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アルナVSラヴィ [ラヴィ アルナ]

ラヴィさんが入室しました
ラヴィ->[喫茶店EF 昼下がり]
アルナさんが入室しました
アルナ->(カララン
アルナ->っふーぅ、やっと辿り着いた(よたよたと席へ
ラヴィ->(新聞から顔を上げ、入ってきたアルナを見遣る)
アルナ->ぁ、こんにちは(会釈
アルナ->ごめんなさい、だらしないところを(苦笑して取り繕う
ラヴィ->こんにちは。気にしないで、こんな森の中だからね。
アルナ->そうね、来るのにちょっと苦労してしまいました。
アルナ->(途中にアルスが喧嘩売った所為もあるけど…
ラヴィ->(…始めて来たって感じではないわね)
ラヴィ->喫茶店EFも、少しずつ賑わってきたわね。何かの兆候かしら。
アルナ->、そうなんですか?
アルナ->確かにここは、大人の隠れ家、って感じですもんね。
ラヴィ->隠れ家過ぎて、人がぜんぜん来なかったんだけど…ここのところは多いのよ。
ラヴィ->私はラヴィ=ラヴィラ。此処で賜暇を延々と頂いている身よ。
アルナ->アルナ。アルナ・ミリオンベルです。
アルナ->最近ここに来た余所者ですけど、よろしくお願いします(微笑み
ラヴィ->よろしく、アルナ。…この調子で人が増えると、EBみたいになるのかしら。
アルナ->EB…セントラルの、ですよね。
アルナ->あそこも顔出してますが、以前ほどの活気が無いらしくて、
アルナ->店員さんが寂しがってましたね。
ラヴィ->そうね、今は…フォーデンの勢いが強いから。
ラヴィ->よっほどの戦狂いでなければ、普通はフォーデンに行く。
アルナ->そうなんですね…
アルナ->でも私は、EBやここの落ち着いた雰囲気も、好きですね。
ラヴィ->私もよ。さっきあなたも言ってたけど、隠れ家的な雰囲気…静かでいいわ。
ラヴィ->静かでいいんだけど、たまには喧騒も懐かしくなるわね。
アルナ->ええ。…ラヴィさんも、戦闘目的で?
ラヴィ->ま、そんなものね。でも、人前で派手にやるのも億劫なのよ。私の我侭。
アルナ->、奇遇ですね。実は私も。
アルナ->あんまり人前だと、色々難しくって
アルナ->(…後処理とかね
ラヴィ->そうなの。大変よね、狙われたりとか。
アルナ->あー(思い当たる節がある) そうですよね、変に目立ったり、恨み買っちゃうと
ラヴィ->そうそう。…それに、フォーデンとかだと見る分にはいいけど
ラヴィ->戦う…となるとどうしてもね。別に興行で戦いたいわけでもないし…
ラヴィ->…アルナは戦闘目的だけ?
アルナ->私は…そう、かな そうですね。
アルナ->観光と、見聞広めもありますけど。そんなところです。
ラヴィ->そう。…なら、一勝負してみる?
アルナ->、(少し驚くが、すぐ笑みに変わり
アルナ->ええ。よければこちらからも是非。
ラヴィ->(新聞を席に置いて)軽く、ね。此処はフォーデンが真横にあるから
ラヴィ->加護もかなり強いけど、夕食に差し支えない程度に。
アルナ->はい。食前の運動ってところですね(席を立ち
アルナ->(「おい、アルナ」(脳内会話
アルナ->、(少し顔が強張り
アルナ->(「何、どうかした?」
アルナ->(「その女、普通じゃねぇぞ 見た目に騙されんなよ」
アルナ->(「そんなのここじゃ常識でしょ? どうしたのいきなり
ラヴィ->(身長は140弱程度で、厚手のレインコートの下の体格はわからない)
アルナ->(「言ってわかんねぇんなら確かめてみろよ」
アルナ->(「ま、軽くつって頭撫でられて終わりかもなお前じゃ」(嘲笑
アルナ->……(独りでに何か不機嫌そうに
ラヴィ->(アルナとの身長差30弱 頭ひとつ低い)…ん、どうかしたのかしら?
アルナ->(はっ と) い、いえ 何でも!
ラヴィ->(店の入り口に立て掛けてあった白黒の傘を手に取り、外へ
ラヴィ->(傘というよりビーチパラソルのような…閉じてると槍にも見える
ラヴィ->(まだ日が沈みきってないからか、木漏れ日で美しい戦場
アルナ->(後に続く
ラヴィ->改めて、私はラヴィ=ラヴィラ。見た目通りじゃないから、遠慮なく殴っていいわ。
アルナ->では、胸を借りるつもりで(対峙し、手首を曲げ軽く準備運動
ラヴィ->(店の前に手を翳し、小さく詠唱 砂時計ならぬ水時計が現れる
ラヴィ->いつでもいいわ。…というより、殴りやすいように見せておこうかしら。
ラヴィ->(レインコートの背後が急に膨れ上がったかと思えば、そこから何か生える)
アルナ->―――、
双竜頭さんが入室しました
双竜頭->(なんか1対生えてきた 竜の頭だけが)
アルナ->ドラ…ゴン……?
ラヴィ->亜竜で、ヒドラよ。首が多いやつ。…さ、始めましょう。
アルナ->――、はい! それでは(構え直し
双竜頭->(ぐいっとアルナの方を双頭が向く そして口を開き)
アルナ->往きますッ!(やや前傾姿勢気味に駆け出す
双竜頭->グォァ!!(左右の口から氷のブレスが吐き出される
アルナ->(印を結びながら大きく横っ飛び
ラヴィ->射れ、<アイシクルアロー>(左手をなぎ払うようにして振るう
アルナ->木流――っ(回りこむように蔦が飛び出し、木に巻き付く
ラヴィ->(アルナ方向へ散発的な氷の矢
アルナ->(ターザンで弧を描きながら接近し――氷の矢で蔓が千切れる
双竜頭->(口を閉じ、もごもご
アルナ->――ッ、、(致命傷を庇いながら空中接近
双竜頭->ガァァァァッ!!(ソニックボイス 音波衝撃波×2
アルナ->火流――甲ッ!!(射程短の爆炎波
アルナ->――っっ!!?(炎が掻き消え、ふっ飛ばされる
ラヴィ->(左手で銃の形をつくり、アルナに向け)
アルナ->(背中から落ちるが、バウンドしながら受け身
ラヴィ->貫け、<アイシクルランス>(ばぁん、とばかりに氷槍発射
双竜頭->(口を閉じ、もごもご 毎回攻撃後はリロードが要るらしい
アルナ->ッッ!!(地滑りしながら大きく体を翻し、何とか回避
アルナ->(一発一発が強力だし、こう面制圧されたらキツイわね…
ラヴィ->(手を上に翳し、片足をあげて)
ラヴィ->降れ、<アイシクルレイン>(足と手を振り下ろす 木漏れ日の間に無数の煌き
アルナ->卯流、丁……(両足に強化エンチャント
ラヴィ->(木の葉を裂いてアルナ周辺に氷柱が無数に落下
アルナ->脱兎の、如くっ!(弾けるように跳び上がり、その場から離脱
ラヴィ->…(速度が上がった!)守れ、
アルナ->氷流っ(氷弾を連射、狙いは曖昧でラヴィ周辺に降り注ぐ
ラヴィ-><エメラルドバブル>(スィーっと緑がかった泡に包まれ、氷弾を受ける
アルナ->(氷結できず弾かれ――周辺が氷結
アルナ->それならッ(エンチャントした脚で、空中を”蹴って加速”
ラヴィ->さて、スピードがあると狙えないのよね…(割と見失いつつ
アルナ->(短期間強化なのか、エンチャントが解除されるが――角度をつけながら急降下
アルナ->(氷池に着地し、スライダー
双竜頭->!(グリッ…と龍の目が動く 左首と右首が別々の方向を見遣る
アルナ->(氷結加速スライディングキック
ラヴィ->(泡は回数無効ではなくダメージ軽減型なので直撃)
ラヴィ->(足元を払われすっころぶ
アルナ->っふ(一瞬の息継ぎのあと、印を結びながら起き上がり
ラヴィ->っいたた(そのままうつぶせに倒れ
双竜頭->(背の双頭がアルナの方を向く
アルナ->(ちょっと非道な感じするけど、ここは本気で!
双竜頭->ガバァッ!!(ウォーターブレス×2
アルナ->火流・きの(ブッッシャアアアアア
双竜頭->(ダメージよりも吹き飛ばしの力が大きい
アルナ->っぁっ!?(空中で錐揉み
双竜頭->(口閉じ もごもご
ラヴィ->(起き上がり)今、何かまずそうな術を出そうとしてた…わね
アルナ->(ズシャシャシャっと地すべり着地
アルナ->っく、そう簡単に本丸には攻めさせてくれませんね?
ラヴィ->それが私の戦闘スタイルでもあるからね。
アルナ->なるほど、ですね…(濡れた頬を拭い
ラヴィ->(…木、火、氷…多属性の…これは魔法なのかしら)
ラヴィ->来ないのなら、こちらから。射れ…(左手を翳して
アルナ->それなら…(やや低姿勢に
ラヴィ-><アイシクルアロー>(広い範囲の散発的な射撃
アルナ->戌流・戊(両手両足にエンチャント
アルナ->(先程の瞬発ほどではないが、高速で真横に駆け出す
アルナ->(散弾の先を駆け巡りながら、ラヴィ周辺を大きくサークリング
ラヴィ->周りを回られると困るのよね。…
双竜頭->(ぎょろぎょろと左頭と右頭が左右を見遣る
ラヴィ->昇れ、<アイシクルタワー>(適当に前方の地面から氷柱を生やす
アルナ->火流・丙ッ(威力弱の目眩まし火炎弾
ラヴィ->(別のことしようとしてたので直撃 本体の視界がなくなる
アルナ->(側面、背面、反対側――と四方八方から火炎弾の応酬
ラヴィ->ん、貫け…(左手を太い氷柱に翳す 氷柱から生え始める無数の槍
アルナ->、っ(ヤバっ
ラヴィ->(見ないで適当に)<アイシクルランス>
ラヴィ->(氷柱中心のラヴィ方向含む全方位射撃
アルナ->(跳び上がり、防御術を張るが、氷槍の雨に呑まれる
アルナ->―――ッッ!!
ラヴィ->(自分の方に飛んでくる槍の一本を左手で掴み取り)
ラヴィ->(竜頭でアルナの位置を確認すると)そこ、ね 射れ…
ラヴィ->(振り向きざまに投げ槍)<アイシクルアロー>
アルナ->氷流――癸っ!(小型の積層氷壁
アルナ->(軽減するが貫通――反動で墜落する
ラヴィ->(途中で無数の矢と化したそれらが襲い掛かるが、あまりダメージが出ない
アルナ->、ッ げほっ(全包囲攻撃のダメージか、受け身も取りきれず着地
ラヴィ->芸達者ね(煤けたレインコートを払う)
アルナ->、、っ、そうね、、でもこれじゃ蚊トンボだわ
アルナ->(体力的には――あと一発ギリ、ってとこかな…
ラヴィ->やや相性が悪いかしら?私は動かないほうだから…
双竜頭->(もごもごしてる
アルナ->相性というより、貴方の強さだと思うわ(構え直し
ラヴィ->(水時計見遣る 1/3が残る程度
アルナ->洗練されてる。そう簡単には突き崩せないわね
アルナ->……以前この辺りで見たヒドラは、貴女だったのね、ラヴィさん
ラヴィ->次が最後かしら。…あら、なんのことかしらー(なんか棒読み
アルナ->(ふ、と笑い
ラヴィ->ちょっと気に食わない男がいたから、つい大きくなっちゃっただけよ、うん。
アルナ->そう――、、じゃあ(構えを解き
アルナ->ここいらで一発、狼煙を上げてみるかァッ!(低く、獣のような低姿勢に
ラヴィ->…! ?(いきなり?気質が変わった…!
アルナ->(目つきが変わり、オーラが変わる
双竜頭->(警戒するように睨み付ける
アルナ->(魔術反応が消え失せ、代わりに氣の反応
ラヴィ->この感じ…(私が一番苦手なタイプ…二重人格?ともかく…
ラヴィ->守れ、<エメラルドバブル>(スッと軽減魔術
アルナ->い   くッ   ぜェッ!!(大地をふっ飛ばし 声を掻っ切り突撃
アルナ->っらァッ!!(振り下ろしナックル
ラヴィ->っぐ(小柄な体が衝撃でバウンドしつつ吹き飛ぶ
ラヴィ->…使うつもりは、なかったけどッ(着地と同時に叫ぶ
アルナ->ってよ!(跳び上がり、氣の小爆破で体を加速回転
ラヴィ->(唐突にラヴィの周辺が軋む それだけだが…
アルナ->(抉るような突撃踵落とし
ラヴィ->(金属が砕けるような音…だが怯まず、吹き飛ばない!
ラヴィ-><位置固定>(睨む目は爬虫類めいたものに
双竜頭->ガァッ!!(左右からアルナに襲い掛かる牙
アルナ->(反動で空中で逆上がり回転
アルナ->(戻り際に手を交差し、氣炸裂で双牙を迎撃
ラヴィ->貫け、<アイシクルランス>(さらに対空射撃
双竜頭->(弾かれ、もごもご
アルナ->(顔面に直撃し仰け反る―――
アルナ->(そのまま着地すると――強引に穂先に噛み付いて止めている
ラヴィ->(右手のパラソルを握る手に力をこめ)誰かしら、あなたは
アルナ->(バキンッ
アルナ->アルス。ヴァース・アルスだ(腕を振り上げ踏み込み
アルナ->よろしくと行こうぜ、お嬢さんよォッ!!(豪腕豪速ワンツーパンチ
ラヴィ->別人じゃないッ(直撃、ダメージは受けるも怯まず吹き飛ばされず…傘を真横に一閃
ラヴィ->(空気が裂ける勢いの無理やりのなぎ払い
アルナ->そいつら(両肩)と一緒だろッ!!(腕を交差し気合を入れる
アルナ->――――ッ!!!(ガギンッ
アルナ->(思い切り体が横にスライドするが、踏ん張り切る
ラヴィ->っそれ!(掛け声と共に、パラソルが青みがかり
ラヴィ->(無詠唱で強烈な冷気が放射
アルナ->ッ、ッチ!(片腕を盾に耐えるが視界が塞がる
双竜頭->(口をアルナに向け 叩き割る勢いのインパクトボイス
双竜頭->ガァァッ!!
アルナ->ッガ、(地面に叩き落とされる
ラヴィ->これも私の一部だから、私と同じよ(傘を引き、開く
アルナ->――っだまだァッ!(水面蹴りで踵を捻じ込む
ラヴィ->ッた(足元に直撃するが、体勢は崩れない そのまま開いた傘を向け
アルナ->(発勁、強引に体を地滑りさせる
ラヴィ->…ち、
双竜頭->(もごもご
アルナ->(傘の死角に潜り込み、背中の竜を見遣って
ラヴィ->(息荒く)これだから氣使いは嫌いよ、アシュロフといい…
アルナ->ちょっくら本気で殴んぜ、踏ん張れよ―――?(氣を収束
ラヴィ->あなたといい(傘を手放し、クロスガード
アルナ->(高錬度の氣が収束し、腕を覆っていく
アルナ->思い出すにやぁ 良い日だ。
ラヴィ->(スッと<位置固定>を解除
アルナ->メタ トロンッ!
アルナ->(禍々しい金属手甲を纏い
ラヴィ->食らってあげるから、来なさい(静かに
アルナ->ナックルゥッ!!!(豪腕一閃
ラヴィ->(その場から消える勢いで吹き飛び
ラヴィ->(ステージの端の大木に激突、爆音
アルナ->(ギッと歯軋りし、一歩踏み込み
アルナ->(消し飛ぶ勢いで豪速接近
ラヴィ->……(ずるずると表面が凹んだ大木から落ちて
アルナ->(掌底を作り、抉り飛ばす勢いで追撃の拳を放つ
アルナ->(ズ ドォンッ
ラヴィ->(大木が折れる
ラヴィ->……っこのオトコッ!
アルナ->(首と竜頭の間を潜り抜けて 地面に腕が刺さっている
アルナ->(パラパラパラと遅れて破片が落ちてくる
ラヴィ->そういうのは余計よ、アルナ(半眼で
アルナ->だ、だって、、!(いつもの目で
ラヴィ->あてなさいよ。そういうときは。
アルナ->明らかにダメ押しだったじゃない! 軽く、って言ってたのに
アルナ->んだよイイとこだったのによ(腕を引きぬき
アルナ->こいつの言うとおりだ。まだまだ行ける腹だぜこいつ。
ラヴィ->ええ、食らったあときっちり殴り返してあげる予定だったのに(倒れたまま
ラヴィ->まったく台無しだわー、これはご立腹だわー(棒読み
アルナ->っは、そんなだけ吼えれりゃ十分だな(金属化した指先をバキンバキンと慣らし
アルナ->((鳴らし
ラヴィ->ま、(水時計見て)時間もとっくに過ぎてたし、水に流すわ
ラヴィ->楽しかったし(ボロッボロのくせに、笑みを浮かべてる
アルナ->ああ、そいつァ間違いねぇ(光の霧になって手甲が消えていく
ラヴィ->(立ち上がり、既に大木から新しい芽が出ているのをみながら)全く氣使いはどいつもこいつも…
アルナ->やり慣れてんだな、氣使い相手にすんの。
ラヴィ->(右手をおもむろに上に翳すと、くるくるとパラソルがひとりでに飛び
アルナ->楽しいって面してんぜ?
ラヴィ->(重い音と共に手に収まる)懐かしみがあるのよ。
ラヴィ->散々インファイトされてきた経験がよみがえるわ。全く…
アルナ->昔は多かったんだろ。こういうやつ(拳を持ち上げて
アルナ->良いファイトだったぜラヴィ。次は最初からやるっきゃねぇな(勝手に拳を合わせてくる
ラヴィ->ええ、気合とパワーで天元を突破するような漢らしいのが。
ラヴィ->(小さめの拳を合わせ)その時は別の姿も見せてあげるわ。あなたになら。
アルナ->応よ(無邪気のような邪笑のような
ラヴィ->…ま、確かに…フォーデンで戦うわけにはいかない感じよね。
アルナ->やってもいいんだが、物足りねぇんだよな
アルナ->こいつもうるせぇしな(頭指差して
ラヴィ->いや、そういうことじゃないけど(半目で)あなた達、元からそうなの?
アルナ->いや全部こいつのせ「違うの!」
アルナ->元々私は私だったの! それが! 急に! 彼が! 私に!
アルナ->っせーな急に来んなよ!(耳キーン
ラヴィ->無理矢理入り込んできた?女の子に?
アルナ->こいつが悪いからな。
アルナ->だからそれは違うって…ああもう!
アルナ->、、その…彼は精霊なの、大それた聖霊様らしいんだけど
アルナ->封印が溶けた時に、ご神体が壊れちゃってて、、それで……
アルナ->おいおめー壊れてました的な言い方してるけどお前が「だから!」
ラヴィ->氣使いの精霊とか、そんな漢らしい聖霊もいたものね。とんでもないわ。
アルナ->あー、まぁ、そうだな。
アルナ->母体が人間だからな。これが別の生物ならやれ魔法なり、何なり使ってたさ
ラヴィ->…出力しやすいのが氣だったってわけね。
アルナ->そーゆーこった。根幹の力は変わらねぇからな。あとは適正の話ってわけだ。
アルナ->それにスデゴロ上等だったしな。おあつらえ向きだったわけよ(腕くんで
ラヴィ->で、話の限りは一応…(頬に手をあてて
ラヴィ->いや、もしかして、だけど旅してる理由もそのあたりかしら。
アルナ->物見遊山。本気の。
ラヴィ->物見遊山。本当に?
アルナ->ああ。悪いか?
アルナ->無駄にずっと観て来たからよ。興味しか湧いてねぇ。
ラヴィ->いや、アルナ側の話だけど。
アルナ->(ずいっと)わ、私は
アルナ->修練もあるけど、その、なすがままに……・
ラヴィ->まあアルスがいれば旅には困りそうにないわね。心象は推し量られることだけど。
ラヴィ->(怪我が回復してきたのか、被弾箇所を確かめるように手をあてて
アルナ->もうね、治安の悪いところが怖くて怖くて…
アルナ->ぁあ? んなもんお前でも俺でも十分なんとかなるだろ?(ハテナ?といった顔で
アルナ->その何とかなるが困るのよ……(トホホ
ラヴィ->うっかり指名手配でもされちゃいそうね。それとももうされてるのかしら。
アルナ->うーん、多分、まだ大丈夫、だと思いたいけれど…
アルナ->ビクビクすんなよ。ここはそんな貧弱な街じゃねぇだろ?
双竜頭->(もごもごしてる
アルナ->こいつ喉鳴らすのか?(顎元に手を伸ばす
ラヴィ->それも私だから。恥ずかしいからやめなさい。
アルナ->お前人前でモゴモゴするヤツだったのか(鱗カリカリ
ラヴィ->んっ…やめなさい、怒るわよ
アルナ->ちょっ! 猫じゃないんだから!(やめさせる
双竜頭->ぴーぴー
アルナ->ご、ごめんなさいね、からかったりして(謝るように鱗を撫でる
ラヴィ->あ、やめなさいって…っ
アルナ->これやっぱ逆鱗とかどっかにあるのか?(カリカリ
双竜頭->ぴ~
ラヴィ->しまいにゃでかくなるわよ!んもぅ!(ギゅんっと龍頭が背中に入り消える
双竜頭->(引っ込められる
双竜頭さんが退室しました
ラヴィ->っふー、っふー…(珍しく顔赤らめて
アルナ->……(肩の辺り覗き込む
ラヴィ->(背中は穴の部分を覆う厚手の布がさらに1枚ある
アルナ->へぇ、そういう(感慨深く
ラヴィ->試合は終わったし、戻るわ(だいたい怪我が治ったのを確認して
アルナ->おお、そーだな。
アルナ->…(ふと周りの気配を氣にして
アルナ->もーすこしケダモノ共が跋扈してたはずなんだがな。ビビって逃げちまったか。
アルナ->憂さ晴らしして帰ろうと思ったのに、つまんねぇな(森の方に吐き捨てるように
ラヴィ->不完全燃焼かしら?
アルナ->お前ぇこの辺りの主か何かか?(恐怖の原因に見遣って
アルナ->まーそりゃな。最後まであいつにやらせりゃ良かったんだが、我慢できなくてよ。
ラヴィ->…?(主かという問いに
アルナ->さっきの戦いで周りがビビっちまってるだろ。
ラヴィ->たまに生で頂くことは、あるわ。
アルナ->あー(半目
ラヴィ->別に半年ぐらいは食べなくても大丈夫なのよ。
アルナ->そりゃ優しいな。環境に貢献してる(棒読み
ラヴィ->でも、ほら…(流し目で)バトルすると、お腹は空くじゃない。特に大きくなると。
アルナ->で、その辺のウブなヤツを?
ラヴィ->ふふ…ほら、私も女の子だから。わかって。
アルナ->(無言で肩を竦める
ラヴィ->さ、パフェでも食べて糖質補給しましょう。
アルナ->(踵を返す
アルナ->また来るぜ(後ろ手に
ラヴィ->あら。…アルナ、まさかあなたも…
ラヴィ->(アルスではなくアルナではないかというその考え
ラヴィ->…まあいいわ、またね、お二人とも。
アルナ->(森の奥へと
アルナさんが退室しました
ラヴィ->(喫茶に戻り、腹が減ったのか甘いものを物色し…
ラヴィさんが退室しました

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最終更新:2016年02月17日 18:33