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【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない2 - (2015/07/26 (日) 15:38:40) の1つ前との変更点

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*【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない2 **これだけ否定する意見が多いのに"県民から多数の支持を得ている"と言い続ける鳥取県 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/efbef8078f6d0f0f49257daa002f2169?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >2014/11/21 >県民の声 >まんが王国とっとり事業を廃止・縮小すべきである。また、包括外部監査の結果を受けて講じた措置について示してほしい。 >まんが王国官房回答 >(1)まんが王国の取組について >平成17年6月定例県議会において、「山陰は漫画家王国、こういった資源・財産を活用したイベント開催等は観光客誘致策にとって有効である」という質問がありました。 >それに対して、「日本が世界有数の文化立国であり、有数の漫画家を鳥取県が輩出していることは誇りであり、財産である。漫画王国で外国人観光客も含んだ観光の促進につながれば」と知事が答弁しています。 >そこから、まんがを活用した観光リーフレット「漫画ロケ地ガイド」を作成したり、水木しげる先生の漫画をもとに角川映画が制作した「妖怪大戦争」という映画を地域振興に活かしていくなどの動きが始まりました。 >まんがの取組は9年前までさかのぼり、この6月定例県議会が契機となって徐々に広がりながら、平成24年1月のまんが王国とっとりの建国につながり、今に至ります。 > >(2)まんがの取組による成果について >平成26年、株式会社グッドスマイルカンパニーが倉吉市に進出しましたが、その直接のきっかけは、国内回帰を検討していた同社が、まんが王国とっとりのホームページを見て、鳥取県がコンテンツへの取組が前向きであると感じたことでした。 >また、このたび鳥取空港の愛称が「鳥取砂丘コナン空港」と決定したことは、まんが王国とっとりの取組が下地となったと思っています。西の米子鬼太郎空港と東の鳥取砂丘コナン空港は、今後、国内外からの観光誘客を図っていくうえで大きな財産です。 >建国から3年目を迎え、まんが王国の取組の成果が少しずつ現れてきています。 >  >(3)県民に対する説明について >ご指摘のとおり、県民の皆さんに対する説明が不十分だったと認識しています。 >まず、まんが王国が目指す将来像とアプローチ、そのためにやるべきことを示した国づくりビジョンをホームページに掲載しました。また、今後は各市町村や民間団体の取組状況やまんがの活用事例も近く掲載していく予定です。 >このようにして、まんが王国の取組を県民の皆さんに広く知っていただくように努めていきます。 > >(4)平成26年度予算について >まんが王国では、専門家や有識者が、取組の方向性について検討する「まんが王国とっとり元老院」を設置しており、そこで審議を行い、また、平成26年度当初予算では、平成25年度事業の検証及び内容の精査を行った結果を反映させました。 >その結果、今後は地域の自主的な活動を応援することで、鳥取県の「まんがの聖地」としてのイメージが作られるよう、積極的に市町村や民間等と連携して取り組むこととしています。 > >(5)平成27年度予算について >行政だけで取り組むには判断が難しい分野であり、民間(プロデューサー的な役割)の力を活用するなど、今後の事業の進め方の検討が必要という指摘を各所から受けていることから、県政アドバイザリースタッフである民間有識者との意見交換会を設け、事業全体のアドバイスを受けながら予算要求を行っているところです。 >また、個別事業についても、民間の力を借りていく予定です。 > >平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が大きく認められ、国においても「クールジャパン」を推進していることもあり、方向性はよいと判断されました。 >一方で、客観的な効果の検証や適宜軌道修正しながら進めていく必要性があること、民間の力を活用するなど事業の進め方について検討が必要であるという指摘を受けたところです。 >これらの指摘を真摯に受け止め、当県の魅力である美しい自然や温泉、新鮮な食にまんがを加える事によって他府県等との差別化を図り、より一層鳥取県の魅力が増していくようまんが王国とっとりの国づくりを推進していきたいと考えています。 >【12月10日掲載】 注 包括外部監査については下記参照のこと [[・まんが博の不透明な税金使用と補助金に監査のメス>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/106.html]] なお「妖怪大戦争」は鳥取県が【まんが王国とっとり】を主張し始めるはるか前に製作されたものであり、【まんが王国とっとり】とは一切関係ないことを補足しておく。 **なぜ、トラブル団体の米子映画事変にここまでこだわるのか >2014年2月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH25HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/f4011b95f49d9b8849257c8900221d07?OpenDocument&Highlight=0,%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BA%8B%E5%A4%89 >2014/02/06 >県民の声 >鳥取市内に新しい映画館をつくってほしい。 >文化政策課回答 >鳥取市内の映画館については、現在1館のみとなっています。 > >かつては県内に7館もの映画館があったようですが、インターネットを通じて映画を鑑賞できるようになるなど、映画の楽しみ方が変わってきたことも、次第に映画館の数が減ってきた理由のひとつかと思います。 > >したがいまして、新しい映画館の整備については、どれだけのお客さんに来場いただけるのか、あるいは県内の皆さんがどれだけ映画館の整備を望んでおられるのか、といったことを考えながら、検討される必要があると思います。 > >なお、県では、博物館や学校での映画上映のほか、「米子映画事変」といった映画関係イベントによる賑わいづくりなどに取り組んでいるところです。 >【2月24日掲載】 米子映画事変に頼らずとも、自治体が映画を上映するだけで事足りる。 実際そういった取り組みをしている自治体は全国にある。 米子映画事変が毎年2000万の補助金をもらってまで既存の映画を上映する理由は何か。 この団体に関してはあまりにも問題行為が多いため、いくつか主なものを関連記事として記載する。 [[・ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/88.html]] [[・まんが事業への批判を"ネットいじめ"と言い張る業者達>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/126.html]] [[・【まんが王国とっとり】関係者、過去アニメファンへ暴言で炎上>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/128.html]] [[・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/125.html]] **【まんが王国とっとり】のため予算を切った子育て支援も動画だけで支援したと言い張る >2014年8月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/41cd3ec25a88287949257d47002a690d?OpenDocument&Highlight=0,%E5%95%93%E7%99%BA%E5%8B%95%E7%94%BB >2014/08/15 >県民の声 >県職員が地域の親子行事に欠席したり、知事が出演した子育て啓発動画など、本気で施策を推進する気があるのか疑問に感じる。 >福祉保健部子育て応援課回答 >子育て王国の推進については、平成22年9月に「子育て王国とっとり建国宣言」を行い、その後、小児特別医療費制度や多子世帯保育料軽減制度の拡充、放課後児童クラブへの支援拡充、不妊治療費の助成の拡充などに取り組んできた結果、合計特殊出生率は、子育て王国建国年である平成22年の1.48から平成25年は1.62に上昇しています。 >そして、平成26年3月には、行政、事業主、県民の皆さんなどが一体となって、子育て支援の環境を総合的、計画的に発展させるため、「子育て王国とっとり条例」を制定し、平成26年度から中山間地域の保育料の軽減、森のようちえんの推進、婚活の応援、男性の育児休業取得の推進など、さらに制度を拡充して取り組んでいます。 >なお、日本創成会議・人口減少問題検討分科会が、「2040年には全国で896(全体の49.8パーセント)の市町村が消滅の危機にある」という衝撃的な推計を発表していることから、より危機感を持ち、今後も安心して子供を産み子育てができる「子育て王国鳥取県」の実現に邁進します。 > >また、子育て支援動画を公開したことについては、平成26年5月31日に長野県で開催された「子育て同盟サミットinながの」において、育児書に縛られ子育てに悩む母親の姿が紹介されるとともに、「もっと力を抜いていけば、子育てはそんなに大変じゃない、理想論ではない子育てを広げていきたい。」という講師のお話しがあった事がきっかけでした。 >「Let It Go~ありのままで~」の歌詞は、誰にも悩みを打ち明けることができずにいたヒロインが、ありのままの自分を認め前を向いて歩き出す姿が描かれており、正に自分の子育てに自信が持てずに悩む母親の姿と重なることから、今回の動画を作成することとしたものです。 >当該動画冒頭の「完璧な子育てをしている人なんていない。肩の力をぬいて、頑張りすぎないで。大丈夫だから」のメッセージに、ありのままの自分を好きになって自分を信じてほしいという気持ちが込められています。 > >当該動画については、賛否さまざまなご意見をいただいているところであり、ご意見は謙虚に受け止め、今後の参考にしていきたいと考えています。 > >【9月2日掲載】 なんでも起源を主張し、王国と言い張った結果がこれである。 **頑なに県民の声を問うことを拒否 2014年11月 http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/68406e7be8609fac49257dce002ec29b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/11/28 まんが王国とっとり 多額の予算が執行されており、事業は実施しない方がよかった。 >また、県民への周知が不足していると感じるが、まんが王国のビジョン等を掲載したホームページへ誘導する仕掛けはあるか。 >まんが王国官房回答   >まんが王国官房では、平成26年春以降、ホームページの充実を図っているところです。また、ツイッターやフェイスブックで、より早く、そして広く情報を発信するようにも努めているところです。 >しかし、こうした電子媒体では情報が届きにくい方もいらっしゃる事から、まんが王国とっとりが建国から何に取り組んできたのか、また、その成果などについて、県の広報紙『県政だより(平成26年7月号)』でも紹介しています。<http://www.pref.tottori.lg.jp/eb/kenseidayori/201407/> >また、まんがで県行政を分かりやすく説明することを目的に当官房が年4回発行している「まんが王国とっとり通信」においても、平成26年度から、『まんが王国とっとり 話題あれこれ』として、各事業・イベント等の紹介を掲載することとしました。 >これらの印刷物は、県の施設を始め、県内市町村や図書館に送付しているほか、イベント等でも配布しています。 >ホームページ等だけではなく、このような機会を捉え、まんが王国とっとりの取組を見て、知っていただけるよう努力していきます。 > >【1月15日掲載】 関連記事 [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/102.html]] [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]]
*【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない2 **これだけ否定する意見が多いのに"県民から多数の支持を得ている"と言い続ける鳥取県 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/efbef8078f6d0f0f49257daa002f2169?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >2014/11/21 >県民の声 >まんが王国とっとり事業を廃止・縮小すべきである。また、包括外部監査の結果を受けて講じた措置について示してほしい。 >まんが王国官房回答 >(1)まんが王国の取組について >平成17年6月定例県議会において、「山陰は漫画家王国、こういった資源・財産を活用したイベント開催等は観光客誘致策にとって有効である」という質問がありました。 >それに対して、「日本が世界有数の文化立国であり、有数の漫画家を鳥取県が輩出していることは誇りであり、財産である。漫画王国で外国人観光客も含んだ観光の促進につながれば」と知事が答弁しています。 >そこから、まんがを活用した観光リーフレット「漫画ロケ地ガイド」を作成したり、水木しげる先生の漫画をもとに角川映画が制作した「妖怪大戦争」という映画を地域振興に活かしていくなどの動きが始まりました。 >まんがの取組は9年前までさかのぼり、この6月定例県議会が契機となって徐々に広がりながら、平成24年1月のまんが王国とっとりの建国につながり、今に至ります。 > >(2)まんがの取組による成果について >平成26年、株式会社グッドスマイルカンパニーが倉吉市に進出しましたが、その直接のきっかけは、国内回帰を検討していた同社が、まんが王国とっとりのホームページを見て、鳥取県がコンテンツへの取組が前向きであると感じたことでした。 >また、このたび鳥取空港の愛称が「鳥取砂丘コナン空港」と決定したことは、まんが王国とっとりの取組が下地となったと思っています。西の米子鬼太郎空港と東の鳥取砂丘コナン空港は、今後、国内外からの観光誘客を図っていくうえで大きな財産です。 >建国から3年目を迎え、まんが王国の取組の成果が少しずつ現れてきています。 >  >(3)県民に対する説明について >ご指摘のとおり、県民の皆さんに対する説明が不十分だったと認識しています。 >まず、まんが王国が目指す将来像とアプローチ、そのためにやるべきことを示した国づくりビジョンをホームページに掲載しました。また、今後は各市町村や民間団体の取組状況やまんがの活用事例も近く掲載していく予定です。 >このようにして、まんが王国の取組を県民の皆さんに広く知っていただくように努めていきます。 > >(4)平成26年度予算について >まんが王国では、専門家や有識者が、取組の方向性について検討する「まんが王国とっとり元老院」を設置しており、そこで審議を行い、また、平成26年度当初予算では、平成25年度事業の検証及び内容の精査を行った結果を反映させました。 >その結果、今後は地域の自主的な活動を応援することで、鳥取県の「まんがの聖地」としてのイメージが作られるよう、積極的に市町村や民間等と連携して取り組むこととしています。 > >(5)平成27年度予算について >行政だけで取り組むには判断が難しい分野であり、民間(プロデューサー的な役割)の力を活用するなど、今後の事業の進め方の検討が必要という指摘を各所から受けていることから、県政アドバイザリースタッフである民間有識者との意見交換会を設け、事業全体のアドバイスを受けながら予算要求を行っているところです。 >また、個別事業についても、民間の力を借りていく予定です。 > >平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が大きく認められ、国においても「クールジャパン」を推進していることもあり、方向性はよいと判断されました。 >一方で、客観的な効果の検証や適宜軌道修正しながら進めていく必要性があること、民間の力を活用するなど事業の進め方について検討が必要であるという指摘を受けたところです。 >これらの指摘を真摯に受け止め、当県の魅力である美しい自然や温泉、新鮮な食にまんがを加える事によって他府県等との差別化を図り、より一層鳥取県の魅力が増していくようまんが王国とっとりの国づくりを推進していきたいと考えています。 >【12月10日掲載】 注 包括外部監査については下記参照のこと [[・まんが博の不透明な税金使用と補助金に監査のメス>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/106.html]] なお「妖怪大戦争」は鳥取県が【まんが王国とっとり】を主張し始めるはるか前に製作されたものであり、【まんが王国とっとり】とは一切関係ないことを補足しておく。 **なぜ、トラブル団体の米子映画事変にここまでこだわるのか >2014年2月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH25HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/f4011b95f49d9b8849257c8900221d07?OpenDocument&Highlight=0,%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BA%8B%E5%A4%89 >2014/02/06 >県民の声 >鳥取市内に新しい映画館をつくってほしい。 >文化政策課回答 >鳥取市内の映画館については、現在1館のみとなっています。 > >かつては県内に7館もの映画館があったようですが、インターネットを通じて映画を鑑賞できるようになるなど、映画の楽しみ方が変わってきたことも、次第に映画館の数が減ってきた理由のひとつかと思います。 > >したがいまして、新しい映画館の整備については、どれだけのお客さんに来場いただけるのか、あるいは県内の皆さんがどれだけ映画館の整備を望んでおられるのか、といったことを考えながら、検討される必要があると思います。 > >なお、県では、博物館や学校での映画上映のほか、「米子映画事変」といった映画関係イベントによる賑わいづくりなどに取り組んでいるところです。 >【2月24日掲載】 米子映画事変に頼らずとも、自治体が映画を上映するだけで事足りる。 実際そういった取り組みをしている自治体は全国にある。 米子映画事変が毎年2000万の補助金をもらってまで既存の映画を上映する理由は何か。 この団体に関してはあまりにも問題行為が多いため、いくつか主なものを関連記事として記載する。 [[・ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/88.html]] [[・まんが事業への批判を"ネットいじめ"と言い張る業者達>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/126.html]] [[・【まんが王国とっとり】関係者、過去アニメファンへ暴言で炎上>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/128.html]] [[・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/125.html]] **【まんが王国とっとり】のため予算を切った子育て支援も動画だけで支援したと言い張る >2014年8月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/41cd3ec25a88287949257d47002a690d?OpenDocument&Highlight=0,%E5%95%93%E7%99%BA%E5%8B%95%E7%94%BB >2014/08/15 >県民の声 >県職員が地域の親子行事に欠席したり、知事が出演した子育て啓発動画など、本気で施策を推進する気があるのか疑問に感じる。 >福祉保健部子育て応援課回答 >子育て王国の推進については、平成22年9月に「子育て王国とっとり建国宣言」を行い、その後、小児特別医療費制度や多子世帯保育料軽減制度の拡充、放課後児童クラブへの支援拡充、不妊治療費の助成の拡充などに取り組んできた結果、合計特殊出生率は、子育て王国建国年である平成22年の1.48から平成25年は1.62に上昇しています。 >そして、平成26年3月には、行政、事業主、県民の皆さんなどが一体となって、子育て支援の環境を総合的、計画的に発展させるため、「子育て王国とっとり条例」を制定し、平成26年度から中山間地域の保育料の軽減、森のようちえんの推進、婚活の応援、男性の育児休業取得の推進など、さらに制度を拡充して取り組んでいます。 >なお、日本創成会議・人口減少問題検討分科会が、「2040年には全国で896(全体の49.8パーセント)の市町村が消滅の危機にある」という衝撃的な推計を発表していることから、より危機感を持ち、今後も安心して子供を産み子育てができる「子育て王国鳥取県」の実現に邁進します。 > >また、子育て支援動画を公開したことについては、平成26年5月31日に長野県で開催された「子育て同盟サミットinながの」において、育児書に縛られ子育てに悩む母親の姿が紹介されるとともに、「もっと力を抜いていけば、子育てはそんなに大変じゃない、理想論ではない子育てを広げていきたい。」という講師のお話しがあった事がきっかけでした。 >「Let It Go~ありのままで~」の歌詞は、誰にも悩みを打ち明けることができずにいたヒロインが、ありのままの自分を認め前を向いて歩き出す姿が描かれており、正に自分の子育てに自信が持てずに悩む母親の姿と重なることから、今回の動画を作成することとしたものです。 >当該動画冒頭の「完璧な子育てをしている人なんていない。肩の力をぬいて、頑張りすぎないで。大丈夫だから」のメッセージに、ありのままの自分を好きになって自分を信じてほしいという気持ちが込められています。 > >当該動画については、賛否さまざまなご意見をいただいているところであり、ご意見は謙虚に受け止め、今後の参考にしていきたいと考えています。 > >【9月2日掲載】 なんでも起源を主張し、王国と言い張った結果がこれである。 **頑なに県民の声を問うことを拒否 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/68406e7be8609fac49257dce002ec29b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/11/28 まんが王国とっとり 多額の予算が執行されており、事業は実施しない方がよかった。 >また、県民への周知が不足していると感じるが、まんが王国のビジョン等を掲載したホームページへ誘導する仕掛けはあるか。 >まんが王国官房回答   >まんが王国官房では、平成26年春以降、ホームページの充実を図っているところです。また、ツイッターやフェイスブックで、より早く、そして広く情報を発信するようにも努めているところです。 >しかし、こうした電子媒体では情報が届きにくい方もいらっしゃる事から、まんが王国とっとりが建国から何に取り組んできたのか、また、その成果などについて、県の広報紙『県政だより(平成26年7月号)』でも紹介しています。<http://www.pref.tottori.lg.jp/eb/kenseidayori/201407/> >また、まんがで県行政を分かりやすく説明することを目的に当官房が年4回発行している「まんが王国とっとり通信」においても、平成26年度から、『まんが王国とっとり 話題あれこれ』として、各事業・イベント等の紹介を掲載することとしました。 >これらの印刷物は、県の施設を始め、県内市町村や図書館に送付しているほか、イベント等でも配布しています。 >ホームページ等だけではなく、このような機会を捉え、まんが王国とっとりの取組を見て、知っていただけるよう努力していきます。 > >【1月15日掲載】 関連記事 [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/102.html]] [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]]

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