藍住麗さんが入室しました
藍住麗->(Evトレーニングルーム 深夜
藍住麗->音速秘奥義―――――
藍住麗->―静極刺曲。
藍住麗->(レイピアが空を切る
藍住麗->(誰もいないトレーニングルームで
藍住麗->(トレーニングダミーもターゲットも使わず
藍住麗->ふっ・・・(レイピアを振るい構え直す
藍住麗->音速、
藍住麗->(ワンタップで天井まで移動し
藍住麗->―(無音でしなやかに天井に着地し、
藍住麗->秘奥義――(天井を蹴って姿を消す
藍住麗->――
藍住麗->―
藍住麗->(入り口の前に現れレイピアを振るう
藍住麗->(額に汗浮かべ
藍住麗->ぁ・・・・・・(それをハンカチで拭う
藍住麗->(かれこれ2時間。
藍住麗->(誰もいない深夜のトレーニングルームで、静かに自己訓練を続けていた
藍住麗->(八色貴族対抗戦
藍住麗->(藍住麗の戦績は、1戦1敗
藍住麗->(大幅に負け越したわけではないが、勝利に貢献出来なかった。
藍住麗->(他の姉妹と違って根っからの戦闘員でない藍住麗だが、
藍住麗->(「優雅に勝利する」 その信条を忘れたわけではない。
藍住麗->駄目・・・・・・もっと勝たないと・・・・・・
藍住麗->(ハンカチを仕舞い
藍住麗->私の【理想】は・・・・・・逃げないから・・・・・・
イスカさんが入室しました
イスカ->(トレーニングルームの自動扉が開き
イスカ->(ひょいっと中に入ってくるピンクおさげ
藍住麗->・・・・・・(イスカのすぐ目の前に立つ藍住麗の姿
イスカ->あっ。
イスカ->やっほー麗ちゃんっ(ニコッと笑って麗を見上げる
藍住麗->・・・・・・
藍住麗->嗚呼っ……こんばんわイスカ様……(スッと胸に手を当てて挨拶
イスカ->エヘヘッ。どうしたのーこんな時間までっ。
イスカ->誰かと思ってタスク見たら麗ちゃんだからさー、あたし気になってつい入っちゃったっ
藍住麗->嗚呼っ……少し……舞っていただけですよ……
イスカ->エヘヘッ、トレーニングルームだもんねー。
藍住麗->えぇ……
藍住麗->でももう演目は終わりました……
藍住麗->イスカ様はこれからこの舞台をご使用に?
イスカ->やー、そんな予定でもないかなっ
イスカ->麗ちゃんがいるーっ♪って思って思わず入っちゃったカンジだからっ
イスカ->エヘヘ、麗ちゃん、よかったら少しお話しようよっ(ニコッと笑って
藍住麗->えぇ……ではご一緒に……(ふっと笑み
イスカ->エヘヘ、やったーっ♪
イスカ->ねーねー麗ちゃんっ(ニコッと笑って近付いて
イスカ->今日の人狼であたしすっごい気になる事があるんだけどさー…・
イスカ->よつばちゃんってあたしの事どう思ってるのかなっ…?(顔赤らめて両手組んで乙女ポーズ
藍住麗->嗚呼っ……(イスカを見て笑み
藍住麗->大変お気に召していると思いますよ。毎日恋愛成就の神社にお参りに行っているほどでしょうね。
イスカ->ほ、ホントかなぁ…(照れっ
イスカ->エヘヘ、麗ちゃんってよつばちゃんと仲良いもんねっ
イスカ->その麗ちゃんが言うんだし…本当にそうなのかもっ
藍住麗->えぇ……気持ちを抑えきれずに毎日井戸に願い事もしているかもしれませんね。
イスカ->エヘヘ…
イスカ->でも、ホント、
イスカ->あんな悪ふざけに乗ってくれるとは思わなかったなー。(笑顔のまま
藍住麗->えぇ……そうですね。(笑顔のまま
イスカ->あ、そうそう、終わった後皆の配役見ました?
藍住麗->えぇ、
藍住麗->拝見しましたよ。
イスカ->恋人そっちかーい! って思わなかった!?
藍住麗->ふふっ……(笑みを浮かべ
藍住麗->そうですね。
藍住麗->クレス様をお相手に選ばれておりましたね。
イスカ->どんな判断だ…
イスカ->ってなったね正直あたしは!
藍住麗->そうですね……(知っているがゆえに少し考え
藍住麗->クレス様なら捕食されないと踏んだのでしょうね。(危なげない解答で答える
イスカ->まー、実際最後らへんまでは残ってたけども…
藍住麗->えぇ、そうですね。
イスカ->あいつ自分に投票の矛先が向く度に他の人槍玉に挙げやがって・・・
イスカ->いいからはよ死ねって何度思った事か・・・
藍住麗->嗚呼っ……それもまた戦術……
藍住麗->あの村を生き残るための処世術ですよ……
イスカ->ぁ、
イスカ->ていうかそっか、
イスカ->あたしが独裁しようとした時よつばちゃんが必死で止めたのって、それが理由か。
イスカ->なんだかんだ戦略かー…!なんですかねーもう!
藍住麗->……
藍住麗->嗚呼っ……そうだったのですね……
イスカ->やだよねーガード固い男ってー。(思っても無い事を言う
藍住麗->嗚呼っ……そうですね……
イスカ->あーでも、ほんとよつばちゃんいいなーって思うんだよねーあたし。
イスカ->なんかこー解ると気になっちゃうっていうのかなー。サガっていうか性癖だねもはや。
藍住麗->なにが「解って」気になられてるのですか?(笑顔で聞く
イスカ->エヘヘ、
イスカ->よつばちゃんに好きな人がいるって事だよっ(笑顔で答える
藍住麗->嗚呼っ……
藍住麗->そうでしたか……
藍住麗->それで、気になると?
イスカ->うん。
藍住麗->そうでしたか。
藍住麗->(フッっと笑み
藍住麗->どなたか気になるという事ですか?
イスカ->んーん?それはもう解ってるから(笑って
イスカ->気になるっていうのはー、
イスカ->あたしが、よつばちゃんを、
イスカ->男のヒトとして意識してるって事ですっ(人差し指立ててニコッと笑って
藍住麗->……
藍住麗->叶わぬ恋にほど、情熱を注げるという事……でしょうか?
イスカ->エヘヘ、つまり麗ちゃんはー、
イスカ->さっきのは冗談で、よつばちゃんの好きな人はあたし以外の誰かだって思ってるんだ?(笑って
藍住麗->おや。
藍住麗->(口元を抑えて笑みを浮かべ
藍住麗->いけませんね。
藍住麗->(バツが悪そうに可愛く笑みを浮かべる
イスカ->あれあれ、珍しい反応だー(ニコニコ笑って
イスカ->まあ、実際あたしもそう思ってるんだけどね?
イスカ->麗ちゃんも薄々解ってるんじゃないのー?
藍住麗->ふふっ……どうでしょう……
藍住麗->イスカ様とは少し違うかもしれませんが……
藍住麗->「叶わぬ恋にほど、情熱を注げるという事……」悪いことではないと思いますよ……
イスカ->えぇー?
イスカ->それって一体誰の事?
藍住麗->(フッっと笑み
藍住麗->恋模様は百人百色。だから舞台が面白いのです。(笑みで答える
イスカ->まあそれはあたしも同感ですけどー。
イスカ->まー、あたしは基本的には、
イスカ->かなう恋を見てる方が好きですねー。
藍住麗->えぇ。舞台は外から観るほうが綺麗に、輝いて見えますから。
イスカ->よつばちゃんも、
イスカ->魅せてくれたらいいんだけどなー。
藍住麗->この組織ではいろいろな舞台が楽しめますからね……
イスカ->麗ちゃんの舞台はどんな感じ?
藍住麗->囚われの幽閉塔の窓から見える月夜に照らされた一筋の小道。
藍住麗->でしょうか。
イスカ->んー、そっか。
イスカ->どーなの?その物語って、
イスカ->ハッピーエンドになりそう?
藍住麗->……
藍住麗->して、みせますよ。(笑み
イスカ->ぉおー
イスカ->その言葉がー
イスカ->いつもの虚言じゃないことを祈っててますよっ?(意地悪く笑って
藍住麗->嗚呼っ……
藍住麗->(耳を抑えて
藍住麗->耳が痛いです……(微笑み
イスカ->ん。
イスカ->それじゃー、戻りますっ。夜更かしはお肌に悪いですしねっ
イスカ->(くるりとドアに振り向いて
藍住麗->ええっ……お気をつけて……
イスカ->おやすみなさーいっ
イスカ->(ドアの外に出ていく
イスカさんが退室しました
藍住麗->……
藍住麗->【理想】は理想を目指しますから。
藍住麗->(フッとその姿が消える
藍住麗さんが退室しました
最終更新:2013年09月24日 21:28