喫茶さんが入室しました
喫茶 : (早朝 雨模様の為か、やや薄暗い喫茶
喫茶 : (テーブル備え付けのI★PADの液晶がぼうっと光を放つ
喫茶 : (うち一つが、突然強めの光を放ち―――
喫茶 : (さながら投影機のように人の形を映し出す
夕陽さんが入室しました
喫茶 : (薄いシアンのロングヘアを下の方で二つ括りにし、水色のパーカー フードを被った姿
喫茶 : (ミニスカに白黒しましまタイツ スニーカー姿
夕陽 : (チリーン、と入店
喫茶 : (やがて朧気ながら確かになった姿が、うつろな視線を定める。
喫茶 : 『---』(テーブルの上で実体化した姿が、テーブルを踏むことなく床にすとんっと着地する。 美少女である。
喫茶さんが退室しました
虹咲シエルさんが入室しました
夕陽 : ……、ふぅ。
虹咲シエル : 『…』(夕陽の入店とほぼ同時に通路に着地。
夕陽 : ………。(目をぱちくり
虹咲シエル : 『よし。無事リンク開通。』
夕陽 : ……ああ、あなたですか。
虹咲シエル : 『コレでウワサの喫茶通いも楽勝だね。…ぁれ、』(声の方を向く しらっとした、やや不機嫌そうな無表情である
夕陽 : (不機嫌そうな無表情。どうやらあまり寝ていないらしい
虹咲シエル : 『…あぁ、夕陽サン。仕事でも無いのに会うとはね。』
夕陽 : ……そうですね。朝からめずらしい。
虹咲シエル : 『その様子だと…やるコト多いのかな、ソッチも。』
夕陽 : ……いえ、単純に寝つきが悪かっただけです
夕陽 : あなたこそ、どういう…?
虹咲シエル : 『…んー。いわゆるパトロール、かな』(常に全身がやや微発光している
夕陽 : ……そうですか。ご苦労様です。
虹咲シエル : 『…わざわざ虹咲が出る幕じゃ無いとも思うんだけどね。適材適所ってヤツで、魔導警察とかに任せてさ』
虹咲シエル : 『まあ虹咲は公務員なので。 …夕陽サンの方は?』
夕陽 : 気分転換、といったところですかね…。
夕陽 : せっかくですし、コーヒーでも飲みましょうか。
夕陽 : 飲めますよね?コーヒー。
虹咲シエル : 『バーチャルコーヒーならね』
夕陽 : バーチャル……。
夏凛さんが入室しました
虹咲シエル : 『大丈夫。PADでバーチャル支払い出来るから』
夏凛 : (歩きスマホしながら入店
夕陽 : ……、まぁそういうことなら。(適当にその辺りのテーブルに座る
虹咲シエル : (パーカーに両手ポッケしたまま、夕陽の対席にひょいっと腰掛ける
夕陽 : (……バーチャル支払い
夕陽 : (だめだ。全然わからない…。
夕陽 : (テクノロジーには弱い夕陽だった
夏凛 : っはぁ!?
シエル!?(喫茶に平然と佇むバーチャル存在みて叫ぶ
虹咲シエル : (微発光する体にアニメ調の美少女 合成感が否めないが、普通に座っている
夕陽 : (叫び声の方向を振り返る
夏凛 : (魔術師JKもとい期待のニューホープ八首
虹咲シエル : 『…』(しらっとした顔のまま、首だけ声の方を向く
夕陽 : …あら。
夕陽 : (手を振って呼ぶほど仲良くもない
夕陽 : (どうするか考えている
夏凛 : え。夕陽。え?どしたの?何の儀式?これ?
夏凛 : (そんな悩みとは裏腹に勝手に話しかけてくる
夕陽 : ああ、夏凛さん。お二人は知り合いでしたか。
夕陽 : パトロール、だそうです…。
夏凛 : 知り合いっていうか・・・何?有名人?
夕陽 : (モーニングセットを注文する。
虹咲シエル : 『や、知り合いじゃーないよ。多分このヒト、防災啓蒙キャラクターの虹咲を知ってるんだね』
夕陽 : なるほど。
夕陽 : ……有名人だったんですね、あなた。
夕陽 : (噂には聞いてはいたが、夕陽はその界隈には完全に疎い
虹咲シエル : 『…むしろ君の方が珍しいタイプだと思うね』(パッドに細い指で触れ、バーチャルコーヒーを注文
夏凛 : え、てか例の防衛の時にキアシスでも話題になってたじゃん!
虹咲シエル : 『ドーモ、オハヨウゴザイマス。虹咲シエル=デス。」(ローテンジト目で夏凛に挨拶
夏凛 : シエル八首説、結構ネットで広まったっての!
夕陽 : ……い、いや。ちょうどその頃キアシスにいなかったので…。(しどろもどろ
夏凛 : はろー。喫茶にお出かけしようが、変わらずローテンなのね。
虹咲シエル : 『あぁ、防衛。そんなコトもありましたね。』
夏凛 : (なんやかんや夕陽の隣に座る
虹咲シエル : 『キアシスは虹咲の食う寝る遊ぶ働く所。無くなったら困るので。』
夕陽 : ネット…。
夏凛 : あぁーいるいる。そういうヒーロー。
夏凛 : なるほどねぇ。それが戦う理由ってわけね。
虹咲シエル : 『YES。キアシスの公務員だから仕方ないね。』
夕陽 : ……ああ、あれですか。ネット。
夕陽 : (見たことはあるが夕陽は人差し指でしかタイピングができない
夕陽 : (そのためどういう風に便利なのかよくわからなかったらしい
夏凛 : え。てか。なんだ。聞きたいことはいっぱいあるんだけど。
夏凛 : えーっと。
夏凛 : 何してるんだっけ?パトロール?
虹咲シエル : 『ん。ライブチャット以外でも質問答えるよ。特別大サービス。』
虹咲シエル : 『そうそう。キアシスの公務員だから。』(両手合わせて
夕陽 : (届いたコーヒーを飲んでいる
虹咲シエル : (同じくバーチャルコーヒーが届く というかテーブルの前に微発光したコーヒーが出てくる
夏凛 : うんうん。キアシスの公務員。っはぁ…
夏凛 : あ、喫茶でも飲めるのね。結構万能なんだ。
虹咲シエル : (バーチャルスティックシュガーとバーチャルクリープも出現する
虹咲シエル : 『割と最近ケータイで注文もできるようになったでしょ。あの流れでついでに。電子って便利だね』
夏凛 : (ぶっちゃけシドリー生まれのシドリー育ちの都会ガール夏凛は無意識に他の街を田舎認定している節がある!vチューバーなんて最新技術にキアシスで会うなんて驚きだ!
夏凛 : あ。それって同列なんだ?ふーーーん?(謎に納得してスマホでレモンソーダ中もn
虹咲シエル : (バーチャルスティックシュガー2本とバーチャルクリープをバーチャルコーヒーに入れ、スプーンでかき混ぜている
夕陽 : 電子、雷属性ですか…。
夕陽 : (そういう魔法だと思っている
夏凛 : 夕陽とアタシが居る時に聞くのもかなり変な話だけど、
夏凛 : え。アンタって、ガチに八首設定なんだっけ?あの噂結局どうなったんだっけ?
虹咲シエル : 『…』
虹咲シエル : 『君は、八首の新メンバー、山吹夏凛さんだよね』
夏凛 : あ、うん。そう。
夏凛 : そっか自己紹介まだだったわね。
虹咲シエル : 『知り合いじゃあないけど、姿と名前と力は知ってる。君の加入に関してはすごくモメたから。』
夕陽 : ………。(黙って聞いている
夏凛 : 揉めたとこまで知ってるんだ?
ふーーーん。
虹咲シエル : 『何故知ってるか。いわゆる「同僚」だって事。つまりあえて隠す理由も無いね』
夏凛 : やっぱりそうなんだ!?
虹咲シエル : 『私は虹咲シエル。キアシスの防災啓蒙キャラクターで、八首の一員。』
夏凛 : え?夕陽知ってた?!
夕陽 : ……え、ええ。まぁ。
虹咲シエル : 『…』(全く表情は動かないが、どうかボロを出してくれるなyoと思っている
夏凛 : っはぁ〜?
なるほどねー・・・
夕陽 : ……この姿を見るといつも驚きますが。
夏凛 : バーチャルとしては知らなくても八首としては知ってる。ってのがあり得るわけねぇ。
夏凛 : あー。驚くわよね。結構な新技術。
夏凛 : ってか今更だけど、アンタがOKで、アタシは揉めるって八首選定基準どうなってるわけ?
夕陽 : ……ええ、見たことのない珍しい術式ですし。
夕陽 : 普段の……。(ここで何となくシエルの意図を察する
夕陽 : ……普段の行いも、素晴らしいですから。
虹咲シエル : 『…。』
虹咲シエル : 『…まぁ。選定基準とか、上の方の事は虹咲の知った所じゃないけど』
虹咲シエル : 『有事の際にはヨロシクね。夏凛サン』
夏凛 : っはぁ。それもそうね。
夏凛 : よろしく。変わり者の八首同士がんばりましょ。
虹咲シエル : 『ん。』(コクリと頷き
夕陽 : (ニコリと
虹咲シエル : (膝を抱えるような姿勢で椅子に座って、両手でカップ持ってバーチャルコーヒーを啜る
夕陽 : (モーニングセットに付いているバタートーストをもぐもぐと食べている
虹咲シエル : 『…ていうかココ、八首の根城になってるの?』
夕陽 : そういう訳ではないですが…、ばったり会う機会は多いように思いますね
夕陽 : この前はココスさんにも会いましたし
虹咲シエル : 『マジ?半数越えてるじゃん』
虹咲シエル : 『…それにココって確かル … いや。いいや。』(夏凛をチラ見して発言を止め
夕陽 : ……、ル……?
虹咲シエル : 『この際アルバサンも来てたりするんじゃないの。』(やや矛先を変える
夕陽 : アルバとはここで鉢合わせたことはないですが……、
夕陽 : いてもおかしくはないですね…。
夕陽 : (……そういえば最近アルバと会っていないな…。
夕陽 : (一瞬モヤっとした気持ちがよぎりながら夏凛を見る。
夕陽 : (……、まあ、きっと忙しいんでしょう。
虹咲シエル : 『リー大近所だからね。なくはない。 …ますます虹咲の必要性が危ぶまれるけど。』
虹咲シエル : 『まあ。…しがない公務員なので。』
夕陽 : ……、そっちの口調のほうが落ち着きますね。私は。
虹咲シエル : 『…どういうコトかな。』
夕陽 : ……術式の影響で声色まで変わる魔術。
夕陽 : 素晴らしいものだとは思いますが…、
夕陽 : しがない公務員のあなたの方が、……その自然体というか……。
夕陽 : ……いえ、ごめんなさい。
夏凛さんは退室されたようです
虹咲シエル : 『………』(カップを口元に持って行ったまま、やや長い沈黙
夕陽 : 霖蒼真さん。
虹咲シエル : 『それ、世間的にはかなりレアな評価――― あ。待って。』(STOP。と手を前に出して
夕陽 : ……、?
虹咲シエル : 『ソレは結構マズい。虹咲の沽券に関わる。そこまでだよ。』(無表情でトーン変えずに畳みかける
虹咲シエル : (無言のまま、夕陽の隣でうたたねしてる夏凛にそっと視線を遣る
夕陽 : ……沽券。気をつけます。(何かよくわかっていない
夕陽 : (……、フルネームで呼んだのがまずかったのかな…。
虹咲シエル : 『……虹咲シエルは八首だけど、虹咲シエルは虹咲シエルだって事。』
虹咲シエル : 『……ゴメンけど、ソコはちょっと大事だから。』
夕陽 : ああ、そういうことですか…。
夕陽 : ……虹咲。そう呼べばいいんですね。
虹咲シエル : 『うん。シエルでもいいけど、ソッチでよろしく。』
夕陽 : (能力の本体を隠すための心構えだと思っている。
夕陽 : ではよろしく、シエル。
虹咲シエル : 『ハイ。これからしばしば会う事になりそうだし、改めてヨロシク。夕陽サン』
夕陽 : (そうして、うたた寝している夏凛を横目に世間話をしながら朝食とヴァーチャル朝食を済ませた二人だった
夕陽さんが退室しました
虹咲シエルさんが退室しました
最終更新:2019年03月28日 00:57