azui2ch 梓×憂 @ wiki内検索 / 「101025-1-953」で検索した結果

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  • 101025-1-953
    放課後のチャイムが鳴り響く。 クラスメイトたちがわいわいと他愛もない雑談を交わしながら教室を出ていくのを、私は机に臥せって見ていた。 自分もこのあとは部活だ。部室に行かなければいけないのは分かっている。 分かっているけど……。 「……はぁ」 どうにも腰は上がらない。 この憂鬱な気分が私をここから動かさないのだ。 ……まあ動きたくないだけだけど。 それも仕方ない。 だって私のせいじゃないんだもん。 こんなに私を憂鬱にさせるのも、元々の原因を作ったのも。 目を閉じて考える。 けれどやっぱり面倒くさい。 このまま寝てしまおうかなんて思いつきに、机についた腕に顔をうずめて沈んでしまおうとしたところ。 「梓ちゃん、もうおやすみ?」 ……そこにいた。 沈めた顔を気休め程度に持ち上げて前を見ると彼女がいた。 ...
  • 101025-1-946
    「今日夕方、ウチの猫を獣医さんのところにつれて行くんだよね」 「あずにゃん2号どこか悪いの?」 私のことを言ってるのかと思った。 ムッタンをケースから取り出し、弦の張り具合を指で確かめていると遅れて部室に入ってきた純と憂がそんな会話を始めた。 あずにゃん2号は病気ではなく定期検査らしい。 「というわけで、これは置いて帰るから二人で練習しててよ」 今回は純が作曲することになっていて、出来上がった楽譜を机に置いてポンポンと叩いてみせた。 純は気楽に部活しているようでも期限前など時間厳守にはめっぽう強い。 感心した私が「純、早いね」と声を漏らすと、「私もやるときゃやりますよ」とフフンと鼻を鳴らした。 純が得意げなのは、私の作詞がまだ上がっていないからだった。 むっとなる私の頭を撫でて、「じゃ部長、あとは頼むよ」と純は鞄を担ぎなおす。 純が部...
  • 101028-1-977
    まだ雨は止まない。 ざあざあとそれなりに勢いを付ける雨粒のうち、時折当たる冷たい感触に冷えた頬は今更堪えない。 CDショップに行ってくる、と少々格好を付けて家を出てきたのだが店を出てみたらこの雨だ。 曇り空の内に帰ろうと思っていたのだが気が付けば長引いてしまった。 軒下でどうしようか、と思案していたところに憂からの電話。 私を心配してくれたらしく、変える術がない旨を伝えると二つ返事で「今行くね」と言って通話を切った。 しかしかれこれ20分。 本来ならその半分くらいで着くはずなのだが。 また電話をかけてみようかと携帯を取り出すとそこに、 「おーい!」 雨に邪魔されないようにか、少しの疲れのせいからか、普段よりも大きい憂の声が響いた。 見ると憂は荷物を胸に抱えて、ぐらぐら揺れる傘は何とか傘としての仕事をしていた。 「...
  • 101015-1-897
    憂は何も言わなかった、弱音を吐かなかった、寂しいの一言も打ち明けなかった 私は憂の家に泊まりに来ている、時には純と一緒に、時には純がという風に 憂は寂しがり屋だ、唯先輩が修学旅行中の泣きそうになったので充分わかった、だから純と話し合って程よい頻度で泊まりに行こうと決めた 今日は私一人で、憂の作ってくれた夕飯も食べお風呂も済ませた ベッドはなんと憂と一緒で一緒に寝る、ちょっとドキドキする そして憂の温かさを隣で感じながら眠りにつく ?「……っ…く…ぐす…………」 梓「…ん………?」 憂「…ぅっ……ぅ…」 梓「(憂………)」 憂が泣いていた 気付かれたくなかったのか、掛け布団に顔を押し付け私を起こしてしまわないようなるべく声を出さないように 寂しいよね、ずっと一緒だったんだもん、突然一人暮らしす...
  • 101005-1-827
    『自由な時間の使い方』 唯先輩達が卒業してから早3ヶ月。 新生軽音部の新入生歓迎ライブの成功もあってか、新入部員2名が加わり現在軽音部は計5名で活動中。 部員が増えるのは嬉しいことだ。 演奏の幅が広がるし、部も活気付く。 ついでに言うと面倒な顧問の相手をしてくれる人も増えるし。 でも、心の中に少しだけモヤモヤがあった。 「梓ちゃん、お茶どうぞ」 「ありがと、憂」 「どうしたの、さっきから難しい顔してたよ」 「そ…う?」 「うん、なにかあった?」 今部室には私と憂だけ。 純は予定があるとかで来れなくて、一年生は学年で実習があるようで来れない。 「えっと、憂は軽音部大変じゃない?」 「練習は難しかったりするけど、楽しいから大変じゃないよ」...
  • 100626-1-252
    ※突如始まったリレーSS 252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 18 54 15 ID HhoacgrCO 梓「憂の家暑いよ~」 憂「そう?私はクーラー無い生活に慣れちゃったけど」 梓「唯先輩が嫌いだからって家にクーラー無いのはおかしいよ…」 憂「ゴメンね…あっ、ならシャワー浴びてきたら?」 梓「いいの?じゃあ借りようかな」 シャワーを浴びる梓 梓「あー気持ちいい~」 ガチャ 憂「梓ちゃん」 梓「う、憂?!裸!!えっ、何?!」 憂「背中流してあげる」 梓「え、え…別にいいよ!!それに女の子同士とはいえ」 憂「そう?よくお姉ちゃんとお風呂入ってるし…気にしないで」 梓「そういう問題では…」 憂「大丈夫、私に任せて…」 梓「あっ憂、ダメ…まっ待って…」 253 :名無...
  • 100901-1-481
    481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/01(水) 18 07 29 ID sUHYL7Zj0 今週の梓憂~ ttp //ime.nu/iup.2ch-library.com/i/i0144367-1283310015.gif
  • 100527-1-73
    73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 19 13 00 ID LSfXt4TH0 ttp //ime.nu/iup.2ch-library.com/i/i0096232-1274954066.jpg 娘が出来たらこんな感じか
  • 100505-1-15
    練習もそこそこに、お茶にすることにした私たちは他愛のない話をしていた。 唯先輩と律先輩は互いにふざけあって澪先輩から怒られたり。 そんな会話の中で、よく唯先輩と比較される憂の名前が上がった。 「中身はともかく、唯と憂ちゃんって本当によく似てるよな」 「うん、そうだよねぇ、髪型とかポニテにすると…、ほら!」 と両手で髪を束ねてみせる唯先輩。 「おおっ、ドッペルゲンガー!」 「そっくりね」 「憂…」 あまりにそっくりだったから、つい言葉に出てしまった。 「ね、ね、すごいでしょ!あずにゃん~」 「え?ええ、まあ……そ、そんなに近づかないでください」 「ええー、なんで?」 「なんでって…」 なんでだろう?なぜか憂の姿だと恥ずかしい…。 そんなことを考えていると、唯先輩が私の両肩に手を置いた。 「梓ちゃん、愛してるっ!」 「………!?」 ...
  • 100606-1-128
    128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 20 19 05 ID E+B86wbUP 憂「お茶持ってくるからちょっと待っててね」 梓「うん、ありがとう」 梓「ベッドに巨大亀のぬいぐるみ…この前のホームラン賞の」 梓(憂はこの亀と寝てるのかな?大きいから抱き枕に使えるよね……ちょっとやってみよう) 梓(…フカフカして) 梓(ん、憂の匂いがする…憂を抱いたらこんな感じ…?) 梓(いやいや、…そ、そんな想像はいけない) 梓(しかも憂のベッドで) 梓(憂…) 憂「お待たせー」 梓「…っ!」 憂「あれ、寝てたの?その亀さん抱き心地いいでしょ」 梓「そ、そうだね(危な……って、いや別に疚しいことはしてないし…)」 憂「もう少ししたらお姉ちゃん帰ってくると思うよ」 梓「いいよ、急いでないから」 ...
  • 100604-1-120
    120 :時期的にまだ早いが:2010/06/04(金) 20 30 04 ID SNY0O2hnO 憂「梓ちゃん今年も軽音部で合宿行くの?」 梓「うん、またムギ先輩の別荘で3泊4日だって」 憂「へー、羨ましいな…。あっ、梓ちゃんお姉ちゃんのこと宜しくね」 梓「う、うん、分かった(羨ましい…?憂は予定無いのかな…)」 梓「ねえ…憂はどこか出かけたりするの?」 憂「んーん、別に普通だよ」 梓「じゃ、じゃあさ…合宿から帰ってきたら今度こそ動物園行こうよ!」 憂「うん、私も行きたい!約束だよ?」 梓「あ、うん!(言って良かった~…)」 ~~合宿中~~ 澪「どうした梓?ギターに力が入ってないぞ」 律「なんだ梓、夏バテか~?」 唯「あずにゃんが元気ないとヤダー(ぷにぷに)」 梓「やめて下さい!暑苦しいですっ!なんでもありませんっ...
  • 100915-1-577
    ピコピコ… 梓「……」ポチポチ 憂『じゃあお話しよっか』 梓「!」 梓「やった」 憂『そうだ明日…』 梓「ここは……動物園かな」 ポチポチ 憂『わたしも行きたい!』 梓「うふふ……」 梓「もう少しで落ちるかな…」 『…翌日。』 憂『……雨だね』 梓「え?」 憂『仕方ないけど家でじっとしてよう』 梓「はあああっ!?」 梓「動物園行って、いつの間にか手を繋いで、そして夕暮れの帰り道で告白って流れでしょ!」 梓「好感度も最高のはずなのに!」 梓「……動物園行きたかった」 梓「…『暇だよー。あ、でも憂と一緒なら……』と…」 憂『えっ?も、もう梓ちゃん!』 梓「お、赤くなってる。かわ...
  • 100623-1-235
    235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22 45 03 ID uC7Bp2lV0 純「あーずさー 何か顔赤いよ?」ニヤニヤ 梓「えっ いや別に・・・ 暑いからだよ」 純「憂の水着がまぶし過ぎて直視できない?」 梓「んなっ!? なななに言ってんの純は!!?」 純「ふふん、梓は分かりやす過ぎなんだって。 ほらほら~ 白状しなよーそうなんでしょ?」 梓「うぅ・・・・ だってあんなビキニなんだもん・・・」 純「二人にしてあげるからその間にちゃんと話しなよ?」 梓「(え!? ちょっとまっ・・・!!!)」 純「憂、ちょっと飲み物買ってくるね。」ダッ 憂「うん、いってらっしゃーい」 梓「(純のバカぁ・・・・泣) 236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22 57 19 ID Im3d...
  • 101102-2-19
    『あったかあったか』 梓「寒い…」 気温が日に日に寒くなりマフラーに手袋が必要な時期になってきた。 今日は同時に風もあり寒さが増す、雪がふっていてもおかしくない。 憂「梓ちゃーん」 梓「あっ憂おはよ、寒いね」 憂「うん、今日は体育がないからいいね」 梓「そうだね」 平沢憂、元けいおん部で先輩平沢唯の妹で今はけいおん部所属、そして…私の恋人 最初は正直私は先輩達が居なくなった寂しさ、憂は唯先輩が居なくなった寂しさから付き合っていた、憂もそうだと言ってたけど打ち明け合い、私も打ち明け、互いに理解をしていき、その気持ちは本物になっていくのに時間は掛からなかった。 少しのすれ違いから衝突したりもした そのたびに純やさわ子先生に迷惑を掛けたりや助言貰って乗り越えていったっけ、二人とも本当にありがとう。 憂...
  • 100630-1-300
    300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 04 27 49 ID cuHe632f0
  • 100817-1-436
    436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 09 22 22 ID 9sZyAl8wO
  • 100912-1-527
    527 :新三年生!:2010/09/12(日) 01 56 22 ID mwtgeeckO いつもの部室、先輩たちは…もういない 本当はね、すごく淋しいんだ。でも、今の私には… 梓「遅くなってゴメン!」 純「おーっす」 夕暮れどき純と二人、部室に入る 憂「あっ、梓ちゃん純ちゃん、遅かったね」 長椅子に座ってギターを弾いていた憂は顔をほころばせた そう、憂は新しい軽音部の部員なんだ! 憂が手にしているレスポールJr.も唯先輩に憧れて買ったんだって 扱い易いJr.を買うのがいかにも憂っぽい 純「二人とも掃除当番でさ、時間かかっちゃったよ~」 純は肩にかけたベースを壁に立て掛け椅子に座る 純も新しい軽音部の部員 以前約束してくれた通り軽音部に来てくれた 口に出してはなかなか言えないけどすごく感謝してる 梓「純てば、ずっと...
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    azui2ch AZUSA × UI @ wiki へようこそ ここは2ちゃんねるスレッド「【けいおん!】梓×憂スレ 」に投稿されたSSまたは画像・AAのログ保管庫です。 現行スレ 【けいおん!】梓×憂スレ 2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288453397/ 過去スレ 【けいおん!】梓×憂スレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1272576698/ → ログ表示 ▼ コンテンツの番号について(作品の見出しタイトル) 番号100430-1-1ならば2010年4月30日、初代スレ、レス1の投稿ということで振り分けています。 尚SSにタイトル等があった場合は作品の一行目に『』の中に転記することとします。 ▼ 編集の手...
  • 100921-1-695
    梓「私ね……っ…憂の事が好き」 憂「…私も…私も梓ちゃんが好き………でも…お姉ちゃんも好きなの」 梓「それでも私は…」 憂「駄目だよ!それじゃ駄目だよ…心の中にお姉ちゃんが居たまま梓ちゃんと付き合って幸せに出来る自信がないの…それ以前にそんな心じゃ資格なんてない…」 憂「まだね、お姉ちゃんには気持ちを伝えてないんだ…それでもし駄目だったら…」 梓「だ、駄目だったら?」 憂「…梓ちゃんと……なんて…そんなお姉ちゃんにフられたから、だから梓ちゃんと付き合おうなんて失礼で最低な事できないよ」 梓「……」 憂「だからね………さよなら、梓ちゃん…」 私は止める事が出来なかった 卒業後、私と純は唯先輩達のいる大学へと進学出来た…でも憂は行かなかった さわ子先生に内緒にして欲しいと言ってあるらしく憂...
  • 100707-1-344
    ―七月。ようやく安定した夏の暑さになり、私は明るい日差しの下にいた。 歩いて10分程度のコンビニに行くまでも肌が焼ける気がして、コンビニの袋を持っていないほうの手で無意識に腕をなでる。 携帯からメールの受信を知らせる音がなったので、ポケットから引っ張り出すと携帯までも熱で熱くてビックリする。 自分の体温のレベルじゃないよね、これ…。 「あ、憂からだ…」 『今から遊びに行くねー』と、用件と文末に絵文字だけの短いメール。 絵文字のハートマークは憂とって他意はないのだろうけど、私は意識してしまう。だって、私は…。 画面右上の時間を見る。聞いてた時間よりちょっと早い。コンビニに行ってたのは、ウチにお菓子もジュースもなかったからで。 私は家までの道を、さっきよりも少し急いだ。 自宅に近づいたときには既に憂らしき人が表に立っていて、私に向けて手を振っていた。 ...
  • 100911-1-519
    唯が卒業したら梓は憂が1人で心配だからとか言って平沢家に毎日のように通うんだよね!! そして憂はお礼に毎日のように梓にお弁当を作ってくる… 純「憂に梓おはよー」 憂「おはよう純ちゃん♪」 梓「おはよう」 憂「あっ!梓ちゃんこれ今日のお弁当ね」 梓「ん。ありがと」 純「…梓また憂んちに泊まったの?」 梓「いっいいじゃん…悪い?」 純「別に悪くないけどさー泊まりすぎでしょ?」 憂「そうかなー?」 純「週5は泊まりすぎだから…服とかどうしてんのよ」 憂「そういえば梓ちゃんの服たまってきちゃったね…お姉ちゃんのタンス使う?」 梓「いや、唯先輩のものを勝手に使っちゃダメでしょ…安いボックスでも買うから」 純(それじゃ泊まるどころか住むようなもんじゃん!?) ...
  • 100711-1-358
    いつも通りの朝。 私は物思いに耽っているよう装いながら、妄想ワールドを頭のなかに繰り広げている。 「梓ちゃんおはよー!」 来た。天使だ。 どこだ。どこにいる。 私は1コンマでもはやくその御身を目に収めるため、ヘッドバンキングにも似た動きで視界を振り回す。 「えへへー。おはよう」 いた。眩しすぎる。 しかし目が潰れようとも私は見るのをやめない。 「おはよ」 「今日は早いね。英語の宿題終わった?」 「いや、まだだけど…」 「じゃあ私のノート貸そうか?」 「うん。ありがと」 あくまで装うのはクールなキャラ。 まず、この脳内に展開する欲情世界を露見する訳にもいかないし、 なんと言ってもカッコイイキャラを演じてその姿に惚れさせ大団円、という目論みが9割を占めている。 なんたる策士。 「は...
  • 100608-1-140
    ※改稿中につき、しばらくおまちください。
  • 100507-1-22
    「冷蔵庫のお茶飲んでいい?コップ借りるね」 「あ、それお姉ちゃんのだから、そっちの使って」 「憂って唯先輩のこと好きだよねー」純がマンガから目を離さず言った。 「うん、大好き」 そんな満面の笑顔で言われても…本当に大好きなんだなぁと思うしかないよね。 先輩達が修学旅行で、一人留守番している憂が寂しいだろうと純と泊まりに来たのだが…。 憂の気の利いた持成しで客人扱いだし、逆に迷惑だったんじゃなかろうかと思う。 「私の勝ちー!」 ガッツポーズを決めた純はベッドにボフッと倒れ込んだ。 「べつに三人でベッド使ってもいいんじゃないの?」 「負けてから言うな、梓!」 「狭いから無理だよ、隣に敷くね」 横になってからしばらく憂と喋っていたものの、私はまだ起きている。 いや、正確に言うと今から眠りに入ろうする最中の微睡みの中にいた。 「う...
  • 100528-1-80
    「ただいま」 玄関の扉を開けながら呟く。今日は一人だし夕飯どうしようか。疲れてるから簡単に…。 顔を上げて廊下の先を見ると、部屋の明かりが点いている。私が今朝家出るとき消し忘れたのかな。 「お帰り、梓ちゃん」 「…憂、帰ってたの?」 いつもと変わらない笑顔で出迎えてくれる憂。 この笑顔は学生時代から変わらなくて、実はまだ桜高の学生なんじゃないかと時々錯覚する。 そういえば、今日仕事が終わったら唯先輩のところに心配だから見に行くって言ってたけど…。 「今日ね、仕事が早めに終わって。お姉ちゃんのところに行って帰ってきても早かったんだ」 「お姉ちゃん元気そうにしてたよ」とか「家事上達したみたい」と嬉しそうに唯先輩の話をする姿は昔から相変わらず。 今では私もそれがないと違和感があるというか…。面倒見が良くて、お姉ちゃんが好きな憂でないと憂らしくないよ。 ...
  • 100522-1-59
    「あ~ず~にゃ~ん!」 「ギャーッ!!」 教室で憂に髪を整えてもらって、イメチェンの話をしてたら、いきなり唯先輩みたい(な髪形)になった彼女が抱きついてきた。 私と憂は1年のときからずっと一緒だったが、姉の唯先輩とは違い、憂は自分から積極的にスキンシップをとる方ではない。 だから意外に思われるかもしれないけど、こんな風に体ごと接触することなんて今まで滅多になかった。 これは、まずい。 いきなりすぎて焦る。 憂の温度とか、匂いとかが近すぎて、私の体温は一気に上昇する。 「なんで唯先輩の髪型なのよー!!」 「えへへ 梓ちゃんに抱きつくの一度やってみたかったんだ~」 私が照れ隠しに抗議をすると、無邪気な顔でそんなことを言う憂。 そう、憂はいつも、無邪気で素直だ。 誰に対しても好意を隠したりしない。 ...
  • 100918-1-621
    違和感を感じた 他の人は多分気付かないと思うくらいの小さな小さな違和感 もしかしたら純でさえも気付いてないかもしれない…そのくらいの違和感 純「ハァ~…終わった~勉強難しいよ~」 梓「お疲れ様、まあ私もなんだけど」 憂「やっぱり学年が上がると難しくなっちゃうよね、予習しないとね」 たわいもない会話、まだ違和感はない 純「それにしても新入部員入らないね~…何か特別な勧誘しないといけないのかな~?」 梓「………いや、特別なのは止めておこう逆効果になる可能性高いし」 憂「あはは、着ぐるみだよね、…お姉ちゃんに追われてビックリしたなぁ」 純「聞いた聞いた噂になったよね、唯先輩達元気にしてる?」 憂「うん、元気にしてるよ楽しいって言ってたし…それより新入部員だよ新入部員」 これだ……憂...
  • 100919-1-671
    “梓と憂の小ネタ集” 【水着】 梓「それで憂はどんな水着着てくの?」 憂「えっとね、白いやつなんだけど…」 梓「白!?白ってほんと!?」ガタン 憂「え…うんそうだけど…」 梓「透けちゃったらどうするの!」 憂「あ、それなら平気だよ。透けにくいやつだから」 梓「そんなの当てにならないよ!憂、今すぐ着てきて!わたしが確かめてあげるから!」 憂「え?」 梓「ほらはやく!」グイグイ 憂「う、うん」 ……………………… 憂「梓ちゃーん……?」ガチャ 梓「!」ピクン 憂「着てみたけど…」 梓「こっちこっち!ベッドに座って!」ガシ 憂「ま、まって」 ストン 憂「……どうかな?」 梓「……」ジー 憂「あ、あの…」 梓...
  • 100918-1-634
    「う……ん…」 目が覚めて、横を振り向くと憂の顔。 すぅすぅと寝息を立てている。 優しい憂の笑顔を思い出して、わたしは胸の中にどうしようもなく後悔の念が押し寄せる。 どうしてこんなことになったのかな。 なんて自分に問いかけて見たけれど、自分が悪いのはわかってる。 おこがましくも、わたしは体を起こして憂の白い肌を撫でた。 ~~~~~ 部活も終わり、いつものように帰り道。 「今日は泊まってく?」 いつの間にか憂の家に入り浸るようになったわたしは、そのことが当然であるかのようにして憂の横を歩いていた。 「うーん泊まっちゃおっかな」 「ほんと?やった!」 憂がわたしがいることに喜んでくれることが嬉しくて、でもそれを表には出さない。 今では憂と一番近い人間だなんて思っていたりもした。 そ...
  • 100713-1-378
    「こんにちは~」 「皆さん、いらっしゃい♪」 そう言って、笑顔で出迎えてくれたのは憂だった。 私と軽音部の3人の先輩達は、唯先輩の家で期末試験に向けての勉強会をする事にした。 とは言っても、先輩は先輩達で、私は憂と一緒に勉強するんだけどね。 「おぉ~、皆早くおいでよ~」 2階から唯先輩のちょっと気の抜けた声が聞こえてくる。 澪先輩、律先輩、ムギ先輩は唯先輩の部屋に通され、私は憂の部屋に足を踏み入れた。 「憂の部屋で勉強するのって初めてだよね」 「そ、そうだね!一緒に勉強するとしたら、学校か梓ちゃんの家が多いもんね」 「そうだよねぇ・・・最初の試験って数学だから、まずは数学から勉強しようか」 「うん、そうだね・・・」 私が勉強の準備をしていると、憂が私の隣でもじもじしている。・・・どうしたんだろう? 「憂...
  • 100922-1-714
    “梓憂小ネタ詰め合わせ―ぐだぐだ編―” ―――――――――――― ―――――――――――― 【ちょこっと背伸びしたっていいじゃない!】 梓「この間さ、カナダのチョコ食べたんだ」 憂「へぇ~」 梓「やっぱり日本のとは違うよね」 憂「うん」 梓「なんていうか……コクが足りない」 憂「コク?」 梓「そうそう、憂にはわからないかもしれないけど」 憂「ふーん」 憂「わたしも前海外の食べたことあるんだけどね」 梓「えっ?」 憂「お土産でもらったの。安いやつならスーパーとかにも売ってるよ」 梓「あ、ああ知ってるよ」 憂「それ食べたときには砂糖が多くて…」 梓「そう!砂糖多いよね海外のチョコ」 憂「あっ砂糖じゃなくてバターだ」 梓「うんバターだよね」 ...
  • 100916-1-591
    「……憂は、好きな人…いるの?」 誰もいなくなった教室。 思わずわたしは憂に尋ねた。 「……お姉ちゃんも、梓ちゃんも、純ちゃんも和先輩も軽音部の先輩方もみんな大好きだよ」 だって、聞かずにはいられなかった。 憂は最近とっても悲しそうな顔をするから。 「違うよ、そういう意味じゃないってわかってるでしょ?」 「……うーん、わかんないや」 でも憂はお人好しで、いつも自分より他の人を考えてて……誰よりも優しいからわがままなんて言わないんだ。 今だってそう。 「ねえ憂、わたし憂に迷惑かけられたってなんとも思わないんだよ?憂が一人で悩んでるならいつだって…」 「あはは、なんとも思わなければ迷惑とは言わないよ」 「もう!だからそういう意味じゃないよ!」 「憂が迷惑だと思ってることだってわたしにはなんでもないんだよ!」...
  • 100624-1-242
    憂「暑いから、お姉ちゃんが庭の水撒きに行ったんだけど、自分が水かぶっちゃって」 梓「唯先輩らしいね、トンちゃんの水換えのときもなんか心配でさー」 純(二人の真ん中にいるけど、何か疎外感を感じる…) 純「ちょーっと、お二人さん!!念のために聞くけど、私のことは好きですか?!」 梓「な…、いきなり何言ってんの?」 憂「心配しなくても、私は純ちゃんのこと好きだよ」 梓「私も好き」 純「なんか違う!!」 梓「一体どうしろと…」 純「じゃ私はいないことにして、梓と憂でやってみて」 梓「何それ」 純「いいからっ」 憂「まあまあ、純ちゃんがそういうなら」 梓「もう仕方ないなぁ…」 純「どうぞ」 憂「…私は梓ちゃんが好き」 梓「私も、憂…」 純「あーもう!普段から言ってる感じがするー!!」
  • 100912-1-541
    案外あの2人の集合場所は平沢家じゃなくて中野家なのかもな。 梓の両親は憂を歓迎してそうだ 憂「お邪魔しました~」ペコリ 梓「またね憂」 ―ガチャ、パタン 梓父「梓、また憂ちゃん連れてきなさい」 梓「えっいいけど…憂のこと気にいったの?」 梓父「あんな良い娘さんなかなかいないからな~」デレデレ 梓母「ほんとよね~♪梓が男の子だったらお嫁さんにしたいくらいだわ」 梓「うっ憂がお嫁さん!?///」 梓父「憂ちゃんが…梓のお嫁さんか…」 憂『お義理父さん、お茶淹れましたよ♪』 憂『お義理父さん、肩揉みましょうか?』 憂『背中流しますね♪』 梓父「素晴らしい!!梓…憂ちゃんと結婚しなさい」キリッ 梓「はっはあ!?///何言ってんの!?そっそんなのした...
  • 100828-1-467
    8月末。未だ残暑は厳しく、まだ夏休みは続くかように思えたある日。 床に置かれた水槽。悠々と泳ぐトンちゃんを見ながら水槽の側面に手を当てる。なんとなく涼しげに見えた のだけど、いざ触れてみると硬いガラスの感触、それに特に冷たくも暖かくもない。水槽の脇にあった水温 計を見ると室温と同じぐらいの29度を指していた。 「なにしてるの?」 リビングに梓ちゃんが戻ってきた。 「ほら、水の中は涼しいのかなって思って」 「それ前に私も同じことやったんだけどね…、こっちのほうが涼しくなるかも」 そう言って私の目の前に持ってきたのは、真っ透明のビニール袋に入った棒アイス。その蛍光色に近い水 色は紛れもなくソーダアイスだった。確かに涼しげ、味のほうも喉の渇きがとれるような気がするし。…しか し、梓ちゃんの表情が少し硬いのが気になる…。こんなときは大抵、私に気づかれてはいけ...
  • 110215-2-364
    『サンセットボーダーライン』  午後四時三十分、手をつないでいる。  公園の乾燥した空気が頬をさする。  どこへ行くでもなく彼女を連れ出して、ただ歩いている。  リップクリームあったかな。……そんな、どうでもいいことを考えながら。  手袋を脱いでしまうとポケットの中でも手の甲が冷たい。  少しだけさすろうとしたら、握り合った手を外された。 梓「あ……」  でも間髪置かずに私の手の甲は暖かい掌に包まれる。  手の汗が乾いた肌を溶かすように染み込んでいくのが、少し心地よい。 憂「ふふ。手、つめたいね」  少し不思議そうに笑った憂のほほえみが、秋の陽差しにさらされる。  逆光で目を細めた私の瞳にその笑顔が焼き付いてしまう。  照れくさくなって、無理やり地面に視線を落とす。  わざとらしく手を引いてしまう。...
  • 110211-2-348
    梓は男の子に興味ないの? 久しぶりに帰ってきたお母さんにそんなことを言われてしまった。 どうやら高校生になって、少しは明るくなったものの相変わらず淡白な私を見かねて不安になったらしい。 普段はほっぽりだしているくせに、そういうところだけは心配性だ。 私は目を瞑ってうーんと唸る。 よくわかんない。 だって高校生になったって、私は男の子に会うことほとんどもないし。 学校は女子高だし、先生も女のひとばっかりだから。 だから彼氏なんてもちろんいないよ。 私がそう言うと、お母さんはほっとしたような、少しだけ呆れたような、そんな顔をした。 母親としていろいろ思うことがあるのかもしれない。 でもそこは尋ねずに、私はお母さんにおやすみと告げてリビングを出た。 部屋に入ると、すぐにベッドに潜った。 眠くはないけれどなん...
  • 110219-2-385
    甘える梓ちゃんが好き。 「……んん……」 頬に指の背を掠めるように沿わせると、くすぐったそうに声を出した。 すうすうと寝息を立てる顔は本当にかわいくて、真横で顔を眺める私は指を顎まで滑らせる。 さすがにうっとおしいのか、梓ちゃんは眉をしかめて私の指を掴んだ。 寝ているはずなのに、まったくネコみたい。 「ごめんね」 小さく呟いて、私はまだ手を放してくれない梓ちゃんを眺めてる。  ◆ ◆ ◆ 怒った梓ちゃんが好き。 「憂ったら、顔真っ赤」 「だって…暑くなっちゃったもん」 ベッドの上で私に覆い被さって、梓ちゃんは嬉しそうに微笑む。 火照った身体は熱を逃がせなくて、シーツで拭った手のひらにまた汗が滲みだす。 「よかった?」 梓ちゃんは毎回この言葉を聞いてくる。 どうしてかな、 私を悦ばせ...
  • 110223-2-431
    純「おはよー梓」 梓「おはようにゃん」 純「は?」 梓「ああぁ…聞かなかったことにして…」 純「何?朝からあずにゃんは可愛いんだぞアピール?それともついに猫に憑かれた?」 梓「違うから!とにかくさっきのは忘れてt」 憂「おはよう、梓ちゃん♪」ギュッ 梓「ふにゃぁああ!?」 純「あ、やっぱり猫だ」 憂「純ちゃんもおはよー♪」ナデナデ 梓「う、憂~!こういうのは昨日で終わり!期限切れ!」 憂「えっ…ダメ…なの?嫌だった…?」ウルウル 梓「イヤ…イヤジャナイケドムシロモットヤッテホシイケド」ゴニョゴニョ 憂「えへへ~♪あずさちゃん大好き!」ムギュウウウ 梓「にゃぁああ!?」 純「なんだこれ」 ~~~~~~~~~~~~~~...
  • 110207-2-312
    2月14日。女子高に通う私たちには、お世話になった先輩などにチョコを渡す日と化している。 知的または容姿の魅力的な先輩方は憧れではあるが、同性である以上そこに恋愛事情などない。 そう、恋愛にならないからいい。憧れだけで終わるから。まあ中には違う人もいるのだろうけど。 私、鈴木純は恋愛に関していたってノーマルである。 私は教室に戻ると、正面の窓際、友人のところへ向かう。私の友人その一、平沢憂である。 とりあえず、聞き上手な憂に話し相手になってもらおうと決めた。 「あ、純ちゃん。チョコ渡してきた?」 「渡してきたよー、今年も無事終えたって感じだね」 「お疲れさまー」 「早く進級して三年生にならないかなぁ…貰うだけの立場になりたい」 「フフッ、純ちゃんらしいよ」 憂の両手で隠れて見えにくかったけど、バレンタインのチョコらしき箱を抱えて...
  • 110331-2-658
    110314-2-552の梓視点のお話 いつもあなたは笑顔だった。 初めて声をかけてくれた時も、そうだったね。 私はすっごくぎこちなくて、無愛想だっただろうに。 だからずっと、印象に残ってたのかもしれない。 彼女は、笑ってる人なんだって。 それから、私たちは一緒にいるようになって。 いろんな事をして。いろんな話をして。いろんなことを知って。 ちょっと困った顔とか。少しむくれたような顔とか。 いろんな顔を見てきたけれど、でも全てに言えることは。 やっぱりどこかに笑顔というか、柔らかい優しさがあって。 彼女が悲しそうな顔をするときは、それは。 きっと、いつも、誰かのためのものだった。 どうしてそう思うのか。 ……それは多分。ずっと見てたからだと思う。 いつからなのかは分からないけれど。 きっかけも定かじゃないけ...
  • 110413-2-756
    ――短針の音だけがやけに大きく聞こえる。企むような笑みを浮かべて、梓ちゃんの唇がゆっくりと動いた。 目を離せない。緩慢な梓ちゃんの口の動きは私を更に夢見心地にさせた。 梓ちゃんが呟く。「…………」声は分からない。身体に染み込んだお酒の香りで、梓ちゃんの声が掻き消される。 ああ、お酒なんて飲むんじゃなかった、なんて微塵も思わなくて、結局こうなるんだからと本当は求めていることを理解する。 形だけの抵抗がいらない分むしろこちらのほうが私には幸せかもしれない。 木の軋む振動がいっそう身体の芯まで響く。私の顎を摘まんで軽く持ち上げてみせた梓ちゃん。 ソファの上で私に跨がって私はとうの昔に動けなかった。 何度経験しても燃え上がるばかりの、期待と興奮が私を襲う。これから、私は全て梓ちゃんのもの。 「…………」また、梓ちゃんが呟いた。きっと、憂、って言ってくれた...
  • 110314-2-552
    ==== To:お母さん Sub:大丈夫! ―――― 私は一人でも大丈夫だよ、心配しないで。 お父さんもお母さんもお仕事頑張ってね! ==== 憂「送信、っと」 よくあることなんだ。お父さんはとっても忙しい人だし。 お母さんが一緒についていくのも、珍しくないどころか、それが当たり前で。 人によっては、無責任だとか。自分勝手な親だとか。 そんな風に言ったりするのも、耳に入らないわけじゃない。 でも、私はちゃんと知ってる。二人がどれだけ私たち姉妹を大切にしてくれてるか。 だから私は、嫌な気持ちなんて抱いたことはなくて。 昔から。今でも。それにこれからも。両親が大好きだし、誇りにも思っている。 ……でも、ほんの少しだけ。わがままを言うならば。 たまに、寂しくもなったりするんだ。 ...
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