トライ▼ユーロ / TRI▼EURO

【トライユーロ】

ウキウキノリノリ!とびきり元気な三人組のユーロビートを召し上がれ!

ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターは凛&大樹&ハリー

Let's go out! / ウッチーズ♥Noria
BPM:160
5b-13
N-19
H-34
EX-39
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 26 40 45
 今まで接点がなかったようなウッチーズとNoriaのコラボという異色の組み合わせ。「どんなときも。」のウッチーズによるカバーなど、ユーロの典型的なシンセとノリのいいリズムに男女のボーカルが交互に歌っていて、典型的のように見えて新鮮な曲といえる。展開的に、2DXの「Don't let it go」とよく似た感じであるようにも思える。ジャンル名の「トライ」は「3」の接頭語という意味で使われているが、おそらく歌っている3人のことだと推測できる。曲もキャラクター製作も男女の組み合わせという点では、おそらく初めてかも?
 ユーロ系統のリズムに見られるように、細かいシンセが譜面となっているため、ハイパーは最初や最後、ところどころに階段が頻発しやや難しい構成になっている。同じ系統のLoveLoveシュガー、哀愁ユーロとほとんど大差ないものの、同時押しが少ないのでランダムにすれば難度以下になるといえるだろう。EXも典型的な譜面配置でバスドラが加わった構成となっているため、哀愁ユーロと同じくかなり難しい。メロディ側の手の動きが重要。負担が多いと思うなら反対側の手である程度カバーもあり。あと、曲終了時に「ウッチーズ!」「Noria!」というボイスがあるので、とにかく探して押そう(笑)。

  • 髭犬のハリーはMr.Tがモデルと思われる。
  • AC14の曲でガールDEフィーバーコースの最後の曲でもある

    哀愁ユーロ同様階段譜面が主流となっている
    同時押しは哀愁ユーロよりも少ないが、その分階段が細かくなっており、人によってはランダムが欠かせないだろう
    また、AC14収録の曲としては判定がややきつく、超チャレンジやエキスパートモードでは中々スコアが伸びなくて悩んだ人も多いのではないだろうか?
    IRでもこの曲が最大の壁となっているようで、この曲で80000点を超えるスコアを出したポッパーはほんの僅かしかいなかったことから、この曲のCOOL判定が厳しい事がよく解かる
  • ロケテストではジャンル名のスペル表記がミスで「TRI」が「TLI」になっており、また背景も三角を組み合わせたような感じの背景になっていた。
    製品版ではプレイ時の背景変更で、明るいイメージを意識したものになっている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品

CS版
ポップンミュージック14 FEVER!

ロング版収録

pop'n music 14 FEVER! AC・CS pop'n music 12 いろは & 13 カーニバル
pop'n music SUPER BEST BOX

関連リンク

ウッチーズ
Noria#?

楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!

最終更新:2022年08月21日 12:42