サンクさんが入室しました
サンク->今ので・・・、今日の予定は終了ですね。
サンク->(シドリーのとある建物の前
サンク->(工業都市シドリーの物件を幾つか見回り
サンク->(予定されていた最後の建物から出た所
ジャラクさんが入室しました
サンク->時間もちょうど14時。スムーズに終わり、感謝。致します。(微笑みを浮かべる
ジャラク-> ハイ。(サンクの隣に並び歩く、黒尽くめの男
ジャラク-> 割合段取り良く進みましたよね。お疲れ様でっすサンクメル女史。(隣を見下ろし
サンク->(緑髪セミロング 紫色目で閉じ気味 ニコニコしたふくよかな女性
サンク->…はい。 とても、順調に。
ジャラク-> うんうん。良いコトじゃあ無いですか。あっいやまあ俺は多少いや大分長引いても全然へっちゃらぽんな感じですけどもサンクメルさんはね、色々お忙しいでしょうしね!何事も予定通り計画通りが一番ってもんです!
サンク->いえ、
サンク->いえ………
サンク->忙しくは……ありませんよ。
サンク->(歯切れ悪くどこか遠くを見て答える
ジャラク-> あっそうなんです??いやー珍しい事もあるもんですね!
ジャラク-> えっじゃあ、そのえーーっとですね、その、いやこういうの改めて聞くのなんかこうえっと、いやそのもしよろしければってヤツなんですけどね、
ジャラク-> ……この後、お時間とかその、 あり、 ます ?
サンク->ありますっ、。、よ……、…
サンク->(ニコニコと微笑み浮かべて
ジャラク-> 、
ジャラク-> あっそのイヤそのですね!(いつにない様子のサンクにたじろぎつつ
ジャラク-> 別にその何か妙ちきりんなアレとかじゃなくてですね!何か丁度もう少ししたらお昼時とかおやつ時とか丁度イイ按配ですしなんていうかサンクメルさんがよろしいならそのもうちょっとそのもう少しだけ
ジャラク-> 何かしらこう、、、御一緒できたらなーーー、、、って
サンク->では、ホテル――
サンク->の、、、バイキング―――
サンク->の隣にあったカフェ、
サンク->へ、
サンク->向かいませんか? あらあら。(ニコニコと
サンク->(昨今色々な皆様からあーだこーだ言われた記憶が蘇りながら
サンク->(ニコニコと無難な選択肢を選ぶ
ジャラク-> は、ハイ!んじゃあ行きましょうカフェ!なんかありましたよねこじゃれたカンジの!(わたわたしつつ嬉しげに返事して
サンク->あらあら。
サンク->ご一緒頂けることに、感謝。致します。(微笑み
ジャラク-> あっいえ!こちらこそありがとうございます感謝感激です!
ジャラク-> エーットこっちの方向でしたよね確か!(言って歩き出す
サンク->(ジャラクが先に進んだ後ろで
サンク->、(どこからかチェーンソーを取り出し振りかぶり
サンク->―?(何事も無かったかのようにそれを消し去り
サンク->あらあら。(ジャラクに歩み寄り、共にカフェを目指す
サンク->マイペース。マイペースですよ。うふふ。(独り言のように呟く
サンク->(昨今色々な皆様からあーだこーだ言われた雑念を記憶の隅に追いやる
ジャラク-> ……?(ふと後方を見下ろし振り返りつつ
ジャラク-> (気を取りなおしてカフェへの道を行く
サンク->・・・(カフェへ向かう途中にあれこれ思い出し
サンク->その、
サンク->勝手だと罵って頂いて構わないのですが、
サンク->(急に歩みを止めて
ジャラク-> 、
ジャラク-> ハイ、 ・・・・どうされました?(振り返り
サンク->私、
サンク->ポップコーンが急に食べたくなってしまったので。
サンク->………
ジャラク-> え、映画館?
サンク->…はい。
サンク->映画館なら、食べれますね。あらあら。(ニコニコとほほ笑み
ジャラク-> ……え、えーっと??それじゃあ映画館行きます?ポップコーン食べます?あっ見たい映画とかあります?
ジャラク-> シドリーならまあ何処でも映画館あると思うんスけど、あっ俺は割と映画何でも観れます!楽しみ第一なんで!
サンク->ちょうど一軒前に立ち寄った物件のすぐ前の建物の12階が映画館になってまして……
サンク->そちらで15時から何か上映していたと思いますよ。
ジャラク-> あっハイ、じゃあそこ行きますか!割かし近いですし!
サンク->はい。
サンク->貴方の提案に、感謝。致します。
ジャラク-> えーっと…コッチでしたよね方向(サンクに先んじて歩きだす
サンク->・・・(どこからかチェーン―やっぱりやめる。
サンク->あらあら。(ジャラクと同じ方向へ進む
ジャラク-> 、、、?(何かの気配を感じつつ
ジャラク-> (気を取りなおして映画館への道を行く
サンク->この建物の
サンク->12階ですね…
サンク->(緊張した面持ちで映画館のある建物の前へ立つ
ジャラク-> ハイ、(建物を見上げて
ジャラク-> ま、何観るかは中で決めちまいますか。入りましょ(言って
サンク->え、えぇ、あらあら。
ジャラク-> …………(サンクを見下ろして
ジャラク-> あ、あの、サンクメルさん
サンク->あらまあ、どうされました?
ジャラク-> いや、なんつーかその、コレ「お前が言うな」大将トップ3には入れる自信あってそのどうなんでしょうなんですけども、
ジャラク-> なんか、サンクメルさん今日、……何か落ち着いて無いですよね?
ジャラク-> な、何かもしかして何かありました!?俺なんかしたとかその
ジャラク-> もしくは体調悪いとかそれ系のアレですかね!?
サンク->あらあら。うふふ。
サンク->保健室…へ、連れて行ってもらったほうが良いでしょうか?(困り笑い
ジャラク-> 体調悪い系のアレですか!!?
サンク->い、いえ…そういうわけでは…(微笑み
ジャラク-> え、ぁ、ぇ、じゃ、じゃあ一体何なんです!?
ジャラク-> えっとその、なんでしょうその、何かこう気になってるアレでしたらその、
ジャラク-> 全部正直に喋っちまって大丈夫ですよ!
サンク->あら
サンク->あらあらあら
サンク->うふふ。
サンク->(ジャラクを観て微笑み
ジャラク-> 、、、、ど、どうぞ!?
ジャラク-> (謎に両手ひろげて
サンク->っ、、、
サンク->それは…
サンク->(ジャラクの広げた両手を観て
サンク->どう、なさったんですか?
ジャラク-> っはい?
ジャラク-> どうってその、え?い、今俺が訊かれてるターンになったです?
サンク->あらあら。
サンク->いえ、その・・・
サンク->両手を広げられて…
サンク->あらあら(微笑み
ジャラク-> い、否なんかそのえっとですね!心構え的なですね!?
ジャラク-> 何時何処でも何でもウェルカム!!みてえな感じのですね!?
サンク->あら。
サンク->あらあら。
サンク->(困ったように微笑み
サンク->わ、私も…
サンク->いえ、うふふ。あらあら(微笑み
ジャラク-> え、あ、え、さ、サンクメルさん?
サンク->私こそ……
サンク->あらあら。。。
ジャラク-> え、えっと、な、なんか俺もどうしたら良いのかよ、良くわかんねくなってきたんですけど
サンク->(言葉に詰まりながらジャラクを見て微笑む
ジャラク-> サンクメルさん今何したいですか!?
サンク->ぇ?
サンク->あら、あらあら。
サンク->(ジャラク見て微笑み
サンク->(今したい事はまるで口に出さず
サンク->(笑みだけ浮かべる
ジャラク-> い、いやあのですね?なんかこう俺サンクメルさんと知り合って結構何年も経ってるつもりなんですけどこういう事態ホント珍しく無いですか?サンクメルさんいっつも安心安定ってカンジじゃないですかだから俺かつてなく如何したら良いかわかんねーモード入っちまってそのなんかココでまたサンクメルさんに頼るのもどうなんだ感ありますけど何過疎の
サンク->あらあら。
サンク->内緒です。(ジャラクに微笑む
ジャラク-> な、内緒!!?
ジャラク-> ぇ。。。。
ジャラク-> な、内緒の理由もナイショなんです!?(混乱のあまり
サンク->あらあら。
サンク->それは、内緒です。(微笑み
ジャラク-> そ、そーですよね……ははは、
サンク->あらあら。
サンク->(ニコニコとジャラク見て微笑む
サンク->(映画館ある建物の前で立ち止まる二人
ジャラク-> え、えーっと、なんでしょうそのとりあえずえっと
ジャラク-> ど、どっか場所移り、、、ます?
サンク->あ、あら?
ジャラク-> こう建物の前で延々立ち話ループするのもナンですしこれかなり不審、いやまあ俺はそういうの割かし慣れてますけどそのサンクメルさんまで不審者扱い受けるのは忍びないってアレでその
サンク->あら
ジャラク-> ど、何処行きましょう!?
ジャラク-> え、えっと本当に映画館で良いんですかね!?
サンク->あらあら・・・???(ニコニコとジャラク見て微笑む
ジャラク-> (あっコレまたループしちまう予感がする…!
ジャラク-> ど、どっか、
ジャラク-> ど、どっか座りましょう!(動揺のあまりぱっとサンクの片手を取る
サンク->、(手を取られ
サンク->・・・あらあら
ジャラク-> と、とりま中入りますね!?(言って歩き出す
サンク->(ジャラクに手をとられて付いていく
ジャラク-> (・・・やべ、何処行こ
サンク->あら・・・
サンク->(気づけば15時の放映はとうに過ぎ
サンク->(12階の映画館に辿り着かぬまま立ち往生する2人
サンク->あらあら・・・(ジャラクの背を見て微笑む
ジャラク-> えーっと映画、映画は、なんか大分時間経っちゃってますよね、、今ちょうどハザマ時間みてえな
サンク->あら、では・・・
サンク->その、うふふ。
サンク->如何なさいましょう?(ニコニコと
ジャラク-> 如何、しましょう。。。
ジャラク-> (サンクの片手を引いたまま立ち往生
サンク->私は。
サンク->あら。
サンク->私は、何処でも構いませんよ?(ニコニコと
サンク->、、あ、
サンク->ジャラクさんが、連れて行って、くださるのなら。(ニコニコと
ジャラク-> っ、 、、、
ジャラク-> ぅ、ぅゎ、や、(なんか頬押さえて
ジャラク-> 優しい事言ってくれるなーサンクメルさんは!!(なんか焦りきょどりつつ
ジャラク-> な、なんか俺調子乗っちまいそうでダメですね!あんま勘違いしないやえっと気を付けます大丈夫です!いやっなんかその俺もその何処だって構わないんですけどね!
ジャラク-> あ、あなたと一緒なら!!
サンク->あら。
サンク->あらあら。うふふ。
サンク->(片手を引かれたまま
サンク->(ニコニコと
サンク->(微笑み続ける
ジャラク-> あっ、、、(何か言っちまった感を今更覚える
サンク->あらあら。
サンク->・・・
サンク->あら。あら。うふふ。
サンク->(ニコニコとジャラクに微笑む
ジャラク-> え、えええっと、、、
サンク->(手を取られたままジャラクに一歩近づき
ジャラク-> 、っ!?
サンク->何処へ、
サンク->…でも。構いませんよ。
サンク->うふふ。(ニコニコと微笑み
ジャラク-> ……何処へ、でも、
アンリさんが入室しました
アンリ->(そんな二人の元に
アンリ->(突然走ってくる女性
アンリ->ねえサンクー!ちょっとサンクー!聞いてよ!!
ジャラク-> っ、っゎ、 !!(思わず咄嗟に手を離してしまう
サンク->・・・
サンク->あらあら。
サンク->誰かと思えば…(アンリに振り返り
アンリ->ねえサンク聞いた!?
アンリ->或在ちゃん! 結婚するって! 壱葦さんと!!
ジャラク-> は?
サンク->、え?
サンク->――え、、
アンリ->もーーほんっとびっくりしたー! 私達の方が付き合い始めるの早かったのにさー先越されちゃったなーって。それにしてもあの壱葦さんがこんなに早く決断…(サンクに話し掛け続ける三十路
サンク->―(アンリに近づいて
サンク->(額を合わせるような距離で
サンク->ちょっと黙ってくださいこの桃色脳味噌脳天気姉様(ニコニコと小声で
アンリ->、
アンリ->ぇ
アンリ->……ぁ、(今更ジャラクを視界に留め
アンリ->――ぁ。
アンリ->…………… ぁ。
ジャラク-> ・・・・・・・・・
ジャラク-> ぁ。
ジャラク-> や、イイんですよ。どーぞどーぞそのままお話続けちゃってくらさいまし(ストールで口元覆って
サンク->、
サンク->そ、
ジャラク-> ちょっと、いや、今日は、俺抜けますね、えっといやそのサンクメルさんの所為では全然無くてですね、
サンク->それなら早速式場の手配等をしなければなりませんね!(ジャラクの声を掻き消すように
サンク->(くるっとジャラクに振り向き
サンク->ごめんなさい、ジャラクさん、
ジャラク-> 、(ストールで口元覆ったままサンク見て驚いた顔
サンク->ちょっと大口の仕事が、入って、しまいましたので。(ニコニコと
サンク->・・・(ニコニコとジャラクに微笑んだまま
サンク->また、
サンク->………次の、機会にでも。。。
サンク->おねがいしますね。(ジャラクにニコニコと笑みを見せて
ジャラク-> ……ハイ。そうしましょう。
ジャラク-> ……俺も、
ジャラク-> あなたの前でくらい笑ってたいんで、(言って、サンクに背を向ける
ジャラク-> ・・・失礼します。
ジャラク-> (何処かに去っていく
サンク->・・・
サンク->(無言で見送る
ジャラクさんが退室しました
アンリ->あ、………
サンク->ちょっと。
アンリ->え、えっとね?わ、私が言えたことじゃないとは思うけど!
アンリ->追い掛けなくていいの!!?
サンク->…
サンク->…行けませんよ。
サンク->やっぱり、私から行っちゃ・・・駄目なんですよ。(ニコニコとジャラクの居た所を見て
アンリ->…原因作った手前、いやもーほんともーやっちゃったなんだ、けど…
アンリ->な、なんで!?
サンク->うまくいかないから・・・・・・・・・
サンク->いえ、
サンク->うまくいかないのが・・・怖いんですかね・・・
サンク->(ニコニコとジャラクの居た場所を見たまま
アンリ->………、それは、わかる、気がするけど…
アンリ->私も、そうだったし……
アンリ->で、でもね!
アンリ->サンクはジャラク君の事好きなんでしょ!?
サンク->…
サンク->そんな、大きな声で言わないでください…(ニコニコと微笑み振り向き
アンリ->だったら、今の彼を放っておくなんて…
アンリ->まーーー私の所為なんですけど!!(頭抱えて
サンク->良いんです。
サンク->ジャラクさんは…
サンク->やっぱりあの事を…とても気にされております。
サンク->それなのに普段、隠しているだけなんですから(ニコニコと微笑み
サンク->私なんかのワガママで、邪魔していい事柄じゃあ、無いんです。(微笑んだまま
サンク->(あの日の夜の時、
サンク->(無事生還し、二人になったあの夜の日さえ、そうだった事をも思い出しながら
アンリ->、サンクー……
アンリ->……でも、それって、
アンリ->ずっと苦しんでる、って事なんじゃ、ないの……?
サンク->はい。
アンリ->す、
アンリ->好きな人が苦しんでるのに放っておくなんて!
アンリ->女の子のする事ですかー!?
サンク->私なんかじゃ、
サンク->私なんかじゃジャラクさんの心は埋めれない…っ!
サンク->(ニコニコとアンリを見つめて
サンク->なんでも笑顔で微笑んだまま…悩みと向きあおうとしない…
サンク->私や………そして、貴方の彼のような…脳天気な人とは違うんですよ…
サンク->(そう言って、アンリの隣を通りすぎて、建物を出て行く
アンリ->、………
アンリ->サンク………(去るサンクの背に
アンリ->……でも、ジャラクくんは、
アンリ->あなたじゃなきゃ駄目、なんだと思うよ。(強制するでもない響きで、ぽつりと投げかける
サンク->………
サンク->(建物を出て行く
サンクさんが退室しました
アンリ->…………
アンリ->あぁーーーーーもーーー!!
アンリ->私のバカバカバカ!!!(頭抱えて
アンリ->はぁぁ…………
アンリ->映画観よ……コッテコテの恋愛映画ひとりで3本くらい観よ……
アンリ->たまには反省して!! 独り身時代みたいに!!
アンリ->(言って、エレベーターの方に消える
アンリさんが退室しました
サンクさんが入室しました
サンク->(シドリ―から
サンク->(ポウフェナへ向けて
サンク->(タクシーを拾い、
サンク->・・・・・・・・・
サンク->(車内で静かに
サンク->アンリ―ぴりりりり!(独り言を掻き消すように鳴る電話の着信音
サンク->・・・。(ディスプレイに表示された名前を見て
サンク->はぁ。(ため息をついてから電話にでる
サンク->「もしもしー?サンクメルさんー?今お独りー?お時間大丈夫でしょうかー?」
サンク->(電話口から聞こえる明るい男の声
サンク->あらあら。たった今独りになった所ですよ?ずいぶんタイミングが良いんですね?
サンク->「いやいや誤解だよー?ちょっとー怖いよー?」
サンク->あらあら。別に何も。
サンク->「んー。いや、ちょーーっと悪いカンが働いて悪いことになってたら悪いかなー。って思ったんだけど、今、平気ー?」
サンク->あらあら。別に、平気ですよ。
サンク->「それならまあ早速なんだけどー」
サンク->式場の確保や規模感は当事者のお二人にお任せします。お二人とも顔が広いですし。
サンク->私は今のうちから当日の会場設営や物資の搬入など、予定に無理が無いよう少し洗ってみる程度ですよ。
サンク->「あ。そうなんだー。なんかもう大丈夫っぽいねー。いやー可愛い妹の結婚式ともなれば緊張するからさー。贔屓目が出ないようにサンクメルさんにも協力してもらおうと思ってねー。」
サンク->…
サンク->お声掛け頂き、感謝。致します。
サンク->では。
サンク->(半ば強引に電話を切る
サンク->・・・
サンク->贔屓目が出ないように、ね…わざわざ言われなくても…
サンク->あらあら。中立がモットーのヴェルデュール家にそんなこと…。
サンク->(ニコニコと微笑み
サンク->(タクシーはポウフェナを目指す
サンクさんが退室しました
ジャラクさんが入室しました
ジャラク-> (ポウフェナ 貴族住宅街
ジャラク-> ・・・・・・・・・
ジャラク-> (ギィィイ、と重い扉の音
ジャラク-> (庭に足を踏み入れ、中へと
ジャラク-> ………(――全ては6年前。
ジャラク-> (快晴家の末妹・竜喜が殺害された。当時彼女の専属執事だった、蒼菖蒲家の者に。
ジャラク-> (手足を喰われ、残虐に弄ばれたその姿が、今でも目に焼き付いて離れない
ジャラク-> ……あれから、(ポツリと
ジャラク-> (二つ目の観音扉を開け、屋敷の中へと入る
ジャラク-> 獅怒くんも、(静まり返った空間の中
ジャラク-> 羚哀ちゃんも、居なくなって、(カツ、カツ、と足音だけが響く
ジャラク-> (あの惨劇から、両親だってマトモに、……
ジャラク-> ……なーんにも、無くなっちまった。
ジャラク-> ……(『快晴家長男』は、『次期当主』は、
ジャラク-> (この家を守っていけるのは、――必要なのかどうかさえわからなくても、
ジャラク-> (もう、自分しかいないのだ
ジャラク-> ……、だけど、
ジャラク-> それでも、やっぱり、いつかは笑って、……って、(フラフラと階段を上がり
ジャラク-> 笑って………、
ジャラク-> ふっ、、
ジャラク-> は、(ズル、と廊下の壁に寄りかかるように
ジャラク-> ははっ、、
ジャラク-> は、ははっ、、は、、 はははっっ、
ジャラク-> (あ、駄目だコレ。
ジャラク-> (早く部屋戻んねえと。数段強い薬出して来なきゃ、持たな、
ジャラク-> あははははっ、、はははっ、ははははははは、ははははは
ジャラク-> ひゃはははあははあははははっはははははあははははははっっつ、あはははははははああははははっははははははははあはははははははh
ジャラク-> (腹を抱え、身体を折って爆笑する
ジャラク-> っっっ、、はっ、、(ゲホゴホ咳き込み
ジャラク-> ちくしょ、、、、
ジャラク-> ふざけんなよ…………………
ジャラクさんが退室しました
最終更新:2015年12月05日 09:09