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災難のち再会 [スノウ ミカゼ]

女性 : ぅ、ぅぅ~~ん……
女性 : まっ まさか貴方が人狼だったなんて――!(ガバッ
女性 : いえっ 馬! 馬っ――!? 狼ではなくて、いえ……!?(寝惚けパニック
女性 : っは、夢……? 夢を……?(あたりを見ると 見知らぬ店内 フラスコ、魔術内装
女性 : …(恐る恐る後頭部に手をやると……サイドから中央に変わった結い位置
女性 : …………(血の気が引く
女性 : ……、(胸をなでおろし
女性 : 比較的安全な街とは聞き及んでいましたが……一人で抜け出すのは迂闊でしたわ……(頭痛そうに
ミカゼさんが入室しました
ミカゼ : は~、死んだ死んだ(喫茶奥にはどこでも休憩室が…ある!
ミカゼ : (そこから出てくるBOY
ミカゼ : 店員さーん、なんか目が覚めそうなのくださーい。炭酸めいたの…(歩きながら注文し
女性 : まったくわたくしとしたこと…が……、、
女性 : ミカゼ様?(キョトンと
ミカゼ : んぇ?(目が合ってパチクリ
ミカゼ : へ? スノウさんじゃん!!?
女性さんが退室しました
スノウさんが入室しました
スノウ : ど、どうしてこちらに!?
ミカゼ : そ、それはコッチの台詞じゃー…?? (驚きつつ歩み寄りつつ
スノウ : あ、いえ、(咳払い) ぐ、偶然ですわね…それにしても
ミカゼ : いや、ホントになぁ。前会ったのオクターンだってのに。はるばるキアシスで。
スノウ : わたくしは議員会の挨拶と、リーズベルト学院長とのお話があって…
スノウ : ええ、そうですわ。オクターンから真反対の地でまさかお会いできるのんて
ミカゼ : リーズベルト。(おお、と)そっかそっか。色んなトコ行ってるみたいだったもんなぁ。
スノウ : ええ、ええ…(色々あった後もあってか安堵気味に
ミカゼ : …(目ぱちぱちさせてスノウを見て
ミカゼ : ん、なんだろ、聞くのも野暮かもだけど何か雰囲気が…(スノウの様子に引っ掛かるところがあるのか
ミカゼ : あ、髪型変えた?
スノウ : …、あら。ミカゼ様ったら気が利きますのね(少し驚いて
スノウ : 確かにそうですが、これにはのっぴきならない事情がありまして……(苦虫顔
ミカゼ : 結んでるトコ変わってたからさ。気分転換……ってワケでもなさそう?(困った顔で
スノウ : 馬…馬が……(ずーん
ミカゼ : う……馬?(思いもよらない単語だ
スノウ : ええ、実は…(カクカク馬馬
スノウ : (殆ど不意打ちで、意味不明の恐怖で気絶したこと等……
ミカゼ : ……夜な夜な女性を追い回しヘアスタイルを弄る 馬……?(ぞぞぞ
ミカゼ : なーぁんだよソレ!?普通に暴漢じゃねーか!? え、スノウさんまじで大丈夫なん?(本気で心配そう
スノウ : ……、(そう言われて青ざめて身を確認する
スノウ : ミ、ミカゼ様? わたくし何か変だったり、おかしな所はございませんか?(不安そうに身を何度も捩る
ミカゼ : ぁ、ぇ、えーと、。(スノウの姿を見るよーな見ないよーな見られないよーな
ミカゼ : …んっと、傷とかは無さそう…かな。
スノウ : 、!? やはり何処か変──では無さそう、ですのね…?
ミカゼ : うん、ちょっと服とか土で汚れちまってるけど…外傷は無いみたいだよ。
ミカゼ : あと髪はなんかもうツッヤツヤですね。
スノウ : そう、ですの……(やや不安げだが
スノウ : そうですの、そうですの。(なんか頭抑えて
ミカゼ : 真性の髪フェチか・・・・・・
スノウ : うちの専属より丁寧ではなくて? この流しと言い、結びといい…!
ミカゼ : あーでも、無事ならその方がいい!無事じゃねーけど! 大事無くて良かった、ホントに!
スノウ : そ、そうですわね…
スノウ : 戦闘者の端くれとして、まさか気絶してしまうなんて、少々頭痛モノですけれど……(額抑えて
ミカゼ : まー…それは…まー聞くだにこえーし…
ミカゼ : とにかくそのよくわかんねぇ馬はさっさと捕まって欲しいよなぁ?この辺に出るって事だろ
スノウ : (それ聞いてまた青ざめる
スノウ : そ、そうですわね……
ミカゼ : (注文したソーダが運ばれてきて)あ。そだったそだった。相席いーい?(軽く
スノウ : え、ええ。勿論どうぞ(座り直すように
ミカゼ : ん、ありがとー。(席に座り、ふと例のポスターが目に
ミカゼ : ……多発してんだ?
スノウ : …? ………(釣られてポスター見て
スノウ : そのようですわね…
ミカゼ : うわぁ。 俺、キアシスってそこそこ治安良いと思ってたんだけど…
スノウ : …ま、まぁ……殺人、では、無いです…し?
ミカゼ : ナルホドタシカニ・・・??
スノウ : い、いえ、それで痴漢ならばなど戯言が通る筋合いはありませんわね……
スノウ : ………
スノウ : ミカゼ様。本日はどちらで宿泊を?
ミカゼ : ん?突然だなぁ?
ミカゼ : 実は俺さ、しばらくキアシスの寮に入る予定なんだけど、契約日がまだで数日宿無しなんだよ。(たはは、と
ミカゼ : だから今日はココ借りてたよ。何か変な夢見たけど。
スノウ : ぇ! いえ! 突然だなんてイヤですわ、ただ何となく──寮? 宿無し?
スノウ : こちらに定住されるおつもりですの……!?
ミカゼ : うん。寮。 あ、多分ずっとってワケじゃねーけど
ミカゼ : 短期間コッチの学校に通って、キアシスならではの戦闘を学ぶ…みたいな。カリキュラムっつーの?
ミカゼ : いわゆる――交換留学ってヤツ!
スノウ : 交換留学……そうでしたの。ミカゼ様が…
ミカゼ : うん。まー、そんな感じで。スカイロードから降りてきたってワケさ。
スノウ : それでキアシスにいらっしゃったのね。……ただ、宿探し中、と。
ミカゼ : あぁ、つまりスノウさんの質問に答えると…今日の宿は未定だな!(カラッと
スノウ : な、なるほど……
ミカゼ : まー、またココ(EM)になりそうな気がするけど… ところでなして(何故)>
ミカゼ : 
スノウ : ……
スノウ : ………(腕組んで目線外す
ミカゼ : まさか……スノウさんも宿無し?
スノウ : な! 違いますわ!(慌てて訂正するように
ミカゼ : だ、だよなー!(アハハ
スノウ : ●●街の──ホテルで宿を取っていますわ!(お高めホテル
ミカゼ : あ、なんか立派なトコだな!旅ブックで見た!
スノウ : (ああもう、どうしてこうなるのかしら…!
スノウ : (SPの目を盗んできた手前、迎えを呼び辛いだなんて言ってる場合では無いでしょうに……!
スノウ : (白スノウ「スノウ…スノウ。 素直に夜道が怖いと打ち明けて相談してはどうですか?」
スノウ : (黒スノウ「簡ッ単ッですわ! 宿泊代金に色を付けて支払う代わりにボディーガードを頼めば良いのですわ!」
ミカゼ : …?(脳内会議中のスノウを首傾げて見てる
ミカゼ : んじゃあ、スノウさんはこれからそこに帰る感じ…?(やや伺うように
スノウ : (黒スノウ「いわゆる庶民学生ですもの! グランドホテル宿泊なんて飛びつくに決まってますわオーッホッホッホ!」
スノウ : (白スノウ「何てことを言うの! 良いですかスノウ、いつだって誰であれ、人に頼むときは真摯に正直に――」
スノウ : っは!? っぇえ、 ええ、そうですわ、よ?
ミカゼ : (動揺している…!)
ミカゼ : (ってコトはやっぱりその、)  ……一人で大丈夫?
スノウ : 、(一瞬固まる
ミカゼ : ―…ってぁ! 一人な訳ねーか! (ハッと思い出したよーに
ミカゼ : スノウさんお嬢様だもんなぁ、きっとこー黒服みたいなビシッとした人がゾロゾロと…、
スノウ : (黒スノウ「チャンスよスノウ! ここで上手く喋れば自然とミカゼ様は付いてきてくれるわ!」
ミカゼ : いや、その、別にヘンな意図があったわけじゃなくて…(何か焦って
スノウ : (白スノウ「何て棚ぼた思考なの! 良いこと? こういうことは虚栄なくキチンと伝えるのが礼節であって!」
スノウ : (ぐるぐるぐるぐるぐる
ミカゼ : スノウさん妙な目に遭ったばっかだから心配で、……スノウさん??
スノウ : (煙を払うように邪念を晴らす
スノウ : (白黒「ああ~~~~」
スノウ : ……ご明察通り。今は一人ですの
スノウ : その……魔法の都を聞いて浮かれてしまって…… それで一人のところを……
スノウ : お恥ずかしい限りですけれど……(半分顔抑えて
ミカゼ : えっ、……マジか。 …そうなんだ。
ミカゼ : …そいつはまぁ、確かに気まずいなぁ?(頬掻いてへへっと笑って
スノウ : わたくしはきっと、最初に訪れた街で第一にドジを踏むという星の下で生まれたのですわ……
スノウ : (※セントラルでもやらかした
ミカゼ : そ、そりゃあなかなか……(はは。と)
スノウ : …、、ミカゼ様(指の間からミカゼを見て
ミカゼ : うん。(指の間の瞳と目が合う
スノウ : ………、(変な姿勢をやめて、咳払いして
スノウ : その。 附き添いを……お願いできないでしょうか?
ミカゼ : あぁ、勿論オッケーだよ。(にかっと笑って
スノウ : その、えー、、何と言いますか……――っ
スノウ : 本当ですの!?(ぱぁぁっと見上げて
ミカゼ : あぁ。そーゆー事情なら…てゆーかこんな時に一人で放り出すとか無いじゃん?
スノウ : そ、それは…… い、いえ。何と申し上げたら良いか……
スノウ : …いえ。 確かに、わたくし、まだ怖くて……
ミカゼ : 気にしなくていいって。困った時はお互い様ってやつだよ!(からっと笑って
スノウ : それに見知らぬ殿方に髪を弄らせたくないのですわ…!(わぁっと不満と不安を漏らすように
スノウ : 確かにお上手なのですけれど! 人ですら無かったのですけれど!
ミカゼ : 、(堰を切ったようなスノウの様子に
ミカゼ : うんうん。馬だもんなぁ(好きなだけ喋ってもらえるよう、促す様に相槌を打つ
スノウ : 夜道に飛び出してきて、アレはあんまり過ぎますわ…!(両手で顔抑える
スノウ : はぁ、本当、ついてなかったですわ……
ミカゼ : いやー、災難だったなホント。
スノウ : ええ……
スノウ : ……ミカゼ様。この恩は必ず…(手をずり下げ、 じ、と見上げて
ミカゼ : っはは、だから困った時はお互い様だよ。(笑って
ミカゼ : まー…だから、俺がなんかすげー困った事になったら、スノウさんに助けて貰おっかな?
スノウ : ……それと、そのまま宿泊してくださるかしら…?
ミカゼ : ぉ?(それは予想外だったようで
スノウ : 空きならまだあった筈ですわ。ちょうど宿にお困りでしたでしょうし…
ミカゼ : それは…(考え)エート、一泊お幾らぐらいでしたっけ…
スノウ : 経費で落ちますのでご心配なく。 …あの、わたくしを成金の派手好きと思わないで頂けると助かりますわ。
スノウ : わたくしだってそこまで無闇に高い宿泊を選びたいわけでは無いんですの(ふぅ、と
ミカゼ : 経費! …や、なんかその、気ー悪くさせたならゴメン!
ミカゼ : 俺、ホントに只の一般市民だからさ、こー、生活の感じが全然想像できなくて。
スノウ : 業界の色眼鏡に合わせているだけですわ。 そうしないと煩い方々が多くて。(辟易するように
ミカゼ : ぁぁー、そういう事なんだ。それはそれで大変なんだろなぁ。
ミカゼ : ともあれ、そういう事なら願っても無いよ。 宿困ってたのはマジだし(素)
スノウ : 決まりですわね。(頷き
ミカゼ : ん。 じゃー、早速向かう?
スノウ : ええ。(ふーっと深呼吸して切り替え
ミカゼ : それにしても、スノウさんって意外とやんちゃなトコあるんだなぁ?(立ち上がり
スノウ : …、知的好奇心旺盛と言ってほしいですわ(図星付かれた顔で立ち上がる
ミカゼ : はは、いー事じゃんいー事じゃん。(代金テーブルに置いて、歩きながら
スノウ : ええ。おかげ飛んだでドジを踏みましたけれど(付いていき外へ
ミカゼ : ―っゎ、寒っ(扉を開けると吹き付ける夜風
スノウ : こちらも十分冷えますわね…(ケープを羽織る
ミカゼ : スノウさん寒さには強そうだけど、やっぱ寒いもんは寒いんだなぁ(などと会話を交わしながら
ミカゼ : (夜の路地に2人の背が消えていく
スノウ : それは勿論… まぁ、おかげで良い雰囲気のお店が見つかってよかったですわ。
スノウ : それに、ミカゼ様とも再開できましたし。夜歩きもするものですわ――
スノウ : お顔を見た時にどれだけ安心したか――
ミカゼさんが退室しました
スノウさんが退室しました

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最終更新:2019年01月20日 03:14