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あにまん民でマルチバースを作りたい@ウィキ

地理(テラ・アニマルム)

最終更新:2024年05月05日 18:13

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
テラ・アニマルム世界の国家・地域・市町村・場所などをまとめるページです。

シコクトリア大陸

大雑把にひし形をした東西に長い大陸。
南部は熱帯だが、北端は極地に達する。
多くの国家と民族がひしめき、魔族やモンスターと争い、冒険譚や歴史物語の舞台となる。
あなたもこの大陸のどこかで生まれ、育つのかもしれない。

ミヤビ島

シコクトリア大陸から海を隔てて少し離れたところにある小さな島
独自の和という文化を持つ、最近シコクトリア大陸と交流を始めた島

ミヤビ城下町

ミヤビ島にある唯一の一番大きな町
ミヤビ白という和風の城と建物が立ち並び、着物を着た人々が出歩く
染物屋や貸本屋米屋等様々な店がある

イナリ山

ミヤビ島にあるタマモ族が昔から崇め、山と狐を祀る神社のある小さな山
狐の魔物も多く出る

ミヤビ港

ミヤビ島の一番シコクトリアに近い方角にある港
木船が多く止まっており、漁師や荷物を運ぶ人が多いこちらも和風

コメヤ村

ミヤビ城下町の外にある村
水田がありミヤビ米の制作が盛ん
人工は少なめで水田がでかい

シラカワ炭酸泉源

イナリ山の西側に位置するシラカワ村にある炭酸泉。現在、「シラカワ村鉱泉組合」が管理しており、「シラカワ炭酸鉄砲水」の原材料になっている。シコクトリア大陸と交流を始める以前は炭酸水が飲める事自体知らず、炭酸泉から発生する二酸化炭素によって虫や小鳥が窒息死している所が度々目撃された事から、地元では「毒泉」と呼び恐れられていた。近くに「此レヨリ先 虫鳥地獄」と彫られた石碑があるのはその時の名残。

シラカワ村

北東南をイナリ山を始めとした山々に囲まれた自然豊かなミヤビ島の村。周辺の村と同様に冬は積雪が1~2mとなる豪雪地帯。最近では「シラカワ炭酸鉄砲水」が有名だが、特産品はミヤビ米と蕎麦をはじめ、シラカワ味噌、笹だんご、ふなの甘露煮、山菜、清酒などがある。

ニューサンリズ王国

シコクトリア大陸南部に位置する王国。
温暖で水と農作物が豊か。特にフルーツの生産量が多く、大陸全土で消費されるジャムの70%はニューサンリズ産であるという。
食料が豊富なため、回りの国から侵攻を受けることもあるが、軍が強いためここ500年は領土を失っていない。

サン=エシュテ・ホテル701号室

ニューサンリズ王国北部の大都市アラモーの老舗高級ホテル、サン=エシュテ・ホテルに存在する怪異。
701号室に1晩宿泊した者は、それが誰であれ10日以内に死ぬという。
その部屋自体は王族も泊まったことがある素晴らしい部屋なのだが、120年ほど前にとある大女優がそこで自殺して以降、宿泊者を害する呪われた場所となった。
ソアマスター、奇跡論研究者、霊能力者、解呪プロフェッショナル、悪魔契約者など、様々な道のプロフェッショナルがこの部屋の怪異を調伏しようと試みたが、いずれも成功しなかった。
アルテミット・トランプナンバーズのスペードのキング、シーザー・イル・メントーアは、サン=エシュテ・ホテルを訪れた際、交流のある貴族に701号室の呪いをどうにかできるか?と尋ねられ、
「私は十分に長く生きたが、だからといってあえて不滅を捨てて自殺したいとは思わない」と述べたという。

モニグラン市/モニグラン研究学園都市

ニューサンリズ王国首都から少し離れた場所にある都市。
王国政府によって研究学園都市として整備されており、様々な研究機関や教育機関が置かれている。
様々な学校が集うこの都市には、地元民はもちろんのこと、ニューサンリズ中から入学生がやってくるほか、国外からも留学生を受け入れている。
また、若者向けの商業施設も充実しており、放課後や休日の゙時には学生の姿で賑わうという。

パートリッジマーケット

ニューサンリズ内戦中に王国東部の町パートリッジで形成された闇市。元々、パートリッジマーケットは野菜市場として農民が余剰に出来た農産物を格安で売買するための不定期市として開設されていた。1803年に内戦が始まり、戦火から逃れて来た多くの民衆がパートリッジに集まり、多種多様な物資を高値で売買する闇市が自然と形成されていった。内戦後半には生活必需品の不足によって、次第に国から無許可での売買を禁止されていた酒や麦や塩、砂糖といった物資が闇市の主力商品となった。しかし、それらに群がる反社会勢力が入り乱れ、あらゆる犯罪が激増し、その度に警察官が対処に当たるというような状況が終戦後も続いた。行政は様々な制限や規制を大量に導入したが、無視、あるいは回避を試みる人々が多く意味をなさなかった。アニマーン暦1806年、手を焼いた役所と警察署が協力し、マーケットを強制的に立ち退かせ、そこに100軒の商店を収容した建物を建てた。ここでは出所の怪しい者を排除して出店させている為、最近ようやく治安が正常化へと向かっている。

ウルンガルド平原

シコクトリア大陸中央部に広がる420平方kmほどの平原。
一年を通してネモフィラの花が全体に咲き誇っている。
牧歌的な景観であるが、ここにはけっして視認してはいけない怪物『ハヒャ』が徘徊しているため、人類も魔族もモンスターも足を踏み入れることがない。

アウターウルンガルド

ウルンガルド平原の外側に広がる草原で、広義の『ウルンガルド平原』に入ることもある土地。
ここにはネモフィラ以外の植物も自生しており、野生動物も複数種生息しているなど豊かな生態系が作られている。
しかしここに暮らす動物たちは何故か平原の中央部…即ち狭義の『ウルンガルド平原』に近寄ろうとせず、無理矢理連れ込もうとすると暴れるという。
眼玉禍以降はこの地も『ウルンガルド平原』の一部として禁足地に指定されたため立ち入ることができなくなってしまった。

クーリング樹海

シコクトリア大陸北東部にある広大な樹海。櫟の塔はこの樹海の北部にある。ブリージング雪原に住むウルフマンやエリアル市国に住むハーピーは建築資材などを得るためにこの地に訪れることもあるのだが、人は定住していない。何故ならこの樹海はシコクトリア大陸でも最大のウルス角の生息地で、人が住むには危険過ぎるからである。そのため、この樹海には魔族でさえ手を出さないという。

櫟の塔

シコクトリア北部にそびえ立つ木造の塔。頂点は雲の上にあるため、具体的にどれくらいの高さがあるのか不明。
調査の結果、全体がイチイの木材で作られていることがわかっている。
大昔に神が建てたとも、滅びた大国が主導して建てさせたとも言われるが、真相は不明。
内部はモンスターの巣となっており、非常に危険。
しかし、価値の高い宝物が納められた宝箱がよく発見されるため、内部を探索しようと試みる冒険者はあとを絶たない。
低い階層だと発見できるお宝も価値の低いものだが、上に行けば行くほど珍しいもの、高価なものが見つかる。
現在は1277階まで探索されているが、この高さまで登った冒険者グループは塔内で7年間を過ごしたという。

キルヒェトーア

シコクトリア大陸北部を領土とする魔族の国。
魔王が苛烈な支配体制を敷いているとも、政府も法もない自由の荒野であるとも言われるが、真実はさだかではない。
この土地の魔族がしばしば軍団となって人間国家に襲撃をかけてくる。

ベシャイデン

キルヒェトーア西部に位置する魔族の都市。
荒野の真ん中に背の高い石造りの建物が密集しているという不思議な景観が特徴。
比較的ヒトの形に近い魔族が多く暮らしており、生活様式もヒトに近い。
人間の肉をニンニクやハーブに漬け込んで焼いた料理が好まれている。
金銭の概念もあり、人間の商人とモンで取引をすることもあるという。
特産品は宝石や希少金属、そしてその加工品。
魔族の宝飾職人が作り出すジュエリーは細緻で優雅なデザインをしており、人間国家でも非常に人気がある。

月夜紋

シコクトリア大陸北部、キルヒェトーア南部の台地にある縦横10kmにも及ぶ巨大地上絵。
これがいつからここにあるのか魔族でさえも知らないとされるが、後述する現象から狩り場として利用されている。
上空から見ると幾何学模様をしており、まるで何らかの魔法陣のようにも見えるという。
満月の日になると月夜紋が数秒程青白く光り輝き、その後に光が収まると異界人が数十人数百人単位で出現する。
しかし、待ち伏せしていた魔族によって殆どが狩られてしまい、出現した異界人が全滅することも珍しくない。
数人生きて逃げ切れれば幸運な方である。逃げ切れた後にも荒野を何日も歩かねばならないことから目を瞑れば、だが。

死人の河

シコクトリア大陸中央部から南西部に向かって、極端に蛇行しながら流れる大河。
川幅は平均5000メートルで、最も狭いところでも800メートルほどある。
沿岸諸国の農業用水としてなくてはならないものであるが、場所によってはワニやピラニアなどの危険生物、さらには複数の幽霊が生息しているため注意が必要。

イズティ山脈

シコクトリア大陸中央部に位置する複数の山の総称。
3000メートル級の山が7つ、5000メートル級の山が4つ、そして9500メートルのデムリ・サム(世界一の槍の意味)によって構成される。
12の巨峰は西から東に直線的に並んでおり、シコクトリア大陸を北と南に区切る壁のように機能している。
これを乗り越えることはそれ自体がとてつもない冒険であり偉業である。
山と山の間の、比較的標高の低いところを縫うように伸びる貿易用ルートがいくつかあるが、そこ以外を通って南北を行き来するのは困難なため、戦争の際はそのルートを押さえることが勝敗を分ける。

ウ=ドゥン共和国

シコクトリア大陸東部に位置する小国。
規模は小さいが周囲を険しい山に囲まれているため、他国からの侵略を受けにくい。
その代わり貿易などで外部と友好的に交流する機会もなく、閉じられているがゆえの独特の文化が育まれている。
主食は小麦麺で、家畜の骨や野菜で出汁を取った熱いスープに浸して食べる。
この料理は「ラウ=メン」と呼ばれ、この国の人間でラウ=メンを嫌う者はまずいない。

フリージング雪原

シコクトリア大陸の北端より手前の地で雪原
夜は零度を下回る事が当たり前の極寒地
雪で家を作り、狩りをし転々として暮らす部族が住んでいる
寒くソアが少ないため、ルア使いが多く魔族も多く住む

デスシクルクレバス

別名死に至るクレパス
シコクトリア大陸最北端にあるでかいクレパスで零度を下回る気温が当たり前
落ちた者、探索したものは誰ひとり戻ってきていないという極寒と謎に進まれた場所
一説によると、巨大な魔物がわんさかいる魔境であるらしい

ガルグ山岳地下国

シコクトリア中央イズティ山脈にある地下国家。
キルヒェトーアの侵攻によって元の故郷を失った人々がイズティ山脈の洞窟を居住地として掘り進めていったのが国の始まりである。
地下通路が迷路のように張り巡らされており、現地住民以外は地図を持っていないと迷子になるほど入り組んでいる。
鉱業が主産業であり、宝石などをシコクトリア各地に輸出している。
政治体制は共和制であり、選挙で選ばれた統領と議員によって統治されている。

シヴァント帝国

シコクトリア西部に位置する大国。
ソアマスターを多く擁する精強な軍隊を持ち、周辺諸国としばしば戦争を行なっている。
人間国家とのつばぜり合いが最も多いが、現皇帝トゥーサン5世の真の目標は北部キルヒェトーアの征服ではないかと噂されている。
水資源が豊富なため、穀物の生産量は非常に多い。
また、漁業も盛んであり、シヴァントの魚は脂のノリがよく絶品であると評判。
カツオをニンニクとオイルで煮込んだ料理は、ワインがいくらでも進む。

ミフラシュミ渓谷の人喰い隧道

シヴァント帝国ミフラシュミ渓谷に存在する地下通路。
一見すると直径3メートルほどの入り口を持つ何でもない洞窟のようだが、中に入るとけっして出てこれない。
何か危険なものが待ち受けているとかではなく、単純に入り口→奥という一方向にしか物体が移動できない力場が働いているようなのだ。
入り口をほんの少しでも潜ってしまうと、もう引き返すことはできない。
調査のために片腕を入れた学者が腕を引き抜くことができなくなり、結局入り口の境界面で体を切断する羽目になった。
中から戻ってくる者がいないため、その地下道がどのくらいの長さを持つのか誰も知らない。

帝都クルクヴィン

シヴァント帝国の帝都。
大陸内陸、死人の河の東岸に位置する帝国最大の都市であり、河川水運の中心地である。
この都市にあるクルクヴィン港は死人の河に存在する河川港として最大規模であり、国内どころか沿岸諸国からの商船も集う。
クルクヴィン港を中心とした商業地区、皇帝の住まう宮殿や政府関連の建物が集まる中央地区、再開発事業で発展を続ける新市街地などもあり繁栄を極めている。
一方で旧市街地は急速な発展に取り残されていたり、郊外にはスラム街が形成されていたりと暗い一面も見られる。

イェナーヨ連邦

シコクトリア大陸西部にある複数の国家から構成される連邦制国家。
「イェナーヨ連邦」というのは通称であり、正式国名は「西部シコクトリア自由諸国連邦」となる。
サッダーミ・サッキア半島も各構成国による共同統治領イカタリアとしてイェナーヨ内にある。
最高機関「連邦中央議会」によって統治されており、そこで各構成国の意見や意向を取り纏めている。
シヴァント帝国の拡大と侵略に抵抗するために成立されたとあってか、仲はかなり悪く、よく鍔迫り合いをしている。

サッダーミ・サッキア半島

シコクトリア大陸北西部にある東西に細長く伸びる半島。西にフォーヨット海峡を隔ててキュシュア大陸がある。
歴史的にはキュシュア大陸への交通の要衝だったため、度々支配国が変わるなど、熾烈な領土争いの舞台となっていた。
現在は「共同統治領イカタリア」としてシコクトリア西部諸国の共同統治下にある。人々を呼び寄せるために他の国や地域と比べて規制が緩い。

月光の灯台

シコクトリア大陸のサッダーミ・サッキア半島、その先端部に位置する塔。高さは1220エルテム(=1220メートル)。
古来から周辺住民に知られている建造物だが、歴史が古すぎて誰がどこの国が建てたのかは未だに判明していない。
扉は無く、建造物自体も破壊耐性のある未知の材質で造られているため、内部がどうなっているのかも不明である。
頭頂部が満月のような丸みを帯びた形をしており、夜になると淡い黄色で発光するため、船乗りからは灯台のように扱われてきた。

ショーノリア町

シコクトリア大陸サッダーミ・サッキア半島最西端の町。
小規模の港町だが、キュシュア大陸に近く、対岸の都市ユーラに向かう定期航路の船が出ていることから宿場町としても有名。
魚介料理が美味しい。

イェナーヨ連邦の構成国

イェナーヨ連邦は文字通り連邦制国家であり、4つの構成国と1つの共同統治領からなる。以下はそのリストである。

  • エナリア共和国:イェナーヨ最南端の構成国。シヴァント帝国との国境に接していることから大きな軍事基地が設置されており、軍事部隊が多く駐屯している。
  • ウーワン共和国:イェナーヨの西部よりの中部に位置する構成国。温暖な気候で漁業とオレンジ栽培を主産業としている。ここで採れるオレンジは「ウーワンオレンジ」としてシコクトリアではほどほど有名。
  • オグレベルグ共和国:イェナーヨの東部よりの中部に位置する構成国。イズティ山脈山麓の高原に位置しているため涼しく、避暑地として有名。また、人間が主流民族のイェナーヨでは珍しい異種族が主流の場所であり、主にラビットマン(ソルビット)とハーピーが暮らしている。
  • ヤワート共和国:イェナーヨ北部に位置する構成国。主都であるノルツタントは連邦全体の首都としても知られている。連邦成立前のかつての時代では「ヤワート王国」として知られていたが、ウルス角によって滅亡させられており、現在の「ヤワート共和国」は生き残った者たちによって再建されたものである。王国時代は度々、キュシュア大陸のルトラ王国に侵攻していたという。
  • 共同統治領イカタリア:サッダーミ・サッキア半島に位置する各構成国による共同統治領。ここだけ構成国ではない。過去の歴史においてキュシュア大陸進出のための拠点として度々戦乱に巻き込まれてきた。そのため連邦成立時には各構成国による共同統治領とすることが決められた。

凍土島

シコクトリア大陸北東部沖にある極寒の島。
絶えず吹雪吹き荒れる島であり、調査が未だ完了していない未開の地である。
数多くの探検家がこの島に向かっては行方不明となり、ごく少数の帰還者も錯乱状態で支離滅裂な言及しかしないため、いつしかこの島は禁足地となっていった。

アーワッヂ島

シコクトリア大陸北東部にある針葉樹林が広がる大きな島。
寒冷な気候ではあるが、凍土島とは違って環境は厳しくなく、夏には比較的温度が上がるため過ごしやすい方である。
島民の殆どがルア使いであるとされる。
ツキソダチタマネギが名産品として有名。

アーワッヂ国

アーワッヂ島全域を統治する国。島内の各部族による合議制を取っている。シコクトリアの端にあり、都会と言える都市も無いため「最果ての国」「田舎の島」とも呼ばれている。
農産と畜産が主産業であるが、若者の人口流出による後継者不足が社会問題となっており、政府はどうにか若者に戻ってきてもらうために待遇の改善など様々なキャンペーンを行っている。

マリーバー

シコクトリア西部の超巨大港湾都市。
船の街として世界的に知られており、人間世界の大型船の75%まではこの街の造船所で作られている。
世界の海運の要であり、大国の王ですらこの街を相手に強い態度で臨むことはできない。
四皇のひとり、《橋と島と波》バリィド・プーレの拠点であるとも噂されている。

世界樹の孫たち

シコクトリア大陸南東部に広がる広大な森林。
100メートル級のセコイアが非常に多い。空気は常に暖かく湿っていて、霧がよく発生する。
危険なモンスターや野生動物などはいないが、この地の開拓や木材資源としての利用が試みられたことは一度もない。
ニューサンリズ王国に伝わる民話では、この地のどこかに、世界樹と呼ばれる巨大な神樹があると語られている。
現時点で、それが発見されたという公式の記録は存在していない。

スーサキア共和国

ニューサンリズ王国の北西隣、シヴァント帝国の南東隣にある共和国。
かつては王国だったのだが、アニマーン暦1792年の革命で王政が倒されて共和制に移行した。
首都オーマリオンに革命を称えるモニュメントや記念館を建てるほど、共和革命を誇りに思っている。
今は大人しくなっているものの、革命直後は君主制や貴族制への嫌悪心が強く、「民主主義化」を名目にニューサンリズ王国に侵攻したこともあったという。
現在は国際協調路線で政府は内政干渉になるようなことはしていないが、一部では強硬的な民主主義輸出主義者はまだ存在しており、政府関係者の頭痛の種となっている。

また、旧イヨフターナ帝国時代にキュシュア大陸から「ペット」として持ち込まれたルトラ族の末裔も共和国国民として暮らしている。
旧スーサキア王国時代にも旧貴族や旧王族から「ペット」として扱われていたが、革命によって解放されたことでれっきしとした国民として認められたという。

クラートヴァリージュ王国

シコクトリア大陸南西部(シヴァント帝国の南、マリーバーの東)にある王国。
広大な森林と自然と調和した街が特徴で、主にエルフとダークエルフが住んでいる。
魔術的な風水を重視している国であり、特に首都ヴォルンディアはソアとルア双方が集まりやすいように設計されているという。
過去に何度かシヴァントやスーサキアに侵攻されたことがあるのだが、そのいずれも撃退しているという隠れた強国でもある。

キルトア森林スラム

キルヒェトーアから迫害を受けし人はと人に恋した魔族・混血種&チェンジリングが目指す森林
変わり者の魔族と人と混血種が多く暮らす
キルヒェトーアから南西方面にある
慣れない者にとっては木によって暗く、高低差もあるがためにとても迷子になりやすい地

ソアネス教主国

シヴァント帝国北東部に位置する宗教国家で、ソアネス教の総本山。
国家元首はソアネス教主との兼任である。
首都ソルポリスには聖職者を養成する名門校「聖ミリアル学院」や、ソア使いの修行場「天陽道場」があり、シコクトリア各地から信徒やソアマスターが訪れる。
また、死人の河の水源である「生なる滝」や、雄大なイズティ山脈の景色が見られることから観光地としても有名である。
シコクトリア二大宗教の一角、その総本山であるためか、あのシヴァント帝国でさえ手を出さずにいるという。

メカーナ王国

シコクトリア中央部に位置する国。南にニューサンリズ王国、西にシュラン王国がある。
ギアカル正教の開祖キザミ・クリカラによって建国された。
国民は主にルタドロップ、ルナティック、シン患者、その他奇跡を扱えない民族からなる。
機械技術が発達している国であり、特に首都キザミシティは「からくりの都」と呼ばれるほど機械が多い。
また国の南部にはギアカル正教の聖都ハグル=マグがあり、そこには最大の教会かつギアカル正教本部であるハグル=マグ大聖堂が建てられている。
国王は開祖キザミを始祖とするクリカラ家の世襲だが、ギアカル正教の首座(トップ)は選挙で選ばれる。
これはギアカル正教の信徒はメカーナ国民以外にもいることを考慮したためである。

余談なのだが、同じような民族構成のファクトリア・グループとは仲が悪い。
理由はファクトリア・グループが宗教そのものを否定しているからである。

シュラン王国

シヴァント帝国の東、メカーナ王国の西、スーサキア共和国の北に位置する王国…なのだが、その実情はシコクトリア随一の問題児国家。
人外度が強い種族への差別が凄まじく、該当するチェンジリングが産まれようものなら親族ごと村八分どころか国八分し、酷い場合は処刑する。
アラモー条約にも大反対しており、署名はしていない。
また、テロ組織であるヒューマンライクのメンバーを匿っていたり支援しているなどやりたい放題である。
当然ながら周辺諸国から警戒されてたり経済制裁されてたりする。

キーファーベルグ共和国

シコクトリア大陸北部の人間の国。南でキルトア森林、東でキルヒェトーアと面している。軍事政権の国であり、元帥が国家元首を兼ねている。ギアカル正教と国教としており、機械技術を扱う。首都ハウプツタッドは軍事基地と都市を合体させたような風景と機能をしている。
魔族の脅威に晒されていることから国民皆兵政策を実施しており、男子・女子問わず徴兵される。持病や障害、その他重要な理由があれば徴兵免除は法的に認められているのだが、それらの者への偏見や差別があり、これらに耐えきれなくなった者は他国に移住したりキルトア森林に逃げたりしているという。

バスアー高原

イズティ山脈の北の山麓、シコクトリア大陸中央部からウ=ドゥン共和国の北にかけてある高原。西側をバスコ王国が領土としている。
カルスト地形であり、侵食された陥没穴や石灰岩の露岩が見られる。また、野草が生い茂っていることから放牧も行われている。かのバスアーの深穴はこの高原の東西の中心地にある。

バスアーの深穴

バスアー高原にある洞窟。ソアが地上よりも濃く、奥へ進めば進むほど濃度が増していく。人間では途中でソア中毒に陥るため最奥まで到達できた者はいない。深穴には「ミラ鉱石」という貴重な鉱石が豊富にあるため採掘目的の探検家が後を絶たないが、大抵は帰ってこない。

バスコ王国

シコクトリア大陸北部の人間の国。キルヒェトーアの南から南東に位置しており、バスアー高原の西側を領土としている。首都バスカールは魔族からの侵攻を防ぐ為に3重の壁で囲まれている城塞都市である。
ソアネル教を国教としており、奇跡を扱う。魔族からの脅威に対抗するためにソアマスターを国を挙げて養成しており、魔族との戦いで功績を上げたソアマスターは「英雄」として国民の尊敬を集めている。
シコクトリアの国ではあるが、大陸共通通貨であるモンは採用しておらず、独自通貨であるアニマを使用している。

エリアル市国

ハーピーたちによる都市国家。バスアー高原の東部にある。イェナーヨ連邦のオグレベルグ共和国と並んで二大ハーピー居住地として知られている。
斜面に建てられた飛び台付きの建築物が並んだ街並みと入り組んだ階段と道が特徴。また、ハーピーの無精卵が合法的に食べられる場所(イェナーヨ連邦では衛生法の関係で違法)として美食家がよく訪れる。
冒険者はここでブリージング雪原や櫟の塔に向かう準備をするという。

幻想の花園

イズティ山脈西端より少し東の、登山道の途中にある花の妖精が多く生まれ、飛び交う幻想的な花園
イズティ山脈では比較的標高が低い位置であるため、観光に来る者もいる

山桃の塔

シコクトリア大陸北東部に存在するダンジョン。
見た目は小さな井戸小屋だが、その中には地下に降りていく長い階段が存在している。
床や壁や天井はすべてヤマモモの木の板張りで、経年劣化でわずかに磨耗してはいるものの、腐敗や破損は見られない。
上下に並ぶいくつもの地下室を階段でつなぐ構造をしているが、具体的にいくつの地下室と階段があるのかは不明。
最も深く潜った探検隊は地下12000mに達したが、まだいくらでも先はあるように感じたと証言している。
また、このダンジョンには一種の不死の奇跡が宿っているようで、ダンジョン内ではどれだけ怪我をしても死ぬことはない。

※死なないだけで怪我が自動的に治るわけではないので注意。
死ぬレベルの大怪我をしたまま、それを治療せずに帰還すると、ダンジョンの外に出た瞬間に死ぬということもあるようだ。

キュシュア大陸

シコクトリア大陸からフォーヨット海峡を隔てて西にある大陸。
大まかにウェルスヒル地方、オーイタン地方、サーガン地方、ロングケープ地方、ヒ・ゴン地方、ヒ・ユガ地方、サッマリア地方の7地方に分かれている。
キュシュア大陸にも独自の種族と国家がひしめき合っており、シコクトリア大陸とはまた違う独特な雰囲気と文化を持つ。

ルトラ王国

キュシュア大陸北東部のオーイタン地方にある立憲君主制国家。その国名の通りルトラ族によって統治されている。
シコクトリア大陸とは海峡で隔てて隣り合っているため、交易で栄えており、キュシュア・シコクトリアの各地からやってきた商人・旅人で賑わっている。
現在は安定した独立国家でシコクトリア大陸西部諸国と友好関係あるものの、同大陸諸国から度々侵攻を受けてきた歴史を持つ。そのためシコクトリア大陸に複雑な感情を持つ国民も多いという。

ユーラ

ルトラ王国の首都。別名「キュシュア入口の水都」。
青い屋根で白い壁の建物と市内に張り巡らされた運河が特徴。
キュシュア大陸でも有数の賑やかな港湾都市で、別大陸であるシコクトリアから貨物船や旅客船が多く訪れる。
王家の居城である「ユーラ城」や、ルトラ王国の国会議事堂である「オトル宮」がランドマークになっている。
また、天候が良い時は海の向こうにサッダーミ・サッキア半島や「月光の灯台」が見えることがある。

毛皮牧場

かつてのイヨフターナ帝国がファリリア属州(現在のルトラ王国東部)に置いていた施設。
現地で捕えたルトラ族を"飼育"し、毛皮を"剥ぐ"ための家畜としていた場所であった。
この施設産の毛皮はイヨフターナの皇族や貴族に愛用されていたが、当然のことながら当のルトラ族がイヨフターナに反感・敵対心を持つ理由にもなっており、ルトラ蜂起が起こったきっかけにもなっている。
現在では遺跡となっており、ルトラ王国の観光名所として国内外から観光客がやってくるという。

カーナデン市

ルトラ王国南部の都市。
いわゆる地方都市といった雰囲気だが、王国最大規模の水揚量を誇るカーナデン漁港があることで有名。
カーナデン漁港では魚類のほか、貝類、甲殻類、タコ、イカなどが水揚げされている。
また、西郊外の山中には「トゥンサ泉」がある。

トゥンサ泉/トゥンサ地下水中洞窟

カーナデン市西郊外の山中にある大きな泉。
水底には広範囲に渡って入り組んだ地下水中洞窟の入り口がある。
水中洞窟内はバスアーの深穴に次いでミラ鉱石の保有量が多いのだが、同事にルアストーン鉱石も大量にあり、それによって水が冷やされているため、平均水温が3度とかなり冷たい。
また、洞窟内のルア濃度が中毒症状を起こすほど濃く、数少ない未水没空間には有毒ガスが充満していることもあるため、ルトラ王国当局によって侵入が禁止されている。
それでも侵入しようとする探検家は居るのだが、見つかった場合はしょっぴかれるか、侵入に成功してしまった場合は死亡者として扱われるという。

ユーフリア=ペップランド連邦

キュシュア大陸オーイタン地方にある連邦国家。
雄大な火山性の山地と高原からなるユーフリア州と、自然豊かな海岸や平原からなるペップランド州の二州からなる。
温泉地として有名であり、キュシュア各地のみならず別大陸であるシコクトリアからも観光客がやってくる。
しかし、ほぼ同じ民族構成であるものの、ギアカル正教を信仰するペップランドとソアネス教を信仰するユーフリア州で度々宗教的対立が発生しており、連邦政府の頭を悩ませている。

ミーナス大平原

ユーフリア=ペップランド連邦、ペップランド州にある平原。「大平原」の名の通り木々は少なく、どこまでも野原が続いている。多様な草食動物が多く生息しているがそれを狙う肉食動物も多い。見晴らしが良く他の動物に気づきやすいが、気を抜いた途端肉食動物に囲まれている……なんてことも珍しくないため、旅をする際には警戒が欠かせない。
牧畜の草を求めて移動する遊牧民やペップランド州の大都市に向かうために横断する旅人など、ミーナス大平原を移動する人は多い。
大平原の至るところに古い建物の痕跡があり、ミーナス大平原には以前大きな都市があったことを思わせるが今では残骸として野生動物の巣となっていることがほとんどである。

スマーズ部族国

キュシュア大陸サッマリア地方にある国家。
国土の殆どが熱帯のジャングルに覆われている。
女系の人間部族「スマーズ」によって統治される国家であり、女性の権力が強い。
この国では男性は「家事をし、子を育て、妻を立てるもの」として扱われている。
また、傭兵派遣業でも有名であり、敵対相手には独特な掛け声と残虐な戦法で襲いかかるため、キュシュア中から恐れられている。

シャードランド

キュシュア大陸サッマリア地方東部の地域。
上空にスカイディー天空大陸のエルトラキア空半島があり、陽の光や月の光が届かないため、日夜問わずとても暗い。
そのためソアやルアを補充できず植物もあまり育たない不毛の大地となっている。
代わりにベダが豊富なのだが、それに伴いベダで凶暴化している原生生物や魔物も居るため危険である。
シャードランドはサッマリア地方西部およびヒ・ユガ地方南部の住民から恐れられており、あのスマーズ部族国すらも「準備もせずにあの地に乗り込むのは死にに行くようなもの」と評している。

ヒ・ゴン砂漠

キュシュア大陸ヒ・ゴン地方の約四分の一を占める砂漠。
昼は酷暑で強い日差しが降り注ぎ、夜は極寒の風が吹くなど寒暖差が大きく過酷な環境であるが、オアシスの周辺や大河の沿岸には人々が集い居を構えているなど逞しく生きている。
また、古代文明のものと思われる遺跡やピラミッド、ダンジョンが多く残されている。

ヒ・ゴン大オアシス

ヒ・ゴン砂漠にあるオアシスで一番大きなオアシスであり、ヒ・ゴン砂漠では一番栄えている場所
市場が転々と立ち並び、踊り子や詩人が日々歌い踊る場所

フレムブレシア高地

キュシュア大陸ヒ・ゴン地方の東部にある高地。
火山性の山々と高原を携えた地域であり、数多くの温泉と雄大な自然が特徴。
特にフレムブレシア最高峰であるアッソピーク山は火の精霊が住まう霊山として信仰を集めている。
涼しさを感じる安定した気候で過ごしやすいのだが、度々地震や噴火に見舞われるなど自然災害が多い。

レーシュ大諸島

ヒ・ゴン地方の西部に位置する大小様々な島々が入り組んだ多島海。
島々によっては雰囲気・文化・気質などがガラリと変わり、賑やかな都市のある島もあれば未開の無人島もあったりするなどバリエーション豊かな地域である。
一方で海賊が活発に活動している危険な場所でもあり、数多くの船がここで襲撃を受けているという。

ルージュ珊瑚礁

レーシュ大諸島にある海域の一つ
ルージュ色の珊瑚が多いことから名付けられた
レーシュ大諸島では、比較的穏やかな場所

ヤークランド

キュシュア大陸の南に位置する島。
「ロープクリプト」という固有の木で出来た森林に大半を覆われており、島民は数万人ほど。
他の国にロープクリプトの木材を大量に輸出しており、まっすぐで加工しやすいため木造家屋はかなりの確率でこの木が使われている。また、観光客の往来が多い。
ロープクリプトに対して過敏症を起こしてしまう人間が稀におり、基本的には島外に追放される。

濃霧の山脈

キュシュア大陸のサッマリア地方とヒ・ユガ地方の境にそびえ立つ山脈。
その名の通り常に霧が立ち込めており、2000m級の山々によって作られた険しい谷も入り組んでいるため遭難しやすい。
また、凶暴なモンスターも多数生息しているため、駆け出しの冒険者が行こうとするとベテランから止められたり忠告されるという。
この山脈とシャードランドの存在がサッマリア地方とヒ・ユガ地方の間の交流が乏しい原因になっている。

霧神山

キュシュア大陸の濃霧の山脈に位置する山。推定2700m前後。濃霧の山脈で一番高い山だと推定されているが、後述する特性のため断定できていない。山頂には大きな噴出孔があり、そこから絶えず"霧"が大量に、それこそ山脈全体を覆う程の量を吹き出し続けている。また、山頂付近には巨いなる屍山もあり危険な生物が割拠している。そのため有史以来何度か登ろうとした者が居るものの現在までに登頂を成し遂げた記録が無いという。霧神山という名称はヒ・ユガ地方南部の住民がこの山を「霧の神が住まう地」として見ていたことに因んでいる。

ファクトリア・グループ

キュシュア大陸最北端に位置するルタドロップやソア/ルアなどの奇跡を扱えない種族による国家。
工業が盛んで、国土の約6割が工場という極寒の煙と煤の国。
いわゆる企業国家であり、国家元首である「大会長」は各企業の社長/会長から選挙で選ばれる。
しかし投票権は各企業の経営陣や創業一族しか許されておらず、大多数の一般市民には投票権が無い。
また、ソアネル教に弾圧されてきたシコクトリア大陸のまつろわぬ民がキュシュア大陸北部に逃げ延びて建国したという歴史を持つことから、ソア/ルアを扱える者たちに対して敵対的である。
この国ではソア/ルアなどの奇跡を扱える者は「穢民」と呼ばれて差別されており、企業に就職することが許可されなかったり、就職できたとしても雑用係や"社内慰安部"に回されたりと一般市民に比べて不利な状況に置かれている。

ナノツスカ共和国

キュシュア大陸ウェルスヒル地方の北西部に位置する国家。
商業国家であり、キュシュア各地の国家との貿易で栄えてきた。特に首都「ナカグラード」は商人の街として様々な商店が立ち並ぶ都市として有名である。
また、キュシュア大陸最古の共和国を自負しており、古代シコクトリアのイヨフターナ帝国があった時代には既に民主的な合議による統治が行われていたという。
しかし四皇制度が成立して以来、四皇の一族の一つ「チェシャズ家」によって間接統治が行われており、政策を行うにしても大統領、議長、議員たちはチェシャズ家の顔色を伺わなければならないほど民主主義政治が形骸化している。
チェシャズ家の本拠地であることと、上記の理由から"専制君主制国家"と称されることもあるという。

ヒ・ユガ帝国

キュシュア大陸のヒ・ユガ地方の全域を統治する帝国。帝国と自称しているが、議会内閣制の立憲君主制国家である。
温厚でのんびりとしており、娯楽文化に夢中になる国民性で知られる。
伝説に寄れば人間である初代皇帝「ヒノノ・ハーヤ」と、知竜族である初代皇后「キリウ」が建国したとされる。
古来より異種族性愛に対して寛容(というかむしろ推薦している節がある)であるためか、混血が多く、チェンジリングの出生数も高い。
その寛容さに惹かれてキュシュア大陸中からカップルが移住してきていたり、シコクトリア大陸から逃げてきた混血/チェンジリング児を受け入れていることが続いた結果、かなりの多民族国家になってしまっている。
帝室であるハーヤ家においても狼人の皇帝やエルフの皇帝が即位していたこともあるなどカオスである。
そのため首都であるミィヤ市は種族の坩堝として有名である。

ツィクホロー大森林

キュシュア大陸ウェルスヒル地方にある大森林。
ナノツスカ共和国とファクトリア・グループに挟まれるように位置している。
亜寒帯気候の大森林であり、冬になると雪が降り積もる。
人口密度は低く、イツカント市を除けば狼人の集落や人間の遊牧民のキャンプが大多数を占める。

イツカント市

ツィクホロー大森林中央部、森林内の川岸にある自治都市。
狼人と人間の遊牧民の交易の場や、狼人の部族間の話し合いの場としても有名。
また、ナノツスカ共和国やサーガン地方、ロングケープ地方に向かう途中の宿場町としても発展している。
一種の中立地帯であり、部族同士のイザコザを持ち込むことを禁止している。

サーガン地方

キュシュア大陸の地域の1つ。北部に位置し、ウェルスヒル地方とロングケープ地方と隣接している。広大な平原と湿地、大小様々な湖沼、そして沿岸部には干潟がある。 
かつてこの地には2つの国があったのだが、ゾルガーニによって滅ぼされている。ゾルガーニ、沸き背、ウルス角などの危険な魔物や生物が生息しているため、人はあまり定住していない。

天秤竜棍リブラ・ラムゥアマデラス(塔)

王導十二剣の一つ……かもしれない。
キュシュア大陸の南端にある海岸に突き刺さっている全長700メートルの塔のような建築物。
細かな龍の意匠が施された超巨大な建造物であり、頂点に天秤の意匠が施されている。
表面に刃のような突起が付いており、その突起は他では見られない未知の物質で出来ている。建造物ではあるが入口のようなものはなく、まるで乱雑に置いたかのように斜めに立っている。
歴史学者によると以前のリブラ・ラムゥアマデラスの所有者である龍人「ライヴァ・レインゼル」はキュシュア大陸の南の港にリブラ・ラムゥアマデラスを置いていったと言われており、この建築物がリブラ・ラムゥアマデラスに関係しているという説が通説である。
しかし建造物そのものが王導十二剣なのか、建造物の中に王導十二剣が存在するのか、王導十二剣へ続くヒントなのか……何もかも未知数である。
天秤竜棍リブラ・ラムゥアマデラスは太古の書物によると一振りで大陸を切断し、空に掲げるだけで雲を晴らしたと伝えられているが、無論誰も実物を知らない……例え建造物が実物だとしても持ち上げられないため、どんな能力を持つかは不明である。
現在リブラ・ラムゥアマデラスの周りには樹海が広がっており、人が気軽に行き来することは難しく、塔に巣を作る動物たちの宝庫と化している。

アルイアーク海

キュシュア大陸とレーシュ大諸島に囲まれた内海。西にロングケープ地方、北にサーガン地方、北東にツィクスク平野、南東にヒ・ゴン砂漠、南にレーシュ大諸島がある。
穏やかな海域であり、危険な生物もあまり生息していない比較的安全な航路なのだが、時折レーシュ大諸島から海賊が北上してくることがあるため注意が必要である。

ツィクスク平野

キュシュア大陸ウェルスヒル地方の南西部、アルイアーク海の沿岸に位置する。
北部と南部で気候に違いがあるのが特徴。北部は比較的涼しい草原が広がっていて放牧地が数多くある。南部はヒ・ゴン砂漠に近いこともあってサバンナが広がっていて空気も乾燥している。
この地域には、この場所とツィクホロー大森林に暮らす遊牧民「ノルン」がいる。

北オーイタン・ルナビット五市連合

キュシュア大陸オーイタン地方北部のニータ台地、ウーサー平原、双子山半島にかけて位置するラビットマン(ルナビット)の都市国家連合。名称が長いので通常は「北オーイタン」「ルナビット五市連合」、または単に「五市連合」と呼ばれている。
西からニータ、ナッカーチィ、ウーサー、キッキ、クゥ・ニサッキの5つの部族による五市からなり、それぞれの都市は連邦というより緩い連合を形成している。
住民人口はそれぞれの都市に集中しており、都市郊外には未開発の自然が広がっている。

月光神殿

ウーサー市にある石造りの大神殿。市域の約4割にも及ぶ広大な敷地面積を持つ。
神殿の使用用途は月の観察および月への信仰のためであり、毎年秋の満月の日には月面観測と大規模な宴が行われるという。因みにこの神殿で行われる宴にはミヤビ島で行われる「月見」という文化との類似点があることが文化学者によって指摘されている。

双子山半島

キュシュア大陸オーイタン地方北東部にある半島。半島全体が円に近い火山性の地形であり、海に突き出たような感じで位置している。
半島の中心地にはほぼ同じ標高で似た姿の2つの成層火山があり、それぞれアネーモ山(標高3223m)、イモーネ山(標高3221m)と呼ばれている。双子山という名称の由来はこの2つの火山が由来とされている。

自由都市マグヌス・オーイタン

キュシュア大陸オーイタン地方にある港湾自由都市で、ルトラ王国とユーフリア=ペップランド連邦に挟まれるように位置している。
かつてのイヨフターナ帝国がウリュウム属州の州都として設置した都市が起源であり、オーイタン地方の名称の由来にもなっている。
帝国末期には度重なる重税や搾取で本国への反発が高まっており、その反感の強さはルトラ蜂起でルトラ族側に味方したほどである。
イヨフターナ帝国滅亡後はどこの国にも属さない自由都市として独立し、以降はルトラ王国とシコクトリア大陸の国との戦争に巻き込まれかける、旧ペッピア王国(現:ユーフリア=ペップランド連邦ペップランド州)から侵略を受けかけるなどの危機に見舞われたこともあったが、現在まで政体を維持し続けている。
現代では観光地として有名であり、ユーラ港を抜くオーイタン地方最大の港「マグヌス・オーイタン港」、かのキト・ウーディエウスの"飼い主"であったリヴェル・ライ・フェスタルの旧邸宅「フェスタル邸」、ソアネス教の大聖堂にしてオーイタン教会管区の本部「ウリュウム大聖堂」などが名所になっている。

スカイディー天空大陸

シコクトリア大陸西南にほんの少しかかるような形で位置する天に浮かぶ大陸
空を飛べる種族が多く暮らしており、龍人や有翼人が暮らしている
高高度に位置するため、空を飛べぬ者が行くことは非常に難しい
高高度にあるぶん太陽が近いため、ソアが多め

サンフラワ王国

スカイディー天空大陸北部のサディスタ高原にある王国
高原に咲く花、サンフラワーが咲き誇っており、そこから名が取られた
元々ソアが多めのスカイディー天空大陸内でも特に標高が高く、ソアが多い地域
ソアマスターであり龍人の王がおり、王が民のためソアを使った奇跡を日々起こしつつ戦いの訓練もしているという

エルトラキア空半島

スカイディー天空大陸西部にある半島。
古代文明の遺跡やダンジョンが数多くあり、考古学者や冒険者が多く訪れる場所となっている。
しかし、この地は「祝陽の領域」の範囲外であるため、サンフラワ王国より標高が低いのにも関わらず寒冷で空気が薄い。
そのため、この地に赴くには防寒・高山病対策をする必要がある。

祝陽の領域

スカイディー天空大陸にある領域の総称。同大陸の大多数の地域がこの領域に入っている。
この領域内では気圧・気温などが地上と同じように保たれているが、どのような原理で動いているのか未だに解明されていない。
この領域のおかげでスカイディー天空大陸の(一部を除く)大多数の地域では防寒・高山病対策は必要ないとされる。

スカイドラゴニア

スカイディー天空大陸東部にある知竜族の国。
7つの王家による選挙君主制であり、5年ごとに行われる選挙で王/女王を選出する。
元々は古代シコクトリア大陸で"魔物"扱いされ弾圧されてきた知竜族によって作られた国であり、国の成立と共に集団移住が進んだという歴史を持つ。
そのため、かつてのシコクトリア大陸にあった知竜族の痕跡は伝承や遺跡のみに残るだけとなっている。

ゼルーア皇主領

スカイディー天空大陸北東部に位置する国家。四皇一族の1つ、ゼルーア家が統治する。
スカイディー天空大陸諸国の盟主兼調停役であり、様々な国家間問題の仲介をしている。
強大な軍事力と経済力を持っており、問題を起こした国への懲罰を行うこともある。
仲がかなり悪いスカイディーの龍人と知竜族が長い間武力衝突を起こしていないのは、ゼルーア皇主領が監視しているからである。
現在の元首は、《天と陽と雷》トルモイア・ゼルーア。

ラウネリア小国

スカイディー大陸の国の一つ
中央寄りの西南方面にある
四皇であり盟主なゼルーア家とはとても有効的関係
小さな街の中心にたった一つシンボルのように、元建樹族の木が立っており、建国者は良き友を護るため土地を治めるようになり、いつしか国と呼ばれるようになった
国の名もその建樹族からとられたという
規模は小さめな街一つと大きめな国や都市をつなぐ休憩地点な村が3つほどと極めて小さい
主に国の土地は農地として使われており、スカイディー内の他国へ農作物を輸出している
また、元建樹族の木はラウネリア小国民の最後に行き着く墓場でもあり、いずれラウネリア小国民は土に、木に還ると信じている

テヴルダゥ段丘

スカイディー天空大陸南部の広大な段丘。
平坦な部分と傾斜が急な崖とが交互に現れる地形で、それぞれの平坦部はちょっとした平原程度の広さがある。
南に行くほど標高が低くなり、一番低い段では僅か高さ351mしかない。しかし、その地点の下は海である。

ヴェナンタ大峡谷

スカイディー天空大陸の南北を走るにように位置し、幅は狭いところで12km、広いところでは58kmもある広大な峡谷。
峡谷内には様々な生物が住む自然豊かな森やサンフラワーが咲き誇る天然の花園、そして高低差のある地形など雄大な風景が見られる。
また、峡谷の底は岩盤が薄いためか、暗黒海域へと繋がる大穴がいくつか開いているのも確認できる。
この峡谷によってスカイディー天空大陸は大まかに東西の地域に分かれているという。

アルカノス大陸

シコクトリア、キュシュア、スカイディーに次ぐ第4の大陸。シコクトリアの南東に位置しており、北側が熱帯、南側が寒帯で、現在の季節も三大陸とは正反対になる。
三大陸から離れた位置にあるこの大陸にも人間やその他種族が暮らしており、様々な勢力が存在し、独自の生態系が築かれている。前述の三大陸との最大の違いは、この大陸の人々はソアやルアではなくシキアを扱うこと、そして科学技術が三大陸ほど発達していないことである。

アルカノスの三大湖

アルカノス大陸の中央にある巨大な3つの淡水湖で、以下の3つの湖から構成される。

  • トライロン湖:一番北にある直三角形をした最大の湖。湖内にはラサトガ島という大きな島がある。
  • ミカツィア湖:トライロン湖の南東に位置する三日月形の湖。水深はこの湖が一番深く、なんと最大1666mにも及ぶ。
  • ラウート湖:ミカツィア湖に三方を囲まれるように位置する円形の湖。三大湖の中では一番小さいのだが、それでも下手な小国よりは広い。

それぞれの湖はかなり大きさと水量を誇っており、周辺の国を潤している一方で、一部では水利権の問題も発生しているという。

ラサトガ島

トライロン湖内に浮かぶ大きな島。細長い形をしており、ほぼ全域が森林に覆われている。北にラサトガ港、西にヴェネー市がある。

ヴェネー市

ラサトガ島西岸にある水陸両用都市。スライミーズ族が暮らす水上地区とオンディーヌが暮らす水底地区からなる。水中の石造建築と水上に浮かぶ木造建築の街並みが特徴的である。

ラサトガ港

ラサトガ島北岸にある港。主に人々がラサトガ島に上陸するために使用する。港の周辺には商店や宿、酒場などがある。

ディナスツァ川

ラウート湖とミカツィア湖を繋ぐ川。
川の両岸に沿ってフライヴェルン共和国の首都ディナスツァが築かれており、同都市の水道としても使われている。

マードゥ川

ミカツィア湖とトライロン湖を繋ぐ川。
2つの湖の高低差が無いため川というよりは狭い海峡のような感じとなっている。
ローレライやオンディーヌが2つの湖を行き来するための道として使っており、陸上での活動が困難な二種の重要な移動手段となっている。

フライヴェルン共和国

アルカノス大陸、ミカツィア湖とラウート湖の間の地峡に位置する共和制国家。首都はディナスツァ。その国名の通りフライヴェルン族が国民の多数を占めている。
東西で挟まれている湖のおかげで水資源に恵まれており、農業や水産業が盛んである。また、両側の湖から強く吹いてくる湖風がぶつかり合う地であり、冬の時期には湖水効果雪で豪雪になることから「風と雪の国」として知られている。

ディナスツァ

フライヴェルン共和国の首都。国土の南寄りに位置し、ラウート湖からミカツィア湖にかけて流れるディナスツァ川の川岸に沿って築かれた都市。
川岸に沿って築かれた石造建築の街並みと細長い市域(と言っても中規模の街程度の幅はある)が特徴。その特徴的な市域から「棒状都市」とも呼ばれる。
この都市には、ラウート湖岸にある西ディナスツァ港とミカツィア湖岸にある東ディナスツァ港の2つの港がある。西ディナスツァ港は漁港として、東ディナスツァ港は商港として使用されている。

グウィン市

フライヴェルン共和国中部、ミカツィア湖畔に位置する都市。郊外では農業が盛んでミカツィア湖から引かれた水路によって耕作が行われてほか、市内には三大湖地域では最大カジノ場があり、周辺諸国から観光客がやってくる。
また、この湖畔沖には比較的小さな島々があり、ここでフライヴェルン族たちが速さを競う「グウィンエアレース」や、アクロバティックさを競う「グウィン曲技飛行大会」が行われているという。

ヴェイチ山脈

アルカノス大陸西部の海岸に沿って南北に走る褶曲した山脈。シコクトリア大陸のイズティ山脈には標高で負けるものの、3000〜5000m級の山々が立ち並ぶ。
中央部の始まりからは山脈が二手に分かれ、二列に並行して伸びていく。その二列の山脈の間の土地は「ウユン盆地」と呼ばれており、平らな高原が広がっている。中央部の終わりから二列の山脈は再び合流し、以降は山脈の先端まで続いていくという。
また、山脈の北側は海に突き出た半島になっており、「ミマカラ半島」と呼ばれている。ミマカラ半島の先端はミヤビ島に近いのだが、地平線に海しか見えないほどまだ離れている。それでもミヤビ島並びにシコクトリア大陸に近い場所である半島なのは間違いないとされる。

ファルサウ川

アルカノス大陸、ヴェイチ山脈南部の山岳部を水源とする川。
水温が冷たく流れが早いため、ここで泳ぐのは命を捨てるような者であるとされる。
北東に流れてラウート湖に流入している。

ダヌーヴァ川/大藍江

トライロン湖を水源としており、アルカノス大陸の中央部から北東部へ向かい、途中で西へと蛇行して大陸北西部に流れる大河。
上流ではダヌーヴァ川、下流では大藍江と呼ばれている。
アルカノス大陸諸国の船が行き交っており、交易や旅などで水運上で重要な国際河川となっている。

咸星帝国

アルカノス大陸北西部、ヴェイチ山脈から東に位置する大国。ミマカラ半島東部も領土としている。首都は大藍江(ダヌーヴァ川)の川岸にある煌京。
オリエントな雰囲気が漂う国風であり、閃家率いる朝廷が国を統治している。周辺の国との朝貢を活発に行っており、事実上のアルカノス大陸諸国(一部の国々を除く)の盟主となっている。
咸星料理は美味しいことで有名であり、世界中から美食家がやってくるほどである。また、様々な自然や名所も豊富なことから観光地にもなっている。
天子一族である閃家は四皇一族の1つでもあり、他大陸からアルカノス大陸の皇主としても知られている。閃家はシコクトリアの皇主一族であるプーレ家と仲が悪く、度々マリーバーに咸星海軍を向かわせては威圧(直接攻撃はしていない)しているという。現在の咸星帝国天子かつアルカノス皇主は《武と酔と夢》閃鈴蘭。

その他の地域・場所

複数の大陸に跨る、所在地が明言されていない、もしくは既知の大陸に当て嵌めることができない地域や場所。

麻の港

麻の生産と貿易が豊富な港。
ここの住人は皆、麻の衣を好む。

魔境

空間の魔力の歪みが原因で稀に発生する別世界
人間の代わりに魔人という生物が生息している
魔人は基本的に人間に対して敵対的である

巨いなる屍山

各大陸の山脈奥地で突き刺さるように横たわる死骸と、それが形成するソア・ルア・ベタなどの高濃度浸透地区を指す。 これまでに竜や鯨、巨人などの死骸が確認されており、どの地域でも巨大な一頭の骨格に植物や鉱石が繁茂し、原生生物が生息する形で共生を行っている。
これら死骸に関わるものは有機無機問わず独自の生態系を確立しており、まるで全存在が一個体であるかのように統率の取れた動きで侵入者を排除する。

チェカル大橋跡

かつてフォーヨット海峡に掛かっていた大橋。
シコクトリア大陸とキュシュア大陸を繋ぎ、交易や旅などで人が行き交っていたが、過去の戦乱で破壊されてしまった。
現在では朽ちた橋柱が海上に数少なく残っているのみである。

暗黒海域

スカイディー天空大陸の真下にある海域。
太陽、月、星などの明かりが見えず、暗黒に包まれているためこう呼ばれる。
この地では陽の光や月の光からソアやルアを補充できず、また太陽や星で位置を把握できないため、まともな船乗りならまず行かない海域である。

災渦の海域

シコクトリア、キュシュア、スカイディー、
アルカノスどの大陸からも遠く離れた地にある海域
常にスィルテクス浮遊島の真下を中心とした渦潮ができている
一説によると厄災を起こすナニカを渦潮の下に封印しているそうだが………

スィルテクス浮遊島

災渦の海域に唯一有る島
一説によると災渦の海域が渦潮を起こす原因とされる
たどり着けるものはほぼいないため情報が少ない

レストランなえ木

巨大な樹木のうろにあるレストラン。
元は石造建ての日当たりの良いだけのレストランだったが数百年前にある建樹族がここを世界樹になれる安住の地として根を下ろしたもの。
昔は会話もできていたが、今は自我をなくしている。
しかしメニューを言えば蔓で料理を提供してくれる。
樹木の花や樹の実に虫が来て、その虫を求めて鳥が来て、その鳥を求めて動物が来て、それらの動物を蔓で捕まえて料理し、食べに来た人間がトイレをすることでここのレストランを中心に緩やかな生態系ができつつある。
今日も【レストランなえ木】は世界樹に成長しながらレストランを運営している。
ちなみにお給料は現物給与(木の皮や樹の実、花、動物、肥やしなど)。

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