唯我さんが入室しました
唯我 : (クルーズ2日目
唯我 : (甲板
唯我 : (昼過ぎ
唯我 : (人狼を終え、OPの計算と昼食を終え、
那菜葉さんが入室しました
唯我 : (太陽を見に甲板の出ていた
唯我 : む。
那菜葉 : ……あら。(日向ぼっこでもしにきたのか、甲板に現れる緑髪女性
唯我 : オレを・・・呼ぶ声がする。
唯我 : (甲板を走って何処かへ消える
唯我 : 今、行かん!
唯我さんが退室しました
那菜葉 : ……あら?
那菜葉 : 走っていかれましたわ…。(そのまま甲板に併設されているハンモックでのんびりと過ごした那菜葉だった
那菜葉 : こういうのんびりしたのも悪くないですわね…
那菜葉さんが退室しました
オリグさんが入室しました
オリグ : (一方その頃……、船内を歩く人影
オリグ : いろいろ事件が起こったって噂を聞いたが……、
オリグ : 思いっきり寝てたぜ……。
オリグ : とりあえずEHとやらでコーヒーでも飲むとするか。(EHに向かうようだ
オリグ : (那那葉が寝ているハンモックはEHとは逆側のもの。なので顔は合わさない。
オリグ : ……おいしょっと。(EHに到着し、テラス席に座りコーヒーを注文する。
オリグ : いい天気だ、いい天気すぎて得意じゃないが……、(空を見上げ
オリグ : これから数ヶ月こうのんびりできるってのか。
オリグ : 最高じゃねえか。
オリグ : (ご機嫌で運ばれてきたブラックコーヒーをかき混ぜてる 別に砂糖を入れたとかではなく、特にこの行動に意味はない。
結衣さんが入室しました
結衣 : ーふぅ、
結衣 : すーーーっ、
結衣 : ふぅ。
結衣 : (深呼吸してから
結衣 : (エンドレスホライズンに入店する
結衣 : (港町ファッションの女の子
オリグ : ン……?
結衣 : (豪華客船クルーズに乗るセレブ達のイメージからすれば質素なアクセサリー
結衣 : …ん。
結衣 : あれ…
結衣 : あなた…さっきの人狼に参加してなかった人ね?
結衣 : (オリグに歩み寄ってくる
オリグ : ゲッ…、お前は……。
オリグ : 確か前に人狼をやった、よな…?ここじゃない、夢の中でだが。
オリグ : そうだ…、探偵ってのは忙しいものでね…(普通に寝ていた
結衣 : ううん…そうだっけ…そうかも…そうかもね…
結衣 : なんか遠い夢みたい。ぼんやり覚えてるよ。
結衣 : そう、そう、そうだわ!
結衣 : 私を処刑した人。
オリグ : ああ…そういえば、そうだったか…?(オレも少しあいまいになってるな。
結衣 : ひどいことをするわ。
結衣 : (前髪パッツン紺髪ストレート
オリグ : それは悪かった…いやお前がやってくれっていったんじゃなかったか…?
結衣 : (肌の綺麗さ輪郭の整い方は血筋(ウンディーネ亜人)ゆえか。
結衣 : …そうだった?
結衣 : ううん、覚えてない。夢のことだもの。
オリグ : 多分な。まあ所詮夢の話だ。
結衣 : でも、ひどいことをした罰よ。(オリグの隣に座って
結衣 : チョコレートケーキをご馳走して頂戴?
オリグ : (だが、何で冷や汗が出てくるんだ…。怯えている…、オレが?
オリグ : ……ああ、それくらいならお安い御用だ。(ユイの分のチョコレートケーキを注文する。
結衣 : うん。良かった。
結衣 : これで断られたらひどいものね。
オリグ : (は。こいつ…結構美人じゃねーか…。
オリグ : 断りはしねーさ。長い旅なんだ。仲良くしようぜ。
結衣 : うん。良いよ。結衣はみんなと仲良しだから。(ニコニコと笑って
オリグ : (ま、美人だろうがオレは態度を変えはしないがな。それが探偵の掟ってもんだぜ。
結衣 : ねぇ………
オリグ : ン……?
結衣 : (オリグのほっぺたをツンと人差し指で押して
オリグ : なっ…!!(唐突の行動に驚く
結衣 : (オリグの耳からテニスボールぐらいの泡がシャボンのようにふわふわと出てくる
結衣 : (ほっぺたから指を離して、空中のシャボンにその指を突き立てて割る
オリグ : うわあー!!!(驚いてイスごと後ろに倒れる
オリグ : ……痛てて……ン、シャボン…?
結衣 : ねぇ。今、ユイの事、「美人だなぁ」って思った?
結衣 : (椅子ごと倒れるオリグに手を差し伸べず。見下ろしたまま悪戯っぽく笑う
オリグ : ……ぐ、何の能力だ……
結衣 : 「美人だろうが関係無いけどな。」とも思ったりして?
結衣 : ふふ。でもチョコレートケーキはおごってくれるんだね?
オリグ : 成程…。恐ろしい技だぜ…。
オリグ : 何が言いたいんだ…?
結衣 : 天地人の…「人の声」。
結衣 : ユイには「人の声」が聞こえるの。
オリグ : なん…だと…
オリグ : (チッ、なんて恐ろしい能力なんだ…。これじゃヘタなことを思えないぜ…。
結衣 : 本当だよ?だってユイは王――…ううん、良いや。
オリグ : (と思いつつユイの体型が好みかどうかをうっかり確認してしまった
オリグ : ……王……?
結衣 : ねぇ?
オリグ : …今度は何だ?
結衣 : 今、見てたでしょ? いっぱい"声"に出てたよ?
オリグ : しまった……あの時……。
オリグ : するなと言われればしたくなるのが人間の性、だからそういうこともあるだろうさ(なぜか開き直る探偵
結衣 : タピオカミルクティーも追加ね?
オリグ : クソ……(黙ってタピオカミルクティーを注文する
結衣 : うん。素直素直。
結衣 : 座って。
オリグ : (そういや椅子から落ちたまんまだったか
オリグ : おう(座り直す
結衣 : オリグ…さん、は、どうやってお兄―唯我さんに誘われたの?
結衣 : 「天の声」の導きか、唯我さんに招待状を貰うかしたんでしょ?
オリグ : ああ、オレは…探偵として雇われたんだ…。
結衣 : 探偵として…雇われた…?
オリグ : こういう空間だと何が起こるか分からないってな。
オリグ : (トイレに行ってる間に船が出てたまたま迷い込んだ話は黙っておくぜ。
結衣 : うーん…(オリグへと手を伸ばし
結衣 : (おでこをツンっと指で押す
オリグ : 何…っ!
オリグ : (こいつ…初対面なのに距離近くないか……?
結衣 : (反対の耳からシャボン泡が出てきて、ユイの前に飛んで割れる
結衣 : ・・・。
オリグ : …チッ、しまった……、
結衣 : 本当に?
オリグ : ん…何がだ…?
結衣 : お兄―唯我さん、探偵なんて雇ってないよ。
結衣 : あなたの「声」も唯我さんに雇われてないって言ってる。
オリグ : 嘘…だろ……?
オリグ : (どういうことなんだ……?一体何が起こっている……?
結衣 : ユイ、嘘吐き嫌いだなぁ・・・?(オリグを見つめ
オリグ : オレは確かにゼクシィとやらに、雇われたって言われたぜ……?
結衣 : ん、
オリグ : オレも嘘は嫌いだ。嘘なんかつかねーさ。探偵だから基本的には」
オリグ : ってことになるがな…
結衣 : なぁんだ…あの行き遅れか…(ぼそっと
オリグ : 行き…遅れ…?
結衣 : ううん、なんでも。平民の癖に貴族婚活し続けて10年経っても相手が見つからず行き遅れたオバサンってだけ。
オリグ : やけに辛辣だな。
結衣 : そっか。確かにお兄―唯我さんには雇われてないね。
結衣 : オバサンに雇われたんだ。ふぅん。
オリグ : (そう……だったのか……?
オリグ : (でも王我様がって言っていたような……?
オリグ : ま、後で確認するさ。どのみち依頼を受けたことには変わりない。
結衣 : そ。そうだね。
結衣 : お兄―唯我さんが選んだみんなだから…どんな素敵な人なのかな?って思って、
結衣 : 結衣は…お兄ちゃ―唯我さんが選んだ人全員と仲良くなりたいんだ。
オリグ : へぇ、オレとは仲良くならねーと?
結衣 : ううん。
結衣 : この船に乗ってるって事はお兄―唯我さんに選ばれた人でしょ。
結衣 : それならユイのオトモダチになれるよ。
結衣 : なろ。
結衣 : オトモダチ。
オリグ : …それならよかったさ。
オリグ : よろしくな、オトモダチ。
結衣 : うん。探偵だなんて特に便利じゃない。
オリグ : (便利…?
オリグ : それにしても、お前は王神帝唯我の妹なのか…?
オリグ : フッ、オレの推理は真実に到達したぜ
結衣 : っ?!(飛び上がって驚く
オリグ : ビンゴ!その反応、当たりのようだな。(手を広げて格好つけてる
結衣 : 驚いた。驚いたわ。(一歩、二歩、じりじりと下がって
結衣 : さすが探偵さんね?身辺調査はお得意なの?
オリグ : まあ、得意なものさ。たいがいのことはな。(本当は苦手だとは言えないぜ
結衣 : …。(オリグ見て
結衣 : ユイは、唯我お兄ちゃんの生き別れの妹なの。
オリグ : 生き別れ…だと…?
結衣 : 唯我お兄ちゃんはその事を、知らない。私、捨て子だから。
オリグ : ………
オリグ : そうなのか、それは辛かったな。
結衣 : 王神帝家は一人っ子の男の子しか育てないの。
結衣 : だから、幼い頃に私、海に捨てられたんだ。
オリグ : 本当か? ……貴族の考えることはよく分かんねーな。
結衣 : 仕方ないのよ。それが一族のためだもの。
オリグ : (偉い奴らはこれだから信じられねーぜ…
結衣 : 英才教育を施すなら1人だけでいい。本来、王は一人だけだもの。
オリグ : 成程…。
結衣 : でも、オクターンの海はユイを殺さなかった。
結衣 : ユイは、海の力を得て生き延びたの。(と思っているけど本当はウンディーネ亜人)
オリグ : まあ無事で何より、だ。辛いだろうがな。
オリグ : それで事情は何となくわかったが、それでお前はどうしたいんだ?
オリグ : オレは何を調べればいい…?
結衣 : ふふ。話が早いのね。
結衣 : ユイは街の魚屋さんとして楽しく過ごしてきたけど…今回、お兄ちゃんと一緒に…新世界の旅に出たかったの。
結衣 : だから、目的はもう半分達してる。
オリグ : ……ほう。
結衣 : もう半分は…
結衣 : もっとお兄ちゃんの役に立ちたい。
オリグ : 役に…?
結衣 : 「天の声」で選んできた乗客を、「人の声」で選別するの。
オリグ : (「人の声」……、あの能力のことか…
結衣 : あなたのような役に立つ探偵さんは・・・オトモダチ。
結衣 : そうじゃない人は・・・ふふふ。(笑って
オリグ : おいおい、何か恐ろしい含みだな…。
結衣 : 別に。ユイは平和主義者だもの。
オリグ : そうか。ならいいが…。
結衣 : 大丈夫だよ。大丈夫。(ニコニコと
結衣 : あなたにも手伝ってほしいな。
オリグ : (何か……嫌な予感もするが……、
結衣 : 選別。
オリグ : (どうする……?
オリグ : ……どうだろうな。
オリグ : 選別っていう響きがオレは好きじゃねーな。
オリグ : そういうのは偉そーな奴が考えることだ。
オリグ : だが身辺調査ぐらいなら手伝ってやってもいいさ。
結衣 : ふぅん。
結衣 : うん。いいよ。
結衣 : ユイも偉そうな人は嫌いだから。
オリグ : (選別、選別ねぇ。そういえばグリアスじじいも似たようなことをよく言ってたな。今となっては笑えるぜ。
オリグ : ま、そういうことだ。お互い仲良くやろうぜ。
結衣 : うん。仲良くしよ。
結衣 : (オリグの隣に座り直して
結衣 : 一緒に食べよ?(チョコレートケーキにフォーク突き刺して
オリグ : (や、やっぱり、ち……近くないか?
オリグ : お、おう…。
結衣 : はい。(フォークに突き刺した一片をオリグへと
オリグ : え、ええ…。(といいつつなすすべなく口に運ばれる
結衣 : ううん。(運ばずにユイが食べる
オリグ : ま、そういうことだろうさ。分かってたよ。(といいつつドギマギ
結衣 : うん。コレはペナルティで奢ったんだから。ユイのものだよ?(悪戯っぽく笑って
オリグ : …そういえばそうだったな。味わって食べてくれよ。
結衣 : うん。
結衣 : (タピオカミルクティーも飲んで
結衣 : そういえば探偵さん、あの噂って知ってる?
オリグ : 噂……?
オリグ : あの、乗客の一人が呪われた一族の出で、的なヤツか?
結衣 : え。そっちは知らないかも。聞かせて?
オリグ : (オリグももちろんその一族のことはもともと知っていた。キアシスでは有名な話だ。
オリグ : …知らないのか?
結衣 : うん。ユイ、オクターンから出たことないから。
オリグ : ……そうだな。手っ取り早くいうと乗客の一人が呪いを受けていて、それをこの船に撒き散らしちまったらしい。
オリグ : なので誰かが回収する必要があるんだと。(ざっくり説明だ!
結衣 : 、
結衣 : なに、なにそれ。
オリグ : ま、その呪いってのは、モンスターとかそういうのの一種なのか?わかんねーが。
オリグ : おい どうした?
結衣 : ひどい。
結衣 : せっかくのお兄ちゃんの船出を早速呪おうとするなんて…
オリグ : 本人も呪いたくて呪ったわけじゃないだろ。多分な。
結衣 : 許さない。絶対白薔薇の差し金よ。
オリグ : 止むに止まれぬってヤツだ。
オリグ : それにそういうイベントがあったほうが…おーい、聞いてるか…?
オリグ : (白…薔薇…?
結衣 : ・・・。
結衣 : …。
結衣 : ねぇ、付き合って。
オリグ : はっ……?!ど、どういう!
オリグ : オレたちまだ会ったところだろ?!
結衣 : その乗客突き止めて呪いと共にサヨナラするの。
オリグ : ああ、そういう。(
結衣 : あなた<探偵さん>の力が必要よ。
オリグ : 乗客くらいなら簡単に突き止められるだろうさ。
結衣 : ほんとっ?
オリグ : (………サヨナラ?サヨナラって言った?
オリグ : いやほぼ全員知ってる話だし当然だろ。
結衣 : 頼りになるわ。探偵さんっ
オリグ : フッ……(ドヤってる。悪い気はしていないようだ。
結衣 : じゃあさっそく・・・あ。あぁ、いえ、
結衣 : せっかくご馳走してもらったのだもの。
オリグ : 呪いもちゃんと解決してやらねーとな…、あの一族だとすると気の毒っちゃ気の毒だからな。
結衣 : このチョコレートケーキとタピオカミルクティーを終えたら行こっ?
オリグ : ……ああ。船内探索だ。
結衣 : 可哀想だものね。
結衣 : このままだと。
オリグ : ……ああ。そうだな。なんとかしてやらないと。
結衣 : お兄ちゃん可哀想。
オリグ : (そっち…だと…?
結衣 : ユイが呪いなんてバイバイしてあげるからね。
結衣 : (モグモグとチョコレートケーキを食べる
オリグ : ………
オリグ : (何か違和感を感じるが…、
オリグ : (大雑把な性分の探偵は深く気にすることなく、コーヒーとタピオカミルクティーを飲み、ケーキを食べた後に結衣と船内を探索することになった。
オリグさんが退室しました
結衣さんが退室しました
最終更新:2019年11月26日 07:52