第3章
ルータ
RAS
BAS
DSLAM
OLTとONU
SW
MC
IX
ダイナミックルーティング
スタティックルーティング
ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャスト
ネットワーク部、ホスト部
ブロードキャストアドレス:ホスト部がすべて1
ネットワークアドレス:ホスト部がすべて0
IP:コネクションレス型
TCP,UDP:ポート番号指定がひつよう
サブネットマスク:ネットワーク部とホスト部を決めるもの
デュアルスタック:IPv4とIPv6が混在しても利用できる技術
IPv6の特徴:広いアドレス空間、シンプルなヘッダ、ルー他の負荷軽減、ユニキャストアドレス、マルチキャストの標準サポート
ドメイン名
トップレベルドメイン(TLD)(info,net,com,jpなど)
gTLD:その組織の属性を表す
ccTLD:国、地域を表す
セカンドレベルドメイン(co,neなど)
DSL:ISDNの10~24倍の速さ
ADSL:電話回線使用、下りが上がりよりも速い
スプリッタ:ADSLと電話を両方使うときに必要
動的IPアドレス:DHCPサーバを用いて接続のたびにIPを変更すること。
ADSLのプロトコル(P151)
PPPoE
PPPoA
FTTH(Fiber To The Home)
シングルスター方式(1:1)
アクティブダブルスター方式(1:multi)
パッシブダブルスター方式(1:multi)
ダイヤルアップ接続:電話回線を利用して相手RASに接続する方法
PPP:ダイヤルアッププロトコル(P157)
PAP
CHAP
IPCP
Ethernet:LANの接続規格
データの送信は同一セグメントのコンピュータすべてに送られコンピュータ側で処理し破棄するかを決める。
セグメント:LANなどでのネットワークの単位
MACアドレス
無線LAN
アドホックモード:PC同士
インフラストラクチャモード:アクセスポイント
PLC:LANがいらず電力線でデータ通信
DHCP:IPを動的に割り当てる
DHCPリクエスト:DHCPへのIPアドレス割り当て要求
リース:DHCPサーバがIPアドレスを割り当てること
NAT:グローバルとLANのIPアドレスを変換する
(1:1)
NAPT:グローバルとLANのIPアドレスを変換する,ポート番号を使うことで1つのIPアドレスを複数のPCで共有可能、IPマスカレードとも呼ばれる
ポートフォワーディング:ファイアーウォールの特定のポートにアクセスがあると、内部のクライアントの特定ポートに転送すること
サーバ
メールサーバ:SMTPサーバ(メールの中継、送受信のためのサーバ)、POPサーバ(メールをダウンロードするためのサーバ)がある。
webサーバ:webページを提供
DNSサーバ:URLをIPアドレスに変換
DHCPサーバ:IP割り当て
APOP:POPサーバに接続する際に使用するパスワードを暗号化するための方式
IMAPサーバ:POPサーバの改良版。サーバ上でメールの管理ができるためクライアントがメールをダウンロードする必要がない。
動的コンテンツ:ユーザの入力によってページが変わるコンテンツ(CGI,SSI(
htmlファイルの中に埋め込む))
ウェルノウンポート
20,21:FTP
23:TELNET
25:SMTP
80:WWW
110:POP
143:IMAP
443:HTTPS
993:IMAPS
995:POP3S
プラグイン
ActiveX
JAvaアプット:OSのファイルを参照・操作できない
アクティブスクリプト(javascript,VBScript)
Cookie:ユーザに関する情報をテキストファイルに保存したもの
圧縮方法
ラン・レングス法:連続するところを数字に変換
ハフマン法:パターンを符号に置き換える
LZ法:?
gzip:書庫機能を持たないので、tarと組み合わせる
画像
ビットマップ形式:ピクセルで表す
ベクター形式:線と面といったベクトル情報であらわす(画像の拡大、縮小に強い)
P2P
ピュアP2P:いくつか入り口のPCを用意し最初にそこにアクセス。
ハイブリッドP2P:特定のPCを用意し、そこからP2Pに入る。集中管理をそのPCで行う。
ダイナミックDNS:IPが変更したら自動でDNSも変化
最終更新:2009年08月22日 18:13