楽天総括230 - パワパーク@Wiki

第２３９回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
1	90	46	4	9	.661	.268	2.86	4.6	172	145	23

野手総評

チーム打率は.268とやや下がった。
トリスタン選手が少し調子を落としたが、小田嶋・高橋由伸の両選手が3割と好調。
やはり中軸が元気なのが大きく、得点率は4.6と好調をキープした。
神楽選手がルーキーながら打率を2割に乗せ、非凡さを見せた。
上位打線だけでなく下位打線も機動力を見せており、走れる打線になってきた。
あとは名無し選手を消して失策数の改善、そして課題の世代交代だろう。

投手総評

防御率は2.86とリーグ断トツの安定感。
極楽蜻蛉選手が2期連続の防御率0点台の好投を見せる。
赤坂Ⅳ選手も1点台、超鉄腕選手も2点台と有人先発が安定した。
ガスパル選手が抜け、先発の頭数がちょっと不安か。
ストッパーの黒鋼選手は少し下がっての防御率2点台。

Wiki総評

編集人数はいくらあっても足りません。協力を。

第２３８回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
1	101	37	2	14	.731	.257	2.30	3.9	155	141	25

野手総評

チーム打率はリーグ2位。
名無し2人というのもあって少し落ち込んだか。
トリスタン・小田嶋の1・2番＆二遊間コンビが打率TOP10に入った。
ただ得点率はリーグトップであり、ちゃんとランナーを返せたのが救い。
徐々にであるが中軸に衰えが出てきている。世代交代が迫っているのか。
世代交代を考えるとともに名無しを減らし、失策数改善を狙いたい。

投手総評

防御率はリーグトップ。
極楽蜻蛉選手が驚異の防御率0点台で最優秀防御率に輝いた。
それに加えて赤坂Ⅳ・超鉄腕・ガスパルを加えた4人が勝利数TOP10入り。
守護神の黒鋼選手も防御率1点台、セーブ数24を挙げた。
ただ来期にかけて名無しが増え、台所事情も苦しくなってきそうだ。

Wiki総評

評価回です。

第２３７回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
1	94	44	2	9	.681	.276	2.47	4.2	165	165	8

野手総評

チーム打率はリーグ1位。
それだけでなく、得点率・本塁打・盗塁・失策数全てリーグトップを記録（失策は最少）
名無し・ルーキー構成の下位打線がネックだが、それも成長により改善される。
今までとは違い、失策で投手の足を引っ張る事も無くなった。
後は世代交代の波をいかに乗り切るか。これに失敗すると一気に暗黒期再来だ。

投手総評

防御率はリーグ1位。
楽天屈指の鉄壁を誇る先発陣は健在で、全員が防御率1～2点台。
ただ、これまでの暗黒時代でも投手陣を引っ張ったエースtea選手が来期でラストイヤー。
針の穴を通すコントロールが武器のベテランが有終の美を飾れるか期待したい。
また守護神・黒鋼選手が安定感を発揮しリーグトップのセーブ数を挙げた。

Wiki総評

評価回では無いので割愛。。

第２３６回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
1	84	51	5	6	.622	.267	2.55	3.6	114	155	26

野手総評

チーム打率はリーグ2位。
リーグ打率トップ10に4選手が入るなど、大きな成長を見せた。
1～4番までが全て3割越え、5･6番も負けじと健闘し打線が復活した。
名無しが減ったことで失策数も減るなど、全体的に安定感が出た。
こうなると心配なのが世代交代。1～5番までがほぼ30代と高年齢。
世代交代の波を上手く乗り切らなければ、暗黒期の再来も有り得る。

投手総評

防御率はリーグトップ。
リーグ防御率トップ10に先発3選手が入るなど安定した。
最多勝の赤坂Ⅳ選手を筆頭に、抜群の安定感を見せた極楽蜻蛉選手やtea選手。
前期と比べるとやや残念だが踏ん張った超鉄腕選手。
救援陣も防御率は少し高かったが、きちんと役割を果たせたといえる。

Wiki総評

評価回です。1位だからと気を抜かず、Sランクを取りにいきます。

第２３５回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
5	56	81	3	4	.408	.244	3.44	2.8	109	130	74

野手総評

チーム打率はリーグワーストに逆戻り。
3番の岸沼良樹選手が打率リーグ8位、神永球太郎選手が本塁打リーグ2位と奮闘。
ただ下位打線の問題、さらには得点率のガタ落ちもあって低迷した。
同じく苦しいなか踏ん張っている投手陣に何とか援護をしたい・・。
オフに期待の若手である松本啓二郎選手が名無し化してしまった。
ただ西武からFAで小田嶋選手が入団。勢いを出したい。

投手総評

防御率はリーグ4位。
エースtea選手が防御率リーグ5位・11勝と踏ん張ると、期待されている
超鉄腕選手も防御率2点台前半・12勝をあげて頭角をあらわした。
オフには西武から極楽蜻蛉選手が交渉の末、入団。超鉄腕選手と並んで
期待の赤坂Ⅳ選手の台頭、ルーキーのバグ選手の飛躍もあれば来期の先発
陣は一気に強力になるだろう。救援陣も名無し選手が減り、これからだ。

Wiki総評

評価回ではないので割愛。

第２３４回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
5	65	74	1	7	.467	.274	4.14	4.4	138	139	43

野手総評

チーム打率はリーグ4位。
リードオフマンのトリスタン選手が3割越え＆32盗塁を記録したほか、3番の岸沼良樹選手が3割越え＆37本塁打。
中軸の高橋由伸選手・神永球太郎選手も2割後半をキープし、さらに新人の松本啓二朗選手も新人王となる.285。
これで中軸にまわせば何とかなるという安心感を築くと共に、他の選手の発奮材料になった。
今期は全体的に打率が安定し、それがチーム打率の大幅上昇につながったと言えるだろう。
ただ、まだ失策数が多い。名無しの1人が大きな原因であることは確かであり、早く新人が入ってほしい。

投手総評

防御率はリーグ4位。
先発ではエースのtea選手が踏ん張り唯一の勝ち越し。赤坂Ⅳ・超鉄腕の両選手も台頭してきた。
tea選手の年齢も考えると、バグ選手も含めた3人を中心に飛躍することが急務といえる。
救援陣は名無し2人がいるのもあって安定しなかった。
クローザー黒鋼選手に回すためにも、何とかここを再建しないといけない。
唯一の有人投手である岩隈選手に、中継ぎエースに成長して欲しいところだ。

Wiki総評

評価回です。
チームは上昇傾向にあります。ここで勢いをつけましょう。

第２３３回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
5	50	86	4	4	.367	.217	3.50	2.5	77	94	37

野手総評

チーム打率はまたもリーグ最下位と低迷したが、得点率がリーグ4位に。
大きく抜きんでた選手はいなかったが、上位打線が奮起した。
新リードオフマンとなったトリスタン選手の活躍も大きい。
まだまだ少ないチャンスをモノにしなかればいけない苦しい戦いが続くが、頑張って欲しい。
あとは名無しをどうにか減らして、失策数の改善が求められる。

投手総評

防御率はリーグワースト。
エース格のtea選手をはじめ踏ん張りたいところだが、ここにも名無しの影が。
15敗で無勝利とはあまりにも致命的過ぎる。早く誰か入ってくれないものか・・。
中継ぎは超鉄腕選手・岩隈選手の両腕コンビが奮闘、将来への期待を覗かせた。
新ストッパー黒鋼選手も安定してきただけに、継投に持ち込んで勝利をもぎ取る。

Wiki総評

評価回では無いので割愛。
名無しが多く苦しい状況が続きますが、ここで踏ん張りましょう！

第２３２回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
6	32	98	10	3	.246	.210	3.61	2.2	68	140	58

野手総評

チーム打率は最下位。得点率はワースト5位と打線は最悪な状態。
ツルリンDX選手がチームを引っ張るも後が続かない･･･。
余計な失策数が断トツに多いのが心配である･･･。
ツルリンDX選手の出塁率が高いので主軸がしっかりさえすれば、勝率が上がってきそうだ。
Sランク評価を続けていけば、若手が多いので数期後には大化けするかもしれない･･･。

投手総評

防御率は今期もリーグワースト。
tea選手が2.50と先発陣でトップの成績を残すも、打線の援護がなく勝ち星がいまいち伸びなかった。
救援陣は岩瀬Ⅳ以外やや不安定だった。
とりあえず、名無しが多いのが気になる･･･。
良い選手も多いのでSランク評価を得て数期たてば、きっと開花すると思う。

Wiki総評

評価回です。
チーム全員で協力してSランク評価を目指しましょう。

第２３１回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
6	45	87	8	5	.340	.228	3.34	2.2	66	169	30

野手総評

チーム打率はリーグワースト5位。
名無し化によりラストイヤーとなった加藤4選手が3割到達も、他が続かず。
盗塁数はダントツのリーグトップを記録するも、得点率はリーグワースト。
いくら機動力で好機を作っても、ランナーを返せなければ話にならない。
打率リーグワーストながら4位につけたソフトバンクを見習いたい。
もっとも打線自体がまだ若いので、これからの黄金時代に期待したい。

投手総評

防御率はリーグワースト。
移籍入団の佐藤選手が2点台後半と安定した以外は振るわなかった。
中継ぎの超鉄腕選手が1点台と、才能の片鱗を見せ付けた。
クローザー野中健太郎選手も安定感抜群なだけに、先発が踏ん張りたい。
もうしばらくは我慢となりそうだ。

Wiki総評

評価回ではないので省略。
1年や2年で退団する可能性がある場合は入団を控えて下さい。
ただでさえWikiが厳しいので、すぐに抜けられると大変困ります（怒）

第２３０回

順位	勝	負	分	連勝	勝率	打率	防御率	得点率	本塁打	盗塁	失策
5	58	77	5	4	.429	.228	3.47	2.7	93	153	35

野手総評

チーム打率はリーグワースト2位。
6番以降の下位打線が全員2割に達しなかったのが痛い。仕方ないのだが。
ただ1人打率ベスト10に入ったツルリンDX選手は守備力強化が課題となる。
リーグトップの数を記録した盗塁数も、チャンスに打てなければ意味がない。
退団ラッシュなどで若い選手が主体とならざるを得ないが、これからの成長に期待。

投手総評

防御率はリーグワーストタイ。
先発ではむねみっさん選手が1人16勝・防御率1.53と気を吐いた。
O☆D選手、tea選手も頭角を現してきている。ルーキーの成長に期待したい。
中継ぎでは岩瀬Ⅳ選手が安定してきており、中継ぎエースとなりそうだ。
クローザー野中健太郎選手も万全。どうつなぐかが問題なのだが・・。

Wiki総評

評価回です。1年目から積極的に参加して下さい。
状況も厳しいので、非協力者はどんどん追放する意向ですよ？

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最終編集者：ツルニセイ

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過去の総括（220回台）はこちら楽天総括220

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