唯我さんが入室しました
唯我 : ハッ!来たなシドリー!
唯我 : (シドリーの街中を徒歩で歩く船長帽子の男
唯我 : (キアシスなりキットルなりはよくわからんホバーボーとで爆走していたが
唯我 : (人混みの多いシドリーでは基本徒歩らしい。案外常識のある男だ
唯我 : 案外と迎えの民衆も居たな?
唯我 : 大々的に各社マスコミへ連絡したつもりはないが…
マリアさんが入室しました
唯我 : 案外とこのクルーズは有名らしい。ハッ、喜ぶべきニュースか!
マリア : えぇ、そのようですね。(そんな唯我の隣。
マリア : (いつものシスター服に防寒用のポンチョ状の上掛けを羽織り、片手に布のバッグを持っている
マリア : シドリーはオクターンに縁の深い街、という事もあるでしょうね。
紫水さんが入室しました
唯我 : その通り。シドリーとオクターンは因縁深い街。
紫水 : (いつもの包帯だがフードを深くかぶって顔がめだたないようにしている。
唯我 : ハッ、恥ずかしい話だがオレの爺の頃にだいぶ因縁をつけたからな。
紫水 : ………。(心なしかマリアとほんの少し距離を取りつつ、後方を追うように歩いている。
唯我 : 王神帝家はシドリーに嫌われている覚悟さえあったが…そこはシドリー民の懐の深さか、情報の更新の早さか…
唯我 : あるいは歯牙にもかけられてなかったか。昔から。(珍しく小声で続ける
マリア : 恥じる事ではないでしょう。 実際に損益を被っているのですから、きちんとした意見<クレーム>は伝えるべきです。
唯我 : ハッ!(指をパチンと弾き)確かにそうだ!
唯我 : 思うがを伝えることになんの恥もいらぬな!
マリア : むしろ工業都市のエコ事業の発展に寄与したと言えるのではなくて?
マリア : …(確認に後ろを振り返る 付いてきていますか?という感じで。
紫水 : ム。(気を使われるのが悪いと思ったのか、距離を詰めて歩くようだ。
マリア : 人通りの多い道が続きますからね。 はぐれる事は無いでしょうが…
唯我 : そうであれば良いがな?名物巨大イカもヘドロの海では元気もなくそう。
ユミナさんが入室しました
ユミナ : (唯我たちの列をこーーっそり後ろからつける金髪ボブタレ目の女性。
ユミナ : きゃはは!シドリーで待ち伏せしてたかいがあったわ!
ユミナ : 前に失敗したのは下調べしなかったから、今日はちゃんとあいつらの素性を探って……
ユミナ : あわよくばスキャンダル写真でも撮って週刊誌に売りつけてやりま〜〜〜す♡
ユミナ : (こそこそ
マリア : たとえ失策があったとしても、全てが間違いではないでしょう。私達は次期当主として― …
マリア : …。(はた、と立ち止まる。目線は前に向けたまま
紫水 : ……ム。どうかされたか。(立ち止まるマリアをみて、紫水も立ち止まる。
マリア : 感じませんか?(2人に
マリア : 私達に向けられる…信仰<おもい>の眼差しを。
唯我 : ほう?思いときたか。
紫水 : ………。(何を言っているのかよくわからないのでとりあえず黙る。
マリア : 足音。視線。
マリア : …こちらの辺りかしらね?(後ろに振り返る
唯我 : 誰に注目されてもおかしくはあるまい?先程派手な入港をしたばかり。
唯我 : さらにはこの次期当主達<オレ達>だ。有名税でもなんでも払ってやろうではないか。
マリア : それもそうですね。(唯我の言葉に思い直し
ユミナ : (やば!アイツら立ち止まって振り返ってる!バレた?!
ユミナ : (とっさに知らない人の背中に隠れる
マリア : 先程港では、王神帝家を慕う者や、聖護守の信者達の姿もありました。(進行方向に視線を戻す)
唯我 : ハッ、このシドリーでか? そいつぁ、…ありがたいな。
マリア : 彼等がひそやかに我々を眺める事を願うのであれば、その想いのままにしていただくのが良いわね。
マリア : お時間を頂戴したわね。(失礼、と)行きましょう。
唯我 : 見られて困るような事もあるまい? 我々はただ買い物に来ただけ。
ユミナ : って、バレるわけないよね♡ 何もしてないし♡(脳内でぶりぶり独り言
唯我 : 我々【聖天水王】は此度の戦(料理対決)を盤石に勝利するのみ!
紫水 : ……。(周囲に不穏な人物がいないか確認している。
マリア : えぇ、その通りです。
唯我 : 所で我々【聖天水王】最後の1人は何処まで飛んでいったのだ?
唯我 : 天の声によれば「迷子」の可能性も高いが…ハッ、シドリーの路地は少々複雑だからな?
紫水 : ……(ユミナと一瞬目が合うが、何ごともないと確認し、前を向き直す。
紫水 : フム、無不穏也。
マリア : まぁ、ジュディさんですか?
唯我 : あぁ。我らが天使、ジュディ氏だ。
マリア : 確かに、先程飛んで行かれて…(後方を振り返り)姿も見えませんね。
ジュディさんが入室しました
ジュディ : (ちょうど付近上空。白羽が右往左往している
マリア : 噂をすれば、ですか。
ジュディ : (両手には紙袋を大事そうに抱えて、一行を探しているようだが
唯我 : オレ達は!ここに居るぞ!
唯我 : (上空へ大声を上げる船長男
ジュディ : (【CruisingSkit!】 ―― 1-3:唯我 4-6:マリア 7-9:紫水 0:ユミナ に気付く!
ジュディ : !(「0」! ユミナに気付(((爆声!!!
マリア : (片手を挙げてひらひらと合図――……視線が合わない?
ジュディ : ――、、??(少し不思議そうにするが、視線よそにしながら唯我達の元へ降りてくる
ユミナ : うわーーーーー。なんか人混みの中ででっかい声出してるぅ〜引いちゃうわ〜〜(こそこそ観察
ジュディ : ぁ、、おまたせしました! ごめんなさい少し迷子になってしまって……!
マリア : いいえ、お帰りなさい。
ジュディ : はい、ただいまです! マリアさん!(紙袋から肉まん的なお土産を渡す
ユミナ : ふーん…。唯我はデリカシーのない声でか男っと。(めもめも
マリア : (まぁ、と紙で挟まれたそれを両手で受け取り)これは?
ユミナ : その周りには、天使とミイラとなんか気取ってそうな女…(メモメモ
ジュディ : 唯我さんの仰る通りでした! むこうのマーケットストリートでフェア中でして(ガサゴソと
ジュディ : 何でも世界の食材……流通……的な?(それっぽい横文字のフェア名は見落としたようで
ジュディ : 偵察兼お土産です! くまくま温泉印の肉まんです!(フォルフラントの名物らしいですよ、と嬉々として
唯我 : ハッ!世界の食材流通か!
唯我 : 良い偵察であったな?そこであればいくらでも買い物できる市場があろうよ。
マリア : ええ。それは魅力的なフレーズですね?(温かい内にと、短く祈った後もふり
ジュディ : (飛竜便、ランドール鉄道、オクターン協会――数多の流通の中継ポイントでもあるシドリーは
ジュディ : (季節ごとに長期のマーケットフェアを開いているのだとか――
ジュディ : はい! 紫水さん! 熱いのでお気をつけて…!(紫水にも手渡し
紫水 : ああ。感謝する…。(受け取り
紫水 : (もぐもぐ
ジュディ : それにしてもすごい人集りでしたね―― はぐれないようにしないと
ジュディ : はい、唯我さん!(最後に手渡し
唯我 : シドリーはヴァースでも最も人口密度が高いからな?
唯我 : 感謝する。(肉まんうけとり
マリア : そうですね。どの通りもこのように人が犇めき合っています。(もふもふ
ジュディ : 以前通りかかった時も凄い人気と思いましたけど……イベント中は更に、ですね?(紙袋に手を入れカサカサと
ジュディ : 、(あれ、最後?
マリア : …?
ジュディ : Σ(・口・)
唯我 : む?(モグモグ食べながらジュディを見る
ジュディ : (自分の分買ってないやん……!!
ジュディ : 、いえ!(ガシャガシャと紙袋畳んで
ジュディ : ぁ、 そういえば! 降りる途中、皆さんにすごく注目されてる方がいらっしゃったんですけど――
紫水 : ……。(自分の分がないのか。
紫水 : (じっと自分の肉まんを見つめるが、さすがにたべかけはどうにもならないと思う紫水だった。
マリア : (同じく。食べさしを与えるのは美しくないし…と。
マリア : (道中で良さそうな露店を見かけたら何か買ってあげましょう。と思ったのだった。
ジュディ : 気のせい――ですかね?(何となーくユミナが居る辺りをキョロ見して(※発見能力はほぼ0
ユミナ : (双眼鏡でガン見してる
マリア : 注目されてる方、ですって? それは先程、私も感じました。(ジュディと同じ方向を見遣って
ユミナ : げっ、こっち見てんじゃん
唯我 : あぁ。注目されているらしいな。
ユミナ : 〜♩(双眼鏡を下ろして、口笛吹いてなんとな〜くごまかす。
唯我 : 紫水氏、氏も感じていたよな?
紫水 : ウム。だが視線はあれど、訓練された武の者は見当たらなかったが…。
マリア : ならばきっと、いえ、やはり、 私達の信者でしょう。(にこやかに
ジュディ : うーーん。 何処かで見たようで……(彼女――ユミナは船上戦闘での映像ログがある
ジュディ : (だがしかし、【認識阻害】がかけられており、天使はそれを見破れない!
ジュディ : 見てないような――そうですかね!?(マリアの言葉に同意するように
ユミナ : きゃはは!(ニコラスクエアに地下アイドルの営業をしにいった時、レイドという魔器商人から抱き合わせで買わされた認識阻害を自身にかける魔器を持っているのだ!当人だと認識しにくくなる。
マリア : えぇ。港でも出迎えてくださった方がいました。彼等が私達の様子を見守っているのでしょう。(堂々自信満々に微笑みながら
ジュディ : (なるほど!と納得して
唯我 : いくらでも見ていくがいいだろう。クルーズに乗り込んでからじゃよく見えないであろうからな。
唯我 : 応援者に隠すことなど一切無し。
唯我 : せっかく偵察してきてくれたんだ。その市場とやらにむかうか?
ジュディ : そうですね! まずは食材選びから…です!(グッと
マリア : 確かに、それがいいわね?
紫水 : ……御意。
マリア : 温泉印の肉まんも買えますしね。
ジュディ : ……!(頬染めてマリアの方を向く
マリア : (ふふっとジュディに微笑み返し)では、早速向かいますか?
マリア : 市場は品切れが早いですからね。日の高い内に向かうのがベストでしょう。
唯我 : 思い立ったが吉日よ!
ジュディ : はい! さきほど見た所……中央から往くと人集りが凄いので こっちの脇道から入るほうが良いと思います!(ざっくりナビ
唯我 : 道案内を頼むぞ!我らが天使よ!
ジュディ : ! わかりました! 精一杯道案内させていただきます!(ググッといつもの意気込みして
マリア : えぇ。宜しくお願いしますね。
唯我 : いざ行かん!世界市場!
唯我 : (世界市場へ向かう一行
唯我 : (シドリーらしい料理対決なのに世界市場行って大丈夫なのか
唯我 : (その答えは闘いの中で見つけるしかない…
唯我さんが退室しました
ジュディさんが退室しました
マリアさんが退室しました
ユミナさんが退室しました
紫水さんが退室しました
ユミナさんが入室しました
ユミナ : え〜〜〜見失っちゃった…!
ユミナさんが退室しました
那菜葉さんが入室しました
那菜葉 : あれれ…?
アイスさんが入室しました
那菜葉 : ごめんなさい…、やはり道に迷ってしまったようです。(地図を見ておろおろ
アイス : …、道理でなんだか人気が無いなって…!?
ジュディさんが入室しました
那菜葉 : (人気のない川沿いの道だ。
ジュディさんが退室しました
ひばりさんが入室しました
ひばり : (誰だ今のちくわ大明神
アイス : (見なかった。僕は見なかったぞ
ひばり : (黙って後ろを歩いてるってば
那菜葉 : ううう。本当にごめんなさい。今どこにいるのかも……。
ゼクシィさんが入室しました
ゼクシィ : 問題ありませんわ!
ゼクシィ : 多少迷子になって2~3日彷徨ったとしてもココは大都会シドリー
アイス : (那菜葉の地図を覗き込んでみるが…大して土地勘も無いしそもそも自分で道探すような生活してなかった
ゼクシィ : 餓死することもありませんし?クルーズが私達を置いていくようなこともありませんわ?
アイス : 大らかすぎかよ!(思わず振り返ってツッコミ
ゼクシィ : ふっふっふ。良いんです良いんです。(和やかに笑って
ゼクシィ : 旅の途中下車も遭難クルーズも人気のない所に都合よくあるペンションも連絡手段を奪う吹雪も。全ては好都合というもの。
アイス : (はー、と溜息 目閉じて眉間に皺
ゼクシィ : ああぁ、いえ?物の例えですわよ?シドリーには吹雪も電波ジャミングもありませんので?
ひばり : (漫画好きなんかな、とか思いつつ見てる
アイス : プランナーは相変わらずワケの分からない感性してやがる…!
那菜葉 : (あわあわしてる。そう那菜葉は地図が読めないタイプ
ゼクシィ : ところで皆さん?迷子ついでに今後の目標をお聞きしたいのですが…
アイス : 何も好都合じゃないだろ!…否、道に迷った事自体はこの際大した事じゃないが、いつまでもこうだと…はぁ!?
ゼクシィ : 皆様、料理スキルやシドリーへの理解度は如何程で?(なんにも迷子ついでじゃないが
アイス : ついでって何だその?迷子そんなついでか??
ゼクシィ : ええ。ゴールが決まらねば結局いつまでも迷子です。(それっぽい事を言う
アイス : くそっ全く分からん……!
ゼクシィ : 作りたい料理。そしてそれを作る人。
ゼクシィ : さらに言えば食べさせたい人まで…決まると、道のりが見えてくるかと?
ひばり : (確かに…… これ何に向かって◯分歩いてたんだろう……と後ろで思案する沢庵
アイス : …言っておくが、言っておくけどな…。(眉間に皺寄せて
アイス : 料理に関して僕に期待するなよ。
アイス : いや、元々誰も期待なんてしちゃいないと思うがな。ヘンにこう、可能性を見出されても、何もないからな…!
ゼクシィ : あらまあ。お名前通りデザートはおまかせ!だったりしないんです?
ひばり : ……でも舌は確かだったりする?(アイスに
アイス : 作った事は無いさ! …ん(ひばりの言葉に
アイス : …それは、…まぁ、好みな物なら、多少は…?(頬に手当てて考えつつ ようするにアイスだ
アイス : しかしまぁ、食べ慣れてるって意味でなら、そちらの(那菜葉に視線遣って
アイス : かの『四帝』のご息女様の方が確かなんじゃないか。
那菜葉 : ……え、私ですか?
那菜葉 : そうですね。その…今は一人暮らしをしていまして、料理はそこそこにはできますが…、
那菜葉 : 最近はめっきり豪華な食事も食べていませんので…。
那菜葉 : ……。(この話を詳しくするなと雰囲気が暗くなるな、と思い
那菜葉 : そう、没落貴族ですので!(明るく言う
ひばり : そ…… そっか……(フォローし辛ぇぇ~~~!と内心軋む蒲鉾
ゼクシィ : あらまあ。大丈夫です。なにも全ての貴族が豪華絢爛なご飯を食べなければならないわけではありませんから?
アイス : ……(拙った。 って顔してる
ゼクシィ : 質素な料理を好む方も居れば。貴族の身を維持したままシドリーのヘドロ処理地を住まいとする貴族もあり。
ひばり : (お前もお前で顔に出すなよぉー! こないだあたしに言ったばっかじゃんかよー! って表情でアイスを見てる…!
アイス : (なんか汗ダラダラしてる
ゼクシィ : ちなみに私もどちらかといえば食べる専ですが、ひばりさんの料理スキルは如何ですか?
那菜葉 : あ、いえ、その…。(思った雰囲気にならなくてこちらも汗だらだらしてる
アイス : そ、そう!(逃げ気味にひばりに矛先移して
ひばり : ――……(ゼクシィの質問に少し間があく。 …確かに人並みには料理はできるが
ひばり : んー、、ごめん、手伝ったりは出来ると思うけど……(視線斜め下で
ゼクシィ : あらあら?
ゼクシィ : では料理の腕に覚えあり!な方はこのチームにはいらっしゃらない事になりますね~
アイス : …。 ちなみにお前は?(ゼクシィに
ゼクシィ : ふふふ。包丁とは縁のない生活を送っております。
ゼクシィ : しかしまあ良いのです良いのです。我々が参加するのは世界最強料理の鉄人コンテストではありません。
アイス : …そうか。(んん゛ーと考え込み
ゼクシィ : 他12名3グループの皆々様に我々の研鑽を見せつければ良いだけのお話。
ひばり : ……(もにょった口元で見てる。
ゼクシィ : ここは…そうですね…
ゼクシィ : 我々女性陣3人それぞれで思い思いに料理を作って、
ゼクシィ : 唯一の殿方のアイスさまにご採点頂く。
アイス : …!?
ゼクシィ : それを無限に繰り返して自信作を提出する。そんな方法は如何でしょうか?
アイス : そ、それは……いいのか僕に任せて?
アイス : いや、、だからって何か作れる訳じゃないんだが……
ゼクシィ : だってアイスさま~料理お出来にならないんでしょ~?
那菜葉 : まあ!いいですわね!(何かうきうきしている。
アイス : そ、それはそうだけど……!(言い淀む 手伝えないのフツーに引け目なのだ!
ひばり : ……。(四面楚歌なアイス見守ってる
ゼクシィ : でしたらドンと構えて我々の手料理を振る舞われてくださいませ?
ひばり : (口笛でも吹いて冷やかそうとしたけど、アレ絶対困ってるな。 どうしよっかな……
ゼクシィ : 作り手側ではどうしても手心が加わりまくって評価が大甘になりますからね?
アイス : ………、、(なんか目グルグルして
ゼクシィ : せっかくのチーム戦なのですから。合理的な役割分担ですわ?
ゼクシィ : (なんのかんののたまっているゼクシィだが。
ゼクシィ : (女性陣が1人の男性に手料理を食べさせるというシチュエーションが「エエやん」と思っただけで
ゼクシィ : (特にソレ以上の策も勝算もない。
アイス : ……ゎ、 わかったよ! やる! やってやるよ!やればいいんだろ!?(ぐるぐる
ひばり : ……良いんじゃないかな。 方向性を、出してくれたら。
ゼクシィ : まぁ♪(両手合わせて
ひばり : 煮物が、だとか、焼き、とか。 もっと甘辛く、とか。 そういう雰囲気でさ。
ひばり : 具体的に何をどう作るかはあたしらが考える、っていう配分で。
ひばり : シドリーっぽさとか正直わかんないし……ここ何でも揃うし。 まぁでもアイスさんなら何か掴めるかもだし
ひばり : だから……どんと構えて指示出してよ。(ゼクシィの言葉をなぞりつつ
ひばり : ……リーダー、なんだしさ。(ぽつり、と表情崩して
アイス : ……、……。(ひばりの方見て、少し息整えて
那菜葉 : リーダー!(ふふふ、となぜか拍手してる。
ゼクシィ : はぁい!では決定ですね!
アイス : ……分かったよ。 よろしく頼む。
ゼクシィ : 我々ひよこさんチームの戦術は決定しました。
ゼクシィ : それでは早速実践ですわ?迷子になったのも好都合。
アイス : それは好都合か?
ゼクシィ : 今から3時間後。我々女性陣はアイスさまに1品何か料理を出しましょう?
那菜葉 : はい、わかりました。(にこにこして
ゼクシィ : その3時間の間、1人で黙々と研鑽していても構いませんし~?
ゼクシィ : 女性陣同士仲良くショッピングしても構いませんし~?
ゼクシィ : 殿方のアイスさまに買い物段階からご意見をもらいつつ進めても良いかもしれません。あら?これが一番確実かしら?
那菜葉 : その代わり……、皆様の料理も食べてみたいので、少し多めに作ってくださるとうれしいな、と。(手を合わせて
ゼクシィ : それも良い提案ですわ?(いただきっと
アイス : …成程。(え、その3時間僕何すんだ?と思ってたが、一応納得
ゼクシィ : それでは…私はちょっと旧友に会ったりなんだりかんだりして3時間を潰―自己研鑽致しますので。
アイス : ん?(怪訝
ゼクシィ : 皆様は引き続きショッピング(といってもまだ迷子だが)をお楽しみくださいませ?
ゼクシィ : それでは。3時間後にお会い致しましょう~~~(手を振りながら何処かへ歩いていく
ひばり : んーー、(見送る
ゼクシィさんが退室しました
アイス : ぁ、ぁぁ。(見送るしかない
アイス : ……どーーゆーー事だ…? 何か企んでんじゃないか…?(訝しげ
ひばり : まぁ、企んでるのはいつもの事だし……
アイス : …まぁ、確かに。(納得
アイス : ……それじゃあ、まあ、(2人見遣って
アイス : これからどうするか、なんだけど……
アイス : …… まず道が分かる所に戻りたいよな?
ひばり : (スマホ取り出して少し操作して……
ひばり : ん。(把握した、みたいな声出して
アイス : って、お前!?(ひばり見て
那菜葉 : ん〜……、何を作りましょう…。
アイス : お前最初からソレ出してれば早かったんじゃないのか…!?(何か愕然としてる
那菜葉 : まあ!助かりました〜(うるうる
ひばり : いや……その……尊重しようと……(実際ハテナのまま付いて行ったのもあるが
ひばり : すいません……(じと目
アイス : (はぁぁ、と片手で頭抱えて) ぃゃ、謝る事は無い。 無い、が…
アイス : その…、 何だ、おまえ。 何て言ったらいいのかだけど。
アイス : ……出し惜しみしてないか?
ひばり : ………。
ひばり : (じ、とアイス見る
アイス : (それは地図の件に限らず、である。 …本人も何となく言語化しきれずにいるが
那菜葉 : ま、まあまあ。(おろおろ
アイス : …、(視線にたじっと
ひばり : ……、(ふう、と息吐いて) アイスさんは3時間どうするんです?
アイス : …それは、お前達のやり方次第になるだろ。
ひばり : (誘導するように後ろに立つ看板に目線をやると――「Main
Ave.」と書かれているが
アイス : 僕に特に用が無いようなら、適当に時間潰しさせてもらうけど?
ひばり : あたしらメイン通路の最東にいますよ。 戻るならこの道まっすぐ。
何者でもない声さんが入室しました
ひばり : 戻ればブティックとかスイーツとかは色々あるでしょうけど……料理って、難しいかも……
何者でもない声 : 「「そこは一緒に買物行きましょうよ~!!」」(ひばりと那菜葉の耳元に囁く何者でもない声
アイス : 、そうか。 ……最東!?
那菜葉 : え…?
アイス : そっか… 随分歩いたんだな…(港…河は西であるがゆえ
那菜葉 : そこは一緒に…買い物に行きましょうよ…?
アイス : …??(怪訝そうに
ひばり : そう東。これ以上往くと――、、(声にん”ん”っとなって
アイス : な、何? どうした?(2人に
ひばり : ぁー……(確かに。バラバラで行動するとやばそうだ。
ひばり : ……とにかく、戻るは戻らないとだし。 一緒に行きます……?
那菜葉 : そうですね。一緒に!
アイス : 、…あぁ、そうだな。
ひばり : じゃあ、それで。(ん、と
ひばり : ぁーーー、、じゃあ行きましょっか、うん(あんま慣れてない感じで
アイス : 、(こくんと頷く。 この迷子…先導を任せるしかない
那菜葉 : ふふふ。はい!(上機嫌でついていく
ひばり : (何だか不慣れなプレッシャー感じつつも歩き出す。
ひばり : ――~~………(――大きく深く、聞こえないほど小さいながら、ながいながいため息をつく
アイス : はぁ、シドリー。シドリーらしい料理、ね…(ぼやきつつついていく
アイス : 全然それらしいの思いつかないんだけど……
ひばり : (上手く躱したつもりだったのに、結局地雷原に自分から突っ込んでしまった。
那菜葉 : うーーーん…、シドリーらしい料理かぁ…
那菜葉 : やはり都会の…うーん……(ぶつぶつ言ってる
ひばり : (料理……料理なぁ…… あのメンツを想像すると胃がキリキリする。
アイス : 都会って何でも揃うから都会なんだろ…って思わないか…?(那菜葉とつぶつぶぼやき合う
ひばり : (ぁーそうだ。 レンタルキッチンも調べないと。西側ならあるかな……
ひばり : (道すがら会員登録して…予約もしないとな……
那菜葉 : 何も…浮かばないです…
那菜葉 : へどろカレーとか…?あまり食べたくないような…
ひばり : (先行しているのに後ろでは完全にヤバい方向に迷いだしている
アイス : …マリモとかのノリで言ってるのかそれ? 食物じゃないだろ…??
那菜葉 : いえ!ヘドロを模したカレーを作るっていうだけで!
那菜葉 : 本当に入れるわけじゃないですよ…?
アイス : 模すんだ…!?(この発想センス……これをこれから食わされるのか、何種類も…?
ひばり : ま、、、、まぁ、、、、 そういう感じで模索していきましょ……
アイス : ………あ、ぁぁ。(そうやって、道筋をとぼとぼと歩く3名であった。
ひばり : (……そんな場合じゃないなと
うだつの上がらない気持ちを繁忙で押し込んで。
ひばり : (先頭はスマホを操作しつつ。 一行は中央区へ向かうのであった。
ひばりさんが退室しました
アイスさんが退室しました
那菜葉さんが退室しました
アギトさんが入室しました
レニェさんが入室しました
アギト : (一方同刻。中央区の広場にて 女性1人を前に勢揃いする男性3人
呪喜さんが入室しました
ハーヴィさんが入室しました
アギト : (……男性ズは随分かしこまってるぞ?
レニェ : む。なんかぎこちないのぉ。
アギト : レニェさん!!!
レニェ : !
アギト : 俺たちに!!!
アギト : 料理を!!!
アギト : 教えて!! 下さいッッ!!!
アギト : オナシャァァッス!!!
ハーヴィ : ……!(90度にお辞儀!
アギト : (熱血体育会系! 勢いよくお辞儀!
呪喜 : ………(一応合わせる系男子
レニェ : えええ〜〜…。
レニェ : そういうふうに頼まれると逆に気を使ってしまうのじゃ。
レニェ : そんなふうにかしこまらなくてもよいぞ!
レニェ : 私はこのグループは対等な関係でいたいと思っているのじゃ。
レニェ : そう、我ら♰ 覇龍黄金呪獣衆 ♰は…!
アギト : 確認したんだけど! 俺ら全然ッ料理ダメで!!
アギト : 俺は大概丸焼き丸呑みだし!!
ハーヴィ : …はい。オレも全然やった事無くて……
アギト : じゅきっちはレンジで容器溶かすし!
呪喜 : 俺はレンジとお湯両方が必要な商品は避ける………
アギト : 俺ら3人で試しにやってみたんだけど(※船内で) いやーヒドいのなんの!
アギト : ま、食えたんだけどさ!(※鉄の胃袋
レニェ : ふむ。
ハーヴィ : …あれ食べられたのアギトさんだけだよね…
レニェ : なぜ私を誘わなかったのじゃ!
呪喜 : だいたい簡単にやりたいからそういう商品選んでるのに「オーブンがあればより良い食感が!」じゃないって…
ハーヴィ : …と、とにかく。 このままだと、荷物持ち以下の何かで、忍びないので…
アギト : そう! オレサマ思うわけよ!!
アギト : 料理上手なヤツにまかせて何がグループワークだってな!(自信満々の料理下手クソ1号
呪喜 : いや俺は餅は餅屋って散々言ったんだけどさ…(既に論破された後の下手クソ2号
アギト : だってレニェさんは料理得意だろう!? まずはオレサマ達の腕前確認しとこうと思って…!
レニェ : ふーむ、私もみなと一緒に料理を作りたかったが。まあこれから作ればよいか。
ハーヴィ : ……手伝いすら出来ないのは、ちょっとアレかなって…。(下手クソ3号
レニェ : しかし、この短期間で教えてどうにかなるとは思えんのじゃが。
アギト : 大丈夫! 一人じゃダメでも二人なら!!
アギト : 二人でダメでも三人、四人がかりなら!!(※足引っ張るヤツ1号
レニェ : そういうものかの。
アギト : だよな!?(2号3号に目配せして
ハーヴィ : …!!(勢いで頷く3号
レニェ : ……よし、わかった!私が教えてやるぞ!
レニェ : とりあえず、船のキッチンを貸してもらうかのぉ。
アギト : 本当かレニェさん!!
レニェ : うむ。本当じゃ。
レニェ : そのかわり!
レニェ : 「シドリーらしい料理」をお主らも考えるのじゃ!
レニェ : アイデアだけなら何とかなるじゃろ?
アギト : ガッテンだレニェさん! な!?(二人にも
ハーヴィ : …! 確かに、何を作るかなら…少しは…
レニェ : うむ。皆で最高のレシピを考えるのじゃ!
ハーヴィ : …呪喜さんは、シドリー出身…なんだよね?
呪喜 : そう…だけど…?
ハーヴィ : …じゃあ、シドリーらしい料理とかも……
呪喜 : え?何何?なんか期待されてもめちゃ困るっていうかシドリーらしい料理ってむしろ何
アギト : そうだったよなじゅきっち! ならアイデアは期待できるな!!?
呪喜 : シドリー育ちからしてもなぞなんだけど!?
レニェ : ふーむ。
レニェ : 名物とかもないのかの?
アギト : ハビー(愛称)は料理経験全く無い! 伸び代しか無いしな!?
ハーヴィ : …!(愛称!ちょっと照れてる)
ハーヴィ : こ、この短期間でどうにかなるかは……!できるだけ頑張るけど……
アギト : うまいもん食わせてやろうぜ! なぁ!(背中バンバン
ハーヴィ : 、、!(普通に痛い! 14歳のひ弱な呪いマンだ!
呪喜 : 名物…?こっちが知りたいぐらいなんだけど…
呪喜 : ピザの出前はオクターンよりは豊富かもな!?
アギト : だったら作りぁいいじゃねぇか!
ハーヴィ : …強気だ…!
アギト : ピザ! トッピングはオレサマ達で考えてよ! シドリー名物だって言い誇ってやろうぜ!!
ハーヴィ : …採用した…!(基本勢いに呑まれている!
アギト : どうよ!? ピザなら焼くだけだし何とかなるんじゃねぇのか!?(どうなんだレニェさん!
レニェ : ピザ、名案じゃ!
レニェ : しどりーらしい食材をたくさん乗せて、
レニェ : さらに♰ 覇龍黄金呪獣衆
♰<ヴェスティア・カタラ・エル・ドラゴ>らしい食材もたくさんのせるのじゃ!
呪喜 : そ、それでいいわけ・・・?
ハーヴィ : ♰ 覇龍黄金呪獣衆
♰<ヴェスティア・カタラ・エル・ドラゴ>… らしい…食材…?
レニェ : うむ。アイデア、感謝するぞ!
ハーヴィ : ♰ 覇龍黄金呪獣衆
♰<ヴェスティア・カタラ・エル・ドラゴ>……(何故か二回言った
レニェ : そう、料理はいんすぴれーしょんなのじゃ!
アギト : おお、何か行ける気がしてきたな!!?
レニェ : よーし、さっそくキッチンを貸してもらう交渉をしてくるのじゃ!
レニェ : (そんな風に、レニェの料理講座兼試作会が開かれることになりました!
レニェさんが退室しました
アギトさんが退室しました
ハーヴィ : ♰ 覇龍黄金呪獣衆
♰<ヴェスティア・カタラ・エル・ドラゴ>らしい食材……
ハーヴィ : ………蛇?(前途多難の気配……!
ハーヴィさんが退室しました
呪喜さんが退室しました
不良達さんが入室しました
オリグさんが入室しました
不良達 : がぼぼぼぼあぼぼあばばあばああばばば(水泡内でもがく不良達
ユイさんが入室しました
ユイ : それで………シドリーらしい料理対決。お兄ちゃんはそう言ったのね?
ユイ : (がぼがぼ溺れる不良達のとなりでマイペースな女性
ルストさんが入室しました
パイソンさんが入室しました
ルスト : うん、そうだね?(そんな結衣の隣でマイペースな女性
不良達 : (ちょっくら露出度の高いちゃんねーが居るから声をかけたゲーセン帰りの不良達
オリグ : ……ま、そのくらいにしといてやれよ。(不良を気にしつつ
ルスト : 2人でも4人でも良い。グループで買い出しに行って、食材や食文化をゲット!(声色
不良達 : (返事代わりに溺れさせられていた
ルスト : 最もシドリーらしく美味しい料理を作ったチームの勝利だ!(声色
ルスト : というお話さ。
パイソン : (腕時計見て) ……そろそろ40秒経つけど?
ルスト : (会話しつつ、スマホをちょちょいと操作
不良達 : (泡が割れてアスファルトに叩きつけられる不良達
パイソン : (キャップにサングラス、スポーツジャージといつもと違う格好
ユイ : この活きの良いお子さま達はシドリー名物かしら?
ルスト : まぁまぁ若いし新鮮だけど美味くは無いんじゃないかなぁ?
オリグ : (チッ、こいつと同じチームかよ…(パイソンを見ながら
パイソン : 逆に暗部と言いたいが、それ以上に食われてたな? ほら、立てるか?(不良たちに
オリグ : (ま、俺はやりたいようにやるだけだ。
ルスト : 食べ応えも無さそうだ。別のメインディッシュをオススメするねぇ。
ルスト : できたら人間が主食にできる奴がいいね。
不良達 : (パイソンに介抱されてよろよろ立つ。
不良達 : (文句の一つもないし、結衣に一瞥もくれない
パイソン : ほら、行け行け。 誰にも言うなよ?(ボロボロの不良たちを逃がすような追い払うような
不良達 : ひ・・・ひえ・・・
不良達 : (よろよろと逃げていく
不良達さんが退室しました
パイソン : SNSも無しだからなー!(指差しでダメ押しして
何者でもない声さんが退室しました
結衣さんが入室しました
パイソン : まったく……(手をパンパンと
パイソン : …。(一同に振り向いて) ようこそ? シドリーへ
結衣 : ええ。困ったものね。
結衣 : 良いイメージの無い街だったけど、やっぱり出だしから最悪よ。
ルスト : ようこそシドリーへ!(一緒にノってみる
結衣 : (王神帝の血筋と思い込み、王神帝没落の理由を知り、オクターンの魚街で色濃く育った結衣
結衣 : (当然といえば当然だがシドリーへの印象は悪い
ルスト : まぁ、そんなシドリー「らしい」料理を作るっていうのが、今回私達に与えられた任務ってワケさ?(3人を見遣って
パイソン : まぁそう言うな(強く否定せず) 人口◯◯◯◯万人の近代都市。陸海空全てのインフラがこの街を通るビッグ・ターミナル。
オリグ : そこの2人はシドリー出身なんだろ?俺たちよりシドリーらしさには詳しいんじゃないか?
パイソン : その街にちなんだ料理対決だって話なんだからさ~?(ハンドポケット、片方だけ出して身振り手振り
ルスト : ぅん? シドリーの食の特色の無さの話するかい?
ルスト : その辺どうだい名誉市民?(パイソン見遣って
パイソン : まぁそりゃ? これだけ発展していればミーハーとも言われるさ(肩竦めて
パイソン : だがレクロの冷凍魚を鮮度そのままで食えるのはここかニコラスクエアぐらいだぞ?
結衣 : じゃあその冷凍魚を出せばシドリーっぽいって言えるのかしら?
パイソン : サンガルフィッシュだって格安で手に入るし……(言葉の綾だよ、と結衣に指差し注意しながら
オリグ : ま、ちょっと弱い気はするな。
ルスト : よーうするに、インフラと輸入に特化してるから、逆に「地の物」の陰は薄い。
パイソン : リベラr……オクターン向けのクリーンエネルギー開発だって進んでる。 便利で近代的さ?
パイソン : (それは言えてる、と二人に
ルスト : 雇用主様のお題を果たすのはちょーっと工夫が要りそうだねぇ?(肩竦めて
パイソン : で、その流通生かした満漢全席を作る! これがシドリーらしさだ!
パイソン : ――ってのは誰しもが思いつく話(うん、と
オリグ : ふーーーん。満漢全席となると骨が折れそうだが、
オリグ : 流行っている名物料理とかもないのか?
ルスト : そう、誰が作るのかって話になるしね?(君らできるのかい?と
パイソン : ……、(わざとらしいゴマすりポーズをルストに
オリグ : ……見ての通り、俺が作れるものはせいぜいカップ麺ぐらいだ。
結衣 : ユイは料理得意だけど、「シドリー料理」には気が乗らないな。
オリグ : だがカップ麺なら任せてくれ。最高のカップ麺を作るさ…。
ルスト : ぅぅゎぁ~(思わず
パイソン : はっは、まぁそう言うなよ(冗談だ、と笑い飛ばしつつ
パイソン : 探偵君の懸念する通り、ここは流行り廃りが激しい。
パイソン : 先週ストリートの角にタピオカ店が建ったと思ったら翌週にはレモネードの店になってた。
パイソン : とまぁ。没個性なんだよな。消費社会らしいとは言えるんだけど(そこがネックで…
結衣 : ふぅん。オクターンはお洋服屋さんは新しいのも多いけど、食べ物屋さんは昔からあまり変わらないわね。
パイソン : 確かに。 漁港前のポキなんかいつも立ち寄っちゃうな。(ちょいちょい顔だしている模様
パイソン : ん……それでまぁ。 案が……
パイソン : ないわけでも……ない。
パイソン : かも。(おちゃらけ気味に誤魔化して
ルスト : …(うぅ~ん、と考える まあ、最悪自分が全部、無難な物を作る事になるかもしれないが…それは本当に最悪の場合だ
ルスト : お?(パイソン見て
ルスト : 何だなんだ社長? 出し惜しみするとネタが腐るぜ?
結衣 : 何よ案って。
パイソン : ただこれは……(うーん、、と悩ましげに海沿いベンチに座り
パイソン : ……怒らない?(三人に確認するように。お前何歳だよ
ルスト : (満面の笑みで)私がそんな奴に見えるのかな??
結衣 : 大丈夫よ。期待してないから。
パイソン : おじさん涙ちょちょぎれそう(ははは、と軽く笑って
パイソン : …………
オリグ : 答えによっちゃ怒るが。ま、言ってみろよ。
パイソン : (ほんとに?とオリグ見てから
パイソン : (人差し指を2つ。前に向けたかと思ったら そーーっと下に向けて
パイソン : 迷宮下水道。
オリグ : ……どういうことだ?
ルスト : …迷宮下水道。
オリグ : 怒るか怒らないかでなく、どういう意味かよく分かんねえ。
パイソン : 聞いたことないか? 幻の巨大生物だとか、幻の宝だとか。
パイソン : 宝は……不明だが。 巨大生物は…… いる。
ルスト : それで、頑張ってダンジョン潜って食材っぽいものをゲット!
ルスト : って寸法かい?
パイソン : (それそれそれ!と指を振るう
パイソン : うちの生態研究チームがたまたま発見してね。 といっても熱源と動態反応(ソナー)だけだが。
オリグ : ふーーーん。
ルスト : なぁパイソン。 それはひじょーーーに夢のある話なんだけど、一つ気になる事があるんだ。
オリグ : 結衣は…どう思う……?
結衣 : ふぅん。その街に生息した生物をハントしてくれば…間違いなくその街の料理って事ね。
ルスト : 質問してもいいかい?
パイソン : (どうぞ?と肩竦める
ルスト : そいつ絶対臭いだろ?
ルスト : 下水道内の巨大生物だよ?
パイソン : …………………………………………………
ルスト : その辺り……調査済みかな? パイソン?
パイソン : 見てみない………………………………ことには………………………………
ルスト : パイソン……………
パイソン : ぁあ、ぁああああ 、ああ(そうだそうだと
パイソン : 発見のきっかけだが、さっき言ったろう、うちのクリーンエネルギー開発。
パイソン : 我が社のラボから地下に伸ばして開発してるんだが、そこで丁度棲家付近とブチあたったらしくてな?
ルスト : 。 …うん?(とりあぜず話を聞く姿勢
パイソン : (腕時計を数回タップするとデジタルホログラフが表示される…地下研究所の3Dマップだ
パイソン : クリーンなこいつの現地は省略するが……早い話浄化作用があって
パイソン : (それっぽい巨大なタンクから地下に向かってシリンダーが伸びている。実際は直径数tdだろうが
ルスト : ふむふむふむ。
パイソン : (何となく地下湖にそれが刺さっていて、湖が輝いている ……そこに「unknown」と描かれた巨大魚影が遊泳しており……
パイソン : まぁまぁキレイになってるかも?(ぐるぐる回った魚に「CLEAN!CLEAN!」と雑に表示される
ルスト : (大丈夫なのかコレ)… じゃー…期待はできるってワケか?
ルスト : どう思う?二人とも?(オリグ結衣に
オリグ : ま、向かうくらいならいいんじゃねぇか。
結衣 : ・・・。
結衣 : そうね。
パイソン : 最悪ツラだけ盛り付けて、身はサンガルフィッシュを10tほど購入して誤魔化そう
オリグ : 臭いのは勘弁だがな。何か防臭用のマスクか何かをおたくの会社で用意してくれよ。
結衣 : (オリグの顔の前で指を弾く
パイソン : ああ、もちろん。防臭脱臭から――
結衣 : (オリグの鼻元口元を覆う泡のマスク
オリグ : 何…だと…?
パイソン : (うん、とそれ見て)いいね。最新式。(ちょっとしょんぼりして
ルスト : (まぁまぁ、と
ルスト : ぁーとー、コレってダンジョン攻略。つまり戦闘になるよね?
結衣 : 酸素ボンベみたいにすることも出来るけど。(オリグの背に浮遊する大きな水泡
ルスト : 後が大変な私は楽させてもらってもいいかな? その方がチームっぽいだろ?
結衣 : 外界からの匂いや有毒ガスはカット。地上で捕まえた空気を泡に閉じ込めて背負って行けるわ。これでいい?
オリグ : ああ。ありがとう。
オリグ : ……さすが、だな。
ルスト : シドリー料理を作りたくない結衣嬢と、カップ麺探偵がダンジョン探索と戦闘を行い…
結衣 : えぇ、どういたしまして。(オリグに笑み
ルスト : 後で頑張る私と技術提供アイデア出しその他諸々のパイソンは後ろで気楽に見てる!
結衣 : それでも良いよ? 水場での戦闘ならユイ負けないし。
結衣 : 何もない所からは泡作れないから、そういう時はフォローしてね?(オリグに
ルスト : (作為?わからないなー。だが君はニッコリだろゼクシィ!
結衣 : (ついさっきマスクや酸素ボンベや不良溺らせ泡を作っていたばかりだが…
パイソン : なるほど? 老人をいたわってくれるのは助かるな。
オリグ : …勿論、できるかぎりのことはさせてもらうさ。
ルスト : というか私達ついてく必要無いかもだけどね。 まあ一応…念の為?(小声でパイソンに
パイソン : ……。 ま。バックアップはしよう。 地下は入り組んでてその……危険だから。
パイソン : その、協力しあわないと。
パイソン : オッケー?(と二人に
結衣 : 構わないよ。
ルスト : (ふむ、と)
ルスト : (なんだ、案外いじらしいな?
結衣 : ユイが…
結衣 : カッとなってシドリーの下水処理施設を全部壊しちゃいそうになったら…
結衣 : 大目に見てね?
ルスト : オーケー。協力し合わないと。(あ。って顔
パイソン : …オッケー。 その時はうちも店を畳んで魚屋になるか(肩竦めて
パイソン : (オッケー?と最後にルストへジェスチャーのみで
結衣 : うん。お魚屋さんは楽しいよ。
ルスト : (指でマル作ってオッケーサイン
パイソン : 決まりだな(パン、と膝叩いて立ち上がり
パイソン : 厨房は広めが良いだろう? うちで何とかしよう(道路側へ歩いていくと指を慣らして
ルスト : やーれやれ、なんとか方針が固まったねぇ?(ひょいっと立ち上がって
パイソン : (メタリックブルーのスポーツカーが自動運転で走ってきて、彼の隣で止まる
ルスト : 魚影? 魚影でいいんだよね?とりあえず白身魚と考えておくけども…(何かブツブツと メニューの案出しだ
パイソン : ……… まぁヒレは確認できたな。
パイソン : (ピッ ピッと鳴るとガルウイング式にドアが開閉する
結衣 : (オリグに装着したマスクや酸素ボンベの泡が割れて消える
結衣 : それじゃ。早速行こうか?
オリグ : ……ああ。
ルスト : (半魚人だったらどうしようね。まあなるようになるかぁ。
ルスト : ほーらほら!乗りたまえよお二方!(ずいずいと2人を後部座席に
オリグ : (高そうな車だが
オリグ : …じゃ、遠慮なく。(車に乗る
結衣 : うんっ、(車にのってオリグの隣に座る
パイソン : (シドリーに構えるスポーツカーメーカー「MAMORU」の最新カスタムモデル! カーライルV2とはこの車のこと!
ルスト : (運転席にパイソン!助手席に私!後部座席に二人!これでパーペキだろう!
ルスト : (君はニッコリだろゼクry
パイソン : (基本船上で出番は無いと思われていたが……思わぬ出番!
パイソン : それじゃ、ちょっとそこまで。 ドライブといこうか(慣れた手付きでハンドル滑らせると
ルスト : それでは失礼して、っと。(助手席側に回り、乗車
ルスト : あぁ、ヨロシクだよ社長!
パイソン : (ガシュン、と扉が閉まり―― このあと10秒後には「それ止めたまえよ」と言われるご機嫌なヘビィ・メタルロックを鳴らして――
パイソン : (きらめく流線型が街へ駆けていく――!
パイソンさんが退室しました
ルストさんが退室しました
結衣 : (どさくさにまぎれて胸を腕に押し当てたり、頭を肩に乗せそうなものだが…
結衣 : (そういう感じじゃないみたいだ。静かに座っている
オリグ : …………。
オリグさんが退室しました
結衣 : (とりたてて不機嫌というわけでもないが…
結衣 : (シドリーをあまり良く思っていないのも事実で…
結衣 : (この班に文句もないし、お兄ちゃんの企画に乗らないわけもないので…
結衣 : (何となく煮え切らない気持ちで、この街の景色を窓から眺めていく
結衣さんが退室しました
渦明さんが入室しました
渦明 : (時と場所は少し移り――
渦明 : (びしょ濡れのヤンキー数人がべそかきながら話すのを聞いている水上警察
渦明 : はぁ。へぇ。声を掛けたらいきなり泡に閉じ込められて。溺れ死にそうになった。
渦明 : 美少女姿の襲撃者…と。
渦明 : ……そりゃあ結衣ちゃんだなあ。
渦明さんが退室しました
最終更新:2019年12月17日 00:17