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堕天之僧 [唯我 紫水 ルスト 天倪]

唯我さんが入室しました
唯我 : (セントラル公園夜
唯我 : はぁ・・・はぁ…はぁ…っ、クソ…
唯我 : (乱れた息と重そうな足取り
紫水さんが入室しました
唯我 : (鉄粉を肩口にまぶした様な模様
紫水 : (遠くの鉄塔に佇む不穏な影  トレンチコートとニット帽の包帯ぐるぐる男。
唯我 : 噂通り物騒だな、セントラル…
唯我 : 闇造船工場1つ視察するのにこんな厄介事に巻き込まれるとは…
紫水 : …ム。あの人影は。
紫水 : ……(様子を見ているようだ
唯我 : (自由気ままなボートマンとしての登場が多い唯我だが、
唯我 : (当然彼にも為すべき仕事等はある。
唯我 : (いや、それすらも彼の興味本位なのかもしれないが。
唯我 : オクターンで造船業を営む商人に成り下がったオレの家系じゃ、ライバルの視察も日々の生活の糧…
紫水 : ……私が乗り合わせるべきクルーズの主催者。王神帝唯我。
唯我 : それがオクターンに毒をばら撒く工作船を作ってる工場とわかっちゃあ潰さないわけ無え…
紫水 : ……くっくっく
紫水 : …ハッハッハッハ!!
紫水 : …全ては我が導かれし目的のために。
唯我 : あ?! なんだこの高らかな笑い声は!?(周囲を見渡す
女性さんが入室しました
紫水 : …ム。気づかれた、だと。
女性 : はっはっはっは!!(続けて高らかな笑い声が聞こえる
紫水 : …ム。
紫水 : (続いた高らかな笑い声に乗じてこそっと隠れる
女性 : おっと。色調整が必要だね?私は気の利く入室者だからね。(何か言ってる
唯我 : ハッ! さっきの残党か? オレを追って復讐に来たのか?
女性 : (夜の広場、中央公園にいつの間にか現れている。 モッズコート羽織った女の姿。
女性 : おっと。満身創痍の大ピンチで目が眩んだかい?(ひょいひょいと唯我に歩み寄る
女性 : つい先日面接に通ったばかりのこのご顔を!見忘れたかい?次期雇用主様!
唯我 : なんだ? 違うのか?(歩み寄る女性を視認して
唯我 : いや、そもそも敵じゃあ無いと来たか、あぁ、なるほど。お前はーーー
女性 : あぁ。敵じゃないよ? 雇用主様が頑張って走ってるのを眺めては居たけれど。
女性 : あと笑い声が聞こえたからついつられて笑ってはみたけれど。
紫水 : …あれは、何奴。
女性 : そう私は、覇海進轟天号万能雑用係。――を、近々務めさせて頂く予定の人間。
唯我 : そう、お前はーーー
女性 : まぁまぁ長い名前はあるが『ルスト』と。ひとまず今はそう呼んでくれよ。 ――まあこの呼称も本採用で変更されるかもしれないがね!
女性さんが退室しました
ルストさんが入室しました
紫水 : ルスト…だと…。
紫水 : 知らぬ。
紫水 : まあいい…全ては我が剣フオンチュウの導くままに。(長めの刀を鞘から取り出しじっと眺めている
唯我 : あぁ、そんな名前。そんな名前だったな。
唯我 : して、遠路遥々夜分に主人の元まで高笑いを届けるとは大した忠義だが、
唯我 : まさかその笑いを届けるためだけに現れたのではあるまい? 用件はなんだ?
ルスト : うん?何やら負傷中の様子じゃないか雇用主様? まあ契約期間はまだ先だし、特に助ける義理は無いんだけどね?
唯我 : 心配には及ばん。ちょっと都会のチンピラと戯れていただけだ。
ルスト : まあこの先に治療設備併設施設があるからブチ込まれて来ると良い!と言いに来ただけだね(はっはっは
ルスト : 都会のチンピラは随分血の気が多いのだねぇ。 わかるよ。シドリー生まれだしね。
紫水 : フム。(ことの成り行きを見守っている
唯我 : 治療施設…「伝説の喫茶」の事か。
唯我 : なるほど。確かに治療施設という見方も出来なくはない。
ルスト : そう、それだ。この公園を抜ければ直ぐだよ。
唯我 : …ふ、そうだな。
唯我 : このぐらい大した事はないが、せっかくの誘いだ。断るのも無下というもの。
彗星さんが入室しました
唯我 : 行くぞ。(ルストの隣を歩いて、喫茶へと向かう
彗星 : (遥か東方より夜空を切り裂いて飛翔してくるもの…流れ星?
ルスト : まあ私が可能なのは一般的戦闘人並の応急処置さ。医者とかナースとかその辺には及ば――
唯我 : 全く、退屈しない街だな。(眩い光に自然と空を見上げる
彗星 : (否、ヴァースにおいて天体は天に描かれる模造物。 それが実体を伴っていると云うことは――
彗星 : (広場中心に着弾! それなりのクレーターを作るがアルマゲドンというわけでは無さそうだ
ルスト : ――ぉぉう?(眼前で起こってる事に対して、そこそこ地道なリアクション
紫水 : フム。……不穏なり。(腕を組みながら鉄塔から見てる
彗星 : (砂煙の中、何やら物陰の動きが
唯我 : (クレーターの硝煙に紛れ、微かに笑みを浮かべる
彗星 : 『此方は――セントラルとは、成程。 闘志任せに翔べば自明の理というわけか。』
彗星さんが退室しました
男さんが入室しました
ルスト : 何だい何だい? 『伝説の喫茶』のお客かな?
ルスト : それとも『伝説の喫茶名物』かな?
 : さてな。”下に降りる”のは久方ぶりだ。どのように形容したものか。
唯我 : 空から流れ星と共に登場とは随分と期待させてくれる。
唯我 : 都会のチンピラよりも大層高明な存在なんだろう。何者か?
唯我 : 天の声を全て聴く我が身に何か用か?
 : (やや高身長だが、人並みの男。 筋骨隆々ではあるが、人外というわけでもない。
 : (癖気味の髪、頬まで下がる前髪の間から、紅い瞳が唯我を見る
 : (黒系の……道着か袈裟にも見える、ボロボロの和装。
 : 何、手慰みに武術の真似事をしているが己を捧げるほどでもない。
 : 高存とは程遠い者だ。 だがしかし――貴様は知っている。知っているぞ。その気配。
ルスト : うーん。よく分からないけど『名物』寄りに見えるね!(一人で言って納得
唯我 : 気配? ハッ、何だと言うのだ?
紫水 : …………
 : その血、「王神帝」で間違いないな?
唯我 : 王神帝唯我。生まれがながらにして天を統べる定めに生きる者の気配でも見えたか?
 : フン――それは、それは(ゆっくりと、構える。
ルスト : うん。コレは名物だ。完全に名物だね。 (言うなり サッッッと猛烈な勢いで姿が後退している
 : 王神帝の血、そしてその侍女ともなれば手練は必然。(殺気…? にも似た、純粋な闘気が唯我とルストに”宛てられる”
ルスト : (何時の間にかベンチに座って)王神帝をご所望という事なら悠々と観戦――… って私もか!(宛てられたソレを感じ、変わらぬ笑顔のまま
唯我 : ハッ!心地良い。(闘気に当てられ笑みを浮かべる
ルスト : そう、手練というならそうだね。私はさっきからもう一人手練の気配を感じているんだけれど?
ルスト : どうかな!そこの鉄塔の民!(雑にそっち向いて
唯我 : セントラルに沸くイカレた戦闘狂人ではなく、わざわざオレの血を目掛けて空から舞い降りて来たんだ。
唯我 : このオレが歓迎しないわけがあるまい。
 : (闘気は遠方の紫水にも宛てられる――足元が痺れ、腹の底に這いずり回るような、蛇か、獣でも喚ぶが如く
ルスト : 気配の圧し殺し方は見事なものだが、その刀錆の臭い!気付かないとお思いでか?(鉄塔の方に
紫水 : ム。バレていたか。
ルスト : あぁ。高笑いしてたし。キミ相当やれるだろ?
紫水 : 刀錆の匂いとは落ち込む。手入れを行ったことはなかったつもりだが…。(しゅたっと鉄塔から降りる
紫水 : …戦うというなら受けて立とう。だが、お前を倒すためではなく、そこの男を守るため、だ。
紫水 : 今殺されては困るのでな。
ルスト : それはとりわけ私の鼻が利くという事さ。鉄と油に関しては殊更ね。
 : ――夜の公。手練が揃うともなれば。(結我、ルスト、紫水と意識配せをして
ルスト : うぅーん、正統派なバトルは不得手なのだけれど。ああだこうだ言ってもいられないか?(よいしょ、とベンチから立ち上がって
紫水 : …参る。(刀を構えて
唯我 : 事実上3対1になる事もあるだろうが…まぁ、恨むな。
 : 今更名乗る虞もあらば。 字は天倪<あまがつ>。 名を錬<れん>。
唯我 : それをさせるのも王神帝の度量よ。
唯我 : 天倪錬。良い名だ。オレ程ではないが。
男さんが退室しました
天倪さんが入室しました
天倪 : 天樹の守護を捨てた、破戒僧なれど(改めて、じり、と拳を構える
天倪 : ―――いざ。
紫水 : 主は「手慰みに武術の真似事をしているが己を捧げるほどでもない」と言ったが、
唯我 : 今宵も天の声が我が力となる。ーーーいざ。
紫水 : 武に一生を捧げた男の太刀を受けるがいい…唸れ我が剣、フオンチュウ。
天倪 : (大地に亀裂が奔る―――より捷く! 超絶な踏み込みで接近>唯我
紫水 : (急加速して地を駆け接近する。言葉に偽りはなく生まれた頃から戦いに身を投じてきた熟練とさらに天性の才覚を感じさせる動き
紫水 : (接近とともに刀による鋭い突き一閃
ルスト : 立ち上がったがやっぱり観戦モードだね!(ひとまず敵情視察さ!
天倪 :  (腕を上げガード――突き刺さった――!?
唯我 : フン、言うだけのことはあるではないか。(眼前に行き交う二人の戦士の攻防を観て
紫水 : (ガードしている腕を踏み台に蹴り飛ばし刺さった刀を抜きながら、ひとまず距離を取る
天倪 : 間に合わせるは愚か、追い越すか。 余程の踏み込み(――否、刀の背を中指で挟み込んで受け止めている
天倪 : (凄まじい指力と言うべきか、蹴りを受けるが吹き飛ばず、紫水も距離を離せず
紫水 : (が、するりと抜ける。フオンチュウの特殊効果なのだろうか。
天倪 : 余程の武人と得物を見受ける――(距離を話す紫水を見送りつつ
唯我 : 貴様らの闘志にオレも応えよう。(動かず状況を観ていたー否、右拳に闘志の炎を溜めていた
唯我 : (唯我は無属性魔人。炎なんて放つ事は出来ない。だが、闘志の炎なら燃やす事が出来る!
唯我 : (両手を広げて、天倪を見て、
唯我 : バーン・ナックル!(燃える拳を突き出して突進
天倪 : (この僧崩れ。 両手で白刃を止めるなど四方山話の業――それどころか二指で止めるなど、なかなか出鱈目な武芸者の様子
紫水 : ひとまずは様子見。(刀を持つ腕が黒紫のオーラに覆われている。闇属性だろうか。
天倪 : (爆炎拳に片腕を上げ、今度こそガードし激突
紫水 : (だが闇よりも禍々しく、それが幾重にも重ねられていく。
紫水 : 本気は出せぬ。それは己が制約のため。
紫水 : だが遅れを取るつもりはないぞ(再び構える
天倪 : (半身が浮き、痲れが奔り) ――違わぬ拳力家だな。「王神帝」。
唯我 : オレの事を知っているようで何よりだ。(拳を引き
唯我 : が、なら同時に知っているだろう? オレは天の声に応えて進化し続ける男だという事を!
天倪 : (ズドンッ!と巻き起こるは氣のオーラ。
唯我 : フッ(オーラを肌身に感じ、笑みを浮かべながら構えをとる
唯我 : パワーゲイザー!(拳を大地に叩きつけ、地中からエネルギー波を放出する
天倪 : 三定――(エネルギー波に咽まれ
天倪 : 乾ッ 闥婆!(――るが、氣波を突き破り、飛び膝蹴り!
ルスト : 手練同士の仕合かぁ。ふーむ。私の出る幕は無さそうだけど…(ベンチから離れ、戦場の端をてくてく歩いてる
紫水 : 破ッ!(飛び膝蹴りの横から累積化された漆黒のオーラ
紫水 : (が一閃とともに放たれる
唯我 : 何っ?!(パワーゲイザーを打ち破る飛び膝蹴りを肩口に貰う
天倪 : (氣が炸裂し――衝撃が唯我を突き抜ける
天倪 : (追撃――というところで漆黒一閃に弾き飛ばされ――地滑り着地
紫水 : チッ、遅かったか(唯我に駆け寄る
天倪 : 後の先を取るか。見事(再び接近
唯我 : っっ、、!(大きく仰け反り、屈んでいる体勢から立ち上がらされる
唯我 : 案ずるな、奴が想定より強いだけの事。(紫水に
唯我 : パワーゲイザーを防ぐばかりか貫通してくるとはな?
天倪 : あいにくそれだけが取り柄でな。一定、ニ定――
天倪 : 哪蛇連掌(氣掌底の連撃を二人に浴びせる
紫水 : さて…この氣、人知を超えているとみなしてよいだろうか。(唯我をかばいつつ、闇属性によって強化された剣撃により捌く
天倪 : (拳の直線でもなく、弧でもなく、描く軌跡は蛇の斑歪線 ――ひどく見切り辛い!
唯我 : (紫水に庇われーいや、高純度の氣は防御行動を貫通する!
ルスト : ふーむ。(戦況を確認し、攻撃の炸裂する箇所を避けながら広場をふらふらと
天倪 : 人知を超えるなど畏れ多い。 俺が歩くのは人の底で構わぬ(連撃は止まず――寧ろ加速し瀑布めいて襲いかかる
紫水 : フム、特攻ならずか。(人知を超えたモノ、「対超常」に対する特攻を持っているようだが、
紫水 : そうであるならば、私が剣に誓い、捌かねばならぬ!!(引く気はないようだ
天倪 : (掌、手甲、肘、拳、が次々と捌かれるが 貫通する氣の衝撃はそのまま透り抜ける
天倪 : (幸い、紫水のオーラによって程度は緩和されているようだが――
紫水 : とにかく場所が悪い…!そこの女史、一旦御人をそこから離してはくれぬか!(ルストに
ルスト : うぅん?吹っ飛ばせばいいのかい?(笑顔のまま
唯我 : ッハ?足手纏い扱いか?(ルストに語る紫水へ
ルスト : まあ出来るのならやるけどね!氣っていうのは対物おおよそ貫通するから困るよね!(あっはっは
紫水 : 足手纏いではないが、我が剣は御人を守らねばならぬ…!
唯我 : あくまでオレを守るべき者と評するか? 見上げた忠義だ!
天倪 : 遠弓の間合いだが―― なるほど、そちらは間合いの内と見える(ルストに目配せすると
ルスト : まあまあ、満身創痍なのは確かじゃないか雇い主様。 仕合もプライドも私は知らない。三人掛かりで倒せるプランを講じよう。
唯我 : 貴様の願いに応えてやりたいのも山々だがな?(紫水の背に笑いかけ
唯我 : そこな男はわざわざ王神帝の血に惹かれて地に降りて来ているものでな?(氣と闇の剣劇の合間を縫って天倪の眼を見る
唯我 : 貴様に守られてこそすれ撤退とあらば奴の願いは叶わん。全ての声に応えてこその王神帝唯我よ。
天倪 : (連撃を不意に止めると――視界から消え――下だ! 屈み姿勢!
ルスト : どうだろうね。 こんな「タダの人間」に何が出来るように見えるかい?(遥か遠方で、コートの両手ポッケに手突っ込んで
天倪 : (下段。 地面もろとも削り飛ばすようなバックナックル!
ルスト : ――ダイレクト!
ルスト : (  ち ゅ ど ー ん !
ルスト : (天倪が穿ったその地面が・・・いきなり爆発した!!
天倪 : (爆裂! ――くるくる回転しながら爆煙から飛び出し大きく離れていく
天倪 : (体を開き着地。背を向けているがルストと幾許か距離が縮まった。
紫水 : 何が起こったのかは分からんが助かったぞ!
ルスト : ははっ、自ら壊してくれるとはね! ほら離したよ(スイッチ押すまでもなかったな!
ルスト : (天倪の背を向いて…)さてまあ白兵戦は、…厭だけども、やるしかないね。
天倪 : 場所。時間。 どちらも仕掛ける猶予や策があったとは考え難い。(フム、と
唯我 : なんだ?貴様がやったのか?(ルストの方を見て
天倪 : 今のは―― まるで先にそこからあったかのようであったが。
天倪 : さて。どのような術か。 侍女なる者よ(背中越しに真紅の獣瞳が覗く
ルスト : 慌てる事は無い。操作ミスさ。
ルスト : 術?私に魔法なんか使えないよ。(使える事になるかもしれないけどね!)
天倪 : ”山”の巫女には居たが……因果を結びつける呪術の類か、はたまた奇才なる者か。
天倪 : (それも、手合わせで判るモノ。――と言わんばかりに構え――ルスト目掛けて接近!
ルスト : あっはっは!不思議がってくれるとは有り難いね!(接近見据えて
ルスト : 私の力は如何にも物理的で、何とも泥臭く、全く夢の無いモノなのだから……一層さ!
ルスト : (腰元のポーチから取り出すは……スパナ!
天倪 : 何、地に二足を付けて歩む者ほど、此れ厄介なものは無い――(掌に氣を収束し――掌底!
ルスト : あの、全く期待しないでくれよ野郎二人? 今私囮役だからね? その辺察して頼むよ?
唯我 : 何。3体1というのは何ともやり辛く、そして愉しい者だな。(囮役の懇願に笑みで答える
ルスト : 多少FFしてもいいさ! 生きてればね!!(身体を横に逸らして流すように直撃を避ける つーか喰らったらやってられん!
天倪 : 巧く躱すな、侍女――!(いなされるも踏み込み、片腕が掴み掛かる!
天倪 : (特に狙いなどなく「何処かに引っ掛かればいい」とでも言うような掴み! 明らかにぶん投げられるヤツだ!
ルスト : (そう、案外と心得はある。武人のソレとは異なるものかもしれないが、決して素人ではない
ルスト : っ!(モッズコートの端をひったくられ――
紫水 : ム。(悩んでいる。信条的に助けに出たいようだ
唯我 : フレンドリーファイア…それならばそれに応えるのも天の務めであろう。
ルスト : サーイエッサー! さ!(自らを掴むその手の甲に自らガッと手を重ねる!
唯我 : (悩める紫水の隣で、宙に浮かび上がる。そう。唯我さん、空飛べる。
ルスト : (モッズコートの袖からヒュンッと結束バンドが伸び、ルストと天倪の両手首が結ばれる!
天倪 : ほう――願ってもない――!(ならばと思い切りルストを引っこ抜くように
天倪 : 因陀羅網――(ブンッ ――と、ゴツい風切り音を立てる背負投げ!!
唯我 : 龍よ、天へと登れ!(右掌から青白いオーラが天へと立ち昇る
天倪 : (フルスイングで地面に叩き付けんとする!
ルスト : ――― (抵抗も何も無い 自ら防御を封じている
唯我 : (時同じくして、掌を閉じる。天に放たれたオーラが飛散する
唯我 : 龍星群<ドラゴンダイブ>!!!(天から地表に無差別に落ちてくる龍型のオーラ
ルスト : ―――っつぁ!!!(背負い投げクリーンヒット! 思いっきり地面に叩き付けられる
唯我 : (敵も味方も戦闘能力のない棋士も巻き込む無差別範囲攻撃
天倪 : 大した物量――大した覇気だ。 俺では到底及ばぬ出力。(叩きつけた後、天に背を照らされ
紫水 : ぬわあああああああああああああああああ!!!!!(こっちに来るとは思ってなかっので直撃だゾ
天倪 : だがしかし。それが再び”面”であれば。 幾許か勝機もある。(空いた方の拳に氣を集約――
天倪 : それに貴様の侍女諸共とは。 無粋である。 ――たとえ覚悟の上だとしても。
ルスト : (技を喰らえど、敵とは結束バンドで結ばれたまま 女とはいえ人間一人分の重量を抱えて、動ける自由は限られる筈
紫水 : (地面に倒れている。 王 我 とメッセージを残している。
ルスト : はは、武人だねぇ? 私にはわかんないな。 ――そう。
ルスト : (わからないのさ。真っ当な勝負の仕方ってのはね――。(プスリと、天倪の手に小さな針を突き刺す
天倪 : (繋がれたルフトを背に、天に拳を振り上げる
ルスト : (――常人の身なれば、直ぐに呼吸を止める劇薬。まあ、このヴァースで死に至らしめる程の効力は無いが…
ルスト : (人の底。 本人の言が真ならば――少なくとも全くの無力では無い筈だ。
天倪 : ― ――――
天倪 : 極天、羅刹門――!!(地面に叩き付けると――強大な氣柱が吹き出る!
天倪 : (龍型オーラを止め――るが、形が安定しない―― ――それは先の――
天倪 : 毒、、、か。   ――――
ルスト : そう、、、さ。 何とも………泥臭いだろ?(力なくはは、と笑って
天倪 : (天より地に逆巻に昇竜する龍。 ――柱を食い破り、大地を螺旋状に削り飛ばす――!
天倪 : ――(結束が外れ、別々に吹き飛ばされる
唯我 : あの状況で身を守るのではなく…敵の防御を封じる行動だと…?
ルスト : ―― ッッ(ウッソ壊された!あれ特注なのに――!(思いっきり前方に吹っ飛ばされる
天倪 : (常人であれば、塵芥も残さず散る所だが――
天倪 : (ズサササササ、!と地滑りする、人の形を保った者
紫水 : (まだ倒れているが、ただ倒れているだけでもなさそうだ。
ルスト : ―――ッッ !(ゴロゴロゴロズサササ
天倪 : 見事な連携。 まさに必中必殺――(毒により、呼吸は愚か立つことなど不可能な筈だが
紫水 : (紫水を中心に漆黒のオーラがひたりひたりと領域を拡大していく。それは「死」を認識させるような重苦しいモノ
天倪 : げに恐ろしきは技ではなく――いつの時代も――
天倪 : 女。貴様の心構えこそ必”殺”の心得であったか――(ボロボロの出立ちで
ルスト : ………、なぁ、に(色々食らいまくって満身創痍で転がったまま
天倪 : (そう、常人であれば―― 半ば、感じる気配は人外の、地獄の気配。
ルスト : 褒められて、悪い気はしないとね………(薄目で立ち姿を見る
天倪 : (血は赤黒いが溶岩のように薄く明滅しており、紅い瞳には金色の瞳孔が覗く
紫水 : (敵対するとみなしたモノに対して忍び寄り、幾重にも幾重にも折り重なっていく冥界さながらのオーラ。つまり多重デバフ領域。
唯我 : (紫水のオーラを一瞥し、空を飛び天倪の方へと
天倪 : 見事。堕ちたとはいえ元は人の身。この餓鬼紛いでも毒は堪える。
唯我 : オレと、オレを信ずる者達との闘争。満足したか?
ルスト : (あぁ、でも届きはしないんだよなぁ…。 クッソ、超常者め……
唯我 : 此度の闘争は皆が天の声に応える為のモノ。貴様やオレを殺す事だけが終焉ではないだろう?
天倪 : (赤黒い氣が、囁かな渦を巻いて唯我への道となる――が
天倪 : ああ。 この命を焚べてようやく届くやもしれんが。それもまた本意ではない。
天倪 : (氣が霧散し消える
天倪 : 破壊だけが取り柄だが、ヒビ一つが関の山とは。(紫水、ルストにも目配せし
天倪 : それはつまり、貴様達の勝ちの他ならぬ。
紫水 : (氣の霧散を確認し、多重デバフ領域が消える。
唯我 : うむ。(氣が、紫水の領域が、消えた事を確認し
唯我 : 我らが勝利だ。王神帝唯我、その一派の。
紫水 : 勝ち負けなどどうでもよい。最初に言ったように、私が戦った理由は倒すためではなく、守るためだ。(よろよろと立ち上がり
紫水 : …が、御人の勝ち名乗りとあれば、私も受けておこうか。
唯我 : 天の声に応え、闘い、守り、庇い、勝利した。
ルスト : 勝利判定甘くない…? まぁいいのかな?貰える勝ちは貰っとくかぁ…(力無く
天倪 : 刃引きする非礼の構えは知らぬ。 だがしかし、肉薄すれば、という驕りが無かったとも言えぬ。
天倪 : それが見事に覆されたのだ。 貴様こそもっともらしい勝敗など、些末であると見えるが(ルストを見て
ルスト : まー…そうだね? ぃゃ単純に体感ボッコボコだからね…(よ、、と地面に手付いてよろよろ立ち上がる
天倪 : ……なればこそ。敗者がこれ以上語るも無粋と心得る(ボロ布を羽織り直し
天倪 : 敗者は去る。 なれどまた来よう。 その頂に手をかけんとな。
天倪 : それで構わぬか。王神帝、騎士、侍女の――勝者達よ。
唯我 : いつでも来るが良い。この天の下、何処でも貴様の声に応えよう。
ルスト : 全く物好きな武人だ。次は高みの見物と行きたい所だね…?
紫水 : 訂正すると私は王神帝の騎士ではないぞ。そこだけは訂正せねばならんが…、
紫水 : 我が剣、フオンチュウの導くままに。
ルスト : それを言うと私もクルーズのお客様の侍女ポジション(未来)であって雇用主様はむしろ同僚…、っ痛たたた細かい所はいいか…
天倪 : フム、畜生に堕ちた己では武人と呼ばれるのは筋違いであるが……(悪くは無さそうな表情で
天倪 : さらばだ。(静かに告げると、踵を返す
天倪 : (夜の街に消えていく ――あの流星移動はボロボロの今では無理のようで
天倪さんが退室しました
ルスト : ……ふーむ。(見送り
唯我 : 皆の者、よく闘った!(元気よく
ルスト : うむうむ。おつかれだね。
紫水 : ム。
紫水 : 長居無用!さらばだ!
ルスト : …さぁて、治療設備併設施設には私自らブチ込まれる事になりそうだ。
唯我 : 丁度良い事に、我々の近くには治療設備兼憩いの場がある。
紫水 : ハーッハッハッハ!クルーズでまた会おう!!(夜の闇に消えていく
紫水さんが退室しました
唯我 : む。つれぬ…いや、群れぬ者か。まあ、それも良い。
ルスト : コミュ力も色々あるものさ。(見送りつつ
唯我 : ルスト、貴様はどうする?オレと「伝説の喫茶」に向かうか?
ルスト : あぁそうだね、治療設備併設施設にいますぐ飛び込みたい気分さ。
唯我 : ならば向かうとしよう。この街一番の「伝説の喫茶」へ。
ルスト : いやぁ、思いがけず戦う事になったなぁ。まともな戦闘は専門外だというのに(んー、と両腕伸ばしつつ喫茶に歩み始める
唯我 : 何、礼のついでだ。戦後の食事ぐらいは御馳走しよう。
唯我 : (空を飛び、ルストの隣へと降りる
ルスト : あぁ、特別恩赦として奢っておくれ。契約期間前だけれど構わないね?
唯我 : 構うまい。それとこれとは別の話だ。
ルスト : さっすが話の分かる雇用主様だ。(ふふんと笑って、揃って喫茶へと
唯我さんが退室しました
ルストさんが退室しました

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ログ 2019Q3
最終更新:2019年11月13日 03:39