ミカゼさんが入室しました
スノウさんが入室しました
ミカゼ : (某日 時は「銀硝のグランヒルダ」戦後に遡る
ミカゼ : (喫茶EM店奥 休憩室にて
ミカゼ : ぉし、治った気がする!(諸々処置後 包帯巻かれまくった状態で仮眠用ベッドから起き上がる
スノウ : ──気がする、ではありませんわよミカゼ様。(ピシャリと
ミカゼ : ぅ゛(静止
スノウ : 折角医療チームを呼ぼうとしましたのに断るだなんて……(トレイから水をサイドテーブルに置き
ミカゼ : ぃゃー…あんま大事にしなくてもいっかなって…(たはは、と)あ、ありがとー。
ミカゼ : てゆーか…スノウさんの方こそ大丈夫なのかよ?
スノウ : トリアージ(治療優先順位)ですわ。わたくしは外傷はありませんし…
ミカゼ : トリアージ。(なんとなく復唱してしまう)…にしても病み上がりなのに。
スノウ : ええ…粗方片付きましたら休ませていただきますわ(丸椅子引き寄せ座る
ミカゼ : (グラス持って水を飲み)…全く、フレアさんの言ってたとーりだなぁ。(小声でぼやく
スノウ : 。 フレアが何か?(眉潜めて
ミカゼ : まー色々と。世話焼きというか何と言うか…(じーっとスノウを見て
ミカゼ : 姉気質、ってヤツなのかなぁ。
スノウ : ――。(ぅ、と照れて
スノウ : わたくしはただ、当然のことをしたまでですわ…!(腕を組み視線をそらす
ミカゼ : ははっ、そー?(何か微笑ましげに笑って
スノウ : ノブレス・オブリージュ<貴族の努め>ですわよ(唇尖らせる
ミカゼ : ノブレス…さっきから難しい事言うなぁ!
スノウ : とにかく、構いませんのよ。 成すべきものではなく、成せる者が成せば良いのですわ。
スノウ : …ミカゼ様も大事に至らず何よりでしたわ。
ミカゼ : …まー、そういうスノウさんに皆助けられてるんだよな。(少し観念したように呟き
ミカゼ : ん?俺はまー大丈夫! 怪我はするもんだし…
スノウ : (怪しむようにじ、っと見るが… 嘘はついてなさそうだ
スノウ : …、助けられただなんて、そう大層な話ではありませんわよ。わたくしが最初に倒れてしまいましたし
スノウ : あれは皆さんの勝利ですわ。 それに、最後のはミカゼ様の……
ミカゼ : ……あぁ、我耀<アイテール>がちょっち気合出してくれたからな。
スノウ : 我耀<アイテール>…… 以前も少し触れましたわね。 空の精霊、と呼べばよくって?
ミカゼ : うん、そんな感じ。まー、厳密に言うともう一段階上の存在……らしーんだけど。
スノウ : …… まさか王や神の類いで?
ミカゼ : … … まー今更繕ってもしゃーねーか!スノウさんだし大丈夫だろ!
スノウ : (ぇ、という顔をして
スノウ : ま、さか!(がばっと耳を塞いで
スノウ : むむむ虫の話ですの!?!?
ミカゼ : そ。スカイロードの『空』。空母神と呼ばれる神サマが―― え!?どしたん!?
スノウ : (はっ、と
ミカゼ : 虫! 虫は力の一部だってさ!まー俺が扱える…いや、俺に与えられてるのは大体そういうの、って言ったらいーのかな。(うーん、と
スノウ : す、スカイロードの空、 え、ええ そういうことですのね…(羞恥赤面しつつ聞く
ミカゼ : ……そういや虫苦手だったな? …その割に詳しいけど。
スノウ : 知識があれば克服できると思いまして…(引き付き苦笑で
ミカゼ : あ、あぁ~…そーゆー努力だったんか。
ミカゼ : まー、元々はフツーの人間なんだけど…そういうワケで虫虫してるんだよ。
スノウ : 虫虫……(今度はこちらからじっと見る
ミカゼ : 、、ぉぅ(憑依状態に無い今は本当にごく普通
スノウ : ……やり過ぎると戻れなくなるとか(よくある話
ミカゼ : ソレは……どーなんだろうなぁ。(あまりそんな気はしない、という雰囲気で
ミカゼ : この力はあくまで借りもんだからさ。俺に根付くっていう事は…無いような気がしてるよ。
スノウ : (ほっと胸を撫で下ろす
スノウ : ま……まぁ……トンボならまだ……
ミカゼ : (そんな様子にははっと笑う
ミカゼ : …そっかそっか。神の権能よりソッチが気になるんだな?(なんか拍子抜けしたように笑いながら
スノウ : (また はっとして 咳払い
スノウ : し、失礼……そうですわね。 わたくしとしたことが(アセアセ
ミカゼ : いやー、いいじゃんいいじゃん。なんか安心したし。(まだ笑ってる
スノウ : それだけの力ですから秘匿も当然――って笑いすぎではなくて!?(フォローを笑いで茶化され
ミカゼ : ご、ゴメンゴメン!そんな怒んないでって!(笑いながら
スノウ : わたくしは真面目な話をしていますのに!(ヒドいですわ!とプンスカ
ミカゼ : ま、まーまー!…何て言うかホッとしたの!
スノウ : (もう、と続いて少し沈黙し
スノウ : ――………。 それは、忌避されると?
ミカゼ : や、…どーだろう。(少し考え込む様子で)
ミカゼ : この力を知った相手から疎まれるような事は、無かったけど…
スノウ : ……
ミカゼ : 身に余る力だ、って意識はあるんだよ。(皆、一様に「心配」していた。
ミカゼ : … つーか神とか言われたらビックリしない?(急に軽い調子で
スノウ : それは………
スノウ : ……わたくし、商い家の娘ですからね。あまり実感が無いのかも知れません(ふむ、と口元抑えて
ミカゼ : …ナルホド? …そーゆーもん?
スノウ : 目に見てひどい目に遭わされたら認識を改めますわ(今はそういう事、と云うように
スノウ : それに、確かに超常の力かも知れませんが、ミカゼ様は確かに担い扱い、あの魔女を倒しましたわ。
スノウ : そこにあるのは「感謝」ですわよ、ミカゼ様。
ミカゼ : …、感謝。
スノウ : ええ。 ありがとうございます、ミカゼ様。
スノウ : 朧気ですが…皆様の声が聞こえてましたわ。 もちろんミカゼ様の声も。
ミカゼ : ま、マジか。(想定外である
スノウ : フレイが逃げ込んだのでしょう? この辺りはまだ土地勘がありませんでしたし…
ミカゼ : うん。そー、双子だったんだなぁ?最初どっかで見た事あるなってさ
スノウ : ええ。瓜二つでしょう。 戦術上寄せているのもあるのですけれど…
スノウ : (強いていうとスノウは北極の大地でフレアは火山という話だが。主に胸囲が。
ミカゼ : 戦術。(なるほどなーって顔
スノウ : ええ。妹まで世話になって…… この恩は必ず。
ミカゼ : いやいや、お互い様ってヤツだよ! それに…
ミカゼ : スノウさんはノブレス?ナントカって言ってたけど…俺にとっても、こー、
ミカゼ : 人を助けるってゆーのは、目指す所だからさ。
スノウ : それは―― 善い行いですが――……(むぅ、と
ミカゼ : そ、だから…ンー、お互い助け合えたら、いいじゃん?
スノウ : (腕と足を組み直し、不満げに同意。 多分勝手に考えてるヤツだ
ミカゼ : …(不満げなのはわかった。苦笑気味
ミカゼ : (くぃっと水飲み干し、サイドテーブルに置く
スノウ : ……そういえば。 ミカゼ様は、もうリーズベルトに通われていまして?
ミカゼ : ……? あぁ、つい最近授業受けだしたトコだよ。(唐突な話題転換に?と
スノウ : そうでしたの。 ということはご友人も既に?
ミカゼ : …? うん、まーちょくちょく話すヤツは…(基本気さくだ。打ち解けるのが早いぞ!
スノウ : まあ、らしいですわね。と言うことは帰り道に何処かに寄ったりも?(微笑み
ミカゼ : うん。そーゆーコトもあるけど …?(スノウの笑みに首傾げながら
スノウ : 、ああ、いえ。失礼。 ただ、どういうモノかと思っただけですの。
ミカゼ : ぁぁ、そーなんだ。…スノウさん、学校とかは通ってねーの?そういえば。
スノウ : ええ。 教師を雇い入れて習ってましたわ。
ミカゼ : あぁー。(なるほどって相槌
スノウ : 社交性は学んでも社会性は学べないんですもの(苦労しましたわ、と
ミカゼ : そっか。じゃー…あんまり、歳の誓い知り合いはいなかったり?
スノウ : …そうですわね。そもそも故郷のレクロマクシスでは距離を置かれる方が基本でしたわ。
スノウ : おべっかに近寄っては来るのですけれど。皮肉な話ですわね?(悪びれた笑みで
ミカゼ : ウッソなんで!?(素で驚き) ぁ、身分…とかそーゆーの?
スノウ : ええ、そういうものですが……何ですのその目は(ジト目で
ミカゼ : や、意外だったからさ。 スノウさん優しーのに。
スノウ : それは気を払っ──(喫茶での初日を思い出し)──どう、かしら……?(微妙な表情
ミカゼ : …… ん?(ど、どした?
スノウ : い、いえ。そうですわね。
スノウ : 故郷を出てきてからは、友人と呼べる方は何名か出来ましてよ?
スノウ : 基本、オジサマ方々と話してばかりですので……数名だけですけれど
ミカゼ : そっか。うんうん、良い事じゃん。(素直に笑い
ミカゼ : それに俺だってもう友達だよな?
スノウ : ええ。それは勿論。そう思ってましてよ(瞑目し何故かンフーっとドヤ顔
ミカゼ : 良かった。(何故かドヤってるスノウを笑顔で見て
スノウ : それに、ご友人の作り方はミカゼ様を見習いますわ。
スノウ : 得意そうですし。(ね?と傾げかけて
ミカゼ : (やや意外そうだが、笑顔で)はは、参考になる所があれば。つっても気負うもんでも無いと思うけどなー?
スノウ : そうかもしれませんが、それとなく?
ミカゼ : まー、スノウさんならすぐ色んな人と仲良くなれると思うよ。既に友達もいるみてーだし。
スノウ : お上手ですわね? そうなるよう努めますわ。
ミカゼ : 本心だって(笑って
スノウ : (微笑んで返し)さ、そろそろ横になっていただきますわよ?
ミカゼ : えっ…… もーすっかり治った気分なんだけど……
スノウ : 傷はとにかく、あれだけの力を奮ったのなら尚の事ではなくて?
スノウ : それなら、無事退院でも構わないのですけれど…(傾げて
ミカゼ : …(確かに、だ。行使に身体が追い付かないのか、全身に疲労感がある だがしかし
ミカゼ : 大丈夫。ぼちぼち攻守交替して、スノウさんに休んで頂かなくっちゃさ?
スノウ : 、、わたくしは横になれば十分で……
ミカゼ : 病み上がりが何言ってんだよ、って(起き上がり、ベッドから降りる
ミカゼ : それに、友達ってのはお互い助け合うもんだろ?(な?と笑って
スノウ : 、 ……確かに。(納得風
ミカゼ : ハイ。元居た部屋でいーかな?(行きましょうね~的にスノウの後ろに回り
スノウ : そ、れは、まぁ、どちら、でも(押されるように
ミカゼ : (部屋を出て~廊下を通り~別の仮眠ルームに連行
スノウ : (連行される~
スノウ : (その後、殿方に寝顔は、とか今更なことを言いつつ
スノウ : (マッハで微睡みに落ちるお嬢なのであった
ミカゼ : …(丸椅子に腰掛け、そんなスノウさんを頬杖突いて見下ろして
ミカゼ : (…やっぱホントに疲れてたんじゃん。 …全くもー。
ミカゼ : …ありがと。(静かな寝息の中に、ポツリと零した
ミカゼさんが退室しました
スノウさんが退室しました
最終更新:2019年02月10日 06:25