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  • Soul Gain

Soul Gain

最終更新:2023年07月03日 09:02

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だれでも歓迎! 編集

Soul Gain ◆1sC7CjNPu2



■


[soul Gain]


「よう、辛気臭い顔してるな」
「……今度は誰だよ、どこだよ」

 既に、何度経験したことか。
 目が覚めた時、カミナはそれまでと違う場所にいた。
 地平線まで見える、砂と岩だらけの荒野――ジーハ村を出て、すぐに見た光景だ。
 見覚えのある光景の筈なのに、カミナにはそこが初めて訪れた場所のように感じられた。
 そしてカミナの目の前に一人、初老の男が呆れたように立っている。

「何を悩んでるんだ?」
「何も悩んじゃいねぇよ」
「嘘を付け、顔に出てるぞ」

 馴れ馴れしく話しかけてくる男を、カミナは三白眼で睨みつける。
 そこでふと、目の前の男に見覚えがあることに気がついた。
 だが、具体的な顔と名前が浮かんでこない。

――誰だ?

「どうだ、ここで会ったのも何かの縁だ。俺に話してみないか」
「……まあ、詰まらねぇ話だけどな」

 奇妙な、デジャブにも似た感覚に押され、ぽつりぽつりとカミナは話し出した。
 ジーハ村から始まった、ダイガンザンを奪い取る前夜までの話。
 そして唐突に集められ告げられた、バトルロワイアルでの話。
 カミナが要領悪く話す言葉を、初老の男はただ静かに聴いていた。

「……俺は、ただ単に怖いのかもしれない」

 気がつけば、カミナは普段は絶対に口にしないことまで口にしていた。

「死ぬとか、生きるとかの話じゃなくてよ。そういうもんじゃなくて、俺は膝をついて折れた自分を見られるのが怖いかもしれねぇ。
 シモン、ヨーコ、ニア、クロミラにビクトリーム。俺はさ、俺が折れちまったら、そいつらに顔向け出来ねぇ気がするんだ」

 いつだって、片意地張って生きてきた。
 弱気になったり自信を失くしそうになった時もあるが、そんな時は支えてくれる確かなものがあった。
 それでもカミナが折れてしまった時は、その支えてくれる確かなものは何だったのか?

「それだけは、出来ねぇんだよ」

 だけどよ、とカミナは続ける。

「折れねぇで何も出来ず、死んじまったら、それはどうなんだ? それも、あいつらに顔向け出来ねぇじゃないか」

 東方不敗マスターアジア。
 あの男がカミナに何を期待しているかは分からないが、何時までも生かしている訳ではないだろう。
 圧倒的な実力差を考えれば、東方不敗が本気になっていない今が一番の勝機だ。
 だが殺さずの攻撃では、埒が明かない。

「なんだ、簡単な話だろ」

 ずっと黙っていた男が、口を開く。
 今晩のおかずは何がいいかと聞かれ、ふと口に出したかのように、あっさりと言った。

「殺さず、ぶん殴ってやればいい」

 カミナは反射的に人の話を聞いてなかったのかと言い掛けて――止まった。
 なぜだか、男の目が怒っていることに気がついからだ。


「無理を通して道理を引っ込めるのが、俺たちグレン団だろうが」


――俺たち、グレン団?

 疑問符を浮かべるカミナに構わず、男は続けて言う。
 その語気に怒りが混じるのを、男は隠そうともしない。

「そもそも、余計な心配をし過ぎだ。ちょいと自分らしくなさ過ぎるんじゃないか?」
「何だとてめぇ!大体俺のことをどんだけ知ってんだよ!」
「知ってるさ、一番間近で見ていたのは俺だぞ」

 男の言葉は意味不明で、カミナはあーっと叫んで頭を抱える。
 一方の男は、仕方ないといった風にため息をつく。
 よく見ればその口元は懐かしくて仕方ないといった風に歪んでいるのだが、これは本人すら気がついていなかった。

「第一な、折れると思ってるのか」
「……あんだと」
「馬鹿を言え。俺を――俺たちを誰だと思ってやがる」

 ふと、男の周りに見知った人影が増えていた。

「お前を支えているものが、そう簡単に折れるものだと思ってるのか?
 俺たちが信じる、お前が信じた、お前自身が、易々折れるようなちっぽけなものだと思ってるのか?」

 カミナは、答えない――いや、答えられない。
 男の周りにいる人影に目を奪われ、動けないでいた。

「信じろよ。お前が信じる、お前を」

 シモン、ヨーコ、ビクトリーム、そして、ニア。
 シモンは少しバツが悪そうで、ヨーコはやっと気がついたかと呆れている。
 ビクトリームは相変わらずV字に直立していて、ニアはそのビクトリームの陰に隠れていた。

「おい、お前ら……」

 カミナの視線に気がつくとニアは少し申し訳なさそうな顔になり、意を決してビクトリームの前に出る。
 それから一呼吸置いて、心配するなとばかりに笑顔を浮かべた。
 大丈夫、一緒ですよ。そう言われた気がした。

――ああ、そうか。
――そういう、ことか。

 ニアは、死んだ。
 理屈も理由も分からないが、なんとなくカミナは理解した。
 守れなかったという後悔があるが、目の前で胸を張っているニアを見ると沈んではいられない。
 トンッと、男がカミナの胸を小突く。

「さよならじゃない、ずっと一緒さ」
「……ああ」

 顔を上げ、男の顔を見る。
 結局誰かは分からないが、大切なことを教えてくれた。
 それだけで、今は十分だった。
 真っ直ぐ――ひたすら真っ直ぐ天を仰ぎ、叫ぶ。


「行くぜ、ダチ公!」


 ■


[Over soul]


「っ、何だと!」

 ゴッドガンダムの首を切り落としてから束の間。
 これからどうするかと思案する東方不敗が、驚きの声を上げた。
 カミナが気絶から目覚めたのか、ゴッドガンダムが動き出す。これはいい。
 だが、次の瞬間にゴッドガンダムが黄金色に輝き出したのだ。

「……信じられん、ハイパーモードだと! 気絶している内に、滴る水の一滴を掴んだというのか!」

 教えた身であったが、東方不敗はカミナがこの修行で明鏡止水の境地にたどり着くとは思ってもいなかった。
 狙っていたのは、怒りのスーパーモードによる不殺の決意を折ること。
 折れた骨は、より強靭なものとなって復活する。それを狙ってのことだったが――

「一足飛びに、本当に修行を完成させたと言うのか!」
「うるせぇぞ、ジジイ。まったく、おちおち寝てもいられねぇじゃねぇか」

 狼狽した東方不敗に、カミナは身を起こしながら余裕を持って声を掛ける。
 つい先ほどとは、まったく逆の構図だ。

「……黙れ、青二才が! そのメッキ、すぐに剥がしてくれる!」

 吼え、東方不敗は壁を伝い、蹴り、縦横無地にコンテナ内を駆け巡る。
 時に緩急をつけ、フェイントを交ぜ、話術を乗せ、カミナに東方不敗が分身したかのように錯覚させる。
 首輪が外れて制限が緩み、コンテナという閉鎖空間だからこそ出来る技。
 それが先ほどカミナを苦しめた正体であり――今は、なんの壁にもなりはしなかった。


 ひょいとカミナは腕を伸ばし――当然のことのように、東方不敗を掴み取った。


「なんだ、簡単じゃねぇか」
「馬鹿なっ……こんなことが!」
「ま、ちょっと大人しくしてやがれ」

 東方不敗を捕まえたことを特になんでもなかったかのように、カミナは次の行動に移る。
 つまり、ここからの脱出だ。
 東方不敗を捕まえた方とは逆の手で腰元のビームソードを掴み、高く掲げる。

「壁を、切り裂くつもりか」
「馬鹿を言え、振り上げたドリルは切り裂くためじゃねぇ……天を、衝くためさ」

 それはドリルではないという突っ込みは、直ぐにかき消された。

「シモンも、ヨーコも、ビクトリームも、ニアも、死んだっ!もういねぇ!
 だけどよ、俺の背中に、この胸に、一つになって生き続ける!」

 その口上に、東方不敗は完全に飲まれていた。
 目の前の男が、つい先ほどまで青二才と呼んでいた人物だとは到底思えない。

「俺を、誰だと思ってやがる」

 頭上に掲げたビームソードが、その形を変える。
 黄金色の輝きが収束し、ビームソードへと集まる。
 その黄金色の輝きに、緑の輝きが混じる。
 黄金と緑の、二重螺旋――それは、ドリルだ。

「俺は、カミナだ! シモンが、ヨーコが、ビクトリームが、ニアが――俺が信じたっ、カミナ様だ!」

 光の奔流が渦を巻き、コンテナの天井を削る。
 頑丈に作られた特別仕様のコンテナが、軋む。

「必殺――」

 そして、カミナがトドメの一言を紡いだ。


「ギガドリルブレイク!」


 ■


 ショッピングモールにある、コンテナだらけの空間。
 ドモン・カッシュが去ってからの静寂は、一つのコンテナが爆発することで破られた。

「ったく、やっと出てこられたのにどこだよここは」
「おそらく、ショッピングモールにあったコンテナ群であろうな」

 元より切り取られていた頭部は爆風で大きく転がり、ゴッドガンダム自身も余波で酷い有様だった。
 カラーリングは元のトリコロールカラーに戻り、全身の関節からは時折に火花が散っている。
 その中で東方不敗が軽症で済んでいたのは、流石と言ったところか。

「ショッピングモール……クソッ、ヴィラルたちがどっかに移動するには十分か」
「機体に自身があるなら、今の爆音を聞きつけてこちらに向かってくるかもしれんがな」

 普通にカミナと会話を交わす老人に、カミナは訝しげに目を向ける。
 先ほどは失われていた余裕が、東方不敗には戻っていた。

「さて、そう言えば修行が完成したら答えてやると言ったことがあったな」
「……そう言えばあったな、まあ話したいってんなら聞いてやるぞ」

 実のところ話を聞くのが億劫な程にカミナは疲れていたが、あえて気を引き締めて尋ねる。
 本能的に、カミナは予見する。
 このジジイ、何か仕掛けてきやがるな。

「その前に一つ聞いておこう。カミナよ、図書館にある転移装置の存在を知っているか?」
「……ああ、知ってる」

 会話と東方不敗の動向に注意しながら、カミナは転移装置を思い出す。
 転移装置のおかげでグレンを発見出来た訳だが、同時にニアにガッシュと分かれてしまう結果になったものだ。

――そう言えば、クロミラの作戦はダメになっちまったな。

「知っているなら話は早い。儂はその転移装置を使い、我が愛機マスターガンダムの元へ飛ぶつもりだった。
 だが、途中で馬鹿弟子とその愛機を思い浮かべてしまってのう」
「……そう言えば、こいつはドモンの奴の相棒だったな」

 所々が損傷している上、首無しだ。
 本人が見たらさぞ嘆くだろう。

「コンテナの内部だとは分かったが、ゴッドガンダムを使ってもそれを突破することは叶わなんだ。
 そしてどうするかと悩んでいる所に、お主が飛ばされて来た」

 そして、コンテナから出るためにカミナを利用した。
 その結果は、見ての通りだ。
 東方不敗は、今もゴッドガンダムの腕に拘束されている。

「……カミナよ、貴様は本当に大したものよ」

 不意に、東方不敗はしんみりとした表情でそう言った。
 はるか遠くを見つめるような、儚いものを見つめるような、そんな表情だ。
 それまでに見たどんな表情とも違う顔に、カミナは戸惑いを覚える。

「見事だったぞ……儂の、負けだ」

 どう答えたらいいものかと考え――結局、聞こえないふりをした。
 照れくさいというのもあるし、相手はヨーコとビクトリームの敵。
 素直に賛辞を受け止める気にはならなかった。

「そうそう、お主に一つ言っておこう」

 引き続き無視しようとして――急激に手に走った痛みに、自分の甘さを痛感させられた。
 東方不敗を拘束していたゴッドガンダムの掌、その指の付け根がまとめて吹き飛んでいたのだ。

「人間の手とは違い、所詮はメカの手よ。構造さえ知っていれば、破壊は容易い」
「っ、ジジイ!」

 東方不敗はゴッドガンダムの手から抜けて、周囲のコンテナの上に立つ。
 腰元にあった、マスタークロス。それが指を吹き飛ばした凶器だった。

「甘いぞカミナ。強大な力を手にしたとしても、それを使いこなせぬようでは死あるのみ。
 黒髪の男に引き続き、貴様もそうなる運命なのだ」
「……黒髪の男だと、まさかてめぇが清麿を殺しやがったのか!」
「さてな、名前を聞く暇などありはしなかったからな」

 カミナの詰問に、東方不敗はそれがどうしたと言わんばかりに答える。
 一方で、カミナは自分の言葉を内心で撤回していた。
 清麿を殺したのは、銃を持った人間だ。
 目の前の男は、銃なんてものを必要とせず人を殺せる。

――少しでも、気を許した俺が馬鹿だった!

 ゴッドガンダムの残った腕で拘束するのは、先ほどの二の舞になる。
 ではどうするかとカミナが考えた所で――唐突に、螺旋王のアナウンスが流れた。

『――螺旋力なき者よ。その愚かさを悔いるがいい――』

 その言葉の意味を考える間もなく、コンテナが一斉に爆破を始めた。
 カミナは、本当に反射的に東方不敗に何かを叫んだ。
 何を叫んだかは、カミナ自身が覚えていなかった。


 ■


「ヒデェなあ、おい」

 コンテナが一斉に爆破した後のショッピングモールで、カミナは呟く。
 ショッピングモールは、その様相をすっかり様変わりさせていた。
 既にショッピングモールと呼べるような施設は存在せず、辺り一面瓦礫の山だ。

「なんだってあんな強力なもん用意してたんだ、螺旋王は」

 コンテナが並んだ一室には、空港と同じシステム――螺旋力に反応する装置があった。
 その装置は操作する者にコンテナを一つ選ばせ、残りの選ばれなかったコンテナを灰燼に帰す機能を備えていた。
 そしてもう一つ。何らかの強大な、螺旋力以外の方法でコンテナの中身を得ようとする者へのカウンターとしての機能。
 それが、今しがたの大爆発の正体だった。

「……流石に、生きてる訳ねぇか」

 カミナはゴッドガンダムの胸部――ちょうど、コクピットの出入り口付近に座り込んでいた。
 ゴッドガンダムはあの爆発でどこか故障したのか、それともエネルギーが切れたのか、まったく動かない。

「あばよ、ジジイ」

 東方不敗が炎に飲まれた瞬間を思い出し、カミナは仰向けに倒れこむ。
 ヨーコとビクトリームの仇は、あまりにもあっさりと死んでしまった。
 先ほどの激闘とも相まって、なかなかすっきりとはしない。

「好きになれねぇ奴だったけどよ……まあ、忘れないでおいてやるよ」




「行くぜ、ダチ公」



【A-7/ショッピングモール跡地/二日目/昼―放送前】
【カミナ@天元突破グレンラガン】
[状態]:疲労(極大)、全身に青痣、左右1本ずつ肋骨骨折、左肩に大きな裂傷と刺突痕(簡単な処置済み)
    頭にタンコブ、強い決意、螺旋力増大中、明鏡止水
[装備]:ファイティングスーツ
    【カミナ式ファッション"グラサン・ジャックモデル"】   
    アイザックのカウボーイ風ハット@BACCANO バッカーノ!、アンディの衣装(靴、中着、上下白のカウボーイ)@カウボーイビバップ
[道具]:なし
[思考]基本:殺し合いには意地でも乗らない。絶対に螺旋王を倒してみせる。
0:あー疲れた。
1:ガッシュとクロミラと合流しねぇとなぁ。
2:チミルフだと? 丁度いい、螺旋王倒す前にけりつけたら!
3:ヴィラルの野郎、グレンラガンとクロミラを返しやがれ!
4:もう一回白目野郎(ヒィッツカラルド)と出会ったら今度こそぶっ倒す!
5:ドモンはどこに居やがるんだよ。
[備考]
※文字が読めないため、名簿や地図の確認は不可能だと思われます。
※シャマルを殺し合いに乗っているヴィラルの仲間と認識しました。
※第二放送についてはヨーコの名が呼ばれたことしか記憶していません。
※溺れた際、一度心肺機能が完全に停止しています。首輪になんらかの変化が起こった可能性があります。
※禁止エリアに反応しない首輪に気がつきました。
※会場のループを認識しました。
※ドモン、クロスミラージュ、ガッシュの現時点までの経緯を把握しました。
 しかしドモンが積極的にファイトを挑むつもりだということは聞かされていません。
※クロスミラージュからティアナについて多数の情報を得ました。
※ニアと詳細な情報交換をしました。夢のおかげか、何故だか全面的に信用しています。
※ロニー・スキアートとの会話は殆ど覚えていません。
※カミナのバリアジャケットは、グレンラガンにそっくりな鎧です。
※ニコラス・D・ウルフウッドこそが高峰清麿殺害犯だと考えています。ただしルルーシュ・ランペルージに関しても多少の疑いは持っています。
※東方不敗が死んだと思っています。
※東方不敗に修行をつけられました。格闘家としての基礎的なものを習得しました。
※明鏡止水に覚醒しました。
※シモンの死、ヨーコの死を受け止めました。
※ニアが死亡したことをなんとなく理解しました。
※死に掛けた時に出てきた老人が誰か分かっているのか、いないのか……

※ショッピングモールが壊滅しました。
※折れたなんでも切れる剣は爆風に飛ばされたか、ショッピングモール残骸の下です。


【ゴッドガンダム@機動武闘伝Gガンダム】
 ドモン・カッシュの愛機であり、第13回ガンダムファイト決勝戦を優勝した機体。
 武装はビームソード、バルカン、ゴッドフィンガーとしょぼいものだが、元々ガンダムファイトのための機体なのでこれでいいのである。
 モビルトレースシステムにより搭乗者のフィードバックを受けることから、ドモンとかが乗ると常識的なことは忘れた方がいい。
 あと個人的にゴッドよりシャイニングの方が愛機という感じがする。

※頭部欠損、片手が破壊された状態です。どちらの手が破壊されたかは次の書き手にお任せします。
※エネルギー切れ、もしくは故障により動きません。
※ゴッドガンダムはショッピングモール跡地に座り込んでいます。



 ■


「ふう、死ぬかと思ったわ」

 バトル・ロワイヤルの開幕を告げた、王の間。
 そこで東方不敗はパンパンと服に残る炎を払い、疲れたように呟いた。
 所々火傷が残るが、五体満足の上にダメージは少ない。
 これなら直ぐに回復出来るだろうと零す東方不敗に、ルルーシュが手を叩きながら近づく。

「ご苦労だったな。火傷のことはすまない、転移のタイミングが中々掴めなくてな」
「いやいや、中々上手いタイミングだったぞ。おかげでカミナの奴もすっかり騙されたであろう」
「これも東方不敗、貴方の演技の賜物だ」

 事の真相は、簡単なことだ。
 ルルーシュがタイミングを見計らって転移のためのスイッチを押し、東方不敗を回収したのだ。
 当初の予定では、カミナが東方不敗を殺す直前に回収する手はずだった。
 だがカミナが明鏡止水に目覚めるというイレギャラーにより、タイミングを見極めなくてはならなくなったのだ。

「しかし、予想通り……いや、予想を超えて上手く行くとは思わなかったわ」
「確かに。カミナというサンプルの熟成、ゴッドガンダムの使用不可、そして死者の発表の違和感も軽減できる。
 もっとも、死者の発表に関してはカミナに他の連中と合流してもらう必要があるがな」

 ルルーシュ自身も懸念していたことだが、放送でルルーシュ、チミルフ、ウルフウッド、東方不敗の名を告げるに当たって問題があった。
 ルルーシュ以外の全員が殺し合いに乗っていることを知られており、ルルーシュ自身もマーダーであることを疑われている。
 その危険人物と言える四名が、誰にも目撃されることもなく死んだと放送されれば?

「流石に看破されることはなくても、可能性が疑われることもある」
「石橋を叩いて渡れという言葉もある、予防線は張っておいて悪くはあるまい」

 カミナの前で東方不敗が死んだと思わせ、さらに東方不敗が黒髪の男――ルルーシュか、ウルフウッドを連想させる特徴の男を殺したと喋らせる。
 この時点で二人の死亡の証言の裏が取れ、少なくとも真相にたどり着く可能性は低くなるだろう。

「まあ、こんな馬鹿げた真相を想像出来る奴がどれほどいるかは疑問だがな」
「まったくだ。さて、儂はそろそろ傷を治しに行かせてもらうか」

 首をコキリコキリと回し、東方不敗は部屋の出口の一つへと向かう。
 ふと気がつき、ルルーシュは声をかける。

「そちらは、メディカルルームへは遠回りだと思ったが?」
「マスターガンダムを使う。あれの調子も確かめておかねばな」

 答え、東方不敗は出入り口付近でチラリとルルーシュを見やる。

「ルルーシュよ、流派東方不敗を習ってみるつもりはないか?
 お主の世界のKMFなど、素手で撃破できるくらいにはなれるぞ」
「謹んで、遠慮させてもらおう」

 そうかと呟き、今度こそ東方不敗は出入り口の奥へと消えた。
 その背中を見送ってからしばらく間を置き、ルルーシュは玉座へと戻る。
 そして、グアームとの通信を開いた。


「グアーム、カミナが明鏡止水に目覚めた時と同時に仕掛けられたハッキングの出所は分かったか」


 ルルーシュの言葉通り、カミナが明鏡止水に目覚めたと同時にテッペリンは何者かのハッキングを受けた。
 現在は沈静化し被害も酷いものではなかったが、情報がごっそりと持っていかれた可能性がある。

『今のところ、外部からとしか言えん』
「アンチスパイラルの可能性は?」
『あるにはあるが、限りなく低いじゃろう。アンチスパイラルが情報通りの存在だとしたら、今更なぜハッキングなどする』

 ルルーシュは即座に三桁程の可能性を検討するが、どれも正解と断定するには情報が足りない。
 忌々しく、ため息をつく。

「他の同志に不安材料は与えたくない。もう少し情報が集まってから、この情報は開示したい」
『まあ、儂としても特に異論はない。ハッキングは太陽石の爆発で結界が乱れている間だけのこと。
 二度も同じことが起こると思えんからな』

 それから二、三言同様の状況が起きた時の対応を交わし、グアームとの通信を終了した。
 玉座にもたれ掛かり、ルルーシュを天を仰ぐ。

「……まったく、前途多難だな」



【チーム:七人の同志】
(ルルーシュ、チミルフ、アディーネ、シトマンドラ、グアーム、ウルフウッド、東方不敗)



[共通方針]:各々の悲願を成就させるため、アンチ=スパイラル降臨の儀式を完遂する。内容は以下の通り。
1:螺旋王の残した実験(儀式)を続行。真なる螺旋力覚醒者(天元突破)を誕生させ、アンチ=スパイラルを誘き出す餌とする。
2:ルルーシュの指揮の下、頃合を見計らって『試練』となる戦力を投入。参加者たちに意図的に逆境を与え、強引にでも螺旋力の覚醒を促す。
3:投入する戦力は現在のところチミルフ、ウルフウッド、東方不敗の三名を予定。生存者たちの状況により随時対応。
4:試練を与える前に真なる螺旋力者が現れた場合、また別途にアンチ=スパイラルとの接触の機会が訪れた場合には、逐一対応。
5:同志七人の立場は皆対等であり、ルルーシュとチミルフを除いて支配従属の関係にはならない。
6:アンチ=スパイラルとの接触に成功した後は、ルルーシュが交渉を試み、その結果によって各自行動。
[備考]
※その他、詳細な計画の内容は「天のさだめを誰が知るⅢ」参照。
※ルルーシュの推測を含めた実験の全容については、「天のさだめを誰が知るⅡ」「天のさだめを誰が知るⅣ」参照。
※多元宇宙を渡る術は全て螺旋王が持ち去りましたが、資料や実験を進める上で必要不可欠な設備、各世界から強奪した道具などは残っています。
※ルルーシュら実験に参加していた四名は、テッペリンの設備で体力と怪我を回復しました。



【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス 反逆のルルーシュ】
[状態]:首輪解除、健康
[装備]:ベレッタM92(残弾11/15)@カウボーイビバップ、ゼロのコスチューム一式@コードギアス 反逆のルルーシュ
[道具]:支給品一式(-メモ)、メロン×10個 、ノートパソコン(バッテリー残り三時間)@現実、消防服
    アンチ・シズマ管@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-、予備マガジン(9mmパラベラム弾)x1
    毒入りカプセル×1@金田一少年の事件簿、支給品一式(一食分消費)、ボン太君のぬいぐるみ@らき☆すた
    ジャン・ハボックの煙草(残り15本)@鋼の錬金術師
    『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた(『戦うボーイ・ミーツ・ガール』はフォルゴレのサイン付き)
    『イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに捧ぐ』@アニロワ2nd オリジナル
    参加者詳細名簿(ルルのページ欠損)、詳細名簿+(読子、アニタ、ルルのページ欠損)
    支給品リスト(ゼロの仮面とマント欠損)、考察メモ、警戒者リスト、ダイヤグラムのコピー、携帯電話@アニロワ2ndオリジナル
    ゼロの仮面@コードギアス 反逆のルルーシュ、ゼロのマント@コードギアス 反逆のルルーシュ
[思考]
基本:何を代償にしてでもナナリーの元に帰る。七人の同志の一人として行動。
1:当面は実験場の監視に務め、試練投入のタイミングを見定める。
2:同時に、手持ちの情報を再度洗い直す。
3:螺旋王の擬似声帯によって第六回放送に取り掛かる。
4:他の同志たちの行動にも目を配る。特にウルフウッド、東方不敗を要注意。
5:もし終盤まで生き残り、機会があったとするならば、ヴィラルに対しスザクの仇を取る。
6:アンチ=スパイラルのより詳細な情報が欲しい。
7:謎のハッキングについて警戒する。
[備考]
※螺旋王の残した資料から、多元宇宙や実験の全容(一部推測によるものを含む)を理解しました。
※謎のハッキングについては外伝「かつてあったエクソダス」参照。



【不動のグアーム@天元突破グレンラガン】
[状態]:健康、螺旋王に対する強い憎悪
[装備]:不明
[道具]:不明
[思考]
基本:七人の同志の一人として行動。
1:謎のハッキングの調査
2:東方不敗に渡す資料を製作中
[備考]
※東方不敗に渡す資料は、ギアスの情報など一部隠して渡すつもりです




【東方不敗@機動武闘伝Gガンダム】
[状態]:首輪解除、螺旋力覚醒、疲労(小)、火傷
[装備]:天の鎖(エルキドゥ)@Fate/stay night、ボロボロのマント、マスタークロス@機動武闘伝Gガンダム
[道具]:ロージェノムのコアドリル×1@天元突破グレンラガン、ファウードの回復液(500ml×1)@金色のガッシュベル!!
    風雲再起(首輪解除)@機動武闘伝Gガンダム、ゼロの衣装(仮面とマントなし)@コードギアス 反逆のルルーシュ
[思考]:
基本方針:現世へ帰り地球人類抹殺を果たす。アンチ=スパイラルと接触、力を貸す。七人の同志の一人として行動。
0:アンチ=スパイラルの力を得たい。
1:マスターガンダムの調子を見るついでに、傷を癒す。
2:アンチ=スパイラルとの接触を図るため、ルルーシュに賛同。が、完全には信用しない。
3:アンチ=スパイラルを初め、多元宇宙や他の参加者、実験の全容などの情報を入手したい。
4:ルルーシュがチミルフを手懐けられた理由について考える。
5:ドモンと正真正銘の真剣勝負がしたい。
6:しかし、ここに居るドモンが本当に自分の知るドモンか疑問。
7:ジン、ギルガメッシュ、カミナ、ガッシュを特に危険視。
8:カミナに……
[備考]
※螺旋王は宇宙人で、このフィールドに集められているの異なる星々の人間という仮説を立てました。本人も半信半疑。
※クロスミラージュの多元宇宙説を知りました。ドモンが別世界の住人である可能性を懸念しています。
※ニアが螺旋王に通じていると思っています。
※クロスミラージュがトランシーバーのようなもので、遠隔地から声を飛ばしているものと思っています。
※螺旋遺伝子とは、『なんらかの要因』で覚醒する力だと思っています。『なんらかの要因』は火事場の馬鹿力であると推測しました。
 Dボゥイのパワーアップを螺旋遺伝子によるものだと結論付けました。
※自分自身が螺旋力に覚醒したこと、及び、魔力の代用としての螺旋力の運用に気付きました。
※カミナを非常に気に入ったようです。
※チミルフから螺旋王の目的やアンチスパイラルについての情報を入手しました。
※計画に参加する上で、多元宇宙や実験に関する最低限の情報を入手しました。




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278:Over Soul カミナ 281:十人十色
271:天のさだめを誰が知るⅤ ルルーシュ・ランペルージ 280:第六回、あるいは“ゼロ”の放送
278:Over Soul 東方不敗 283:獣人と人
278:Over Soul 不動のグアーム 283:獣人と人

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