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ハードカントリー - (2013/08/15 (木) 17:22:32) の編集履歴(バックアップ)


ハードカントリー / HARD COUNTRY

【ハードカントリー】

ギターフリークスの人気曲がポップンで登場!!

ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはBボーン先生
初出がGUITARFREAKSおよびdrummaniaからの移植曲で、すごろく de 8イベント隠し曲となっていた。

※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている。

JET WORLD / (Mutsuhiko Izumi)
BPM:138
5b-8
N-【9】20 ⇒ 【10】19
H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】28
EX-×
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 25 34 ×
 泉陸奥彦の手がけるギタドラシリーズからの移植曲で、ギタドラ初期のシリーズでは人気の高かった曲。明るくノリのいいギターのフレーズと「Wow!」と男性の掛け声が印象的で馴染みやすい。ギタドラでのクリップはサーカスをモチーフにしたものであるが、西部劇でのカウボーイをイメージしそうな雰囲気もある。続編曲として「MAGICAL JET TOUR」、及びXGで登場した「HYPER JET LAND」がある。初出のギタドラではBPMが276となっているものの、移植先ではBPMは半分の138になっており、同時期で移植されたbeatmania THE FINALではジャンル名が「GUITAR PUNK」となっている。
 問題は2箇所出てくる縦連打パート。ノーマルでもそれは健在で、繋げるには連打力がないと難しい。苦手ならSランダムを入れるとかなり押しやすくなるので苦戦するなら試すといいかもしれない。ハイパーは主にギターの細かいフレーズが加わり、小階段や変則交互、同時押しも程よく増えたものになっており、リズムが掴めないとGOOD連発しやすい。ちなみにbeatmaniaではギター+ドラムのパートが融合した、屈指の難度を誇るANOTHER譜面が存在するが、残念ながらポップンにEXが存在していない。

他のBEMANIシリーズへの収録

GUITARFREAKSdrummania

  • GFでは2ndMIX、dmでは初代のセッションプレイ限定で初登場。
  • BPMは276。
  • サーカスをモチーフにしたムービークリップである。 beatmania
  • THE FINALで登場。
  • 移植元の半分のBPMとなっており、ジャンル名Happy Manと同じ「GUITAR PUNK」となっている。
  • ANOTHER譜面はEXPERT+に入るほどの高難易度譜面。2個同時の縦連打と、それに付随するスクラッチに注意。 Dance Dance Revolution
  • EXTREMEで登場。
  • beatmania同様、移植元の半分のBPMとなっている。
  • 上記のギタドラバージョンとマルチセッションが可能な1曲でもある。

その他関連


  • GF&dmに収録されている曲、「JET WORLD」のこと。アーティストの表示が何故か「♪♪♪♪♪」と公表されていない。(ちなみに作曲者は泉 陸奥彦。)
  • ポップンではBPM138ですがギタドラだとBPM276です。
  • かつてはノーマルでは譜面プログラムの関係上か、Sランダムを入れても縦連打がバラけないため、縦連打から避けることができず、苦手なら克服するしかなかった。
    ポップン15以降はオプション仕様の関係上か、Sランダムで2箇所の縦連打がバラけるようになったため、元々判定の辛いこの曲のN譜面のパーフェクトが狙いやすくなっている。スコア狙いでもオススメ。
  • この曲の続編に当たるのがGF5th&dm4thで登場した、同じ作曲者による「MAGICAL JET TOUR」。

収録作品

AC版
ポップンミュージック8からの全作品

CS版
ポップンミュージック8ポップンミュージック9

関連リンク

泉陸奥彦#?

楽曲一覧/ポップンミュージック8