守護を憎みし者達
守護の格差に憤る者達がいる。貧しさに喘ぐ者達がいる。これはその一端である。
“ハイレゾ”…超人化と引き換えに欲望に忠実な怪物となり、体内で
抗魔金属を生成してしまう薬物。
またはそれに類する秘薬。液状の薬。この状態では抗魔金属反応がなく、所有の有無や製造所の発見は困難。
超人となった彼らは欲望のため、そして何より守護を無くすために働く。彼らこそはオーバードである。
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教団
守護の影響が地域によってバラバラであることに対して平等に生きられるよう守護から人を解放するために活動している。
抗魔金属を研究して作られたドラッグを信者に投与している。
投与された信者は強靭な肉体と能力の飛躍的強化、魔術などへの耐性といったメリットと、守護を受けられなくなり欲望に忠実な怪物になるというデメリットを負う。
教祖
生まれつき守護の恩恵を得ることができない初老の男性。
「生きるものは等しく誰もが強く進化できる。今こそ守護という不平等な枷から解き放たれるべき」という自身の思想の正しさを一切疑わない。
素性どころか居場所すら秘匿されており、幹部ですら直接会うことはかなわない。
教団員
大半が一般人。
教祖が強い意志や欲を持つ者から候補を選びドラッグが投与される。
なお、特に守護の影響が強い地域などは憎悪の対象になりやすい。
ブースタードラッグ『ハイレゾ(High end Resonance)』
抗魔金属の研究課程でとある製薬会社が生み出した液体状の薬。
製薬会社から提供され大量のアンプルが教団員によって管理されている。
効果はさまざまで主に肉体強化/能力強化/魔術および氣への耐性/欲望の肥大化/理性溶解などが挙げられ、大きなデメリットとして守護の恩恵を受けられなくなるというものがある。
投与された人間は時間をかけて体内に抗魔金属の核を生み出し、肉体が限界を迎えるとすべてが塵となり核の抗魔金属だけが残る。
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これまで倒されたオーバード
最終更新:2018年05月20日 14:06