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戦の前の夜 [灰簾 ヒュウマ 浄永 日輪 ツカサ かなめ ジルギス ニック ラピエル]

灰簾さんが入室しました
ヒュウマさんが入室しました
ヒュウマ->(T3 大型模擬戦室
ヒュウマ->(T3本部にある―強固な防壁に囲まれた完全防音の大型模擬戦室
ヒュウマ->(暴風吹き荒れるその部屋にて火花を散らす二人の男の姿
ヒュウマ->あぁん? 手加減はいらねぇーぜ灰簾さん!
ヒュウマ->(10mほど上空に浮遊し、灰簾を見下ろす
灰簾->そっちこそ。(上を見上げて笑う青髪の男
灰簾->(暴風に髪と革ジャンをはためかせ、
灰簾->(メリケンサック付きの手のひらを逆手にかざす
灰簾->ガンガン来なよ。空で休んでないでさ。(挑発するように手を動かす
ヒュウマ->ッハ! ゲイルッ―(風と共に姿が消え
ヒュウマ->ハリケィン・アッパーッ!(灰簾の背後に着地し、振り向きざまにアッパーを繰り出す
灰簾->っふ!!(振り向いて拳を右手で受け止める
ヒュウマ->ッチ!
灰簾->コレで君には炎のマナが!(ヒュウマの拳掴んで、メリケンサックが赤く光る
ヒュウマ->エア・ナックルッ!(灰簾の頬を狙う左の裏拳
灰簾->ッは!(手首を左拳で殴って弾き
灰簾->更に雷のマナが!!(左拳が黄色に光る
ヒュウマ->っ!(風の力で自身の身を浮かし
ヒュウマ->エア・ドロップッ!(浴びせ蹴りで離脱
灰簾->っ!(浴びせ蹴りを受け、ヒュウマの拳を離してしまう
灰簾->周囲には風のマナ! 発現ッッ!!
灰簾->サンダー・フレイム・ストームッ!!!(暴風に乗る雷炎の渦がヒュウマを包み込む
ヒュウマ->っ、!!(空中で渦に捕まる
灰簾->いくっ、よッ!!(靴先を地面に叩きつけるように蹴る
灰簾->(靴先の魔法石が砕けて大量の風のマナを生成
灰簾->ゲイルッ!(風のマナに乗ってヒュウマの高さまで飛ぶ
ヒュウマ->なん―だって?!(雷炎の渦の中空中で灰簾の姿を見る
灰簾->周囲には暴風のマナ! 先ほど砕いた大地のマナ! そして!(ヒュウマに笑み
灰簾->君には雷炎のマナ!(右拳を握りしめ、腕に砂塵の竜巻を纏う
灰簾->発現ッッ!! サイムーン・バレッっっ―トォオオ!!!(複合攻撃魔法をまとった拳を叩きつける
ヒュウマ->(拳を直撃し、壁までふっとばされる
灰簾->(-Three Hit Winner Kairen-
灰簾->(模擬戦室に響くシステム音
灰簾->っと。(着地し、
灰簾->悪いなヒュウマ。 君の技を真似させて貰った。
灰簾->また闘ろうぜ。(壁のヒュウマに合図して
ヒュウマ->あぁん…? 上等っ、だぜ…(灰簾に笑む
ヒュウマさんが退室しました
灰簾さんが退室しました




浄永さんが入室しました
日輪さんが入室しました
浄永->(フォルフラント山中腹 済華宗天禮寺敷地内
浄永->(中庭の空き地にて
浄永->―ッうぉぉお!!(錫杖を振り被り日輪に駆ける
浄永->喰らえッ!!
浄永->劫火<アンダー・ザ>ッ!
浄永->煉獄<インフェルノ>ッ!!(錫杖を叩き降ろし、迸る灼熱の雷電
日輪->―(迫る雷電を見据え
日輪->お相手致します!(両手を胸の前で合わせる
日輪->(ぶわっ、と、日輪の全身が金色の後光を纏い発光
日輪->(両手を開き広げると、その指一本一本から更に腕が生えるようなイメージで、無数の霊体の腕が花弁を広げるように咲く
日輪->っ(バッと腕を交差させ
日輪->光焔円舞<コロナ・ボレアリス>っ!!
日輪->(腕を広げると同時に、光を放つ幾つものオーラの拳が雷電に向け放たれる
浄永->!!(二つの技が激しく光を奔らせ激突
浄永->ふはははは! 俺の代名詞的必殺技を相殺するとは!
浄永->くっそーやっぱやんなぁっ!(言いつつ追撃に駆ける
日輪->っ、浄永くんも!(両腕を後ろに引いて拳を握り
浄永->行ッくぜ日輪!!
浄永->太耀<ライジング>ッ(ぶんッと錫杖を派手に横薙ぎに振り
日輪->――双連<ウルサ>、
浄永->流星<メテオ>ッ!(9本の雷撃の線が9方向に分かれながら日輪に飛んでゆく
日輪->流星<マヨル>っ!(両拳を突き出すと、輝く二つの巨大なオーラの拳が飛んでゆく
日輪->―!!(二つの技が激しく光を奔らせ激突
浄永->―……、ど、ど、
浄永->どりゃあああ!!!(バチバチッと帯電発光
日輪->(ライジングメテオの雷撃が一層激しさを増し、数に勝る数本が日輪に迫る
日輪->―!
日輪->っ!!!(その身に激しい雷撃を受ける
浄永->へへっ…見たかっ!!
日輪->―…(しかし、耐え
浄永->いつもみたいにやられっぱなしじゃ―…!
浄永->いかねーぜっ!!(地に錫杖の柄を突き刺し
日輪->―はい、(目を開き浄永を見据え
浄永->もひとつおまけだッ!!(バチバチッと全身が発光し
浄永->電來地球<ボルトラインヴァース>ッ!!
浄永->(地が割れ光が奔り、日輪の足下に一直線に迫る雷電
日輪->日進月歩と、言いますから。(すっと姿勢を低くし
日輪->(地に片手を付く
日輪->っ――は!(カッと全身が発光し
日輪->流閃拳<デルフィヌス>っ!!(地が波打つ
日輪->(地を流れるオーラの拳がボルトラインヴァースの流れに克ち合う
浄永->―!!(二つの技が激しく光を奔らせ激突
日輪->世は無常。時は動き、流れは常に移り変わっております。
日輪->浄永くんも――ぼくも!
浄永->んなっ、―…っ!(電來地球が光の波に徐々に圧し負け、掻き消される
日輪->―参りますっ!(手で地を押すようにして駆け出し
浄永->来いやーっ!!(錫杖翳して臨戦態勢
日輪->いざっ!!(拳を振り被り
日輪->金剛飛礫<アルデバラン>っ!!(拳を振ると同時に、無数のオーラの拳が浄永に向かう
浄永->出たな金剛飛礫<アルデバラン>!(迫る拳を見据え
浄永->っどりゃああ!!太耀流星<ライジングメテオ>ッ!!(錫杖を横に振り9本の雷撃の閃を放つ
日輪->っ―(二つの技が激しく光を奔らせ激突
日輪->まだまだ―行きますよ!
日輪->(ばっと両手を前に広げ
日輪->流星群<メテオストリーム>っ!!
日輪->(両手の指から更に枝分かれするように無数のオーラの拳が発射される
浄永->ぬぉっっ、、、(圧倒的な物量を見つつも
浄永->負、、、っけるかぁ!!(錫杖振り被り
浄永->唸れ!『灼苛洳雷<シャカニョライ>』!!
浄永->劫火<アンダー・ザ>――……!
浄永->煉獄<イン、フェルノ>ぉッ!!!(地に叩き付け、焦げる程の熱を持った雷電で無数の拳に拮抗する
日輪->――!!(二つの技が激しく光を奔らせ激突
日輪->――まだまだ!
浄永->なにっ、、、
日輪->之のみには終わりません―!
日輪->――(ぱんっと両手を合わせ
日輪->千手千光<サウザンクロス>!(ぶわっと全身がオーラごと光を帯びる
日輪->(日輪の後ろに聳える千寿<サハス>がその多腕を花弁のように広げ
浄永->な、、なんだそれっ!? …見た事ねぇぞ!?
日輪->はい。……浄永くんには、
日輪->初めてお見舞い致します!!(千の拳の猛攻が始まる
浄永->――く 、くっそー…!!(拳の瀑布に晒され
浄永->まだ手の内晒して無――、、、
浄永->っどわぁあっ!!!(ぼこぼこにされて吹っ飛ばされる
浄永->っぐへ!!(後ろの木に激突
日輪->―― (それを確認して
日輪->ふう。(ふっ、とオーラが消える
日輪->今日はこの辺りで終いにしましょうか。
浄永->~~……(ズルズル
日輪->(浄永に歩み寄る
浄永->ちくしょー……まーだ勝てねーかー…(近付いてくる日輪を見上げ
日輪->あはは、…そうですね、
日輪->ぼくもこれで、闘いにて報酬を頂いている身ですから。
日輪->簡単に負けられはいたしませんよ。(微笑み
浄永->ぅぉー…すんげー悔しい……
日輪->少し休みますか。(言って、浄永の傍に腰を下ろし
浄永->はー……
浄永->・・・腹減ったなぁ。
日輪->・・・。そうですね。
日輪->お腹がすきました。
日輪->でも、もう夜ですから。明日の朝まで我慢ですね。
浄永->ぁー…その辺の木の実とか草とか食えねーかな…
日輪->我慢ですよ。浄永くん。(微笑んだまま
浄永->ぁーーー……腹減った……。
日輪->ぁ。
日輪->そうです浄永くん。
浄永->ん?
日輪->この間、噂のクリスさまにお会いしましたよ。
浄永->へ!? ちょ、な、何ィ!?(ガバッと上体起こして
浄永->な、何で!? 何処で!?
日輪->人狼の夢にてお会いいたしました。
日輪->ぺあふぁいとの中継でお見掛けした姿と一緒でしたから、
日輪->あはは、あの方が浄永くんの好きなひとなんですね?
浄永->ちょ、ま、待て!待てって す、すきとかその……!
浄永->は、恥ずかしいだろ!!(顔赤くして
日輪->そうなのですか?(体育座りして不思議そうに
浄永->ま、まー…な、なんだ、あんま堂々と言うのは……その…(胡坐になりつつモゴモゴと
浄永->す、、好きじゃなくはねーけど………(ボソボソ小声で
日輪->ほら、やっぱり好きなんじゃないですか。
浄永->だっ!!!
浄永->だから!!!(顔真っ赤にして
日輪->?(不思議そうに浄永を見て
日輪->(そんな風にして時は過ぎていく
浄永さんが退室しました
日輪さんが退室しました



ツカサさんが入室しました
ツカサ->(場所はサンガル僻地。ポウフェナとの境を隔てる山脈の麓。
ツカサ->(暗く煤けた洞窟――炭鉱の中。そこに一人立つ女性
ツカサ->―(目の前に聳える、巨大な壁のような岩を見て
ツカサ->(グッと拳を握る
ツカサ->―――(すぅ、と息を吸い
ツカサ->――― 碎      ッ   
ツカサ->  埖   !!!!
ツカサ->(目の前の岩に裸の拳を叩きつけると
ツカサ->(まるで巨大な弾丸がブチ抜いたかのように、円形に岩が抉り砕け散る
ツカサ->――――(強烈な余波の暴風を受け、服が髪が風に靡く
ツカサ->………(やがてそれも止み
ツカサ->っふぅ。
ツカサ->この辺りは、あらかた砕いてしまったかな…(洞窟の周囲を見回し
ツカサ->…(先程ブチ抜いた穴の先に視線を遣り、
ツカサ :(そちらに歩いて行く
ツカサ->…なんだろう。
ツカサ->石の質が変わってる…?
ツカサ->(かつかつと、静かな空間に靴音を鳴らして壁面に近付き、
ツカサ->そっか。(岩肌に触れる
ツカサ->…この鉱山にも、まだいろんな資源が眠ってるのかもね。
ツカサ->
ツカサ->あの子に伝えておこう。何かに活用できるかもしれない。
女の子さんが入室しました
女の子->(そんなツカサの後ろから
女の子->(ぱたぱたと靴音が響いてくる
ツカサ->、ん
女の子->お姉ちゃーん!(ツカサに駆け寄ってくる女の子
ツカサ->(振り向いて
ツカサ->かなめ?
女の子さんが退室しました
かなめさんが入室しました
かなめ->(ツカサと同じ、茶髪に焦茶色の瞳
かなめ->(長袖Tシャツに七分丈パンツ、エプロン姿
かなめ->もー、お姉ちゃん、また一人でこんな下層まで来とったん?
かなめ->いつも危ないっち言いようやんけ!(腰に手を当てて
ツカサ->あは、大丈夫だよ。いつもの事じゃないか。(かなめに首傾げて笑い
ツカサ->それにかなめの方が。此処に来るまで一人だったんじゃないのかい?
かなめ->あたしの方こそ慣れちょるけ良いんよ!ずっと此処で働きよんやけ!
ツカサ->あは、じゃあお互い様って事で許してくれるかな?
かなめ->も~…
かなめ->お姉ちゃんせっかく久しぶりに戻って来たんに、誰にも言わんと鉱山篭もっちから…
ツカサ->…まあ、半分修行に戻ってきたようなものだし。(困ったように笑って
ツカサ->また幾らか掘り進めておいたからって、家の人には伝えておいてよ。(かなめに笑み
ツカサ->それと、新たな資源も見つかりそうだって。
かなめ->…お姉ちゃん、
かなめ->そんなに結婚の話ばされるの嫌と!?
ツカサ->…い、いやあ、それが原因って訳じゃ無いんだけどな。(困ったように笑って
かなめ->まー分かるっちゃ。あの人達ばデリカシー無さすぎそ。
ツカサ->…いや、だからね?(困ったように笑って
かなめ->あたしも今度20になるやん? そしちからやれ見合いだの何だのもーうるさくてかなわんわ!
ツカサ->そ、そうなんだ?
ツカサ->……
ツカサ->何か、ごめんね。
ツカサ->…私がこんな感じだから、かなめに飛び火するのが早かったのかも。
かなめ->も~良いんよ!お姉ちゃんが責任感じる必要無かとよ!
かなめ->そもそも…お姉ちゃんはその…
かなめ->並の男と結婚とか勿体無か!!!
ツカサ->か、かなめ?
かなめ->いや~何回も言いよるけどあたし最近とみに思うんよ
かなめ->結婚するならお姉ちゃんみたいな人がよかって!!
ツカサ->それは、その……
ツカサ->(旦那として、だよな……
かなめ->大体お見合いっち言ってもなんなん?町の男ばっかりやん!皆幼馴染っちゃ!知っとるちゃ!
かなめ->お姉ちゃんより素敵な人とかおらせんもん!!
ツカサ->
ツカサ->そ、そっか。
かなめ->やけね、
かなめ->あたしこれから都会でお婿探すったい。
ツカサ->… え?
ツカサ->え、ちょ、
ツカサ->ど、どうしたん一体!?
かなめ->あたし早めの結婚も嫌じゃ無かとよ。今は仕事しよるけど、家庭に入って奥さんするのもよか。
かなめ->やけど!
かなめ->それなら旦那様はお姉ちゃんより――なんて贅沢言わんけど!
かなめ->お姉ちゃんくらい素敵な人や無いと嫌なん!
ツカサ->、……
ツカサ->それで、都会で探す、って事…?(何かもうついていけず
かなめ->そおよ。
かなめ->都会には人ぎょーさんおるし、少なくともこの町で探すよりげんじつてきやろ?
ツカサ->…もう何が何処まで現実的なのかわからないけど…
かなめ->ま~素敵な人見つけてもあたしの事好きになって貰わないけんけね。そこは頑張らないけんっちゃね。
ツカサ->…、
ツカサ->それは大丈夫だよ。(笑って
ツカサ->かなめは可愛いし、優しいいい子だから。
かなめ->お姉ちゃん…! も~照れるわ~(顔赤らめて頬に手を当てて
ツカサ->…あは、お世辞じゃあないよ。 本当にそう思うからね。
ツカサ->……
ツカサ->(あの人達が、
ツカサ->(家業を放り出して外の街に暮らし、…女としての見込みもない私に見切りを付けて
ツカサ->(かなめに矛先を変えたんだとしたら。
ツカサ->(……それは、私の……
ツカサ->……、
ツカサ->…フォーデンに来るかい?(かなめを見て
かなめ->え?(きょとんとツカサを見て
ツカサ->うん。
ツカサ->まあ、お世辞にも治安が良いとは言えない街だけど…、
ツカサ->一人にするのも心配だしさ。(笑って
かなめ->え?お姉ちゃんと一緒に居れるっち事!?
かなめ->わー! 嬉しかよ~!!(ぎゅーっとツカサに抱き付き
ツカサ->、ゎ(抱き留め
かなめ->えへへ、もうすぐ試合あるんやろ?やけしばらくは行けんけど~、
かなめ->それが終わったらすぐそっち向かうそ!
かなめ->も~ほんま楽しみやわ~!!
ツカサ->…もう、目的が変わってないかい?(かなめを抱き留めたまま困ったように笑って
かなめ->だいじょーぶっちゃ。お婿はお婿でまじめに探すったい!
ツカサ->あは、そっちの方は全然心配してないけどね。
ツカサ->かなめならすぐに見つかるよ。
かなめ->えへへ、ほんとに~?
ツカサ->うん。
ツカサ->本当に。
ツカサさんが退室しました
かなめさんが退室しました



ジルギスさんが入室しました
ジルギス->(首元まで伸びた後ろ髪に、両目が隠れるほど長い前髪
ジルギス->(両手に手袋を嵌め、手首足首を含めてほとんど露出の無い黒ずくめの格好
ジルギス->(フォーデン郊外の寂れた路地裏を歩く
ジルギス->………
ジルギス->(暗く人気の少ない道へ入った辺りで
ジルギス->ずっと付けて来てるけど、なんなの?
ジルギス->(振り向かず呟く
ジルギス->用があるんならさっさと話してほしいんだけど?
ニックさんが入室しました
ニック->おや。気づいていたのか。これはこれは失礼した。
ニック->(ニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるスーツの男
ニック->僕は武器商人のニック。君は格闘家の"シャドウマスター-ジルギス"君だね?
ジルギス->うざった・・・(けだるそうにニックへ振り向いて
ジルギス->営業なら事務所へ。そもそもぼく武器使わないし・・・
ニック->そうだよ。そこさ。(手をたたき
ニック->まさにその点を話そうと思って今日はやってきたんだよジルキス君。
ニック->武器クラスへの転向を考えてみる気はないかな? 君ならその場でも―いや、その場の方が―
ジルギス->却下。
ニック->そうかい? それは本当に君の意思?
ジルギス->却下。うざいよおまえ。
ジルギス->こっちはおまえみたいな奴聞き飽きてるんだよね。
ジルギス->帰ってくんないかな。
ニック->あぁ。聞き飽きているという事は既に何度か検討はされているという事だね。
ニック->それなら調度良かった。何かを否定する提案というのは具体的な策がなければ説得力が無いからね。
ニック->君の目を覚ますような―――
ジルギス->―ああ。うざったい・・・―――
ニックさんが退室しました
ジルギス->(灰色の世界に包まれて
ジルギス->(ニックの姿が消える―いや、ジルギスがどこか別の空間に連れ去られる
ジルギス->なに、これ・・・
ジルギス->「対戦相手の接続を待っています・・・」(空中に浮かぶ謎の白文字
ラピエルさんが入室しました
ラピエル->(暫し後、灰色の世界に現れる人影
ラピエル->ここは……別世界か……(聖剣を持つ銀髪のイケメン
ジルギス->うざったいなぁ・・・
ジルギス->あんたが対戦相手って事?
ジルギス->「ルール:タイマンファイト・・・」
ジルギス->「相手の体力ゲージをゼロにしたら勝利・・・」
ジルギス->(空中に浮かぶ謎の白文字
ジルギス->なにこの文字・・・
ジルギス->勝手にガチ対戦とか組まれても困るんだけど・・・
ラピエル->(ひゅんひゅんとレイピア振るい、唇の前に聖剣を立てて止める
ジルギス->はぁ。うざったいなぁ・・・
ラピエル->別世界……
ラピエル->それだけのこと……
ラピエル->(ラピエルの姿が消え―
ラピエル->―(ジルギスの後ろの空間を聖剣で突く
ラピエル->(突いた部分から聖剣を払うと、封の破けた膜のように、灰色の空間が裂けていく
ラピエル->断罪。
ラピエル->(空間が消し飛ぶ
ラピエルさんが退室しました
ジルギス->
ジルギス->(気づけば、フォーデン喫茶前に立っている
ジルギス->うざった・・・
ジルギス->なんなの・・・さっきの・・・
ジルギス->(喫茶の前で立ち止まる
ジルギス->いみわかんないんだけど・・・
ジルギスさんが退室しました

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最終更新:2015年12月17日 18:11