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ムービーキャラの項目で再修正お願いしておいたのが気づかれないまま流されてしまってたようなので 再度修正お願いします(内容はコメント欄に記載)。 またアクションの項目と【NIJIKKO☆カウントダウン】の項目のコメント欄にも追記・訂正内容を書いておきましたので対応よろしくです。
>>キャラクターポップは専用のものが存在し、勝ち負けにおいてはそれぞれ対応した専用のアクションを行う。 ↑の修正をお願いしておいたのですが気付かれずに流されてしまってたので、上書きする形で↓内容に書き換えお願いします。 キャラクターポップは専用のものが存在する(オジャマキャラポップ/オプションキャラポップ(RIVAL)使用時のみ確認可)。~ キャラが使用不可のためNET対戦でマッチングすることもないが、対CPU戦が前提となるCS版「対戦モード」では、CS13版のみ対戦相手としてムービーキャラも出現する。((該当キャラはCS新曲「もうしま」のセイント★セイジと旧曲再録枠「クリスマスプレゼントAC」のポップンクリスマス(それぞれ「セイントセイジ」「クリスマス」名義)。後者はCS12版の対戦モードでは出現しない。))
解明!M&N探偵社 [murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-]の依頼人はマーマーツインズではなくひな[8-1P]です。 [Revived After Ruined Shine]の依頼人はラーズではなくウォーカー[7-1P]です。
>>21
ポップン百科大事典時代で投稿されて残っていたものを移してきた影響です。 該当部分を削除しておきます。
Deuilのページ下部の解説の >>アッシュは2次創作だと大半のサイトで犬扱い、いじめにあっている この記述はどうかと思うので削除してください。2次創作でどうとかはキャラ解説としては不要ですし内容的にも頂けないです。
ディーノ 「ドリームポップ(※ee'MALL時代はポップン1版)」との記載がありますが、ee'MALL当時もポップン6-2P版のはずだったので注意書きは誤りと思われます。 エレクトリカルパレードのロケテスト版の仮担当がポップン1版ディーノだった話と混同されている可能性があります。 ミクスチュアル 「楽曲の背景は当初ヘビーメタルを流用していたが、~」となっていますが、配信当初の背景は暴れん坊将軍のものだったはずです。
13番~16番までの対応をしました。
チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。 オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。 オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため) オプション側のハイスピード×2をかけるのがベストであるが微妙に遅く感じられるという場合は、代用としてこちらを単独で使うのもあり。 用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。 この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。 BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。
チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。 オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。 オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため) オプション側のハイスピード×4では微妙に遅く感じられる場合、代用としてこちらを単独で使うのもあり。 用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。 この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。 BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。
近代絶頂音楽 「ロング版収録」に「N・H・EXをひと繋ぎしたような構成のロングバージョンとなっている。」と記載がありますが、 「pop'n music 15 ADVENTURE AC・CS pop'n music 14 FEVER!」にはロング版は収録されていません。 MZD アクション(pm10)のFEVERで「影が出現して流星群を放つ。」とありますが、実際は影がMZDの後ろからパンチしています。 確認と修正お願いします。
CORE PRIDEだー!
「ARE YOU READY?」の項目に追記したい箇所がありますので対処お願いします。 追記内容はそちらのコメント欄に記載してあります。
>>ポップンミュージック10から曲開始前にこの音声が入るようになり、デスロックのように開始直後に降ってくるオブジェでミスを防ぎやすくするためか、ポップン15から演奏画面に字幕表示も加わって開始のタイミングが分かりやすくなった。 ↑の下に以下の文面の追記をお願いします。 音声の入るタイミングはAC13まではノルマ設定の有無の表示と同時で画面の切り替え直後、AC14では画面の切り替わり後にひと息おいてからノルマ設定有無の表示と同時に音声が入るようになった。~ 字幕表示が入るようになったAC15以降は画面が切り替わってひと息おいてから「設定ノルマ表示」→「設定ノルマ表示が消えてから字幕と共に音声が挿入」という流れになり、曲を選んでから演奏が開始されるまでの間が少し長くなった。~ ラピストリア以降はノルマの削除とオジャマのオプション化に伴って設定ノルマ表示がなくなったため演奏開始までの間が若干短縮された。
色違いの別キャラクター扱いはポプステ時代のクララとホタルも該当しますね。 あと2Pカラーがないキャラにアンネ―スが入ってないので追加お願いします。
リタイア機能のCS版の仕様について、そちらのページのコメントに追記しましたので反映をお願いします。
コマンドはセレクトボタン(PS版シリーズではスタート+セレクト同時押し)で、押した瞬間に一瞬でプレイが終了して即座にリザルト画面に移行する。 このシステム上、CS版では放置リタイアは採用されていない。 強制終了した際の挙動はAC版と若干異なり、CS11までは終了した時点で譜面スクロール・発動中のオジャマ・キャラクターのアニメーションががそのまま静止して選曲画面へ移動、CS12以降はAC版同様に終了した瞬間に譜面スクロールが途切れてかけていたオジャマも強制解除されつつ即座に画面が切り替わる。左右のキャラクターの勝ち負けアクションは行われず、画面が切り替わるまでアニメーションはそのまま続く。 CS14では[[トレーニングモード]][[フリーモード]]に限り、リタイアした際にハリアイ画面からやり直せるクイックリトライ機能が追加された。コマンドはセレクト・スタート同時押し。同じ曲を繰り返しやり直したい際に便利。 CS13・14の[[対戦モード]]でもリタイアは可能だが、仕様上リタイアした時点で強制的にゲームオーバーとなり、その時点での対戦結果はリセットされる。
[Little Little Princess] 「BPM:212・・・→180」となっていますが、IIDX版の最大BPMが「212」なのに対し、ポップン版は「211」が正しいです。 IIDXとBPM表記が1違う旨も追記が必要と思われます。 BPM表記詐欺 [smile]が既にLively・UniLab共に表記修正済みである記述が抜けています。 ディーノ 担当日の由来が「メルヘンの日」となっていますが「マーチの日(行進曲の日)」が正しいです。(メルヘンの日は11月) 表記揺れに関して キャラクターの「いぬ千代」とデザイナーの「INUCHIYO」さんの記述も必要と思われます。
本当に削除しますか?
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ムービーキャラの項目で再修正お願いしておいたのが気づかれないまま流されてしまってたようなので
再度修正お願いします(内容はコメント欄に記載)。
またアクションの項目と【NIJIKKO☆カウントダウン】の項目のコメント欄にも追記・訂正内容を書いておきましたので対応よろしくです。
>>キャラクターポップは専用のものが存在し、勝ち負けにおいてはそれぞれ対応した専用のアクションを行う。
↑の修正をお願いしておいたのですが気付かれずに流されてしまってたので、上書きする形で↓内容に書き換えお願いします。
キャラクターポップは専用のものが存在する(オジャマキャラポップ/オプションキャラポップ(RIVAL)使用時のみ確認可)。~
キャラが使用不可のためNET対戦でマッチングすることもないが、対CPU戦が前提となるCS版「対戦モード」では、CS13版のみ対戦相手としてムービーキャラも出現する。((該当キャラはCS新曲「もうしま」のセイント★セイジと旧曲再録枠「クリスマスプレゼントAC」のポップンクリスマス(それぞれ「セイントセイジ」「クリスマス」名義)。後者はCS12版の対戦モードでは出現しない。))
解明!M&N探偵社
[murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-]の依頼人はマーマーツインズではなくひな[8-1P]です。
[Revived After Ruined Shine]の依頼人はラーズではなくウォーカー[7-1P]です。
>>21
ポップン百科大事典時代で投稿されて残っていたものを移してきた影響です。
該当部分を削除しておきます。
Deuilのページ下部の解説の
>>アッシュは2次創作だと大半のサイトで犬扱い、いじめにあっている
この記述はどうかと思うので削除してください。2次創作でどうとかはキャラ解説としては不要ですし内容的にも頂けないです。
ディーノ
「ドリームポップ(※ee'MALL時代はポップン1版)」との記載がありますが、ee'MALL当時もポップン6-2P版のはずだったので注意書きは誤りと思われます。
エレクトリカルパレードのロケテスト版の仮担当がポップン1版ディーノだった話と混同されている可能性があります。
ミクスチュアル
「楽曲の背景は当初ヘビーメタルを流用していたが、~」となっていますが、配信当初の背景は暴れん坊将軍のものだったはずです。
13番~16番までの対応をしました。
チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。
オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。
オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため)
オプション側のハイスピード×2をかけるのがベストであるが微妙に遅く感じられるという場合は、代用としてこちらを単独で使うのもあり。
用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。
この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。
BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。
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チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。
オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。
オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため)
オプション側のハイスピード×4では微妙に遅く感じられる場合、代用としてこちらを単独で使うのもあり。
用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。
この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。
BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。
近代絶頂音楽
「ロング版収録」に「N・H・EXをひと繋ぎしたような構成のロングバージョンとなっている。」と記載がありますが、
「pop'n music 15 ADVENTURE AC・CS pop'n music 14 FEVER!」にはロング版は収録されていません。
MZD
アクション(pm10)のFEVERで「影が出現して流星群を放つ。」とありますが、実際は影がMZDの後ろからパンチしています。
確認と修正お願いします。
CORE PRIDEだー!
「ARE YOU READY?」の項目に追記したい箇所がありますので対処お願いします。
追記内容はそちらのコメント欄に記載してあります。
>>ポップンミュージック10から曲開始前にこの音声が入るようになり、デスロックのように開始直後に降ってくるオブジェでミスを防ぎやすくするためか、ポップン15から演奏画面に字幕表示も加わって開始のタイミングが分かりやすくなった。
↑の下に以下の文面の追記をお願いします。
音声の入るタイミングはAC13まではノルマ設定の有無の表示と同時で画面の切り替え直後、AC14では画面の切り替わり後にひと息おいてからノルマ設定有無の表示と同時に音声が入るようになった。~
字幕表示が入るようになったAC15以降は画面が切り替わってひと息おいてから「設定ノルマ表示」→「設定ノルマ表示が消えてから字幕と共に音声が挿入」という流れになり、曲を選んでから演奏が開始されるまでの間が少し長くなった。~
ラピストリア以降はノルマの削除とオジャマのオプション化に伴って設定ノルマ表示がなくなったため演奏開始までの間が若干短縮された。
色違いの別キャラクター扱いはポプステ時代のクララとホタルも該当しますね。
あと2Pカラーがないキャラにアンネ―スが入ってないので追加お願いします。
リタイア機能のCS版の仕様について、そちらのページのコメントに追記しましたので反映をお願いします。
コマンドはセレクトボタン(PS版シリーズではスタート+セレクト同時押し)で、押した瞬間に一瞬でプレイが終了して即座にリザルト画面に移行する。
このシステム上、CS版では放置リタイアは採用されていない。
強制終了した際の挙動はAC版と若干異なり、CS11までは終了した時点で譜面スクロール・発動中のオジャマ・キャラクターのアニメーションががそのまま静止して選曲画面へ移動、CS12以降はAC版同様に終了した瞬間に譜面スクロールが途切れてかけていたオジャマも強制解除されつつ即座に画面が切り替わる。左右のキャラクターの勝ち負けアクションは行われず、画面が切り替わるまでアニメーションはそのまま続く。
CS14では[[トレーニングモード]][[フリーモード]]に限り、リタイアした際にハリアイ画面からやり直せるクイックリトライ機能が追加された。コマンドはセレクト・スタート同時押し。同じ曲を繰り返しやり直したい際に便利。
CS13・14の[[対戦モード]]でもリタイアは可能だが、仕様上リタイアした時点で強制的にゲームオーバーとなり、その時点での対戦結果はリセットされる。
[Little Little Princess]
「BPM:212・・・→180」となっていますが、IIDX版の最大BPMが「212」なのに対し、ポップン版は「211」が正しいです。
IIDXとBPM表記が1違う旨も追記が必要と思われます。
BPM表記詐欺
[smile]が既にLively・UniLab共に表記修正済みである記述が抜けています。
ディーノ
担当日の由来が「メルヘンの日」となっていますが「マーチの日(行進曲の日)」が正しいです。(メルヘンの日は11月)
表記揺れに関して
キャラクターの「いぬ千代」とデザイナーの「INUCHIYO」さんの記述も必要と思われます。