概要
「拙者はただのセイバークラスのサーヴァント 」https://bbs.animanch.com/board/2487385/
にて登場した知名度のない剣聖。どれくらい知名度がないかというと名前の似ている宮本武蔵と混同されるくらい。唯一残された功績は『刀を状況に応じて持ち替えながら戦った』ことのみ。
ぐだぐだ剣豪七番勝負〜八人いるけど気にするな〜にてマスターと共に八人の剣豪を破りカルデアに召喚された。
その後星間都市山脈オリュンポスにて武蔵に代わりカオスを両断。「星を斬る」という生前からの願いを叶え消滅したものの記憶は引き継いだ。
にて登場した知名度のない剣聖。どれくらい知名度がないかというと名前の似ている宮本武蔵と混同されるくらい。唯一残された功績は『刀を状況に応じて持ち替えながら戦った』ことのみ。
ぐだぐだ剣豪七番勝負〜八人いるけど気にするな〜にてマスターと共に八人の剣豪を破りカルデアに召喚された。
その後星間都市山脈オリュンポスにて武蔵に代わりカオスを両断。「星を斬る」という生前からの願いを叶え消滅したものの記憶は引き継いだ。
ステータス
筋力:A
耐久:B+
敏捷:EX
魔力:C
幸運:EX
宝具:D++
耐久:B+
敏捷:EX
魔力:C
幸運:EX
宝具:D++
スキル
対魔力:C
騎乗:C
天眼(偽):C 生前極めた心眼(真)と宮本武蔵と混同された事実が融合した結果獲得したスキル
斬ることにおいてのみ未来の可能性をいくらか収束させることができる
宗和の心得:B
有為転変:A 剣筋が次々と変化していき見切ることが不可能になるスキル
騎乗:C
天眼(偽):C 生前極めた心眼(真)と宮本武蔵と混同された事実が融合した結果獲得したスキル
斬ることにおいてのみ未来の可能性をいくらか収束させることができる
宗和の心得:B
有為転変:A 剣筋が次々と変化していき見切ることが不可能になるスキル
宝具
無銘
ランク:D++
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:1人
その時必要な刀を呼び出す宝具。彼自身の逸話、性質などや無銘の刀が混じった結果「名もなき刀を手に死地を戦い死んでいった者達全ての可能性」そのものに昇華された宝具となった。呼び出す刀は全て名もなき勇士が相棒とした名もなき刀である。
ランク:D++
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:1人
その時必要な刀を呼び出す宝具。彼自身の逸話、性質などや無銘の刀が混じった結果「名もなき刀を手に死地を戦い死んでいった者達全ての可能性」そのものに昇華された宝具となった。呼び出す刀は全て名もなき勇士が相棒とした名もなき刀である。
秘剣・山削ぎ
ランク:なし
種別:対人魔剣
レンジ:1〜∞
最大補足:∞
どんな物であっても間合いと堅さに関わらず両断する絶技。理論上はORTですら両断可能。
開眼時本当に山を削いだことが名前の由来である。
ランク:なし
種別:対人魔剣
レンジ:1〜∞
最大補足:∞
どんな物であっても間合いと堅さに関わらず両断する絶技。理論上はORTですら両断可能。
開眼時本当に山を削いだことが名前の由来である。
秘剣・星斬り
ランク:なし
種別:対星魔剣
レンジ:1〜∞
最大補足:∞
秘剣・山削ぎの本質。「星が斬りたい」というどこまでも破綻した欲求の果てに生み出されたこの世の摂理より外れし業。
牟蔵は大太刀を振るいカオスを両断することで事態を解決し、願いを叶えた。
ランク:なし
種別:対星魔剣
レンジ:1〜∞
最大補足:∞
秘剣・山削ぎの本質。「星が斬りたい」というどこまでも破綻した欲求の果てに生み出されたこの世の摂理より外れし業。
牟蔵は大太刀を振るいカオスを両断することで事態を解決し、願いを叶えた。
霊衣
血塗れの鎧装束
無銘の武者装束。飾り気がなくシンプル……というより特徴が存在しない。それもそのはず、これはあらゆる甲冑の基礎としてのデザインだからだ。戦場で散った名も無き勇士たちを背負い、彼はここに立っている。滴る血は敵か、それとも己の物か。
人間関係
宮本武蔵
鷹揚な性格で大抵のことは気にしない牟蔵だが、己の半身とも言える武蔵に対してはいささかのコンプレックスを見せている。
千利休
生前から茶の湯が趣味であり作法がほぼ完璧であったため驚かれた。
カルデアのマスター
終生叶わぬと思っていた夢を叶えてくれたマスター。いかなる聖杯戦争に召喚されたとしても記憶を持ち込むことができるほど恩義を感じている。