以外の特殊兵装は使用できないので注意。
ACESロゴの機体は、防御力と搭載量を犠牲に性能を底上げしたような機体。ハイGターンの癖もなくなり
F-22AやSu-47と同じ感覚で使えるものの、防御力は文字通り紙なので注意。高難易度で使う場合は本当に細心の注意を払わないと対空砲火ですぐに落ちてしまう。
ラーズグリーズカラーの機体は攻撃性能と引き換えに安定性と防御力を向上させている。その為、元級に比べればやや扱いやすいもののハイGターンの癖は残っているため、運用は元級と変わらない。
プロトタイプカラーは、出力・機動力と引き換えに攻撃性能と安定性を極限まで上昇させた機体。EML運用に特化しているだけあって、狙撃には一番使える機体であるが、速度が攻撃機と大差ない上機動力も低い為、ドックファイトには弱い。
DLC
機体名 |
PACK No. |
価格 |
MSSL |
ADMM |
EML |
ECMP |
ACES |
10 |
200MSP |
100 |
6 |
8 |
12 |
RAZGRIZ |
07 |
400MSP Tornado GR.4・F/A-18F・F-15Eとの4機セット |
300 |
18 |
24 |
36 |
PROTOTYPE |
04 |
200MSP |
300 |
18 |
24 |
36 |
最終更新:2014年09月13日 05:55