雀の群れさんが入室しました
雀の群れ->(何処かから雀の群れが飛んできて、喫茶のテラスに)
いのりさんが入室しました
いのり->(注文してたっぽいカプチーノのカップとソーサー持ってテラスに出てくる
いのり->やあやあ。今日も元気だね。(にこやかに雀に声を掛け、テラスの一席に座る
雀の群れ->(チュンチュン鳴いてる 知性的には野生動物 果たしてわかっているのか、わかっていないのか
雀の群れ->(何匹かがいのりのいる席の隣の、空いている席の背もたれまで飛んできてとまる
いのり->あはは、見事に人馴れしてるね(頬杖ついて雀を眺める
いのり->何を期待しているのかな?(机にノートPC広げつつ、隣椅子の雀に首傾げて
雀の群れ->(チュンチュン 餌付けされ慣れたのか、喫茶店に人がいると積極的に寄ってくるようになっている
いのり->参ったな。コーヒー呑ませる訳にも行かないし(笑顔のまま
いのり->あげられるようなものは他に無いし。(笑顔で言いつつ
いのり->(雀だらけのテラスでカタカタ作業
雀の群れ->(喫茶の屋根にも鈴なりに しかしエサが与えられてないからか、あまり増加はしていない
ミアさんが入室しました
ミア->(焼きたての甘い香りと共にテラスに出てくる
ミア->こちらサービスです。よろしければ(クッキー盛り合わせをテーブルに置き>いのり
いのり->あれ、(ふと顔を上げて
いのり->いいのかい?悪いね、いつも何かしら頂いてしまって。(ミアに
ミア->いえ。先日は大変ご迷惑をおかけしてしまいましたから(少しバツ悪そうに
いのり->そうかい?迷惑を掛けられたような覚えは無いけれど(笑って
いのり->うん、でも頂くね。(さく、と一つ齧り
ミア->ええ。
ミア->お客様の前でスライムを爆破してしまいましたし、その後もご助力いただきました。
ミア->正直、色々と誤算はありましたが…(片手を腰にあて、ふぅ、と
いのり->まぁ、この喫茶って元々「そういう所」なんだろう?
いのり->少し驚いたけれど、客側も覚悟している事さ。気にしなくても大丈夫だよ。(ミアに微笑み
ミア->…ええ、確かに。 ですのでこれは私の自己満足と受取りください(少し困りが入った表情で
いのり->あはは、そこまで言うなら有り難く。(柔らかな笑みで返して
いのり->嬉しいよ。此処のメニューは何でも美味しいしね。
ミア->そちらはメニューの品ではありませんが…お口に合えば幸いです。
いのり->へぇ、真にサービス品って事かな。(さく、と
いのり->うん、美味しい。
ミア->…何よりです(会釈
雀の群れ->(チュンチュン と、何か主張するかのような隣席の背もたれの雀達
いのり->ぉっと、目ざといな。(鳴き声に笑って
いのり->(掌の上でクッキーを1枚砕いて、片手を宙に差し出す
雀の群れ->(パパパパ…と数匹が手の平に止まり、ついばみ始める
いのり->(片手に雀数匹を遊ばせつつ)こうしていると平和そのものなのにね。
ミア->はい。”そういう所”でもあるのが此処の特徴と云われます。
いのり->あはは、両方あってこそ、良い縁が生まれるって事かな。
雀の群れ->(手摺の雀達もパパパ…と寄ってくる いつのまにか増えてる気がする
ミア->そうですね、そう思います。
ミア->闘いばかりでは、そのような余裕など生まれるはずもありませんから。
雀の群れ->(ふと気がつくと手摺に少女の姿)
いのり->あはは、言われてみればその通りだ。(ついつい二枚目を砕き
いのり->(紙ナプキン広げてテーブルに撒く
群雀ノ椿さんが入室しました
雀の群れ->(ダパパパパ…とテーブルを埋めるように飛んできてついばむ
群雀ノ椿->(手摺から、広場方面を向いて左右に揺れてる少女 鼻歌交じり
いのり->おや。(逆の手で自分もクッキー齧りつつ
いのり->再びこんにちは。だね
群雀ノ椿->(自分が現界しているのに気づき)…あ、ぁ、申し訳ないです
群雀ノ椿->(手摺に座った姿勢で軽く浮き、くるっとテラス側に振り向いて座りなおす
いのり->やあ。(片手挙げて軽く挨拶
ミア->いらっしゃいませ(お辞儀
群雀ノ椿->こんにちは。お邪魔させてもらってます(ぺこりとお辞儀
群雀ノ椿->雀達も、すっかり馴れたみたいで…当分、セントラルに居そうです。
いのり->あはは、元気そうで何よりだ。(テーブルでダパパってる雀を眺めつつ
群雀ノ椿->なんか、ご迷惑をかけ続けてる気もして…(ちょっと不安そう
ミア->最低限、美観と清潔を守って頂ければ問題ありません(瞑目し
いのり->客側の一意見としても目の保養って感じだね。(笑って
群雀ノ椿->それならいいのですが…(雀達を見渡す)何か気になったことがあったら、すぐに私に
いのり->へぇ、君って呼んだら出てくる感じなのかい?
群雀ノ椿->んん~…自分でも出てくる機会は曖昧なのですが、おそらくは。
群雀ノ椿->雀達に語りかけてくだされば、出てこれるとは思います(今まで呼ばれたことはないらしく
いのり->そうなんだ。いつも突然現れるからどうなんだろうってさ。
群雀ノ椿->私は、いつも居るのですけれど…姿が無いときは夢を見ているような感じで
群雀ノ椿->ふと気づくとこうして、姿が与えられるのです。
いのり->へぇ…なんだか不思議な感じだね。
ミア->雀の集まるところに、というお話でしたからね。
ミア->餌で右へ左へ誘導すると、椿様も移動するのでしょうか(興味本位に
雀の群れ->(テーブルでダパパってた雀達が、テーブルの上でころころ遊んでる
群雀ノ椿->群れそのものが動けば、動いてしまうかもしれません(考えたこともなかった、という風に
いのり->やってみようか(クッキー片手にミアに良い笑顔
いのり->(広場の方にぴょーいっと
ミア->ええ。とても興味がありますね(広場に巻かれるクッキーを半目で見遣る
雀の群れ->(ダパパパパパパパパパパパ!!と、屋根から手摺から
雀の群れ->(広場に雀が群がる 茶色と白の雀玉に
いのり->こんなに沢山居たんだ。(素朴に雀玉を眺め
群雀ノ椿->気づくと増えているんです(手摺から広場を眺める姿は、ちょっと透明に
雀の群れ->(ダパパパパパパパ!
いのり->へぇ…(感心しつつ、ちょっと透明になった椿を見つつ
群雀ノ椿->(だんだん透明度が増していく)…あれ、なんだか、眠く…
ミア->椿様、透けています。
いのり->うん。
群雀ノ椿->そう、です、…か…?(スッと透明度の代わりに霊気が満ち
群雀ノ椿->(パンッ!!という何か弾ける音と共に、半透明状態から開放される 手摺からテラスに崩れ落ちる
いのり->あれ。
いのり->…大丈夫かな?(近付き
群雀ノ椿->(とすん、と軽い音 テラスの床に身を横たえている 浮いていない
群雀ノ椿->(いわゆる雀の密度が減少し、物理攻撃が効くようになってしまった実体化状態
雀の群れ->(椿の様子などおかまいなしの広場の雀玉 ただの野生動物
雀の群れ->(あらかた食べ終えたのか、ダパパパパパ…と雀達がどこかへ飛んでいく
ミア->、椿様、大丈夫ですか?(近寄り伺う
いのり->雀が減ると実体を得るって事なのか。(迂闊に触れるのも何なので傍にしゃがんで
群雀ノ椿->…(目を開き
群雀ノ椿->あ、あれ…私は(身を起こす
群雀ノ椿->(見回すが、雀達がおらず青ざめる
いのり->おや。(青ざめた様子に
群雀ノ椿->お、おいていかれました…?ど、どうしよう…
群雀ノ椿->(立ち上がるもふらふらとしている どれだけの間、霊体のままだったのか
いのり->結構…ピンチだったりするのかな?(首傾げて笑って
群雀ノ椿->わかりません…雀達とはぐれるのは、初めてで…(泣きそうどころか、目端に涙が
ミア->椿様、お気を確かに。(手を包むように握り
群雀ノ椿->(戦闘能力皆無の、一般少女の身 手は冷たい)わ、私…!
いのり->まあ…
いのり->テラスに餌巻いてたらそのうち戻ってくるんじゃないかな?(笑顔で雑提案
群雀ノ椿->(おろおろとして泣き出す)
いのり->あ。(参ったな、と
群雀ノ椿->(初めてのことで、自分でもよくわからず、泣きじゃくっている)
ミア->(椿を抱きかかえ、背中をトントンと
群雀ノ椿->ぅぅ…(しばらくすると落ち着いてきたのか、羽織の袖で顔をぬぐう
群雀ノ椿->…ごめんなさい。なんか、ご迷惑を…
いのり->いや、こっちこそ興味本位で妙な事にしちゃったみたいで。ゴメンね。(困ったように笑って
ミア->はい。てっきり右へ左へ翻弄されるのかと思っていましたが…
ミア->椿様、先程と状態が違うようですが、大丈夫でしょうか?
群雀ノ椿->大丈夫だと、思います。ただ、実体を得るのは死んだ時以来で…
群雀ノ椿->(自分が死体…リビング・デッドではないかと不安げに、手の平を見る
群雀ノ椿->…早く、雀達を探さないと。
いのり->探す、か。
いのり->でもその感じじゃあ、あまり動き回らない方が良さそうだけれど。
ミア->…ええ。餌撒きでしたらお手伝いいたしますが、少し休まれてはいかがでしょうか。
いのり->幸い休める施設は充実してるしね?
群雀ノ椿->…で、でも…いえ、そうです。焦っても、仕方ない…ですよね
ミア->一度座りましょう、 椿様、立てますか?(手を取り
群雀ノ椿->はい…(ふらふらと立ち上がる
ミア->(近くの席に座らせる
群雀ノ椿->(伏し目がちな表情 雀がいないと、不安なのか
ミア->お茶をお持ちします。他に何か必要なものはございますか?
群雀ノ椿->…わかりません(正直に どうしたらいいかわからない迷子状態)
ミア->…不安なのですね。
ミア->(いのりの方をみて)暫し、お願いできますでしょうか?
群雀ノ椿->はい…せめて一羽でも見つかれば…(あたりを見て
いのり->あぁ、構わないよ。(ミアに
ミア->(襟と胸元は椿の涙やらで少々汚れている
ミア->(会釈し、店内へ
いのり->…(見送り
いのり->まぁ、さっきまでここらは雀絨毯だったわけだし。きっとすぐに戻ってくるよ。
群雀ノ椿->…(椅子に座ったまま 着ているのは雀柄のフードつき羽織のみ 素足が寒そう
いのり->…(ちら、と椿を見遣って
いのり->(元気づける、とか得意分野じゃないし。ボクの力で何が成せる訳でも無し。
いのり->(まぁ、黙ってるしかないか。うん。
群雀ノ椿->(いつのまにか静かに か細い寝息が聞こえる
いのり->…(あれ。
いのり->泣き疲れて眠っちゃった、か。
いのり->…。
いのり->ミアさん?(店内の方に、少し通る声で
ミア->、何でしょうか(ふと扉越しに
いのり->椿さん、眠ってしまったみたいでさ。(扉越しに
ミア->…、そうですか。疲れていたのですね。
ミア->仮眠室へ運びましょう。お手伝いお願いできますか?(着直したエプロンで出てくる
いのり->うん。お願いしようと思ってさ。(扉開いて出迎え
いのり->君が運んだ方が、まあ、色々と角が立たないだろうし。
ミア->…、そうですね(椿の方へ
群雀ノ椿->(すっかり寝てしまっている
いのり->道中の扉を開けてくから、椿さんを任せてもいいかな。
ミア->かしこまりました。(言って、椿を抱き上げる
いのり->うん。ありがとう。(テラスから室内への扉を開いて
群雀ノ椿->(とても軽く、ほんのり冷たい
ミア->(仮眠室へ運んでいく
いのり->(共に仮眠室へと
いのりさんが退室しました
群雀ノ椿さんが退室しました
雀の群れ->(雀達は今どこに…
雀の群れさんが退室しました
ミア->(ひとしきり終えた後、店の裏手から出てくる
ミア->(鈍い光に包まれ、姿が変わる
ミア->(全身が黒ずくめのラバー、サイバーチックな装備品
ミア->(女性だが、骨格も髪も瞳の色も違う
ミア->(耳元の通信機を抑え
ミア->はいはーい、お仕事のお時間って事ですねー?
ミア->ええ、経由するのも面倒ですケド、カリーナですかー…仕方ないですね
ミア->ま、直接戦闘がないなら何とかなりますケドー… はい、りょーかい。
ミア->それじゃお仕事、始めますか(指を組んで腕を伸ばし
ミア->(ふぅ、と一瞬半目で息をついて
ミア->(夜の街へ消えていく
ミアさんが退室しました
深夜の喫茶店さんが入室しました
深夜の喫茶店-> (0時過ぎの深夜
セントラルシティの夜)
深夜の喫茶店-> (いつになく静かに過ぎ去る夜)
深夜の喫茶店-> (セントラルシティとは、
ヴァース中央大陸においても首都めいた扱いを受けている)
深夜の喫茶店-> (それ故に人口は多く、そして良くも悪くも場慣れした住民が住み着くという)
深夜の喫茶店-> (だが、その慣れた住民も…ビルからビルへと飛び移る少女の姿には、気づかない)
深夜の喫茶店さんが退室しました
最終更新:2016年03月28日 20:05