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アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

行くんだよ

最終更新:2021年08月20日 05:30

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だれでも歓迎! 編集

行くんだよ ◆M91lMaewe6


豪邸のある寝室。
そこでは君島邦彦はこの島での出来事を思い出しつつ、今後どうするかを考え続けていた。
その間、敵が近寄らなかったのは不幸中の幸いだなと、彼は安堵と自己への不安が入り混じったため息をついた。
彼は上体を起こした。

「おっ……」
身体が軽い。
疲労しうまく動かなかった身体もこれなら大丈夫だろう。
君島はベッドから離れると窓際へと歩いた。
向こうに見える光景は平穏そのもの。
安心し、更なる休憩への欲求が湧きそうになるが、慌てて自制。
彼は筆記用具を取り出し、自らの推理を紙に書き記し始める。
電車の発車時刻や、風との会話から得た情報など。


『おはよう! いい朝は迎えられたかな?』

べリッ……とペン先が紙を抉った。
突然の放送に君島は動揺しつつも、放送内容を記入しようと頭を切り替える。
禁止エリアの説明の後、死亡者の発表が行われる。
この時点での死亡者は少ないはず……君島はそう思っていた。
訃報はすぐに伝えられた。

『由詫かなみ』

君島の顔から血の気が引いた。
それでもペンを持つ手は震えさえもしなかった。
間もなく放送はギガゾンビの高らかな笑い声で終わる。
次に記入すべき情報はと……ペンを持つ手がさまよう。
彼は放送が終わるまで作業を続けられたのだ。

「あ……」
放送は終わったのだから、もう書かなくてもいいと彼は気づく。
立ち上がり、よろよろと数歩後退し、ベッドに触れ、また仰向けに倒れる。
「………………」
君島はうつぶせになり、顔をベッドにうずめた。

★★★

どれほどの時間が流れたのだろう。
ロックは屋上のベランダに背を預けながら、この期に及んで俺は……と自嘲した。
子供の泣き声は小さくなったものの未だ止んでいない。
ロックはどうすれば泣き止ませることができるのか、まともに考えることさえできそうになかった。
彼は足音を殺しつつ、下へ続くドアへ向かった。

後ろから撃たれるかもなという残酷な予測が浮かんだが、そうなってもしょうがないよなと、ロックはまた自嘲し、下へと降りた。

★★★

キョンはもしやと焦った。
彼とトウカが向かっていた図書館は放火による全焼と崩壊は免れたものの、
大部分が煤に覆われたような建物へと変化していた。
キョンは冷静になろうとする。
一方、トウカは近づき、ざっと建物の損傷具合を確認してから言った。

「キョン殿、たぶん長門殿はここにはいない。鎮火してから大分経っている」
「……そうですか」

だったら長門がここに留まることはないだろうと、キョンは結論付ける。

「ハルヒ殿はどうするのだろうか?」

どうだろう?

彼女達はもう既に図書館に来たのだろうか?まだ来てないのか?
ここに残って待つか、別の場所に行くか。
どっちにしようかとキョンは迷った。
平賀さんのように犠牲になった人が図書館内にいたなら、放っては置けない。
だが今は生存者の方が先だ。
地図の内容を思い出し、あることに気づいた。
近くに病院がある。

「トウカさん。近くに病院があります。もしかしたらここに誰かが避難してるかも」
「……確かに」
「もしかしたら、使える薬品も置いてるかも」
「エルルゥ殿か」

キョンは頷いた。
「図書館は後で調べませんか?」

二人は図書館に多少の未練を残しながら、病院へと足を運ぶ。

★★★

ロックは疲労に耐え切れず、またも背中を壁に預けた。
病院から抜け出すつもりは最初からなかった。
ヘンゼルを庇っていたあの男の子……しんのすけと呼ばれていた彼を放置することなどできなかったから。
このクソッたれな状況を少しでもマシな物にしようと、自分を落ち着かせ奮い立たせようとし、病院内で探索を始めたのだ。
結果、首を折られたあの少女の他に二人の年配の男の死体を見つけた。
本当は三人とも埋葬してやりたかったが、それを行うだけの体力や気力や道具は彼にはなかった。
布を被せてやるのが精一杯だった。

利用できるだけの道具は大体回収した。
その間、幸いにもこの病院に人が入ってくる様子もなかった。
もし敵が入ってきたとしても、今のロックではどうすることもできなかっただろうが。

「放って置けない……か。それで俺はどうしろってんだ、え?」

ヘンゼルの前歴がどうあれ、しんのすけの目の前で友達を罵倒し、
殺す様を見せ付けたのは他ならぬ自分だ。
双子を歪ませた要因のひとつであろう残虐行為を行った奴を、
あの男の子が許すはずがない。

今ならわかる、首が折れたあの少女を殺したのはヘンゼルではないということを。
あの双子なら死体を遊びと称して、もっと損壊させているに違いないからだ。
そして、あの時のやり取りを見る限り、少なくともヘンゼルがしんのすけに危害を加えた事実はないだろう。
何故、ヘンゼルがしんのすけを殺さなかったのか?
その理由はロック自身も興味があったが、もう知りようがない。

ただ……レヴィ辺りには切って捨てられるであろう推測、
裏世界に入り込む前の自分なら、それほど珍しいとは思わなかった、他人への情が芽生えたからという理由。
それはかつてグレーテルに対して、彼が期待していた光明だったのに。
なのに彼はその奇跡を否定してしまったのだ。

「駄目だ……疲れたな……」

エルルゥという少女と出会ったのが原因かも知れない。
だが彼女の所為にはしたくはなかった。
ここに来る前から既に狂っていた可能性も、今では否定できないのだから。
ロックは屋上への階段を上がり、ドアより一メートル足らずの所で腰を下ろした。
この状態だと、しんのすけがドアを開ければ転がり落ちる可能性が高いが、それでも構わなかった。
ロックはデイパックの中身を覗き見る。
一つは黒色の重い篭手のようなもの。
もうひとつは。
彼は目を細めた。

「……ゲームに乗った奴にだけは、渡す訳にはいかないな」

ゲームの流れに埋もれ、自らが消える前にすべき事はしようと、
ロックは支給品の隠し場所を求める。

その最中、見つけた。
電話を。

★★★

君島は何度も何度も、早く深く呼吸を繰り返す。
走る。
肺が痙攣したような感覚がした。ついでに目の下が痒かった。
我慢して走る。かなみちゃん達が味わったであろう苦痛に比べればそれくらい、と。
病院が見えてきた。

だが、彼の目的地は病院ではない。
図書館だ。風を探すために。
病院を横切ろうと走る――

「……!?」

出口の近くに人がいる。
向こうにいる男女の二人組も当然それに気づき、君島を凝視した。

思わず足を止めてしまい、まじぃ……と君島は思った。
急な運動をしたため、ぜーぜーと荒息のまま二人と対峙。
妙な耳の形をした和風コスプレ女?が刀の鞘に手を伸ばそうとするのが見えた。

君島は慌てて、支給品を取り出そうと身じろぎする。

「…………」
女は構えを解き、君島をじっと見つめる。
君島がリアクションをする前に、女の隣にいた学生らしき男が声を掛けた。

★★★

「……………………」

しんのすけは涙に濡れた顔で、周囲を見回す。
心身ともに重く気だるい。
彼は泣き疲れていた。
それでも尚、悪夢のような現実は未だ彼の目前にあった。
ひらりマントを顔に掛けられたヘンゼルの遺骸。

いつの間に布を顔に掛けられていたのか?
下手人である『怖いお兄さん』であるロックはどこにいったのか?

それらを疑問に思う余裕はしんのすけにはなく。
ただ一つの想いが、彼を行動に移させる。

「ヘンゼル……オラがお墓を作ってやるから……な」

彼は友人の死体の足を掴み、引きずるようにドアへと向かう。
本当は背負いたかったけれど、うまく運べないし、何より顔を見るのが辛かった。
ズルズル……となんとか、ドアまでたどり着く。
疲れた身体に鞭打ち、ドアを開け、ヘンゼルをドアの向こうへ移動させようとした。

「えっ……?」

足を掴んでいた手がすっぽ抜けてしまった。
しんのすけは体勢を整える間もなく頭を床にぶつけ、失神した。

★★★

ロックは椅子に座り、今後自分が取るべき行動を考え始めていた。
留守電は既に聞き終えていた。
ホテルに向かう気はロックにはなかった。
今の自分が『彼』の手助けができるとは思えなかったし、屋上にいるであろうしんのすけを放置できなかったからだ。
だが彼にとって、この電話を聞く価値は充分すぎるほどあった。
ギガゾンビ打倒を誓える程に。

そもそもこのゲームフィールド内のものは、ギガゾンビが用意したものだ。
通話内容は盗聴されているとロックは確実に断定できた。
ロックは自分を歪ませたであろう、あの出来事を思い出そうとした。

あの時、エルルゥが差し出した飲み物は支給品だったのだろうか?
もしそうなら、扱いようによってはいくらでも殺人者を増やせる事ができる。
そうなるとギガゾンビのゲームに対する姿勢に、倫理的な考えを排除した上においても、
ある疑念を抱かざるを得ない。

奴はこのブラッド・パーティを何の目的で開催したのだろうか?

理由の一つは容易に見当が付く。
開始時の奴の発言からして、二番目に見せしめで殺された少女達への報復だろう。
残りの連中は、殺し合いの中に放り込むことで、じわじわと嬲り殺しにするつもりなんだろう。
奴と無関係だった他の参加者は、身勝手な復讐劇の前菜としてしか見てないのかも知れない。

それが真相なら、奴がゲーム運営にそれほど真剣でなくても理由がつく。
参加者を変心させるものを支給品として配布するのも、どこか妙な話だし。
あの少女以外にも、無関係の男を殺害している。
見せしめは一人で充分なはず。
レヴィやロベルタを知らず知らずの内に拉致出来る程なら、
わざわざ参加者を減らさずとも、何らかの方法で取り押さえることも容易に出来たはずだ。

目的が復讐と残虐趣味の満足程度であれば、あの少女の知り合いが全員死亡
すれば、 用済みとみなされ残った参加者全員が爆死させられる可能性が高い。

もっともそう結論づけたとして、自分が取るべき行動を変更できる余裕はない。
変にそれを伝えれば、自分が無駄死にした上に、それを聞いた参加者も爆死されかねないのだ。

絶望的な思考に陥りそうになる自分を鼓舞しつつ、ロックは更に頭を働かせる。

「…………!」

ギガゾンビやエルルゥの発言。
もし彼らの言ってることが本当なら。
奴の目的は、復讐とゲームの観戦だけではない……。

ロックは顔を上げた。
遠くから複数の足音が聞こえたのは、それから間もなくの事だった。

★★★

今、キョン達は君島と行動を共にしている。
互いに疑心がまったく無い訳ではない。
ただ君島は武器を持ってなかったし、どこか切羽詰まってる様子もあり、
気になったトウカが声をかけたのが、同行のきっかけだった。
互いに軽く情報交換をした後、キョン達から図書館の状態を知った君島は、
病院の方を先に捜索することに決めた。

「あまり長居したくねぇよな……」
情報交換の最中、君島が軽口のようなものをたたいた。
キョンはそれを不謹慎とは思えなかった。
言葉とは裏腹に表情が真剣だったから。

「エルルゥ殿ー!アルルゥ殿ー!」
「ト、トウカさん!声がおおき……」
「ま、また……。そ、某としたことが」
「おい……待て……」

かつ……かつ……

足音だ。
キョンとトウカは慌てて口をつぐむ。
君島は物陰に身を隠し、キョンとトウカもそれに倣った。

足音の主は不用心と気づいたのか、さっきより音を小さくして彼らに近づく。
階段から降り、姿を現したのは二十代半ばの青年、ロックだった。
彼は耳に何かをつけていた。
三人は警戒体勢を続行する。

しばし後、ロックは両手を上げた自分を晒け出した。

★★★

室内に緊張が漂う。

ロックは両手を後ろに回した状態で、三人に情報を伝えていた。
レヴィとロベルタとグレーテルの事、遭遇した吸血鬼の事、エルルゥの事。
留守電の事、ヘンゼルという少年を自分が殺めてしまった事を。
話を聞き終えた三人の顔には、トウカは少し様子が違っていたが、
恐怖と疑念が少なからず表情に表れていた。
当然だろう。こんな事言って、警戒しない方がどうかしているとロックは思った。

情報の真偽を探るべく君島が電話を取る。
君島はメッセージを聴き、顔をキョン達に向けて頷いた。

「あんた……本当に鶴屋さんやハクオロさんには会ってないんだよな?」

キョンが念を押すように問い詰める。これで二度目だ。
ロックはそれを受けて強く頷く。
君島はため息をつくや、受話器を置きキョンの側へと座った。

「ロック……殿。エルルゥ殿はここより南の方に居たのだな」
「ああ……」

トウカは気を引き締め、顔をキョンの方へ向けた。
その表情が不意に曇る。

「?」
その理由がキョンには一瞬理解できなかったが、トウカの意図を悟り、口を開いた。

「次はトウカさんの番だから、一緒に探そう」
「……かたじけない!」
本当は朝比奈さん達を探したかったが、手がかりがないのでは仕方がないなと、
キョンは自分に言い聞かせる。

君島は机に置いてあった、ヘンゼルが所持していた銃を手にして、言った。

「ロックさん……本当に俺が貰ってもいいんだな?」
「ああ……」

ロック以外の三人は席を立つ。
それぞれの探し人を見つける為に。
しんのすけを連れて行くために。

「南のうどん屋には俺の支給品がまだあるかも知れない、余裕があれば持っていけよ。
……頼むぞ」

ロックの頼みにトウカは頷く。
君島はロックに尋ねた。

「あんた……本当の事を話さなくていいのか?」
「俺の与太話なんか信じるものか……」

君島はキョンとトウカに目を向けた。
二人はその意図を理解し、この場を後にしようとする。

「おい……」
「ガキは俺がおぶってやるよ。あんたは俺と一緒に……」
「馬鹿か?一緒に行けるはずがないだろう」
「行くんだよ。あんたの力が必要なんだ」
「………………」

ロックは君島の意図を理解できなかった。
一方の君島は直感ではあるが、ロックの力が必要と思っていた。
あえて彼が喋ってない情報があるとの確信もあった。
何より彼としんのすけの溝を少しでも埋めたかったのだ。

「行こうぜ……」

すぐに返事はできなかった。
ロックは机の上にあるメモを見ながら言った。

「あの子に放送の事は伝えるなよ」

これも二度目の問い。
君島は強く頷いた。

★★★

しんのすけは眠りから覚めた。
まだ頭の方がはっきりしない、そして猛烈な睡魔が程なくして襲いかかる。
どうやらここが外であることはかろうじて理解できた。
視界では見知らぬお兄さんが穴を掘っている。
その横顔は真剣で、目元が少し腫れていた。

ヘンゼル……父ちゃん……

今のしんのすけには、その名前を思い浮かべるのが精一杯だった。
しんのすけは再び、深い眠りに落ちた。


【C-3・北部/1日目/午前】

【ロック@BLACK LAGOON】
[状態]:疲労。精神的疲労大。後悔。
[装備]:ルイズの杖@ゼロの使い魔 、マイクロ補聴器@ドラえもん
[道具]:支給品三人分(他武器以外のアイテム1品)
     黒い篭手?@ベルセルク?
     どんな病気にも効く薬@ドラえもん、現金数千円
[思考・状況]1:ギガゾンビの監視の方法と、ゲームの目的を探る。
       2:君島達と同行。
        戦闘は避け、温泉がある方角に向かう。
        休憩しながら、情報を集め推理する。
       3:しんのすけに謝る
       4:しんのすけ、君島、キョン、トウカの知り合いを探す。
       5:しんのすけに第一回放送のことは話さない。

【君島邦彦@スクライド】
[状態]:軽度の疲労、軽い打ち身 、深い悲しみ、自分への怒り、ギガゾンビへの激しい怒り
[装備]:コルトM1917(残り6発)
[道具]:電話番号のメモ(E-6駅、F-1駅) 、コルトM1917の弾丸(残り6発)、スコップ
    iPod(電池満タン、中身は不明、使い方が分からない)
[思考・状況] 1:冷静さを保ちつつ、さらなる情報収集と分析に努める。
       2:しんのすけを背負いつつ、休憩場所を求めて移動。
       3:鳳凰寺風としんのすけ、キョン、トウカの知り合いを探す。
       4:カズマ、劉鳳と合流。
       5:車が欲しい。
       6:しんのすけには第一回放送のことは話さない。

【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:睡眠、全身にかすり傷、頭にふたつのたんこぶ。
    腹部に軽傷。精神的ショック大。深い悲しみ。
[装備]:ニューナンブ(残弾4) 、ひらりマント@ドラえもん
[道具]:支給品一式 、空のプラボトル×2
[思考・状況]1:みさえとひろし、ヘンゼルのお姉さんと合流する。
       2:ゲームから脱出して春日部に帰る。
       3:ヘンゼルを弔う


【D-2/1日日/午前】

【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:普通
[装備]:バールのようなもの、わすれろ草@ドラえもん
[道具]:支給品一式、キートンの大学の名刺 、ロープ、円硬貨数枚
[思考・状況]
基本:殺し合いをする気はない
1:F-3うどん屋跡に向かう。可能であれば転ばし屋を回収する
2:トウカと共にトウカ、君島、しんのすけの知り合いの捜索
3:ハルヒ達との合流
4:朝倉涼子とアーカードとロベルタを警戒する

【トウカ@うたわれるもの】
[状態]:左手に切り傷
[装備]:物干し竿@Fate/stay night
[道具]:支給品一式、出刃包丁(折れた状態)@ひぐらしのなく頃に
[思考・状況]
基本:無用な殺生はしない
1:F-3うどん屋跡に向かう。可能であれば転ばし屋を回収する
2:キョンと共にトウカ、君島、しんのすけの知り合いの捜索
3:エヴェンクルガの誇りにかけ、キョンを守り通す
4:ハクオロへの忠義を貫き通すべく、エルルゥとアルルゥを見つけ次第守り通す

[備考] ヘンゼルの遺体は病院の外に埋葬しました。
     銭形警部ら3人の遺体には布が掛けられてます。
     しんのすけを除く、4人はそれぞれの知り合いの情報を共有しています。
     ロックは監視の可能性に気づきました。


時系列順で読む

Back:歩みの果てには Next:白雪姫

投下順で読む

Back:歩みの果てには Next:白雪姫

114:「永遠に(ネバー・ダイ)」 ロック 151:君島邦彦.
102:峰不二子の憂鬱Ⅱ/君島邦彦の溜息 君島邦彦 151:君島邦彦.
114:「永遠に(ネバー・ダイ)」 野原しんのすけ 151:君島邦彦.
107:武人の本懐 キョン 156:すくわれるもの
107:武人の本懐 トウカ 156:すくわれるもの

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