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【リプレイ】Shake-Spy

JD->(今日は白ゴスに戻って喫茶の窓際席
JD->(──今日も、コーヒーとミルクの甘い香りが喫茶に漂う。
JD->(この喫茶の窓は、それはもう普通の窓に見える
JD->(しかし、気配は刻まれている。ずいぶんと破壊されてきたようだ。
JD->(外から飛び込んでくる者。内から飛び出した者。
JD->(窓というものは、第二の出入り口なのだろうか。
JD->(──第二の出入り口。ならば第一の出入り口はどうだろう。
JD->(何百回、何千回もの出入り。気配は薄く、されど多い。
JD->(喫茶で休む者、特に用の無い者、悪意あって喫茶に近づく者。
JD->(多くの人間、はたまた人外の者が通った場所。
JD->(喫茶店がある限り、気配は、少しずつ…積み上げられていく。
JD->(──そして今日もまた。歴史は刻まれていく。
サイギさんが入室しました
サイギ->(扉開けて入ってくる
モカさんが入室しました
JD->……(瞑っていた目を、開く
モカ->(扉開けて入ってくる
サイギ->、っと、いらっしゃいませー(振り向いて
サイギ->(一旦厨房の奥へ入っていく
モカ->・・・(空いている席を見つけて座らない
JD->(猛烈に砂糖とミルクを入れてあるコーヒーを一口
サイギ->(エプロン姿で再登場
モカ->(JDに接近して)相席良いですか?
JD->……いいよ。座り、な(そちらは見ずに、いつもの皺枯れた声で
サイギ->(花瓶の水替え開始
モカ->どうも(着席
モカ->・・・(立ち上がる
JD->……
モカ->コーヒー下さい。ガムシロミルク要らないです。
モカ->(サイギの目前1tdで
JD->(その近さより、ブラックで飲むことにちょっとショック
サイギ->はい、畏まりました(ニコ
サイギ->…あと、呼んでくだされば行きますよ。(言って、厨房に注文伝えに
モカ->(席に戻って着席、新聞を読まない
サイギ->(トレイにコーヒー乗せ、運んでくる
モカ->甘党で?>JD
サイギ->お待たせしました。どうぞ(モカの手前にコーヒー置く
モカ->あぁ、どうも
JD->…まぁ、そう…だねぇ。
サイギ->(水替え再開
モカさんが退室しました(2007/03/20 02:33)
モカさんが入室しました
モカ->((バックスペース乙
モカ->・・・(コーヒーを啜る
JD->……(甘いコーヒーを一口
モカ->苦いコーヒーはお嫌いですか?>JD
JD->……飲めない、ねぇ(なんか目線が横
JD->あんた、苦く、ない…のかい?
モカ->苦いですね(JDの目線を追いつつ
JD->……飲めるの、か?
モカ->飲んでますね。美味しくはないですけど。
JD->なら、なんで、そんな…もん、飲むん、だい?
モカ->飲まれました。喫茶店という雰囲気に。
JD->……
モカ->喫茶店に入るとブラックが飲みたくなりますね。
モカ->(使用済みの容器を見て)逆に甘くないですか?
JD->そういう…ものかい?
JD->あたいは、これ…ぐらいが、いいけど、ねぇ。
モカ->面白い人だ。
JD->あんたも、だよ。
モカ->モカって言うんだ。君の名前も知りたいよ。
JD->あたい、かい?……J(ジェイ)、だ。
モカ->OK、僕のことはシェイクって呼んでくれ。
JD->(スッと目が細まる)……
モカ->すみませーん、コーヒーおかわりー
サイギ->はーい。かしこまりましたー
サイギ->(厨房へ
JD->(……いや、気のせい……か(外を見遣る
モカ->門限とかかな?>JD
JD->いや、そういう…わけじゃ、ないさ。
サイギ->(二杯目のコーヒー持って2人の席へ
サイギ->お待たせしました。(モカの前に置く
モカ->どうも。ちょっと電話番号聞いていいですか?>サイギ
サイギ->……はい?
モカ->この店の電話番号を教えていただきたいな、と。
サイギ->…あぁ、そういう事か。ちょっとびっくりした
モカ->まぁ、あなたに興味は無くもないですが
サイギ->…(な、何だ?)ちょっと待ってくださいねー(モカの1杯目の器をトレイに乗せつつ
モカ->はいー
サイギ->(厨房に戻っていき、何か紙を持って戻ってくる
モカ->見た所働いてはなさそうだけど、何かやってる人?>JD
サイギ->えーと、こちらに書いてありますんで、良かったら(店パンフレット渡す(一応あったらしい)>モカ
モカ->ありがとう。
サイギ->(パンフに書いてある「出前もやってます☆」
JD->…ひひ、まぁ、ここでは…言えない、ような、ことさ。
モカ->へぇ・・・
モカ->(この子は怪しそう
JD->あんたは、どう…なんだい?
モカ->僕はスパイなのさ。
サイギ->……スパイって自分でバラしたら駄目じゃないか?
モカ->そう?
JD->……ひひ、シェイク…ねぇ。スパイの、シェイク…か。
JD->喫茶の、何を、調べて…るん、だい?
モカ->顧客層とかコーヒーの味さ。
サイギ->あー、そういう仕事の人か。
モカ->そう、今はクライアントに情報提供なんかもやってるからさ。
JD->(スパイって言うほどスパイしてないな)
JD->なるほど、ねぇ…。
サイギ->…じゃあもっと気合い入れたの出せば良かったな。
モカ->はは、いつもどおりで頼むさ。まあ十分美味しいよ。
モカ->出前もやってるみたいだし、また仕事の合間にでも利用したいな。
サイギ->はは、ご贔屓にお願いします。(ニコ
モカ->それはそうと、君は何してる人?>サイギ
サイギ->俺? 俺はこの通り。(自分のエプロン指し
モカ->ん、ほんとにウェイターなの?
JD->(小さく欠伸
サイギ->ああ。まあバイトだけどね。時給良いんだ
モカ->へぇー
JD->……部屋、借りるよ。ごちそう、さん(サイギにそう言って
JD->じゃあ、ね。……今度、色々…聞かせて、おくれ。スパイ…さん。
モカ->どうも。
サイギ->はい、ありがとうございましたー
JD->(そして喫茶奥の謎スペースへ…
JDさんが退室しました(2007/03/20 03:17)
サイギ->あぁ、あそこは仮眠室ね。(何やら解説
モカ->ふーん、便利な喫茶店だね。
サイギ->その気になれば住めると思うよ。(JDのカップを片付けつつ
モカ->ちょっといいかな?
サイギ->ん?
モカ->さっきの子について知りたいけど何かない? 甘党以外で。
サイギ->俺、あの子とは1度しか面識無いんだけど…それでもいいかな
モカ->ぜひ。
サイギ->……(思い出してる
サイギ->…そういえばあの日は色々強烈だったんだな。イエローとかわたくしとか(ボソリと
モカ->イエローとかわたくし?
サイギ->…ああ、それは気にしないで。
モカ->ふむ
サイギ->…まあ、錐揉み回転しながら入店してくる人を見ても動じない、としか。
モカ->ほう、錐揉み回転・・・
サイギ->…実は俺、最近改めて来始めたばっかりなんだ。もうちょっと長く居れば解る事もあるんだろうけど
サイギ->(戦ってるトコ見たり…とかね。
百合恵さんが入室しました
百合恵->バァーン!(効果音と共に開かれる入り口
モカ->ここにはどういう客が来るのか知りたいんだ、また聞かせて・・・(入り口を見やる
百合恵->っとぅ!(錐揉み回転しながら入り込んでくる黄色ドレス
サイギ->――おっと、いらっしゃいませ
モカ->(間違いない、錐揉み回転だ
百合恵->(店内中央にて停止し、サイギに一礼し
百合恵->日替わり魚定食ひとつですわ!(顔を上げ、ビシィと指差す
モカ->……(格好良いな
サイギ->―― はい、畏まりました(ニコ
サイギ->(くるりと踵返し、注文伝えに厨房へ
百合恵->決まった…! 完っっっ璧に決まりましたわ!
百合恵->あぁ、ジェイ様(両手を組み、ほほに添えて目をつぶる
百合恵->この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵の完璧なる入室を貴女様にも見せてあげたかったですわ…
百合恵->―っは!(目を開いて
モカ->(コーヒーを啜る
百合恵->…(店内を見渡す
サイギ->…どうかされました?
百合恵->あの方と相席しますわ!(ビシィとモカを指差し、サイギに伝える
モカ->あ、ここ空いてますよ。
百合恵->それならば(ゆっくりくるくる回りながら接近し、
百合恵->(モカ前にて、ドレスの端をもって一礼
モカ->どうも。
百合恵->相席させてもらいますわ。
モカ->えぇ、どうぞ。
百合恵->(モカ前に座る
モカ->(コーヒーを啜る
百合恵->、!(コーヒーを見て
モカ->何か?
百合恵->なんというブラック…一目見ただけでわかってしまった…あのコーヒー、間違いなく苦いですわ…
サイギ->(日替わり魚定食を片手に2人の席へ
サイギ->お待たせしました。どうぞ(百合恵の前に定食を置く
百合恵->(置いていくサイギに返事はしない
サイギ->(特に気にしない 去る
モカ->あの、夕飯ですか?>百合恵
百合恵->そう!夕飯ですわ!
モカ->へぇ。(多少ニヤニヤ
百合恵->日替わり魚定食…白米、味噌汁に加えて毎日違う魚がやって来る…
百合恵->あのシドリー家電のヒュウマ様も推薦する! 戦闘喫茶-ENDLESSBATTLE-の大人気商品ですわ!(力説
モカ->(見た目の割に庶民的だな
百合恵->同じメニューなのに毎日変わる味! これすなわち庶民の醍醐味ですわ!
モカ->いつも夕飯はここで?
百合恵->否!たまにですわ!
モカ->そうなんですか。
百合恵->そうですわ。
百合恵->では…(箸を手に取る
百合恵->いただきますわ。
百合恵->(味噌汁のおわんを持ち、食事を始める
モカ->(パンフを眺めてる
百合恵->(味噌汁をテーブルに置き、口を拭く
百合恵->そのパンフ、この喫茶の物ですわね。(モカに
モカ->そうですよ。
サイギ->(気付けば中断していた花瓶の水替えを再開
百合恵->貴方、この喫茶を買い取る予定ですわね?
モカ->なぜです?
百合恵->パンフを見て現在計画中だからですわ!(ビシィと指差し
モカ->残念、はずれですね。
百合恵->馬鹿な…九千の脳を持つこの私<ワタクシ>が外した…
モカ->千ほど頂けますか?
百合恵->千ほど与えたら…何をしてくれますか?
モカ->ここでは言えないようなことをしてあげますよ。
百合恵->だが、断る。
サイギ->…(2人のやりとりを一瞥すると視線を戻し、厨房に戻っていく
百合恵->この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵が最も好きなことの一つは「ここでは言えないようなことをしてくれる方」を『NO!』と言って断ってやることですわ…!
サイギさんが退室しました(2007/03/20 04:11)
モカ->その方が良いです。ノーリスクの方が僕にとってもありがたい。
百合恵->―というわけで差し上げません。 時速60kmで後ろに吹っ飛んでも差し上げませんわ。(ご飯に手をつける
モカ->それは残念。
モカ->さて、ほかに仕事があるのでそろそろお暇しますよ。
百合恵->(ご飯を起き、口を拭く
百合恵->了解しましたわ。
モカ->それでは。
モカ->(店を出る
モカさんが退室しました(2007/03/20 04:17)
百合恵->さようならですわ。
最終更新:2007年04月04日 06:43