エピソードオブラルカシリーズ
じょるの氏製のオリキュアであるキュアラルカとはどんなキャラなのか。
また、キュアラルカの生きざまが音声付きの文章作品として公開された。
全6話+番外編1つ。
バトルプリキュアをプレイしている、はちゃ氏が制作した。
2021年5月23日、youtubeにて『エピソード・オブ・ラルカ』という映像作品が公開されました、
バトルプリキュア3nexusのストーリーの補足(ストーリークリア後)のような形で、
ラルカというキャラがどういうものかを捉えた作品です。
視聴するとラルカコアのパスワードを入手できる。
2021年11月7日、『エピソード・オブ・ラルカ2』がyoutubeで公開された。
視聴特典でとんでもなく強いラルカ専用オリジンが手に入る。
人間として改めて生を得たラルカが、プリキュアとして町を救い、夢を得る話。1の続き。
2022年9月20日に『エピソード・オブ・ラルカ3』がyoutubeで公開された。今回は、おみやげコードはついていない。
ラルカが『みんなを幸せにするゲームを作る』という夢を目指して生活を初め、『じょるのゲームズ』があるというホッカイドータウンに出向き、
敵組織、ヒョルノンゲームズと遭遇する話。2の続き。
2022年10月2日に『エピソード・オブ・ラルカ4』がyoutubeで公開された。今回も、おみやげコードはついていない。
ヒョルノンゲームズにたてつくことで狙われるようになってしまったラルカが、自身を助けてくれたプリキュアを探しに行く話。3の続き。
2022年10月28日に『エピソード・オブ・ラルカ5』がyoutubeで公開された。今回も、おみやげコードはついていない。
ドールズプリキュアの2人に合流し、ヒョルノンゲームズに対抗する話。ついに敵組織のボス、ヒョルノンと戦い始める。4の続き。
2022年12月6日に『エピソード・オブ・ラルカ6 final』がyoutubeで公開された。今回も、おみやげコードはついていない。
この作品でエピソード・オブ・ラルカは完結らしい。
ヒョルノンゲームズとの決着、ラルカとドールズプリキュアが、人として成長する話。5の続き。完結。
2023年3月26日に『劇場版エピソード・オブ・ラルカ【竹づくりのプリキュア】』がyoutubeで公開された。
番外編になっているが、一応6の続きである。おみやげコードはついていない。
浄化されたヒョルノンは、昔、カラクリの国のプリキュアととある約束をしていた。その約束をラルカが叶えに行く話。一応6の続き。
2024年9月08日に『劇場版エピソード・オブ・ラルカ【玩具の国の宝石】』がyoutubeで公開された。
番外編になっているが、一応6の続きである。おみやげコードはついていない。
テラナイトのせいでラルカは歳をとらない。それを治すため、玩具の国へテラナイトを返しに行く。一応6の続き。
上記作品はすべて、youtube以外でもyoutube動画内のリンク(onedrive)からダウンロードして自分のペースで視聴することもできる。
2023年7月31日に、上記onedriveにて、
ドールズプリキュア【ラルカを救え】というRPGが公開された。
捕まったキュアラルカを助けるゲームになっている。
(
このゲームはバトルプリキュアDP+に少し関係している部分もあるため、プレイするとキュアラルカについて深みが出たりする)
エピソードオブラルカシリーズについて、バトプリ制作者は一切関与していない為一応バトプリに対しては非公式である。
以降ネタバレ
エピソードオブラルカ1~2 あらすじ
バトルプリキュア3で開かれた『全世界最強プリキュア選手権』
それを開催したのは、ロックが作り出した人形…偽物のプリキュアであるキュアラルカであった。
プリキュア同士を戦わせるこの大会を、プリキュアに怪しまれずに開催するためにキュアラルカは作られた。
この時のラルカは、何も考えることはせず、ただ設定されたセリフを言う存在ではあった。
が、プリキュアがやられていう光景を見て、少しの後悔を感じはじめていた。
そしてその大会は、半ばバグとして参戦した
サミダレというイレギュラーはあったものの、
何度も同じ流れが繰り返されたのちに、流れが変わっていき、
最終的にはプリキュア達が生き残るといった形で閉幕したかのように見えた。(バトプリ3ではここまで)
だが、そのあと、喜ぶプリキュアたちの背後に毎回のようにロックが現れ、『クリアされたことでリセット不可になったバトプリ3の世界のデータ』を
消すことで無理やりリセットを行おうとするのであった。
なんとロックは、バトプリ3の世界のバックアップのクリア前データを持っており、
それをコピーすることで何度も世界を作り直すことが可能だったのだ。
クリアできずリセット、クリアしたら再生成。そんな流れを何度も繰り返すロックだったが、
キュアラルカの中にはその記憶が少しずつ蓄積していっていた。
そんな何十回目かのクリア後、ラルカはなんと、ロックが背後に現れるのに感づき、
事前に声をかけることで
プリンセスプリキュアの3人をロックの攻撃から逃がすことに成功した。
ロックはそのまま世界を消し始めるのだが、とっさの判断でキュアラルカを加えた4人はゲームの中の暗闇に飛び込み、
存在を消される直前にその場から離脱することに成功した。
暗闇に飛び込んだ4人がたどり着いたのは、なんと隣り合っていたセーブデータである、バックアップのほうのデータだった。
つまり、4人がこの空間にいるかぎり、ロックはコピーを行うことができなくなったのだ。
キュアマーメイドはそれを冷静に現状を察し、他の3人に伝えた。
バックアップデータが消え去った時、プリキュア達は元の世界に戻ることが可能になるという推測に至る。
プリンセスプリキュアの3人を逃がしたキュアラルカだったが、
自身がロックから生み出されプリキュアを同士討ちさせた悪者であると悲観する。
だが、キュアトゥインクルが、「もうあんたは、ただの人形じゃない。私たちを救おうとしたほどの意志がある。悲観せず、キュアフローラのようにポジティブになろう」と告げることで、
キュアラルカは、前向きに行こうと決めることとなった。
そんな中、ロックが4人を潰しにやってくる。
困惑するキュアラルカだったが、自分の意志でロックと戦うことを決める。
プリキュアの形をした人形を大量に召喚し、4人に差し向ける。
が、4人はそれぞれ人形たちを撃破する。
怒ったロックは本気を出し、ドラゴンのようなカエルのような姿で4人と戦う。
意志の芽生えたキュアラルカの力もあり、ロックは敗れ去り、バックアップデータが消滅していく。
それと同時にプリンセスプリキュアは元の世界に戻り始めるが、なんとキュアラルカの姿は世界と同じように消えてゆくではないか。
どうやらバトプリ3の世界と
セットで作られたキュアラルカは、世界が消えると消滅するのであった。
別れを惜しむキュアフローラたちだったが、
意志が芽生えたキュアラルカは、「もっとポジティブになって戻ってくるんだね」
と言い残し、消えていった。
1ここまで。
消えていったキュアラルカだったが、なんとしばらく後、とある公園にて記憶はそのままに目を覚ますのであった。
目を覚ましたラルカの姿は、黒いフードつきの服を着た人間のようなものだった。人間として生まれ変わったのだ。
生を得た嬉しさを噛み締めると共に、分かれたプリンセスプリキュアに会いにいこうと歩みを進める。だが、道が分からない。
すると、少年たちがバスケットボールで遊んでいる場所に遭遇した。
「どうやって遊ぶの?」
と問うラルカに対し、あの網に入れろと少年たちが言う。
ラルカはよく分からないまま、超人的な身体能力でダンクシュートを決めてしまう。
褒められたラルカが調子に乗ると、ボールはパンクしてしまった。
少年たちは恐れをなし、ゴミやパンクしたボールをほったらかして逃げ帰ってしまう。
一人になったラルカ。その場に立ち尽くしていると、
何やら近くを散歩していた優しそうな老婆が、少年たちが残したゴミを拾い始めた。
それを見てラルカは、自分のせいだと言い、老婆の代わりにゴミを拾い始める。
「えらい、その気持ちを大事にしてくださいね」と老婆は立ち去る。
ゴミを拾い終えたラルカだったが、、
あれだけみんなを楽しませ、自身にコミュニケーションというものを教えてくれたボールが、ゴミのように捨てられている現状を見て
いたたまれない気持ちになり、「私にとってこれはゴミじゃない」とパンクしたボールをポケットに無理やり押し込むのであった。
その後、先ほどゴミ拾いについて老婆に褒められたことを思い出し、ラルカは公園中のゴミを拾うことにした。
すると、そんなラルカの姿を見て、何やら白いドレスを着た貴婦人風の怪しい女性が声をかけてきた。その名は『スイープ』
「ゴミ拾いをする、清い精神を持つあなた、私を助けてくれない?」
言われるままについて行くラルカ。たどり着いた先はゲームセンターであった。
スイープは言う。
「このゲームをクリアしたい」
ラルカが座らせられた場所にあったゲーム、それは、『じょるのゲームズ』製のバトルプリキュアDarkSideLegendaryの筐体であった。
スイープは続ける。
「このゲームは敵が勝ってしまうゲーム。プリキュアファンの私はプリキュアに勝ってほしい。あたたには、このステージの最深部に出てくる敵を
倒してほしい。そいつ、敵の中心の一人で、こいつがいるからプリキュアは勝てない。それに自動で回復する、すごく不要なゴミなのよ」
と。
悪態をつくスイープに困惑しつつも、
ラルカは強そうなプリキュアを選択し、ステージを進める。どうやらラルカは意外とゲームセンスがあるらしい。
どんどん進むラルカだったが、最後に現れたボスを見て驚愕する。
なんと、最後に現れたのは、自身の過去の姿。キュアラルカであった。
自身がゲームに参戦していることに驚くと共に、スイープがゴミと言いイラついている存在が自分自身であることに恐怖した。
ラルカは大汗をかきながら、ゲームのキュアラルカを撃破する。
「こ、これでいいですか」
とスイープを見るラルカだったが、スイープは納得していない。なぜなら、キュアラルカを倒しても敵が勝つ流れは変わらないからだ。
鬼の形相を見せるスイープ。
すると、先ほどラルカにバスケを教えてくれた少年たちが近くで格闘ゲームをプレイしているではないか。
少年たちは敵キャラを使い遊んでいる。夢はプロゲーマーだそうだ。
それを見て、スイープはさらに怒り始める「敵キャラを使うあいつらもゴミ」
なんとスイープは、ディスダークの連中と同じように少年を絶望の檻に閉じ込め、
ゼツボーグを生み出したのであった。
必死に逃げるラルカ。どうやらキュラルカには変身できない模様。
スイープは、正体を明かす。
スイープは、大昔にディスピアの右腕として活動していたディスダークの大幹部であった。
先代のプリンセスプリキュアに敗れ、諭され、プリキュアのファンになってディスダークを辞めたようだ。
だが、浄化されたわけではなないスイープは、まだ荒々しさが残っていた。
すると、騒ぎを聞きつけ、プリンセスプリキュアが現れる。変身したプリンセスプリキュアを見て喜ぶスイープ。
ラルカもまた喜んでいた。偶然の再会である。
「わたし、キュアラルカなんだね!」
その言葉に驚く
フローラ達。だが、スイープもまた反応する。
「ゲームの中のゴミが実在していたとは!掃除してやる。あなたがいなけりゃゲームはハッピーエンドなのに」
プリキュア達はそんなスイープに対し、
ハッピーエンドは感じ方次第。ラルカはゴミじゃない。
そう言い放ち、ゼツボーグを浄化した。
が、スイープの怒りは頂点に達し、スイープは巨大な箒のような姿に変わり、
プリンセスプリキュアを吹き飛ばした。
何もできないラルカだったが、せっかくもらった命を大事にしたい思いと、プリンセスプリキュアを守りたい思いにより、
先ほどポケットにつっこんでいたパンクしたボールが光り輝き、テラナイトという石に成り代わった。ボールはゴミではなかった。
「この世の一切は、価値観による」
ラルカはテラナイトにより、キュアラルカに変身することに成功した。
スイープの激しい攻撃を受けるも、傷が瞬時に治ってゆく。
「敵側に勝ってほしい人間もいる。だからそのゲームができたのだと思う。そこはどうにもできない。だったら私がスイープさんが満足するゲームを作るんだね。そしたらぜひプレイしてほしい」
一連の流れで、ラルカに夢ができた。
いろんな人を笑顔にするゲームを作りたい と。
夢を得たラルカの放ったテラナイトフレアは、スイープを包み込み、浄化した。
全ての人の価値観を叶えることはできない。一方では宝物でも一方ではゴミ。
だが、ゴミの無い公園をみんなが美しく感じるように共通のなにかがそこにあるはず。
ラルカはそう思った。
スイープは「楽しみにしている」
と、その場から立ち去った。
飛ばされてから戻ってきたプリンセスプリキュアだったが、スイープの姿はもうなかった。
平和になった町で談笑する4人。
すると、先ほど公園でゴミを拾っていた老婆が現れる。なんと、ノーブル学園の学園長だったらしい。
「素敵な夢、応援させてくれますか」
と、学園長はラルカにノーブル学園を勧める。
みんなと同じ場所で生活できる!と喜んだラルカだったが、
人間の世界に来たばかりのラルカに勉強などできるはずなく難関である試験には不合格。
プリンセスプリキュアとは離れ離れになってしまった。
途方にくれるラルカだったが、そんなラルカに手を差し伸べたのは、
スイープだった。
「行く場所がないなら、私の屋敷に部屋に住みなさい。ゲームができるまで監視する」
こうして、ラルカは夢を得て、そして生活できる家を得た。
ここから、ラルカの人としての人生が始まるのであった。
2ここまで
エピソードオブラルカ 3~6 あらすじ
夢を得たラルカだったが、どうもやる気が出ず、
ゲームセンターとスイープの屋敷を往復する日々。
人間の生活こそはスイープに叩きこまれたが、
どうも、家に居づらくなってきていた。
そんな中、ラルカがいつも通り「偵察」という名目でゲームセンターに遊びに行くと、
バトルプリキュアの筐体に新たな説明書きが追加されていた。
「じょるのゲームズ、急な人手不足につき、社員募集と共に会社体験募集」
ラルカはこれだと思い、スイープに、じょるのゲームズの体験に行ってみたいと打ち明ける。
じょるのゲームズはホッカイドータウンという遠くに存在している、バトルプリキュアなどプリキュアのゲームを作っている会社だ。
ホッカイドータウンに到着したラルカ。
だが、そんなホッカイドータウンには古くから、ヒョルノンゲームズという悪の組織が存在し、人々を陥れていた。
そんなことも知らないラルカは『じょるのゲームズ』と聞き間違えてヒョルノンゲームズの会社に
突入してしまう。
そこは人を人形扱いし一生こきつかう超
ブラックな悪の組織だった。
途中で異常に気付いたラルカは、同じように連れてこられた女の子(ラルカと同じ歳ぐらい)を助けようとするが
敵幹部であるニードルに阻まれる。
思ったより強いニードルに負けそうになるが、スイープが援護に現れ、ニードルを撃破する。
が、撃破したものの今度はヒョルノンゲームズの社長、大ボスである『パペットマスター・ヒョルノン』
というサイコな女が直々に表れ、
ラルカを糸でしばりつけて苦しめ、スイープを八つ裂きにし、女の子までも殺そうとした。
スイープが消えたことでラルカはブチ切れ覚醒し、テラナイトフィールドという
広範囲の無差別攻撃を撃とうとするが、ヒョルノンに阻まれる。
するとそこで、とらわれていた女の子がプリキュア『キュアオルーサ』として変身(実は捕まる前から変身はできたようだったが、精神的に参っていた模様)
ヒョルノンに一撃を食らわせ、撤退させる。
戦闘後ラルカは疲れきり、周りを見渡すがオルーサの姿はなかった。
八つ裂きにされたスイープを心配して屋敷に戻ると、何度でもよみがえるディスダークの特性からかスイープはピンピンしており、安心したラルカだったが
今後ヒョルノンゲームズと戦うことになることにそなえ、自らを鍛える決心をする。
3ここまで
前作、ヒョルノンゲームズに因縁をつけられ自らを鍛えることを宣言したラルカだったが
自身を助けてくれたキュアオルーサのことが頭から離れない。
そんな時、じょるのゲームズから再び人員募集の電話がくる。
ラルカはすぐにOKを出すが、いまのままだとヒョルノンゲームズにはまともに勝てそうにない。
ラルカはスイープの助言でテラナイトロックを覚えようとするがうまくいなかかった。
そんなある日、テレビでホッカイドータウンのニュースが流れる。
ヒョルノンゲームズの被害で多くの人が過労死しているらしく、
その現場ではなんとキュアオルーサがヒョルノンゲームズと戦う姿まで映っていた。
ラルカはオルーサを助けるべく、スイープの力を借りてホッカイドータウンに向かう。
するとそこで、『人のためにしか行動できない』という人柱京香という女の子(これまたラルカと似た歳)に出会う。
ラルカは不審な彼女に振り回されるも、偶然、オルーサがいるという道場に到着する。
オルーサは『誰かに言われないと行動できない』という心道風子という女の子が変身していたらしい。
風子はヒョルノンゲームズへの敗北を反省しずっと何時間も正座していた模様。
ラルカは風子を諭し、助けに来たと伝える。
すると、ヒョルノンゲームズの幹部の一人であるシザースが町に現れる。
ラルカと風子は町に飛び出し、シザースと対面する。
するとそこへヒョルノンの声が響く。なんと多くの人の犠牲もありゲームは完成したらしい。
また、新しいゲームを作るため人を集めろとシザースに言う。また、プリキュアの排除を要請する。
二人は変身し戦おうとするが、オルーサの『誰かに言われないと行動できない』性質のせいで
まともに戦闘できず、二人はピンチになってしまう。
そこへなんと人柱京香が登場。ピンク色のプリキュアであるキュアプーペに変身する。
プーペは思った以上に強いらしく、シザースを圧倒する。
シザースは撤退しようとするが、ヒョルノンの糸が首を絞めつけ始める。撤退させるくらいなら殺すつもりらしい。
苦しむシザースを見てプーペやオルーサは何もできず黙っていたが
ラルカはシザースの首から糸を外す。
ラルカはシザースにヒョルノンゲームズを辞めるように諭す。
シザースが去り、お互いのことを三人で話し合い、
ラルカは、じょるのゲームズに行く目的を思い出し二人と別れる。
4ここまで
シザースとの戦いの後、ラルカはいくつか二人に質問をした。
彼女たちがプリキュアになれたのは、少し前の話だったようだ。
それぞれ、「人のためにしか生きられない」「人の言うことしかできない」
という悩みを持つ二人。
指示を出してくれる人がいなくなったことで失敗が増えたことを思い悩んでいた風子は、
人助けの申し子である京香に悩みを打ち明ける。
京香は風子を助けようと、風子に指示を出して生活するようになってしばらくはうまくいった。
だが、そのままでは風子の根本的な悩みは解決できないと踏んだ京香は、指示を出すのをやめる。
ここでお互いに距離ができ、京香は風子を救えなかったことで悩み、風子は自身の無能を悩んだ。
そこで、二人はホノタイトを手に入れ、変身が可能になった。
京香はプリキュアの力を人助けに使っていたが、風子はそんなことも忘れ、ヒョルノンゲームズに囚われた。
そんなこんなで、二人はラルカに出会ったわけだが、ここでラルカは、じょるのゲームズに行くことを思い出した。
二人と別れて道を急ぐが、途中でヒョルノンゲームズの最高幹部であるキルトに出会ってしまう。
そこで、ヒョルノンゲームズが元々縫製会社だったこと、
自分の生みの親であるロックとラルカ自身は、スイープが盗んだヒョルノン製の布でディスピアが作った存在だと判明した。
圧倒的な実力のキルトにラルカは何もできず捕まり、布で絞め殺されてしまう。
が、ディスダークの力を持つラルカは復活に成功する。九死に一生を得たラルカだったが、
死の恐怖が悩みになってしまう。
何もする気がおきなくなってしまったラルカの元に京香が現れ、ラルカの悩みを聞く。
「死ぬのは仕方ない。それまでにやるべきことをやれば本望」
そう京香に教わり、気が楽になるラルカ。
その時、キルトが次にオルーサを狙うと言ったことを思い出し救援に向かう。
オルーサはキルトの攻撃から生き延びており、3人はそこで落ち合う。
キルトは、空間を布にし、3人を覆い窒息死を狙う。
プーペが真空刃で布を切り裂き、3人は脱出。
ラルカはキルトの対策にテラナイト・蛍火(ファイアフライ)というバリアを3人にはる。
空中を蹴って移動できるプーペにたじろぐキルト。反撃の瞬間を、ラルカは見逃さすテラナイトフレアを当てる。
自暴自棄になったキルトは、縫製会社時代にヒョルノンが作った人形を地中から大量に引っ張り出し使役した。
が、その行動がヒョルノンにばれ、キルトは処刑されてしまう。
ヒョルノンは人手不足を嘆き、3人を自身のしもべにすべく、3人を箱庭に閉じ込める。
その箱庭は、3人の過去の嫌な思い出で作られているという。
閉じ込められた3人は、ヒョルノンとの決戦を決意する。
5ここまで
ヒョルノンにより箱庭に閉じ込められたラルカたちは、
変身を解かれ、永遠とトラウマを見せられ続けるという地獄を味わうことになる。
京香と風子、ふたりの過去に加え、自身の過去をも体験するラルカ。
だがそこで、自分には高い運動能力があることに気づく。
拘束をとき、風子の案にのり、京香を残して脱出を試みる。
が、ヒョルノンに気づかれてしまう。
あやうく殺される直前、スイープが助けに来る。大風を起こし、ヒョルノンの糸攻撃を無効にする。
スイープはヒョルノンの過去を明かす。
孤独を紛らわせるために人形を作り続けていたヒョルノンは、
いつの日か友好を結ぼうと現れたプリキュアを殺してしまい、
そこから自暴自棄になってしまったようだった。
過去を明かしたスイープに腹を立て、手下の人形兵を使って攻撃を開始するヒョルノン。
と、そこで京香が箱庭から脱出し、
3人は同時に変身する。
人形兵を瞬殺するプーペ、ヒョルノンに一撃を加えるオルーサ。
ラルカは自身の弱さを感じるが、オルーサに「役割がある」と諭される。
人形兵の全滅により気力を失ったヒョルノンは、
地球型の人形を作り、それを破壊することで地球を破壊しようと試みた。
もうだめかと思われたが、地球は爆発しなかった。
以前ラルカが助けたシザースが阻止してくれたのである。(大陸を切断して形を変えた)
そこでプーペとオルーサは自身の精神的な悩みをそれぞれ半ば克服する。
その輝きにヒョルノンは少し見とれてしまっていたが、
そんな時に、生き延びていたキルトが現れ、
ヒョルノンを「自分の人形」だと言って黒幕としての正体を明かす。
キルトの支配下にはいったヒョルノンは巨大化し、
そしてキルトもまた『終末の手』という真の姿に変身し、
同時にラルカたちを襲う。
人形として操られるヒョルノンに自分を重ねて嘆くラルカだったが、
黒幕がヒョルノンではないことを知ったプーペとオルーサは突破口をラルカに見出す。
ラルカのテラナイトフレアならば終末の手を倒せると踏んだ3人は
合体技であるテラナイト・トリニティ・フレアを放ち、終末の手を撃破した。
解放されたヒョルノンはスイープの屋敷に引き取られることになり、
ホッカイドータウンに平和が戻った。
ラルカは京香と風子と別れ、じょるのゲームズに向かう。
そして、スイープの屋敷にて、初めて作ったゲームを披露するのであった。
6ここまで
エピソードオブラルカ本編はここで終了。
劇場版エピソードオブラルカ 竹づくりのプリキュア あらすじ
屋敷にてラルカが作ったゲームをプレイしていたヒョルノンがふと、
過去に自身の元にきたプリキュアの話をする。(この時、ヒョルノンはキルトに操られておりそのプリキュアを殺している)
そのプリキュアはカラクリの国というところから、助けを求めに来ていたという
しかしそれは数百年前の話。もはやカラクリの国の崩壊は間違いないが、
今からでも力になりに行きたいという。
ラルカをはじめとしたドールズプリキュアは同行を決める。
いざカラクリの国にきてみるとひどい有様で人の気配もない。
ヒョルノンは苦しくなって帰ってしまうが、ドールズプリキュアは探索を始める。
と、そこで人工のプリキュア、キュアムーアウを名乗るカラクリ人形と出会う。
実は彼女こそが、ヒョルノンに助けを求めた張本人。(ヒョルノンに殺されたのは彼女が使者として作った分身)助けが来ず虚無だったと発言。
ドールズプリキュアは自らが力になると伝えるが、キュアムーアウは「遅い」と逆上し戦闘になる。
キュアムーアウの強さは圧倒的で、ドールズプリキュアはボロボロにされて敗北する。
だが実はこれは試験であり、キュアムーアウは援軍として彼女たちを歓迎した。
敵の根城に到着したドールズプリキュアとキュアムーアウは、それぞれ敵の幹部を撃破する。
そこへヒョルノンも合流する。
そこで、国を救う条件がキュアムーアウの体の中にある装置の破壊だと伝えられる。
キュアムーアウと再び戦闘になるが、ラルカの機転でキュアムーアウを倒さずに装置の破壊に成功。
装置破壊後、カラクリの国が地下にあることが判明。自分たちが踏んでいた大地がカラクリ人形だと判明。
巨大なカラクリ人形に手も足も出ないラルカたちだが、ヒョルノンが瞬時にそれを破壊しことなきをえる。
キュアムーアウは感謝を伝え、分かれる。
ラルカはより一層、しっかり生きていこうと決意する。また、ヒョルノンはカラクリの国に出入りするようになり人気者になる。
劇場版1ここまで
劇場版エピソードオブラルカ 玩具の国の宝石 あらすじ
自身の身長や髪が伸びないことに気づいたラルカだったが、それはディスダークだからではなく、
テラナイトのせいだったらしい。
テラナイトは実は玩具の国という場所の秘宝で、現状維持の力があり、その影響でラルカの身体的成長は止まっていた。
玩具の国はヒョルノンの故郷らしく、ヒョルノンの姉のシャルノンが女王として統治しているようだった。
だが、そのシャルノンは気がふれており、ヒョルノンすらも縁をきるほどだった。
そんな玩具の国にテラナイトを返しにいかなければならなくなったラルカが、どうするか迷っていると、
キュアオルーサと同じ姿をした、砂の義賊・オルーサという者に襲われる。どうやら盗みの疑惑をつけられているようだ。
砂の義賊・オルーサおよび破壊神プーペは、玩具の国の隣にある砂の国の神であり、
ドールズプリキュアが変身するためにつかうホノタイトから、玩具の国に対抗するために呼び出された存在であった。
玩具の国はブロック兵で付近の国を攻撃していた。それを止めるため、ドールズプリキュアの2人はホノタイトを
砂の義賊・オルーサにたくした。
ラルカは、彼女に連れられ、砂の国にて、破壊神プーペを呼ぶ。
砂の国に侵攻していた玩具の国のロボットは全滅したが、
今度はテラナイトを持って、玩具の国へ和平の交渉をしに行く必要がある。
テラナイトは交渉のため、砂の義賊・オルーサが盗んでおり、それをさらにロックが盗み、ラルカにわたっていた。
玩具の国についたラルカは、シャルノンと出会う。
交渉は決裂し、砂の義賊・オルーサ&破壊神プーペVSシャルノンの戦闘となる。
が、元に戻す力というものをもったシャルノンに二人は勝てず、敗北。
ラルカも元の姿に戻され、人形としてむなしく散った。
そこで、心の中に聞こえてくるスイープやドールズプリキュアの2人やヒョルノンの声を聞き、
白いプリキュア、カラーレス・ラルカとして復活。テラナイトが消失した。
シャルノンを永遠の苦しみから解放すべく浄化し、玩具の国は滅びていった。
テラナイトがなくなったラルカは、永遠を失ったが、人として限りある人生を生きてゆくこととなった。
劇場版2 ここまで。 これで最終章。
キャラクター設定
この作品でのキュアラルカ
戦力の増強を図っていたディスダークのディスピアが指示し、
ヒョルノン縫製が作り出した魔力入りの布をディスダーク時代のスイープが盗み出し、
それによりロックが作られる。
ロックはその布の余りで、ラルカを作った。その際、テラナイトという石を埋め込んでいる。
バトルプリキュア3の世界の中で唯一生存ルートに進んだ存在が、このキュアラルカ。
ディスダークの性能を持ち、体が再生する。また、2週間に1度だけ死んでも復活できる。
錠前あかり という人間用の名前をスイープからもらっているが、基本的に身内はラルカとしか呼ばない。
普段は、人間の姿になっており、スイープの屋敷の1部屋をもらって生活している、
基本的に悩まない、あっけらかんとした性格で、かなり適当。でも、自頭は悪くない。
ゲームが得意。
夢は、みんなを笑顔にするゲームをつくること。
ホッカイドータウンと夢ヶ浜を行き来している。
戦闘時は、ゲームのラルカと異なり、テラナイトフレアの炎を応用した技を多数使う。
テラナイト蛍火、テラナイトチェーン、テラナイトフィールドなど。
テラナイトフレアは熱くない浄化の炎。悪だけを焼く炎であるため、プリキュアがふれても大丈夫。
ただし、悪の心が無いからか、ロックと決別したからか、テラナイトロックは使えない。
劇場版にて、カラーレス・ラルカという劇場版限定強化フォームになる。
スイープ
大昔、ディスダークでディスピアの右腕として仕えていた。箒のバケモノ。
白いドレスと大きな帽子で、箒を持った長身金髪なおばさん(おねぇさん)
過去にヒョルノンゲームズから3色の布を盗み(のちのロック)、ヒョルノンに八つ裂きにされている。
だが、復活するディスダークの性質により生き延びた。
先代のプリンセスプリキュアに敗れ、諭され、プリキュアのファンになる。
だが、浄化されたわけではなく荒々しいままであった。
綺麗好きで、汚れやゴミが大嫌い。あと、プリキュアの敵が嫌い。
バトルプリキュアDをプレイし、敵が有利な状況に腹を立てていた。
ラルカに浄化されたあとは、ラルカを自身が隠れ住んでいる屋敷(夢ヶ浜の森の中にある)の一角に住まわせている。
もはやラルカの母親のような存在になってしまっているが、本人はラルカのゲーム完成が遅いので微妙にイライラしている。
キュアオルーサ
本名、心道風子(しんどうふうこ)。ヒョルノンゲームズに捕まる前から変身可能だった。
イメージカラーは青と薄緑。
服が薄緑でスカートとリボンと髪の毛は青
オルーサとはアラビア語で人形。(ちなみにラルカも人形)
アラビア系の姿のイメージ。スカートは長い。
青と緑の光を束ねてビームが打てる(オルーサキャノン)追尾弾で必ず当たる。
風子は『誰かに言われないと行動できない性質』があり、
人の言うことばかり聞いて生活してきた。
ラルカに自分で考えることの大事さを教わり、自らの欠点を直すことを目標にする。
よほどの思いが無いと、変身しても誰かに言われないと攻撃できない。(のちに克服する)
ただし、言われたことは完璧にやるため、「生き残れ」や「相手を倒せ」といえば
確実に遂行するため非常に強い。
心道流という武道を習っており、空間にある物を利用する戦術が得意。
キュアプーペ
本名、人柱京香(ひとばしらきょうか)。少し前から変身できるようになったらしい。
イメージカラーはピンクと薄緑。
服が薄緑でスカートとリボンと髪の毛はピンク。
プーペとはフランス語で人形。(ちなみにラルカも人形)
フランス人形のようなスカートをはいている。
人を助ける時の彼女の行動は止められない。
京香は『誰かのためにしか行動できない性質』があり、
人助けばかり行い、自分のために行動してこなかった。
困っている人を見たり聞いたりすると発作が起こり、その方向に走りだしてしまう。
人助けをし続けた結果、異常な強さになっており、彼女の蹴りは岩をも切り裂く真空刃をうみ、
その脚力で空を蹴り、縦横無尽に飛ぶことができる。
必殺技の一つである、プーペ・ヴィッド・キックは山に風穴をあける威力。
ヴィッドとはフランス語で真空
パペットマスター・ヒョルノン
ブラック企業、ヒョルノンゲームズの社長。
人々を集めては、自分好みのエグイ内容のゲームを永遠作らせ、
ただ遊び続ける。何百年も生きているが、いつまでも満足しない。
気がふれているように見えるがかなり賢い。
指のいくつかとヒョルノンゲームズの支社が見えない糸でつながっており、
それぞれの支社の情報を監視できる。
敵を糸で捕縛し動けなくしたり
敵と同じ形の人形を生み出し、釘を刺して実際のダメージを間接的に与えたり
その人形を粉々にすることで対象も粉々にできる。この能力でスイープを2回八つ裂きにした。普通の人はもちろん即死。
釘の弾丸を異空間から射出できる。
地球の人形を作り壊せば、地球をも壊すことができる。
ラルカ4では同社の幹部の首を糸で絞めて殺そうとした。
ラルカ5では、自身の会社の最高幹部であるキルトを殺害している。(結果的に生きていた)
ラルカ6では、地球型の人形を作り、地球を破壊しようとした。
人形を破壊する即死攻撃は、対象と人形が同じ形じゃないとダメだという弱点がある。
彼女が作った人形は朽ちることも燃えることもない。
実は残虐な性格ではなく、キルトという男に操られていた。
ヒョルノンゲームズとは
ヒョルノンが作った会社。ヒョルノンが楽しむだけにゲームを作り続ける。
オフィス以外は常に消灯。余計な電力は使わない。
給料はゼロ。休みも当然ゼロ。昼休みもない。
取り込まれた人間はもれなく過労死している。
実は昔は、人形やぬいぐるみを作る縫製会社だった。
ヒョルノンが作り出す布には魔力が宿り、
それにより作られた人形は朽ちることも燃えることもなく、半ば意志を持ち勝手に動くことがある。
ヒョルノンはずっと人形を作り続け、世に出し続けた。
不気味がり人々は人形を地中へ埋めて処理していた。
ヒョルノンがゲームにはまることで、ゲーム制作会社に変わった。
キュアムーアウとは
カラクリの国で作られた人工プリキュア
竹でできている。背中にはでかいゼンマイがついており、それが高速回転すると性能が倍増する。
人工ともあって、かなり戦闘力が高く、ドールズプリキュア3名が相手でも無双できる。
任務を重視し、まじめで余計なことはほとんどしないが、人々の願いが込められているため感情もちゃんとある。
が、感情のコントロールがへたくそで、怒り始めると手が付けられない。
パンダが好き。よもぎ団子が好き。
ヒョルノンとの友好がある。
最終更新:2024年09月08日 11:06