第８１回ロッテ - パワパーク@Wiki

千葉ロッテマリーンズ☆

累積訪問者　　 -
今日の訪問者　 -
昨日の訪問者　 -

過去の総評

М 過去の総評

第７０回ロッテ（オフ終了時）
第７１回ロッテ
第７２回ロッテ
第７３回ロッテ
第７４回ロッテ
第７５回ロッテ
第７６回ロッテ
第７７回ロッテ
第７８回ロッテ
第７９回ロッテ
第８０回ロッテ

タイトルの記録：

М タイトル

ロッテ・過去の記録（第70回～第79回）
ロッテ・過去の記録（第80回～第89回）

黄金期

ロッテ黄金時代?

選手紹介

基本の打順	守備位置	選手名	作成者	寸評	年齢（年数）
１	中	デビルカズヤ	かをる	ドラフト入団の大器の片鱗見せる第７１回新人王。俊足巧打の核弾頭として完成しつつある。当てる技術は球界最高峰で、威圧感も活かし、今季も出塁役に徹する。第１打席に安打を放てば一気に波に乗る。俊足巧打を大いに活かしたいところ。	34歳（11）
２	左	綾崎ハヤテ	御神	第７９回新人王。早くも俊足巧打の選手として芽が出つつあり、今季は２番を担う。威圧感を持ち、高い潜在能力を秘めている。期待大。守備意識も向上したことで、俊足を活かして今季は左翼を守る。	24歳（3）
３	三	佃	がしえもん	ソフトバンクから移籍して来て５年目を迎える左殺しの元三冠王。勝負強く、気合で相手投手を圧倒し、打撃３部門で安定した成績を残す頼れる存在である。足の衰えは隠せないが、守備、肩は健在。今季はホットコーナーを守る。	38歳（17）
４	一	KERORO	軍曹	ソフトバンクから移籍して来て５年目を迎える長距離砲。その圧倒的なパワーに加えて確実性も兼ね備えてた打撃で、相手投手を打ちのめせ！チャンス、特に満塁で勝負強さを発揮。威圧感抜群。	38歳（17）
５	二	八神ロクレイス	k	西武から移籍して来て１０年目を迎える巧打の強打者。チャンスに強く、ここ一番で頼れる打撃が魅力。相手投手にプレッシャーをかける。守備も上手い。	35歳（14）
６	捕	王松尚越	コバ	巧打の強打者。試合終盤に勝負強さを発揮する。まだまだ成長中であり、大いに期待できる。守備を苦手としている。今季は正妻を担う。	27歳（6）
７	右	だいご	師匠	第７５回の新人王。確実にバランスが良くなってきていて、安定した打撃でチームに貢献。脚もそこそこ使え、調子によっては上位を任せられることもある。	28歳（7）
８	指	村澤	靖	巧打者としての素質が開花しつつある。普段は下位から上位への繋ぎ役だが、調子の良いときは上位に回るなど、期待は大きい。相手に重圧をかけることもできる。これからも巧打に磨きをかけるのか、それとも走守に目を向けるのか？どう成長していくか楽しみ。今季は打撃に専念。	24歳（3）
９	遊	船笠愁帆	獅子	広島から移籍した来て６年目を迎える守備職人。内野の要として守備で盛り立てる。満塁での勝負強さは健在だが、打力そのものには陰りが見える。しかし、専守防衛型ながら、打撃に嫌らしさが加わり、相手投手にスタミナを消耗させることで間接的に投手攻略に貢献。下位が殆どだが、上位に回ることも。ここ一番で頼れる燻し銀的存在。	37歳（16）

基本の投順	選手名	作成者	寸評	年齢（年数）
先①	黒刀零ノ型	神の声	ソフトバンクから移籍して来た快速球の先発型横手投げ左腕。スタミナ満点で制球力も抜群。一発を喰らって沈むようなことも少なく、大きな戦力になりそうだ。パームが得意球。期待大。	29歳（8）
先②	禍出雲	黒龍	打者の手元で伸びる球と３つの変化球で勝負。クイックモーションが上手く、走者を背負っても走らせない。若干スタミナが落ちたが、決め球の高速スライダーは健在。	34歳（13）
先③	眉村健２	海堂高校２	移籍５年目を迎える右腕。台所事情から今季は先発に転向。制球力はチーム一で、狙ったところに決まるパームが得意球。被弾も少ない。	31歳（10）
先④	アート	PK	ロッテ一筋のベテラン左腕。球質が重く、打者を威圧する投球で、連打や被弾を防ぐ。尻上がりに調子上昇。パームが得意球だが、やや変化に陰りが見える。	40歳（19）
先⑤	しょぼ次郎	山口	打者を威圧し、被弾も連打も許さないベテラン左腕。制球力の衰えは隠せないが、剛速球とキレの良い得意球Ｈシンカーは健在。	39歳（22）
中①	ボルベ	リティ	社会人野球界からプロ入りした左腕。昨季は最多勝を獲得し、新人王にも輝くなど、ルーキーイヤーからフル回転で優勝に大きく貢献。スタミナ、制球力ともに高めで勝ち運を持つ。今季も期待大。	26歳（2）
中②	サルトル	名無し	大卒ルーキー。制球力は既に及第点で、勝ち運も持つが、今季限りでの退団が濃厚。	22歳（1）
中③	ロイキーン２	ルイ	１４０キロ台後半の球を投げ、３つの変化球を放る高卒ルーキー。新人としての制球力は評価に値するが、一発病が非常に痛い。威圧感はあるのだが・・・。	19歳（2）
抑	速水ペルシャ	☆いてまえ☆	交換トレードでヤクルトから移籍して来て１２年目を迎える守護神。球質の良い１５０キロ超えの直球と大きな変化球を武器に、セーブを量産。棒球がなく、連打されない投球術も身上。第６７回新人王。	36歳（15）

＜野手総評＞

若手の成長が頼もしい。さらに、漸く脚力に改善の兆しが見えてきた。下位打線も充実して来ており、昨季より攻撃力は上昇するだろう。今季も臨機応変に打線を組み変えながら勝負する。守備も向上し、安心して見ていられそうだ。

＜投手総評＞

先発陣が２人入れ替わり、不安要素だったスタミナは幾分かは改善。全体的なな制球力も回復しつつあり、先発陣の不安要素は解消しつつある。しかし逆に、中継ぎ陣は制球力こそ及第点であるものの、変化球が弱く、マイナスに働く能力を持つなど、危険大。中継ぎ陣の負担を軽減しるためにも、先発陣の踏ん張りが重要か？

＜チーム総評＞

ひとまず投手力の低下に歯止めが掛かり、総合力の低下も収拾しそうだ。今季は評価以上の力が発揮されるかもしれない。９連覇への道は昨季より開けているはず。リーグ優勝はもちろん、日本一奪還に全力を尽くす。
主力にベテランが多いので、若手を底上げしつつ、いかに上手く世代交代や補強をして行くかが重要である。

---

＜結果＞

序盤から突っ走り、一時はシーズン１００勝を上回るペースで白星を重ねた。しかし、中盤に野手が軒並み調子を崩し、大失速。一時は首位を明け渡すかと思われるくらいのスランプに陥った。しかし、苦しみながらも大型連敗を何とか免れ、調子の回復を待った。終盤に漸く調子が戻り、再度 引き離しに成功し、追い上げを振り切って９連覇を決めた。
日本シリーズは打線が爆発すれば勝利、しなければ敗北という展開。先に王手をかけたが、最後は投手陣が脆さを露呈し惜敗。
防御率の落ちに歯止めを掛けることには失敗したが、野手陣が充実し、打撃力を前面に押し出しての９連覇だった。投手陣の立て直しが急務である。

---

主な編集者：いてまえ軍団団長