唯我さんが入室しました
唯我 : (クルーズ料理対決本番前日
唯我 : (時刻は昼。
唯我 : (シドリー都心
唯我 : ハッ、
唯我 : 早いような短いような。もう前日か。
唯我 : 自らの企画だからといって遠慮はせんさ。
唯我 : 勝負事を勝つ事になんの躊躇がある。
唯我 : …とはいえ。
唯我 : もうその勝負事の準備も終えたか?
唯我 : 世界市場で食材と文化の調達を行った。
ジュディさんが入室しました
唯我 : 我らが【聖天水王】の料理長<チーフ>を決めた。
唯我 : 試合前に他に何が必要だ?
ジュディ : はいっ! 調味料から食材にカラトリーまで準備万全です!(グッと
ジュディ : 唯我さんもいつにも増してやる気満々ですし……
唯我 : ハッ、オレがやる気満々なのはいつもの事よ。
唯我 : やる気マンマンでも今回、オレの出番はあまり無いだろうがな?
ジュディ : そうなんですか!? そこはガンガン行こうぜ精神でも良いと思いますが…!
ジュディ : どうなんでしょう!? 料理長!(マリアの方向いて
マリアさんが入室しました
マリア : えぇ。ガンガン行って構わないと思いますが?(2人の方見て
ジュディ : ですよね! ですよ!?(ンフー!と唯我見て
唯我 : ハッ? これは手厳しいな?
マリア : とはいえ、具体的に起こせる行動があまり無いかもしれませんね。(ふむ、と
唯我 : 全力全開で応戦しようとも。だが、ここまで順調な今、このオレに何が出来る?そう問わねばなるまいよ。
マリア : 王神帝唯我の料理スキルは、魚の身を綺麗に食べられる程度だそうですから。
唯我 : 順調な我らを脅かす懸念点があるとするならば、
唯我 : 卑劣な勢力からの妨害工作だろうが…
唯我 : そこはそれ。不穏な気配を察知した紫水殿が順次見回りを行なっている。
ジュディ : な、なるほど…… となると私達で出来ることと言えば……
唯我 : チーム戦のキモは役割分担。4人全員で創作料理に取り掛かるのもそれはそれで微笑ましいが、
唯我 : いらぬつまずきを取り除く紫水の策はあれはあれで良いものよな
ジュディ : 確かに不思議な目線を街で感じたような……
マリア : えぇ、彼ほどの腕があれば、引けを取る相手はそうそういないでしょうし。
ジュディ : (ふむふむと思案して
ジュディ : となると……私達は……100%を180%にする、とかでしょうか?(あくまで真面目風に
マリア : なるほど。(100パーセント真面目に受け取る
唯我 : ハッ、それは面白いアイディアだ。
唯我 : では、どのように180%を目指そうものか。
ジュディ : …!(パァァっと表情明るくして羽ピョコピョコする 意見が採用されて嬉しいらしい
ジュディ : ――っは、、たしかに!(だが具体案はゼロテンシ!
ジュディ : ……唯我さん、その いつもの……というと語弊があるかもなんですけど
唯我 : ほう?
ジュディ : 天の声!と言って天啓を得ていますよね?
ジュディ : 打開策か、ヒントでも得られたら…と思うんですが!
唯我 : あぁ、そうだ。
唯我 : 基本にして究極の我が奥義。
唯我 : それが天の声だ!(指を弾いて、弾いた手をそのまま天にかざす
ジュディ : おお!(輝いた目で見てる
マリア : で、結果はどのようなものかしら?
唯我 : ハッ、なんとも天は勝手を言ってくれる。
唯我 : 料理というものは味が全てではない。そういう事らしい。
唯我 : もちろん味は大事なファクターだが、それ以外にも100%を高めるポイントはあるという事だ。
ジュディ : 味以外……ですか??
唯我 : 例えば器。素晴らしき味の料理も、載せる器が見窄らしければ食欲が失せる事だろう。その逆もしかり。
唯我 : そして単純ながら量。審査員によって食べれる量もまちまちだろうが、量も重要なファクター。
唯我 : さらに…これはシンプルながら見落としがちなポイントだな?
マリア : 成程。多くの天恵を得たようね?
ジュディ : (うんうん、と聞き入っている
唯我 : この料理対決。現地の「食材」と「文化」を取り入れろというテーマこそあれ、
唯我 : それ以外を蔑ろにしろと言っていたわけではない。
唯我 : つまり「季節」や「想い」も存分に取り入れろ!と! ハッ、天は簡単にモノを言ってくれる。
唯我 : もちろん気付いているであろうが、(マリアを見て
唯我 : 大会本番当日はクリスマスだ。
マリア : ええ。(心得ていますが、という風に
唯我 : 器に拘り、量を増し、クリスマスに想いを馳せる。
ジュディ : なる、ほど……!
唯我 : それが180%…高みに到達する料理だ。
マリア : クリスマス、ですか。(ふむ、と
マリア : 確かに、料理と時節は密接ですからね。取り入れるのは良い手段かもしれません。
唯我 : あぁ、天の無茶振り…と思ったが、あまり遠い事は言ってはいまい。
唯我 : 時にマリア。グランシスではどのようにクリスマスを過ごすのだ?
マリア : そうですね、このシドリーも含め巷は賑わい、彩り、立派な食事を拵えて過ごすようですが、
マリア : グランシスのクリスマスは比較的質素ですよ。 確かに祝いの日ではありますが、神に祈りを捧げる日ですからね。
ジュディ : 確かに…… 丁度(ミストグローブで迷ったから)シーズン時期に立ち寄ったんですが
ジュディ : 親しい人や、家族と過ごす日……いわば感謝祭のような雰囲気でしたね?
唯我 : そうか。で、あろうな…
唯我 : ならばこの街のクリスマスとは少し事情が違うであろう。
マリア : そうですね。勿論大事な日に違いありませんから、準備期間は長くとります。アドベントなどが例ですね。
唯我 : シドリーのクリスマスは恋人と過ごすものだ。そう決まっている。何故か、な。
マリア : …… それは随分とざっくばらんな認識では?(少しキョトンとしてる
唯我 : そう不思議そうな顔をするな。近いオクターンでもその傾向はあるぞ?
ジュディ : 待誕節…グランシスは一月ほど……時間を掛けて祝いをかけるのですね。
唯我 : 「神」を信仰する気持ち、そしてその「神」は街によって様々なのは…天界とグランシスから来た貴殿らも知っているだろう?
マリア : そうなのですか。つまり王神帝唯我の中では、クリスマスは男女交際を進展させるイベントであると?
唯我 : そうだ。いや、オレの中では、というよりも、このシドリーでは、だがな。
ジュディ : ……確かに、今日昨日とシドリーを飛んで回ってましたが、仲睦まじい方々はよく見かけましたね?
唯我 : 「神」に対する信仰心が薄くともイベント毎には熱心な民だ。
唯我 : いつのまにか。いつのまにか。
マリア : そうなのですね。(ふむ、と
唯我 : クリスマスは恋人と過ごす日となっていたのだよ。
マリア : では……この中では
マリア : 今の所ジュディさんにしか縁が無いのではないかしら。
ジュディ : ?(私?とキョトンと
唯我 : ふむ。なるほど。
唯我 : 確かに明日本番で会えるとはいえ…準備日ーつまりクリスマスイヴに全く会えないのは本末転倒ではあるな。
唯我 : 我らがイベントの準備がクリスマスの本来の目的の足かせになるようであれば…考え直さねばなるまいよ。
マリア : まぁ、随分とお節介なのね?
ジュディ : 確かに私達、天使は縁結びの使い(クピド)の側面はありますが……
ジュディ : 私はやや戦天使、慈天使寄りのオールラウンダーなので! お役には、立てると思いますが!(見当違いの回答
唯我 : ハッ、だいぶ混乱した回答だな!最もオレの投げかけも随分と不明瞭であったが故(何故か笑って
マリア : (なるほど混乱なのですね、と納得する
唯我 : フッ…天の声の導きにそって、天使氏に1つ伝えよう。
ジュディ : ?? ???(ハテナ?と
唯我 : 我らが【聖天水王】は順風満帆だ。心配はいらぬ。
唯我 : ちょっくら覇海進轟天号まで飛んできたまえ。
唯我 : 途中なにやら企んでいるゼクシィの奴にでも会うだろうから、企みを手伝ってやれ。
ジュディ : ? 船まで……ですか?(傾げて
唯我 : あぁ。本筋の料理の準備は順風満帆だからな?
唯我 : 不穏分子潰しに徹底するのも良いだろう。
ジュディ : ……。(うーん?という顔をするがすぐに納得顔になり
ジュディ : わかりました! 唯我さんがそう仰るんでしたら!(グッと
唯我 : ハッ、天の声の導きに従ったまでよ。
マリア : …。(事の成り行きを見守っている
ジュディ : (いそいそと鞄とか用意して
ジュディ : それでは―― ぁ、(は、として
ジュディ : ――唯我さん、教えて欲しいことがあるんですが!
唯我 : ほう?なんだ?なんでも聞くが良い。
ジュディ : 先程の通り、 『天の声よ!』と天啓得てますが…(ちょっと良い声がんばって出して
ジュディ : あれ、どうやってるんですか??!
唯我 : ただ単純に才能だ。
ジュディ : 私、天の使いなのに、そういったこと全く出来なくて……!(両手握って「教えて唯我さん」ポーズで
唯我 : オレが生まれ持って得た才能。
ジュディ : 才能ー! Σ(・口・;)
唯我 : ハッ、残念ながら人に教えられるような技術ではないな?
ジュディ : 残念ー! Σ(>口<;)
唯我 : あぁ、真に残念だよ。
ジュディ : そ、そうでしたか……私達でも、そういった天啓力を持つ者は少なくて……
ジュディ : 何かヒントになればと思ったんですが……(オロローン、とショック顔
唯我 : ハッハッハ、気にする事はあるまい。
唯我 : この力があろうがなかろうが世界は回る。
唯我 : 貴様のしたいように、貴様の成すべきことを為せばいいさ!
ジュディ : そ、そうですね……無い羽は振れないですし……(ググ、と持ち直して
ジュディ : も、もうひとつ!(お願いします!と指立てて
唯我 : ハッ、一つでも二つでも答えよう。
ジュディ : 、ありがとうございます! ……その――……(そわそわとマリアと交互に見て
マリア : ?
ジュディ : お二人は。
ジュディ : どういう関係なんでしょう?
ジュディ : 、その!(はっと慌てて
ジュディ : ごめんなさい! 盗み見るつもりはなくて! 結果としてそうなってしまったんですけど…!(頭下げて
ジュディ : 先日の買い出しの際、唯我さんがマリアさんに頭を垂れて、その手を……
マリア : あぁ。(合点が行ったように
ジュディ : (不敬を働き、赦した。 そういう話だけではあるのだが
ジュディ : その……マリアさんの目や指が、、その……とても優しくて(頬押さえて
マリア : 説明しましょう。 私と王神帝唯我の関係性は、単純に言い表す事は難しいですが。
ジュディ : 、はい…!
マリア : 表すならば、旧友。と言うのが近いでしょう。(ですよね?と唯我に確認するように
唯我 : うむ。
唯我 : そうだな。一単語で適切な言葉を探すのは些か難しいが。
ジュディ : 、なるほど。 この船に乗る前から親しい仲だったんですね……?
唯我 : その言葉なら遠からずだ。
ジュディ : な、なるほど……表現が難しいんですね
マリア : 同じ「四帝」の名を関する貴族の次期当主ですからね。雨月蘭玉那菜葉も含め、幼い頃に見知った仲でした。
マリア : 再会したのはこの船で、です。 各々に事情がありましたから、随分と時を置きましたね。
ジュディ : そうだったんですね? 久々の…いえ、幼き頃からの再会だったんですね……
マリア : えぇ、疑問は解決したかしら?
ジュディ : はい! 踏み入った質問をさせてもらいましたけど……
ジュディ : ありがとうございます!(頭をぐっと下げて
マリア : それと、昨日の件についてですけれど。
マリア : あれは…(彼女の心境として近いのは、不敬を許した、よりも
マリア : (「落ち込んでいたので慰めてやった」に近い。
マリア : (だが、それをそのまま口にはしない。 船長として立つ彼が、気落ちを触れ回られるような事は望むまい。彼女はそういうプライドを無碍にはしない。
ジュディ : …?(あれは?と顔を上げて
マリア : (だが同時に、嘘を吐こうとも思わない。 彼女なりの素直な心境を、別の形で表現するだけだ。
マリア : 犬にするようなものよ。
ジュディ : Σ(・口・;)
ジュディ : Σ(・口・;)!?>唯我
唯我 : ハッハッハッハッハ!
唯我 : 犬か。犬とな?随分と可愛く仕上がった者よ。面白い(笑いながら
マリア : まぁ。だって。その通りだったでしょう?(ふふ、と唯我に微笑み
ジュディ : そ そうなんですね……?(何かドギマギしつつ
ジュディ : その、ありがとうございました! 参考(?)になりました!
マリア : ふふふ、もう訊きたい事は無いかしら?(余裕の微笑でジュディを見るマリアさん
ジュディ : はい!
ジュディ : では、ジュディ=エーミス――周囲の見回りと! 覇海進轟天号へと! 行ってまいります!(シュビッと敬礼の真似事して
マリア : えぇ。よろしくお願いするわね。
唯我 : 嗚呼っ、行ってくるが良い!
ジュディ : (再び元気よく返事すると――ベランダから出て外へブワーっと飛んでいく――
ジュディ : (途中、ゼクシィから栄養ドリンクのお使い連絡が入り 「す、すごい! 流石唯我さんの言った通り…!」となるのであった――
ジュディさんが退室しました
マリア : (空を仰ぎ見送り…
唯我 : 良き旅になるだろうよ。天の声によればな(ジュディを見送る
マリア : 奇妙なほどお節介な指示でしたね。それも導きですか。(そんな唯我に
唯我 : 嗚呼。天の声の導きにすぎない。
唯我 : しかし、貴様も言っておったではないか。
唯我 : シドリー風クリスマス。それを過ごすに天使氏は相応しい相手がいると。
マリア : 流石に見ていればわかります。毎日顔を合わせているのですから。(肩竦めて
唯我 : 流石だな。
唯我 : そう言う貴様は良いのか?
マリア : 私ですか? お前の一言で材料の買い足しと追加メニューの考案が急務となりましたが?
唯我 : イヴを共に過ごす者が犬のような輩で。
唯我 : ハッ、いや、なに。忙しいな?
マリア : あぁ、おまけにクリスマス仕様でしたね。 そういうお前はやる気満々で何をするのかしら。
マリア : せめて器の考案ぐらいはしてくれるのかしらね?(微笑みながら。本気で責めている感じではなさそうだ
唯我 : そうしたいのは山々だが、器だけ独立で考えても調和の無い酷いモノになるだろう?
唯我 : ならば答えは単純明快だ。
唯我 : 追加の買い出し、器と共に。
マリア : 成程。わかりました。
マリア : では、私達も早速出掛けましょうか。そうゆっくりはしていられませんよ。
唯我 : 嗚呼っ、共に参ろう。
マリア : ええ。(上掛け羽織って、鞄など準備して
マリア : そうね、今度の買い出しは…
マリア : 荷物くらい持って頂こうかしら。
唯我 : 良いだろう.
唯我 : そのぐらいは役に立つさ、料理長<チーフ>
唯我 : (買い物に出かける
唯我 : (クリスマスイヴの街中へ
マリア : (そうして、街へと繰り出す二名――
唯我さんが退室しました
マリア : (煌びやかな装飾に彩られた街、鈴の音のBGMが鳴り響く中
マリア : (必要な材料、そして器の買い出しを律義に行った。
マリア : (王神帝唯我は、2kg袋入りプロテインを持たされて帰ってきた。
マリアさんが退室しました
最終更新:2019年12月28日 04:25