Last Update : 2012/08/08 23:27:58
《リーン》

属性 | 緑 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 14 | 能力 | [移動後]発動 好きな手札を1枚捨て、対立相手1人のデッキから[戦闘時]発動能力を持つモンスターカード1枚を、ランダムで手札に加える ※手札に加えたカードは、使用後破壊される |
レア | C | 種族 | 珍獣 | 耐久 | 16 | ||
対立相手から戦闘時発動能力を持つモンスターを奪うモンスター。
ごく普通のデッキであれば戦闘時発動能力を持つカードをそれなりに投入しているはずなので、相手のデッキ枚数が多ければ何かしらのモンスターを奪えるだろう。
ただし何が奪えるかはランダムだし、必ずしもその時々で必要なカードが手に入るとも限らず不確定要素が多い。
そもそも相手のデッキ枚数が少なかったり無能デッキ相手だと不発に終わることもあるわけで、安定を望むなら採用は控えるべき。
奪えても戦闘時発動能力を持つモンスターは移動値が低いことが多いので、事故回避の手段としては今一つ。
しかし不要なカードを何らかのアタッカーと交換できることには僅かな希望を見出せるし、対立相手のデッキが特定のアタッカーを主力に据えたものなら、それを削ぐことも狙える。
特に《チャイレン》以外に戦闘時発動能力を持つカードの少ない珍獣デッキに対しては打撃を与えやすい。
《メガジョー》デッキに隠し味的に投入するのも面白いかもしれない。
ごく普通のデッキであれば戦闘時発動能力を持つカードをそれなりに投入しているはずなので、相手のデッキ枚数が多ければ何かしらのモンスターを奪えるだろう。
ただし何が奪えるかはランダムだし、必ずしもその時々で必要なカードが手に入るとも限らず不確定要素が多い。
そもそも相手のデッキ枚数が少なかったり無能デッキ相手だと不発に終わることもあるわけで、安定を望むなら採用は控えるべき。
奪えても戦闘時発動能力を持つモンスターは移動値が低いことが多いので、事故回避の手段としては今一つ。
しかし不要なカードを何らかのアタッカーと交換できることには僅かな希望を見出せるし、対立相手のデッキが特定のアタッカーを主力に据えたものなら、それを削ぐことも狙える。
特に《チャイレン》以外に戦闘時発動能力を持つカードの少ない珍獣デッキに対しては打撃を与えやすい。
《メガジョー》デッキに隠し味的に投入するのも面白いかもしれない。
ちなみにCPU相手に使う場合、コッペリアにはなるべく使わないほうがいい。
彼女のデッキは珍獣デッキであり戦闘時発動能力を持つカードは《ン・キィー》ただ1枚のみである。
彼女のデッキは珍獣デッキであり戦闘時発動能力を持つカードは《ン・キィー》ただ1枚のみである。
- ねんねんねも入ってたはずだけど -- 名無しさん (2011-12-10 19:07:01)