[Battle Against a True Hero/本物のヒーローとの戦い]

【バトルアゲインスト ア トゥルーヒーロー / ほんもののヒーローとのたたかい】

* ゆうしゃが あらわれた。

ポップンミュージック UniLabで登場した版権曲
担当キャラクターはサンズ(Uni-1P)。
ゲーム「UNDERTALE」内で使われている同名タイトルのアレンジ曲で、稼働途中からの追加配信曲
後にポップンミュージック Livelyにも追加配信曲として収録された。

Battle Against a True Hero/本物のヒーローとの戦い / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Power Of Nature")
BPM:150
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
8 27 38→【Uni途中3】36 48
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 5 5 5
 作中のキャラクター・サンズと共にポップンにアレンジされて登場した、UNDERTALEからの3曲の中の1曲。ふじみのアンダイン(Undyne the Undying)と戦うときに流れる曲であり、Heroと言えば「英雄」で正義側をイメージするだろうが、その英雄に満身創痍ながらも立ち向かうという、アンダインの悲痛な思いが詰まっており、英雄=主人公を敵とした真逆な視点で手掛けられた曲である。4拍子で始まり途中から3拍子に変化した後、トランペットのフレーズが流れる部分は、本作の作者・Toby Foxが影響を受けたとされる東方Projectの音楽のテイストが感じられる。その縁もあってか東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロストに、東方の原作者・ZUNのU.N.オーエンは彼女なのか?とマッシュアップして交換アレンジを収録することになったのは記憶に新しいだろう。ポップンに収録されたアレンジはシリーズでは馴染みのあるPONによるピアノ・ギターを組み合わせたロックアレンジで、原曲のトランペットのフレーズがギターソロになっているのが特徴。
 前半が4拍子・後半が3拍子という構成。ハイパーはLP複合において、すぐ隣にオブジェが置かれているといった見た目的に戸惑いやすい配置はあるものの、乱打・同時押し・単純な3連スライドが多い。3拍子になってからのパートは2個同時押しや交互に押せる乱打が多めで、2個同時押しは意外と見切りやすいのでLv38の中ではかなり簡単な部類。その後、同作の覚醒のエルムのイベント開始前にアップデートでLv36に下がっている。EXは序盤こそLv48としては簡単なのでゲージを稼ぎやすいが、中盤の青LP+16分地帯はLPを押している手で赤を押すことが求められ、その後に出てくる赤LPは交差押し必須な初見泣かせの要素。3拍子パートからが本番で、4~6個のパターンの異なる同時押しが連続して降ってくる部分が難所で空・見逃しBADを量産させやすい。1組ずつを把握しながら押していくことが求められるだろう。ちなみに赤LPの交差直後と終盤に「♡」型の配置が見られる。
番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5

他のBEMANIシリーズへの収録

SOUND VOLTEX

  • EXCEED GEARで2022/09/15から、オリジナルの音源で登場したUNDERTALEの5曲の中の1曲。
    [MEGALOVANIA]も同日に登場している。
  • 当初ジャケットにおける「本物のヒーローとの戦い」の表記が「本物のヒーローとのい」となっているミスがあったが、2023/08/07のアップデートで直された。

ノスタルジア

  • Op.3で、2023/08/09から追加配信で登場。
    ポップンと同じアレンジの音源となっている。

Dance Dance Revolution

  • A3およびコナステ版GRAND PRIXで2023/08/10から同時登場となった、UNDERTALE関連3曲の中の1曲。
    ジャケットこそ他機種と同じだが、海外版も意識してか、曲名の表記は原題のみとなっている。
    オリジナルの音源で登場。
  • コナステ版は同日に発売となる、[MEGALOVANIA]を含めた「スペシャル楽曲パック feat.UNDERTALE」を購入することでプレイできる。
    この楽曲パックには、これら同時登場した3曲の鬼譜面も収録されており、購入することでA3でもこれら鬼譜面がプレイできる。
  • [MEGALOVANIA]と同じコンセプトで、UNDERTALE関連3曲のDIFFICULT・EXPERT譜面にもショックアローが設けられている。
    • 鬼譜面のショックアローの数としては、SINGLE側で最多を更新した。

  • 【原曲に関して】
    Battle Against a True Hero」は、UNDERTALEに使われている楽曲である。
    + 注意 ネタバレあり [MEGALOVANIA]と同じく、複数存在するエンディングの1つとして分岐する「ジェノサイドルート」(RPGの王道とも言うべくモンスターをひたすら倒しながら進む)で、ふじみのアンダイン(Undyne the Undying)という敵と戦闘する場面において流れる曲となる。
    アンダイン戦では別のルートにおいて「Spear of Justice/正義の槍」が流れる場面が存在するが、あちらとは違って全体的に悲壮的。
    王国騎士団の団長であるアンダインは、たとえ子供であっても容赦なくモンスターを殺めようとする主人公から守るために身代わりとなり、深手を負ってしまう。
    それでも死の淵から立ち上がって満身創痍ながらも強い決意で主人公を止めるために立ち向かう、アンダインの悲痛な思いが詰まった曲であると言えよう。
    終盤のトランペットのフレーズは、東方Projectの音楽に感化されたと思われる要素を感じ取れる。
    タイトルの直訳は「真の英雄との戦い」であり、RPGでは王道的な英雄が巨大な悪(モンスター)に立ち向かうという構図を、まさしく真逆にしたと言える。

    ふじみのアンダイン戦は「ジェノサイドルート」における最初の難所ともされ、戦闘開始から終了までは一切会話がなく純粋に戦闘のみという、作中では珍しい形式である。

    二次創作ゲームの「東方ダンマクカグラ ファンタジア・ロスト」に、U.N.オーエンは彼女なのか?とこの曲を組み合わせたマッシュアップアレンジ曲「U.N. Owen Was Hero?」が、ファンタジア・ロストがリリースされる2024/02/08に収録されることが決まった。
    U.N.オーエンは彼女なのか?をToby Foxが、Battle Against a True HeroをZUNがそれぞれアレンジする形で夢のコラボレーションが実現した。

収録作品

AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品

  • 2022/12/22からの追加配信によって登場。2023/04/11からTV・Jポップカテゴリに追加された。

CS版
ポップンミュージック Lively

  • 2023/11/08からの追加配信によって、サンズと共に登場。 こちらは既にTV・Jポップカテゴリにも該当している。

ロング版収録

UNDERTALE Soundtrack

関連リンク

UNDERTALE

PON

楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab

最終更新:2024年07月27日 11:59