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繙かれる真実 [VI=P リタ トラン ルッツ ナナエ ピチカ]

VI=Pさんが入室しました
VI=P->「え?じゃあその乱入してきたバーテンダーを裏切ったフリして脱出秘密大作戦で見事に欺いてしっかり目的だけ果たしてきたって事?」
VI=P->「つまり?二人で海喫茶に行ってGDを1人捕まえてきた?一般人の犠牲も出さずに?相手勢力の応援も欺いて無戦闘で?」
VI=P->「天才すぎワロタwwwwwwww」
VI=P->(PC付属背面モニタに表示される文字列
リタさんが入室しました
リタ->…はい(VIPルームの椅子の一つに膝を抱えるようにして座っているギャル
リタ->そー、なりますね。…エルドさんが上手くやってくれました。(ぽつぽつと語る そこに喜びの様子は無く
VI=P->(その様子を静かに見る黒髪オタク研究員
VI=P->「で。その。捕まえてきたGDが・・・」
リタ->……(俯きどこか遠くを見る様子で
リタ->【審判】ライト=ハートワード。
VI=P->「探してた弟さん。なんだよね?」
リタ->…はい。
リタ->アタシがEvに来た目的は、達成されたってコトです。
VI=P->「そうだね。」
VI=P->「でも、」
VI=P->「『おめでとう』って感じじゃ、ないよね。。。」
リタ->…まー、
リタ->これからどうなるか、まだ解りませんから。
リタ->……ライトは。
VI=P->「・・・・・・」
VI=P->「ソレイユって子には・・・・・・洗脳がかけられてないか確かめたりしてたけど」
VI=P->「そういう心配…じゃないよね?」
リタ->そういう心配、…も、ありますケド。
リタ->でも、それは…、ピチカさんだって状況はまったく同じですし。
リタ->……仕方ナイですよ。
VI=P->「なにか」
VI=P->「弟さんと話したい事とかあるんじゃないの?」
リタ->……
リタ->…山ほどありますし、ありました。
リタ->…ケド、
リタ->…前に会った時は、覚えてない事も多かったみたいで。記憶が、アイマイになってるのかな。
リタ->何があったのか、…何が起こったのか、
リタ->知りたいケド、……知るのが、怖いんです。
VI=P->「でも」
VI=P->「知らないで過ごすより、良いと思うよ。」
リタ->……やっぱり、
リタ->そうですよね。
VI=P->「そう」
VI=P->「そうだよ。」
リタ->…むしろ、ココまで来といて、今更後戻りなんかしてらんないですよね。
リタ->……どんな現実が待っていても。
VI=P->「うん。知るしか出来ない。過去は。」
VI=P->「でも、過去を知った後の今とか未来は、書き換える事が出来るから。」
VI=P->「今、やれることは、やろう。」
リタ->………(VIPの方をじっと見て
リタ->………うん
VI=P->「じゃ、そうと決まれば・・・!」
VI=P->(モニターに幾重にも重なった電子線が張り巡らされ
VI=P->(Ev地下基地の立体マップが作成される
リタ->―――へ!?
リタ->え、ちょ、どーゆーコトですか…!?
VI=P->「会いに行きますかwwwwww」
リタ->な、ナンですかソレ!?
リタ->あなた時々謎の行動力見せますよね…っ!
VI=P->「今後戻りしないって言ったじゃないですかーーーwwwwww」
リタ->な、ナンですかその…!
VI=P->(キーボード打ちながらニヤニヤと
リタ->っ(ディスプレイのwの文字をぺちっとVIPに飛ばし
リタ->わ、解りましたっ!
VI=P->っ、!?(Wキーの攻撃を受け
リタ->行きますってコトです!(ばっ椅子からと立ち上がって
リタ->い、
リタ->一緒に着いてきてくれるンですよね!?(何かキレ気味に
VI=P->「(´-`).。oO(え…僕一応ココから出ない設定なんだけどな…でもこれ流れ的に断れないし…何より彼女に着いてきて言われて断る奴~~)」
リタ->ナンで突然ヒキオタみたいになるんですか!(腕掴んで
リタ->…そ、その、
リタ->……覚悟、とか、してますし、してる心算です、ケド
リタ->……、何か、…何かあった時の、ために
リタ->……、、
リタ->……一緒に居てくれないと心細いじゃないですか
VI=P->「【朗報】俺の彼女が可愛いwwww【Part666】」
VI=P->(ニヤニヤとキーボード叩き
リタ->っはあ!?
リタ->な、何ですか!来ないんですか!?来るんですよね!!
VI=P->(立ち上がり
VI=P->(腕つかむその手に手を重ねて
リタ->
VI=P->(キーボードへ目をやり、でもどこか諦めたように笑い
VI=P->…行き、ますか。(声を、発する
リタ->……、(VIPの顔を見て
リタ->……はい。
VI=Pさんが退室しました


リタさんが退室しました
トランさんが入室しました
トラン->(Ev内部 メディカルルーム
トラン->(幾つものモニタが展開され、忙しなく数字を映し出し続ける
トラン->(メイン画面に大きく映し出されているのは、レモンイエローの髪の少年
トラン->…………、(呆然と画面を見つめる白衣の男
トラン->……なん、だよ、
トラン->どういう事だよ、
トラン->一体、、、
トラン->(ダンッと拳をテーブルに叩き付け
トラン->何がどうなってる………ッ!!
トランさんが退室しました


ルッツさんが入室しました
ルッツ->(Eternal Equip-永久装備研究開発チーム
ルッツ->(体内埋込装備研究室内の一室
ルッツ->(書類や紙の束、メモ、私物などが所狭しと床にひしめく
ルッツ->は?(デスク前の椅子に足癖悪く座る眼鏡の女
ルッツ->(不機嫌そうに入口の方に振り返る
トランさんが入室しました
トラン->………ですから、(つとめて気持ちを抑え付けるように
トラン->……説明を、お願いしたいんです。
トラン->捕らえられた敵組織の生体に
トラン->……どうして、『こちら』の技術が使用されているんですか。
ルッツ->だから、(苛立ちを隠そうともしない低い声音で
ルッツ->そこはあたしの管轄外だって言ってんでしょうが。
ルッツ->あたしは『理論』を組み立てて、その『実証』までは確かに行ったけど。
ルッツ->それをどう『利用』してるかまでは知らないわよ。上のお偉いさんにでも訊いたらどう?
トラン->……ただ、研究をしただけ、だと。
ルッツ->ええ。そーよ。
ルッツ->あんたの言ったその情報の通りなら、ソイツは確かに
ルッツ->『試作品』の一つね。
トラン->…… 試作、品?
ルッツ->γ開発での実験、初期段階では野良の死体を利用してたのよ。(関係の無い書類に目を遣りながら、適当そうな様子で
ルッツ->『記憶』と『人格』を保管してそっくり引き継いだまま、肉体だけ無限に再生させる技術。
ルッツ->ま、クローン人間の改良版ってヤツね。
ルッツ->試行を繰り返して改良を重ねて、実証に十分と判断され、
ルッツ->今はひとつ成功例も出てるわね。 ほら、EE=II=quasi。
トラン->……、………
トラン->ライト君は、その前身として利用された、
トラン->『セントラルシティで発見された変死体』――………?
ルッツ->名前は知らないけど? あんたの情報の通りならそうなんじゃない?(面倒そうに
ルッツ->……で?何? あんたあたしに何か文句あるわけ?
トラン->、…それは
ルッツ->その「ライト君」があんたのなんだか知らないけどね、恨み言吐かれる筋合いは無いと思云うんですけど?
トラン->………
トラン->っ(額に手を当てて
トラン->…情報を開示して頂き、ありがとうございました。
ルッツ->ん。
ルッツ->じゃ、用済んだなら帰りなさいよ
ルッツ->なるべく男と長居したくないの。
トラン->…失礼します。(一礼
トラン->(自動扉へ歩き去る
ルッツ->……(目線は送らず
ルッツさんが退室しました
トラン->(扉が閉まり
トラン->………、
トラン->何、てこった
トラン->こんな事、
トラン->リタに、なんて伝えたら……
トラン->………、
トラン->、くっそ(歩き出す
ナナエさんが入室しました
ナナエ-> (トランの進む先の通路に
ナナエ-> (壁に寄っかかって携帯ゲームをしている
ナナエ-> (赤髪ショートの女の子
トラン->……、(前方に見慣れた姿を見つける
ナナエ-> だっさ。
ナナエ-> (視界に入るや否や罵倒する
トラン->、は?
ナナエ-> (携帯ゲームしまってトラン見る
ナナエ-> 随分とお困りの様子じゃないの?(トランに嘲笑って
トラン->……、
トラン->今は、
トラン->お前と軽口に付き合ってる気分じゃないんだ。(言い、通り過ぎる
ナナエ-> っはぁ!!?
ナナエ-> (トランの顔面に向かって携帯デバイスぶん投げる
トラン->っ!(ガッ
トラン->な、(激突したゲーム両手でなんとかキャッチして
トラン->何すんだよ!?
ナナエ-> っはぁ!? うるっさいわね!
ナナエ-> そんなに元カノの弟の事が心配なの!?
トラン->な、んだよ!心配しちゃ悪いかよ!?
トラン->俺だって『ライト君」を知ってるんだ、
トラン->何が起こってるのかくらい…気になるだろ…
ナナエ-> っはぁ!? だから何よタコ!アホ!バカ!元カノ引きずり陰湿変態医者!
トラン->っ、散々だな…
ナナエ-> うるっさいっての!
ナナエ-> 柄にもなくアンタの事元気づけてやろーかと思ったけど、もーー辞めるっての!
ナナエ-> (くるっと踵を返して
ナナエ-> 元カノでも『ライト君』でも勝手に仲良くやってなさいっての。
トラン->……、(ナナエの背に
トラン->……ごめんな。
ナナエ-> …うるっさい!!
ナナエ-> (走って消えてゆく
ナナエさんが退室しました
トラン->……
トラン->…過去ばっかり見るなって、お前だけじゃない、いろんな奴に言われてる、
トラン->……だけど、
トラン->……だけど……
トランさんが退室しました


ナナエさんが入室しました
ナナエ-> (Eternal Equip-永久装備研究開発チーム付近のブロックから
ナナエ-> (別のブロックへまた別のブロックへ
ナナエ-> (全速力で駆ける
ナナエ-> (あのバカっ!なんでアタシがわざわざあんな所までっ、あーーバカっ本当バカねっ!
ピチカさんが入室しました
ピチカ->(廊下を歩いている
ピチカ->あら、ナナエちゃ――
ナナエ-> っはぁ!? 何!?(立ち止まってピチカを睨む 見るからに不機嫌そう
ピチカ->……ナナエちゃん?
ピチカ->……どうしたの?(ただならぬ様子に
ナナエ-> っはぁ? あんなバカのこともう知らないわよッ!
ナナエ-> なんか文句でもあるっての!?(めちゃめちゃ不機嫌そうに
ピチカ->あ、あらー…?また喧嘩かしら?(苦笑して
ナナエ-> また元カノの話よ!
ナナエ-> ほんっっとバッカじゃないの!? いつまで引きずんのよ!!
ナナエ-> なにが「お前と軽口に付き合ってる気分じゃないんだ。」よ!!ほんっっっっと腹立つ!!!
ナナエ-> じゃあさっさと付き合いたい奴と付き合えばって話! っはぁ! ほんっとバッカじゃないの!
ナナエ-> (ピチカ睨んでまくし立てる
ピチカ->あ、あらあら。あらあらー……
ピチカ->………、それって
ピチカ->【審判】の事?
ナナエ-> リタの事よ!!!
ナナエ-> バッカじゃないの!?
ピチカ->え、え、えーーー
ピチカ->ほんとにそうなのかしら……(困ったように
ナナエ-> っはぁ?
ナナエ-> アイツの元カノ溺愛病は今に始まったことじゃないっての!
ナナエ-> ほんっと頭来るわ!
ピチカ->ま、まあなんか、
ピチカ->明らかに気を回しすぎてる感じはあるわね…?
ナナエ-> そうよ! ほんっとバカみたい!
ピチカ->んー…、まー… 
ピチカ->またお茶でも飲む?(首傾げて苦笑して
ナナエ-> っはぁ?
ナナエ-> 飲む、
ナナエ-> わよ。
ナナエ-> ゲーム機どっかで落としたから暇なのっだから仕方なくねっ!
ピチカ->あらあら。(苦笑して
ピチカ->ま、またゆっくりお話しましょ。
ナナエ-> じゃ。仕方なくついていくからっ。早く用意してよね?
ピチカ->はいはいー。じゃあ給湯室行きましょっ
ピチカ->何飲む?ミルクティー?ホットアップル?(言うなり背を向けて歩き出し
ナナエ-> ホット―――ミルクティーよ!!(なんか怒って
ナナエ-> (ピチカの後をついていく
ピチカさんが退室しました
ナナエさんが退室しました

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最終更新:2015年12月05日 09:16