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  • 歩みの果てには

アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

歩みの果てには

最終更新:2007年07月28日 05:43

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だれでも歓迎! 編集

歩みの果てには ◆q/26xrKjWg


(頭いてー……)

 微睡んだ意識の中で、まずヴィータが思ったのはそんなことだった。
 微かに感じた魔力。
 よく分からない。いろいろなものがないまぜになっていた。その中に自分のよく知る何かが混じっていたような、そんな気がする。

(ベルカの騎士がいつまでもぶっ倒れてちゃ世話ねーよな……)

 無理矢理に上半身を起こし、手元にあったハルバートを握りしめる。普段なら軽々扱えるであろうそれは、今の自分にとってはまだ重い。
 愛しいはやては、ここにはいないのかもしれない。逆にいるのかもしれない。どちらにしても、自分がこうして存在していられる以上、どこかにはいるはずだ。まずはそれを確かめなければ。
 ハルバートを起こして支えにし、ヴィータは立ち上がった。
 僅かな手がかりも無駄にはできない。先に感じた魔力を頼りに、再び歩を進める。
 その歩みはあまりに遅いが、それでも一歩ずつ、確実に。
 向かう先に見えてきたのは、無惨に破壊されたビルの跡。

 ヴィータが知る由もない。
 それが己の相棒、鉄の伯爵――グラーフアイゼンによってもたらされたことを。
 自分が感じた魔力のうちの一つは、その破壊の残滓であることを。

   ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 太一が知る由もない。
 自分が身を置いていたのは、五つの魔法すら寄せ付けぬ究極の防御の中だったことを。
 それがただ一度だけ許された、遙か遠き理想郷――アヴァロンの真の力であることを。

 気が付いたら、太一は瓦礫の下にいた――
 そして、すぐにそれが間違いだと気付いた。身体が動く。自分の上には瓦礫がない。身体を起こすと、瓦礫の代わりに大量に積もっていた埃や小石がばらばらと落ちた。
 周囲を見やると、うずたかい瓦礫の山が連なっていた。すぐ側に大きな瓦礫も落ちている。これが直撃していたら間違いなく死んでいただろう。
 自分の身に何が起こったのか。全く理解できなかった。
 頭を庇えと言われて、今もこの手にある鞘らしきもので頭を庇った。ヘルメットを被っておけばよかった、と心底後悔しながら。瓦礫が降り注ぎ、意識が途絶え、そして目覚め――こうして今に至っている。
 ひとまず鞘を腰に提げた。先程のように、咄嗟に身を守るぐらいには使える。もう備えを怠るつもりはない。

 自分が無事だったぐらいなのだ。それならば――と少なからず期待を抱いて、隣のビルに向かう。
 そのビルの入り口で気絶していたはずのルイズの姿は、太一のデイパックと一緒に消えていた。

(もしかしたら……)

 そう、襲ってきた青年がビルの倒壊を引き起こしたのではないのかもしれない。何せ自らも巻き込まれかねないリスクを背負うのだ。
 ルイズには動機がある。まず何より憎い仇であるはずの自分がいる。改めて振り返ってみれば、ルイズと素子の関係も上手くいっていなかったように思える。何らかの方法で諸共消し飛ばそうとしたのかもしれない。
 自分のデイパックにそんなことができる武器は入っていなかったと思うが、それだけを理由に不可能だと断定するのは早計だろう。

 ビルの中も探し回ってみたが、見付けられたのはドラ焼きがどうこうと寝言を呟くドラえモンだけだった。ドラえモンが無事であったこと、そして大分調子が良くなっているように見受けられたことは幸いだ。
 しかし、ここにも素子の姿がないということは――

 だから太一は、瓦礫の山を掘り返している。ただひたすらに。
 この状況で運が良いも何もあったものではないが、それでも運良くと言うべきだろう。デイパックを一つ見付けた。
 それが誰のものかは分からない。早速中を漁るが、幸運は過分には作用しなかったようだ。中には食料やら何やら、共通の支給品が入っているだけ。
 この瓦礫を何とかしてくれるような天の助けは、ない。

「ちくしょう――」

 毒づきたくなる
 挫けたくなる。
 投げ出したくなる。
 最後に見た素子の姿は、どう控えめに見ても満身創痍に違いなかった。その上、この瓦礫の山である。まともに下敷きになれば生きていられようはずがない。
 もはや希望と呼べる代物ではないだろう。だとしても、すがっていたかった。絶望に埋もれていたくはなかった。
 地面に投げつけようとしていたデイパックが、力無く地面に落ちる。
 太一は再び、瓦礫の一つに手をかけた。右手の疼きが少しずつ弱まっていることなど、気にしていられなかった。

   ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 無防備極まりない少年だった。
 瓦礫の山の上で、必死に何かを掘り起こそうとしている。もちろん、人一人――それも非力な少年の力でできることなど、たかが知れていよう。
 それでも、手を休めようとはしていなかったが。
 気配を消す余裕はない。開き直ってそのまま瓦礫の山を登る。
 音は音に紛れる。夢中になっている少年はきっと気付かない。ヴィータは楽観的にそう決めつけた。

「こっち向け」

 声をかけると、少年は身体をびくりと振るわせた。ハルバートを突き付けられていることにまだ気付いてないようだ。

「おめーのことだよ。聞いてんのか?」

 そこまで言ってようやっと、少年が振り向いた。鳩が豆鉄砲でも喰らったような驚きようで、ハルバートの切っ先を凝視している。
 状況が状況であれば吹き出していたかもしれないが、今はとてもそんな気分にはなれそうにない。こちらも一杯一杯には違いないのだ。
 少年が腰に提げた剣の鞘から、漠然とではあるが魔力――いや、魔力によく似た秘めたる何かを感じる。

「……ああ、聞いてる」
「おめーがこれやったのか?」
「……いや、俺じゃない」

 信じる根拠はないが、恐らく疑う必要もない。自分の接近にすら全く気付かないようなド素人。加えて、本人からは何の魔力も感じられない。ただの一般人だろう。魔法あるいは魔法に類する何らかの手段によって、これだけの破壊を為せるとは思えない。
 件の鞘が気にはなるが、どんな道具も使えなければ無用の長物でしかない。

「そうだ! ええと、その、まだここに埋まってる人がいるんだ! 瓦礫をどけるのを手伝ってくれないか!?」

 少年が、突拍子もなく声を大にする。
 耳に入ってきた単語を何とか頭の中で組み合わせ、その意味を吟味した。短絡的だが、場合によっては憂慮すべき事態かもしれない。だから叫んだ。

「埋まってる――まさか、八神はやてか!?」

 その名を聞いて少年が僅かに動揺したのを、ヴィータは見逃さなかった。

「答えろ! はやてがここにいるのか!?」

 さらに詰問する。
 こちらの勢いに押されてか、少年は幾分語気を落として答えた。

「いない……と思う。はやてって人のことは知らないんだ。同じ名字だってのを名簿で見かけただけで――」

 そこまで聞けば十分だった。はやては無事だ。そう。聞くまでもなかった。こんなところで瓦礫の下敷きになっているはずがない。馬鹿なことを考えてしまった。
 そもそも、名簿に書かれた八神はやてなる人物が、自分の知っている八神はやてだとも限らないではないか。その確証すらまだ得ていないのだ。
 まとまらない思考を無理矢理一つにまとめあげ、ヴィータは結論付ける。
 大丈夫だ、と。

「そっか。ならもーいい」

 そこでヴィータの意識は暗転した。

   ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

「こっち向け」

 突然視界の外から聞き覚えのない声をかけられて、太一は戦慄を覚えた。
 何時の間に近付かれていたのだろうか。

「おめーのことだよ。聞いてんのか?」

 ゆっくりと、声の主を見やる。
 悪態を吐いているのは、三つ編みの少女だった。悪態に相応しく、表情は友好的なものとは言い難い。年は自分よりも下に見える。年不相応の制服姿が全く似合っていない。
 それ以上に似つかわしくない長大な武器を構え、迷うことなくこちらに向けている。
 何の冗談だろうか、とも思う。実際、冗談のような光景ではある。
 それが冗談ではないことは、もう何度も我が身をもって思い知っていた。切っ先の鋭い気配に冷や汗を流しながらも、太一は必死に自分を落ち着かせる。

「……ああ、聞いてる」
「おめーがこれやったのか?」

 誰がこれをやったのか。正直なところ、太一にもそれは分からぬことだった。
 襲ってきた青年か、いなくなったルイズか、あるいは全くの第三者か。誰がやっていたとしても不思議はなく、皆目検討も付かない。
 問いに答えるだけならば、分からなくても構わないが。

「……いや、俺じゃない」

 答えながら考える。この少女はどんな人間だろうか。
 大雑把に二つに分けるとすれば、殺し合いに乗っているのか、乗っていないのか。
 殺し合いに乗っているなら問答無用で襲いかかってきただろう。かの青年のように。乗っていないのであれば協力を仰げるかも知れない。今は猫の手も借りたい。
 武器を突き付けられてはいるが、それでも思い付いたままを口にした。

「そうだ! ええと、その、まだここに埋まってる人がいるんだ! 瓦礫をどけるのを手伝ってくれないか!?」
「埋まってる――まさか、八神はやてか!?」

 少女がそんな反応をしようとは、全く予想だにしていなかった。
 八神はやて――太一でも、ヒカリでもなく。
 覚えがないわけではなかった。

『ほら、見てみろよ。俺と苗字が一緒の奴がいるんだ』

 ドラえモンとかわしていた、そんな他愛もない会話を思い出す。
 心の動きを目聡く察してか、少女が声を荒げる。同時に切っ先が一段と近付いた。

「答えろ! はやてがここにいるのか!?」
「いない……と思う。はやてって人のことは知らないんだ。同じ名字だってのを名簿で見かけただけで――」
「そっか。ならもーいい」

 太一のしどろもどろな回答は、少女のただ一言に遮られた。
 切っ先が自分の眼前から外れる。
 警戒を緩めてくれたわけではなかった。緩めたのではなく、警戒などできない状態になっていたのだ。
 武器は瓦礫の上に落ちている。
 少女は俯せに倒れていた。
 しばらく観察するが、起き上がろうとする様子もない。息はしているようだが。
 武器も落としたぐらいだし、もう危険はないだろう――そう判断し、太一は恐る恐る少女に近付いていく。

「おい、どうしたんだよ」

 軽く揺すってみても反応がない。さすがに不安に思い、仰向けにしてみる。
 そこまでして、ようやっと太一も理解した。先程はそんなところまで気を回している余裕もなかったのだが、ちゃんと向き合いさえすればすぐに分かる。
 一方の掌を自分の額に、もう一方の掌を少女の額に当てる。

「何だよ、すごい熱じゃないか!」

 少女の顔は紅潮していた。心なしか息も荒い。時折うなされてもいるようだ。こんな吹きさらしの下に寝かせておいていいような状態ではない。
 とはいえ、唐突に現れ、こちらに武器を突き付け、そして勝手に高熱で倒れたこの少女を助けてやる義理が、自分にはあるだろうか。
 苦しむ少女は放っておいて素子の捜索を続けるか。
 素子の捜索を打ち切って苦しむ少女を何とかするか。
 素子がこの瓦礫の下で生きている保証はない――現実的に考えれば、その可能性は限りなく低いだろう。一方で、少女は生きて目の前にいる。放っておけばどうなるか分からないが。
 ここには、自分しかいない。
 やるなら、自分でやるしかない。
 決めるなら、自分で決めるしかない。

 太一は瓦礫の山に向かって呟いた。

「ごめんなさい……でも俺、この子のことを放ってはおけないよ」

 それでいい、と言ってくれる人はいない。黙って背中を後押ししてくれる人も。それでもそう決めたなら、せめて自分自身は信じてやるべきだ。
 助ける義理があるとかないとか、そんなことは関係ない。

(ドラえモンがいた部屋に、確かソファーがあったよな。とりあえずそこに寝かせよう。ホントはベッドが一番だけど、そんなこと言ってられる状況でもないし……カーテンでも引っぺがしてきて毛布代わりにすれば、何とかなるかな)

 何をすべきか考えながら、太一は準備を進める。まずは地面に落ちている武器を持ち上げた。その重さに改めて驚きながら、少女のデイパックに放り込む。
 それとは対照的に、少女の身体は見た目通りに軽かった。

「よいしょっと」

 脱力していて背負いにくくはあったが、背負ってさえしまえば片手で支えられる程度である。
 空いたもう一方の手で、少女のデイパックと、瓦礫の山の中で見付けたデイパックとを拾い上げる。
 歩きにくい足場に背と手の荷物も相まって、足取りはおぼつかない。それでも何とか瓦礫の山を下りきった。
 一度だけ振り返る。
 逡巡が全くないと言えば嘘になる。太一にとって、それはとても長い時間だった。実際には数瞬だったとしても。何もかもを自分一人でやれるわけではない。だからこそ、できることからやっていかねば。
 太一は前を向いた。
 そして歩き出す。

 やがて二人の姿は、ビルの中へと消えていった。



【F-1 駅周辺・ドラえもんが放置されていたビル・1日目 午前】

【八神太一@デジモンアドベンチャー】
[状態]:右手に銃創 ※少しずつ治り始めています
[装備]:アヴァロン@Fate/stay night
[道具]:支給品一式、ヴィータのデイパック
[思考・状況]
1 :まずは熱を出している少女(ヴィータ)を看病。
2 :看病しつつ、ドラえモンの目覚めを待つ。
3 :瓦礫に埋もれているであろう素子を見付けたいが……。
   (恐らくもう生きてはいない、と悟りつつある)
4 :荷物を持って姿を消したルイズのことも気がかり。
基本:ヤマトたちと合流。

※放送は聞いていません。

※回収したデイパックは、ジュンのデイパック(素子検査済)のうちの一つです。
 中身は支給品一式のみ。

※『ヴィータのデイパック』の中身は以下の通りです。
支給品一式、スタングレネード×5、ハルバート(落としていたのを回収)


【ドラえもん@ドラえもん】
[状態]:中程度のダメージ、気絶中
[装備]:無し
[道具]:支給品一式、"THE DAY OF SAGITTARIUS III"ゲームCD@涼宮ハルヒの憂鬱
[思考・状況]
1 :何かドラ焼きの夢を見ている模様。
2 :ヤマトを含む仲間との合流(特にのび太)。
基本:ひみつ道具を集めてしずかの仇を取る。ギガゾンビを何とかする。

※放送は聞いていません。


【ヴィータ@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]:発熱中、多少休んで歩けるようになったものの強行軍により再度気絶
[装備]:北高の制服@涼宮ハルヒの憂鬱
[道具]:なし
[思考・状況]
1 :「八神はやて」の生死を確かめる。
2 :信頼できる人間を探し、PKK(殺人者の討伐)を行う。
基本:よく知っている人間を探す。
   (最優先:八神はやて、次点:シグナム、他よりマシがなのはとフェイト)



※以下の荷物は瓦礫の山のどこかに埋もれています。

  • 素子が所持していたデイパック
  デイパック*3:
   共通支給品*3、トウカの日本刀@うたわれるもの
   水鉄砲@ひぐらしのなく頃に、もぐらてぶくろ@ドラえもん
   バニーガールスーツ@涼宮ハルヒの憂鬱
   獅堂光の剣@魔法騎士レイアース、瞬間乾燥ドライヤー@ドラえもん

  • ジュンが所持していたデイパック(素子検査済)の残り
  デイパック*2:
   共通支給品*2

  • その他デイパックの外に出ていた道具
  ベレッタ90-Two、ルールブレイカー@Fate/stay night、物干し竿
  ベレッタM92F型モデルガン、弓矢(矢の残数10本)@うたわれるもの
  オボロの刀(1本)@うたわれるもの



【アヴァロンの能力制限について】

このロワ内ではセイバーの魔力以外の何らかの力で稼働しています。
故に誰でも装備さえしていれば制限内の恩恵に預かれますが、
逆に持ち主のセイバーでも制限を越えた恩恵は得られません。

装備者に対する治癒能力を有しますが、治癒の速度はかなり遅めです。
重傷であれば治癒には相応の時間を要します。瞬間的な治癒は不可能です。

展開による絶対的防御機能はただ一度のみ発動できます。
ビル崩落の危機から八神太一を救った時点で既に使用済みです。


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Back:幕間 - 『花鳥風月~VSアサシン0』 Next:行くんだよ

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Back:幕間 - 『花鳥風月~VSアサシン0』 Next:行くんだよ

119:幸運と不幸の定義 near death happiness 八神太一 143:一人は何だか寂しいね、だから
119:幸運と不幸の定義 near death happiness ドラえもん 143:一人は何だか寂しいね、だから
104:東天の緋 ヴィータ 143:一人は何だか寂しいね、だから

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