第85回結果
今期の個人タイトル
【オールスター出場】
選手名 | 出場回数 | 製作者 | コメント |
Fenix | (初) | steve | 今回初出場のFenix。中日でたった一人の球宴出場だった。成績は、.307と、セリーグ内で、2位タイという良い成績を残してくれた。 |
チーム成績
最下位 37勝96敗7分
順位 | 一位 | 二位 | 三位 | 四位 | 五位 | 六位 |
色 | 中日 | 中日 | 中日 | 中日 | 中日 | 中日 |
勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | |
84回 | .295(6位) | .250(6位) | 4.54(6位) | 2.7(6位) | 112(6位) | 54(6位) | 47(4位) |
85回 | .278(6位) | .238(6位) | 4.26(5位) | 2.4(6位) | 93(6位) | 70(6位) | 37(4位) |
前期と比べてみると、どうやら、野手の打撃系の成績が多少落ちてしまった。だが、走塁、守備の方が良くなってきた。
さらに、投手の防御率が、まだまだではあるが、良くなった。
このまま3点台になるともっと良い。
さらに、投手の防御率が、まだまだではあるが、良くなった。
このまま3点台になるともっと良い。
第85回 あけペナinGPPS杯 最終成績 ~野手編~
打順 | ポジ | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 | コメント |
1番 | 捕 | イトケン | イトケン | .271 | 159 | 11 | 37 | 100 | 0 | 3 | 1 | チーム一の安打数。2000本安打を達成した。しかし、一番が盗塁3つと言うのもいかがなものか。 |
2番 | DH | 松澤 | 松澤 | .221 | 126 | 9 | 27 | 98 | 14 | 9 | 一年目の成績としては、そこそこの成績を披露。今後、どのような成長を見せるか、見物だ。 | |
3番 | 遊 | Fenix | steve | .274 | 147 | 20 | 46 | 68 | 0 | 5 | 1 | 上記でも説明したが、たった一人だけの球宴出場。さらに、チーム一の打率。前回の.316には劣るが、素晴らしい結果を残した。本塁打も良く打っており、欠くことの出来ない存在だ。 |
4番 | 二 | 西文 | 西くん | .261 | 140 | 25 | 71 | 81 | 0 | 2 | 15 | 今期終盤で、200本塁打を達成。チームで本塁打王・打点王と、二冠を達成。契約が今期で切れるものの、残っていて欲しいものだ。 |
5番 | 右 | 拓明 | ??? | .223 | 127 | 0 | 32 | 100 | 0 | 10 | 6 | パワーの足りなさをミートでカバーしていたシーズンだった。流石に本塁打は0だが、チーム内での成績はそこそこ。来期、上位に行くことも考えられる。 |
6番 | 三 | 疲労困憊。 | 疲。 | .247 | 120 | 11 | 43 | 74 | 48 | 10 | 1 | 前期からのことを考えると、そこそこの成長を遂げている。相変わらず、犠打の成績は素晴らしいものがある。しかし、能力の向上があまり見られないのが悲しい所。 |
7番 | 一 | アスペル | Y・H | .223 | 114 | 14 | 40 | 88 | 1 | 5 | 1 | 能力の割に、成績が伸びなかったのが、厳しい所。チャンス×を持っていることも影響か。来期に期待しよう。 |
8番 | 中 | 未来の軌跡 | 名無し | .197 | 96 | 2 | 17 | 107 | 52 | 12 | 3 | 名無しなので、コメント無し。 |
9番 | 左 | MICRO | MAMO | .221 | 108 | 1 | 13 | 95 | 22 | 14 | 5 | 今期チームの盗塁王として、頑張ってくれた。しかも、安打数もそこそこあり、来期の打順に期待だ。 |
第85回 あけペナinGPPS杯 最終成績 ~投手編~
ポジ | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 投球回 | 奪三振 | 四死球 | 被本塁 | コメント |
先 | もみたん | もみたん | 3.70 | 8 | 15 | 0 | 177 2/3 | 91 | 69 | 14 | 四死球・被本塁打は少ないものの、安打で一気に打たれるという事が。 |
先 | 龍巻 | 龍巻 | 4.60 | 3 | 22 | 0 | 182 0/3 | 98 | 85 | 26 | 悲しいかな、いい物を持っているのに、防御率4点台後半と言う成績だった。来期に期待しよう。 |
先 | いとしのエリー | SAS | 3.90 | 7 | 12 | 0 | 177 2/3 | 84 | 87 | 33 | シーズン途中に500奪三振を達成。しかし、防御率3.90と言う結果は厳しいものだ。 |
先 | DNA5 | TAKA | 5.14 | 4 | 18 | 0 | 143 2/3 | 75 | 82 | 26 | やはり、クイック×がある事で、盗塁され、あっという間に4・5点ということがあった。今後、このクイック×が改善されるかどうかがカギになってくる。 |
先 | ~王~ | KING | 3.62 | 7 | 16 | 0 | 171 2/3 | 102 | 90 | 23 | チーム内では一番防御率が低いものの、3点台後半は、悲しいものだ。今後もこの速球を生かし、活躍して行って欲しい。 |
中 | 佐藤 | のびる | 3.63 | 2 | 5 | 0 | 144 0/3 | 93 | 62 | 28 | 中継としての結果は、そこそこ。しかし、3点台は悲しいもの。しかも、投球回が先発並だったのは、厳しかった。 |
中 | たけし | たけし | 5.71 | 4 | 3 | 2 | 132 1/3 | 59 | 69 | 21 | 当初の不安通りの結果となってしまった。クイック×が影響しているであろう。威圧感で多少カバーはあるものの、変化球の無さも今後の課題だ。 |
中 | 猪狩守 | あかつき | 4.19 | 2 | 3 | 2 | 116 0/3 | 59 | 79 | 8 | 速球を生かしきれず、打たれるケースが見られた。対左の弱さも今後の課題となってくるであろう。 |
抑 | ワークスⅡ | サラン | 3.94 | 0 | 2 | 15 | 16 0/3 | 12 | 4 | 1 | やはり、抑えに行く前に、点差をつけられ、出られなかった。と言うのが多い。出たとしても、この防御率では不安である。 |
総評
【野手】
今回やはり、ベテランの選手が引っ張って行ってくれた事が大きい。
しかし、チーム打率・チーム得点率が上がって来ないと、 投手陣の負担となる。来期の活躍に期待しよう。
しかし、チーム打率・チーム得点率が上がって来ないと、 投手陣の負担となる。来期の活躍に期待しよう。
【投手】
今回、投手陣の防御率が気になる。チーム最高3.62の~王~でもセリーグ16位。その後、佐藤・もみたんと続くものの、全体としてみると、4点台。さらに、チームのクローザー、ワークスⅡの出番が極端に少なかった。今後、ワークスⅡに回す展開が多く出来れば、いいと思う。