クリスさんが入室しました
クリス->(時は二次会 庭にまで広げて行われている立食パーティ会場…の室内
クリス->(盛大に積まれた食べ終わった皿を、
クリス->(こっそりと、回収、整えている玖莉栖
クリス->(衣装はベールガールの時のまま、とてもメイド業に向いた服ではなく、
クリス->(誰に言われたわけでもなく、こっそり人気の無い席から、皿を重ねて片付けていた
浄永さんが入室しました
浄永->(クリスの方にたーっと小走りで駆け寄ってくる
浄永->(リングボーイをつとめた時のベストに蝶ネクタイの正装姿
浄永->おーい!クリスー!
クリス->………(声に手を止め
浄永->なんだ、こんなトコいたのかよー。(徐々に速度を落としながらクリスの元へ
クリス->……(浄永に振り向き
クリス->…(ペコリと挨拶をする
浄永->おまえ一体何やってんだ? …仕事?
クリス->………はい。
浄永->へ!? でもおまえ今日はその…花婿の親戚だろ!?
クリス->……はい。
浄永->あ、またスー姉が仕事押し付けたんだな!?
クリス->…いえ。
浄永->…へ?違ぇの?
クリス->崇卿様は………
クリス->もう私が必要ないみたいですから……
浄永->…… え?
浄永->ちょ、待、どーゆー事だよ? 最近メイドしてねーの?
クリス->はい…
クリス->崇卿様からはご休暇を頂いております。
浄永->へ?マジ?知らなかった。
浄永->えーなんでだよ?スー姉だって一人だったら何もしねーじゃん? ……あれ?
浄永->………ぁ、え?ま、まさか「一人じゃ無くなったから」とかそんな…あ!?
クリス->詳しい理由は存じ上げません………
浄永->そ、そっか。……(たじっとクリス見て
崇卿さんが入室しました
シスさんが入室しました
崇卿->んまぁ…。こんな所に居たのね。
崇卿->(玖莉栖浄永の元へやってくるエメラルドグリーンドレスのお嬢様
シス->やっほー。(崇卿の後ろからひょこっと顔を出す
クリス->………
浄永->あ! 噂をすればスー姉!?
崇卿->丁度いいわ。
崇卿->貴女に、良い知らせがあるわ。(玖莉栖を見て
クリス->………
浄永->…な、何だよ?
崇卿->本日を持って貴女は解任。後は好きになさい?(玖莉栖に微笑み
浄永->―お、
浄永->おい!ちょっと待てよ!!(思わず
崇卿->あら。
崇卿->んまぁ…。 何かしら浄永?
浄永->そのっ…人を勝手にクビにすんのに、
浄永->理由くらい説明するのが筋じゃねーのかよ!?
崇卿->理由…?(浄永見て、
崇卿->(シスをチラ見して、
崇卿->それは、(クリス見て、浄永見て
崇卿->貴方に説明する程の事でもありませんわ。
浄永->いーや!…いや、この際俺はどーでもいいけどよ!
浄永->勝手に辞めさせられるクリスは!
浄永->それを聞く必要があるだろ!
クリス->………
クリス->畏まりました。(すんなり受け入れ
浄永->っ、
浄永->…な、
浄永->お、お前は!(クリス向いて
浄永->お前はそれでいーのかよ!?
クリス->…では、(あえて浄永ではなく、崇卿を見て
クリス->……では、崇卿様。
クリス->………
クリス->新しい主従先はどなたに決めて頂ければ良いでしょうか。
崇卿->、(いつもより、食ってかかってくるようなクリスに、違和感を覚え、
崇卿->んまぁ…。本来なら貴方の当主に決めて頂くべきですが…
崇卿->今日はご多忙でしょうね。(浄永見て
崇卿->そうですわ。浄永、(呼びかけ
浄永->…へ?
崇卿->貴方のお寺で、働かせてみては如何かしら?
浄永->て、 寺ァ!?(予想もしていなかったらしく素っ頓狂で
崇卿->クビになる玖莉栖を不憫に思っているのでしょう?
崇卿->なら丁度いいですわ。
浄永->…いや、そりゃ、
浄永->クリスのその後をちゃんと保障するってんなら…俺もあーだこーだ言ったりしねーけど…
浄永->て、寺…!? 寺とかおまえ大丈夫か?(クリス と 寺 がなかなかに結びつかないらしい
崇卿->そこなら蒼菖蒲家も金鳳花家も把握している場所ですし何の問題も無いですわ。
クリス->………
クリス->……
浄永->あ、ぁぁ。言われてみりゃ、そっか。……(クリスを見て
浄永->……それで、
浄永->お前は納得、できるか……?(玖莉栖を見て
クリス->…私は、
クリス->………
クリス->(浄永見ずに俯いて
クリス->……
クリス->ジョーくんが連れてってくれる場所なら………
クリス->………。……いい…よ。(小さな声で
浄永->……、……!(クリスを見て
浄永->……、そっ、か。
シス->あははっ(ずっと黙っていたのがいきなり笑顔で
シス->つまりー、一件落着って事かなー?(へらっと笑って浄永の元に歩き
シス->ねっ(頭をわしわしっと撫でる
浄永->っ! ちょ、おいお前てめえ!?(予想外の攻撃に
シス->(ぐっと浄永の耳元に頭を落として
シス->これからキミの調整次第で、いくらでも幸せに持ってけるんだからさ。(浄永の耳元で小声で呟いて
浄永->っへ?
シス->あははーっ、しっかりしなよー?(顔上げてぱしっと浄永の背中を叩く
浄永->っどわ!!
シス->(何事も無く崇卿の元に戻ってく
浄永->…あ、あいつ…!?(なんかシス見て
クリス->………
浄永->……、
崇卿->んまぁ。
崇卿->これで文句ないかしら? 浄永?
浄永->…玖莉栖が良いって言ったんなら。もう文句ねーよ。
崇卿->…そう。重宝なさい。(浄永に笑み
崇卿->行きますわ。(踵を返し、シスに伝える
シス->はいはーいっ。(崇卿に当たり前のよーに付いてく
崇卿->次は…あの方の所へご挨拶に行かないと…(何かつぶやき
崇卿->(何処かへ歩いて行く
シス->(崇卿に付いて歩いてく
崇卿さんが退室しました
シスさんが退室しました
浄永->……その、(残されて、玖莉栖に
浄永->もっかい確認すっけどよ、本当に寺で良いんだな?
クリス->はい。
クリス->お寺の皆様がよろしければ…ですが…
浄永->人手なんていっつも足りてねぇし。むしろ大歓迎ってくらいだと思うけど…
浄永->けどよ…なんかこう、
浄永->……寺だろ?寺っていうと……
浄永->メイドっつーより「お手伝いさん」じゃね!?
浄永->(抱えていた違和感の正体に行き付く
クリス->………
クリス->では、「お手伝いさん」として、
クリス->寺の皆様さえ良ければ、
クリス->宜しくお願い致します。(深々と頭を下げる
浄永->あぁ、…いやー、
浄永->こんな事になると思ってなかったし、未だに実感わかねぇけどよ…
浄永->これから、
浄永->空いた時間とか一緒遊ぼうな!(玖莉栖ににかっと笑って
クリス->………
クリス->…うん。
クリス->…おねがい、します。(浄永見て
浄永->あぁっ。
浄永->よろしくな、クリス!
クリスさんが退室しました
浄永さんが退室しました
オノレさんが入室しました
オノレ->(二次会パーティ会場内部
オノレ->(会場端らへんの食事テーブルの席に
オノレ->(独り腰掛けて休む10歳少年
オノレ->(いつもの 中央大陸政府非認定超法機関世界平和安定協会裏常任議員十号 の正装ではなく、
オノレ->(フルフェイス仮面も無しに、黒のスーツでビシっと決める…
オノレ->(そんな感じの10歳少年。濃い緑のボブカットで橙色の瞳。なかなか出さない素顔。
オノレ->……………
オノレ->貴族会……………
オノレ->結婚式……………
オノレ->色んな人に見られるなぁ……………
オノレ->(いつものダークな雰囲気も吹っ飛び
オノレ->(独り座ってお疲れのご様子
土さんが退室しました
詩華さんが入室しました
詩華->(そんなオノレの元にやってくる
詩華->あっ、オノレ。こんな所にいたんだね(ぴしっと姿勢良いパーティドレス姿の女の子
詩華->(結婚式の時のベールガールの格好では無く、この年頃の可愛らしいひらひらしたドレスでもなく
詩華->(オレンジ基調の、すとんとしたノースリーブのシンプルなドレス姿
オノレ->っふぇ!(なんか思わず立ち上がって
オノレ->あ。えっと。……………
詩華->ああっ。お疲れ様、かな?(笑って歩み寄る
オノレ->き……………
詩華->うん?
オノレ->(いつもヘルメットで隠してる目線がめっちゃ動く。
オノレ->(詩華の足元から頭の天辺まで素早く見つめて、目が合って慌ててそらして、両肩見て、また顔見て目をそらして、
オノレ->う、うん。お疲れ様。(10週ぐらいそれをしながら、平静を装ってるつもり
詩華->ああっ(なんかそんな様子に笑って
詩華->二次会は楽しんでる?オノレがそういう格好をしてるの、初めて見たけど。
オノレ->っぁ。
オノレ->(顔赤らめて詩華見つめて
オノレ->た、たのし。楽しんで、るよ。。(しどろもどろに答える
詩華->あはは、オノレってそんな顔してたんだね。
詩華->ちゃんと見たのは初めてかもしれないよ。(オノレに少し顔近付けて
オノレ->っふぇ!(ちょぴっとたじろぐ…が、既に背後は椅子。逃げ場はない
オノレ->そ、そう、かな・・・
オノレ->ぼ、凡人っぽいでしょ・・・・・格好良くないよね・・・・・
詩華->ああっ、駄目だよそんな風にめげてちゃ。まだまだわからないよ?(笑って
詩華->ボク達はこれから無限に成長できるんだから。これからオノレも凄い美男子になるかも。(笑って
オノレ->ゃ、(なんか露骨に嬉しそうにニヤけて
詩華->ああっ、期待してるよ?(いたずらっぽく
オノレ->うん……………オノレの未来に、期待しててよ……………(詩華の目を見て真っ直ぐ真剣に答える
詩華->うんっ(にこっと
詩華->さて。
詩華->オノレ、ちゃんと料理は食べたのかい?
オノレ->ぁ、
オノレ->そこそこ、に。
オノレ->(嘘は言ってない。なんか慣れない視線やら対応に、積極的にご飯を取りに行けず、
オノレ->(そこそこにだけ食べていた
詩華->ああっ、ちゃんと、は食べてないんだね。(見透かしたように
詩華->紳士たるもの、こんな所で壁の花になってちゃいけないよ?
オノレ->ぅっ。
オノレ->(バツが悪そうに詩華をおどおどと見つめて
詩華->ああっ、それじゃ。
詩華->特訓だね?(笑って
詩華->好きな食べ物くらい堂々と取りに行けるようにならなくちゃ。 さっ(言いつつ既に颯爽と歩き出してエスコートモード
オノレ->っ、
オノレ->(すぐに付いていく
詩華->(パーティ会場の中心、沢山の料理が並ぶ円テーブルの方へと
オノレ->、、、、、
オノレ->(詩華の肩とかうなじとかきょろきょろ見ながらついていく
詩華->オノレ、今何が食べたい?(訊きつつ歩く
オノレ->き、、、、、黄身。。。。卵の。
オノレ->(なんかとっても挙動不審に答える。
詩華->あははっ、不思議な注文だね。
詩華->ピータンとかで良いのかな(探しつつ
オノレ->う、、、うん。。
オノレ->(あ、危なかった……………上手く誤魔化せたのかな……………
詩華->えーーっと……、あ、あった。(さまざまな料理の中から中華料理のコーナーにピータン発見
詩華->はい、(オノレに取り皿渡す
詩華->…って、これじゃ特訓にならないか。(笑って
オノレ->ぁ、ありがとう…
オノレ->ぅ、
オノレ->そうかな、、、、、
詩華->じゃあ、ボクの分の料理をよそってもらおう。(自分の取り皿取ってオノレに差し出し
詩華->さあ、チャレンジだよ。
オノレ->っ、
オノレ->……………(すぅっと深呼吸をして
オノレ->(あんな、風に…、
オノレ->(ピータンを前に、
オノレ->(さっと皿へ乗せ、次を乗せ、向きを整え、
オノレ->(詩華に向き直り、取り皿を差し出し
オノレ->どうぞ。(ニコっと笑顔を浮かべて、手渡す
詩華->うん。(にこっと笑み返して受け取り
詩華->ああっ、ありがとう。良い感じじゃないか。
オノレ->っ、、、、ありがと。(顔真っ赤にして詩華見て
詩華->それじゃあ、自分の分もよそって、
詩華->席に戻って一緒に食べよう。
オノレ->う、うん。。
オノレ->(言われた通りに自分の分もよそって
オノレ->食べよ。。。
オノレ->(詩華見て恥ずかしそうに誘う
詩華->うんっ(オノレの笑顔ににこっと
詩華->それじゃ、さっきのテーブルに戻ろう。(言って、率先して先を――
詩華->おっとと。
詩華->今度は(振り返り気味に
詩華->オノレが先を歩いてよ。(笑って
オノレ->え。
オノレ->う、うん・・・・・
オノレ->(テーブルに向かって皿を持って歩く
詩華->(オノレの後ろを、案内されるように歩く
オノレ->(う、後ろからジロジロ見てたバレた…? やっぱり仮面無いと…うぅ…
詩華->ほら、エスコートする立場も学ばないとね?(後ろから余裕の声を掛ける詩華さん
オノレ->・・・・・(元のテーブルまで戻っていき、、、
オノレ->、っ、(お皿を机に置いて、
オノレ->(椅子を引いて、詩華を不安げに見る
詩華->(オノレの動作所作を見て、最後にその顔を見て
詩華->ああっ、よくできました。(にこっと笑って賛辞の言葉
詩華->(綺麗な動作でオノレの引いた椅子に腰掛ける
オノレ->(笑みうかべ、合わせて椅子を動かし座らせて
オノレ->、(素早く対面にお座り。
詩華->うん。(満足げにオノレを見て
詩華->それじゃ、食べよっか。
オノレ->う、うん。
オノレ->ありがと。
オノレ->ちょっと、困ってた・・・・・(思わず零す
詩華->あぁ、
詩華->慣れなくて?(いたずらっぽく笑って
オノレ->う、うん・・・・・(恥ずかしそうに
オノレ->だから、
オノレ->詩華が来てくれて・・・・・
オノレ->、
オノレ->(途中で言うのをやめてピータンを食べる
詩華->……(オノレの様子を見て
詩華->言い掛けた事を途中で止めてしまうのは。
詩華->あははっ、紳士らしくないなあ?
オノレ->っ、う、
オノレ->詩華が来てくれて・・・・・
オノレ->嬉しい、よ・・・・・?(不安げに詩華見て
詩華->あははっ(満足げにオノレを見て
詩華->どういたしまして、オノレ。(にかっと歯を見せて笑う
オノレ->・・・・・
オノレ->うん・・・・・
詩華->あははっ。まだまだ先は長いけど、一緒に頑張ろうね。
詩華->格好良い紳士になるためにさ?
オノレ->・・・うんっ!(詩華見て笑顔で元気よく返事して
オノレ->ぁ。(恥ずかしそうに
詩華->良い返事じゃないか。(笑って
詩華->それじゃ、改めて。(両手を合わせて
詩華->いただきます。
オノレ->うん。
オノレ->(詩華見て、
オノレ->いただきます。
詩華->(オノレと共に食事を始める
オノレ->(詩華と共に食事を始める
オノレ->(やっぱり・・・・・すごいな・・・・・
オノレ->(いつか・・・・・オノレも・・・・・
オノレさんが退室しました
詩華さんが退室しました
最終更新:2016年02月17日 18:01