80’sポップ / 80's POP

【エイティーズポップ】

ちょっぴり懐かしい ニューウェーブ・ロック!

ポップンステージで登場した楽曲。担当キャラクターはディック
本家のシリーズには、CS版ポップンミュージック6で移植された後、ポップンミュージック16 PARTY♪でAC版に初登場した。

Girls From The Portrait / 1000 River feauturing Masato Ishida
BPM:120
5b-7
N-10→【18】13
H-23→【18】25
EX-×
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 19 31 ×
 1992年にメジャーデビューし、94年に解散したバンド「ヴィーナスペーター」に所属していたギターの石田真人氏を起用した。バンドの特徴であった、歌詞はすべて英語でUK色の強い曲でもあったということもあり、この曲もその影響を受けている。音の使い方も一昔を思わせるところがあってまさに80年代って感じがする。名曲とも言われることもあってかポップン16でACに登場したこともあり、さりげなくCS7では中途半端だった曲バナーを一から作り直していたりする。
 ノーマルは交互押し、上下複合の3個階段や連打がポイント。とくに休みなく刻む螺旋階段が前半に目立つので苦手な人は注意。後半は楽になるとはいえ、離れ同時押しが厄介。ハイパーはノーマルの配置に付加されたような構成で、左でリズムを刻み右手で螺旋8分をさばくパートが多い。レベルの割には複雑な同時押しが多く、垂直押しも絡んでくるので、左右で割って見るのではなく横一列に見て同時押しの構成を見切るようにしたい。特にAメロ終わりのパートは、5→1+3+4+6の配置に右黄の変則連打も絡むことを考えると、(5+8→1+3+4+6の配置が)明らかにLv23ではないコンボが切れやすい難所で上級者でも繋げるのは困難な配置となる。ポップン16にてACにも登場したが、CS7に収録されている関係からか「ノーツ数÷20」方式のLv表記になっていることに注意。つまりLv表記詐欺となる。

  • ポプステ曲。歌っているのはきだしゅんすけ氏。
  • ポップン16パーティにてACに移植。
    ポップンステージ初出曲をプレイして、リザルト画面の中に「80」を2つ出すことで出現。

初出作品での出現条件

以下の条件1~2をステージ1または2で満たしてクリアすると、ステージ3に出現。

  1. ポップンステージで初登場した曲をプレイ
  2. リザルト画面の「COOL」「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」「トータルスコア」の中に、「80」が2つ以上含まれている。

収録作品

AC版
ポップンステージポップンステージex
ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品

CS版
ポップンミュージック6ポップンミュージック7

関連リンク

楽曲一覧/ポップンミュージック5
楽曲一覧/ポップンステージ&ex

最終更新:2023年12月16日 08:47