［きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE］

【きゅんきゅんばっきゅんラブ】

［Angelic Jelly］

ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
担当キャラクターは松下。
2016/02/17にEXIT TUNESから発売された、歌い手・松下のアルバム「ご注文は松下のあとで」に書き下ろされた曲で追加配信曲。
前述どおりEXIT TUNESのCDに収録されているが、EXIT TUNES 版権曲としては扱われていない、特殊な位置づけの曲である。
ジャケットは茶々ごまが担当している。

きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE / 松下 feat.Sota&wac 
BPM:165

新難易度
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
8	25	36→【エクラル途中】32	40
ハイライト
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
4	4	4	4

　昨年のGo↓Go↑Girls＆Boys！に引き続き、歌い手松下とSota・wacによるコラボの書き下ろし曲で、収録されているアルバムCD「ご注文は松下のあとで」の発売日と同時に配信された。前回同様に作詞wac、作曲Sotaという組み合わせであり、愛らしくキュートな歌詞になっている。Sotaのポップ系楽曲とVENUSのChu☆Chu☆Tonightを合わせたようなシンセラインが特徴。さりげなく随所にボイスでYOSHITAKAも参加しており、なんちゃってVENUSな感じを作り出している。
　ハイパーは8分リズムの同時押し主体でスライドが少し混じる程度の比較的シンプルな構成。何度か来る上下混じりの同時押し階段も登場するが、当初同レベルのGo↓Go↑Girls＆Boys！と比べると癖のある配置が無いのでパーフェクトも取りやすい。登場から1ヶ月でアップデートにより大きくレベルが下がっている。EXも同様に同時押し主体でスライドが絡むような配置。後半に赤を左右の手で切り替える必要のある同時押し階段や、左手の「＜」階段の処理がBADを出しやすく難しめだが、ゲージが伸びやすい分を考慮した難易度設定と思われる。

ハイライト発生箇所

番号	5Buttons / EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
1
2
3
4

他のBEMANIシリーズへの収録

ジャケット

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収録元である「ご注文は松下のあとで」（通常版）に収録されているジャケットが使われている。

Dance Dance Revolution

2014で2016/02/17にポップンと同時登場。
DDR Aに移行した際、新曲扱いとして収録されている。
プレーシェア機能が現状でこの曲で反映されない不具合が発生していたが、Aになって反映された。
しかし、こちらではライセンス扱いのためか、［Go↓Go↑Girls＆Boys！］と同じくジャケット表示の対象外となっている。
DP-DIFFICULTはレベル11で474もステップ数があるため、結構体力譜面となっている。

REFLEC BEAT

VOLZZAで2016/02/17にポップンと同時登場。
分類扱いがコナミオリジナルのため、プレーシェア機能ではジャケット表示の対象となっている。

BeatStream

アニムトライヴで2016/02/17にポップンと同時登場。
ムービーは？？？となっている。

jubeat

Qubellの稼動開始から登場。
EXTREMEの難易度が8となっているが、後にplusで配信された「松下pack」に収録された同曲は譜面がそのままでEXTREMEの難易度が1上がっている。
分類扱いがコナミオリジナルのため、プレーシェア機能ではジャケット表示の対象となっている。
当初コナミオリジナル曲でありながらクリア・フルコンボ称号が無かったが、2016/04/18のアップデートで追加された。

SOUND VOLTEX

IVの稼働開始から追加。
公式サイトではコナミオリジナル扱いとなっている。

ジャケットがハリアイ画面で表示されるが、版権曲の扱いではないため「TV・Jポップ」フォルダにはなく、キー音が存在する曲である。
- 当初何故か［Go↓Go↑Girls＆Boys！］とは異なり「TV・Jポップ」カテゴリにも存在していた。
  その後、2016/05/31のアップデートで、「TV・Jポップ」カテゴリから外されており、「TV・Jポップ」から対象外となった楽曲としてはこれが初だが、最初から扱いを間違えていた可能性が高い。
アルバム発売元はEXIT TUNESだが、アルバムの歌詞カードの本曲ではKonami Digital Entertainmentと権利表記があるため、コナミオリジナル楽曲扱いにもなっている。
［Go↓Go↑Girls＆Boys！］と同じくeclale公式サイトの楽曲紹介では「TV・アニメ etc.」の方に分類され、松下が写っているためポップンのプレーシェア機能ではバナーにEXIT TUNESの権利表記がされる。
- このためか、DDRとREFLEC・jubeatではプレーシェア機能でジャケット表示の扱いが異なっている。

収録作品

AC版
ポップンミュージックラピストリアからの全作品

2016/02/17から追加配信曲の1曲として登場した。

CS版

asagaolabo @ ポップン百科大事典