**モロク砂漠戦車戦 >ラグノ要塞を奪還し、グレースメリアに突進するエメリア軍。彼等の眼前には敗走するエストバキア軍の姿があった。緒戦のお返しとばかりに攻撃を仕掛けるエメリア軍であったが、エストバキア軍には2つの「秘策」があった・・・ ***1次ミッション -A: 戦車部隊の支援 -B: 飛行場の奪還 -C: 爆撃機護衛・司令部攻撃 -D: 電子支援機の護衛 オペレーション達成ノルマ数: 2 西側に帰還ラインあり。 2次ミッションでは帰還ラインが消滅することを考えて、B+1つという形にしておくとよい。そうなるとスタート地点は2が鉄板。最も多くのオペレーションを支援可能なのは3だが、それだけ負担が大きくなる。慣れないうちは航空部隊の支援は行わないこと。 支援要請が初めから使用可能なので、遠慮なく利用していきたい。ワーロック隊やスネークピットの援護に使うのが合理的か。 Bクリア後はCもしくはDが手近。AはCFA-44入手後にしても遅くはない。 どのオペレーションも友軍が短時間で壊滅する(特にワーロック隊)。クリアランクには関係しないが、全ての友軍の損害を抑えたいならとにかく敵の数を減らすこと。AはA-10と榴弾砲及びMLRS、BはAC-130と前衛の戦車、Cはミラージュ2000、Dはターゲット機を排除しておけば作戦がスムーズに進む。ただしそれでも壊滅までの猶予が伸びるだけなので慢心は許されない。 Cを行う場合、ずっとハンマーヘッド隊に随行していると高射砲の弾幕に飛び込むことになるので、野戦司令部に接近した場合は低空に降りて対空砲を潰しておくこと。 ***2次ミッション -シュトリゴン隊の撃墜 前半はとにかく敵機を撃破すればOK。しかし途中でSu-33×6が出現すると同時にASGが0になってしまう。 そのため、シュトリゴン隊とは2対6での戦闘を余儀なくされる。ただしDをクリアしていれば電子支援はしてくれる。 ***ネームド機 -A-10A(RYTSARY:アダルベルト・ラディッチ) 2次ミッション前半でA-10A SP(RYTSARY)出現。