イスカさんが入室しました
イスカ->(Ev施設内 γチーム研究室そば 廊下
イスカ->…ふーん。(冷めた目で端末を見ている
イスカ->なるほど。そーゆー事かぁ。(端末切って
イスカ->…こりゃリタちゃんも大変だね。
イスカ->(歩き出す
アンドレさんが入室しました
アンドレ->(γチーム研究室の扉から出てくる
アンドレ->(ワイチャツの上に作業着を羽織る
アンドレ->(EV社員兼Ev作業員 アンドリュー=S=スミス
イスカ->あっ(歩いてた所でアンドレが出てくる
イスカ->どーもこんばんはーっ。こんばんはですよね?多分
アンドレ->あぁ、お疲れ様。イーイー=デュアルクッジ隊員。
イスカ->お疲れ様ですっ。
イスカ->どうですー?お仕事は。ばりばり抗魔削ってます?
アンドレ->あぁ、おかげさまで順調だよ。
アンドレ->イーイー=デュアルクッジ隊員はどうだい? 何か不都合してる事とか無いかい?
イスカ->んー今は順調ですねっ。脚もイイ感じに軽いですし。
イスカ->まーナンバーズとしてはひとつ大きな事が動いて、イロイロめんどくさそうですけど。
イスカ->ルッツさん眉間のしわ一層深くなってませんでした?
アンドレ->はは。実際そうだとしても、そんな事言ったらコーヒーかけられるよ。(笑って
アンドレ->何やら大変そうだ。って雰囲気は詳細を知らない僕にも伝わってくるね。
イスカ->あー(さもありなん感
アンドレ->…ちょうど今からそのルッツの居る所へ仕事に行かなくちゃならないだけど、気が重いねそりゃ。
イスカ->あれ、奇遇ですね?あたしもですよ。
アンドレ->お、じゃあ一緒に行こうか?
イスカ->そうですねー。アンドレさんと一緒なら、
イスカ->物投げ付けられ役も全部引き受けてくれますしね!
アンドレ->嫌な役回りだな。(笑って
アンドレ->投げつけられないように立ちまわるプランを一緒に考えてくれよ。
アンドレ->(談笑をしながらルッツの所へと歩く
イスカ->(ルッツさんの根城へゴー!ですっ
イスカ->(少し歩いて~
イスカ->(到着!
イスカ->失礼しまーすっ(パスを翳し、自動扉が開く
ルッツさんが入室しました
アンドレ->はぁ!!?(入るなり聞こえる怒声
アンドレ->(デスクに広がる書類、忙しなく操作中のPC 端末を肩で挟んで誰かと通話中らしい
イスカ->ゎぁ。
アンドレ->だからそこは管轄外だってんでしょ!まだ面倒押し付ける気!?(眉間にヒビ入った眼鏡の女
アンドレ->ぁーぁ。やっぱりだ。(肩をすくめて
イスカ->いやー、予想通り過ぎて逆にびっくりしますね。
アンドレ->全くだ…さて、(勝手に部屋の奥へと進む
アンドレ->そのくらいなんとかしなさいよ!!(アンドレにマグカップが飛んでくる
アンドレ->おっと(飛んでくるマグカップ片手でキャッチして、
アンドレ->(ばしゃーー と中身のアーモンドラテがアンドレにかかる
イスカ->ゎぁぉ。
イスカ->避雷針ありがとうございますー。(いそいそ傍を通り抜ける
アンドレ->随分冷めたラテだね(ぽたぽたと床にアーモンドラテこぼしながら
アンドレ->おかわりはホットでいいかい?(ルッツに話しかける
アンドレ->甘けりゃなんでもいいわよ!とにかく糖分足りないの!(バチバチとキーボード打ち込みながら
アンドレ->仰せのままに。お姫様。(なんか笑って
アンドレ->(ラテを作りに奥へ
アンドレさんが退室しました
イスカ->ゃー、災難ですねー。 ルッツさん。
イスカ->いや、アンドレさんもか。(小声で言いつつ
イスカ->(部屋の奥へと
イスカさんが退室しました
ルッツさんが退室しました
イスカさんが入室しました
イスカ->(自動扉が閉まり
イスカ->怒声響く研究室から出てくるピンクおさげ
イスカ->いやー、くわばらくわばら。
ナナエさんが入室しました
ナナエ->(イスカの視界の先
ナナエ->(休憩室へ入っていくナナエの後ろ姿
イスカ->あれ、(ナナエ見つけて
イスカ->ナナエちゃんじゃーないですかっ
イスカ->(追い掛け休憩室へ
ナナエ->(休憩室のソファーによっかかってだらしなく座って
ナナエ->(携帯ゲーム機を起動する
イスカ->こーんにっちはーっ♪ あ、こんばんはだった。(自動扉開いて入室
ナナエ->っはぁ?(ゲーム機から目を話してイスカ睨んで
ナナエ->何よ。せっかく誰もいなかったのに、一瞬で誰か来たわね。
イスカ->いやー姿見かけちゃったもんだから。本日の業務も終わってヒマヒマだし。
ナナエ->っはぁ、ヒマヒマねー。
ナナエ->全く、みんな今詰め過ぎよ。毎日誰かの葬式かっての。
イスカ->お怒り心頭モードのルッツさんルームを抜けるっていう任務ですよ。(反対側のソファにぽすんと
イスカ->ぁー(納得したように
ナナエ->っはぁ、そっちはそっちで面倒な事してんのね?
イスカ->あたしは検査受けまくったりサンプル取られたりするだけでしたけど
イスカ->そっちはそっちで色々やってんだねー。
ナナエ->…っはぁ?
ナナエ->べっつに。 アタシは全く関係ないけど。(口尖らせてゲーム再開
ナナエ->まどろっこしい貴族結婚式なんかに出て、帰ってきてもまだヘコんでるとは思いもしなかったっての。
イスカ->あれあれっ?
イスカ->なんかそっちの方が気になるお話な気がしてきましたよあたし。
ナナエ->っはぁ?
ナナエ->そっちって何よ?
イスカ->なんか結婚式あったって噂は聞きましたけどっ。その凹んでるその子のお話とか?
ナナエ->変態医者と元カノと機械ヲタと組織全体よっ!
イスカ->ぁーーーーー。(納得
ナナエ->っはぁ、辛気臭くって嫌になるっての。
イスカ->「ライト君」が無事捕まりましたもんねー。
ナナエ->そうそう。
ナナエ->敵組織の奴を1人捕まえた。そんだけよ。
ナナエ->いちいちヘコむなっての。
イスカ->んー。…
イスカ->ナナエちゃんにはどの辺まで情報行ってます?
ナナエ->っはぁ?
ナナエ->変態医者の元カノの探してた弟が「ライト君」ってだけでしょ?
ナナエ->双子の妹が敵に回ってるアタシに今更なんのお説教?って感じよ。
イスカ->その「ライト君」の正体が「Evの実験作」で、
イスカ->リタちゃんの弟の「本物のライト君」は既に死んでいる、とか。
イスカ->そういう話でさ。 まー辛気臭さも収拾付かなくなりますよね。
ナナエ->…っはぁ?(ゲーム機から目を話して
ナナエ->マジで言ってんのそれ?(イスカ睨む
イスカ->うん。(笑顔でも無い顔でナナエを見て
ナナエ->っはぁ・・・?
ナナエ->何それ。ハッドエンドにしたって悪趣味すぎよ。
イスカ->「ライト君」はどうやら、あたしの前身として作られたものの一つみたいで。
イスカ->利用されたのは「セントラルの野良の死体」。
ナナエ->じゃああの元カノは、行方不明の弟を探すためにEvに入って…
ナナエ->でも、弟は…Evにとっくにバラされちゃってた。ってワケ?
イスカ->そーだね。それが、リタちゃんがずっと探してた真実だったみたい。
ナナエ->っはぁ?
ナナエ->っはぁ、ほんっっとクソ組織ね。
イスカ->なーんか…いよいよ辛気臭くて頭痛くなっちゃうよね!
ナナエ->っはぁ。全くよ。
イスカ->リタちゃんも変態も浮かばれないよ。まー…
イスカ->今の内に「保護」できたのは良かったのかもしんないけど。
ナナエ->何それ? 再実験でもするってわけ?
ナナエ->そもそもなんで実験体が二十二憐星燈なんてやってんのよ。
イスカ->多分逃げ出したんじゃないかなー?
イスカ->ほら、エグゼ君も以前は外で暮らしてたみたいだし。結構そゆ事あるみたいだね。
ナナエ->っはぁーーー。何やってんのよクソ組織。(呆れて
イスカ->まー、エグゼ君はわかんないけど、『あたし達』って、
イスカ->定期的にメンテしないと肉体が1年も持たないから。
イスカ->保護できて良かったっていうのはそーゆーイミですよ。
ナナエ->っはぁー?
ナナエ->じゃあ良かったじゃないの。
ナナエ->死んだと思ってた弟が実はハイテクパワーで生きてて、
ナナエ->メンテ期間切れ前に無事見つかって、メンテしてめでたしめでたしじゃないの。
ナナエ->いつまでも元カノの弟気にしてヘコんでんじゃないわよ。
イスカ->すっごい良いトコだけ掻い摘むとそうなる気もしますけどっ
ナナエ->っはぁ、
ナナエ->そう楽観的にはいかないって事ね?
イスカ->ナナエちゃんはさー、えーっと例えば…変態医者が頭吹っ飛ばされて死んじゃって。
ナナエ->っはぁ?(イスカ睨む
イスカ->Evが全技術を用いて「変態の記憶を引き継いだ全く新しい人間」を生み出したとするじゃん。
イスカ->ナナエちゃんはそのヒトを「変態医者」だと思う? ってゆー。
イスカ->まー、例えもなにもそのまんまの状況なわけですけどっ
ナナエ->…っはぁ、馬鹿にしてんの?(イスカ睨んで
ナナエ->するワケ無いでしょ?
ナナエ->死んだ人間をどんなに精巧にコピーしたって、死んだ奴は死んだのよ。
ナナエ->そういうのは夢かゲームの中だけにしとけって話よ………
イスカ->そーだよね。
イスカ->あたしもあたしのオリジナルは死んだと思ってる。…一ツ前のあたしも。
ナナエ->。・・・、っはぁ?
イスカ->けど、リタちゃんがEvに入団してまで「助け出した弟」が、別の生物だって事を
イスカ->「弟はもう死んでる」って事を、受け入れろってのは、なーんか酷な気がしてさ。
ナナエ->っはぁ。
ナナエ->悪趣味なバッドエンドね。全く。
ナナエ->で、
ナナエ->黄泉帰りの大先輩としては、どう思うわけ?
ナナエ->(ズケズケと聞く
イスカ->どうって言いますと?
ナナエ->(元々ナナエは機械生命否定派。AIと会話する気もサラサラ無い。
ナナエ->(人造生命は人造生命で別物と割りきって考えているが、やっぱり人間と同列には扱ってない。
ナナエ->(そもそもの人間への当たり方だって雑だ。
ナナエ->黄泉帰りの大先輩としては、
ナナエ->この変態医者と元カノがメソメソしてる展開、どう思うわけ?
ナナエ->このまま一生メソメソってわけにはいかないでしょ?
イスカ->そりゃーね?何も建設的じゃないしねー。
イスカ->もうちょっとばかしメソメソしたら立ち直って、「ライト君」との向き合い方決めて欲しいかなーって感じかなー。
イスカ->まー、それが簡単に出来ないからメソメソしてるんだろうけど。
ナナエ->っはぁー。
ナナエ->面倒な状況ね。全く。
ナナエ->で、そのライト君が生まれ変わりだって話は誰が知ってるのよ?
ナナエ->変態医者も元カノも機械ヲタも知ってるワケ?
イスカ->ぁー……全員知ってるんじゃないかなー。
イスカ->じゃないとあんな葬式オーラ出せない気がするし。
ナナエ->っはぁ。
ナナエ->全員知ってるうえで毎日葬式モードってわけね?
ナナエ->なーに葬式面してんのよ?って思ってたけど、実際に死んでたんなら納得だわ。
イスカ->ちなみにより詳しい事はルッツさんが知ってます。今忙しくてキレ気味だけど。
イスカ->まー、ナナエちゃんはそういう方向で関わろうってカンジじゃないかな?
ナナエ->っはぁ。大丈夫よ。これ以上アタシから聞こうってつもりは無いわ。
ナナエ->変態医者が、アタシだけのけものにしやがった事には若干イラってキてるけど。
イスカ->ありゃりゃ。頼って欲しかったんだ?(笑って
ナナエ->べっっっつに。
ナナエ->ただ、事件と元カノの事ばっかり考えてるのが余計にイラつくだけよ。
イスカ->過去ばっかり見てんなよー!って事?
ナナエ->・・・
ナナエ->べっつに・・・。
ナナエ->(こんな状況で、
ナナエ->(「アタシの事見ろバカ!」なんて、ただのワガママだし
ナナエ->解決しないことウジウジ悩んでる奴らが嫌いなだけよ。
イスカ->まーねー。何も建設的じゃないしねー。(繰り返し
イスカ->まー、ウジウジ共のうじうじタイムは多分もうちょっと続いちゃうけど。
イスカ->ナナエちゃんはこれからどうするつもりで?
ナナエ->っはぁ。
ナナエ->わかんないわ。そんなの。
ナナエ->とりあえず変態医者のスネでも蹴ってから決めるとするわ。
イスカ->ぁ、それはいいですねっ(^▽^
ナナエ->別に蹴って何かあるわけじゃないだろうけど、
ナナエ->とにかく蹴らなきゃ気がすまないわ。
ナナエ->(よっと、ソファから立ち上がって
ナナエ->じゃ。アタシ行くから。
イスカ->はいはーいっ。行ってらっしゃいっ
ナナエ->どーせ怪我人もなくて暇してるだろうから、自分の脚の治療でもさせてあげるわ。
ナナエ->(そう言って
ナナエ->(携帯ゲーム機のストラップくるくる回して
ナナエ->(休憩室から楽しそうに出て行く
ナナエさんが退室しました
イスカ->うんうん。(見送り
イスカ->さーってあたしは…お茶でも飲むかぁ。
イスカ->結婚式の話聞きたいなー…(なんかぼやいて
イスカ->(給湯室に向かう
イスカさんが退室しました
机さんが入室しました
最終更新:2016年03月03日 21:58