ラクレイジさんが入室しました
ラクレイジ->((【転移】 23時 セントラ地方セントラル喫茶 公園も喫茶も人気ナス 【設定】
ラクレイジ->(喫茶にて一人
ラクレイジ->………
ラクレイジ->(赤ワインを飲み、窓の外を眺める
ラクレイジ->誰も居ない、か…
ラクレイジ->つまらない街だ…こうして私がわざわざ出向いているというのに…
ラクレイジ->(赤ワインを一口
ラクレイジ->つまらない…つまらない街…そう…なんと言ったかな…
ラクレイジ->K…と言ったかな…
ラクレイジ->アレが宣戦布告をした街も…ココだったかな…
アクトさんが入室しました
ラクレイジ->(ワインを一口
アクト->(カランコロン
アクト->(窓際席へ
ラクレイジ->(木製の無骨なテーブル、その上に置かれている赤ワイン、食事の品は無く、4人席に一人。 そんなラクレイジの席
ラクレイジ->…、(移動するアクトを目で追う
ラクレイジ->…(「学生か…」
アクト->(席に着きカフェラテをオーダー
アクト->ふぅ…(襟の止め具を外す
アクト->(学校から直で帰らなくなったな…最近
ラクレイジ->…(「やれやれ…ようやく人が現れたと思えば…
ラクレイジ->…(「何かの達人でも無く…一般の学生…男性…
ラクレイジ->救いようが無いほどつまらない人間だな…(ワインを一口
アクト->…(まぁそれも、最早必要は無いか…?
アクト->(最近は随分と静かだしな……(視界の隅でラクレイジを見遣り
ラクレイジ->…(「私を見たな…密かに…」(手だけでウェイターを呼ぶ
アクト->(緩やかな失敗だったな……見せしめに誰か討伐できればと思ったが
ラクレイジ->…(「警戒? そうだろうよ…貴様もこの喫茶の噂ぐらいは聞いているんだろう?」
アクト->(…いや、平和ならそれで良い
ラクレイジ->…(ウェイターにワインを注がせる
ラクレイジ->…(「いや、平和で良い訳が無い…」
ラクレイジ->…(ワインを一口
ラクレイジ->…(「噂が正しければ…貴様が生き残り、学校帰りに通うほどの環境ではない…
アクト->…(戦争が人を英雄にするとは言ったものだな…
ラクレイジ->…(「ならば偽りの一般人…達人…能力者…もしくは噂そのものが偽りなのか…
ラクレイジ->確かめるか…(「噂が偽りならば、これ以上の滞在は無用…
ラクレイジ->(席を立つ
アクト->…、…
ラクレイジ->(ウェイターを手で呼ぶ
ラクレイジ->…(ウェイターにワインとワイングラスを持たせて、アクトの席まで二人で歩く
アクト->(ん、…?
ラクレイジ->…待ち人かね?(アクトに尋ねる
アクト->…いえ、小休憩ってところです(カフェラテ一口
ラクレイジ->ご一緒しても?
アクト->…未成年の僕で宜しければ。(カップハンドルに指先を絡めながら
ラクレイジ->何、年齢は関係ない… ただ話し相手が欲しいだけなんだ…(前に座る
ラクレイジ->…(「この前の奴のように…突然襲い掛かってくるほど愚かでは無さそうだな…
ラクレイジ->(ウェイターにワインを注がせる
アクト->(接触を図ってきた…戦闘快楽者か?
ラクレイジ->私はラクレイジと言う…君の名は?
アクト->(ただのそれならあしらえば済むが……
アクト->アクト。アクト=シュタットフェルドです(カップを置く
ラクレイジ->そうか、アクト君か…(ワイングラスを持ったまま
ラクレイジ->(ワインを一口
ラクレイジ->アクト君は…この店にはよく来る方かい?
アクト->(コイツは……厄介そうだ
アクト->…稀に(理解は出来ないが……恐らく
ラクレイジ->稀に、か…
アクト->(本能的にそう感じたのか、理詰めの俺が
アクト->(…まったく酔狂な話だ。…だが、直感は軽視できないな
ラクレイジ->私は今日が初めてだが…噂とは少し違うなぁ…(店内と窓の外を軽く見やり
アクト->噂?
ラクレイジ->そうだよ…"戦闘喫茶"…だったかな?
アクト->(…此処に居る時点で能力者なのは判ってる 問題はどんな能力なのか、だ
アクト->ああ、、エンドレス、バトルっていう店名ですしね
ラクレイジ->異能の魔人や、頂点を目指す人類や、生み出された戦闘生命…だかなんだかそういうものが戦っているっていう…
アクト->……(……読心の娘のコトもある。能力でコンタクトを取られると厄介だな
アクト->ええ、そうですね。ここではよく闘っている人が居ますよ
ラクレイジ->君も…その一人かい?(「愚直な質問だが…これでいい…
アクト->度々物は壊すし公共施設は破壊する
アクト->普通の一般人はまるで立ち寄らないから殺風景なものですよ。
アクト->僕は……生憎剣とか魔法とか振り回すようなタイプじゃないんで
アクト->(窓の外を見遣ると、前髪でラクレイジからアクトの瞳が見えなくなる
ラクレイジ->そうか…
ラクレイジ->(ワインを一口
ラクレイジ->巻き込まれたりしないかい?(ワイングラスを持ったまま
アクト->(――「告げる<セット>」――(瞳孔が縦に割れる
アクト->(――――(何かを召還するが、何も視界的に変化は訪れない
アクト->今のところは奇跡的に生きてます(戻った瞳でラクレイジを見遣り
ラクレイジ->そう…"キング"の言っていた事が守られているわけではないんだな…
アクト->キング……?
ラクレイジ->討っていいのは…覚悟が…なんだったっけかな…
アクト->討たれる覚悟がある者だけ――でしたね
ラクレイジ->そうだったな…君も聞いていたか…
アクト->一時期ながら少し話題にもなりましたから
ラクレイジ->…
ラクレイジ->(ワインを一口
ラクレイジ->…キングは…いや、…
ラクレイジ->"キング"という者について…君はどう考えているのかい?
アクト->………
アクト->我侭な子供、かな
ラクレイジ->ほう…面白い意見だな…
ラクレイジ->続けてくれよ、(ワインを置いて
アクト->別に、政治家がよく言ってることですよ
アクト->自分の意見<ワガママ>を通したいから、権力<チカラ>を使って言葉を振り翳す
アクト->皮肉な意見ですけど…子供なんですよ、賢くないと言うか
ラクレイジ->手厳しいな…"彼"は君達を守ろうとしているのだろうに…
アクト->確かに彼の意見には同意できる者がありますね
アクト->けれど、言ってしまえばそれも勝手な話。
ラクレイジ->"彼"のわがまま、と?
アクト->……ワガママだと決め付けるのも、僕のワガママですけどね(肩を竦め
アクト->まぁ、一般の人たちを巻き込むのはおかしいとは思います。
ラクレイジ->それならば…"彼"が正しいんじゃないのか?
ラクレイジ->君も巻き込まれたくはないだろう?
アクト->…そうですね。巻き込まれたくは無いです
アクト->騒ぎを引き寄せる人達には責任を取って欲しいという気持ちもあります。
ラクレイジ->それでも"彼"を否定するのか? (少しだけ、口調が強くなる
アクト->…否定はしません。
アクト->というか、行動に起こしません。
ラクレイジ->…
アクト->それが一番賢いですから(カップを唇に運ぶ
ラクレイジ->(同じくワインを一口
ラクレイジ->…(「愚かだ…殺したいほどの無能…
アクト->ずるいと思いますか?
ラクレイジ->さあ…難しいな…(「ずるい? その言葉に何の意味がある?
ラクレイジ->ただ、"キング"が目的を達成してくれれば…
アクト->何をしたって変わらないのが判ってますから。ここに来る様な人たちに
アクト->何もしなければ、甘い汁は吸っておけば良いし、クレームは言ってもどうしようもない。
ラクレイジ->そうか…(「酷い…こんな奴らを守りたいのか…キングは…全く、理解に苦しむ…
アクト->自ら好転はしませんが、悪化はしません
アクト->弱いから縋るんです。結局何も変わらなくても保守派で居続ける
ラクレイジ->…(「ほら、出た…"悪"だ…
アクト->人々は弱い、だから狡猾に生きているんです。
アクト->此処の人たちはそれを悪く言うでしょうね
ラクレイジ->…(「狡猾…? 善悪を考えるお前が…正気か?
アクト->けれど僕は逆に問いたい。
ラクレイジ->…何を?
アクト->胸を張れてるのは、その剣のお陰なんでしょう? って(静かな目線で
アクト->否定出来る人……はたしてどれだけ居るでしょうね
ラクレイジ->さあ、な…(「何を言っているんだ…こいつは…
ラクレイジ->…(「一般人というのはみんなこうなのか…? それともコイツが狂っているだけか…?
ラクレイジ->…(「力があれば…剣があれば強いのは世の必然ではないか…
ラクレイジ->…(「なのにコイツはそれを認めない…かたくなに否定し…力を求めもしない…
アクト->まぁ……人々なんて実際その身に起きないと関心なんて示さないんでしょうけど
アクト->それが世の中の一般論ですよ、僕のフィルターはかかってますけど
ラクレイジ->…(「自分の利益になる事さえも、"善悪"なんていう極度につまらないものに縛られて手にできない…
アクト->、世論云うほどの歳でも無いんで軽く流してくださいね
ラクレイジ->いやいや、興味深い話を聞かせてもらったよ…その年で君のような人が居るとはね…(「全くだ…
ラクレイジ->…(「非力を嘆き、力を欲さず、助けをも見送る…なら貴様はいつ動く?
ラクレイジ->…(「狡猾に生きている…馬鹿が理想を語るな…お前は何一つ行動していないだけだろう?
アクト->……(随分と話した気がするな……全く我ながら厄介な性格だ
アクト->ラクレイジ氏は、どう思うのですか?
ラクレイジ->"キング"について…かい?
アクト->……
アクト->………(ああ……そしてお前は何者だ?
ラクレイジ->…(「さて、この愚者にはなんて語るべきか…
ラクレイジ->…(「頭が回っていて、話も出来ていて、賢い…だが、超越的なほどに愚か…
ラクレイジ->…(「私と全く話が合わない…こんな奴と意見交換してなんになる?
ラクレイジ->…そうだな、(「適当に流すか…
ラクレイジ->私は一般人には手を出さないし…私と同じ魔人能力者との戦闘でも、命を取り合うような事はしないな…
アクト->そうですか…(ここまで話したのも妙だ(自分だけに見えるように掌を見遣る
アクト->(掌に点滅する、極薄の影の膜
ラクレイジ->正直言って…一般人を巻き込み喰らう魔人に良い印象は無いな…
アクト->(干渉防御まで告げて具現化させた。
ラクレイジ->"キング"賛成派、といったところかな?
ラクレイジ->…とはいっても、実際"彼"がどのようにその世界を構築していくのかまでは見ていないからな…
ラクレイジ->"彼"の方法が『間違っている』と思ったら、止めに入るさ…(「どうだ?
ラクレイジ->…(「貴様の望んだ幸せな回答か? 剣を持つ私にはこうしていてもらいたいんだろう?
アクト->……そうですか(能力でも察知したかのような俺の行動……これは予防でも読み合いでも無い
アクト->(言っていることも“俺”にとって有害ではない。
アクト->(そう、コイツは俺にとって敵ではない言動をしている
アクト->……そういう考えだと、何だか安心しますね
ラクレイジ->…(「納得したか… 『正しい』とか『間違っている』とかそういう考えが気に入ったのか?
ラクレイジ->…(「それとも自分の身に危険が無い事に安堵したのか?
アクト->(だが、端緒も何し俺を行動させた。 ……ラクレイジ
アクト->((無しに
アクト->(貴様を警戒しろと俺の直感が そう云っている
ラクレイジ->私の"武器具現"で君を襲うつもりは無いから安心してくれ。(そう言うと、片手を通路側に伸ばし
ラクレイジ->(赤い光と共に槍を具現化
アクト->(……それともう一つ
ラクレイジ->コレは…自己鍛錬とショーの時だけ使う物だよ。(槍を消す
アクト->(お前の、俺を見る目が気に喰わないな
アクト->(一般を装っているが、見下しの目線には腹が立つ
アクト->…そうですか。それだとひとまずは安心です
アクト->、とこんな時間か。長居しちゃったな
ラクレイジ->すまないな、付き合わせてしまって…(「やっと帰るか…
アクト->(だが此処で引っ掛かりはしない。正体を隠すため……否、
アクト->(席を立つ
アクト->それじゃ、機会があればまた(軽く会釈し、外へ
ラクレイジ->(目で挨拶し、見送る
アクト->(――否、これは安いプライドだ。 ……嘲笑うのは俺だとなッ
アクトさんが退室しました(2007/03/22 03:13)
ラクレイジ->…
ラクレイジ->(ウェイターを呼んでワインを注がせる
ラクレイジ->(ワインを一口
ラクレイジ->不味い…
ラクレイジさんが退室しました(2007/03/22 03:18)
最終更新:2007年04月04日 06:31