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八色貴族対抗戦後夜祭「この女好き男!?」 [春慶 ハツネ 智咲]

春慶さんが入室しました
ハツネさんが入室しました
春慶->(ヴェルデュール家敷地内
春慶->(古びた本棚が並ぶ書斎 そのテーブル席に対面に腰掛ける二名
ハツネ->…つまり、
ハツネ->そいつは「精霊」という「生命」が頭部を失い仮死状態になっているだけで、
ハツネ->「死んでいる」わけではない。
春慶->って事は、
春慶->君や紗沙姉さんでも干渉できない領分ってことか。
ハツネ->そうなるな。(テーブルを挟み会話する二名
ハツネ->そいつ、おまえの地層に棲んでいるんだろう?
春慶->頭だけね。(肩竦めて
春慶->でも、元々第五地層にいたってわけじゃないから僕にも操作権はないんだよ。
春慶->第五地層の昔の所有者の、面倒な置き土産ってわけ。
ハツネ->(ふむ、と顎に手を当てて
ハツネ->おまえ、そいつを追い出したいのか。
春慶->できたらね。
春慶->悪鬼が脅えて面倒なんだよね。
春慶->なんでまた今になって目覚ましたんだか。生首の置物だと思ってたのに。
ハツネ->単純に、「精霊」は「魔物」とされる悪鬼よりも位が高いからな…
ハツネ->根源的に脅えるのも無理はなかろう。
ハツネ->それで、そいつ… いや、そいつの身体は今如何してるんだ。
春慶->今朝は雑巾掛けしてた。
ハツネ->…は?
春慶->なんか潔癖症みたいでさ。
春慶->ま、共有スペース掃除してくれるのは助かるけどね。
ハツネ->…意外と馴染んでないか…?
春慶->僕がどうにかしたいのは地層の方なんだよね。出てってさえくれれば好きにすればって感じで。
春慶->しかしまあ全然人の話聞かなくてさ。
春慶->あの首よっぽど繋げたくないんだろうな。
ハツネ->ふむ。
春慶->ま、君の話を聞く限りじゃ、どうも強制的に干渉するのは難しいみたいだ。
ハツネ->そういう事になるな。
ハツネ->…ところで、
春慶->何?
ハツネ->おまえ、…あの女、紗沙の弟なんだろう。
ハツネ->そいつに聞いた方が早かったんじゃないのか。
春慶->兄弟と言ってもいつも会う訳じゃないからね。2人共家離れてるし。
春慶->だから今日聞こうと思ってたんだけど、
春慶->探しても捕まんなくてさ。はぁ、何処行ったんだか。
ハツネ->…何だろうな。もう帰ったのか…?
春慶->まあよくわかんないとこあるよね。あの人。
ハツネ->それは否定せんが。
春慶->じゃ、要件も済んだし、僕はそろそろ行くよ。
ハツネ->あぁ、そうか。
ハツネ->そうだな。わたしも出よう。
春慶->参考にはなったよ。有難う。(立ち上がり、
春慶->(書斎を出て行く
春慶さんが退室しました
ハツネ->ではな。(見送り
ハツネ->……
ハツネ->何か、
ハツネ->まともな話をしたのが久しぶりに感じるな……
ハツネ->ええい、いや、これが普通だ。わたしの本来だ。
ハツネ->こう最近浄永やら女好き女やらに毒されてるだけだ…!(なんやかんや言いながら立ち上がり
ハツネ->(部屋を出て行く
ハツネさんが退室しました
智咲さんが入室しました
智咲->(部屋を出た廊下で鼻歌歌って歩いてる智咲ですの!
ハツネさんが入室しました
ハツネ->(扉が開き、出てくる法衣姿
智咲->げ!
智咲->また現れやがったですの!?
ハツネ->は?
ハツネ->なんでおまえがまた!?
智咲->それはこっちのセリフですの!
ハツネ->一体今日何回遭遇してるんだ…!?
智咲->いっぱいすぎるですの!
智咲->智咲はお姉様達にジュースだと言われて飲んだカシスが強くてフラフラですの!
智咲->男好き男にかまってる場合じゃないですの!
ハツネ->そうかそうか。その割に元気だなおまえ
智咲->元気ですの!
智咲->智咲は智咲は常に元気ですの!
智咲->(言いつつ妙にふらふらと揺れながらハツネを見ている
ハツネ->…ん、ん?
智咲->なんですのー?
智咲->智咲はれっきとした美少女ですのー。男好き男にジロジロ見られるいわれはないですのー。
ハツネ->いや、さっきから横揺れ激しいぞ…
智咲->なんですのー!? 地震ですのー!?
智咲->(急に驚いて
智咲->(ふらふらとゆれゆれな足取りでなんとかバランスをとろうとする
ハツネ->駄目だ、阿呆になってる…!
智咲->阿呆じゃないですのー!
智咲->智咲は天才美少女探偵ですのー!
ハツネ->元々阿呆だから更に救いようが無いな…!
ハツネ->おまえ早くどっかで休憩したらどうだ…?
智咲->元々阿呆とは何事ですのー!
智咲->(ぴょんっと飛び跳ね
智咲->、、、っ
智咲->っととと、、っっゎあ!(前に大きくつんのめって倒れる
ハツネ->っんな―!?(何時にもまして意味不明な唐突な転倒!?
ハツネ->(対応できずそのまんま倒れ込まれる
智咲->にゅむむむむ…(前からハツネを押し倒して
智咲->(目を回してぶっ倒れる
ハツネ->ちょ、お、お、おい!?
ハツネ->おい寝るな! 気絶するな! 動けんだろうが!?
智咲->女子会~ですの~
智咲->(わけのわからぬ事を呟きながらぶっ倒れている
ハツネ->ぬ、、、ん、ぐ、ぐぐ、、、!(力こめても動けず
ハツネ->お、おい!おまえ!重い!動け!何が女子だ!くそくらえだ!
智咲->可愛い女子になんてこと言うですの~~~
智咲->(寝言のように返答する
ハツネ->、 、、、!(こ、この体勢では札が取りだせない…!?
ハツネ->ふ、ふざけるな! 起きろ! この! 馬鹿!
智咲->うるさいですにー。
ハツネ->何がにーだ!!
智咲->智咲はもうねるじかんですにょー。
ハツネ->にょーじゃない!!
ハツネ->寝るなぁ!!
智咲->ぐーzzzですの・・・(寝始める
ハツネ->、 、 、、な、ふ、ふふざけるなよ!何が悲しくてこんな所で、 …おい!
ハツネ->おい女好き! 男に抱き着いてる場合か! わかってんのか!? この能天気! パンツ馬鹿!!
智咲->パンツーですのー・・・
智咲->(数ある単語の中からそこだけ反応して返す
ハツネ->律儀だなおい!?
智咲->智咲はパンツですの・・・
ハツネ->何言ってんだ・・・!いいから降りろ・・・!
智咲->ぅにょあ
智咲->(ごろんっと転がり
智咲->(ハツネの隣に仰向けに寝る
ハツネ->っ!(ばばっと起き上がり
ハツネ->はーーー………!(ぜえぜえ
智咲->ですのー・・・
智咲->(両眼を瞑ってむにゃむにゃとだらしなく眠る
ハツネ->・・・・・、、(隣でむにゃむにゃってる智咲を見下ろす
智咲->女子会ですのー。。。
智咲->(むちゃみゅにゃと眠りこける
ハツネ->…おい。(智咲の顔覗き込み
ハツネ->そのまま寝とったら風邪引くぞ? わたしは運ばんぞ?
智咲->はこべですのぉ・・・
智咲->(声に反射的に寝言で返信し
ハツネ->無理だ!(一言
ハツネ->ったく・・・!(智咲を睨み見下ろし
智咲->~~~(ごろーん
ハツネ->なんでこんな事で・・・(何やらブツブツと
ハツネ->わたしが術を使ってやらねばならんのだ・・・(言い、袖から札を取り出し
ハツネ->おまえでいいだろ…春風風人!
”春風風人”の木珠さんが入室しました
”春風風人”の木珠->「ヘイっす!よばれて飛び出てっす!」
ハツネ->…はぁ、
ハツネ->こいつを休憩室にでも飛ばせ。(ごろってる智咲指差して命令
ハツネ->(「守護霊」は霊体。その為、人間界に触れるという形での干渉ができない。
”春風風人”の木珠->「みゃーん!? ちーちゃんじゃないっすかー!」
”春風風人”の木珠->「任されたっす!コダマの腕がバキバキ鳴るっす!」
”春風風人”の木珠->「レッツ!」
”春風風人”の木珠->「パンチラっす!!」(びゅぅんと大風が吹き
”春風風人”の木珠->(智咲のスカートを思いっきりめくり上げるっす
ハツネ->は!?
ハツネ->(面喰らって
ハツネ->(めくり上げられた智咲のスカートの中を思いっきり見てしまう
ハツネ-> 
智咲->(エメラルドグリーンのパンティを履いた金鳳花薙咲ですの!
ハツネ-> 
ハツネ-> 
ハツネ-> 
ハツネ-> 
ハツネ->――――
ハツネ->(事態を把握出来ず硬直する
”春風風人”の木珠->「みゃっはー!? なんと刺激的なサプライズっす!?」
”春風風人”の木珠->「ちーちゃんってばちーくんだったっすか!?まあコダマはどっちだってちゃん呼びっすけど!」
ハツネ->(後ろできゃーきゃー言ってる守護霊の声も頭に入らない様子
ハツネ->・・・・
ハツネ->・・・・
”春風風人”の木珠->「ハツネちゃーん。ハツネちゃーん!?この現状にノーコメントっすかー!?」
ハツネ->・・・・
ハツネ->こ、(わずかに、ぴくりと唇が動く
ハツネ->この
”春風風人”の木珠->「ハツネちゃーん?」
ハツネ->女好き男っ!!!?(持っていた緑の札をバッと突き出すように智咲に
智咲->うるさいですの~~~(寝ぼけてお返事する
”春風風人”の木珠->「みゃぎゃーっす!!」(強制的な行動使役。暴風纏ったコダマの身体が猛スピードで智咲ちゃんに突進するっす!
”春風風人”の木珠->(そのままコダマごとちーちゃんを廊下のはるか向こうに吹っ飛ばすっす!
智咲->の~~~~~~!!!
智咲さんが退室しました
”春風風人”の木珠さんが退室しました
ハツネ->、、、、!(ぜー、ぜー、
ハツネ->な、 な、 なな、 な、(なんか己の身を抱く様にして
ハツネ->何考えとんだあいつは!?
ハツネ->っ、(廊下の反対方向に逃走
ハツネさんが退室しました

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最終更新:2013年09月13日 05:54