項目 |
情報 |
所属地方 |
ポウフェナ地方 |
都市名 |
“港都”オクターン |
都市規模 |
大規模、住民も多数 |
主要種族 |
人間、他雑多に |
統治形態 |
貴族会と漁港組合の代表による議会制 |
気候 |
温帯 |
海に面した近代都市。南大陸ラピスと交易が行なわれている。
有名な逸話として、タコが毎日のように襲来するとかなんとか。
シドリーからヘドロが流れてくることが問題になったのも昔の話。
かのランドール市長の働きかけにより水質は改善、タコも怒らなくなってきた。
現在、ランドール鉄道が通り本数は少ないながら中央とのリンクが成立している。
―都市情報(地域情報)―
大漁港
ほぼ海に対しての全面が漁港であり、かなりの数の船が接岸可能。
大型クレーンなどの施設はタコ対策に漁港の端にあり、漁船は中央に固まっている。
またオルカ・イルカや南大陸ラピス行きの大型船用の港もある。
白砂通り~銀星通り~飴月通り
オクターンに存在する活気の動脈。人々の集まる食品街、レストラン街。
その中で大きな、3つ繋がった通りである。様々な店が連なる此処に人々は通いつめる。
貴族館『海月塔』
ヴァース各地に点在する貴族館。そのオクターンのもの。
重要な貴族会議が行われる他、一時的な滞在にも利用される。
※仮編集、追記・修正歓迎
最終更新:2018年04月08日 15:47